バルカン ファランクス。 バルカン砲(本物)について教えて下さい

ファランクス (火器)

バルカン ファランクス

ファランクス 近距離 艦対空 防空システムの名称。 本来は古代ギリシャ重装歩兵が用いた密集戦闘隊形の呼び名。 解説 20mmバルカン砲を使用した艦艇用、近距離防空システム。 のエリア・ディフェンスや自艦のシー・スパローによるポイント・ディフェンスを潜り抜け、飛来する対艦ミサイルから艦艇を守る最後の手段。 制式名称Mark15 Phalanx (ファランクス)、海上自衛隊では高性能20mm機関砲と呼ぶ。 米海軍、NATO諸国など21ヶ国で約850基が使用されるベストセラーだ。 ファランクスはイスラエル海軍の駆逐艦エイラートが、エジプト海軍の小型ミサイル艇から発射された艦対艦ミサイルにより撃沈された事件を契機として、米海軍により1969年に開発が始められ、1978年から量産を始めた。 Mark15 Phalanx は3つのシステムにより構成され、目標の捜索・追跡から破壊までを全自動で行なう。 捜索・追尾・武器・制御・動力装置などが一体となっており、艦の兵器システムから独立して作動できる。 Mark16武器グループを構成する機材は以下の通り。 捜索・追跡レーダー パルス・ドップラー方式のレーダーを使用しており、上部半球形レーダー・ドームに捜索レーダー・アンテナ、円筒形レーダー・ドームに追尾レーダー・アンテナを内蔵、各々独立して捜索・追尾を行なう。 捜索レーダーは5.6km、追尾レーダーは4.3kmの探知距離を持つ。 追尾レーダーは目標を追尾するだけでなく、バルカン砲から発射される砲弾と目標のズレを測定、修正指令をバルカン砲制御装置に送る閉ループ・サーボ機能を持つ。 M61A1 20mm機関砲 6銃身で発射速度は毎分3000発。 砲身長1.52mクロム・モリブデン・ バナジウム鋼を使用している。 砲弾は炸薬を内蔵せず、運動エネルギーで目標を破壊するタングステンまたは劣化ウラニウム製の弾芯を持つAPDS 装弾筒付徹甲弾 を使用する。 弾倉 バルカン砲下部に円筒形の弾倉が取り付けられておりAPDS弾を989発収容する。 砲弾の補給にはおよそ30分を要する• 砲架台 レーダー・ドーム、バルカン砲、弾倉を保持して、旋回、仰俯角を行なう駆動装置を内蔵する。 砲座 エア・コンプレッサーおよび蓄圧装置、レーダーの送受信機および電源と海水冷却装置、電子装置などが収納されている。 Copyright c 2002 Weapons School All rights reserved. ファランクスは捜索レーダーが目標を探知すると、脅威度を判定して最も危険な目標を追尾レーダーで追跡、距離約2kmで射撃を開始する。 追尾レーダーは目標と砲弾の誤差を測定して射撃諸元を修正する。 目標が破壊されると射撃を中止、次の目標の捜索を続ける。 口径20mmのため砲弾の破壊力が小さい。 有効射程が約1.5kmと短いので、への対処時間が限られる。 これに対処するため、20mmバルカン砲をに置き換えた、SEA や、高エネルギー・レーザー兵器の搭載も検討されており、主役としての活躍は当分続きそうだ。 S Navy Fact File トップページへ Copyright c 2002 Weapons School All rights reserved.

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【ファランクス20mmガトリング砲】1秒で75発を発射する全自動迎撃システム

バルカン ファランクス

CIWSは「ゴールキーパー」など他国のものも含めた一般に艦艇で使用される近接防御火器システムをさし、「ファランクス」はレーダーなど管制装置他を含めたレイセオン・システムズ社製のシステム全体への名称、「バルカン」はそのシステムが使用するM61A1という火器の名称、でしょうか。 発射速度は脅威の対象などによって使い分け、最高で毎分4,500発の選択式です。 弾丸径は2mmではなく20mmですが、1,550発を収容します。 追記 そうですね。 理論上は打ちっぱなしなら20秒少々で弾倉内の弾丸は撃ちつくします。 「ファランクス」が正しいです。 CIWSというのはClose in Weapon Systemの頭文字をとった略語で、艦船を目標とする ミサイルや航空機を至近距離で迎撃する艦載兵器の総称です。 20mm機関砲のM61「バルカン」を使うアメリカ製のCIWSの固有名が「ファンラクス」 ファランクスのブロック1B 弾倉弾数:1550発 発射速度:毎分4500発 他のCIWSとしては30mmガトリング砲を使う「ゴールキーパー」(オランダのタレス・ネーデルランド社製)。 ミサイルを使う「RAM」(アメリカ製)、珍しいところではミサイルと機関砲のハイブリットな「コールチク」(ロシア製)などがあります。 とはいえ射程1. 5kmのファランクスが20秒も射撃してたら撃ち切る前にミサイルは命中しています。 だから迎撃できて1発か、よくて2発。 ファランクスは一度狙った標的が完全に破壊されるまで射撃を継続するので複数発が同時に来ると対処しきれません。 その弱点を改善するようにあとから開発されたゴールキーパーは一定時間射撃すると「撃破した」とみなして次の標的に移ることで当時対処数を増やしています。 あるいはRAMのようにミサイルを使うことでより遠距離で確実に撃破できるようにしています。 コールチクはその両方狙いで、遠距離で撃破できるミサイルと即応性に優れる機関砲の両方を混載する方式。 一方、イタリア海軍は艦砲万能説を唱えてCIWSに機関砲にもミサイルも搭載せず76mm砲で頑張る模様。 パネェぜイタリア。 さすが艦砲には定評のある国。 イタリアOTOメララ社製62口径76mm速射砲の砲弾誘導システム、STRALES.

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【ファランクス20mmガトリング砲】1秒で75発を発射する全自動迎撃システム

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D2000087. html QQCCMMVVGGTT 87 各種機関砲、戦車砲、小銃の弾って一発いくらぐらいなんですか?まあ、どんなに高くても小型ミサイルよりは安いでしょうけど。 質問者 タングステンなど高級なものの場合です。 (小銃は余計だったかも)• 参考になるかどうか分かりませんが米国ではブローニング50口径の徹甲弾がミリタリーサープラスで1発24ドルで売っているそうです。 もちろんプレミア価格なのでしょうが。 (まぐまぐマグロ)• ウラ物ですかね ささき• 陸自の7.62ミリ〔六四式のタマ〕で、一発300円と聞いたことがあります。 但し、10年くらい前の話:まなかじ• 噂では高いので、実はタングステン弾芯の弾丸ではなく通常の徹甲弾を使っている艦の方が多いと聞いたのだけれど。 そもそも自衛隊は20mmの徹甲弾使ってないはずだし。 ファランクスの導入当時、劣化ウラン弾の導入を巡ってマスコミや国会で叩かれ(放射能をまき散らす核兵器のように言われた)、国産のタングステン弾を導入すると防衛庁が決めた後、今度はこいつの値段が輸入の劣化ウラン弾よるずっと高いので「必要数を調達出来ず空自と共通の弾薬を使っている。 劣化ウラン弾より威力で数段劣るので海自のファランクスは見かけ倒し」と今度は週刊誌に書かれたのでした。 (真偽は不明、ただCIWS誤射事件で20mm弾が10kmも飛んだのを見るとタングステン弾と思える)• ファランクスに国産の高性能タングステン弾を使っているのが事実としても、絶対数量としてどれぐらい持ってるかは不明です。 (A6を見事に撃墜したので弾自体の性能は十分だと思いますが、1艦何発積んでるかですね)• は〜い、のびのびになっていたアメリカでの徹甲弾の扱いの件ですが、実は実際にM2ブローニングの徹甲弾を見た方から回答をいただけませんでした。 しかし元ネタのBBSの他の方に教えてもらったところによると、どうも対防弾ベスト用にテフロン加工された物(KTW)などの特殊な拳銃弾は禁止されているようですが、ライフルカートリッジに関しては別に規制されて無いみたいです。 よく考えてみたら防弾チョッキなんてライフル弾の前では紙切れ同然なので規制しても意味が無いのかも知れません。 (まぐまぐマグロ)• (続き)ただし州によっては扱いが違うかもしれないので、そのへんはよく分からないところではあります。 (お話を聞けたのはサンフランシスコ在住の方です)•

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