フェアレディ z 新型。 【日産 フェアレディZの歴史】初代から現行モデルまで全6世代

【2021】日産新型フェアレディZ フルモデルチェンジ最新情報まとめ!Z35の次期デザインはどうなる?発売日は2025年に遅れる?

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日産は日本時間2020年5月28日17時から、2019年決算と事業構造改革計画の発表をおこないました。 決算では、売上高が前年比14. 6%減の9兆8789億円。 純損失が6712億円の大幅赤字公表。 その理由について、日産の内田誠CEOは、世界的な新型コロナウイルス拡大の影響のほか、「自社固有の問題に直面している」と表現しています。 この問題とは、ゴーン体制での経営計画「パワー88」などによる、より多くのクルマを売るための拡大路線による弊害です。 現在、日産の生産能力はグローバルで約700万台ありますが、実際に売れているのは約500万台にとどまります。 非効率な経営体質が、新型モデルの市場導入を遅らせた結果、例えばアメリカでは登場から年月が経ったモデルを大幅値下げで売りさばくような悪循環に陥っていました。 こうした状況で、フェアレディZや「GT-R」などスポーツカーのフルモデルチェンジが先送りになってきたのです。 そして今回、「日産ネクスト」と銘打ち、持続的な成長と安定的な収益を目指す、2023年までの4か年中期経営計画を発表。 そのなかで、今後18か月(=2021年11月まで)の間にグローバルで12の新型車を投入することを明らかにしました。 それが「From A to Z」です。 会見の最後に流れた、「日産ネクスト」のメッセージ動画では、今後18か月(=2021年11月まで)に投入される12モデルのシルエットが浮かび上がりました。 12モデルとは次の通りです。 ・アリア(2020年7月、日本を皮切りに発売の新型ミッドサイズEV) ・アルマーダ(北米向け、フルサイズSUV) ・フロンティア(北米向け、ミッドサイズピックアップトラック) ・キックス(2020年6月、日本発売。 世界戦略車でe-POWERはタイ生産で日本輸出) ・ノート(世界戦略Cセグメント) ・ナバラ(新興国向け主体、タイ生産のミッドサイズピックアップトラック) ・パスファインダー(北米向け、フロンティアベースのミッドサイズSUV) ・キャッシュカイ(主に欧州向け、コンパクトSUV) ・ローグ(北米向け、ミッドサイズSUV) ・テラ(新興国向け、ナバラベースのミッドサイズSUV) ・エクストレイル(日本など向け、ミッドサイズSUV、北米ローグ兄弟車) ・Z(日本ではフェアレディZ、海外では現行370Z) このように英語表記のモデル名をアルファベット順で並べて、アリア(A)からフェアレディZ(Z)としたのは、4か年計画のなかで早期にフルラインアップでモデル刷新をおこなうことを強調するためです。 そのうえで、次世代日産のシンボルはアリアだと、内田CEOはいい切りましたが、フェアレディZについては具体的に触れることは一度もありませんでした。 背景には、大きくふたつの理由があると考えられます。 ひとつは、技術面です。 日産の早期の事業再生で、技術キーワードはCセグメント(日本でのコンパクトクラス)以上の電動化と、「プロパイロット2. 0」による自動運転技術を使った高度な運転支援システムです。 これが、ルノー・日産・三菱アライアンスでの、日産の「リーダー」技術になり、ルノーと三菱は「フォロワー」になります。 日産の発表に先立ち、5月27日のアライアンス3社共同会見で示された、3社による技術や販売地域の優先戦略が「リーダーとフォロワー」です。 そのなかで、「技術の日産」の象徴となるのが、新開発のアリアとなります。 フェアレディZについては、すでに海外の多数メディアが、日産関係者の証言としてV型6気筒ツインターボ搭載で、最高出力400馬力級の「400Z」説を報じています。 そのなかで、エクステリアデザインに「レトロ」という表現がよく出てきますが、今回公開されたシルエットでは、フロント周辺の雰囲気は初代Z(S30 の雰囲気があります。 日産次世代に向けて、原点回帰を主張するデザイン手法でしょう。

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【開発邁進中!!】新型フェアレディZ いまわかっていることすべて

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奇跡が起こった。 もはやモデル消滅は免れない、と思っていた「日産 フェアレディZ」に次期モデルが存在! 日産は5月28日に行われた2019年度決算・事業構造改革計画発表記者会見において、「今後18カ月の間に12車種をモデル更新し、投入する」と発表。 会見の最後、その12車種の頭文字とシルエットを動画で公開し、そのなかになんと「Z」も入っていたのだ。 長年追い求めてきた、新たなフェアレディZの姿が、日産が不振に苦しむこのタイミングで明らかになるとは、誰が想像しただろうか。 内田社長による「スポーツカーに力を入れる」というプレゼンは、「令和の奇跡」といえるだろう。 まだ詳しい情報は明らかになってはいないが、シルエットや日産の持つリソースを考察しながら、新たな「フェアレディZ」の姿を考察してみたい。 その姿はハッキリと現行モデルと異なるものであった(YouTubeよりスクリーンショット) わずか60秒程度の動画に登場したシルエット(Zが出るのはそのうち10秒足らず)から、新しいZの特徴をいくつか挙げてみた。 初代Zの逆スラントノーズに似ている。 ヘッドライトやリアフェンダー、テールランプなど、大掛かりな変更が加えられているため、新しいZは、モデルチェンジか、ビッグマイナーなのかが気になるところだが、筆者は「モデルチェンジに近いビッグマイナー」ではないか、と予想している。 何がどう変わる? 新型フェアレディZを大胆予測! こちらも動画内に映った新型「Z」。 基本フォルムは今とそう変わらないが、ヘッドランプ形状などは明らかに異なる新デザインだ(YouTubeよりスクリーンショット) 上記に挙げた特徴を参考にしつつ筆者が考えた、次期型Zの全貌は以下の通りだ。 基本となるFRプラットフォームや車体骨格は流用し、ホイールベースも、トレッドも維持する。 エンジンは、スカイラインに搭載されている3. 0L・V6ツインターボを搭載。 回転フィールが抜群に気持ちの良い、名エンジンだ。 スカイラインと同様に、405psと304psの2種類を用意し、上位モデルはスペシャルモデルにする(一説では、400Zという車名になるという情報もある)。 トランスミッションはZ34の7速AT、6速MTを流用する。 その他のサスペンションアーム、メンバー、ブレーキシステム、タイヤなど、シャーシ部品も流用。 最低限、最新の各国法規へ適合させる調整のみとし、新たな技術開発は極力行わない。 (個人的には大きくなりすぎたタイヤを、一回り小径に戻してほしい) フェアレディZを象徴するロングノーズ・ショートデッキは健在。 だが、ルーフラインに沿った装飾や「Z」のロゴは現行型には見られない意匠だ(YouTubeよりスクリーンショット) エクステリアはフロントマスクとリア周りを中心に、大胆に変える。 ヘッドライトパーツや樹脂フェンダー、インテリアで目に触れるセンターコンソール周りやメーター類、ドアインナーパネル部分など入れ替える。 Z34のプロポーションはそのままに、目に触れる部分はすべてスキンチェンジを行い、印象をガラッと変える。 つまり、「コストをかけずに最大限の変更を行う」ということだ。 これは、現行であるZ34が、登場から12年も経った現在でも、「超一級のハンドリング性能」を持っているからこそ、できることである。 こちらは新型フェアレディZの予想グラフィック(本誌CG) Z34に課題がないわけではない。 Z34はロードノイズがかなり大きい。 しかし、価格を上げてまで、その対策をする必要は、少なくとも今のZにはないと考える。 性能がピカピカに磨かれていなくても、多くのファンは、その登場を待ち望んでいるだろう。 「頑張れば手が届くスポーツカー」こそZの存在意義 2007年に発売された現行型フェアレディZ。 今年で生誕50周年を迎えた「Z」にとって、新型は期待の、そして歴史の新たな1ページを刻むモデルとなる 初代Zは、日産が「3万ドル以下で誰でも買えるスポーツカーを作ろう」という意気込みでつくったクルマだ。 現行Z34に至るまで、日産はこの「3万ドル以下」の縛りをずっと続けている。 日産が「フェアレディZ」を作り続ける理由は、頑張れば手の届くスポーツモデルを売っているメーカーであると認知してもらうことである、と筆者は考える。 だからなおさら、「3万ドル以下」というコンセプトは活きる。 古くからのファン、そして新しく顧客になってくれそうな若い世代にNISSANというブランドを認知してもらう、「Z」はこういった役割を担っていると思う。 高い目標性能(ポルシェ ケイマンやボクスター)に対し、限られた開発予算の中で、最大限の性能を絞り出すのは、厳しいことである。 しかし、日産のなかにはZやGT-Rのようなスポーツカーが作りたくて入社したエンジニアがたくさんいる。 Zを待ち望むファンのため、そしてなにより、日産のプライドにかけて、Zを作り続けていってほしい。 動画の最後に早映しで画面に現れた「Z」の文字。 新生日産の船出とともに、名門スポーツも新たなスタートを切る.

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日産がフェアレディZ フルモデルチェンジを公式に示唆|「NISSAN NEXT」でサプライズ

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480馬力の「480Z」もデビューか? 次期新型フェアレディZ予想CG。 CGアーティスト、Le yang Ba氏が描いたもの。 初代フェアレディZ-L S30型 北米では「ダットサン240Z」の車名だった。 1969年のデビュー。 (画像:日産自動車広報) ヘッドライトはLEDのリングタイプのデザインになっている。 前回のスクープ情報でも伝えられた、大型リアウィングが今回の予想CGでも採用されている。 横長で上下2段に分かれたデザインのテールランプに注目。 フェアレディZ 300ZX (画像:MOBY編集部撮影) パワートレイン・プラットフォーム とは、米国日産の高級ブランド、インフィニティ(日本からは撤退)の2ドア・のスポーツカー「Q60」のものを新型フェアレディZに流用されるものと見られる。 インフィニティ Q60 (米国インフィニティ広報画像) では、V6・3. 0Lツインの340psオーバーのエンジンを搭載、最も高性能なモデルの車名が「Z400」となる最高出力400psのエンジンが搭載されるというものであったが、今回のスクープ情報では、最も高性能なモデルは「480Z」の車名となり、最高出力は480psになるという予想が新たに入ってきた。 また、以前には最高出力500psのNISMOバージョンもラインナップされるという情報もあり、これが「480Z」と同じ位置づけになるのかどうかなどに注目されているとのこと。 発表時期 では新型フェアレディZの発表時期を、ビッグマイナーチェンジの場合で2021年内、フルモデルチェンジで2022年以降の予想とお伝えしましたが、今回のスクープ情報ではフルモデルチェンジとなるので、2022年移行の発表と考えたい。

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