オリオン 座 ベテルギウス。 オリオン座の巨星に異変、超新星爆発が近い?

オリオン座が崩れる? ベテルギウスに異変:朝日新聞デジタル

オリオン 座 ベテルギウス

我々が見てるオリオン座の形って642年前の姿なのよね。 この宇宙の壮大さを考えるとドキドキしちゃう。 天文学者らは超新星爆発を起こす前触れの可能性があると指摘している。 ベテルギウスに関する論文を今月8日に発表した米ビラノバ大学のエド・ガイナン教授は、CNNの取材に答え、ベテルギウスの明るさが10月以降著しく低下していると述べた。 現在は通常時の2.5分の1程度の明るさで、夜空の星の中で23番目前後の順位に下がった。 一時期は9番目に明るい星だったという。 ガイナン氏らのチームは、ベテルギウスを1980年から継続的に観測している。 過去50年間でこれほど急激に暗くなったことはないため、何か尋常でない事態が起きようとしている可能性があると考えられる。 ガイナン氏は超新星爆発に向かう段階にあることを示唆したが、そうした動きは星の深層部で起こる。 極めて巨大なベテルギウスの場合、観測によってその過程を明らかにするのは不可能だ。 ベテルギウスは地球からの距離が約700光年と、太陽系を含む銀河系の中でかなり近くにある恒星の1つ。 誕生から900万年ほどが経過しているとされる。 通常、このサイズの星が1000万年を超えて存在し続けることはなく、今後20万~30万年の間に超新星爆発を起こしてその一生を終えるとガイナン氏は見ている。 これまでにもベテルギウスは一定の周期で明るさを変えていたが、今回は過去数年と比べ劇的なペースで輝きを失っている。 数学モデルに従えば来月半ばには暗くなる周期が終了するものの、ガイナン氏によると再び明るくなるかどうかは必ずしも断定できないという。 実際に超新星爆発が起きれば、昼でも肉眼で見えるくらいの明るさになるとガイナン氏は指摘。 そのときは赤かったベテルギウスが青い光となって3~4カ月輝き続ける。 完全に消えるまでには、およそ1年かかるとみられる。 爆発で地球の生命に直接危険が及ぶことはないが、放射された紫外線が大気中のオゾン層を破壊する可能性がある。 yahoo.

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オリオン座が消滅しなくなる日はいつ?原因は超新星爆発間近の一等星

オリオン 座 ベテルギウス

2010年に新聞などで報道されましたが、私は、2011年6月28日にNHK BSプレミアムで放送されたコズミックフロント「爆発直前!?赤い巨星・ベテルギウス」で詳細を知りました。 なぜ今この話かというと、3月下旬から4月上旬にかけて、庭の源平枝垂れ桃が咲いて、オリオン座を思い出すことが多くなるからです。 そして、なぜ源平枝垂れ桃を見てオリオン座を思い出すかというと、私にとってオリオン座は「源平座」だからです。 源平枝垂れ桃は1本の木で、赤、白、ピンク、赤と白のまだらなど、数種類の色の花が咲きます。 「源平」は、源氏が白旗、平氏が赤旗を用いたことから「紅白」という意味でよく使われます。 オリオン座のベテルギウス(平家星)とリゲル(源氏星) そしてここへきて、その平家が滅びるというのです!オリオン座を源平座としてきた私にとっては大事件です。 過去の超新星爆発で有名なのは、現在の「かに星雲」です。 かに星雲は地球からおよそ7000光年離れた超新星残骸ですが、この星雲の元となった超新星爆発が1054年に出現したことが、藤原定家の『明月記』などの文献にも記録されています。 超新星が出現したとき時は金星くらいの明るさになり、23日間にわたって昼間でも肉眼で見え、夜間はその後2年間も見えていたそうです。 ベテルギウスが爆発したらどうなるのでしょう!?2011年6月28日にNHK BSプレミアムで放送されたコズミックフロント「爆発直前!?赤い巨星・ベテルギウス」の内容をピックアップしてみます。 ベテルギウスの大きさは太陽の1000倍で、近年の観測で、巨大なコブを持ち、ガスを猛烈な勢いで吹き出す荒ぶる巨星だということがわかったそうです。 一生の99. 9%がすでに終わっていて、最後に大爆発するといわれています。 地球からベテルギウスまでの距離は、わずか640光年。 超新星爆発が至近距離で起こるのは、10万年に一回あるかないかの現象で、かつてない天体ショーになるといわれています。 明日起こるかもしれない星の大爆発を待ち構えているのが岐阜県飛騨市のスーパーカミオカンデです。 超新星爆発の直前には大量のニュートリノが放出されることが知られていて、世界のどこよりも早く爆発の兆候をとらえることができるそうです。 爆発の兆候が見られたら、全世界の望遠鏡がベテルギウスに向けられます。 爆発したら、地球からはどのように見えるのかというと、まず、温度が急上昇するため、色が赤から青に変わります。 3時間後、満月のおよそ100倍の明るさで輝き、昼間でも青空の中で明るくきらめきます。 この明るさは3か月間続くそうです。 4か月経つと温度が下がり、色は青からオレンジになり、さらに下がって赤くなります。 4年後には肉眼で見えなくなり、オリオン座はベテルギウスを失います。 この爆発が地球環境に影響を及ぼすことはなさそうということでしたので、安心して観察できそうです。 2012年に起こるかもしれないという話がありましたが、2017年の今現在も起きていません。 明日かもしれないし、数万年後かもしれません。 ちなみに、現在地球上から見えるベテルギウスは640年前の姿なので、ひょっとすると実際のベテルギウスはすでに超新星爆発を起こして消滅していて、この宇宙にはもう存在していない可能性もあるってことですよね? 平家最後の時はいつ訪れるのでしょうか。。。 おすすめの本 NHK コズミック フロントのDVDです。 放送された番組の中で特に人気があった回が収録されています。 「爆発直前!?赤い巨星・ベテルギウス」は収録されていません。 2012年にこのDVDが出て以降は番組のDVD化はされていないようです。 天文学的な解説ではなく、月や星をはじめとする夜の空に関する言葉を、イメージ写真とともに紹介した歳時記風天体図鑑です。 私が持っているのは1995年発行の光琳社出版のものです。 1995年当時、今までにない新しいタイプの本だなと思った記憶があります。 「源氏星」「平家星」に関する記述もあります。 人気記事• 鳥蝶(ちょうちょう)の庭 私は蝶が大好きで、バタフライガーデンを庭づくりの柱の一つにしています。 自家製ミニ搾油器を作り、庭のツバキの実とチャの実を拾って、それぞれ、椿油と茶油をしぼってみました。 いい油がとれ... 庭にバードフィーダー(鳥の餌台)を設置し、冬の間、ひまわりの種をおいて野鳥を観察しています。 設置してい... 芋茎(ずいき)はサトイモの茎です。 サトイモの茎は品種によっては食べることができます。 芋茎は生のものと乾燥させた... 堆肥とは、野菜くずや落ち葉、稲わらや家畜のふんなど、農家のくらしの中から出るさまざまな有機物を原料とし、微生物... 今回の庭ノートは、ポンポン蒸気船を作って、湖で走らせたお話です。 宮崎駿監督の映画「崖の上のポニョ」に出てき... 私の庭にはイチョウの木がなく、残念ながらぎんなんは収穫できません。 イチョウの木はとても大きくなりますし、雌雄も... カラスウリは、本州、四国、九州、朝鮮、中国に分布するツル性の多年草です。 山林などの大きな樹木にからみつ... うなり笛を作りました!これは、2万5000年以上の歴史を持つ、世界で最も古い楽器の一つです。 石器時代に、薄い骨... 今回の庭ノートは、数年前にサカタのタネの通信販売で購入したハーブセット「レモン3兄弟」についてで、レモングラス... カテゴリー• 140•

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オリオン座・ベテルギウスが暗化 専門家「変化楽しんで」:山陽新聞デジタル|さんデジ

オリオン 座 ベテルギウス

冬の星座を代表するオリオン座の左肩で赤く輝くベテルギウス。 「冬の大三角形」を構成するなじみ深い星だが、昨秋から急激に暗くなっている。 それまでの約半分の明るさで、倉敷科学センター(倉敷市福田町古新田)の三島和久学芸員は「専門家が成り行きを注視する興味深い現象」と指摘する。 ベテルギウスは長年、1等星の中で9番目に明るく見える星だった。 もともと時期によって明るさが変化する変光星だが、三島学芸員によると、昨年10月ごろから少しずつ暗くなり始めた。 平均0・5等級だった明るさが、現在は1・4等級に低下し、1等星で一番暗く見える星になっている。 「過去40年間で1等級近く暗くなったのは初めて」と三島学芸員。 直径が太陽の約千倍のベテルギウスは、超新星爆発を10万年以内に起こすと考えられている。 このためインターネット上などで「爆発の兆候では」と話題になっているが、三島学芸員は否定的。 最近は明るさが横ばいとの報告もあり「今がちょうど暗さの底では。 おそらく徐々に明るくなっていくだろう」と推測、「最も暗い今のうちに見ておき、変化を楽しんでみては」と呼び掛ける。 ただ、明るさの低下とは別に、超新星爆発はいつ起こってもおかしくない。 爆発すると月ほどの明るさになり、昼間でも見えるようになるという。 三島学芸員は「爆発は今日かもしれないし、数万年後かもしれない。 待つしかない」と話す。 同科学センターで毎月行っている観望会では、ベテルギウスの解説も行っている。 プラネタリウムで通常時の姿を確認した後、星空を観察する。 次回は2月1日午後7時からで、予約不要。 オリオン座 冬を代表する星座。 ギリシャ神話に登場する狩人がこん棒を振り上げた姿を表しており、北半球ではこの時季、南の夜空に見える。 左上に赤色のベテルギウス、右下に白色のリゲル(ともに1等星)が輝き、中央に三つ星が並ぶ。 ベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンを結んでできる形は「冬の大三角形」と呼ばれる。

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