マイキー 映画。 マイキー&ニッキー : 作品情報

東京リベンジャーズのマイキーの代役は誰?吉沢亮は公開延期で出演できない可能性大!

マイキー 映画

解説 「こわれゆく女」(1974)、「オープニングナイト」(78)などで知られるピーター・フォークとジョン・カサベテスのコンビが主演した男の友情を描くドラマ。 日本では「マイキー&ニッキー 裏切りのメロディ」のタイトルでレンタルビデオのみがリリースされていたが、2011年ニュープリントで劇場公開が実現した。 組織に切り捨てられ命を狙われるニッキーと、同じ組織に関係する幼なじみのマイキーは、2人で町を出ることになる。 しかし、その前に立ち寄ったニッキーの愛人宅での出来事が、2人の逃避行に思いもよらぬ結末をもたらす。 1976年製作/106分/アメリカ 原題:Mikey and Nicky 配給:スローラーナー スタッフ・キャスト ネタバレ! クリックして本文を読む 親友の定義って何だろう?兄弟ならば血が繋がっていること(そうではない場合もたまにある)。 夫婦ならば籍を入れていること(そうでない場合もたまにある)。 恋人ならばエッチしちゃったかどうか(そうでない場合も沢山ある)。 じゃあ友達は・・・?プライベートで遊びに行く仲かどうか?では親友は・・・? マイキーとニッキーは、以下の理由によって親友と言って良い。 マイキーは、ヘマをして組織から命を狙われる羽目になったニッキーを逃亡させようと努力するのだが、当のニッキーが様々な我儘を言ったり子供じみた行動を起こすため、中々思い通りに事が運ばない。 カサヴェテス演じるニッキーのトラブルメーカーぶりはどうだろう?怯えて疑心暗鬼になってマイキーの言うことを信用しなかったり、思いつきで突然行き先を変更したり(映画館へ行くはずが何故か母親の墓参りをしに墓地へ行くことに)、一刻も早く逃げなければならないのに女の家へ押しかけマイキーの前で女を抱こうとしたり。 我儘を言うニッキーをなだめたりすかしたりとその度に振り回されるマイキーは大変だ。 だがマイキーは親友の命を救おうと必死だ。 何と美しい友情か・・・。 いや、本当にそうだろうか・・・?実はマイキーはボスの雇った殺し屋にニッキーの居場所を逐一連絡していたのだ。 ニッキーが計画通りに動いてくれないのでマイキーのイライラは募るばかりだ。 では、この2人は親友ではなかったのだろうか?マイキーは心からニッキーを愛しているはずだ。 マイキーのニッキーに対する想いは『オセロー』のイアゴーに似ている。 我儘でどうしようもないのに誰からも愛され女にモテるニッキーへの憧れと、自分が側にいなければ何ひとつまともにできないニッキーへの父性愛にも似た庇護欲。 それとは逆に自分に対する我儘ぶりと、常に自分を見下しているニッキーへ対する妬みや嫉み・・・。 長年蓄積した複雑な想いがマイキーを裏切りへと導いたのだ。 それでも始めのうちはマイキーもあわよくばニッキーを逃がしてやろうと思っていたに違いない、ニッキーに父の形見の腕時計を壊されるまでは。 ここでついにマイキーの堪忍袋の緒が切れる。 だがそれは大事な時計を壊されたという事実ではなく、自分が心から大切にしている物をニッキーが解ってくれていなかったということへの絶望だ。 ニッキーのことを一番解っているは自分なのに、ニッキーは自分のことを解っていてはくれなかったのだ。 裏切ったのはマイキーではなくニッキーなのだ。 ではニッキーのマイキーに対する想いはどうだろうか。 ニッキーがマイキーに対して傍若無人に振る舞うのは、こんな自分だからいつかマイキーに捨てられるという恐怖があるからだと思う。 フォンダ演じるマイキーはいつも冷静で温厚(たまにキレるが)、ニッキーとは違いボスから信頼されており家庭も良好だ。 ダメな自分はいつでもマイキーの足手まといになっている。 いつマイキーに愛想を尽かされるかと、内心ビクビクしているのだ。 ニッキーがマイキーに対して上から目線なのは虚勢を張っているから。 我儘を言って振り回すのは、本当に自分を受け入れてくれているのか試すためだ。 ニッキーは好きな子をいじめる子供のように憶病で不器用な男なのだ。 見た目も性格も正反対の2人。 マイキーの抱える憎しみは愛情の裏返し。 2人は紛ごうことない親友同士だ。 ただ最終的にマイキーのニッキーへ対する想いが強すぎて、哀しい結末を呼んでしまっただけだ。 親友に定義はない。 ただ互いに想う気持ちのバランスのとり方による。 一方の気持ちが一方より強くても弱くても親友にはなれない。 自分が親友だと思っていても相手もそう思っているとは限らない。 マイキーとニッキーのようにならないために、親友の本音は聞いておいた方が良い・・・いや、やっぱり知らない方が幸せもしれない・・・(笑)。 C 2010 Westchester Films. All Rights Reserved. 「WAVES ウェイブス」 C 2019 A24 Distribution, LLC. All rights reserved. 「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」 C 2019 Gravier Productions, Inc. 「デスカムトゥルー」 C IZANAGIGAMES, Inc. All rights reserved. 「ドクター・ドリトル」 C 2019 Universal Pictures. All Rights Reserved.

次の

映画『マイキー』ネタバレあらすじ結末|映画ウォッチ

マイキー 映画

子供にこの映画を見せたら悪い影響しか与えない。 マイキー役を演じたブライアン・ボンソール君も大丈夫なのか。 人形とか、悪魔の子ではない生身の子供が、大人を何人も殺していくところは、たしかに史上最高の悪ガキである。 むしろ悪ガキで済ましている場合ではない。 開始10分もしないうちに、マイキーは、家族を皆殺しにする。 まずはお母さん。 入浴している湯船にコンセントにつないだドライヤーを落として、丸焦げである。 次に、床にビー玉を転がしておいて、帰宅してきたお父さんの足を滑らせる。 上手い具合にガラスに突っ込み血だらけに。 とどめはバットで頭を一発。 幼い妹は、プールに突き落とし溺れさせる。 そして妹が苦しむ様子を見下げるマイキー。 警察が来るが役立たず。 引っ越してもマイキーは殺しをやめない。 近所の女の子(といっても年上のお姉さん)に恋をして、彼女を独り占めできないことに腹を立て、殺してしまう。 気に入らないやつ=殺してしまえである。 子役にこんなことをやらせて大丈夫なのかと、不安に思わざるを得なかった。 マイキーを演じたブライアン・ボンソール君が悪い大人になっていたとしたら、この映画に出演したことが原因だと思う。 (画像5のブライアン君が…) マイキーは、特別な力があるわけでもない普通の男の子なのに、大人が数人でかかっていっても、ことごとく返り討ちに。 (みんな殺される!そこまでしなくても!)最後までマイキーは生き残り、続編も作れますよと言わんばかりだったが、これきり。

次の

東京リベンジャーズのマイキーの代役は誰?吉沢亮は公開延期で出演できない可能性大!

マイキー 映画

映画のストーリー 結末の記載を含むものもあります。 幼なじみのニッキー(ジョン・カサヴェテス)から至急の電話でホテルに呼び出されたマイキー(ピーター・フォーク)。 ニッキーは、騙したギャンブルシンジケートと組織に追われ、ホテルに身を隠していたのだ。 自分が殺されると思い込み、誰も信じないニッキー。 親友のマイキーでさえも例外ではなかった。 ニッキーとコートを交換し、自分の銃をニッキーに与えるマイキー。 2人はホテルを後にしてバーへ向かう。 だがそこで、マイキーは秘かに組織の殺し屋キニー(ネッド・ビーティー)に電話を入れる。 彼は組織から、ニッキーの監視と居場所を知らせるよう言われていたのだ。 マイキーは、ニッキーの逃走のために航空会社に電話をしたと告げたものの、その言葉を信用しないニッキーはバーから飛び出して行く。 そして、マイキーはニッキーの神経質で気まぐれな行動に振り回されることになる。 立ち寄った黒人の集まるバーではトラブル寸前になり、さらにバスの運転手とも揉める。 映画館に向かったものの途中で気が変わり、町を出る前に母親の墓に参りたいと、場所も分からない墓地を探す。 その度にマイキーだけでなく、殺し屋も町を右往左往する羽目になる。 身勝手な様子に怒ったり諌めたりを繰り返すニッキー。 だがなぜか、2人の間には次第に不思議な信頼感が生まれていく。 幼い頃のニッキーを知るマイキー。 そしてニッキーもまた幼い頃のマイキーを知っている。 亡くなったマイキーの父親の事も、母親の事も、幼くして死んだ弟の事も。 今では誰も知るはずのないことも覚えているニッキー。 そして2人で話す事ができる…。 親友を裏切る反面、何とか助けたいとも思うジレンマに悩むマイキー。 ついにマイキーは、2人で町を出ることを決意。 しかし、最後に寄ったニッキーの愛人の家で、2人の逃避行に思いもよらぬ結末をもたらす出来事が……。

次の