頭 が ぼーっと する 目 が 重い。 頭がぼーっとする、異常な眠気……脳にアレが蓄積しているかも?! (2014年9月21日)

「前うつ状態」1000万人の衝撃。あなたの「脳疲労」を診断する|今日のおすすめ|講談社BOOK倶楽部

頭 が ぼーっと する 目 が 重い

患者プロフィール78歳の男性。 妻と2人暮らし。 過去に大きな病歴はなく、タバコも吸わない。 結婚以来毎晩、妻と日本酒を1合飲むのが日課となっている。 退職してからはあまり外へ出掛けることはなく、月に1回ほど元同僚とゴルフをするのを楽しみにしている。 退職後も年に1回は健康診断を受けていたが、クリニックが家から少し遠いこともあり、ここ5年は足が遠のいていた。 受診までの経緯3週間ほど、ずっと頭が重くだるいような感覚が続いている。 孫を連れて訪ねてきた息子にそれを話すと「早めに病院に行った方がいいよ」と勧められた。 面倒だったが、健康診断でお世話になっていた内科クリニックを受診することにした。 胸の聴診では、心臓の音と呼吸の音、ともに異常は見当たらなかった。 動脈硬化で血管の中が狭くなると、聴診で雑音が聞こえることがあるそうだが、腹部と背中の血管にそのような雑音はなかった。 脚部にも浮腫(むくみ)などはなく、血液検査をして総合的に体の状態を見たり、腎臓が悪くなっていないかを調べるために尿の検査を行ったりしたが、異常は見られなかった。 ところが、心臓の様子を見るために心電図検査を行ったところ、左室肥大(全身に血液を送る左心室の筋肉が、何らかの原因で負荷がかかることによって分厚くなること)を示すような波形が見られた。 胸部X線写真でも、心臓が普通の人より大きくなっているのが確認できた。 診断・治療方針今回の診察では、高血圧であることと、心臓に負担がかかっていること以外、大きな病気は見当たらなかった。 頭が重い感覚は高血圧で出やすい症状であり、今回の症状も高血圧が原因ではないかと言うことだった。 また心電図検査で見られた左室の肥大は、心臓に日ごろから負担がかかっていることを示しているとのこと。 医師も「一緒に高血圧の治療を頑張りましょう」と言ってくれたので、妻や息子に心配をかけないためにも、真剣に治療に取り組もうと決めた。 あまりひどくない高血圧なら、お酒を控えたり運動をしたりして様子をみるそうだが、自分の場合は心臓にも影響が出始めている。 このまま放置すると心臓に負担がかかって心不全になるおそれもあるということで、生活習慣を改善しながらアムロジピンという飲み薬での治療を始めることになった。 また、高齢の場合、1日の中でも時間によって血圧の変動が激しい場合が多いため、朝と晩の1日2回、家でも血圧を測って様子を見るよう言われた。 家で測った血圧の様子を見て薬の調節をしてくれるそうで、1カ月後にまた来るようにと言われて、その日は帰宅した。 治療の経過次の診察までの間、減塩を意識して味の濃いものを食べすぎないようにしたり、妻と散歩をしたり、健康にも少し気を使った。 頭が重くだるいような感じも、少し楽になったように感じた。 1カ月後の診察の日、医師に血圧の記録を見せると、「下がってきてはいますが、まだ高い状態です」とのこと。 「もう半量、アムロジピンを夕方に追加します。 また食事や運動に気を付けて、少しずつ血圧を下げていきましょう」と言われた。 「薬を増やして一気に下げられないんですか?」と聞くと、それはおすすめできないという。 医師によると、血圧を薬で一気に下げると、脳などの臓器に血が届かず、めまいなどの不調が出ることもあるそうだ。 体調を確認しながら、自分の体に合う薬の量を探っていくことが大切だと言われた。 医師には「80代になるまでは、もう少し厳密に管理していきましょう。 」と言われ、さらに塩分、運動などに注意しながら生活をしている。 妻も自分も健康への意識が高まったため、晩酌は休肝日を作りながら、適度な量を楽しんでいる。 今後も2カ月に1度、血圧の様子を見てもらうことになった。 歩くようになって体の調子もよくなり、月に1度のゴルフもこころなしかスコアがよくなった。 妻や息子も安心したようで、きちんと治療を始めておいてよかったと思っている。

次の

「前うつ状態」1000万人の衝撃。あなたの「脳疲労」を診断する|今日のおすすめ|講談社BOOK倶楽部

頭 が ぼーっと する 目 が 重い

頭がぼーっとする原因 脳のエネルギー不足 脳のエネルギー源と言えばブドウ糖ですね。 ブドウ糖が不足すると脳のパフォーマンスも下がり、集中力もなくなってしまいます。 普段から脳は膨大な情報のやり取りをしているので、エネルギー消費量は他の臓器と比べても多いんです。 血液中に含まれているブドウ糖のおよそ50%が脳に使われているらしいですよ。 では脳にブドウ糖が不足したときとはどんなときでしょうか? 作業をしていて甘いものが欲しいな、と感じたときはありませんか? あれはまさに脳からのサインなんです。 それ以外にも集中力が続かない、イライラする、体が疲れてだるさを感じたら不足の兆候かもしれませんよ。 簡単な対処法としてはチョコレートを食べるというのがおすすめです。 チョコをバクバク食べるのではなく、小さいチョコをひとつ食べる程度にしておきましょうね。 また午前中に脳が働かないという人は朝食を食べていないのではないでしょうか? あるいは急いで食べてしまっているのかもしれません。 朝食を食べる際はゆっくりとよく噛んで食べると脳血管が拡張し、脳に酸素やブドウ糖が行き渡ります。 しっかり噛むとインスリンも分泌されるのでブドウ糖をより良くエネルギーに変えてくれます。 脳の酸欠 しっかり睡眠をとっていても日中眠気に襲われる場合があります。 頭がぼーっとするときにあくびが出てしまう人はほぼ間違いなく脳の酸欠です。 脳に酸素が足りていないときに眠たくなり、あくびが出るというわけなんです。 また血液の流れが悪い、酸素を運ぶヘモグロビンの不足などにより脳が酸欠になる場合もあります。 脳の酸欠でまず見直したいのが呼吸です。 普段から深い呼吸ができていないと、浅い呼吸が基本になってしまいます。 疲れて肩で息をするような呼吸をしてもその瞬間だけですね。 そして腹式呼吸ではないので深い呼吸かと言われるとそうでもありません。 腹式呼吸で深い呼吸を意識すると大きく改善できる上に、リラックスして長時間集中できるようになります。 『』 それでも脳が酸欠になるなら鉄分を取りましょう。 貧血の人も脳が酸欠になりやすいので鉄分を多く含む食品を積極的に摂取したいところですね。 レバーや牡蠣、あさりなど日常的に取れるかと言われれば難しい気もします。 その点ひじきだと保存もできるのでおすすめですよ。 鉄分と言えばレバーやほうれん草の方がメジャーかもしれませんが、ひじきにはレバーの約6倍、ほうれん草の約15倍も鉄分が含まれています。 どうしても鉄分を食品から摂取しにくい場合はサプリメントで補いましょう。 これひとつで三カ月以上は持ちますよ。 Sponsored Link 覚醒していない 睡眠不足で頭がぼーっとするというのならなんとなくわかりますよね。 しかし頭がぼーっとする原因に寝すぎという場合もあるんですよ。 「あっ、そんな経験ある」と思われた人はいませんか? 寝すぎてしまって、あるいは二度寝をして頭がぼーっとする、頭が痛い、体がだるいなどの症状が出ますよね。 「あと10分」などのちょっとした時間の二度寝でもあまり良くないんです。 なにも予定がない日でも、起きる時間というのは大きくずらさない方がいいので、頑張って生活リズムを一定に保ちましょうね。 その乱れがその日だけではなく、次の日に影響する場合もありますからね。 朝起きてから覚醒するまでに時間がかかり、午前中はあまり集中できないという人は朝のうちに脳の活動スイッチを入れておきましょう。 『効果的な活動スイッチ』• 水分を補給する• 朝食をしっかり食べる• 歯磨きをして歯茎を刺激する• シャワーを浴びる• 新聞・本を読む• ウォーキングなど軽い運動をする 自律神経の乱れ 最近ではポピュラーになった自律神経失調症。 頭がぼーっとする原因に自律神経失調症があります。 自律神経失調症の主な症状• 『身体症状』 慢性的な疲労感・だるさ、立ちくらみ・めまい、動悸、冷や汗、手足のしびれ、 口や喉の不快感、頭痛、吐き気、味覚障害、過呼吸、不眠症、生理不順など• 『精神的な症状』 人間不信、不安感、イライラ、疎外感、やる気が出ない、 集中できない、被害妄想、うつ状態、情緒不安定、焦燥感など これらのうちいくつかの症状が慢性的に続いているなら自律神経失調症の可能性があります。 その場合は病院に行った方が良いのかもしれませんね。 内科ではなく心療内科や神経科で診てもらう場合が多いみたいですよ。 自律神経の乱れが軽度であるならわざわざ通院するまでもないのかもしれませんが、対策はしておいた方がいいです。 自律神経の乱れの主な原因• 不規則な生活• アルコール依存や薬物依存(麻薬や覚醒剤ではない)• ホルモンバランスの乱れ• 日常的なストレス 日常的にストレスを感じている人は多いと思うので気を付けたいところですね。 『』 『』 『』 まとめ 頭がぼーっとする原因は大きく分けると4つ。 脳のエネルギー不足• 脳の酸素不足• 脳が覚醒していない• 自律神経の乱れ どれかを見直してみると頭がぼーっとするのも改善されると思います。 効果的な対策 自律神経の乱れは根本的な改善が必要ですが、それ以外で効果的な対策があります。 それはずばり昼寝です。 昼寝をすると昼以降の脳のパフォーマンスが格段に上がります。 眠くなくてもやってみてください。 頭がすっきりしてやる気も出てきますよ。 Sponsored Link ピックアップ•

次の

頭が重い:医師が考える原因と対処法|症状辞典

頭 が ぼーっと する 目 が 重い

患者プロフィール78歳の男性。 妻と2人暮らし。 過去に大きな病歴はなく、タバコも吸わない。 結婚以来毎晩、妻と日本酒を1合飲むのが日課となっている。 退職してからはあまり外へ出掛けることはなく、月に1回ほど元同僚とゴルフをするのを楽しみにしている。 退職後も年に1回は健康診断を受けていたが、クリニックが家から少し遠いこともあり、ここ5年は足が遠のいていた。 受診までの経緯3週間ほど、ずっと頭が重くだるいような感覚が続いている。 孫を連れて訪ねてきた息子にそれを話すと「早めに病院に行った方がいいよ」と勧められた。 面倒だったが、健康診断でお世話になっていた内科クリニックを受診することにした。 胸の聴診では、心臓の音と呼吸の音、ともに異常は見当たらなかった。 動脈硬化で血管の中が狭くなると、聴診で雑音が聞こえることがあるそうだが、腹部と背中の血管にそのような雑音はなかった。 脚部にも浮腫(むくみ)などはなく、血液検査をして総合的に体の状態を見たり、腎臓が悪くなっていないかを調べるために尿の検査を行ったりしたが、異常は見られなかった。 ところが、心臓の様子を見るために心電図検査を行ったところ、左室肥大(全身に血液を送る左心室の筋肉が、何らかの原因で負荷がかかることによって分厚くなること)を示すような波形が見られた。 胸部X線写真でも、心臓が普通の人より大きくなっているのが確認できた。 診断・治療方針今回の診察では、高血圧であることと、心臓に負担がかかっていること以外、大きな病気は見当たらなかった。 頭が重い感覚は高血圧で出やすい症状であり、今回の症状も高血圧が原因ではないかと言うことだった。 また心電図検査で見られた左室の肥大は、心臓に日ごろから負担がかかっていることを示しているとのこと。 医師も「一緒に高血圧の治療を頑張りましょう」と言ってくれたので、妻や息子に心配をかけないためにも、真剣に治療に取り組もうと決めた。 あまりひどくない高血圧なら、お酒を控えたり運動をしたりして様子をみるそうだが、自分の場合は心臓にも影響が出始めている。 このまま放置すると心臓に負担がかかって心不全になるおそれもあるということで、生活習慣を改善しながらアムロジピンという飲み薬での治療を始めることになった。 また、高齢の場合、1日の中でも時間によって血圧の変動が激しい場合が多いため、朝と晩の1日2回、家でも血圧を測って様子を見るよう言われた。 家で測った血圧の様子を見て薬の調節をしてくれるそうで、1カ月後にまた来るようにと言われて、その日は帰宅した。 治療の経過次の診察までの間、減塩を意識して味の濃いものを食べすぎないようにしたり、妻と散歩をしたり、健康にも少し気を使った。 頭が重くだるいような感じも、少し楽になったように感じた。 1カ月後の診察の日、医師に血圧の記録を見せると、「下がってきてはいますが、まだ高い状態です」とのこと。 「もう半量、アムロジピンを夕方に追加します。 また食事や運動に気を付けて、少しずつ血圧を下げていきましょう」と言われた。 「薬を増やして一気に下げられないんですか?」と聞くと、それはおすすめできないという。 医師によると、血圧を薬で一気に下げると、脳などの臓器に血が届かず、めまいなどの不調が出ることもあるそうだ。 体調を確認しながら、自分の体に合う薬の量を探っていくことが大切だと言われた。 医師には「80代になるまでは、もう少し厳密に管理していきましょう。 」と言われ、さらに塩分、運動などに注意しながら生活をしている。 妻も自分も健康への意識が高まったため、晩酌は休肝日を作りながら、適度な量を楽しんでいる。 今後も2カ月に1度、血圧の様子を見てもらうことになった。 歩くようになって体の調子もよくなり、月に1度のゴルフもこころなしかスコアがよくなった。 妻や息子も安心したようで、きちんと治療を始めておいてよかったと思っている。

次の