ウィンター マックス 02。 WINTER MAXX 02(ウインターマックス ゼロツー)ダンロップ史上No.1スタッドレス

WINTER MAXX 02とBLIZZAK VRX乗り比べてきたので報告

ウィンター マックス 02

ちなみに、私は今まで「スタッドレスタイヤ=ブリヂストン」というくらいブリヂストンタイヤ信者で、去年まではブリヂストンをこれまでの車には履かせており、スタッドレスタイヤにダンロップを選択したのは今年が初めて。 そんなブリヂストン信者だった私が、なぜいきなり、ダンロップのウィンターマックス01を試してみようと思ったのかといいますと、価格ドットコムのスタッドレスタイヤのレビューで、• VRX(ブリヂストン)• ウィンターマックス01(ダンロップ)• X-ICE(ミシュラン) ある会社の方が社員イベントでスノーボードに行く際に、3つのタイヤの乗り味を比較してみようということで、3つのメーカーのタイヤを履かせて性能レビューされていて、その中でダンロップのウィンターマックス01が「雪上+乾燥路面」の性能バランスが優れていた、ということをおっしゃっていたからです。 私はスタッドレスタイヤは14インチにインチダウンしていますが、 目次• 価格的にウィンターマックス01の方が有利で、もし雪上の性能面でも問題なければ、このままダンロップのスタッドレスタイヤに乗り換えようと思い、今シーズンから試してみることにしました。 雪上走行• 乾燥路面走行 この2つの環境における、ウィンターマックス01の私が感じたスタッドレスタイヤとしての性能を評価レビューしてみたいと思います。 なお、ウィンターマックスは今年が1シーズン目なので、「タイヤ寿命」の評価は除かせていただきます。 sponsored link ウィンターマックス01の評価レビュー 雪上 雪上の路面状態は• 圧雪路(アイスバーン)• 轍(わだちのある)ガタガタした道• 深夜の低気温など、昼間より路面が凍結しているような状態• ガタガタしたワダチで、かつ車の渋滞で小刻みなストップ&スタートの繰り返しの状況• 雪はないが、霜が降りてカチカチに凍結しているような道路• 市街地の融雪水で、過度なウェット状態の路面• シャーベットコンディション というように、冬の過酷な雪道でよく遭遇する様々なコンディションの中で走行してみた感想になります。 スタッドレスタイヤとして必要十分 スタッドレスタイヤの性能として最も重要な指標は「止まる」ということだと思いますが、こちらはブリヂストンのVRXと比較しましても全くといっていいほど遜色なく、ブレーキを踏んでからの制動距離におきましても、十分満足できるレベルだと思います。 実際、画像で紹介したような圧雪路(アイスバーン)が続いているようなところで、「約40kmのスピードまで加速して、急ブレーキを踏む」ということを何回かテストしてみましたが、VRXと同じように安定して、しっかり止まってくれます。 車体が左右に振られてバランスを崩すといった心配もありませんでした。 同じく、外気温が0度を下回るような凍結した道路や、ウェットなコンディションでも、安心してブレーキを踏めます。 道路コンディションの中で、私が最も関心があったのが• ガタガタしたワダチで、かつ車の渋滞で小刻みなストップ&スタートの繰り返しの状況• ある程度の速度で轍を踏んだ時に、バランスを崩してハンドルをとられないか この2点。 この点に関しましても、発進の時にホイールスピンすることなく、しっかりと雪の路面をタイヤがつかんでくれる、という実感があり終始安定していたというのが印象的でした。 雪の悪路で渋滞につかまった際によくある事故として、「車間距離を見誤って、前の車が急ブレーキを踏んだ時にブレーキが間に合わず、そのまま滑って追突してしまう」が考えられますが、急ブレーキを踏んでも「ピタッ」と止まってくれるので安心できました。 乾燥路面 スタッドレスタイヤといいますと、乾燥路面において• 音がうるさい(ロードノイズ)• 走り心地が重々しく、モッサリした感じがする と感じていらしゃる方も多いのではないでしょうか? 私も実際今までブリヂストンのスタッドレスタイヤを装着していて、同じようなことを感じ、かといって特に違和感を感じたこともなく、「スタッドレスタイヤってこんなもんだから冬の間は我慢しよう」と考えていた程度でした。 ところが、今回ダンロップのウィンターマックス01のスタッドレスタイヤを初めて装着してみて、実際に乾燥路面で走行してみたところ、 「軽快!」 というのが第一印象。 それは、サマータイヤと比較すると軽快さは劣りますが、「スタッドレスタイヤ」という土俵の中では、今までスタッドレスタイヤに感じていた重々しさ、モッサリ感をあまり感じず、不満なくドライブを楽しめる感じ。 また、スタッドレスタイヤで気になっていたロードノイズ(走行音)ですが、多少はあるものの、「ゴゴゴ〜」というような濁音的な音ではなく、比較軽めの「サササ〜」というトーンの音。 今まで当たり前と思っていたスタッドレスタイヤのロードノイズですが、「タイヤでこれだけ違うんだな」と思わせてくれるくらい静粛性に関してはスタッドレスタイヤとして十分に満足できるレベルです。 前述しました「価格ドットコム」でも、「ウィンターマックス01は乾燥路面の走行にも満足できる」と書かれていたのですが、「あ〜なるほど。 このことなんだな」というのが実感できました。 まとめ 今シーズンの冬から初めて装着してみたダンロップのスタッドレスタイヤ「ウインターマックス01」を実際、福井県の雪道、乾燥路面で走行してみた性能、ロードノイズ等の印象をレビュー評価してみました。 いかがでしたか? 福井県は日本海側に面していて北海道や東北のような「豪雪地帯」と呼べるほどではありませんが、1月下旬〜2月にかけて約60cm〜1mの雪が積もることも珍しくない地域です。 今までスタッドレスタイヤにはブリヂストンタイヤを装着してきた私としましては、今回のウィンターマックス01は• 乾燥路面 ともに、スタッドレスタイヤとして必要十分すぎる性能と乗り心地を感じましたので、今後はダンロップのスタッドレスタイヤにシフトしようかなと思っています。 性能だけでなく、価格的にも約半分のコストなのでコストパフォーマンスは十分なスタッドレスタイヤだと思います。

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WINTER MAXX 02 WM02(ウィンターマックス ゼロツー)

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毎年恒例で冬タイヤ、つまりスタッドレスタイヤの試走会に参加してきました。 ブリヂストン ブリジストンで良く検索されているよう 笑 のVRX2とダンロップタイヤのウインターマックス02(WM02)とヨコハマタイヤのアイスガードig60が用意されていました。 試走会はスケートリンク場での氷上性能の比較、体感が行われます。 そして同時に一般道での走行も行われました。 一般道は残念ながらブリヂストンVRX2とダンロップウインターマックス02の比較。 えっと、ちなみに主催はダンロップタイヤさん。 で、試走会の初めにダンロップタイヤさんからウインターマックス02の説明が行われました。 今年は「モチ・ロン・ギュ」ということらしいです。 「モチ」は持ちが良いのモチで「ロン」はロングライフで「ギュ」はギュッと止まると言う事です。 持ちについてはダンロップタイヤの前作スタッドレスタイヤのウインターマックス01の性能を4年後まで上回るか同等というデータを紹介されました。 これはゴムの柔軟性を保つための成分に「株式会社クラレ」のファンネルセンゴムを使用することで可能になったらしい 液状ファルネセンゴム(LFR)が自動車用タイヤで初採用 ~氷上グリップ性能を向上させるバイオ系液状ゴム~ 2017年2月20日 株式会社クラレ 株式会社クラレ(本社:東京都千代田区、社長:伊藤正明)の液状ファルネセンゴム LFR(Liquid Farnesene Rubber)が、住友ゴム工業株式会社(以下、住友ゴム)の最新スタッドレスタイヤ、「ダンロップ WINTER MAXX 02」に高機能化添加剤として採用されました。 当社が開発したLFRはバイオ由来の新規ジエンモノマー「ファルネセン」を原料とした液状ゴムで、高い安全性と性能が求められる自動車用タイヤで採用されたのは、今回が初めてとなります。 kuraray. html 「ロン」についてはロングライフでしたね。 ウインターマックス02とVRXの摩耗具合が展示されていました。 残念ながら撮影禁止。 右にウインターマックス02、左にVRX2を装着し、15,000Kmほど走行したタイヤと言う事でした。 言っていいのか悪いのか悩みますが、VRXはスポンジ部分が一部無くなり、地のゴムが露出している部分が在りました。 その露出している部分が在るのですがプラットフォームは露出していなかったのです。 それは無いんじゃないの? で、ウインターマックスは、担当に聞いた話だとフラットフォームが露出するところまで摩耗しても冬用のラバーのままという事です。 今までの認識ではミシュランタイヤだけがプラットフォームが露出しても冬用のゴムだという事は知っていました。 ダンロップやりましたね。 冬タイヤとしての寿命はダンロップとミシュランが優勢だと思います。 氷上性能の比較体験 で、興味があるのは氷上での感じですよね?氷上は正直なところVRX2が一番効いているように感じます。 加速、ブレーキ、スラロームの三つの体感ポイントが用意されていました。 ブレーキの制動距離は大きく違う事は無かったのですが、フィーリング的に三つのタイヤの中でVRX2がよかった。 想像になってしまいますが、ウインターマックスはゴムが硬いというのか剛性感があるので敏感に感じてしまう、VRXやiG60は柔らかいので比較すると食いついているように感じる?のかなと思います。 実際タイヤを押し比べるとサイドウォールのやらかさとかトレッドゴムの柔らかさの違いは得分かります。 ホイールは付いていない状態のタイヤだけの状態で。 速度が低いのであれですが、正直なところ、三社のスタッドレスタイヤの性能に大差はないと思います。 私の暮らしている地域では雪は積もるのですが、道路に雪の在る状態の日は割合的にいうと多くは無いです。 雪が降れば、積もれば車間距離をとって早めに減速することで雪道での危険はほぼ回避できます。 雪道で事故を起こす人は基本的に運転に問題があると思っています。 SUVが脱輪していることが多いのも過信しすぎだからです。 良く走るので曲がるも止まるもできると錯覚してしまうのでしょう、きっと。 なのでスタッドレスタイヤ選ぶ基準は摩耗が少ないこと、ウェットに優れていること、乗り味がノーマルタイヤに近いことです。 私の場合。 ノーマルに近い乗り味と言うところではミシュランかダンロップに軍配が上がると思っています。 摩耗についてもこの2社が優れているように思います。 雨のウェット路面は体感的に違いを感じたことは無いです。 そういえば昔のトーヨーのスタッドレスで簡単にロックして焦ったことは在りましたね… 今の時点で買うとするならウインターマックス02がコスパも考えると最有力です。 ミシュランは少しお高いので。

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スタッドレスタイヤ、ウィンターマックス01とウィンターマックス0...

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まずそれぞれ説明しますと、「モチ」は約4年後でも氷上ブレーキ性能がより良好に持続する特性を表しています。 液状ファルネセンゴム採用の新配合ゴムなので、硬くなりにくく、その分、性能が持続するというわけです。 それから「ロン」。 空洞や混入物が少ない「高密度ゴム」を採用しているので、摩耗しにくいロングライフなタイヤです。 具体的には、ナンと、4年も使えちゃいます! そして「ギュ」は氷の上でもギュッと止まる氷上性能。 液状ファルネセンゴム配合の「超密着ナノフィットゴム」を採用したことで、驚きの氷上性能を獲得しています。 とまあ、凄そうな性能のスタッドレスタイヤ「WINTER MAXX 02」。 4年も使える! 氷上ブレーキ性能が4年先でも良好に発揮される! えぇ〜っ4年も〜!? 凄い! ……とは思うんですけど、ソレってホントに? 「冬タイヤは摩耗しやすい」というイメージがある筆者としては、いやでもタイヤが摩耗してきたら性能も落ちるでしょ〜? 氷上ブレーキ性能もゴムも4年のライフとか、ホントかなぁ〜? などと、やや眉唾になってしまうのでした。 そこで今回は、実際にある程度使い込んだ「WINTER MAXX 02」と新品の「WINTER MAXX 02」で走り比べ。 使い込んだ「WINTER MAXX 02」は3シーズン目突入の1万8000km以上走ったもの。 新品と3シーズン・1万8000km品なら、やっぱり差が出ちゃうんじゃないのかな〜、みたいな。 新品、3シーズン使用品ともに純正ホイールに装着して比較を行った。 尚、見た目でわかりやすいよう、ダークグレー高輝度塗装のホイール 写真左 に新品、シルバー塗装のホイール 写真右 に3シーズン走行品を装着。 ソレってホント? これを試すべく、北海道にやって来ましたが、およよよよ!? なんか、いつもの北海道とちょっと違う? というのは、この冬は暖冬傾向。 北海道に来てみたら、ちょうど雪が降り始めの時期で、降ったり止んだり、雪が溶けたり、溶けた雪がまた凍ったり。 ビミョーな降り加減。 いつもの北海道の雪のイメージって、たっぷりの雪と圧雪路面と、そこに積もるパウダースノーって印象なんですが、今回はアイスバーンの上に湿った雪、みたいな感じ。 これ、スタッドレスタイヤで走行するにおいて、かな〜り悪条件だと思いました。 何しろ、路面を歩いてみると、も〜滑る滑る! 滑りにくいアウトドア用のシューズでも、気を抜くとすぐにツルリ! バランス崩して転ぶことも! とくに、太陽が出たりするとヤバい。 アイスバーンの上に少し積もった雪が溶け始めて、超〜絶滑るんですっ! 走っているクルマを見ると、ズリリッ、ガガガッと、タイヤが滑る音やABSが介入しちゃってる音なんかがけっこー聞こえたりします。 わだちにはアスファルト…ではなく、怪しく黒光りするブラックアイスバーン。 これが交差点、カーブ、駐車場など、街中のいたるところに。 まさに歩くのも危険なツルッツル路面! そんな光景を横目に見つつ、たまに歩いてツルっと滑りつつ、目的地に到着。 到着後は新品「WINTER MAXX 02」を装着したクルマで走行です。 一応、1000km程度のタイヤ慣らし走行済み。 前述のとおり北海道においてはけっこー最悪レベルの路面コンディションですし。 新品「WINTER MAXX 02」と言えども、油断ならない状況。 さておき、新品「WINTER MAXX 02」の実力を再検証ということで、走り始めました。 滑るかな? と恐る恐る走り出すと、うわっ! ビックリした筆者なのでした。 新品のWINTER MAXX 02で試乗開始。 安心感が全然違う! てのは、も〜「WINTER MAXX 02」の滑らないこと滑らないこと。 歩くと速攻で転びそうになる濡れ気味アイスバーンなのに、力強く走り出し、スムーズに加速し、安定して曲がり、ギュッと止まる。 他人様のMT車で、まだ慣れてなくて急発進・急ブレーキもアリガチなんですけど、それでも全然滑らない! え、こんな凄かったっけ「WINTER MAXX 02」? 久々に激ヤバなアイスバーンを走ったこともあり、「WINTER MAXX 02」の実力に改めてビックリしてしまいました。 様々な路面が混ざり合うような状況のコーナーでも舵が効いてしっかり曲がってくれます ただでさえ凍結しやすい橋の上で、交差点赤信号…というとっても怖いシチュエーション。 そんな中でもWINTER MAXX 02の信頼感に助けてもらえる いや〜しかし、どう運転しても滑らない。 じつは、新品「WINTER MAXX 02」で走っているのは、前述よりさらに路面状況が悪化したような道だったりします。 交通量多めで、昼間で少し日が射して、表面の雪が溶け始めたソロバン路面のアイスバーンの、しかも交差点多々の街中、みたいな。 でも滑らないナ〜イ! 全然滑る気がしナ〜イ! やっぱり「WINTER MAXX 02」スゴ〜イ! とても安心。 なので全然疲れない。 路面状況がヤバいほど、その性能の高さが実感できますね〜。 先進的な性能です。 1万8000km以上・3シーズン目の「WINTER MAXX 02」の実力は? 新品「WINTER MAXX 02」の実力を改めて知ってビックリしたり楽しくなったりした筆者ですが、次はいよいよ使い込んだ「WINTER MAXX 02」で走る。 さぁどうなる!? 検証に使ったのは2016年製造の「WINTER MAXX 02」。 2016年は「WINTER MAXX 02」登場年ですが、そのときから、この検証のために春夏秋冬通してずーっと現在まで使い続けています。 製造から2年経過して3シーズン目を迎えた「WINTER MAXX 02」というわけ。 この「WINTER MAXX 02」で走った距離は1万8823kmです。 さっそく、この使い込んだ「WINTER MAXX 02」で冬の北海道を走行。 氷結路、圧雪路、新雪にシャーベット路面にウェット路面、それからドライ路面も走ってみました。 フツーの感覚では、「もう2万km近く走っている」「夏でもかまわず使い続けてきた」「2年経過して3シーズン目に入っている」というスタッドレスタイヤだと、ゴムも性能もけっこう劣化していそう。 新品ほどの性能はなさそう。 摩耗もけっこうありそう。 と、思いますよね? 筆者も思っていました。 写真左が新品WINTER MAXX 02、写真右が1万8000km以上走った3シーズン目のWINTER MAXX 02。 交差点の手前でしかも橋の上というわりと最悪な状況でも比較してみました しかし、実際には、それがイロイロ違ったんでした。 かな〜り違っていた。 ザックリと正直な印象を書きますと、まず新品「WINTER MAXX 02」と使い込み「WINTER MAXX 02」では、ほとんど性能差がナイ。 ていうか性能差を感じ取れない。 街中を無理なく走るといった範囲では、「まったく違いがわからない」という感じなんです。 え? あれ? いや、なんか本日のオレってオカシイの? 鈍いの? とか思って、このクルマのオーナーであり2万km近く「WINTER MAXX 02」で走ってきた編集部瀬戸氏に「ねえねえ新品と古いので違いわかった?」とコッソリ訊いてみました。 すると、ちょっと首をすくめ、小声で「いや〜じつはボクも全然わかんないんですよぉ(笑)」との答えが返ってきたのでした。 新品と使い込み品で性能差が出てこないとは! 「WINTER MAXX 02」……おそろしい子! スタパ齋藤、真剣にドライビング中。 すぐに違いがわかると思いきや……? と~っても注意深く運転してみると…… 新品と使い込み品の違いがわからない筆者。 そして編集部瀬戸氏。 ツイデに同行していた他スタッフも含めて「違いワカンナイ組」の一員となりました。 ですよね〜おんなじって感じですよね〜、わかんないですよね〜新品も1万8000km以上・3シーズン目も! でも差がナイってことは無いハズ! 絶対に差があるハズ! ぐぬっ! 新旧で乗り比べてみても違いがわからないとは…… というわけで、とっても注意深く神経を研ぎ澄まして走ってみると、磨かれたアイスバーン状態の路面での停止の際に、クルマが止まる直前で、ごく僅かに新品タイヤの方がよく止まるような……そうでないような……。 そこで、このブレーキ停止直前に注目して走ってみると、やっぱり「新品タイヤのほうが少しだけ最後の踏ん張りが利く」という傾向があるように思えました。 なので、やっぱり「WINTER MAXX 02」とは言っても、全く劣化しないわけではないみたいです。 違いを感じ取るべく停車時に神経を集中! ゴムも性能も減りにくい「WINTER MAXX 02」でキマリ! 新品でも1万8000km以上・3シーズン目でも、同等と言える性能を発揮してしまう「WINTER MAXX 02」。 ところで、 ゴムの減りは? 摩耗の度合いはどうなのか? 実際に新品と使い込み品の「WINTER MAXX 02」のロングライフ性能を比較してみました。 写真向かって右が1万8823km走ったWINTER MAXX 02。 左は新品。 偏摩耗もなく遠目に見てもしっかり溝が残っている 見比べると、新品のほうはタイヤ表面にあるブロックの角が鋭い感じ。 使い込んだほうは、角が少し丸く摩耗しています。 見れば「どちらが新品か?」がわかります。 といってもならしで1000kmほどは走っていますが。 写真真ん中あたりの溝の中に見えるのがプラットフォーム こちらは夏の間も履きっぱなしで1万8000km以上走ったもの。 冬タイヤとしての使用限界を示すプラットフォームまでのミゾの深さを測ってみました。 すると、ローテーションしながら1万8823km走ったという、使い込んだ「WINTER MAXX 02」のミゾの深さは3. 56mm。 一方、慣らし走行1000kmの「WINTER MAXX 02」は4. 54mm。 その差は約1mm。 プラットフォームまでの深さを測定してみた。 1万8000km以上走ってその差は1mm弱。 なので1万kmで0. 5mmちょっと摩耗した計算 使い込んだほうの「WINTER MAXX 02」は1万8823km走っていますので、1万kmの走行で0. 5mmくらいタイヤが摩耗する計算。 その程度しか減らないのか! という筆者的印象は置いといて、いろいろ驚けるタイヤですね〜。 1万8000km、3シーズン目でもぜんぜん安心して走れちゃうWINTER MAXX 02の性能に驚き!! ちなみに、この検証に使ったクルマはマツダのアテンザ。 タイヤ外径が19インチでけっこう大きめ。 そんな減りにくさに加え、液状ファルネセンゴムの採用でゴム内の油分が抜けにくくなってもいます。 タイヤって内部の油分が抜けると劣化して硬くなったりヒビが入ったり。 そしてタイヤ本来の性能も落ちたり。 そういう点でも「WINTER MAXX 02」は耐久性・性能持続性の高いスタッドレスタイヤと言えましょう。 氷上でのブレーキ性能が永く保つということですが、前述のとおり「新品と使い込み品をジックリ比べても違いが全然わからない!」くらい、性能が長期間保たれています。 正直、かなり驚異的。 この「効きもち!」はガチのホンモノと思って良さそうですね〜。 それと「ロン」=「ロングライフ!」。 4年先まで使える耐久性は前述のとおり。 実際に1万8000km以上・3シーズン目に入っているのに、摩耗が非常に少ないのも、これまた驚異的です。 そして「ギュ」=「氷にギュ!」。 歩くと滑って転んじゃうほどの最悪路面でも、「WINTER MAXX 02」なら安定的に走れるし、しっかり止まれる。 使い込んだ「WINTER MAXX 02」でも! です。 凄いスタッドレスタイヤですね〜。 1万8000km走っても溝はしっかり残っているし、雪道をつかんでいるのがよくわかる もはや「WINTER MAXX 02」を選ばない理由を発見不能な筆者。 考えてみると、こういう性能って、とりわけ雪上・氷上での走行距離が長くなりがちな北海道など雪国では「オイシイ」と思うんですよね。 もちろん雪がそれほど多くない地域でも「ドライ路面にもウェット路面にも強い」し「4年くらい使えちゃうロングライフ」という点は非常に有り難いです。 冬期でも場所を問わず安全・安心に走れるから。 一方、雪国では毎日のように雪や氷を走るわけで、スタッドレスタイヤは生活必需品。 「WINTER MAXX 02」はスタッドレスタイヤとして超がつくレベルで高性能ですし、驚けるレベルでロングライフ。 高性能な必需品が長モチするわけですから、雪国の人もやはり「WINTER MAXX 02」を選ぶのが吉ですよマジで。 ともあれ、摩耗しにくい「WINTER MAXX 02」は、ゴム自体が劣化しにくく減りにくいので性能もしっかり長持ち。 マジで性能高いですし、ロングライフとなれば結局おサイフにもやさしいわけですから、スタッドレスタイヤを選ぶなら、まずは「WINTER MAXX 02」をチェックしてみてください。 関連記事•

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