早稲田大学 逆転合格。 駒沢×で早大〇、東洋×で慶応〇 大学受験で続出“逆転合格”現象

偏差値40台からの早稲田逆転合格体験記 #1 ― 自称進学校での苦悩編 ―

早稲田大学 逆転合格

こんにちは、センセイプレイスのたかはしです! 今回は、早稲田に逆転合格するための英語勉強法についてお話しします。 ぼく自身、中学生のころは英語がとても苦手でした。 授業で先生が言っていることがわからなすぎて、 紙飛行機を飛ばして怒られてしまったこともあります(笑) しかし、英語がどういう科目かを理解し、正しい方法で勉強したことで、偏差値は70を超えて早稲田4学部に合格するまでに成績が爆上がりしました。 ですので今回は、学生時代のぼくのような英語が苦手な受験生が、早稲田大学に逆転合格するために必要な効率の良い勉強法をお話しします。 当記事を読んで、早稲田に逆転するための英語学習の参考にしていただければ嬉しいです。 ただ、今回紹介する勉強法を完全に鵜呑みにしないでください。 受験生が100人いたら、100人にそれぞれあった勉強法があります。 当記事を参考にしながら、自分の逆転合格に必要なことを洗い出し、早稲田に逆転合格できるような勉強計画を組み立てていきましょう! 目次• 英語が受験の最重要科目であることを理解すべし! まずは、英語が受験の最重要科目といわれる根拠についてお話ししたいと思います。 みなさんも学校や塾などで、一度は言われたことがあるのではないでしょうか。 「英語は大学受験の中で最も重要な科目である」と。 ぼくも、高校時代に先生や先輩などにしつこく言われ続けてきました。 そして、 ぼく自身も「英語が受験の最重要科目だ」と心から思っています。 では、なぜそれほどまでに英語は重要な科目であると言えるのでしょうか。 早稲田大学の最高峰である政治経済学部・法学部の配点を示しつつ、その理由についてご説明します。 早稲田大学政治経済学部の科目ごとの配点は、• 英語 60点• 国語 50点• 社会 40点 となっています。 これらはあくまで一例ですが、 ほとんどの大学で英語の配点はほかの科目よりも高くなっています。 英語の配点が高いということは、英語ができるほうが試験で点数を稼げるというのは、当然理解できますよね? こういった理由で、英語は大学受験において最重要科目だといわれているのです。 実際、ぼくの周りでも、最終的に合格を分けたのは英語ができるかできないかであったと言えます。 合格した同級生は英語ができたし、不合格だった同級生はいくらほかの科目ができていても、英語が苦手で点数が取れなかったということがありました。 ですので、早稲田に逆転合格をするうえで、英語が最重要科目だという認識は忘れないでおきましょう。 たしかに、ほかの科目も合格を左右する科目であるとは言えます。 しかし、他の科目が英語よりも配点が高い学部というのは少ない、また英語の配点が一番高く設定されている大学・学部が多いことは、大学発表の配点から明らかになっているデータなのです。 敵のことを知らないと、敵を倒すことはできません。 正しい敵の特徴を見極めて、正しい方法で勉強を進めていくために、このことは頭に入れておきましょう。 英語の勉強は5つの分類に分けて考えよう そもそも、英語はどのように勉強したらいいのか知っていますか? 英語という1つの科目だけでも、• 英単語・英熟語• 英文法• 英文解釈• 英語長文• パラグラフリーディング と、それぞれの分野ごとに勉強する必要があります。 英語の成績をあげるためには、これらのすべての分野を満遍なく勉強しなければいけません。 また、勉強方法もそれぞれの分野に合ったものを選ぶ必要があります。 このことを理解していないと、 「英単語をひたすらおぼえたのに、成績が上がらない」 「英文法は完ぺきなのに、文章が読めない」 と、1つの分野に特化しすぎて、英語全体で見ると、成績があがらないという事態に陥りかねません。 英語という1つの科目でも、 英単語・英熟語・英文法・英文解釈・長文読解・パラグラフリーディングと、複数の勉強をしなければならないということを頭に入れながら、勉強法を考えるようにしてください。 英語を勉強する目的は「英語を英語のまま理解できる」ようになること 次に、英語を勉強する目的についてお話しします。 大学受験の英語の勉強って色々やりますよね。 英単語おぼえたり、文法の勉強したり、英文解釈をやったり…。 英語の勉強と1口に言っても、勉強するべきことやその勉強方法は違ってきます。 しかし、大学受験の英語を勉強する目的は、 「英語を英語のまま理解すること」です。 英単語をおぼえるにしろ、英文法を学ぶにしろ、すべてはこの 「英語を英語のまま理解する」というところにつながっています。 英語の勉強を進めていくと、どうしても英語を勉強する目的を忘れて、 「英語の英語のまま理解する」ための勉強をするのではなくて、点に結びつかない勉強を進めていくだけになってしまいます。 これを意識していないと、 英単語をおぼえて英単語の意味を日本語で答えることに一生懸命になってしまったり、仮定法過去完了など英文法の用語をおぼえることに一生懸命になって、成績があがらない可能性が高くなります。 ですので、逆転合格を勝ち取るためにも、自分が進めている英語の勉強が、 「英語を英語のまま理解する」ための勉強になっているか、意識しつつ勉強していきましょう。 早稲田に逆転合格するための英語勉強法 ここからは、早稲田に逆転合格するための英語の勉強法について、具体的に説明していきます。 ただ、ここに紹介されている勉強法はあくまで一例でしかありません。 英語の勉強法がまったくわからないといううちは、当記事の勉強法にしたがって勉強を進めていってもよいですが、途中で 「自分にはこっちの方法があっているな」という勉強法を見つけたら、そちらの勉強方法に変えても全然かまいません! 100人いれば、100人それぞれに合った勉強法がありますから。 ですので、こちらにご紹介する勉強方法は、自分の勉強に役立てるための参考程度に思っておいてください 【STEP 0】英語が苦手な人は中学英語からやり直そう 早稲田に逆転合格するための英語の勉強を進めていく中で、 中学英語の基礎が抜け落ちていると、先には進めない可能性が高いです。 ですので、「自分は英語が苦手…」とか「中学の英語も怪しいな…」というかたは、中学英語からやり直しましょう。 「中学英語からやり直しても間に合うはずがない!」なんて思わないでください。 中学英語の基礎が抜けているということは、英語の土台がまったくないという状態なので、そこにいくら難しい知識を積み重ねていっても、まず成績は伸びません。 ですので、中学英語が怪しいという人は、しっかり中学英語のやり直しを行ってから、早稲田の逆転合格に向けた英語の勉強を進めていきましょう。 次に、具体的な中学英語の基礎というものについて説明します。 中学英語の基礎と呼ばれるのは、基本的に 英文法の基礎だと思ってもらって大丈夫です。 この段階では、英単語の勉強は意識しなくても大丈夫です。 なぜなら、 中学で習う英単語は難しいものはそんなになく、英文法で過去形などを勉強する際におぼえるものが多いですし、中学校の英語の授業で散々言われてきたことや、日本語にもなっているような英単語が多いからです。 この段階に自分がいるのなら、英単語よりは英文法の勉強に力を入れていきましょう。 be動詞からはじまって、関係詞などの難しい分野まで、中学でやる英文法の全般を中学英語と思ってください。 では、具体的にどのように学習すればいいのか。 おそらく、中学英語の段階でつまづいている人は、英文法が嫌いかと思います。 覚えなきゃいけない用語は多いし、用語の名前もわけわからないし…。 気持ちはよくわかります。 なので、まず中学英語を勉強する際に、 「深すぎる勉強はやらなくてもいい」ということをおぼえておいてください。 具体的に言うと、 「次に英語を勉強するときに、参考書などに書いてあることが理解できる」くらいでいいということです。 これを認識しておかないと、文法用語がおぼえられない…と嘆いたり、英文法のドツボにはまってしまう可能性が非常に高いです。 ですので、あくまで 早稲田に逆転合格するために英語を勉強していくうえで、最低限に理解しておくべきものという位置づけの元、そこまでプレッシャーをかけずに勉強を進めていってください。 だからといって、中学英語はいい加減に勉強していい分野ではありません。 やるからには、おぼえるまではいかなくても、1つ1つの項目を理解できるところまでは学習してください。 【STEP 1】英単語をおぼえる 中学英語はもう大丈夫だという人や、中学英語を学びなおし終わった人は、英単語をおぼえる段階に進みましょう。 まず最初に伝えておきたいのは、 英単語力は英語の成績に直結するということです。 なぜなら、英語の試験において大半を占めているのは英語長文ですが、その長文を読む際に、おぼえている英単語のストックがあればあるほど、読解がスムーズになるからです。 ですので、英単語の学習は一層身を引き締めて、やってほしいと思います。 ですが、英単語っておぼえるのしんどいんですよね。 (笑) そもそもおぼえる単語数がめちゃくちゃ多いし、おぼえてもすぐに忘れてしまう…。 ぼく自身も、学校の英単語のテストの前に勉強しても、すぐに忘れてしまって、先生に「おまえ、本当に勉強してきたのか!」と言われて、やる気を損ねてしまった時期もありました。 早稲田に通っているぼくでも、おぼえられずに苦しんだ経験があります。 では、どうすれば英単語をおぼえて、かつ忘れずにいられるのか。 そのためのキーワードは 「イメージ付け」です。 英単語をおぼえるときには、この 「イメージ付け」が欠かせないので、おぼえておいてください。 この「イメージ付け」というのを具体的に説明すると、「英単語を見たときに、その情景・ものなどが思い浮かぶこと」だと思っておいてください。 たとえば、みなさん「peach ピーチ 」という単語を見たり聞いたりしたら、どんなものを思い浮かべますか?ピンク色のフルーツがちゃんと浮かんできますよね。 (笑) どんな難易度の英単語でも、「イメージ付け」ができていれば、早くおぼえることができます。 逆に言うと、「イメージ付け」をしないで無理やりおぼえようとしても、すぐに忘れてしまいます。 ですので、英単語をおぼえるときには、この「イメージ付け」というのを欠かさずに行ってください。 ただ、「イメージ付け」の持つ力をまだ信じられていないという人もいることでしょう。 なので、ここで1つ「イメージ付け」の大切さを示すための例を出しましょう。 みなさん、「dawn」という英単語を知っていますか? 「dawn」の意味は「夜明け」です。 ただ、これだけでは明日には忘れてしまいます。 ですので、「dawn」の「イメージ付け」を行いましょう。 「dawn」のイメージは以下の画像です。 想像できましたか?夜が明けて、太陽がのぼりかけているイメージです。 この景色と「dawn」をよく結び付けておいてください。 そうすると、「dawn」を見た瞬間にこの絵が思い浮かぶようになってきて、意味も一瞬で思い出せるようになるはずです。 おそらく、これでも疑っている人は多いでしょうから、日を置いて当ブログをのぞいてみて、「dawn」の意味を覚えられていたかどうか確認してみてください。 (笑) ただ、この「イメージ付け」をいくらやっても、おぼえ忘れなどは必ずあります。 ですので、1周目で各単語の「イメージ付け」をしっかり行ったら、そのイメージをもとに、 何周も何周も英単語帳での学習に取り組んでみてください。 「イメージ付け」がしっかりできていれば、くりかえしていくうちに、英単語の意味が記憶できているでしょう。 さいごに、英単語帳を全ておぼえ終わったとしても、定期的におぼえ忘れがないかどうか確認しましょう。 1単語2秒くらいのペースで、どんどん確認していって、おぼえ忘れがあった単語にチェックを入れていくと効果的です。 チェックを入れる際にも、いつ確認した時に抜けがあったのかを含めて記入するといいでしょう。 また、1冊や1ユニットで確認するときに、どのくらいの時間がかかったかというところにもこだわっていきましょう。 長文を読んでいるときに、「うーん、この単語の意味なんだっけ…」ってなってはいけません。 ですので、確認する際は「瞬時に意味が出てくるか」というところにこだわりましょう。 英文法は、英語が書かれるためのルールなので、勉強が欠かせません。 よく言われるたとえですが、英文法を知らずに英語を読もうとするのは、サッカーで手を使ってしまうくらいの危険性があります。 (笑)ですので、英文法はしっかり学習しましょう。 しかし、英単語をおぼえる前に、英文法を学習しないようにしましょう。 なぜなら、特に高校レベルの英文法がそうなのですが、用語も難しく、おぼえる項目もたくさんあるので、英語の勉強にはじめて真剣に取り組もうとしている人たちにとっては、苦行でしかありません。 ですので、英単語をたのしくおぼえられるようになってから英文法に取り組むことをおすすめします。 では、具体的な勉強法について。 多くの参考書には、それぞれの文法項目の説明と例文が載っていると思います。 まず、英文法の参考書の文法項目の説明を読んで理解しましょう。 例えば、to 不定詞は3用法があり、それぞれがどういう風に使われるかなどです。 正直、英文法の参考書は非常に豊富なので、理解の段階でつまずくようなものだったら買い変えたほうがいいです。 (笑) その後、例文を読んでその文法項目がどのように使われているか理解しましょう。 例えば、to 不定詞であったら、例文が I like to play soccer. であるなら、to play soccerの部分が「-すること」と訳されて、名詞的用法で…などの英文法自体の使われ方を、例文を使って理解しましょう。 それを音読して、完ぺきに使えるところまでいければgoodです。 反射神経で正しい英文法が使えるようにしていきましょう。 このとき、問題集にひたすら取り組むというのもありなのですが、問題集はあくまで文法学習の最終段階の1つでしかないので、問題集しかやらないという勉強方法はおすすめしません。 きちんと、講義形式の参考書などで知識の理解・インプットを行いつつ、そのうえで問題集でアウトプットしましょう。 【STEP 3】語のまとまり(英文解釈)を学習する 「英単語もおぼえたし、英文法も勉強したし、そろそろ長文読解に…」とはなりません(笑)次に、 語のまとまり(英文解釈)の勉強を進めていきましょう。 英文解釈とは、1文1文がどのような構造をしているのかを学習することを指します。 たとえば、主語はどこか・それの動詞はどこか・この関係詞は何を修飾しているのか…など1文に対して、さまざまなアプローチをしつつ分解していく作業だと考えてください。 英文解釈に取り組む時期について。 英単語がわからない段階だとそもそも意味が取れないですし、英文法がわからない段階でも同様に意味が取れない、かつ文法項目でしか説明がつかないような英語の使われ方がされているときに、それに気づくことができません。 ですので、英単語や英文法の学習がある程度進んだ後に取り組みましょう。 具体的な勉強方法について。 解釈の参考書はたいてい1文1文で問題が書いてあって、解説も充実しているので、それを活用しながら勉強を進めていくという形になると思います。 そこで、まず1周目は訳すというより、単語1つ1つがどのような役割でつかわれているかをしっかり理解しましょう。 あとは、ひたすらそれをくりかえすのみです。 1周目を終えた段階だと、 理解はできていても、説明はできないというかたが非常に多いと思うので、何周も南洲も繰り返して、説明できる段階にまで行きましょう。 【STEP 4】受験レベルの長文になれる 英単語をおぼえて、英文法も勉強して、英文解釈も学習したら、いよいよ長文読解の勉強に入りましょう。 今までの勉強で1文1文の意味がとれるようにはなるんです。 しかし、文章全体で何が言いたいのか・筆者はこの文章を通じて何を伝えたいのか、というところを読み取る力は、長文読解をこなしていかないと身に付きません。 ですので、長文読解を通じて文章のメッセージをとれるようになるというのがこの段階の目標です。 ただ、この力は意識しない限りは身に付きません。 長文の中に存在する逆接などを意識しながら、文と文がどのような関係になっているかを意識しながら取り組みましょう。 」という文があるならば、筆者のイイタイコトは後半部分なので、そこをしっかり読むなど、1文1文が長文のなかでどのような役割を果たしているのか、意識しながら学習を進めていきましょう。 しかし厄介なことに、逆接などを意識しすぎると、そこにだけ目が行ってしまって肝心の文章読解を忘れるなんてこともあります。 「But見つけた!」などと言って、文章の意味を分かっていない人は、本当によくいます。 逆接などを見つけたからといって点数があがるのではなく、 それを見つけて文章を読めるからこそ、点数があがるのです。 そこは、点数の伸びに違いが出てくるところなので、勘違いのないようにしてください。 ここに書いてある勉強ルートはあくまで一例!君だけにあった学習方法を組み立てよう 今回は、早稲田に逆転合格するための英語の勉強法についてお話ししました。 しかし、ここに紹介した勉強法はあくまで一例でしかありません。 最初のうちは、型にはまって愚直に学習することをおすすめしますが、勉強していくうちに 「こうしたほうが効率がいいな」などと感じたら、全然そちらの勉強方法に変えていただいていいと思います。 1人1人にあった、それぞれの勉強法が存在するので、今回紹介した勉強方法にしたがわないから落ちるということもありません。 当記事を参考にして、少しでも早稲田の合格に近づくような英語の勉強を進めていただければうれしいです!• 人気の参考書を、オススメの使い方で勉強したのに、知識が定着しない• 志望校に向けて何からはじめたらいいかわからない 実に多くの受験生が、このような状況に陥っています。 そして、他者を 真似た勉強が 上手くいかないのには、 明確な理由があります。 だから、そうした 「違い」を無視して 誰かの勉強法を真似しても、自分にぴったりハマることはなく、成果にはつながりません。 成果の出る本物の勉強とは、自身の学力などの現状を 客観的に把握した上で、• 「どんな教材を、いつまでに、どんな方法で」勉強するのか、具体的なアクションに落とし込み• 実際に行動して得た結果を材料に、より良い学習計画に改善していく という サイクルを生み出すことです。 そして、それを 自らの意志で継続的に回し、磨いていくことが成功の鍵です。 センセイプレイスは、 志望校合格から逆算した、戦略的な学習の進め方を指導。 「どの参考書がオススメか」ではなく、それを「いつ・どんな目的で・どう使うか」という『実践』の部分に最も注力。 専属のコーチが マンツーマンで、 1人ひとりに合った勉強のやり方を指導します。 皆それぞれ状況が違うのだから、100人100通りのやり方があって当たり前。 参考書に、また闇雲に手をつける…その前に、いま立ち止まって『勉強のやり方』を180度変える体験をしてみよう!.

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武田塾の大学別参考書ルート

早稲田大学 逆転合格

時期ごとに、何をやってたのか• この時期何をやるべきか• おすすめの参考書• 部活(高3の5月まで部活漬け)と勉強の両立の仕方• その他の僕の受験体験談• 受験のときの親との関係 などなどについて、1年間報告していきます。 早稲田志望の人はもちろん、もともと僕は国公立大志望だったので、国公立大志望の人も参考にしてもらえればと思います。 まあよかったらみてください。 今回は、第一弾受験勉強スタート編として、 偏差値40台だったポンコツな状態から、どうやってはい出したか、について報告したいと思います。 受験勉強、いきり立ってスタートして数ヶ月経ったものの、なんか上手く行かないなあ、という人に是非読んでほしいです。 この時期の僕って言ったら部活(テニス)漬けで、ぶっちゃけ勉強も成績もポンコツでしたね。 とりあえず精神統一してた日々。 そしてセンター同日90点 えっと、受験生時代のこの時期に何をしてたかなんですけどね、もうすぐ新高校3年になるぞってことで 心の準備ばっかりやってましたね。 精神統一、いざ、受験生になるぞ。 というのも、周りの人間、予備校の先生や親とか学校の教師が狂ったように同じ言葉ばっかり言ってきたからなんですよ。 「高2の春休みは高3の0学期だぞ」って。 流行語大賞でも取れるんじゃないかな?ってくらいしつこく言われ続けたので、高3のゼロ学期らしく勉強しようと思いました。 でも結果は、高3にむけて心の準備をするにとどまってしまいましたね。 このころの僕は勉強に対しての危機感が全くなくて、模試の成績だってこのときは 偏差値50なんていった記憶なんてないなのに、なぜか自分はそこそこ勉強ができる部類の人間だと思ってました。 根拠はありませんよもちろん。 だから1月にうけたセンター同日模試だって英語(リスニング以外)が 90点だったけど100点満点だと勘違いして友達に自慢して喜んでたし、今思えばありえないことだらけです。 この時期何してたか:やりっぱなし・頭のいいやつが使ってる参考書を真似して使ってた日々 そんな自分がこの時期にやっていた勉強ですが、 後から考えると計画性もなんもなくて、なにもやっていませんでしたね笑。 よく、有名大学の合格体験記とかをみると、受かった人が満面の笑みの写真を載せながら「最初は全然勉強しませんでした照」みたいなこと書いてあるじゃないですか。 あれ見るたびに、嘘つけよ!!!って心の中で突っ込む人は多いと思うんですけどね、春休みなんて部活しかしてなくて正真正銘なにもやってなかったです。 4月になって3年になりたての頃の自分の 勉強は一言でいえば 「やりっぱなし」の勉強でしたね。 英語は特に、 目的をもって覚えるのではなく学校の小テストで再試になりたくないためだけに勉強して、小テストがおわったらそれっきり。 うるさい親の目から離れるためだけに家では机に向かい、誰のために勉強しているのかもわからず、 全くもって計画性のない勉強をしていました。 参考書も、英語は シスタン、解体英熟語、英頻など 周りの頭いいやつが使っているのをそのまままねしてごちゃごちゃ使っていただけで、復讐も何もせずやったことだけに満足感を得ていたと思います。 どうやってポンコツから脱出したか そんなポンコツな状態からどうやって脱出し、逆転合格できたのかというと、 4つの大切なポイントに気づいたからです。 目標がはっきり定まらないと人間本気になれません。 この4点に気づいてからは、成績が目に見えて上がるようになりました。 もっと早く気づいておけば良かったんですが、人生そううまくはいかないもんですよね。 では、それぞれ詳しく説明していきます。 まず 誰のための勉強で、 何のために自分が勉強しているのかをはっきりさせること。 小テストのためだけの勉強となると、短期記憶で終わってしまうので、テストが終わった瞬間にすっからかんです。。。 親に言われて無理矢理、だとか、嫌嫌やっていてはすぐに糸が切れてしまいます。 目標がはっきり定まらないと人間本気になれません。 僕がこれに気づいたのは、5月に河合のマーク模試で英語で110点をとったこと。 周りの友達が170点とかばんばん取ってる中で、 「これはマジでやばい」と気づいたからです。 志望校に行きたいという気持ちはあったのですが、それまでは実感がなく、危機感もなかったんです。 だから、学校のテストも、予備校も、勉強も、どこか「しょうがなく」やってたんです。 めんどくせーなーって。 でも、このとき初めて、 「このままではヤバい」、と危機感を持ったことで、やる気に火がついたんです。 それからはもう、必死にやりましたね。 僕が通っていた予備校の世界史の授業は、毎週前の週の復習テストが授業前にありました。 その授業へ向かう電車の中、一緒にその授業を受けていた友達がこんなことを言っていました。 なぜ先生は小テストを僕たちにやらせているのか、 どういう意図があるのか について考えていました。 この場合小テストを先生が課している理由は、授業と連動している点、世界史は復讐が命だから、先生は、常に世界史はとにかくアウトプットして体系的に学習することが大切、だから演習をしなさい、と言っていたから(いつも小テストは過去問から抜粋)。 だから、僕は 成績を伸ばす上でその小テストが必要だと分かっていたので、毎週計画を立て、毎週ほぼ満点を取り続けるよう努めていました。 この彼は、僕よりも英語のクラスは上で、しかも1番上のクラスにいてその時は僕なんかよりも全然成績が良かったんです。 でも 結果は希望の大学に合格できず、結局浪人してしまいました。 これはこの世界史の小テストだけではなく、 他のどの授業、参考書も同じです。 授業を受けるときは、 常に、講師の意図を推測する。 この世界史の授業も、先生は生徒が授業に集中できるよう、重要語句を予習段階で空欄に埋めておくように指示を出していました。 そのお陰で、板書に集中するのではなく、授業内容に集中することで世界史で大切な流れをしっかり理解することができたし、授業前に重要語句が予め分かった状態なので、メリハリもつきました。 とても考えられた授業だなあ、と感心していました。 ちなみにこのことを、先ほど登場した友達に帰り道話したところ、 もっとその教科を理解し、できるようになる上で、その授業はどんな 効果があるのか、なぜ先生はその課題を出すのか、なぜ先生はそんなことを言っているのか。 って、これ らを 常に問いかけ続けることだと思うんです。 実際の試験では、「自分で」手を動かして、問題を解くのです。 常に、問い続け、対話すること。 このことがとても重要になります。 大切なのは、 自分ができるようになること。 この着地点を忘れずに受験勉強すること、これに気づいて意識するようになってからは、 秋の模試では駿台の模試で偏差値60を越えるまでになることができました。 その人と同じ参考書を使えば自分も頭がよくなるなんて甘い考えは持たないことです!だから、目移りして参考書がどんどんふえる、中途半端にやってまた変える、時間の無駄です。 最初にしっかり選んだら、それを信じて、やりつくしましょう。 自分の バイブル的な存在となる参考書、とっても大事です。 これを極めて極めて極めまくって試験に臨めば大丈夫だ!って思えば不思議とそれが自信につながっちゃうんです。 そして、後にわかったことなのですが、 自分は夏以降、ほとんど同じ参考書か既存のものしか使っていなくて、ずーーーっと解き直しの繰り返しをしていたことに気づいてしまいました。 どれほどまでに一途なのでしょうか、、、、 ここまで極端でなくても、一つのものに固執して、やりっぱなしにしないということはかなり有益なことであると思います。 というのも、試験中はどこの分野から出題されるか分かんない。 だから、記憶が分散されるより、この参考書のここ!といったように、記憶の箱が限られている方が思い出しやすいんです。 そいえば現役合格した子の秘訣聞くと、ほんとみんな口揃えて、基本、予備校のテキストをやりこんでそれしかやってません!って子、多いいよね。 1つのものを徹底的にやりこむのが大切なんだね。 僕も、最初は何も考えずにとりあえず頭のいい友達がやってる参考書をやってみたり、とりあえず単語やってみたり、とりあえず予備校行ってみたり、、、とにかく、何も考えずに 何でも「とりあえず」の勉強しかしてなかったんですよね。 でも、それでは成績は伸びません。 特に現役生は時間がない。 そんな時間がない中で志望校の合格点までもっていくためには、 ゴールから「逆算して計画を立てる」ことが大切です。 僕の計画の立て方を紹介するので、計画通りにいかないという人は参考にしてください。 例えば僕だったら、最終的な目標を早稲田大学合格に設定した場合、2月の時点で基本となる文法を完璧にした上で、難解な英語の長文をスピーディーに読み、且つ内容を深く理解するための力が必要となります。 だいたいでいいので、時期ごとの勉強を考え終わったら、さらに深く掘り下げて考えます。 時期で考えると、夏の終わりまでに文法の参考書を何周もして頭に叩き込んだ上で、夏から年明けにかけて長文の演習を繰り返す作業をすることが大切になると思います。 3周はして、自分が苦手な文法ジャンルを把握しておかなければならない。 だから、夏までにネクステージの内容を2. 3周するという計画が出来上がります。 予想以上に飲み込みが悪く、ネクステージを2周しても全くもって穴だらけだったり、その逆もあると思います。 だから、目標の中でも段階をつけます。 最高の目標 中間の目標 最低限の目標 今の時点でできる目標 こんな感じで目標に差をつけます。 これをすることで、 実際に勉強をはじめてみて思った風に進まなくても、目標に幅をもたせているので焦らず自分のリズムを守って進めることができます。 これは、とても効果的な方法で、部活をしていた時の目標設定のやり方にも使っていました。 ちなみに、今できる目標というのは、ほんとに最低の最低限です。 今の時点よりも学力が下がることはないので、 今の現状を書いておきます。 あとで、目標設定をしたときの紙とかをみて、自分の成長を確認して自信をつけるためです。 高校の部活では、これを効果測定と呼んでいました。 計画が思い通りに行かない、のではなく、 計画は思い通りにいかないから調整していく、という思考が大切です。 計画が上手く行っていない人は、まずは自分の状況をしっかり把握するところから始めましょう。 【参考までに、僕の英語の計画(ざっくり)】 5〜6月:単語・文法・構文暗記 単語:シス単1. 2 Nextage:1周目。 体調管理 まとめ 以上、僕がポンコツから抜け出したポイントについてまとめてきました。 大切なのは、 自分という人間をしっかり受け入れること。 そして、志望校合格のために自分に必要なものを合理的に考え、 自分でしっかり考えて自分の勉強をすること。 新学期が始まって、思い通りにいかずヤバい、、、、と思っている人も多いかと思いますが、まだまだ始まったばかり。 こんな僕でもはい出せたのだから、大丈夫です。 まさにこの今からスタートして行きましょう。 どうも!人生の浪人生こと鈴ペンです。 早稲田大学卒、某三大予備校で担任をしていた経験から、世の中の受験生や保護者の相談に乗ったりしています。 ごめんなさいぺん。 よく読まれてる記事• 最新の投稿• 最近のコメント• に 鈴ペン より• に いつき より• に ひび より• に 鈴ペン より• カテゴリー• Facebookシェアお願いします!.

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E判定から早稲田大学に逆転合格する方法教えちゃいます!(漢文編)

早稲田大学 逆転合格

早稲田大学の象徴、大隈講堂と創立者・大隈重信像。 今年は志願者減で例年より入りやすくなりそうだ 駒澤大学経済学部に落ちて、早稲田大学政経学部に合格。 早大政経学部や慶大法学部は、私学最高峰の難関。 受験には偏差値という明確なランクがあり、中堅大学に落ちてトップクラスに受かるという現象は10年ほど前にはほとんどみられなかった。 いったい何が起きているのか。 大学ジャーナリストの石渡嶺司氏が解説する。 「背景には二つの事象があります。 一つは私立大学の定員厳格化です。 1倍以内に抑制された。 それ以上合格者を出すと、文部科学省からの補助金がカットされます。 そのため各大学が合格者を絞り、のきなみ難化。 受験生は、上位大学を敬遠するようになったんです。 二つ目が来年度から始まる共通テスト。 文科省の方針は二転三転し、傾向が掴めません。 共通テストの対策が建てられない状況では、浪人しても志望大学に行ける保証はありません。 下手したら二浪三浪の危険もある。 実力以上の大学への受験は避け、今年なんとか現役で合格しようという雰囲気が受験生に広まっているんです」 定員厳格化による各大学の難化と、共通テストに触発された安全志向。 「早慶に受かるレベルの受験生がMARCH(明治、青山学院、立教、中央、法政)に志望を下げ、MARCHに合格する実力のある生徒が日東駒専(日大、東洋、駒沢、専修)に流れる……。 下位になるほど人気が高まり、難化が進んでいるんです。 例えば大手予備校の河合塾によると、今年の駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部や東洋大学文学部哲学科の予想偏差値は60. 中央大学法学部政治学科、立教大学文学部英米文学科、明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科の57. 5を凌駕し、早稲田大学人間科学部の62. 5に迫る勢いなのだ(難易度は2. 5ポイントきざみ)。 「受験生が上位校を敬遠している表れでしょう。 逆に考えると、今年は実力以上の大学にチャレンジするチャンスでもあるです。 難関校の倍率が下がっているので、通常なら受からない受験生でも合格できる可能性がある。 国公立大学でも同じです。 安全志向にとらわれず、受験生はあえて難関校に挑戦みてはどうだろうか。

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