親元 等 生計 を ともに する 別 住所。 「生計を一にする」とは?扶養控除の基本から確定申告まで徹底解説

(平20.6.26、裁決事例集No.75 645頁)

親元 等 生計 を ともに する 別 住所

私は現在両親と共に暮らしていますが、私が一時期他府県で暮らしていたことがあり、住民票を何度か移した流れで実家に戻った今も世帯主は別になっています。 (同じ住所で、両親は父が世帯主、私は私自身が世帯主) 両親はすでに退職し年金受給しています。 私は生活費として収入の一部を家に入れている他、ちょっとした食料品の買い物なんかは、その時買いに行った人が払っている状態ですので完全に財布が分かれているわけではありません。 こういった場合は生計を一とする家族、といえるのでしょうか? どの辺で同居でも別生計だと判断されるんでしょう?ちなみに光熱水費も別メーターをつけたりしていませんし、一軒に世帯主が2人いるっていうだけで、ほんとに普通に同居しています。 どなたかお詳しい方、わかりやすくお願いします! 長いですがよろしければご覧ください。 >こういった場合は生計を一とする家族、といえるのでしょうか? 「生計を一(いつ)にする」は【税金の制度】の考え方で、「市町村に登録する住民票」とは【無関係】です。 また、「生計をともにする」と似ていますが、違うものと考えて下さい。 つまり、「判別が難しいケース」は、「税務署の判断による」ということになります。 「税務署の決定」に納得がいかない場合は、最終的には「裁判」により決着させます。 『不服申立ての手続』 ----- 一方、「生計をともにする」は「保険の適用範囲」などで問題になることがありますが、結局、「明確な線引」というものはありませんので、「保険契約」を結ぶならば、「その保険会社の判断による」ということになります。 『損保ジャパン>Q.「生計を共にする」とはどのようなことですか?』 保険会社の判断に納得がいかなければ、やはり、「裁判」までい行き着くことになります。 (備考) 「世帯」と言った場合は、多くの人は「住民票」をイメージしますが、必ずしも「世帯」=「住民票」というわけではないので、誤解が生じることがあります。 必ず、「どういう意味で『世帯』という言葉使っているのか?」が重要になりますので、ご注意下さい。 お礼いただきありがとうございます。 一点補足です。 >役場からの書類が父名義でまとめられていたりするのは…「生計を一にする」…のような解釈からなのかもしれないんだな、と思いました。 「役場」は「住民票(住民登録)」をもとに行政手続きを行なっていますので、【税法上の規定】である「生計を一にする」という定義は、原則、用いません。 「役場」の手続きで【税法上の規定】が用いられることがあるのは、「住民税」など、「国税に準じる」判断がなされる場合です。 (住民税でも「扶養控除」など「生計を一にする」かどうかが問われることがあります。 ) 『No. 1180 扶養控除』 『各種控除一覧表|彦根市』 回答ありがとうございます。 以前住民票を移す際、担当の方に父を世帯主とするか自分を世帯主とするかで、何か今後の手続き上などいろいろな面で違いがあることはあるのかを聞いたのですが 「ありません。 同じです。 」 との回答で、今まで通り自分が世帯主として実家住所に戻ったのですが、企業や役所によっても解釈は違ってくることがあるんですね。 うちの近所の役場ではあまり「世帯が別なら生計も別」という考えではないようです。 場所によってその感覚が違うように思えて、線引きはどこなんだろうか?と思い質問しましたが、同一の明確な線引きがあるのではなく、場所(相手)によって多少感覚が違う、ということなんですね。 今後はその度確認します。 Q はじめまして。 文章が下手でわかりずらいと思いますが、よろしくお願いします。 質問内容は、世帯分離した親を扶養に入れられるかどうかです。 私は今、主人の両親と二世帯同居で暮らしています。 去年、同居していても世帯を分けることができることを知り、世帯分離届けを出しました。 この届けを出すには生計別なのが条件だと言われました。 元々生活費はすべて別、お互いにお金のことは一切知らない状態なので、問題ないと思い届け出をすませました。 しかし最近になり、義父(65才)が3月いっぱいで仕事を辞め、年金暮らしになるということで、義母だけでも主人の扶養に入れてくれと言ってきました。 義母が年金を貰えるのは二年先らしく、義父の年金だけでは2人分の国民保険を払えないとのこと。 でも、扶養に入るには生計が一緒であることが条件になっていますよね? ということは、 せっかく分けた世帯を一つにしないといけないのでしょうか? 世帯分離をすると、高齢者医療なんとかが安くなるとも聞いたので、できれば一つに戻したくはないのですが・・・ 無知でスミマセン。 本当に分からないので、詳しい方 回答お願いします。 はじめまして。 文章が下手でわかりずらいと思いますが、よろしくお願いします。 質問内容は、世帯分離した親を扶養に入れられるかどうかです。 私は今、主人の両親と二世帯同居で暮らしています。 去年、同居していても世帯を分けることができることを知り、世帯分離届けを出しました。 この届けを出すには生計別なのが条件だと言われました。 元々生活費はすべて別、お互いにお金のことは一切知らない状態なので、問題ないと思い届け出をすませました。 しかし最近になり、義父(65才)が3月いっぱ... A ベストアンサー うちは同居ですが親と世帯は別々にしてい ます。 親の家に入居するさいに、住民票の異動届かな? 世帯主欄の記入があったので、俺の名前書きました。 ですのでわが家は、親とうちら家族は同じ家に 住みながら別世帯です。 これは健康保険の扶養の事をいっているのですよね。 旦那が社会保険なら扶養の人数で保険料が UPしたりしませんし。 でも住所は書かされます。 うちは同居ですが親と世帯は別々にしてい ます。 親の家に入居するさいに、住民票の異動届かな? 世帯主欄の記入があったので、俺の名前書きました。 ですのでわが家は、親とうちら家族は同じ家に 住みながら別世帯です。 これは健康保険の扶養の事をいっているのですよね。 Q 保育料算定で両親と1つの家屋で同居しているが世帯は別として見なしてもらうにはどうすれば良いか。 他に相談できるところが無いため、こちらに投稿させていただきます。 ・子供は現在4歳児(年中)1人のみ。 ・現在は認可保育園に通園 ・昨年会社を退職し今年の4月まで求職活動。 ・現在は会社員として勤務。 但し子供養育の関係でフルタイムではない。 ・現在は月収約10万円。 足りない分は貯金を崩しながら生活している。 ・今年の年収見込みは80万円程度(4月まで無職のため)。 それ以上の年収見込みは難しい。 ・子供が小学校卒業して落ち着くまでは、子供のためにこのパターンを続ける予定。 (家について) ・両親と一戸建ての家に同居。 ・住民票上の世帯は分けている。 ・玄関と風呂が共同。 キッチン別、他の生活空間は上下で分離。 ・電気等のメーターは分けていない。 ・食費はもちろん、家のローン(数年前に親と共同で建てた家)、光熱費、その他家にかかる費用は全て両親世帯と折半。 ・子供から見た祖母の年金収入が約260万円あるため、次年度の保育料は中間ランクの26,000円ほどになるとのこと。 (本来、今年の自分の年収では最低ランクになるハズが、そこそこ収入のある同居家族がいるために最低ランクでは無くなる) ・ここで言う同居の定義は、同じ住所地に住んでいると同居とみなされ勝手に家計も同一とみなされる。 それに異議を唱えるには、住民票上の世帯分離をしただけではダメで、電気等も公共料金のメーターを分けて、その明細書等を証明書として提出し、それでようやく家計は世帯で分離していることを認めてもらえる。 (公共料金のメーターを分けるために工事をするのも、かなり費用がかかると思われるので、できるだけやりたくは無いです。 家計を分離している証明としては、家のローン、光熱費等の支払は親子であっても毎月ちゃんと領収書や受領印をもらって、お互い「なぁなぁ」にはしていません。 しかし、市にそれを言ってもダメでした。 また、法務局にも問い合わせをしてみました。 一戸建ての家にマンションの様に1Fと2Fで部屋番号を登記し直し、それぞれ住民票上の住所に枝番をつけて別な住所に住んでいることにできないか?と。 結果はNGでした。 通常の1戸建ての建物に対して、それはできないとのことでした。 ちなみに、これは次年度保育料算定に対しての話です。 今年の保育料は、昨年の年収が141万円を超えていたのでこの同居問題も無関係でした。 文章が長くなって申し訳ありません。 今の自分(の収入)にとってはこの保育料の問題は直接家計に大打撃を受ける大きな問題のため、もし何かヒントやアイディがありましたらよろしくお願い申し上げます。 保育料算定で両親と1つの家屋で同居しているが世帯は別として見なしてもらうにはどうすれば良いか。 他に相談できるところが無いため、こちらに投稿させていただきます。 ・子供は現在4歳児(年中)1人のみ。 ・現在は認可保育園に通園 ・昨年会社を退職し今年の4月まで求職活動。 A ベストアンサー No,3です。 お礼有難うございました。 何か誤解させてしまったようで、大変申し訳なく思っておりますが、自分には、お礼で頂いた「あなたの愚痴」の意味がとてもよく分かりますよ(笑 自分は何も、あなたが「実家暮らしに甘えている」とは思っていません。 ですので、先の回答でも、メーター別の世帯主請求さえ可能であれば、「支払っているのが実際誰であっても」世帯分離扱いはされると言いました。 変な話、それを利用して、世帯分離している証明さえしてしまえば、実質、祖父母が全ての光熱費や食費、ローンを支払っていようと、孫の保育料は、親の収入だけで通る、と言う事ですね。 そして、中にはあなたのように、その逆の立場に立たされる人もいると言う事も知っています。 ただ、何をどう言っても、あくまでも役所に取って見れば、それらの事は「個人的な事情」と言えるものですし、実際これから10万のお給料で生活が出来るのも、前後にある事情はともかくとして「実家にいるからだ」と回答したつもりです。 あなたが仰るように「後ろめたさ」など、そもそも感じる必要はなく、結局の所、あなたの持つモヤモヤは、あくまで「こういった制度に利用された感」からくるものではないかと思う訳です。 さて、前置きが長くなってしまいましたが、問題は「今年の収入による来年度の保育料」と言う事ですよね? 来年度からは、お祖母さんの年金で計算されてしまうという事で、年金収入260万で、26000円のランクになってしまうと。。。 しかし、いくら年金で260万の収入があるからと言って、それはあくまで「収入」であって「所得」ではありませんよね。 色々勉強されているようですでにご存じだとは思いますが、保育料を算出される場合、子供の扶養控除が現行通り適用されます。 あなたの今年の年収が、80万程度と言う事であれば、子供さんの扶養をお祖母さんの方の扶養に入れられてはどうでしょう? もちろん、すでに年金をもらっている方ですので、まだ社会保険や厚生年金をかけられている訳ではないでしょうが、それでも、保育料を試算する場合、子供一人38万円の控除の対象になるはずです。 ただそうなった場合、児童手当の受取先はお祖母さんの名義に変えなければいけないかも知れないので、そうなればまた面倒な話になると思いますが。。。 いずれにせよ、あなたが仰っていた過大申告ではありませんが、保育料の試算に置いて、お祖母さんの方の年金が優先されるのであれば、住宅ローンの控除でも火災保険、地震保険の控除でもなんでも、控除できるものは全て控除しまくったらどうでしょう? どうしても、お年を召された方であれば、控除されるものがあまりありませんから、収入と所得が差ほどでもないと言う問題がありますからね。 恐らく、税務課やら福祉課やらで、担当がそれぞれ違う為、たらい回しに合うと思いますが、もう一度役所に違った角度で問い合わせて見てはどうでしょうか? ちなみに、自分も今年度は所得200円の差で、保育料がワンランク上になり、月額一万円も上がってしまいました。。。 控除が追いつけず、本当に悔しい思いです(泣 それと最後に、希望的観測ではあるものの、もしかしたら今回、自民党による制度改革に伴い、早ければ「来年度からの保育料が無料化」されるかも知れません。 そうなれば、この問題もなくなりますね(笑 (調べて見ればすぐ検索にかかると思います) 来月、その為の現実的な話し合いがされるようですが、何とかこの法案が早期実現をしてくれたら、と願わずにはいられません。 シングルと一言で言っても、片親が母親の場合と父親の場合では、控除にせよ補助にせよ、どうしても父親の方が不利であることは以前から存じあげております。 そうか子供さん共々、健やかな生活が送れますよう、願っております。 長文になり大変申し訳ございませんでした。 No,3です。 お礼有難うございました。 何か誤解させてしまったようで、大変申し訳なく思っておりますが、自分には、お礼で頂いた「あなたの愚痴」の意味がとてもよく分かりますよ(笑 自分は何も、あなたが「実家暮らしに甘えている」とは思っていません。 ですので、先の回答でも、メーター別の世帯主請求さえ可能であれば、「支払っているのが実際誰であっても」世帯分離扱いはされると言いました。 変な話、それを利用して、世帯分離している証明さえしてしまえば、実質、祖父母が全ての光熱費や食費...

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NHK受信料、家族割り引、同一生計が確認できる書類

親元 等 生計 を ともに する 別 住所

こんにちは。 単純に考えられればいいと思います。 世帯とは、 「居住と生計をともにする社会生活上の単位」です。 「居住」と「生計」の2つの要件がありますので、夫婦でも別居していれば、別世帯になりますし、赤の他人でも一緒に住んでいて生計も一緒なら同じ世帯といえます。 寮、下宿等で数人が同じ所に住んでいる場合、通常は「生計」は別なので、それぞれ別な世帯となります。 また、 おじいちゃん、おばあちゃん、父、母、子供の5人家族の場合は、5人で1世帯という家族もありますし、おじいちゃん、おばあちゃんの2人で1世帯、父、母、子供の3人で1世帯というように、2つの世帯に分かれている家族もあります。 2世帯住宅(キッチンも風呂も2つずつあるような、そして玄関まで)なら後者になっていることでしょう。 要するに、 「一緒に住んでいて」、「生活費を共にしている」という事でいいと思います。 (お二人ともとても参考になったので、 回答時間でポイントをつけさせて頂きました) 会社の赴任規程の中で 「世帯主か、世帯主以外の世帯員か」という問いかけがあったのですが、この文面で一体何を察することができるのだろう?といろいろ疑問に思ってしまい…。 特に「世帯主以外の世帯員」について説明などは無かったのですが、場合によっては祖母・祖父を世帯主以外の人の保険にいれたり、扶養関係が生じていることもあるのでは、と思い定義を探していました。 ご回答、本当にありがとうございました!.

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生計を共にする、とは?

親元 等 生計 を ともに する 別 住所

生計を一にするというのは税務上で重要 税制の要件の中によく出てくるのが「同一生計」「生計を一にする」という表現です。 親族の扶養控除• 雑損控除• 生計を一にするとは? 生計を一にするというのは同居して生活費を負担しているような状態というのは非常にわかりやすいです。 タックスアンサーによると下記のように明示されています。 [平成27年4月1日現在法令等] 「 生計を一にする」とは、必ずしも同居を要件とするものではありません。 例えば、勤務、修学、療養費等の都合上別居している場合であっても、余暇には起居を共にすることを常例としている場合や、常に生活費、学資金、療養費等の送金が行われている場合には、「生計を一にする」ものとして取り扱われます。 なお、親族が同一の家屋に起居している場合には、明らかに互いに独立した生活を営んでいると認められる場合を除き、「生計を一にする」ものとして取り扱われます。 明確な基準があるわけではないのですが、たとえ別居しているような場合であっても、「 常に生活費、学資金、療養費等の送金が行われている場合には、「生計を一にする」ものとして取り扱われます」と書かれています。 つまり、仕送りをしていたり、病院の入院費用や介護費用などを負担しているというのであれば「生計を一にする」と判断できるということなのでしょう。 大学生などは別居(下宿)していてもまず生計は一と判断 たとえば大学生になって子供が下宿しているというケース。 こちらはほぼ間違いなく生計を一にすると考えることができます。 ただし、仕送りや学費負担などを親は一切せずに、子供が働きながら学校に行っている勤労学生ケースなどは生計を一にするとはいえないでしょう。 所得のある同居家族と生計の関係 たとえば、親と子供が同居しており、子供は働いてはいるという場合を考えてみましょう。 親元にいて同一の住居で起居を共にしているわけなので生計を一にすると判断するのが基本といえそうです。 もちろん、年収103万円を超えていれば、同居して生計を一にするとは認められても、税法上の扶養控除などは利用することはできません。 一方でなどのように生計を一にすることを要件の税制等は利用可能です。 別居している親族で生計を一にするとの判断は? 「」などでも紹介している通り、所定の条件を満たしていれば別居していたとしても自分の親を被扶養者(扶養される者)として、扶養控除を受けることが可能です。 その場合には生計を一にするというために、 仕送りや療養費などを負担していることが必要になります。 なお、療養費などをあなたが負担しており、それによって生計を一にすると判断できる場合は別居親族の医療費であっても「」などの形で申告して節税することも可能です。 お小遣いでも生計を一にするといえるか? 毎月1万円を両親に仕送りをして、その 小額の仕送りをもって、自分は両親を扶養していると主張するのは無理筋でしょう。 この金額では扶養というよりお小遣いレベルになってしまいます。 じゃあ、いくら仕送りを送れば「扶養している(生計を一にしている)」といえるのか?と言われると、 個々の状況により異なるとしか言えません。 明確な基準を税務署も提示しません。 たとえば、毎月30万円以上の仕送りをしていても両親が年金で十分に暮らせておりそのお金に手を付けていないような場合、扶養されていると判断はされないかもしれません。 逆に毎月5万円しか仕送りをしていなくても両親の収入が少なく、その仕送り(お金)で生活を成り立たせていると判断されれば生計を1にすると判断されるかもしれません。 重要なのは客観的に見て扶養されているかという証拠も重要 税務署や市区町村などから扶養の事実を確認したいと問い合わせを受けて、それに回答できるだけの明確な客観的事実が必要になります。 そうしたときに「 盆と正月に帰ったときに生活費として現金を渡していた」と貴方が主張されてもそれを証明できるものがないと、否認される可能性もあります。 自分自身で作った記録などでもいいですが、できればより客観性のある記録が好ましいです。 具体的には記録の残る支払方法(仕送り方法)です。 おすすめの方法は、両親が生活費の出し入れに使っている銀行口座に毎月お金を仕送りしておけば、生活費のためのお金を払っていると主張しやすいと思います。 重要なのは実態です。 別居両親への毎月の仕送りは定額振込が便利 別居する両親へ毎月、仕送りをするというのであれば、ネット銀行の「定額自動振り込みサービス」を利用すると便利です。

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