阿久根 温泉。 鹿児島 温泉 日帰り 立ち寄り 阿久根

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阿久根 温泉

鹿児島県北西部にある阿久根市は古くから漁業で栄えた港町。 国道3号が町を縦断し、かつては多くの人で溢れる活気ある町でした。 しかし現在、市中心部にある商店街はシャッター通りとなり、町を歩く人はほとんどありません。 衰退する町の一画にひっそりと佇む温泉銭湯。 それが今回ご紹介する北薩摩最後の温泉銭湯「きみよし温泉」。 懐かしい昭和の風情と情緒、そしてインディーズ温泉と呼ぶにふさわしい面白さ?もあります。 新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴う、県境をまたいだ移動の自粛が2020年6月19日より解除されます。 また県境をまたぐ観光については「徐々に行い、人との間隔を確保すること」というガイドラインが政府より示されています。 各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。 (LINEトラベルjp)• 写真:六三四 「きみよし温泉」を語る上でこれだけは絶対!それがこの通路。 古くからの建物が立ち並ぶ町の銭湯「きみよし温泉」であるからこその面白さがあります。 建物裏手にある駐車場(整骨院の駐車場と兼用)からの近道が異常に狭く道幅は約30cm。 体の大きな人はまっすぐ普通に歩く事はまず出来ません。 カニサン歩き推奨のショートカットを横向きに進む自分の姿、その滑稽さに笑いがこみあげます。 お腹の出ている方は最後に確実にひっかかりますがそれは現地でのお楽しみ。 心配であれば距離はさほど変わりませんの大通りをお進みください。 それでも!と仰る恰幅のよい紳士、ふくよかな淑女の皆さまは覚悟してお通りあれ。 入口にシールが貼ってなければ絶対にわからない! 写真:六三四 「きみよし温泉」には温泉マークなど温泉である事を示す大きな看板はありません。 初めて訪れる際は間違いなく素通りしてしまいます。 かろうじて温泉とわかるものは入口硝子戸のシールだけ。 一体やる気があるのかないのか分からない。 これも「きみよし温泉」の面白さ。 これもタイトルに鹿児島インディーズ温泉と付けた理由です。 阿久根温泉の開湯は明治45年(1912年)。 その後、阿久根市街地では立て続けに温泉掘削が行われいくつもの温泉が営業をはじめます。 そして大正4年「きみよし温泉」の前身である若宮温泉が開業。 以前は旅館業も営んでいましたが現在は立ち寄り湯のみ。 現存する阿久根温泉では最も古い温泉として今日に至っています。 写真:六三四 阿久根市を含め周辺地域も県内有数の温泉地で泉質は間違いなく全国トップクラス。 諸国温泉効能鑑にも記載がある湯川内温泉、神社の拝殿下から湧出し神の湯と呼ばれる紫尾温泉、西郷さんゆかりの温泉で知られる川内高城温泉など温泉ファンにとって一度は訪れたい名湯の数々。 その温泉群にあってただ一つ異色の泉質を持っているのが「きみよし温泉」。 塩化物イオンの含有量はおそらく鹿児島県一。 そして県内でも2か所しか湧出していないラドンを含む放射能泉。 泉質的にも希少価値が高く温泉マニアさえも唸らせる極上の温泉です。 鹿児島インディーズ温泉!知られざる名湯中の名湯が「きみよし温泉」なのです。 写真:六三四 採光を多く取った浴場は明るく丁寧に掃除がなされ清潔に保たれています。 そしてこの浴場のいたる箇所にも古き良き日の銭湯の名残。 真鍮のシャワーに付着した緑錆、丸タイルが見事なほど規則正しく敷かれた洗面台、極めつけは湯船に入らないと気付かない広告看板。 鹿児島温泉銭湯の原風景といった感のある浴場に懐古の念が呼び起こされます。 かけ流しの湯に浸かりながら語り合う常連さん。 湯あがりもまた休憩室で談笑が続きコミュニティスペースとしても「きみよし温泉」は地域に欠かせない存在。 忘れてしまった日本の銭湯文化を五感すべてで感じる事が出来る空間でもあります。 いつまでもこのままであり続けて欲しい。 そう心から思える「きみよし温泉」。 北薩摩にお立ち寄りの際は阿久根の名湯にぜひお立ち寄りください。 【温泉名】阿久根温泉 【施設名】きみよし温泉 【住 所】鹿児島県阿久根市大丸町60 【泉 質】含弱放射能-ナトリウム-塩化物強塩温泉 【適応症】高尿酸血症(痛風)、関節リウマチ、強直性脊椎炎など 阿久根温泉「きみよし温泉」終わりに 「きみよし温泉」は番台に座り続けていたおばあちゃんが亡くなり、一時は存続が危ぶまれた事もありました。 しかし現在、娘さんとそのお子さん夫婦が引き継ぎ営業が続けられています。 これまで何度か訪問しましたが、玄関の戸を開けるといつも多くの常連さんに囲まれ楽しく語らうおばあちゃんの姿を思い出します。 「きみよし温泉」のおばあちゃんは亡くなった今でも常連さんは通い続けており、温泉から聞こえてくる笑い声は以前のそのままです。

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阿久根温泉の温泉・旅行ガイド(2020年版)|ゆこゆこ

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鹿児島県北西部にある阿久根市は古くから漁業で栄えた港町。 国道3号が町を縦断し、かつては多くの人で溢れる活気ある町でした。 しかし現在、市中心部にある商店街はシャッター通りとなり、町を歩く人はほとんどありません。 衰退する町の一画にひっそりと佇む温泉銭湯。 それが今回ご紹介する北薩摩最後の温泉銭湯「きみよし温泉」。 懐かしい昭和の風情と情緒、そしてインディーズ温泉と呼ぶにふさわしい面白さ?もあります。 新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴う、県境をまたいだ移動の自粛が2020年6月19日より解除されます。 また県境をまたぐ観光については「徐々に行い、人との間隔を確保すること」というガイドラインが政府より示されています。 各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。 (LINEトラベルjp)• 写真:六三四 「きみよし温泉」を語る上でこれだけは絶対!それがこの通路。 古くからの建物が立ち並ぶ町の銭湯「きみよし温泉」であるからこその面白さがあります。 建物裏手にある駐車場(整骨院の駐車場と兼用)からの近道が異常に狭く道幅は約30cm。 体の大きな人はまっすぐ普通に歩く事はまず出来ません。 カニサン歩き推奨のショートカットを横向きに進む自分の姿、その滑稽さに笑いがこみあげます。 お腹の出ている方は最後に確実にひっかかりますがそれは現地でのお楽しみ。 心配であれば距離はさほど変わりませんの大通りをお進みください。 それでも!と仰る恰幅のよい紳士、ふくよかな淑女の皆さまは覚悟してお通りあれ。 入口にシールが貼ってなければ絶対にわからない! 写真:六三四 「きみよし温泉」には温泉マークなど温泉である事を示す大きな看板はありません。 初めて訪れる際は間違いなく素通りしてしまいます。 かろうじて温泉とわかるものは入口硝子戸のシールだけ。 一体やる気があるのかないのか分からない。 これも「きみよし温泉」の面白さ。 これもタイトルに鹿児島インディーズ温泉と付けた理由です。 阿久根温泉の開湯は明治45年(1912年)。 その後、阿久根市街地では立て続けに温泉掘削が行われいくつもの温泉が営業をはじめます。 そして大正4年「きみよし温泉」の前身である若宮温泉が開業。 以前は旅館業も営んでいましたが現在は立ち寄り湯のみ。 現存する阿久根温泉では最も古い温泉として今日に至っています。 写真:六三四 阿久根市を含め周辺地域も県内有数の温泉地で泉質は間違いなく全国トップクラス。 諸国温泉効能鑑にも記載がある湯川内温泉、神社の拝殿下から湧出し神の湯と呼ばれる紫尾温泉、西郷さんゆかりの温泉で知られる川内高城温泉など温泉ファンにとって一度は訪れたい名湯の数々。 その温泉群にあってただ一つ異色の泉質を持っているのが「きみよし温泉」。 塩化物イオンの含有量はおそらく鹿児島県一。 そして県内でも2か所しか湧出していないラドンを含む放射能泉。 泉質的にも希少価値が高く温泉マニアさえも唸らせる極上の温泉です。 鹿児島インディーズ温泉!知られざる名湯中の名湯が「きみよし温泉」なのです。 写真:六三四 採光を多く取った浴場は明るく丁寧に掃除がなされ清潔に保たれています。 そしてこの浴場のいたる箇所にも古き良き日の銭湯の名残。 真鍮のシャワーに付着した緑錆、丸タイルが見事なほど規則正しく敷かれた洗面台、極めつけは湯船に入らないと気付かない広告看板。 鹿児島温泉銭湯の原風景といった感のある浴場に懐古の念が呼び起こされます。 かけ流しの湯に浸かりながら語り合う常連さん。 湯あがりもまた休憩室で談笑が続きコミュニティスペースとしても「きみよし温泉」は地域に欠かせない存在。 忘れてしまった日本の銭湯文化を五感すべてで感じる事が出来る空間でもあります。 いつまでもこのままであり続けて欲しい。 そう心から思える「きみよし温泉」。 北薩摩にお立ち寄りの際は阿久根の名湯にぜひお立ち寄りください。 【温泉名】阿久根温泉 【施設名】きみよし温泉 【住 所】鹿児島県阿久根市大丸町60 【泉 質】含弱放射能-ナトリウム-塩化物強塩温泉 【適応症】高尿酸血症(痛風)、関節リウマチ、強直性脊椎炎など 阿久根温泉「きみよし温泉」終わりに 「きみよし温泉」は番台に座り続けていたおばあちゃんが亡くなり、一時は存続が危ぶまれた事もありました。 しかし現在、娘さんとそのお子さん夫婦が引き継ぎ営業が続けられています。 これまで何度か訪問しましたが、玄関の戸を開けるといつも多くの常連さんに囲まれ楽しく語らうおばあちゃんの姿を思い出します。 「きみよし温泉」のおばあちゃんは亡くなった今でも常連さんは通い続けており、温泉から聞こえてくる笑い声は以前のそのままです。

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阿久根・薩摩川内の温泉 クチコミ人気ランキングTOP10【フォートラベル】

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鹿児島県北西部にある阿久根市は古くから漁業で栄えた港町。 国道3号が町を縦断し、かつては多くの人で溢れる活気ある町でした。 しかし現在、市中心部にある商店街はシャッター通りとなり、町を歩く人はほとんどありません。 衰退する町の一画にひっそりと佇む温泉銭湯。 それが今回ご紹介する北薩摩最後の温泉銭湯「きみよし温泉」。 懐かしい昭和の風情と情緒、そしてインディーズ温泉と呼ぶにふさわしい面白さ?もあります。 新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴う、県境をまたいだ移動の自粛が2020年6月19日より解除されます。 また県境をまたぐ観光については「徐々に行い、人との間隔を確保すること」というガイドラインが政府より示されています。 各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。 (LINEトラベルjp)• 写真:六三四 「きみよし温泉」を語る上でこれだけは絶対!それがこの通路。 古くからの建物が立ち並ぶ町の銭湯「きみよし温泉」であるからこその面白さがあります。 建物裏手にある駐車場(整骨院の駐車場と兼用)からの近道が異常に狭く道幅は約30cm。 体の大きな人はまっすぐ普通に歩く事はまず出来ません。 カニサン歩き推奨のショートカットを横向きに進む自分の姿、その滑稽さに笑いがこみあげます。 お腹の出ている方は最後に確実にひっかかりますがそれは現地でのお楽しみ。 心配であれば距離はさほど変わりませんの大通りをお進みください。 それでも!と仰る恰幅のよい紳士、ふくよかな淑女の皆さまは覚悟してお通りあれ。 入口にシールが貼ってなければ絶対にわからない! 写真:六三四 「きみよし温泉」には温泉マークなど温泉である事を示す大きな看板はありません。 初めて訪れる際は間違いなく素通りしてしまいます。 かろうじて温泉とわかるものは入口硝子戸のシールだけ。 一体やる気があるのかないのか分からない。 これも「きみよし温泉」の面白さ。 これもタイトルに鹿児島インディーズ温泉と付けた理由です。 阿久根温泉の開湯は明治45年(1912年)。 その後、阿久根市街地では立て続けに温泉掘削が行われいくつもの温泉が営業をはじめます。 そして大正4年「きみよし温泉」の前身である若宮温泉が開業。 以前は旅館業も営んでいましたが現在は立ち寄り湯のみ。 現存する阿久根温泉では最も古い温泉として今日に至っています。 写真:六三四 阿久根市を含め周辺地域も県内有数の温泉地で泉質は間違いなく全国トップクラス。 諸国温泉効能鑑にも記載がある湯川内温泉、神社の拝殿下から湧出し神の湯と呼ばれる紫尾温泉、西郷さんゆかりの温泉で知られる川内高城温泉など温泉ファンにとって一度は訪れたい名湯の数々。 その温泉群にあってただ一つ異色の泉質を持っているのが「きみよし温泉」。 塩化物イオンの含有量はおそらく鹿児島県一。 そして県内でも2か所しか湧出していないラドンを含む放射能泉。 泉質的にも希少価値が高く温泉マニアさえも唸らせる極上の温泉です。 鹿児島インディーズ温泉!知られざる名湯中の名湯が「きみよし温泉」なのです。 写真:六三四 採光を多く取った浴場は明るく丁寧に掃除がなされ清潔に保たれています。 そしてこの浴場のいたる箇所にも古き良き日の銭湯の名残。 真鍮のシャワーに付着した緑錆、丸タイルが見事なほど規則正しく敷かれた洗面台、極めつけは湯船に入らないと気付かない広告看板。 鹿児島温泉銭湯の原風景といった感のある浴場に懐古の念が呼び起こされます。 かけ流しの湯に浸かりながら語り合う常連さん。 湯あがりもまた休憩室で談笑が続きコミュニティスペースとしても「きみよし温泉」は地域に欠かせない存在。 忘れてしまった日本の銭湯文化を五感すべてで感じる事が出来る空間でもあります。 いつまでもこのままであり続けて欲しい。 そう心から思える「きみよし温泉」。 北薩摩にお立ち寄りの際は阿久根の名湯にぜひお立ち寄りください。 【温泉名】阿久根温泉 【施設名】きみよし温泉 【住 所】鹿児島県阿久根市大丸町60 【泉 質】含弱放射能-ナトリウム-塩化物強塩温泉 【適応症】高尿酸血症(痛風)、関節リウマチ、強直性脊椎炎など 阿久根温泉「きみよし温泉」終わりに 「きみよし温泉」は番台に座り続けていたおばあちゃんが亡くなり、一時は存続が危ぶまれた事もありました。 しかし現在、娘さんとそのお子さん夫婦が引き継ぎ営業が続けられています。 これまで何度か訪問しましたが、玄関の戸を開けるといつも多くの常連さんに囲まれ楽しく語らうおばあちゃんの姿を思い出します。 「きみよし温泉」のおばあちゃんは亡くなった今でも常連さんは通い続けており、温泉から聞こえてくる笑い声は以前のそのままです。

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