あくまで 意味。 「あくまでも」の意味と漢字表記 類語や英語表記を例文を交えて解説

「あくまでも」の意味と使い方、語源、敬語、類語「あくまで」との違いを解説!

あくまで 意味

辞書には 「あくまでも・あくまで」は 「徹底的に」という意味だと書かれていますが ちょっと ピンときませんよね。 違和感を感じます。 実際 「あくまでも・あくまで」は 説明しづらく 理解しづらい日本語の1つです。 今回は説明文が多いため 日本語Onlyです。 「あくまでも・あくまで」の意味 この言葉を 日本語学習者の外国人にわかってもらうには 例文を挙げながら説明することが必要です。 「あくまでも・あくまで」の意味を あえて簡単に言うと あえての意味は 「あくまで も A」 =「A以上でもA以下でもなく」 =「A以外の何者でもなく」 =「完全にA」 と言う言葉で表せると思います。 でもこれだけではやっぱり きちんと意味がつかめません。 例文を含めて見ていきましょう。 意味: この意見は 私以外の誰の意見でもありません。 つまり この意見に他の人 私以外の人 は関係ありません。 これはAさんの意見でもなければBさんの意見でもありません。 この意見にAさんもBさんも、それ以外の誰も関係ありません。 「私」の個人的な意見です。 ただし、 この時「私」は他の人の意見を知っているわけではありません。 「他の人には他の人の意見がある」と言うことを 暗に示しています。 意味: その考え方は 経営者側にいるからこその考え方です。 その考え方は 経営者側にいるものだけが持つ考え方です。 つまり その考え方は 完全に経営者側からの意見であって、 従業員側のことは全く関係ないものとされた考え方だということです。 意味: これは 推測以上のものではない。 推測以外の何物でもない。 つまり 色々言ったことに関して 推測の域を出ないことだ、 事実の確証はないことだ と言っています。 暗に自分が色々述べた意見について 「実際は違うかもしれないよ」と言いたいときに使えます。 噂も イメージも 推測も 事実ではありません。 意味: このミスは 私の犯したミス以外の何物でもない、 つまり このミスには他の誰も関係ない と言っています。 実際のところ誰に責任があるかは分かりません。 もしかしたら他の人にも責任があるのかもしれませんが… この言葉は、 「このミスについて責任があるのは私だけで、 他の人には責任を負わせたくない」ということを 暗に示しています。 「あくまでも・あくまで」は深読みすべき言葉 上で述べた 「あくまでも・あくまで」の意味解説の中に 何度も「 暗に」と言う言葉が出てきています。 つまり「あくまでも・あくまで」の背後には 隠された主張、 隠された感情が含まれているんです。 日本人は 「あくまでも・あくまで」の意味を深く考えなくても その背後にある意味を すぐに察することができるはずです。 これは あくまで私の意見ですが 日本語学習者の外国人にとっては 単純なようで掴みにくい言葉の1つだと思います。 私は日本人なので 実際のところ 日本語学習者の気持ちは分かりませんし 知ることはできません。 なので、 『「あくまでも・あくまで」の意味は 単純なようで掴みにくい言葉の1つなのではないか』 という意見は 実際の外国人の方からすると この意見は違うかもしれませんが 今、外国人側の考えは関係なく 「私」の個人的な見方を 話しているということです。 暗に「 実際の外国人の方は違う意見かもしれないけど許してね」と 言っています。 日常会話でも割とよく使っている言葉なので 聞く機会があれば分析して見てください。 fenglifengli.

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「あくまでも~」の英語|just ~などビジネスでもよく使う7例文

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「あくまでも」の3つの意味と使い方 「あくまでも」には、主に3つの意味があります。 同じ意味でも使っている文章によって印象が大きく変わることもありますので、例文を見ながら「あくまでも」の意味と使い方をおさえましょう。 「限定的であることを強調する」という意味 「あくまでも個人的な意見ですが」という表現は、ビジネスでよく利用されています。 この表現の「あくまでも」は、「たくさんある意見の中でも自分の意見に限定して伝えます」ということを強調しています。 「この金額は、あくまでも目安です」という表現も、限定的であることを強調しています。 金額を提示したときに、金額が「目安」か「確定」か、もしくは「事例」かなど、いくつかの選択肢がある中で、「目安」であると限定をしています。 「徹底的に、決意表明する」という意味 「あくまでも謝るつもりはありません」という表現のように、「あくまでも」は決意表明として使われることもあります。 絶対に謝るつもりがないという強い意志を伝えている例文です。 この他にも「あくまでも私は優勝を目指しています」など、最後まで徹底的にやり抜くという決意表明にも使われます。 「とどまることなく続く」という意味 ビジネスのシーンで見かけることは少ないですが、「あくまでも」には「とどまることなく続く」という意味もあります。 「あくまでも青い空」という表現は、青い空がどこまでもずっと続いているという意味を表しています。 「あくまでも」を類語で言い換え 「あくまでも」の類語には「徹底的に」「頑として」「どこまでも」の3つがあります。 それぞれ類語を使って「あくまでも」を言い換えた表現を紹介します。 「あくまでも」を「徹底的に」に言い換え 「徹底的に」は決意表明をする「あくまでも」を言い換えるときに使うことができます。 「徹底的に」とは、何も残らないように最初から最後までやり抜くことです。 「あくまでも頑張る」を言い換えると「徹底的に頑張る」となります。 「あくまでも」を「頑として」に言い換え 「頑として」は、他人の意見を聞き入れずに自分の意見を押し通すことをいいます。 「あくまでも謝らない」を言い換えると「頑として謝らない」となります。 自分の意見を変えないことを伝えるときに使う「あくまでも」のみ言い換えることができます。 「あくまでも」を「どこまでも」に言い換え 「あくまでも青い空」を言い換えると、「どこまでも青い空」もしくは「どこまでも青い空が続く」となります。 とどまることなく続くという意味の「あくまでも」を言い換えるときに使う表現です。 類語以外の言い換え表現 限定的であることを強調する「あくまでも」は、ビジネスで他の類語に言い換えられることはあまりありません。 言い換えるときには、文章の意味で表現することが多いです。 例えば「この金額はあくまでも目安です」という表現を言い換えるには、「この金額は目安であり、確定した金額ではありません」など、詳しく説明する方法があります。 「あくまでも」と「あくまで」の違いは? 「あくまでも」は「あくまで」の強調 「あくまでも」と「あくまで」は、同じ意味の言葉です。 どちらもビジネスシーンでよく使われる正しい表現で、より強調したいときには「あくまでも」を使います。 「あくまで目安です」と伝えるよりも、「あくまでも目安です」と伝えた方が、「目安ですので参考程度にみてください」という意志がより強く伝わります。 「あくまでも」を英語で表現すると? 「あくまでも」を直訳した単語はありませんので、文章の意図として「あくまでも」という意味を表現しましょう。 ここでは「あくまでも」を表す英語の例文をご紹介します。 「just」で「あくまでも参考」を表現 「それはあくまでも参考です」を英語で表現すると、「That is just a suggestion」となります。 「just」には「正しい」や「適切な」という意味がありますので、「参考」であることが正しいと伝えることで、暗に「参考」以外の選択肢は間違っているということを伝え、限定的であることを強調しています。 「only」は、「~だけ」という限定を表す単語です。 限定的であることを強調する「あくまでも」を英語で表現するときに使います。 固執するという意味の「stick to」を使い、意見を変えないという決意表明をしています。 まとめ 「あくまでも」という言葉が使われるシーンは多いですが、すべての意味を理解して使っている方は少ないかもしれません。 「あくまでも」のように複数の意味がある言葉は、使い方を間違えると、こちらの意図が間違って伝わってしまうこともあります。 複数の意味を把握して、コミュニケーションでミスをしないようにしておきましょう。

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「あくまで」とは?意味や使い方を解説!

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あくまでも 漢字表記: 飽く迄も 飽きるほど言われている事・飽きるほど分かりきっている事に念を押す• これだけではよく分からないと思うので、それぞれの意味について具体的に見ていきましょう。 1-2.「~に限定しています」という意味 「あくまでも」には限定的な意味があります。 「あくまでも仮定の話です」などという時は、 「 仮定の話に限定しています」「 仮定の話にすぎません」という意味になります。 その話には「仮定」の他に「事実」などもあるけれど、その中でも仮定の話に限定しているという意味合いです。 これが日常的に最も頻繁に使われている「あくまでも」ではないでしょうか。 限定の意味での「あくまでも」を使った例文を以下で紹介します。 あくまでもこれは終わらせる。 あくまでも他人だ。 例文1の場合、何があっても徹底的にやりきるぞという意思の強い印象が与えられます。 また例文2では、「誤解のないように」「徹底的に断言するけど」という意味合いで、断定的な印象です。 1-3.「とどまることなく続く」という意味 「あくまでも」には 「とどまることなく続く」「どこまでも変わらない」という継続的な意味もあります。 あまりフォーマルな場面で使われることは少ないですが、以下の例文のフレーズは「とどまることなく続く」という意味の「あくまでも」です。 「とどまることなく続く」という意味では、以下の例文のように使われます。 前回の企画資料は あくまでも参考のためのものです。 (前回の企画資料は参考にするのに 限定したものです。 そのコスト案は、 あくまでも去年のものです。 (そのコスト案は、去年に 限定したものです。 ) 例えば、「企画資料がまとまってなかった」などとされた際に、「あれはあくまでも参考用です」と答える場面を想像してください。 やや言い逃れに感じる表現ですね。 2-2.「どこまでも徹底的に」の使い方 「徹底的に」という断定的な「あくまでも」は、 強い意志表示です。 同時に「最低ここまでは達成する(が、その上に行けるかは分からない)」という意味もあります。 日常会話では以下のような使われ方をすることがあります。 あくまでも自分の範囲は終わらせてよね。 ( 徹底的に自分の範囲は終わらせてよね。 あくまでも自分の夢は叶えたい。 ( どこまでも徹底的に自分の夢は叶えたい。 ) 例文1のように、相手に対して使う際には、やや強めの強制したような意味合いです。 それと同時に「最低限自分の範囲は終わらせてよね(それ以上はできるか分からないけど)」というニュアンスも受け取れます。 一方、例文2のように自分のことに関して使う際には、頑固とした強い意志が表れていますね。 ビジネスシーンでの使い方 ビジネスシーンでは、相手に強制するような言い方は失礼になるのであまり使いません。 しかし、 譲れない条件や 強い意志を伝えたい際には、以下のような使い方をします。 彼は あくまでも詳細にこだわった。 この場合、「徹底的に」詳細にこだわったという意味にも、「どこまでも変わらず」詳細にこだわったという意味にもとれます。 文脈によってはこのように意味合いの似たフレーズもあるので、その場で判断することが必要です。 【確認】「あくまでも」と「あくまで」は同じ意味 「あくまでも」に似た用語に「あくまで」というのがありますが、これは両方同じ意味を持っています。 「あくまで」を強調したい時に使うのが「あくまでも」です。 「あくまで仮定の話です」と、「あくまでも仮定の話です」では、「あくまでも」の方がより強調した表現です。 ビジネスシーンでは、どちらも使うことができますが、より強いニュアンスで言いたい時、より限定的に言いたい時は「あくまでも」を使うと良いでしょう。• 父は 頑なとして門限を変えようとしなかった。 (父は あくまでも門限を変えようとしなかった。 この問題については 頑なとして諦めません。 (この問題については あくまでも諦めません。 ) 例文1も例文2も、「あくまでも」の意味を「徹底的に」や「どこまでも」に置き換えてみましょう。 どちらでも同じような意味合いで理解ができると思います。 類語3.何が何でも 「何が何でも」は、 例えなにがあってもという意味の言葉です。 この場合も文脈によっては「徹底的に」という断定的な意味、「どこまでも」という継続的な意味のどちらにも置き換えることができます。 ただし、ビジネスシーンなどではやや子供っぽい表現ですので「あくまでも」を活用した方が良いでしょう。 では以下の例文で「何が何でも」の意味合いを確認してみてください。

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