ペテン師 語源。 インポスター症候群

10月26日の夜・NHKテレビ「卑弥呼と邪馬台国の謎」に登場した邪馬台国説学者たちは「学者」であらず「ペテン師」である・3: 卑弥呼の逆襲

ペテン師 語源

「知ったかぶり」とは、ある物事について本当は全然知らない、あるいは、ちょっとかじった事がある程度で、それ程詳しく知っている訳でもないのに、すぐ「それ知ってる、知ってる」と言って得意気になるという意味があります。 このような人は、「知ったか」「通ぶる」「知ったような口を利く」とも言い換える事ができます。 また、「大ボラ吹き」「ペテン師」という言葉も、「知ったかぶり」の別の表現方法として良く使われています。 語源 「知ったかぶり」は、知りもしない事をいかにも知り尽くしているかのように「知っているかのようなそぶりをする」事が語源です。 知ったかぶりをする人の特徴 知ったかぶりをする人は、知ったかぶりはとても恥ずかしい事だと気付いていない人が多いです。 あなたの周りにも「知ったかぶり」と言われる人がいるのではないでしょうか。 「知ったかぶり」と言われる人には、一体どんな特徴があるのでしょうか。 カタカナ言葉を使う 知ったかぶりをする人は、知ったかぶりを悟られないようにするために、テレビやネットで昨日今日ちょっと聞いただけのカタカナ言葉を使います。 そして、いかにも良く知っている、使い慣れているというようなそぶりで得意満面になって語り続けます。 知らない人がその話だけ聞いていると、まるで仕事ができる人のように感じてしまいますが、よくよく聞くと突っ込みどころが満載の話だったというケースが少なくありません。 使い慣れない言葉は無理に使わない方が無難です。 態度が大きい 知ったかぶりをする人は、「自分は何でも知っている」「自分程優秀な人は他にはいない」という認識が強く、態度が大きいです。 黙って聞いていると、自分はそれ程詳しく知っている訳でもないのに、人に対しては「そんな事も知らないの」「そんなの常識だよ」と言うのが口癖のようになっています。 また、相手が知らないと分かったときは、ここぞとばかりに馬鹿にして知ったかぶりを発揮し、そんな自分に酔っています。 こういう人はとても虚栄心が強く、「自分は優秀だ」と周りの人に知らしめたいがために、相手よりも自分の方が少しでも優秀だと察すると、すぐ上から目線な言動になります。 知ったかぶりをする人は、往々にして高学歴な人が多いです。 高学歴ゆえに知らない事でも知っている人を演じなければいけないと思っています。 高学歴だから全知全能でなければいけないという偏見を持っていて、知ったかぶりに余念がありません。 高学歴の知ったかぶりの人は、うろ覚えの知識をひけらかして知ったかぶりします。 でも、本当に知っている人の目は侮れません。 無理しているのが見え見えです。 知ったかぶりをする人の心理 知ったかぶりと言われる人は、自分が知ったかぶりだという事に気付いていない人が多いです。 そして、人が不愉快になろうがお構いなしです。 そういう人は、一体どんな心理から知ったかぶりをするのでしょうか。 自分は偉いと誇示したい 知ったかぶりをする人は、友達になりたいと思っている相手の趣味を知ったとき、友達になりたいがために知りもしないその趣味について、知ったかぶりをして話を合わせようとします。 たとえ、にわか知識でも知ったかぶりを通します。 人は人と繋がりたいときに、話題を共有してきっかけを作ろうとする心理が働きます。 特に友達付き合いの下手な人程、このような手段を使う傾向があります。 自分を認めて欲しい 知ったかぶりをする人は、人に認めてもらいたいときに、認めてもらえるようなものを何も持っていないと、知ったかぶりをして取り繕います。 「何でも良く知っている人」という印象を与えて、自分を認めて欲しいのです。 人は人に認めて欲しいときほど、強がって知ったかぶりしたくなる心理が働きます。 馬鹿にされたくない 知ったかぶりをいつまでも続けていても、そこから得るものは何もありません。 周囲の人達は知ったかぶりをとっくに見抜いています。 自分は知ったかぶりだと気付いたら、辞める努力をしましょう。 知ったかぶりを辞めるための方法を紹介します。 人と比較しない 知らないで恥をかくのが嫌だから、馬鹿にされるのが嫌だからと知ったかぶってばかりいると、人に信用されなくなったり誰にも相手にされなくなったりしてしまいます。 知らない事は別に恥ずかしい事ではありません。 見栄を張るのは止めて「それは、知らないです」とハッキリ言いましょう。 何もかも知り尽くしている全知全能の人などいないのですから、人と比較するのはやめましょう。 そんな事で人間の価値は決まりません。 わからない事は質問する 仕事で先輩や同僚が明らかに知ったかぶりをした場合は、「本当に知っているの?」とストレートに聞く訳にはいかないので、内容を掘り下げてやんわりと確認してみましょう。 知ったかぶりだった事が判明しても、より良い人間関係を築くためにも、それには触れずにおきましょう。 相手が知ったかぶって指示の内容を誤って理解していると、ミスやトラブルの原因になるので、一対一での会話は避けましょう。 知ったかぶりの人は、ターゲットが少ない方が墓穴を掘る確率が低いので、一対一の会話を好みます。 会話をするときは複数人でするようにしましょう。 複数人で会話をすると、確認もしやすいですし、知ったかぶりも暴きやすくなります。 知ったかぶりをする人への相槌.

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「師」と「士」の違いと使い分け!「司」も含め解説!資格や職業は?

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詐欺のことを英語でfraud フロード と言います。 詐欺師のことは、a swindler スゥインドラー 、an impostor インポスター となっています。 すると、ペテン師のペテンは英語ではないことになります。 まさか日本語ではないだろうと思い広辞苑を引くと、 詐欺を意味する中国語の訛りだとありました。 ポルトガル辺りのヨーロッパから来た外来語ではないかとの予想は見事にはずれました。 まさか中国からの外来語だったとは… 中国からは漢語がほとんどなので、ペテンのような例は数少ないと考えられます。 さて、ペテン師のことをいかさま師、いかもの師とも言いますが、 いかさま・いかものの語源がどうなっているのかについても調べてみました。 それぞれ漢字で如何様・如何者と書くそうです。 如何なる様子 どんな様子 ・如何なる者 どのような者 か見当がつかない。 要するに、うさんくさいと様子をした者と表現したのです。 詐欺師からいろんなことを学ばせてもらいました。

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ペテン師の「ペテン」は中国語の訛りだった:塾長の独り言

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言葉の響きから来る印象の差は大きい どちらも騙すことには変わりがないので、実質的に違いはないと言ってしまえばそれまでですが、敢えて違いをあげるとすれば、字面からくる印象の違いが大きいといえるのではないでしょうか。 詐欺師と書くと、文字通り、計画的に人を騙し欺いて財産をかすめ取っていくダークな世界の住人がイメージされます。 結婚詐欺やオレオレ詐欺のように、行為そのものが悪意に満ちている場合に詐欺と表現するのがふさわしいように思えます。 一方、ペテン師と書くと、なんとなくユーモラスな雰囲気を漂わせる親しみやすそうな人物に思えてきます。 ペテンにかける、という表現からも、ペテン師は舌先三寸で相手を騙すけれど、騙された方も間が抜けている、騙された側が後で気づいて地団太踏んで悔しがる、そんな昔のコメディ映画のような牧歌的な空気が感じられます。 ただ、前述の通り、どちらも人を騙す行為であるのは変わりがないので、どちらが良い悪いという話ではありませんね。 ペテンの語源は中国語 ペテンの語源は中国語の「繃子」(bengzi=ペンヅィ)だと言われています。 中国(その頃は「清朝」の時代ですが)では俗語で「詐欺」を意味する言葉として用いられていたといいます。 それが明治初期に日本でも使用されるようになり、日本人が言いやすいようにペンヅィからペテンに転訛した、というのが定説です。 中国からはいろんな文物が日本に入ってきていますが、ペテンも中国に源を発する言葉だったとは驚きです。 これは決して皮肉ではありませんが、中国は今も昔も日本のはるか先を行く「ペテン」大国だといえるのでしょうね。 そういえば、司馬遷の「史記」にも、言葉巧みに政策を説いて権力者に取り入ったり一国の宰相にまで成りあがった弁舌家の紀伝が多く記されていますが、舌先三寸で世を渡り歩いて歴史に名を残した彼らこそ古代のペテン師そのものだといえるのかもしれません。 ペテン師という言葉の響きにどこかユーモラスで愛すべき人物的な香りが漂っているのも、そこに、日本が古くから模範にしてきた古代中国の歴史上の人物の姿が重なりあって見えているからなのかもしれません。 やはり中国4千年の歴史には奥深いものがあります。

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