宇宙 戦艦 ヤマト 2205。 【ヤマト2205】「新たなる旅立ち」のゆくえ

[苦言]宇宙戦艦ヤマト2205発表に関して思う事[勘弁して]

宇宙 戦艦 ヤマト 2205

お久しぶりです。 ymtetcです。 ごあいさつ まずは、 突然更新を止めてしまったことをお詫び申し上げます。 申し訳ありませんでした。 理由は単純で、「毎日投稿」ができなくなったからです。 ブログを始めた時、私には一つ「毎日投稿しよう」という決め事がありました。 その結果悩んでしまい、更新を一時止めてしまったこともありました。 そして4月になった頃、2202は完結して時間が経ち、話題も減って、その上「これ以上副監督を追いかけても仕方ないな」という感覚を持っていたこともあって、ついに「更新を止める」という判断をしました。 今回この記事を書いているのは、ヤマトクルーから会報を通じて「続編情報」という「燃料」が投下され、これに対する私の見解をまとめておきたいな、と考えたからです。 ですから、これから再びブログを毎日書き始める、ということではありません。 その点はご了承ください。 理由はひとつ。 「新しいヤマト」が観たかったからです。 私のヤマト2202に対する立場を敢えて「派閥」に分類するならば「親2202」「親福井」「反副監督」だと考えています。 副監督は嫌いでも、2202は嫌いじゃない、福井さんのアは面白い……という立場です。 そして、その背景にあるのは「福井さんなら新しいヤマトの姿を見せてくれる」という期待と、実際に(良くも悪くも)見せてくれたという喜びでした。 そうすると、どうでしょう。 『2205 新たなる旅立ち』は、2202にそっくりなロゴデザイン、福井さんの続投と、極めて(2202が2199にしてきたこととはうって変わって) 前作である2202に対して誠実な、正統なる「続編」、という印象を受けます。 2199、2202には、それぞれ味わってきた成功と失敗があったと思います。 私としては、それらを踏まえた「新しいヤマト」が観たかったわけです。 しかし、これでは単なる2202の繰り返しになってしまうのでは……と考えてしまうのです。 2199から2202へ至る過程で「変えた」ことに意味があった、と考える私にとって、2202から2205へと至る過程で「変えない」ということは、これで果たして新作をやる意味があるのか? と疑問に思ってしまうほどの 残念な結果に他なりませんでした。 とはいえ、新作に対しては常に期待が膨らむもの。 福井さんが2202とはまた異なる「ヤマト」の姿を見せてくれると期待して、今回は「 少し残念」とまとめておきたいと思います。 「2202の続編」より楽しみなこと さて、今回の会報ではもう一つの情報が出ました。 それは、『ヤマトマガジン』の次号以降に掲載される(?)予定の新作オリジナル小説『 ・』(仮)です。 「SF作家」の肩書きを持つ高島雄哉さんが連載する予定のこの作品は、旧作の西暦2215年を舞台にした小説で、沈んだヤマトを探索する、が描かれるようです。 これまでファンの二次創作の対象にもなってきた「『完結編』と『復活篇』を結ぶ」ストーリーが、ついに公式の「正史」として登場してくるということになります。 どう完結編から繋がり、どう復活篇へと繋がるのか。 「新しいヤマト」に飢えている私としては、よっぽどこちらの方が期待値が高まりました。 シリーズとしては珍しい「ヤマトが動いていないヤマト」。 楽しみにしたいと思います。 高島さんはSF考証の仕事もされているようですが、果たして2205には関わる予定はあるのか……も気になりますね。 が、SF考証でいえば、福井さんが続投ということで、 小倉さんも続投の可能性が高いです。 小倉さん、2202では副監督との対立から思うように仕事ができなかったはずです(どちらのせいかは私には判断しかねますが)よね。 ただ2202はSFファンから批判の対象となってしまったため、小倉さんにとっては良い思い出のある作品ではないでしょうから、続投されるのか? は個人的には微妙なところだと考えています。 ともあれ、2205が SFファンにも納得してもらえる作品になることを、今は期待したいと思います。 以上、あの頃読んでくださっていたどなたかに届いていることを祈って、今回の記事は終わりとします。 新作に期待を込めて、この記事はスペース込みで2205字にまとめました。 たった2000字強ですが、久しぶりだと慣れませんね。 ありがとうございました。

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宇宙戦艦ヤマト2202の続編

宇宙 戦艦 ヤマト 2205

アニメ [ ] テレビアニメシリーズ [ ]• オリジナルシリーズ• 『』 - 制作・ 全26話• 『』 - 読売テレビ制作・日本テレビ系列 全26話• 『』 - 読売テレビ制作・日本テレビ系列 全25話• 版シリーズ• 『』 - 2013年 製作・ 全26話• 第1作『宇宙戦艦ヤマト』の版。 『』 - (テレビ東京・・)• 『宇宙戦艦ヤマト2199』の続編で、『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』『宇宙戦艦ヤマト2』のリメイク版。 劇場アニメ映画 [ ]• オリジナルシリーズ• 『』公開。 内容は版『宇宙戦艦ヤマト』の総集編。 『』、公開。 『』東映、公開。 『』東映、公開。 70mm版1983年公開。 『』(通常版)、公開。 (ディレクターズカット版)、公開。 版シリーズ• 『』第一章、2012年公開。 第二章、公開。 第三章、公開。 第四章、公開。 第五章、公開。 第六章、公開。 第七章、公開。 テレビアニメ版『宇宙戦艦ヤマト2199』を、テレビ放送に先立って劇場公開したもの(作品)。 『』より公開。 『宇宙戦艦ヤマト2199』の総集編。 『』2014年公開。 『宇宙戦艦ヤマト2199』のサイドストーリー。 『』第一章、2017年公開。 第二章、公開。 第三章、公開。 第四章、公開。 テレビアニメ版『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』を、テレビ放送に先立って劇場公開したもの(ODS作品)。 『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』• 『』の総集編。 2020年劇場公開予定(制作発表のみ )。 『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』• 『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の続編。 2020年秋劇場公開予定(制作発表のみ )• 2020年6月時点で「yamato2205. net」を使用した『宇宙戦艦ヤマト2205』の公式サイトは開設されていない。 2020年2月頃、ヤマトファンを自称する者にを受けており、宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会が「yamato2205. net」を使用した公式サイトを製作できない事態に至っている。 「yamato2205. net」にリンクされたページには「もしも関係者の方がこれを読んで このドメイン名を使いたいということであれば、ご一報ください。 自分も宇宙戦艦ヤマトで育った時代の人間です。 」という文言が記載され、転売をほのめかす内容となっている。 テレビアニメスペシャル [ ]• 『』放送 (に劇場公開) 『宇宙戦艦ヤマト2』と『ヤマトよ永遠に』の間をつなぐ内容。 『(後に『宇宙戦艦ヤマト2 総集編』に改題)』1979年 読売テレビ製作・日本テレビ系列 『宇宙戦艦ヤマト2』の総集編として同作品を再編集し、一部音楽の差し替え、アフレコの追加などを行ったもの。 『』 日本テレビ系列『』枠で放送。 『宇宙戦艦ヤマトIII』の総集編。 OVA [ ]• 石原慎太郎と西崎Pが小林誠が製作した大型ヤマトの模型を見ながら語りあうシーンがある。 『』(第3巻で中断したため、未完) 海外吹き替え版 [ ] 日本以外の国々でも、第1作「宇宙戦艦ヤマト」と劇場版「宇宙戦艦ヤマト」を再編集して各国語に吹き替えたものが公開されている。 アメリカの劇場版『Space Cruiser Yamato』(1977年)とテレビアニメ版『STAR BLAZER』(1979年)、韓国の『宇宙戦艦V号』(우주전함V호、1981年)、香港の『太空奇艦』、台湾の『宇宙戰艦』などがある。 『STAR BLAZERS The Quest for Iscandar』• アメリカ版『宇宙戦艦ヤマト』• 『STAR BLAZERS THE COMET EMPIRE』• アメリカ版『宇宙戦艦ヤマト2』• 『STAR BLAZERS THE BOLAR WARS』• アメリカ版『宇宙戦艦ヤマトIII』 アニメ作品間の時系列 [ ] 「」も参照 オリジナル版 リメイク版 西暦 タイトル・解説 西暦 タイトル・解説 2199年 1 テレビアニメ『 宇宙戦艦ヤマト』 2 劇場版『 宇宙戦艦ヤマト』 2199年 11 テレビアニメ『 宇宙戦艦ヤマト2199』 12 劇場版『 宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』 の侵略に立ち向かい、14万8千光年の彼方のへ放射能除去装置コスモクリーナーDを求めて、250年の眠りからよみがえったヤマトが宇宙戦艦となって旅立つ。 劇場アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト』はテレビ版の総集編であり、ストーリーはテレビ版と共通する。 ただし、総集編という性格によるカットの結果、後の作品へのストーリー上の影響の点でいくつかの不足点が見られる。 第1作のストーリーを基本としたリメイク版であり、年代は第1作と同じ西暦2199年に設定されているが、ヤマトは戦艦大和の残骸に偽装して新造されたという設定である。 13 劇場版『 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』 『宇宙戦艦ヤマト2199』の第24話と第25話の間にあたる、大マゼラン銀河外縁部でのガトランティスとの遭遇を描いた新エピソード。 2201年 3 劇場版『 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』 4 テレビアニメ『 宇宙戦艦ヤマト2』 2202年 14 テレビアニメ『 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』 危機を訴えるかすかな通信を受信したヤマトのクルーは、を謳歌する地球を後に電波の発信元・を目指し、強大なとの戦闘に突入していく。 劇場アニメ映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』とその後に作られたテレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト2』は、基本的には同じストーリーを元にしてはいるが、結末が大きく異なっている。 シリーズのこれ以降の作品は、『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』ではなく、『宇宙戦艦ヤマト2』の続編として描かれていくことになる。 『宇宙戦艦ヤマト2199』の続編である、『さらば』『ヤマト2』のリメイク作品。 年代については、2201年の設定ではさすがに所要時間的に復興することは不可能ということから、ロゴのデザインの都合もあり2202年になっている。 5 テレビアニメ『 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』 故郷である星に戻ってきた総統以下ガミラス残存艦隊は、無人のガミラス星で地下資源を採掘していると遭遇、交戦中にガミラス星が崩壊した余波で、ガミラスと二重惑星を構成していた星が軌道を逸脱して暴走をはじめた。 新兵の訓練航海中だったヤマトは、デスラー総統からの救援要請を受け再びイスカンダルへ向かい、ガミラス艦隊とともに暗黒星団帝国との戦闘に突入する。 2202年 6 劇場版『 ヤマトよ永遠に』 外宇宙から巨大な光球飛行物体が飛来し地球に着陸するとともに、の大艦隊が侵攻、地球の都市は次々に制圧されてしまう。 に集結したヤマト乗組員たちは地球を脱出し、の待つ小惑星でパワーアップされたヤマトと再会する。 光球飛行物体が地球上の全生物の脳細胞を破壊するであることを知ったヤマト乗組員たちは、その起爆を阻止すべく、暗黒星団帝国の母星へ旅立つ。 7 テレビアニメ『 宇宙戦艦ヤマトIII』 銀河を二分するとの星間戦争の余波でが太陽に突入、太陽の核融合の異常増進により危機に陥った地球から、新たな移住惑星探査と対策調査のためにヤマトが旅立つ。 しかし、その続編である『完結編』が2203年に設定されたことにより、それ以降の資料では『ヤマトIII』は2202年に設定が変更されている。 2203年 8 劇場版『 宇宙戦艦ヤマト 完結編』 異次元断層から現れた別の銀河が地球を含む銀河と衝突し、多くの星々が消滅した。 水惑星により母星を失ったは、そのアクエリアスを操ることにより地球の都市を水没させてその後に移住をしようと企む。 ヤマト・地球艦隊はアクエリアスの接近を阻止するため、ディンギル帝国軍と戦う。 2220年 劇場版『 宇宙戦艦ヤマト 復活篇』 9 通常版 10 ディレクターズカット版 カスケードブラックホール接近によって太陽系消滅の危機の中、人類は惑星アマールの衛星への移民を計画。 しかし人類殲滅を目論む異星人連合艦隊に対し、ヤマトは第3次移民船団の護衛任務に就く。 「通常版」と「ディレクターズカット版」では、結末が大きく異なっている。 劇場実写映画 [ ] 『』 東宝配給、公開。 アニメ第1作『宇宙戦艦ヤマト』のストーリーを原作として実写映画化したリメイク版。 『STAR BLAZERS』 公開日、不明 による実写映画版。 監督、製作。 製作には西崎彰司も参加するという。 マッカリーはの『』の公開直前、改めて本作を監督することを公表している。 2017年3月24日には、企画の脚本を『 ()』のザック・ディーンが担当することが報じられた。 漫画 [ ] 個々の詳細は各作品記事を参照。 版 宇宙戦艦ヤマト アニメの放送と並行して『』誌の11月号から4月号まで連載。 単行本化の際に60ページ余りが加筆されたが 、月刊誌ゆえの掲載ペースの遅さに加え、アニメの内容が短縮されたため、ストーリーはかなり省略され、松本自身がダイジェストと自認する内容となっている。 『』『』に合わせ、白色彗星帝国編も同一タイトルの『宇宙戦艦ヤマト』で『冒険王』7月号から1月号にかけて連載された が、ストーリー未完のまま連載を終了している。 宇宙戦艦ヤマト 永遠のジュラ編 『』誌の8月26日号に掲載。 当時流行した、オリジナル作者による有名漫画の読みきり新作企画 の一環として描き下ろされたサイドストーリー。 が企画協力として参加している。 オリジナル要素として、デスラーの妻子が描かれている。 上記の松本版コミカライズの、の第3巻およびの第2巻に収録されている。 版 のサンコミックスより刊行。 『』『』を除く『』までの全作をコミカライズしている(『ヤマトIII』も後述の通りサンコミックスでコミカライズされているが、作画はひおではなく増尾隆之)。 1作目のみオリジナル要素が多分に含まれた内容となっているが、2作目以降はアニメ版に忠実な内容となっている(アニメ版で変更・省略された設定やエピソードが描かれることはある)。 朝日ソノラマが廃業(商標はが継承)した後の新刊は、から出版されている。 宇宙戦艦ヤマト 1974年から1975年にかけてサンコミックスから全3巻で描き下ろしで発行された作品。 アニメ版の脚本を担当した藤川桂介が構成を行い、漫画原作を担当。 アニメ版のストーリーとは異なった展開を見せている。 1999年に、朝日ソノラマからソノラマ漫画文庫として全3巻で文庫化。 メディアファクトリーから、2005年に全2巻で文庫化()、2009年に同じく全2巻で化()されている。 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 1978年から1979年にかけてサンコミックスから全3巻で描き下ろしで発行された作品。 メディアファクトリーから、2005年に全2巻で文庫化(MF文庫)、2009年に同じく全2巻でコンビニコミック化(MFコミックス)されている。 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち 1979年にサンコミックスから全2巻で刊行。 メディアファクトリーから、2005年に全1巻で文庫化(MF文庫)、2010年に同じく全1巻でコンビニコミック化(MFコミックス)されている。 ヤマトよ永遠に 1980年にサンコミックスから全2巻で刊行。 メディアファクトリーから、2005年に全1巻で文庫化(MF文庫)、2010年に同じく全1巻でコンビニコミック化(MFコミックス)されている。 宇宙戦艦ヤマト 完結編 1983年にサンコミックスから全2巻で刊行。 メディアファクトリーから、2005年に全1巻で文庫化(MF文庫)、2010年に同じく全1巻でコンビニコミック化(MFコミックス)されている。 その他 宇宙戦艦ヤマト(作画 - ) 児童向け月刊誌『』の1974年11月号から1975年3月号まで連載。 掲載以後、研究資料用の300部限定の同人誌が発行されたのみで、公式な再録や単行本化はされていない。 1975年発売の『別冊テレビランド』第1号には、番外編として植民星出身ガミラス軍捕虜のオリジナルエピソードが掲載されたが、こちらは『』2012年7月号に再録された。 宇宙戦艦ヤマトIII(作画 - 増尾隆之) 1981年の5月と7月に、朝日ソノラマのサンコミックスより全2巻描き下ろしで刊行。 宇宙戦艦ヤマトIII(作画 - 愛沢ひろし) 『冒険王』の1980年11月号から1981年8月号まで連載された。 単行本化はされていない。 宇宙戦艦ヤマト 遥かなる星イスカンダル(コミックアンソロジー) が発売された翌年の2000年5月、発案でより刊行。 むらかわみちお、まがみばん、、、、、がそれぞれ第1作の1エピソード(テレビ版で言えば第1話、第2・3話、第7・8話、第21・22話、第23・24話、第25話、第26話)を担当したほか、、、、、、、増永計介(表紙イラストも担当)が見開きでイラストとエッセイを載せている。 6から2013年Vo. 23まで連載された後、『』で第95号から月イチ更新で連載されている。 『宇宙戦艦ヤマト2199』のコミカライズ作品。 大筋の物語はアニメ本編に沿っているが、オリジナル要素も多く含まれている。 山本玲を主人公とした『宇宙戦艦ヤマト2199』のスピンオフ漫画。 世界観やキャラクターなどはすべて一新されており、過去作品とのつながりはない。 絵物語 [ ] 空想科学版 アニメ放送と同時期に「」1974年10月号から1975年3月号まで6回連載。 構成と文は藤川桂介、絵が松本零士。 最終回はドメル艦隊との七色星団の決戦が中心で、ガミラス星攻防戦やイスカンダル星のくだりは、32行の文章で済ませ終了している。 1999年に『こんなマンガがあったのか! 名作マンガの知られざる続編・外伝』で全6回が初再録された。 次いでにから発行された『松本零士 初期SF作品集』の「未復刻SF作品集」でも再び再録された。 この書籍にはサーシャ・シップや脱出カプセルのモデルとなった『マシン童子』(「ぼくらマガジン」1970年. 講談社)も掲載されている。 絵物語版 アニメ放送と同時期に「」1974年10月号から75年3月号まで6回連載。 文章:藤川桂介/絵:。 最終回直前は第8話の冥王星壊滅作戦が、最終回はガミラス本星攻防戦が掲載され終了している。 小説 [ ] 題名 著者 発行元 装丁 発行日 備考 宇宙戦艦ヤマト 地球滅亡編 作:石津嵐 原案:豊田有恒 朝日ソノラマ 並装 1974年10月20日 1975年11月10日にソノラマ文庫に合本して再録 宇宙戦艦ヤマト 地球復活編 1975年2月3日 宇宙戦艦ヤマト 1 発進編 構成:西崎義展 朝日ソノラマ 並装 1977年7月20日 1978年12月30日にソノラマ文庫に再録 ヤマト大全集1 - 3として再録(出版日不詳) 宇宙戦艦ヤマト 2 死闘編 1977年8月1日 宇宙戦艦ヤマト 3 回天編 1977年8月10日 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 上 文:三浦清史 集英社ファンファン文庫 1978年8月15日 1978年8月25日にモンキー文庫からも出版 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 下 1978年8月30日 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 文:若桜木虔 監修:西崎義展 集英社文庫コバルトシリーズ 文庫版 1978年8月19日 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 1 構成:西崎義展 朝日ソノラマ 並装 1978年9月1日 1979年3月15日にソノラマ文庫に再録 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 2 1978年9月15日 宇宙戦艦ヤマト 文:若桜木虔 監修:西崎義展 集英社文庫コバルトシリーズ 文庫版 1978年9月20日 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 文:牧美智瑠 監修:西崎義展 集英社 並装版 1978年10月5日 宇宙戦艦ヤマト 文:牧美智瑠 監修:西崎義展 集英社 並装版 1978年11月10日 宇宙戦艦ヤマト 総集編 文:三浦清史 監修:西崎義展 集英社モンキー文庫 B6版 1978年11月10日 これ以後のヤマトシリーズは重版する過程でモンキー文庫からファンファン文庫に移行している(完結篇は初版からファンファン文庫である) 熱血小説 宇宙戦艦ヤマト 著者:高垣眸 オフィス・アカデミー 並装版 1979年7月4日 戦前児童文学で活躍した高垣に西崎が直接小説化を依頼 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち 文:若桜木虔 監修:西崎義展 集英社文庫コバルトシリーズ 文庫版 1979年9月14日 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち 1 構成:西崎義展 朝日ソノラマ 並装版 1979年9月14日 ヤマト大全集6, 7に再録 ソノラマ文庫に合本して再録 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち 2 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち 文:三浦清史 監修:西崎義展 集英社モンキー文庫 B6版 1979年9月30日 宇宙戦艦ヤマト2 上(ヤマト大全集4) 構成:西崎義展 朝日ソノラマ 1980年8月1日 1981年3月26日にソノラマ文庫に合本して再録 宇宙戦艦ヤマト2 下(ヤマト大全集5) ヤマトよ永遠に 文:若桜木虔 監修:西崎義展 集英社文庫コバルトシリーズ 文庫版 1980年8月15日 ヤマトよ永遠に 上 文:三浦清史 監修:西崎義展 集英社モンキー文庫 B6版 1980年9月1日 ヤマトよ永遠に 下 1980年9月10日 ヤマトよ永遠に 上(ヤマト大全集8) 構成:西崎義展 朝日ソノラマ 1980年9月20日 ヤマトよ永遠に 下(ヤマト大全集9) 1980年9月25日 宇宙戦艦ヤマトIII 1 文:若桜木虔 監修:西崎義展 集英社文庫コバルトシリーズ 文庫版 1981年5月15日 宇宙戦艦ヤマトIII 2 宇宙戦艦ヤマトIII 文:三浦清史 監修:西崎義展 集英社モンキー文庫 B6版 1981年6月 宇宙戦艦ヤマトIII 1(ヤマト大全集10) 構成:西崎義展 朝日ソノラマ 宇宙戦艦ヤマトIII 2(ヤマト大全集11) 宇宙戦艦ヤマトIII 3(ヤマト大全集12) 宇宙戦艦ヤマト完結編 1 文:若桜木虔 監修:西崎義展 集英社文庫コバルトシリーズ 文庫版 1982年12月15日 宇宙戦艦ヤマト完結編 2 1983年3月15日 宇宙戦艦ヤマト完結編 1 文:岬兄悟 徳間書店 文庫版 1982年12月31日 宇宙戦艦ヤマト完結編 2 1983年4月15日 宇宙戦艦ヤマト完結編 1 構成:西崎義展 朝日ソノラマ ソノラマ文庫 文庫版 1983年2月15日 宇宙戦艦ヤマト完結編 2 1983年3月 宇宙戦艦ヤマト完結編 上 文:三浦清史 監修:西崎義展 集英社ファンファン文庫 B6版 1983年3月15日 宇宙戦艦ヤマト完結編 下 1983年4月10日 宇宙戦艦ヤマト2199 [上] B6版 2013年10月31日 宇宙戦艦ヤマト2199 [下] 2013年12月27日 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 文:皆川ゆか ストーリー:福井晴敏 原作:西崎義展 B6版 1~4以下続刊 石津嵐版 [ ] 石津嵐の小説版(上記の表の先頭。 のローンチタイトルでもあった)は本作品の企画段階で没とされた豊田らの案を元に構成されており、スターシアがコンピュータであり、デスラーはスターシアにより創造された仮生命体であること、ヤマト乗員のほとんどはイスカンダル星に到着までに戦死または事故死すること、放射能汚染された地球は回復不能でその環境に適応するよう生態改造を行う旨を告げられること、仮生命体であるデスラーを倒すため、創造主たるスターシア(イスカンダル)を破壊する、など、ストーリー・設定がアニメ版とは大幅に異なっている。 豊田有恒によれば「99. なお、終盤の設定の一部が劇場版の「スターシア死亡編」に生かされた。 松本の漫画や石津の小説は原作と誤解される場合があるが、どちらも原作ではない。 最初に用意されたアニメ作品企画をノベライズ、コミカライズし、他メディアに展開するという戦略の、今で言うメディアミックスの初期の例と言える。 当時の出版事情から、石津版の入稿時期は、少なくとも松本零士の漫画版の入稿より早いと推測される [ ]。 これらの存在より宇宙戦艦ヤマトの創作著作者は豊田有恒で、映画の著作者は西崎義展・松本零士と考えられるとする意見もある。 [ ] [ ]ただし豊田有恒は、自分はおおまかなストーリーとSF設定を担当しただけであるとして著作権を主張しておらず、著作者人格権をめぐる紛争では松本零士に原作権があるとしていた。 その他の小説作品については、ストーリーはアニメ版とほぼ変わらない。 その他のメディア展開 [ ] ラジオ [ ] ステレオ劇画 1977年8月20日から8月27日までで『ステレオ劇画 宇宙戦艦ヤマト』が全8回放送された。 の19時15分から22時の特別編成『サマー・ワイド・スペシャル』という枠の19時15分からの15分番組だった。 ストーリーはテレビアニメに準じたもので、のがナレーションからキャラクターのセリフまで1人で担当する朗読形式。 音楽はの曲 曲名は「Alpha」アルバム「」収録)を採用し、効果音はアニメとは異なるものが使われており、イメージが異なることからファンには不評だったという。 シナリオ監修は藤川桂介で、藤川が構成をしたによる漫画版と一部同じエピソードが挿入されている。 『ステレオ劇画』は、他にもの『』、の『フットボール鷹』を放送し、『宇宙戦艦ヤマト』は『フットボール鷹』の後番組だった。 オールナイトニッポン の深夜番組『』の枠で、クリスマスシーズンの『交響組曲宇宙戦艦ヤマト』の発売にあわせて、プロデュースの4時間のスペシャル番組が放送された。 『 オールナイトニッポン 宇宙戦艦ヤマトスペシャル』として4時間生放送ドラマとしては、『』『』に続く第3弾となった。 4部構成でドラマを挟んで多数のゲストがヤマトについて語った。 ラジオドラマは48名の声優が参加して、録音ではなく生放送で放送された。 2日前に脚本の依頼を受けたは、西崎義展から提供を受けた薬品の力も借りて放送前日の6時間で執筆。 ドラマは古代進が日記をつけるという形式でと解説を入れて進行していった。 NHK-FMのラジオ劇画版とは異なり、声優・音楽・効果音もオリジナルと同一である。 この放送では、3つのトラブルがあった。 1つは、松本零士が出演をボイコットすると言い出したことである。 プロデューサーの西崎義展と脚本を担当した藤川桂介が、放送開始30分前に松本邸まで赴いて出演を説得し、放送途中から出演することになった。 クレジットに名前が読み上げられなかったために、放送中松本は姿を現さなかった。 番組の最後に登場し、自分の名前が読まれなかったことに対し不快感をあらわにして「本当はここに来たくなかった」と言って場を白けさせてしまった。 これが後の著作権問題のトリガーになったともいえる。 後の再放送では松本のクレジットが読まれた。 [ ] [ ] もう1つは、BGMの放送事故。 ドラマでは『交響組曲宇宙戦艦ヤマト』のLPレコードがBGMに使われたが、第4部のクライマックスシーンで回転数が間違えられてしまった。 後日、ドラマが再放送されたが、この部分は差し替えられた。 [ ] 最後は、ニッポン放送が受け付けていた30回線の電話回線に対して、あまりの人気に推定20万本のファンからの電話が殺到して、電話局の回線がパンクしたというものだった。 ウェブサイト [ ] 2009年の劇場映画『』の公開を記念し、初のオフィシャルコミュニティサイト、が公開された。 シリーズのファンがウェブを通じて交流しあう、WEB2. 0時代の場として存在している。 講談 [ ] の声優であるが、講談師の一龍斎春水として講談・宇宙戦艦ヤマトを創作して高座にかけている。 音響 [ ] 本シリーズはプロデューサーの西崎義展の下、「音」に関して非常に拘られており、シリーズの重要な構成要素として制作スタッフも認めるところとなっている。 音楽 [ ] シリーズの主題歌やBGMなどの音楽の作曲はが担当している。 また、『永遠に』以降のごく一部は息子のによるものである ほか、『完結編』では『さらば』以降楽曲の演奏においてピアニストとして参加していたが作曲に参加している。 音楽は西崎の意向によりオーケストラによるものとなっている。 これは1977年に発売された「」の収録に際して シンフォニック・オーケストラ・ヤマトが編成されたことによって本格化した。 また、本盤は他の作品にも影響を与えている(も参照)。 『復活篇』では宮川泰・羽田健太郎両氏ともに故人となっており、新規のBGMはによって作曲されているが、半分以上のBGMは歴史的な音楽家によるクラシック音楽が使用されている。 このことは従来のヤマトファンから戸惑いの声が多数寄せられる結果となり、ディレクターズカット版では未発表曲を含む過去作のBGMを再構成して使用している (も参照)。 リメイク作品である『2199』シリーズでは、宮川彬良が音楽を担当し、BGMの再録や新規BGMの作曲を行っている(、も参照)。 効果音 [ ] 効果音はの柏原満によって制作されている。 柏原はの録音技術に参加した際、から効果音作りのノウハウを教わり、活字から湧き上がった音のイメージが頭の中に溜まっていき、何とかして表現したいと思っていたところで宇宙戦艦ヤマトと出会い、自身の音を発表できると思って参加した。 そのため、ヤマトの効果音の作り方の根底にはアトムがあると柏原は述べている。 ヤマトの効果音を作る上で「『船』のイメージを絶対忘れないでくれ」と注文を受けた が、それ以外の要望は特になかったため、ほとんど柏原自身のイメージで作っていったと言う。 ガミラス星が映る時のおどろおどろしい音は完全に柏原が独自につけたものであり、西崎を驚嘆させた模様。 『復活篇』での効果音はのが担当。 『完結編』から26年の歳月を経ているため、最新の音響設備に合わせ、ごく一部を除き効果音が一新されたが、BGM同様ファンからは不評を買っている。 そのためディレクターズカット版では、ヤマトファンにとって耳馴染みのよい『復活篇』を目指し、効果音を旧来の音源に戻している。 なお、『復活篇』時にも当初柏原へオファーは来ていたが、「はちょっとできない」と断られ、一部の音データのみ借りて使用することになった。 ディレクターズカット版制作時に改めて話を持ち掛けても変わらず渋られてしまい、音響監督のが通いつめて頼み込んだ結果、吉田が柏原の持つ音源を借り受けて復元・コピーを行うという形で落ち着いた。 『2199』ではの西村睦弘が担当となっており、『復活篇』時にデジタルライブラリ化された旧来の効果音を、現代の作風に合うように調整したうえで使用している。 また、ほぼ全ての音が旧来のものに差し替えられた『復活篇』とは異なり、本作では印象的な音(主砲発射音など)は旧来のもの、現実的な音(キャラクターの動作する音など)は新規のもの(監督の曰く「リアル系の音」)と、場面に合わせて使い分けがなされている。 柏原は『復活篇』『2199』には直接参加はしていないが、効果音を使用するにあたり「 オリジナルサウンドエフェクト」という独自の肩書でクレジットされている。 なお、柏原は『復活篇』でのインターネットの批評を見るまで自身の作った音にファンがいることを知らなかったと述べている。 関連商品 [ ] レコード・CD [ ] 6作品がチャートで10位以内にランクインし、関連レコードは総売上は300万枚に達した。 これを受け発売元のでは、アニメーション作品やの劇中音楽をステレオ録音し、アルバムとして続々とリリースしていった。 『宇宙戦艦ヤマト』 CS-7033 - 1位 『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』 CQ-7011 - 2位 『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち ドラマ編』 CS-7077-8 - 2位 家庭用及び、ビデオ収録された作品が商品として発売される以前に、劇場の音源を収録したLPレコード。 アニメ作品の同種企画の先駆けとなった。 これらの企画は「宇宙戦艦ヤマト三部作」として、企画賞を受賞している。 『ヤマトよ永遠に 音楽集 Part. 1』 CQ-7051 - 10位 『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』 CQ-7029 - 10位 順位はのもの。 出典は『オリコン・チャートブック LP編 昭和45年-平成1年』オリジナル・コンフィデンス、1990年、151頁・331-341頁。。 『交響曲 宇宙戦艦ヤマト』• 第1楽章「誕生」• 第2楽章「戦い」(スケルツォ)• 第3楽章「祈り」(アダージョ)• 第4楽章「明日への希望」(ドッペルコンチェルト) 作曲(テーマモチーフ作曲:宮川泰、羽田健太郎) 演奏 - 羽田健太郎(ピアノ独奏 - 第4楽章)、(ヴァイオリン独奏 - 第4楽章)、川島和子(ヴォカリーズ - 第3楽章)、(管弦楽)、(指揮)。 1984年5月4日、五反田簡易保険ホールにおける演奏会ライブ録音・録画。 1992年での宇宙戦艦ヤマト特集にて放送。 4楽章構成ので、第1楽章は、第2楽章はとして『完結編』のコスモタイガーのテーマを急速な3拍子に編曲。 第3楽章にはのテーマとして女声を挿入(レコードやビデオのクレジットにはジャズ用語のとして表記されているが、リズムを刻むための子音を挿むわけではないのでヴォカリーズが正しい)、そして第4楽章は作曲者羽田健太郎のピアノと当時N響のソロだったのヴァイオリンによる「ドッペルコンチェルト(二重)」という構成になっている。 アニメ劇伴を音楽として鑑賞する先駆けとなった作品。 なお多くのモチーフは宮川泰作曲のオリジナル劇伴を流用しているが、ソナタ形式などにのっとった交響曲としての構成での作曲は羽田によるもの。 第2楽章は『完結編』のモチーフを流用しており、これはもともと羽田の作曲である。 映像演出は。 「オーケストラがやってきた」等で鳴らした腕を存分に生かした出来となっている。 なお、本人によれば「N響を撮った民放ディレクター一番乗り」との事 [ ]。 「交響曲宇宙戦艦ヤマト - ライブ録音 - ・バージョン」が2004年11月25日発売の「生誕30周年記念 ETERNAL EDITION PREMIUM 宇宙戦艦ヤマトCD-BOX」のボーナスディスクとして収録されている。 その後、『』公開にあたり、大友直人指揮、演奏にて、「交響曲ヤマト2009」として再録音されている。 玩具 [ ] 前後してキャラクターグッズ類も多数製作された。 模型は主にバンダイから発売されており、主役艦であるヤマトの模型は、使用される金型ごとに大別して「銀河モデル(パネルモデル)」「イメージモデル」「メカニックモデル」「コズミックモデル」の4シリーズが展開していた。 「銀河モデル」の前身は「ゼンマイ走行版」などとも称される模型である。 1969年からの製造を始めたは「バンダイマスコミシリーズ」を展開し、当時人気のキャラクターを次々と模型化していた。 1974年、バンダイマスコミシリーズNo. 113として「宇宙戦艦ヤマト プラモデル 第1号」が発売された [ ]。 本放送時に発売されたこのプラモデルは、当初、艦首波動砲発射口からスプリングでミサイルが飛ばせるギミックや、艦底にゼンマイと三点式車輪による走行ギミックを持つなど、70年代当時のと同じ考えに立ったものだった。 ゼンマイ走行(アナライザーはゼンマイ歩行)する、ヤマト、コスモゼロ、ブラックタイガー、アナライザーがそれぞれ当時500円で発売された が、第1作テレビアニメの番組打ち切りにより特に注目されることなく、市場からいったんは姿を消した。 ヤマトブーム下での1977年の映画公開に合わせて、バンダイがゼンマイ走行ヤマトを再発売すると、瞬時に完売し、1ヵ月未満で追加生産となる。 追加生産時にヤマトファンからの意見を取り入れ、ゼンマイ走行部をオミットして第三艦橋を追加造型して艦首形状を変更してディスプレイモデルに改修し、メタリック塗装が施された「銀河モデル」 (ノンスケールで700円。 1978年3月〜7月の短期間 [ ])が発売された。 1978年7月に「さらば版」(テレサパネル付き) 、1980年9月に箱絵を変えたマイナーチェンジである「永遠に版」 が発売された。 「イメージモデル」は、斜め前方からのイメージを重視しパースが極端につくようデフォルメしたプラモデルである。 第1作劇場版が公開された1977年に「ディフォルメ・ディスプレモデル」という商品名で発売され、『』公開に合わせた再発売時に、商品名を「イメージモデル」と改めた。 「メカニックモデル」は、スケールモデルのプラモデルシリーズである。 これは、艦体の中に内部構造のメカが配置された、カットモデルであった。 宇宙戦艦ヤマトのプラモデルでは初めてスケール表示がされたキットで、艦船モデルのの統一スケールと同じであった。 このヤマトのスケールモデルは、大ヒット商品である『』のプラモデル「」の先駆けとなって、開発やマーケティングのノウハウが活用された。 ガンプラはヤマトのスケールモデル的手法を活かし、さらに統一されていなかったスケールを統一する形でリリースされたものである。 そして、バンダイによるプラモデルは4年間にわたって販売される人気商品となった。 ヤマトシリーズのプラモデルに関しては、ほぼバンダイの独擅場だったが、『さらば』『』時には、が参入してくる。 野村トーイは「ダイキャスト」 と称する合金玩具を始めとした各種玩具を発売。 このプラモデルは細部成形が評価されたが 、市場に出回った数が限られた幻のモデルとなっている。 『』時にはが参入。 低年齢層向け商品である「」シリーズからヤマトの模型を販売した。 後にポピーはバンダイに吸収されるが、「ポピニカ」と「」を大人向け(15歳以上)の企画としてリファインした「ポピニカ魂」と「超合金魂」のシリーズ商品としてもヤマトシリーズの模型は発売されることになる。 『完結編』以降は、プラモデルの大きな商品展開はなく、ヤマトのプラモデルが幾ばくか2000年代に発売される程度だった。 バンダイの担当者は「全てのメカを出す」という意気込みを見せ、その意思表示としてガミラス側プラモの2番手にメジャーなメカとは言い難いを出すという挑戦をし、本作の総監督であるから苦笑されている。 メカコレクション [ ] バンダイから1979年より展開されたプラモデルシリーズで、略称は「メカコレ」。 全長12センチメートル前後の手の平サイズのプラモデルで、100円という低価格。 当時としては精巧なプラモデルだったため、中高生ファンや児童に人気を博した。 2014年現在、全33種が発売されている。 1979年1月末に発売した『さらば宇宙戦艦ヤマト』の登場メカ10種を皮切りに、同年7月に『宇宙戦艦ヤマト2』の登場メカ5種、同年10月に『新たなる旅立ち』の登場メカ3種、80年5、6月に第1作『宇宙戦艦ヤマト』および『ヤマト2』の登場メカ4種、81年5、6月に『宇宙戦艦ヤマトIII』の登場メカ8種の計30種が発売され、さらに79年4 - 8月にはメカコレ5種と背景をセットにした「スペース・パノラマ」が5セット発売された。 メカコレシリーズはNo. 30「ガルマン・ガミラス帝国 惑星破壊ミサイル」をもって終了となった が、人気の高さからその後も再版されており 、2004年にはメカコレ全30種をセットにした「メカコレクションセット」が発売 、さらに2013年には『宇宙戦艦ヤマト2199』の展開に伴い同様のコンセプトの「ヤマトメカコレスペシャルボックス」が発売された。 さらにこのスペシャルボックスには、新規造形メカコレとして「ドメラーズII世」「ブラックタイガー」「コスモクリーナーD」の3種類のメカが含まれており、実におよそ30年振りにメカコレシリーズの新商品が登場することとなった。 18「ガミラス帝国軍 デスラー三段空母」 が付属しており、箱にはメカコレのパッケージがプリントされ、切り取って組み立てることでパッケージも再現できるようになっている。 2014年からは『宇宙戦艦ヤマト2199』のメカを商品化する新シリーズを展開。 旧来のメカコレとは異なり、大半のパーツは接着剤不要のスナップフィットとなっている。 ゲーム [ ] ボードゲーム [ ] の。 艦船ユニット(駒)は2ヘクス分の大きさで、「前進」「後進」「方向転換」の概念がある。 宇宙戦艦ヤマト 第1作から『III』までを一まとめにゲーム化。 宇宙戦艦ヤマト 完結編 『完結編』をゲーム化。 コンピュータゲーム [ ] (アーケードゲーム) 宇宙戦艦ヤマト 発売年:、ジャンル: より発売。 前作の『』に続くレーザーディスクアニメーションゲーム第2弾。 稼働時は初の音源搭載が売りだった。 映像などはシリーズ最終作である『完結編』がベースだが、一部は『さらば』、『永遠に』の映像や新規描き下ろし作画部分もある。 声優陣は『忍者ハヤテ』や『』とは違い、『完結編』の声優陣(、、、、、)を使用している。 音楽はの楽曲を流用しているが一部をが坦当している。 ステージは発進、冥王星空域、水惑星アクエリアス、宇宙空洞、要塞ウルク、水惑星アクエリアス( 狙い撃ち)の6つ。 一部ではやに乗りディンギル軍の戦闘機やフレア弾を攻撃するステージと、要塞ウルクでが敵を倒すステージがある(乗るのは宇宙空洞と要塞ウルクのみ)。 ラストステージは、1発でをで破壊させ、水柱を打ち切らせる。 成功すれば完全クリアとなり、ヤマトは地球に帰還し、スタッフクレジットへ。 失敗すればヤマトは破壊され、バッドエンドとなり(コンティニュー不可)。 発進は『さらば』、『永遠に』、『完結編』のランダムで選ばれる。 発進の入力をミスをするとその場からリスタートだが、『完結編』の2回目の入力ミスをしてしまうとヤマトは転覆して『さらば』での海中発進からリスタートとなる。 ミスシーン(失敗時)はほとんどが新規描き下ろし映像だが、一部では『完結編』のヤマトが自爆する映像がある。 プロデューサーの西崎が監修を務めたが音声面の再現度に延々と駄目出しを繰り返しまたゲーム性と映像、音楽による演出という相反する部分を統合する事は困難を極めた為開発チームも頭を抱えてしまったという。 企画は1982年から始動しており、当初は第1作目をゲーム化する予定で映像をリメイクする案もあったという。 コスモゼロやコスモタイガーIIの操作システムは『』のシステムをそのまま流用しているほか、本作のLDゲームは専用のコックピット筐体や大型スクリーン筐体などを使用しているが、後に別LDゲームの筐体(『』、『』、『』、『』、『』)を流用する改造キットも発売されている。 には移植されていない。 用 宇宙戦艦ヤマト 発売日:1992年7月17日、ジャンル:ウォー・シミュレーション より発売。 基本は2Dマップ上で行うシミュレーションゲームだが、ヤマト自身が戦闘に参加する場合のみ3Dシューティングに切り替わる。 バックアップメモリーは搭載しておらず、ゲームの中断・再開はパスワードで行う。 ()用 宇宙戦艦ヤマト 発売日:1992年12月22日、ジャンル:ウォー・シミュレーション より発売。 テレビシリーズから主要なエピソードをピックアップした全9ステージ構成。 ゲームは基本的にブリッジ内で、砲撃(古代)、移動(島)、艦載機出撃(南部)、機体修理(太田)といった担当者に指示を出し、各ステージでのクリア目標を達成していくになっている。 ゲーム内のビジュアルシーンはスプライトやBG面を使い、アニメを忠実に再現している。 のナレーションのみ新録で、セリフや効果音はアニメの流用。 が演じるの声が聞けるのは、上記の業務用のLDゲームに続いてこれが最後となる。 用 発売日:1999年2月4日 ゲームオリジナルキャラクターとして、シュルツの兄・が登場する。 発売日:2000年5月2日 ゲームの進め方により、『2』もしくは『さらば』の2通りのエンディングが存在する。 発売日:2000年9月28日 前2作のファンディスク。 「永遠のジュラ編」シナリオも収録されている。 用 発売日:2004年10月6日 『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』に当たる。 「暗黒星団帝国編三部作」の第1作。 発売日:2005年1月27日 発売日:2005年4月6日 以上2本は 『ヤマトよ永遠に』に当たり、「暗黒星団帝国編三部作」の第2作・第3作。 この三部作では大幅にシナリオが変更されており、進め方次第では原作で死亡したキャラクターを生き残らせることもできる。 用 宇宙戦艦ヤマト 発売日:2001年2月8日 ヘクス式のウォー・シミュレーションゲーム(ヤマト本体は2ヘクスを占有する)。 ワンダースワンカラー対応。 イスカンダルまでのヤマトの進行ルートが選択式になっており、テレビ(映画)版と異なるストーリーで進めることができる。 また、ワンダーゲートからユニットや資材のダウンロードを行うことでヤマトを改造できる。 その結果、エンディングでコスモクリーナーDを操作するのがの場合もあるなど、マルチエンディングを迎える。 ゲームオリジナルキャラクターとして、ドメルをライバル視するガミラス士官・ バガデスが登場する。 用 宇宙戦艦ヤマト サービス提供開始:2010年12月6日 アイテム課金制のソーシャルゲーム。 地球滅亡365日前よりゲームが開始し、主人公(ユーザー)は、地球防衛軍のパイロットとしてヤマトに乗艦し、イスカンダルに向けて旅立つ。 数々のゲームを行ってヤマトの装備アイテムを訓練し、レベルアップすることで先へ進む。 個人として楽しむだけではなく、他のユーザーと交信したり合同訓練を行うことで能力の向上を図り、交流できる。 宇宙戦艦ヤマトA(2000年11月、)• (2010年4月、) パチンコ• CR宇宙戦艦ヤマト(2007年12月、)• CR宇宙戦艦ヤマト2(2009年3月、藤商事)• CR宇宙戦艦ヤマト3(2010年2月、藤商事)• CRフィーバー宇宙戦艦ヤマト 復活編(2011年12月、)• フィーバー宇宙戦艦ヤマト(2015年5月、) 知的財産権に関する特記 [ ] 本作品は、1990年代末以降、譲渡契約の正当性や翻案作品製作、著作者表示など、やその他をめぐってトラブルや訴訟が頻発した。 2009年に公開された「宇宙戦艦ヤマト復活編」以降の作品については、全ての権利関係がクリアになりトラブルは起こっていない。 これらの訴訟は、『』とともに漫画・アニメにおける著作権問題の実例として取り上げられることがある。 原作 [ ] 本作品の著作のクレジットは西崎義展の個人会社であるオフィスアカデミーである。 第1作の企画原案としては、西崎義展と山本暎一がクレジットされていた。 松本零士は原作者ではない。 ただし、松本零士はかねてから自分は原作者であると主張しており、西崎義展が破産し逮捕され、本作シリーズの著作権が譲渡された1990年代末以降、自分が原作者であると主張し始めた。 その時期に出されたにはオリジナル映像には存在しなかった「原作・総設定 松本零士」の表示が冒頭に追加するように働きかけ、次項に出てくる合意書に基づき東北新社がバンダイビジュアルに対して強要した。 ただし、西崎義展と松本零士との著作者人格権の訴訟の結果が出る前の商品であり、松本零士の一方的な主張によるものであった商品であるから、判決後のビデオグラム商品について発売元のバンダイビジュアルは、その表示がある商品は再発売していない。 後の、西﨑と松本の著作者人格権をめぐる訴訟において一審判決で西崎を著作者と認め著作者人格権との判断が下された。 西崎義展が自己破産した後に松本零士は東北新社に自分を著作者として扱うように働きかけ、1999年1月に友好関係を確認する合意書を締結している。 その中には、本著作者である西崎義展を共同で排除すること、権利者としての権利料の支払い、松本零士が新作を製作する時に全面的に協力する主旨になっている。 ただし、西崎と松本の著作者人格権訴訟において、和解したとはいえ西崎義展の全面的勝訴で決着がついたにもかかわらず、東北新社は合意書の解消をしていない。 松本の漫画が原作といわれることもあるが、こちらはアニメ制作開始(1973年9月頃)から1年後(1974年10月)にアニメ放送と並行して漫画誌に連載されていたものであり、漫画版を原作とするのは間違いである。 なお、著作者人格権をめぐる訴訟で東京地裁は、「視覚化された原作は存在しなかった」としており、漫画原作の存在や松本零士による原作者の主張は否定している。 その後の西崎と松本の和解については、両者の権利の所在を確認したものである。 また、和解書と確認書では、松本零士が「宇宙戦艦ヤマト」の権利行使を西崎義展(現在は、権利継承した西崎彰司)の了承なくして勝手に許諾行為が出来ないこと、西崎側の同意なしに松本は「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの新作を作れないことが明記されている。 そして西崎側のヤマト新作で松本の名前がクレジットされる際は、松本がかねてから主張していた「原作」ではなく、「設定・デザイン」であることをこの和解書で松本自らが認めている。 なお、本シリーズの翻案作品である『SPACE BATTLESHIP ヤマト』と第1作目のリメイク作品『宇宙戦艦ヤマト2199』その続編である第2作目のリメイク作品『』では、本シリーズの著作者である西崎義展が原作者としてスタッフクレジットされた。 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』において西崎は製作会社から映画化の交渉を受けて許諾し 、2億円の原作料を得ている。 しかし西崎は「これはヤマトではない」と試写を拒否し、東京国際フォーラムで行われたプレミアム試写会も招待されていたにもかかわらず会場に来なかった。 著作権者 [ ] 本作品群のアニメ映像の著作権等は、西崎の会社が所有していたが、1996年に東北新社に包括譲渡契約(北米での利用を除く)され、1998年に西崎及びウェストケープコーポレーションの破産管財人が契約の履行を選択、2000年に東北新社と破産管財人との間で譲渡代金の支払につき裁判上の和解が成立し、それまで製作された映像の映像著作権者は東北新社であることが確定した。 ただし新作、続編を含む「将来作品」の製作権および過去作品の翻案権(アニメーション作品および実写作品を含む全ての映像作品)と契約20年後(2016年)の著作権の買い戻し権が譲渡契約で西崎に留保されている。 また、本作品群の映像、商品化を始め、本作品のあらゆる使用における全ての監修権は、 西崎弘文の死後は相続した西崎彰司となっており、東北新社も同意している。 [ ]。 商標権者 [ ] 本作品のの最初の出願は1974年3月15日にされている。 出願された艦体の意匠は本放送のものとは異なるが、商標の意匠文字は本放送時のものと極めて類似している。 西崎義展及びウェストケープコーポレーションの破産に前後して、本作品の商標権を西崎義展から彼の長男に移転したため、破産管財人が否認権を行使し商標の移転登録の抹消及び譲渡契約の履行により東北新社に一部の商標権を移転した。 同一性保持権及び翻案権 [ ] 本作品の包括譲渡を受けた東北新社がバンダイおよびに制作・販売を許諾した用ゲームソフトにつき、1999年に西崎義展が東北新社・バンダイ・バンダイビジュアルに同ゲームソフトの制作・販売の中止及び1億円の損害賠償を求めたが、2001年7月2日に請求を棄却する判決が下る。 控訴審にて「西崎が宇宙戦艦ヤマトの原作著作者である旨を公表しても異議を唱えないこと」および「将来に渡り商業利用をする場合は、西崎が監修権を有すること」を条件に2004年5月28日に司法和解が成立した。 西﨑義展が死後の監修権、および旧作品を含むすべての映像作品を翻案する権利については、西﨑彰司が継承することも東北新社と合意している [ ]。 著作者(松本対西崎の訴訟) [ ] 裁判までの経緯 本作のプロデューサー西崎義展が破産した1997年頃より第1作の設定・デザイン担当の松本零士は、自らが『宇宙戦艦ヤマト』の全ての著作権者であり、プロデューサーの西崎はアニメ化の使用許諾権を得たプロデューサーに過ぎず、その使用許諾権も失効したと主張し始め、著作権者である自分への商品のも数十億円が未払いであると言うようになった。 次いで西崎が逮捕された1998年にはやのウェブページにおいて、西崎は『ヤマト』とは無関係で、『ヤマト』の全ての権利は自分が持っていると述べるようになった。 これは松本零士の一方的な主張に基づく明記であり、松本零士と東北新社が間違った権利関係の契約を締結したことによるものである。 現在は、ビデオグラム発売元のバンダイビジュアルは正しい表記にしており、松本零士を原作者とは表示していない。 松本発言に反論する形の西崎の『財界展望』1999年5月号における手記の発言を巡り、1999年に松本は西崎に対して• 宇宙戦艦ヤマトの著作者を松本と認めること。 西崎は、これまでの宇宙戦艦ヤマトの著作者であるとの発言を訂正し、新聞に謝罪広告を掲載すること。 などを求めて訴訟、西崎側も著作者人格権の確認を求めて松本に反訴した。 第1審判決 2002年3月25日、一審は松本側の請求を棄却し、西崎側が求めた著作者人格権を認める判決を下して松本側の全面敗訴となった。 松本はヤマト以前に描いた漫画『電光オズマ』に「宇宙戦艦大和の巻」を描き、『』の主人公の名前を本作と同じ「古代すすむ」を用いていたことなどを根拠として、原作権であると主張したが、「両作品の全体のストーリーは全く異なり、アイデアに共通性があるだけ」として司法は松本の主張を退けた。 松本が原作者の根拠とした『冒険王』連載の漫画版はアニメ放送と同時進行(執筆開始はアニメ製作より後)であるため、松本の「創作ノート」もデザインや美術などヤマトの設定の一部に過ぎないとして、どちらも原著作物とは認められず、松本が主張した松本による「原作」は司法判断により全て退けられた。 そして、アニメの製作過程においても松本は、漫画連載に追われて途中からスタジオへ赴かなくなり打ち合わせにも参加しなかった事実からデザインなどで部分的にしか関わっていないとして、企画から作画打ち合わせ、音楽、編集まで携わった西崎義展を「全体的形成に創作的に寄与」したとして、第1作のみならず『ヤマト』全シリーズの著作者と認定する判断し、著作者は西﨑のみであるとの判決を下した。 この判決により、2000年より連載していた松本による独自の新作漫画『』のアニメ化企画 は中断した。 法廷外和解 松本は判決を不服として控訴したが、 松本の強い要望により [ ]控訴審中の2003年7月29日に法廷外で和解した。 これにより、元々の企画・原案を考案した西崎義展が筆頭著作者であり代表して著作者人格権を有することが確認され、松本は絵画(漫画)の著作者であることが両者の間では確認された。 松本は、今後将来に西﨑が製作する新作映像に「設定デザイン」のクレジットを記載することが可能となったが、 「復活編」以降の西﨑が許諾し原作者としてクレジットされている新作作品にクレジットすることを松本は自ら拒否をしている。 [ ] 本和解条項では、西崎がそれまでの宇宙戦艦ヤマトシリーズを利用した新作(仮題『』)を、松本がそれまでの宇宙戦艦ヤマトシリーズとは全く関係のない作品(仮題『』)をそれぞれ別個に作成することを相互に確認しているが、西﨑が製作する新作作品については、それまでのアニメーション映像の宇宙戦艦ヤマトシリーズに松本が考案し登場した設定、キャラクターなどを使用することについて、松本零士が自身も第3者に対するいかなる許諾行為、商品化を含む全ての権利行使できないことも同時に確認されている(松本はこの和解以前に許諾を受けている漫画の販売以外は一切使用不可能となった)。 また松本が宇宙戦艦ヤマトシリーズに類似した作品を製作する場合は、著作者人格権者である西崎の承認が必要とされた。 『大YAMATO零号』は『宇宙戦艦ヤマト』に類似していることから西崎義展は生前から許諾していない作品であった [ ]。 東北新社の見解 過去の作品を西﨑から譲渡され著作権者となった東北新社は、この和解は西崎と松本の当事者のみの合意に過ぎず、第3者への執行力のある裁判上の和解ではないため、両者による自社への無許諾の新作発表などがなされた場合は法的対応をとる旨の見解を発表した。 そして、西崎側が制作に合意している「大銀河シリーズ大ヤマト零号」を東北新社は自社の許諾を受けていない『宇宙戦艦ヤマト』の類似作品として、そのパチンコを著作権侵害で訴えた(詳細は下記「三共対東北新社の訴訟」)。 なお、東北新社は声明文で「松本・西崎両氏がそれぞれ新作を製作するとのことですが、当社は両氏だけでなくいずれの新作に対しても何ら許諾を与えておりません」としているが 、西崎と東北新社との間の『宇宙戦艦ヤマト』の著作権譲渡契約において、新作・続編を製作する権利は西崎義展に留保する「対象作品に登場するキャラクター(人物,メカニック等の名称,デザインを含む)を使用し新たな映像作品(ただし、キャラクター使用以外の行為で対象作品の著作権を侵害しないものに限る)を制作する権利は乙に留保されるものとし」との条項が裁判で明らかになっており、西﨑が製作する新作を許諾していないという東北新社の見解はこの契約内容と食い違っている。 その後、東北新社が訂正することもなく、そのことに関するコメントを出していない。 後に、東北新社は、西﨑義展と西崎彰司で今後の新作作品を制作する合意書を締結していた。 同時にアニメーション作品、実写作品および過去作品のリメイク化作品を含む新作作品および続編作品について西崎義展に権利があると確認合意している [ ]。 それにより西崎義展が『SPACE BATTLESHIP ヤマト』『宇宙戦艦ヤマト2199』の原作者としてのクレジットがなされている。 スタッフの見解 企画時に山本映一から参加を打診されて加わったは、自分がかかわったのはSF設定だけであること、松本の仕事は「人物設定は、キャラクター、デザインともに、すべて松本零士さんの手になる」等と記しており。 あらゆる点で松本零士が宇宙戦艦ヤマトの原作者であると支持している。 豊田の弁によると明らかな原作物がないとしながらも山本や豊田の設定が2割で残りはほぼ全て松本が手がけたとしており、また後年の書籍で西崎について『僅かなシークエンスのアイデアを出す事はあったが現場での立ち位置はあくまでもプロデューサーだった』としておりヤマト完結後に西崎が手がけた作品の殆どが興行的に大失敗していた点を挙げヤマトは複数のスタッフが関与しながらも実質の著作者は松本であるとしている。 劇場版の監督などシリーズ全作品に関与した舛田利雄は、西崎が実質的な原作者だとの見解を持っており、松本を補佐した石黒昇、企画段階から携わった山本暎一はともに松本の原作者だとの主張に対して、本作はオリジナル企画であるとして、松本による原著作物は存在しないとの主張である。 またとして1作目から関わっていたは最晩年に内で連載していたコラム『阿久悠 書く言う』にて「松本がヤマトの著作権者を名乗れるのなら、他のスタッフ達や私だって著作権者を名乗れる」、「西崎さんの熱意と情熱無しに『宇宙戦艦ヤマト』は存在しなかった」と書き残している。 本作にメカデザインで参加したスタジオぬえの元スタッフも、松本零士を原作者だと認識するのはほとんどおらず。 脚本の藤川桂介は、1話から3話までは松本と打ち合わせをしたが、4話以降の松本はデザイン作業に追われて脚本の打ち合わせをすることがなく、藤川がメインで脚本を書いており、本作に原作はないとの立場である。 絵コンテで参加した富野由悠季はそのときの経緯から、松本零士と山本暎一が並列でその上に西崎義展がいて全ての主導権を西﨑が握った、西崎が主導する西崎の作品だったと証言している。 三共対東北新社の訴訟 [ ] 、東北新社はメーカー・及びインターナショナル・カード・システムに対し、パチンコ「」(スロット機を含む)用ソフト・アニメーションソフトの「大銀河シリーズ大ヤマト零号」などが東北新社の有する宇宙戦艦ヤマトの著作権侵害と違反であるとして損害賠償を請求した。 、は判示にて宇宙戦艦ヤマトの東北新社への包括移転契約前の映画の著作権は訴外西崎義展ではなく、西崎経営の会社の訴外オフィス・アカデミーまたは訴外ウエスト・ケープとし、西崎義展と東北新社との間の映画の著作権の包括移転契約は無効とされた。 これは東北新社に対して著作権の包括移転契約を履行した時の権利者が、西崎義展個人であることを証明する証拠は存在していたが、一審で東北新社から提出されなかった為である。 西崎及びウエストケープコーポレーションの破産管財人が履行を選択し、破産管財人により東北新社への譲渡代金を司法和解した移転内容が否定されたため、• 東北新社が著作権確認請求訴訟などを起こす。 著作権等の使用者は、真正の著作権者が不明となったために使用料の支払を供託する可能性、法人の破産終結・閉鎖登記を理由に著作権者不在として使用料の返還を求める。 東北新社以外の第3者が真正の著作権者とされた場合に損害賠償請求を受ける。 可能性が生じた。 その後、東北新社が控訴し その控訴審において東北新社から著作権の包括移転契約の正当性を証明する証拠が提出された。 商品化の翻案権も西﨑義展から譲渡されている旨が含まれている [ ]。 ただし、続編および新作(実写作品、過去作品のリメイク化作品)を製作する権利および過去作品の映像の翻案権は西﨑義展に留保されている。 、東北新社は、本件被告らとの間で、本件被告らの一部が東北新社に対し2億5千万円を支払う内容の和解が成立したことを発表したが、詳細な内容は公表されていない。 現在の権利状況 [ ] 著作者人格権は、著作者:西崎義展(本名:西崎弘文、2010年11月7日没)が有していた。 旧作(1998年までの著作権譲渡対象映像作品)の映像著作権(監修権を除く商品化権を含む)は、1998年に西崎義展から東北新社に著作権譲渡されている。 2010年に西崎義展が亡くなったのち長男である西崎彰司が、続編および新作(実写作品、過去作品のリメイク化作品を含む)を製作する権利および旧作品を含む宇宙戦艦ヤマトシリーズ全作品映像の翻案権、作品(タイトルを含む)を利用することについての監修権を含む全ての決定権を有しており、東北新社とも合意している。 復活編以降の新作作品の商品化権については、東北新社が作品により商品化窓口業務を行う場合(作品ごとに都度協議して決定)があるが、ライセンシーの契約条件(契約書の内容に含まれる全ての条件)について、二次利用における翻案権、監修権を含むすべての決定権は西崎彰司が有している。 歴代の作品の主題歌、挿入歌(一部アーティストは除く)、BGM等の音楽原盤権は、西崎義展から西崎彰司に生前に譲渡されている。 松本零士は現在も漫画を版権とした関連商品を手掛ける事が少なく無く、現在もサイン会で沖田や森雪などのヤマトの登場人物を描いたりイベント、関連書籍用にイラストを描き下ろす事も少なくないが権利関係の問題性は不明でありそれらについて西崎、東北新社側の見解は発表されておらずクレジットもされていない。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』の映画パンフレットに記載された「宇宙戦艦ヤマト戦史」には、『ヤマトよ永遠に』、『ヤマトIII』は共に西暦2203年との記述が見られる。 ただし、そうなると『永遠に』『III』『完結編』の3作品がすべて西暦2203年に立て続けに起こった出来事となる。 1976年から1977年にかけ、「冒険王」「」などでも同様の企画が組まれていたため、この時期に読みきりの新エピソードが執筆された漫画作品は多い。 本作や『』『』など、『プレイコミック』掲載分の作品は、1977年6月に『プレイコミック ビッグまんがBOOK 帰って来たヒーロー特集号』としてまとめて発売された( 2011年9月20日, at the. を参照)。 名義は父となっている。 なお、ヤマトシリーズの効果音は東京演劇音響研究所が制作に携わっている他のアニメ作品(、など)でも使用されている。 なお、『復活篇』劇場公開版での肩書は「音響協力」。 消費者物価指数を基に計算すると、2017年現在ではこの1. 4〜1. 6倍程度の価格に相当する。 「」とは金属の方式の1種のことである。 時代の遷移に従って価格は変動している。 当時未発売となった、幻とされる青色成型のタイプ。 出典 [ ]• 宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会. 2019年10月14日. 2019年10月14日閲覧。 宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会. 2019年9月1日. 2019年9月1日閲覧。 『宇宙戦艦ヤマト航海日誌 Vol. 13』YAMATO CREW、2016年、p. - スポニチアネックス 2014年9月8日• - T-SITE 2015年8月7日• - シネマトゥデイ 2017年3月24日• 『別冊宝島 名作マンガのラストシーン再び いきなり最終回PART4』JICC出版、1992年、p. 松本零士『宇宙戦艦ヤマト第2巻』秋田書店()、1979年。 カバーに書かれた松本の言葉。 吉本健二『松本零士の宇宙』八幡書店、2003年、p. 377• ハイパーホビー公式サイト内 2012年7月7日閲覧• 「宇宙戦艦ヤマトIII DVD MEMORIAL BOX」(バンダイビジュアル、2001年、BCBA-0532)付録解説小冊子『宇宙戦艦ヤマトIII DVDメモリアルボックス 保完ファイル』p. 斎藤宣彦編集『こんなマンガがあったのか! 名作マンガの知られざる続編・外伝』メディアファクトリー、1999年、pp. 202-232• 横山政男 「〈快傑黑頭巾〉の高垣眸がSF『燃える地球』に駆けた83歳の"特攻精神"」 『』 1981年2月20日号、、139-141頁。 , p. 松本零士『宇宙戦艦ヤマト』第1巻、秋田書店・秋田文庫、1994年。 豊田有恒の解説文。 , pp. 224, 228. 132. , p. , p. 129. , p. 87-88, 150。 , p. 130. 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(インターネットアーカイブ2004年9月8日分キャッシュ)• 小池正春「『宇宙戦艦ヤマト』製作者が獄中で聞いた判決 」『』2002年6月号、pp. 64-65• 本橋光一郎、本橋道子編著『要約 著作権判例212』、2005年、p. 141• 『コンテンツビジネス・マネジメント』、2005年、pp. 1-12• 内藤篤、升本善郎『映画・ゲームビジネスの著作権』社団法人著作権情報センター、2007年、pp. 182-183• 中小路大、梅村陽一郎、高瀬秀次郎、大幹敬子「判例研究 宇宙戦艦ヤマト事件の判例概観」『著作権法の新論点』第二東京弁護士会知的財産権法研究会編、、2008年、pp. 347-391• 『日本の著作権はなぜこんなに厳しいのか』、2011年、pp. 46-48• 「映画『宇宙戦艦ヤマト』が発進 業界人も誤解の3大ポイント」『』2009年12月号、p. 小原篤のアニマゲ丼 2010年11月29日• 裁判所公式サイト• エナジオ公式サイト 2004年7月12日• 『』1997年10月8日号• 「原作者・松本零士氏も堪忍袋の緒が切れた 『宇宙戦艦ヤマト』の西崎義展容疑者が『覚醒剤と機関銃』でまた逮捕」『』1999年2月26日号、pp. 68-69• おたくニュース会議室「」• 『』Vol. 107 1998年5月号• 裁判所ウェブサイト 2001年11月28日. 2010年12月9日閲覧。 『アニメージュ』2002年2月号• 牛木理一 2003年7月8日. 牛木内外特許事務所. 2010年12月9日閲覧。 『日本SFアニメ創世記 虫プロ、そしてTBS漫画ルーム』p. 224, 頁末尾(、)• 『日本SFアニメ創世記 虫プロ、そしてTBS漫画ルーム』(、) p45• 「宇宙戦艦ヤマト」の真実 祥伝社新書 p143より• , p. 200. 小池正春「元プロデューサー西崎氏の逮捕で混乱 『宇宙戦艦ヤマト』の著作権は誰のものか」『財界展望』1999年5月号• 高千穂遙「」• , p. 117. 天本伸一郎編「第2章/サンライズ創生記 富野由悠季ロング・インタビュー「1972〜1978」」『富野由悠季 全仕事』〈キネ旬ムック〉、1999年6月9日、、102頁。 裁判所公式サイト• ニュースリリース「」 公式サイト内 2008年12月15日 参考文献 [ ]• 『宇宙戦艦ヤマト大事典』ラポート社、1983年。 豊田有恒『あなたもSF作家になれるわけではない』徳間書店、1979年。 豊田有恒『日本SFアニメ創世記 虫プロ、そしてTBS漫画ルーム』、2000年。 石黒昇・『テレビ・アニメ最前線 私説・アニメ17年史』大和書房、1980年。 猪俣謙次『ガンダム神話』ダイヤモンド社、1995年。 猪俣謙次・加藤智『ガンプラ開発真話 そして市場勢力図は塗り替えられた』、2006年。 猪俣謙次・加藤智『ガンプラ開発戦記 誕生から大ブームまで』アスキー新書、2010年。 井上静『宇宙戦艦ヤマトの時代』世論時報社、2012年。 藤川桂介『アニメ・特撮ヒーロー誕生のとき 、宇宙戦艦ヤマトからまで』ネスコ、1998年。 松本悟・仲吉昭治『俺たちのガンダム・ビジネス』日本経済新聞出版社、2007年。 『ガンダム・エイジ ガンプラ世代のためのガンダム読本』『映画秘宝』関係者の中にいたガンダム野郎編、洋泉社、1999年。 『アニメ大好き! ヤマトからガンダムへ』池田憲章編、徳間書店、1982年。 外部リンク [ ]• (地の文章は英語だが、日本語資料の画像ファイルあり)•

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宇宙戦艦ヤマト2205の各メカデザインはもう少し考えてほしい。

宇宙 戦艦 ヤマト 2205

人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」のイベント「『宇宙戦艦ヤマト2202』コンサート2019 Blu-ray 発売記念!愛のフィルムコンサート」が2月3日、新宿ピカデリー(東京都新宿区)で開催され、シリーズ構成の福井晴敏さんが登場した。 福井さんは「2202」に続く「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」について「今回は短期決戦です。 なぜかは想像してみてください」と明かし、公開時期を「ネクストウィンターです」と発表した。 「2202」の総集編のタイトルが「『宇宙戦艦ヤマト』という時代 西暦2202年の選択」になったことも発表された。 福井さんは、総集編について「ドキュメンタリーのようなタイトルだけど、ドキュメンタリーです。 新作映像も出てきます」と話した。 この日のイベントは、昨年10月に開催された「2202」のコンサート、「『宇宙戦艦ヤマト2202』コンサート2019 ソノ・トキ・キミ・ト -Close to you tonight-」の模様を収録したブルーレイディスクが3月27日に発売されることを記念して開催。 音楽を担当した宮川彬良さん、桐生美影役の中村繪里子さん、製作総指揮の西崎彰司さんも登壇した。 「宇宙戦艦ヤマト」は1974年にテレビアニメ第1作が放送。 「宇宙戦艦ヤマト2」「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」なども制作されてきた。 第1作をリメークした「宇宙戦艦ヤマト2199」が2012~2014年に劇場上映、テレビ放送された。 「2202」は「2199」の続編で、「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」がモチーフ。 第1章「嚆矢(こうし)篇」が2017年2月に公開され、2019年3月1日に公開された第7章「新星篇」で完結した。

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