そうせい の おん みょう じ ネタバレ。 双星の陰陽師 最新 75話 ネタバレ 感想 死闘の後 新章スタート

『双星の陰陽師』67話ネタバレ&最新話!有主はろくろと共に深度2013へ向かう

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助野嘉昭先生の『双星の陰陽師』はジャンプSQで連載中です。 今回は77話の最新のネタバレを書いていきたいと思います。 『双星の陰陽師』前回(76話)のあらすじは・・・ ろくろと紅緒は青陽院に転入する。 なお、実績ではなく前の学校の成績で評価されるため紅緒が1組、ろくろが10組となってしまう。 そんなある日、紅緒はろくろに、呪力を取り戻そうとする中でバサラ・千怒と会ったこと、その影響で自分の本当の姿は悠斗のようなケガレの姿である事を明かすが、彼は受け入れてくれた。 ひこぼし。 ゆふづつ。 よばひぼしすこしをかし。 尾だになからましかば、まいて 星といえば、まずすばる。 彦星(アルタイル)も宵の明星(金星)もいい。 流れ星も趣があって美しい。 どうやら殿が無理矢理この道を通ると言ったらしいが…… ガタン 「!?」 殿が牛舎から外を見ると、なんとそこにいた牛も部下も全員首を失っていた…… ………ここが千年前の魔都・平安京。 ケガレの王出現の数年前。 人と魔が共存していた時代。 陰陽師の始まりの地だ…。 陰陽頭が自分は書庫の整理をお願いしたんだと咎めて来たのでようやく読み漁るのを止める。 もう整理はいいので、陰陽頭から預かった書簡を届けるという役割を担う。 かの大陰陽師・加茂忠行が弟子に取ったらしいのだが、なぜあんな胡散臭い者が……… …晴明は他の貴族に式神を使って人をころせるのかと聞かれていた。 一応できるらしいが、証拠としてあのガマガエルをころして欲しいと言われる。 なので……晴明は葉っぱに息を吹きかけてそのカエルに歯を飛ばす。 が……カエルを潰したのは見せかけ。 一瞬で偽物と入れ替えていただけである。 ふと道満は晴明と目が合ったのでそそくさとその場を離れる。 負けるものかと思いつつ…。 すると……晴明は川で水浴びをしていた。 道満は逃げ出すが、その後を化物みたいな形相で追いかけてくる晴明。 しかしそこは朱雀大路。 さっそく女性が道満に助けを求めてきた。 恐ろしい鬼の群れがいると女性が言ったかと思うと、早速目の前に百鬼夜行が現れる。 ついでにその女性も人に化けた妖怪だったらしく、本性を現して襲ってきた!! ドッ 恋焦がれる二人 ………なんと安倍晴明がその怪物を一瞬で破壊する。 そしてあっという間に百鬼夜行を一網打尽にした…。 どうやら父が生まれつきの自分の呪力の強さを認めて下さり、陰陽師として育てるのが世のためになると判断したから男として育てられたらしい…。 なお、方術の研究が生きがいの変り者・道満とも彼女は話してみたかったらしい…。 陰陽の高みを目指す者同士、互いに頑張ろうという話になるが、道満はその時は人とは慣れ合わないと取り合わなかった。 そこでは道満と晴明がいた。 長い年月が経ったのか、道満は老けており、晴明にいたってはケガレと合体したような変わり果てた姿となっている。 恋慕い続け、タヒして肉体が滅びようとも、魂となりて愛する者の下へ。 無料ポイントと無料期間で今すぐ読みたい方はこちらから。 呪術でガマカエルを潰すシーンは安倍晴明を取り扱ったフィクションや物語ではよく出てくる話だと思います。 …が、今回のではころしたようにみせかけるというより高度な呪術になってますね!! それにしても晴明の本来の姿は結構美しくていいですねぇ。 ………そんな晴明、そして道満ですが、今話のラストでは変わり果てた姿となってしまいました。 ですがその想いはしっかり現代の紅緒とろくろに受け継がれているようです。 …さて、悠斗を倒した後も強大な敵はまだまだ出現するようですが、果たして2人はこれらの敵にどう立ち向かっていくのでしょうか? 無料ポイントと無料期間で今すぐ読みたい方はこちらから。 無料登録するだけでもれなく購入した本が50%オフになるクーポンがもらえます。 ぜひ有効に利用したいですね。 登録無料で月額料金不要。 無料で読める作品が約1万5000冊もあります。 是非試し読みをして本を選んでくださいね。 詳しくは上記から公式をご確認ください。

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『双星の陰陽師』67話ネタバレ&最新話!有主はろくろと共に深度2013へ向かう

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かつては最強の陰陽師になることを目指しており、周囲が認めるほどの実力を持っていた。 しかし、2年前の事件「雛月の悲劇(ひいなつきのひげき)」により「死んでも陰陽師をやらない」と思うようになる。 なお、雛月の悲劇とは、陰陽師の候補生を育てる施設・雛月寮にケガレが現れ、候補生のほとんどが死亡した事件である。 そして、ろくろは唯一の生き残りであった。 そんなある日、おつかいの途中で「化野紅緒(あだしのべにお)」と偶然に出会う。 紅緒は引っ越してきたばかりで道に迷っており道案内をろくろに頼むのであった。 2時間ほど歩き回った(案内人のろくろも道に迷ったため)後、どこからかケガレの声が。 さらには、すれ違ったばかりの幼い兄妹の姿がなくなっていた。 ケガレにより「禍野(まがの)」に連れて行かれたのである。 紅緒はすぐさま、札を使って禍野への道を開く。 そこにはたくさんのケガレがおり、幼い兄妹の姿も。 助け出すことに成功したが、紅緒にピンチが訪れる。 そのピンチを助けるべく立ち上がったろくろ。 黒い霊符(れいふ)を使うとろくろの右腕はケガレのような見た目になり、一撃でケガレを倒した。 無事に禍野に戻ってこれた二人だったが、紅緒は「気に入らない」(自分が苦戦したケガレをろくろが一撃で倒したため)、ろくろは「もう関わりたくない」とお互いに思いながら別れた。 しかし、帰宅したろくろが見たものは、なんと紅緒。 実は、紅緒の探していた目的地は星火寮であった。 同じ星火寮で暮らすようになってから数日後、陰陽師のトップである「土御門有馬(つちみかどありま)」が幹部を招集。 何故かろくろも行くことになる。 有馬が召集した理由は「紅緒とろくろが双星(そうせい)の陰陽師である」と神託があったという驚くべき内容だった。 双星の陰陽師とは、最強の神子(みこ)を生むための夫婦の称号である。 つまり、有馬は夫婦になって子供を作れと言っているのであった。 お互いに夫婦なんて認めない紅緒とろくろであったが、有馬は強行手段に出る。 それは、二人を一緒に住まわすことであった。 紅緒の仇敵となるケガレ 嫌々一緒に暮らすことになった紅緒とろくろ。 学校からの帰宅途中でケガレの声を聞いた紅緒は、禍野へ向かう。 そこで出会った婆裟羅(ばさら)「神威(かむい)」は、なんと両親の仇敵であった。 戦いを挑む紅緒だったが圧倒的な強さに歯がたたない。 そこにろくろが現れる。 危機一髪、禍野から脱出した二人であったが、紅緒はもう一度禍野へ戻ると言う。 止めるろくろに「両親は私を庇うために死んだ。 二人は私を恨んでるのかもしれない。 恐怖もあるし力が及ばないことも分かってる。 でも、ここで逃げたら私の生きる価値はひとつも残らない」と涙しながら言う紅緒。 そして、もう一度、禍野に戻り戦うことに。 二人の力はやはり及ばなかったが、紅緒とろくろが双星の陰陽師だと気付いた神威は、自分を楽しませてくれる存在だと認識し、二人を見逃して立ち去るのであった。 雛月の悲劇の真実とさらなる真実 紅緒と出会いケガレと戦ったことにより、もう一度陰陽師としてケガレ祓いを…と思い始めたろくろ。 その気持ちを伝えるべく星火寮を訪れたろくろだったが、そこには十二天将「天若清弦(あまわかせいげん)」がいた。 清弦はろくろのかつての師匠であり、超絶スパルタな指導をした人物。 「もう一度陰陽師をやるなんて言わないよな」とろくろに問う清弦。 「傷つく人に手を差し伸べたい」と答えたろくろ。 清弦は、ろくろに覚悟を見せてみろと禍野へ連れて行ってしまう。 一方、紅緒はケガレ祓いのために禍野に来ていた。 そのため偶然にも清弦とろくろの会話を聞いてしまう。 その内容は、雛月の悲劇についてだった。 表向きは、ケガレにより候補生たちが亡くなったことになっていたが真実は違う。 ケガレなど現れておらず候補生たちを殺したのは、ろくろであった。 会話を聞いた紅緒は「本当なのか」とろくろに詰め寄る。 実は、紅緒の兄「石鏡悠斗(いじかゆうと)」は雛月の悲劇によって亡くなったのである。 その後、ろくろに対して怒りをあらわにした紅緒だったが、さらなる真実を知ることになる。 ろくろが他の候補生を殺さなくてはいけなかった理由は「ケガレ堕ち」したためである。 さらには、ケガレ堕ちさせたのは紅緒の兄である悠斗であった。 石鏡悠斗(いじかゆうと)現る 雛月の悲劇の際にろくろが祓ったはずの悠斗が紅緒、ろくろ、清弦の前に現れる。 紅緒は、悠斗との会話によりショックのあまり戦闘不能。 清弦は双星の陰陽師である2人を守るために戦うものの、悠斗の圧倒的な強さに敗れて右腕を失う。 ろくろもまた歯が立たない状況だった。 悠斗はろくろに自分の手駒になるように告げ、明日のこの場所で返事を聞くと去って行った。 双星の陰陽師としての初陣 悠斗出現の次の日、ろくろと紅緒は悠斗と戦う。 しかし、双星だけが使える秘術「共振(レグナス)」を使っても悠斗に敵わなかった。 なぜならば、悠斗は陰陽師でありながらケガレの力も自身に取り込んでいたからであった。 戦いは続き、紅緒は悠斗の攻撃により両足を失う。 そこに紅緒の仇敵である婆裟羅(ばさら)「神威(かむい)」が現れた。 神威は、強い者と戦うことが好きなことと(双星の陰陽師である紅緒とろくろと戦うことを楽しみにしている)、悠斗が気に入らないことから、紅緒の失った両足をケガレで繕った。 その後、ろくろに異変が起きる。 ろくろの呪護者(しゅごしゃ)「安倍清明(あべのせいめい)」が現れて攻撃力が数段に上がったのである。 しかし、悠斗には一歩及ばず。 悠斗を倒すことは出来なかったが、紅緒もろくろも無事に帰還することができた。 この戦いが双星の陰陽師としての初陣となる。 こうして、ろくろは再び陰陽師として立ち上がり、紅緒と共に戦っていくのである。 登場人物・キャラクター 焔魔堂 ろくろ(えんまどうろくろ).

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キングダム631話ネタバレ予想「羌瘣の呪文はかなりウヒョな内容だった」

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第1話:鳳凰の宿命 三日にわたる吹雪が止み、涼(りょう)の国に王女が誕生する。 その鳳凰の目をもつ王女・馮心児(ふうしんじ)は炎に焼かれても生まれ変わる宿命をもっていた。 時は魏が勢力を伸ばす南北朝時代。 涼王は民を守るため魏に帰順し平城に軟禁され、馮心児は父に会えないまま育った。 そして、ようやく彼女が帰郷した父と対面した日、大きな悲劇が起こる…。 第2話:復讐を誓って 父と祖母を殺され、涼(りょう)の王族の血を残すため一人で生き延びる道を選ぶしかなかった馮心児(ふうしんじ)。 彼女は行き倒れたところを優しい村の娘・李未央(りびおう)に救われる。 実は李未央は尚書・李蕭然(りしょうぜん)の娘。 母親が身分の低い侍女だったため村で不遇の生活を送っていたが、近々李家に戻れることになっていた。 だが、李未央は突然刺客に襲われて…。 第3話:仮面の生活 馮心児(ふうしんじ)は仇である李敏峰(りびんほう)に復讐するため、彼の腹違いの妹・李未央(りびおう)になりすまして李家に入り込む。 叱雲柔(しつうんじゅう)が取り仕切る李家はその娘・李長楽(りちょうらく)が我が物顔で振る舞い、そのいとこである李常茹(りじょうじょ)と李常喜(りじょうき)の姉妹が彼女の引き立て役となっていた。 ところが、祖母の誕生祝いの宴では李未央が李長楽をしのぐ出し物で皆を驚かせて…。 第4話:最初の試練 叱雲柔(しつうんじゅう)は李長楽(りちょうらく)の地位を脅かす李未央(りびおう)に巧妙な罠を仕掛ける。 道士に屋敷で起こる災いはすべて李未央のせいだと言わせ、彼女を殺そうと考えたのだ。 しかし、李未央は祖母の命乞いで一命を取り留める。 それから1ヶ月。 別荘に送られた彼女は養生を続けるも傷口がふさがらず、ついには瀕死の状態で狼のいる山に捨てられるが…。 第5話:運命の再会 李未央(りびおう)は刺客から逃げてきた男に救われ解毒治療を受けて回復に向かう。 彼女を救ったのはかつて燃え盛る火の中から彼女を助け出した拓跋濬(たくばつしゅん)だった。 李未央は命の恩人との再会を喜び、拓跋濬に惹かれていく。 しかし、ある朝目覚めると彼はすでに去った後だった。 そして、彼女の手元には彼が置いていった扇子だけが残される…。 第6話:李家への帰還 李家の屋敷に堂々と戻ることができた李未央(りびおう)は、祖母と母・七姨娘(しちいじょう)が元気でいるのを見て安心する。 また、池に落ちて顔に傷ができた李常喜(りじょうき)は李未央を逆恨みしていたが、李常茹(りじょうじょ)は彼女を優しく迎えてくれる。 一方その頃、拓跋濬(たくばつしゅん)は李未央が置き手紙を読んでいないことを知らずに、待ち合わせの場所でずっと彼女を待ち続けていた…。 第7話:許されない恋心 太子妃がお妃選びのために宴を開催し、李未央(りびおう)は李長楽(りちょうらく)、李常茹(りじょうじょ)とともに宮中に参内する。 そこで琴の音に誘われて拓跋濬(たくばつしゅん)と再会した李未央。 彼女は彼が敵である魏の太武帝の孫・高陽(こうよう)王だと知って衝撃を受け、親しげに振舞う拓跋濬に冷たい態度を取るのだった。 一方、幼い頃から拓跋濬を慕う李長楽はそんな二人の様子を見て…。 第8話:忠誠と裏切り 李敏峰(りびんほう)が涼(りょう)の王女の肖像画を取り寄せたことを知って、自分の正体がばれるのではないかと焦った李未央(りびおう)。 彼女は李敏峰の部屋に忍び込み、そこで涼を出て以来、生き別れになっていた護衛の君桃(くんとう)と思いがけない再会を果たす。 そして、李敏峰に追われる君桃を自分の部屋にかくまうが、侍女・紫煙(しえん)はひそかに李未央を裏切っていて…。 第9話:盗まれた策 李未央(りびおう)は君桃(くんとう)を探すため祈祷のふりをして清風観を訪れる。 そして、こっそり村へ行ったところで、水害の視察に来ていた拓跋濬(たくばつしゅん)に出くわす。 一方、突然、清風観に現れた李長楽(りちょうらく)は、李未央が自分に隠れて拓跋濬と逢いびきしたと思い込み怒りをつのらせる。 そして、彼女は李未央が拓跋濬のために書いた水害の救済策を横取りすると…。 第10話:民を救うために 李長楽(りちょうらく)が李未央(りびおう)から盗んだ救済策は太武帝から称賛されるが、その策には問題があると気づいた李未央。 彼女は李長楽を祝う宴で危険を冒してそのことを太子妃に直訴、そんな彼女に李常茹(りじょうじょ)が味方する。 実際、李敏峰(りびんほう)が領地でその策を実施すると暴乱が発生し、太武帝は激怒。 結果、李未央は自ら太武帝に解決策を訴える機会を得るが…。 第11話:逆転の勝利 太武帝の前で救済策を考えたのが李長楽(りちょうらく)ではなく自分であることを証明した李未央(りびおう)は、安平県主(あんへいけんしゅ)の称号を授けられ、母・七姨娘(しちいじょう)にも三品淑人の位が与えられる。 そして、紫煙(しえん)がすべてを白状したことで李敏峰(りびんほう)と李長楽は罰を受けることになる。 それに激怒した叱雲柔(しつんじゅう)は紫煙を殺そうとするが、彼女は李敏峰の子供を身ごもっていて…。 第12話:復讐の序章 紫煙(しえん)が李敏峰(りびんほう)のせいで非業の死を遂げたことで、李未央(りびおう)はついに復讐を決意。 李未央を祝う宴が開かれ、李家に多くの人々が集まった晩、紫煙を死に追いやった李敏峰の悪事を明るみにする。 結果、その噂が太武帝にまで届き、李敏峰は罪人として辺境に追放されることに。 すると、護送されていく李敏峰の前にある人物が現れて…。 第13話:さらなる戦いへ 李敏峰(りびんほう)の死を嘆き悲しむ叱雲柔(しつうんじゅう)は李未央(りびおう)への復讐心を燃え上がらせる。 同時に李未央の秘密を掴み、ある企みを秘めて一家で清風観へと出かける。 そこで、李未央は君桃(くんとう)と再会。 彼女が李敏峰を成敗したこと、涼(りょう)を滅ぼす謀略を企んだのは叱雲南(しつうんなん)に加えて叱雲柔であったことを知る。 そんな中、李未央に会いたいという女性が現れて…。 第14話:真実より大切なもの 本物かどうか疑われた李未央(りびおう)が調べられることになり、偽者だとばれれば皇帝を欺いたかどで死罪になる危機が迫る。 これが叱雲柔(しつうんじゅう)の陰謀だと気づいた李未央は彼女の裏をかこうとするが、死んだ李未央にそっくりな女性が現れたことで窮地に陥ってしまう。 すると、どちらが本当の自分の娘なのか、七姨娘(しちいじょう)が皆の前で証言して…。 第15話:錯綜する想い 七姨娘(しちいじょう)に助けられた李未央(りびおう)は、彼女に本物の李未央がすでに亡くなったことを打ち明ける。 そして、彼女を暗殺した黒幕は叱雲柔(しつうんじゅう)だと知らせる。 その頃、李敏徳(りびんとく)は父の代理として真定へ出発。 そんな彼を第八王子のふりをする皇女・拓跋迪(たくばつてき)が追いかけ、つきまとう。 一方、李家では叱雲柔がしばしば体調不良を訴えるようになり…。 第16話:呪いと嫉妬 李未央(りびおう)の部屋から叱雲柔(しつうんじゅう)に呪いをかけた人形が見つかる。 李蕭然(りしょうぜん)は叱雲柔の自作自演だと思うが、仮病ではない彼女の様子を見て李未央のことを疑い始める。 結果、李未央は部屋に監禁され明日をも知れぬ身に。 一方、李長楽(りちょうらく)は李未央から彼女が大切にしていた扇子を奪うと、昔の恋人のものだと思い込んでわざと拓跋濬(たくばつしゅん)に見せるが…。 第17話:愛の告白 李未央(りびおう)の異変に気付いた拓跋濬(たくばつしゅん)が李家に駆けつけ、殺されそうになっていた李未央をすんでのところで救う。 そして、皆の前で扇子は自分のものだと明かす。 その後、李未央と会った拓跋濬は彼女に真剣に愛を告白する。 しかし、李未央の態度は相変わらず冷たく、突き放された彼は彼女の本心に気づくことなく心傷つくのだった…。 第18話:手放せない想い 拓跋濬(たくばつしゅん)に敵対心を燃やす東平(とうへい)王・拓跋翰(たくばつかん)が李長楽(りちょうらく)に会いにくる。 そして、李長楽、李常喜(りじょうき)と一緒になって李敏徳(りびんとく)をいじめようとするが、李未央(りびおう)が割って入って彼らの鼻を明かす。 それを見ていた南安(なんあん)王・拓跋余(たくばつよ)は李未央を自分の味方に引き入れようと近づいていく。 一方、拓跋濬はオウムに自分の気持ちを託して李未央に贈るが…。 第19話:負けられない勝負 李未央(りびおう)と李常茹(りじょうじょ)は皇后の宴に招かれる。 そして、御前で舞を披露する機会を李常茹に譲った李未央は、拓跋濬(たくばつしゅん)と一緒に琴を奏で、これに李敏徳(りびんとく)の笛も加わる。 それに大いに満足した皇后は四人に褒美を授け、李常茹は想いを寄せる拓跋余(たくばつよ)からも褒められて胸をときめかせる。 しかし、宴に招かれなかった李長楽(りちょうらく)はこれに腹を立てて…。 第20話:正義を求めて 李家では李蕭然(りしょうぜん)が体調を崩し、李敏徳(りびんとく)の母・周雪梅(しゅうせつばい)がはやり病で床に伏せる。 そんな時、旅に出た李敏徳(りびんとく)が何者かに襲われ生死不明になったという知らせが届く。 すべてが叱雲柔(しつうんじゅう)の陰謀だと悟った周雪梅は息子の身を案じ、正義が行われることを願って李未央(りびおう)に望みを託す。 そこで、李未央は叱雲柔と李長楽(りちょうらく)の悪事を証明することに…。 第21話:心の痛み 拓跋濬(たくばつしゅん)と拓跋迪(たくばつてき)が李家を訪問、拓跋迪は病の重い周雪梅(しゅうせつばい)を見舞い、拓跋濬は李未央(りびおう)を優しく励ます。 その頃、李敏徳(りびんとく)は柔然(じゅうぜん)の焦(しょう)統領に救われ一命を取り留めていた。 そして、彼を王子と呼ぶ焦統領に実父である可汗(かがん)の元に戻るよう説得されるが、胸騒ぎを覚えた彼は急いで李家へ戻る。 だが、周雪梅はすでに亡くなった後だった…。 第22話:鉱山の陰謀 李敏徳(りびんとく)は叱雲柔(しつうんじゅう)を殺して母親の仇を討とうとするが失敗。 その後、病気のためもう余命が長くない叱雲柔は実家へ戻っていく。 その頃、拓跋翰(たくばつかん)はひそかに手に入れた鉱山が銀山とわかり、そこで働いていた君桃(くんとう)の父・明叔(めいしゅく)を含む涼(りょう)の奴隷たちを口封じのため殺そうと考えていた。 そんな中、彼らの命が危ないと知った李未央(りびおう)と君桃は…。 第23話:真の敵 拓跋濬(たくばつしゅん)の尽力で涼(りょう)の奴隷たちは処刑されずに解放される。 だが突然叱雲南(しつうんなん)が現れて彼らを惨殺、明叔(めいしゅく)だけが逃げおおせる。 その後、李未央(りびおう)は明叔から馬(ば)太守が遺した奏状を受け取り、涼を滅ぼす陰謀は叱雲南の謀反であったことを知る。 一方その頃、田舎の農場に追放されていた李長楽(りちょうらく)が叱雲南の後ろ盾を得て戻ってくることに…。 第24話:好機と危機 太武帝が催す狩りが行われることになり、皇族のほか李家、叱雲(しつうん)家らが参加、最も獲物を捕らえた者は褒美として太武帝に一つ願い事ができることになる。 そんな中、策謀をめぐらす李常茹(りじょうじょ)は李長楽(りちょうらく)の悪評を流し、それを李未央(りびおう)の仕業と思った李長楽は太子妃に彼女の悪口を吹き込む。 さらにその頃、叱雲南(しつうんなん)の元に明叔(めいしゅく)が忍び込んで…。 第25話:仕掛けられた罠 李未央(りびおう)はなんとしても狩りで一番になって太武帝に叱雲南(しつうんなん)の謀反を告発したいと考えていた。 そんな中、迎えた狩りの最終日。 ようやくその時が来たと思いきや拓跋濬(たくばつしゅん)が行方不明に。 さらに、何者かに林の中へとおびき出された李未央は深い落とし穴に落ちてしまう。 そこで、彼女は毒蛇に咬まれ意識を失った拓跋濬を見つけて…。 第26話:決死の作戦 拓跋濬(たくばつしゅん)を助けた李未央(りびおう)は捜索に来た李敏徳(りびんとく)に見つけてもらうが、自分が拓跋濬を助けたことを知られないように先に去る。 一方、李未央を殺せなかったと知った李長楽(りちょうらく)は、自ら落とし穴に入っていくと目覚めた拓跋濬に自分が助けたと嘘をつく。 その後、拓跋濬は無事に帰還、その祝いの宴に潜入した李未央はある危険な行動に出て…。 第27話:真実と愛 狩りからの帰途、李未央(りびおう)は叱雲南(しつうんなん)の刺客に襲われる。 そして、彼女は一人で崖に追い詰められてしまうが、拓跋濬(たくばつしゅん)に助けられ二人でひそかに逃げのびる。 だが、拓跋濬を巻き込みたくない李未央は黙って彼の元を離れることに。 それでも拓跋濬があきらめずに自分を追いかけてくるのを見た彼女は、ついに彼にすべてを告白して…。 第28話:お妃選び 拓跋余(たくばつよ)の妃の座を狙う李常茹(りじょうじょ)は、彼の話を盗み聞きして李未央(りびおう)の正体を知る。 一方、拓跋濬(たくばつしゅん)を手に入れようとする李長楽(りちょうらく)は、太子妃を味方につけることに成功する。 その頃、隠し事がなくなった李未央と拓跋濬は互いの心を確かめ愛を誓い合っていた。 そして、無事に帰宅するが、拓跋濬は太子妃に李長楽との縁談を持ち出されて…。 第29話:嫁入り道中 李長楽(りちょうらく)との縁談で板挟みになっている拓跋濬(たくばつしゅん)を見て、李未央(りびおう)は彼を苦しめているのではないかと不安に。 折しも国境では宋の大軍に動きがあり、戦を避けたい太武帝は皇女の代わりに李未央を宋に嫁がせることを決める。 これは叱雲南(しつうんなん)の陰謀であり、宋が謀略を秘めていると勘づいた拓跋濬。 彼は考え直すよう太武帝に懇願するが…。 第30話:愛のため国のため 拓跋濬(たくばつしゅん)は屋敷を抜け出して李未央(りびおう)の元へ。 それを知った太武帝は激怒して彼を勘当して庶人に落とすと宣言する。 一方、国境付近では宋の使者が李未央を手篭めにして、その罪を拓跋余(たくばつよ)にかぶせ魏を攻撃する口実にしようとしていた。 その悪巧みをすんでのところで防いだ拓跋濬は、宋軍を食い止めるため国境の町・滑台へと向かう…。 第31話:奇襲作戦 拓跋余(たくばつよ)は矢傷を負った自分を助けてくれた李未央(りびおう)の後を追いかけ、彼女とともに宋の大軍に包囲された滑台へ向かう。 同時に、ある計画のため叱雲南(しつうんなん)と連絡を取る。 一方、李未央は奇想天外な方法で宋軍を撤退させるのに成功し、再会した拓跋濬(たくばつしゅん)と愛を確かめ合う。 ところが、宋軍を奇襲するため出陣した拓跋濬が深手を負って…。 第32話:敵か味方か 道中で刺客に襲われるも無事に拓跋濬(たくばつしゅん)とともに平城に戻った李未央(りびおう)。 拓跋濬は昏睡状態だったが、李未央の献身的な介護で目覚め、快方へと向かう。 一方、李常茹(りじょうじょ)は自分の贈った帯を身につけなかった拓跋余(たくばつよ)が、李未央が贈ったお守りを大事にしていることを知って怒りと悲しみに震える。 今や彼女にとって最大の敵は李未央だった…。 第33話:奏状の行方 拓跋濬(たくばつしゅん)に代わって宋軍と戦った拓跋余(たくばつよ)が戦功を挙げ、李未央(りびおう)は拓跋濬の怪我は拓跋余の陰謀ではないかと疑い始める。 同時に、馬(ば)太守の奏状を手に入れたと思われる匿名の人物から文を受け取った彼女は、何としても奏状を取り戻そうと決意する。 その頃、李常茹(りじょうじょ)は李長楽(りちょうらく)に愛する人を奪い返すため手を組もうと持ちかけていて…。 第34話:残酷な罠 李未央(りびおう)は「奏状がほしければ一人で来い」と書かれた匿名の文に従って外出する。 その間に宮中で太子妃が殺される事件が発生。 目撃者は一様に「下手人は李未央だ」と証言し、彼女の犯行と思わせる状況証拠が次々と発見される。 結果、李未央は投獄され、拓跋濬(たくばつしゅん)からも奏状を手に入れるため太子妃を殺したのではないかと疑われて…。 第35話:究極の選択 脱獄した李未央(りびおう)は太武帝の前で身の潔白を訴え、叱雲南(しつうんなん)の罪を明らかにする。 だが、彼女の正体を知った太武帝から、涼(りょう)の民を奴隷の身分から解放する代わりに敵討ちをあきらめ、拓跋濬(たくばつしゅん)とも縁を切るようにと迫られる。 李未央はそれを受け入れるが、叱雲南が君桃(くんとう)に暗殺されたという知らせが届くと、彼女は死罪を言い渡されて…。 第36話:愛ゆえの決断 平城に凱旋して太武帝の歓待を受け、褒美を約束された拓跋余(たくばつよ)。 彼は李常茹(りじょうじょ)が自分の留守中に奏状を盗み、一連の陰謀を仕掛けたことに激怒する。 そんな中、拓跋濬(たくばつしゅん)が処刑される李未央(りびおう)を助けてほしいと拓跋余に頼みに来る。 彼はこれを承諾するが、その条件は拓跋濬が李長楽(りちょうらく)を娶ること、この取引を李未央に秘密にすることだった…。 第37話:涙の婚礼 死刑を免れ浣衣局で洗濯係の奴婢となった李未央(りびおう)。 彼女は拓跋濬(たくばつしゅん)が李長楽(りちょうらく)を娶ることを知って大きな衝撃を受ける。 しかも、李未央から拓跋濬を奪ったと勝ち誇る李長楽の企みで、彼女も特別に婚儀に出席させられることに。 そんな李未央を前にして、彼女への愛を示すことすら叶わない拓跋濬。 彼はそっと涙を流すほかなかった…。 第38話:避けられない戦い 後継者争いで拓跋濬(たくばつしゅん)を排除した拓跋余(たくばつよ)は、勢力を伸ばし始めた拓跋翰(たくばつかん)に対抗して兵権を得ようと画策する。 一方、太子妃殺しの真相を調べる拓跋濬は李長楽(りちょうらく)の関与に気づくと同時に、事件の黒幕は拓跋余ではないかと疑い始める。 そして、李未央(りびおう)を守るためには権力を得なければならず、もはや骨肉の争いは避けられないと覚悟して…。 第39話:水面下の陰謀 皇后の衣を下賜された越夫人が急死し、衣に毒針が仕込んであったことが判明。 そこで浣衣局に調査が入るが、李未央(りびおう)は身に覚えのない証拠を見せられ濡れ衣を着せられる。 しかも、彼女と拓跋余(たくばつよ)が共謀した疑いがあると拓跋翰(たくばつかん)が主張し始めたため、李未央は自ら潔白を証明するため3日の猶予をもらって下手人を見つけ出すことに…。 第40話:非情な運命 李未央(りびおう)は持ち前の機転と巧妙な策で事件の下手人を見つけ出し、太武帝から浣衣局を統括する良使の位を与えられる。 それを喜ぶ拓跋濬(たくばつしゅん)だったが、本心を押し殺して彼女に冷たい態度を取り続ける。 そんな中、李未央が苦楽を共にしてきた侍女・白芷(びゃくし)が非業の死を遂げる。 李未央は大きな悲しみと後悔で生きる気力を失ってしまうが…。 第41話:恐ろしい疑惑 拓跋翰(たくばつかん)の様々な悪事が明るみになり、激怒した太武帝は彼を庶人に落とし屋敷に軟禁する。 結果、後継者争いは拓跋濬(たくばつしゅん)と拓跋余(たくばつよ)の一騎討ちの様相となる。 その頃、李未央(りびおう)は白芷(びゃくし)を殺した犯人は李長楽(りちょうらく)だと考え、犯行の証拠を見つけたいと考えていた。 そんな中、彼女は李常茹(りじょうじょ)の侍女・蓉児(ようじ)が持っていた手巾を見てある疑念を抱き…。 第42話:政略結婚 柔然(じゅうぜん)の使節団が平城に到着。 王子の李敏徳(りびんとく)が焦(しょう)統領、妹の安楽(あんらく)王女とともに太武帝に謁見し、安楽王女と拓跋余(たくばつよ)、柔然の可汗(かがん)と拓跋迪(たくばつてき)の縁談が持ち上がる。 拓跋迪は当初、李敏徳が結婚を申し込んでくれたと勘違いするが、結婚相手が彼の父親と知ると猛反発。 一方、李常茹(りじょうじょ)は拓跋余の縁談を阻止しようと策略をめぐらし始めて…。 第43話:裏切りの嘘 李未央(りびおう)を目の敵にする安楽(あんらく)王女が浣衣局で狼藉を働き、拓跋迪(たくばつてき)との腕比べに勝った際にも李未央に嫌がらせをする。 その後、安楽王女が宮中で行方不明になり、やがて井戸から彼女の遺体が見つかると、李未央に殺人の嫌疑がかかる。 しかも、李未央の潔白を証言できるはずの李常茹(りじょうじょ)が、その時間は李長楽(りちょうらく)と一緒だったと言い出して…。 第44話:愛の賜物 処刑が3日後に迫った李未央(りびおう)を訪ねた拓跋濬(たくばつしゅん)がすべてを告白する。 李未央は彼の本当の気持ちを知り、これまでずっと彼に守られてきたことに気づく。 その後、安楽(あんらく)王女が生きていたことが判明して事態は急転し、李未央は計画通り李常茹(りじょうじょ)の化けの皮をはぐことに成功する。 すると、李常茹は拓跋余(たくばつよ)の子供を身ごもっていると訴え…。 第45話:反逆の企み 李常茹(りじょうじょ)は子供を産むまで宮中に留め置かれることになり、一連の事件で評価を高めた李未央(りびおう)は太武帝の侍女に抜擢され、再び拓跋濬(たくばつしゅん)と幸せな時を過ごすようになる。 一方、李敏徳(りびんとく)は焦(しょう)統領から、李未央の命を守りたいなら魏の軍事機密である六鎮防備図を奪うようにと迫られる。 そこで彼は拓跋余(たくばつよ)から軍機所の鍵を盗むことにするが…。 第46話:決死の杯 軍機所に忍び込んだ李敏徳(りびんとく)は拓跋余(たくばつよ)に刺され深手を負うが、命を狙われた李未央(りびおう)を救うため宮中へ。 そして、彼女に悟られぬよう自ら毒酒をあおり、彼女の危機を回避する。 それに気づいた焦(しょう)統領は李敏徳に解毒薬を飲むよう懇願、そこで彼は焦統領に二度と李未央を傷つけないと約束させる。 こうした経緯を知った拓跋迪(たくばつてき)は…。 第47話:灯籠の影で 拓跋余(たくばつよ)が李未央(りびおう)との結婚を願い出た結果、太武帝は李未央のせいで拓跋濬(たくばつしゅん)と拓跋余が対立したと考え立腹する。 一方、これを知った李常茹(りじょうじょ)は李長楽(りちょうらく)に文を送り、李未央と拓跋濬が密会すると密告する。 その情報をもとに灯籠祭に出かけた李長楽は、仲睦まじい二人の様子を見て激怒、李未央を事故に見せかけ焼き殺そうとして…。 第48話:暴かれた素顔 李常茹(りじょうじょ)が媚薬を使って李未央(りびおう)を陥れようとしたことが明るみになる。 結果、彼女は子供が生まれた後に処刑されることになるが、自害したという報告がなされる。 一方その頃、拓跋濬(たくばつしゅん)に父親の死について教えるという文が届く。 そこで、彼は指定された待ち合わせ場所に向かうが、時を同じくして重臣である宗正(そうせい)の屋敷に刺客が現れ…。 第49話:真実への鍵 10日間で宗正(そうせい)を殺した下手人を見つけなければ死罪となる李未央(りびおう)。 彼女は彼の屋敷を調べ始めるが、偶然見つけた隠し部屋に拓跋余(たくばつよ)と一緒に閉じ込められてしまう。 結局、二人は拓跋濬(たくばつしゅん)らに救出され、隠し部屋からは昔の帳簿が大量に発見される。 拓跋濬はその帳簿が亡き父の汚名をそそぐ証拠となるのではないかと期待するが…。 第50話:最後の強敵 かつて陰謀により父に汚名を着せ、その証拠を持っていた宗正(そうせい)を殺した黒幕は拓跋余(たくばつよ)と確信し、復讐の念に燃える拓跋濬(たくばつしゅん)。 彼は李長楽(りちょうらく)を利用して宗正を殺した下手人である叱雲南(しつうんなん)をおびき出して捕らえるが、彼は拓跋余の手下によって口封じされてしまう。 結果、追い込まれた拓跋濬は証拠のないまま太武帝に拓跋余を告発するが…。 第51話:正義の敗北 李未央(りびおう)とともに宗正(そうせい)の屋敷を再び捜索した拓跋濬(たくばつしゅん)は、父親の無罪を示す証拠を見つけて太武帝に報告。 翌朝、拓跋余(たくばつよ)を誘い出して捕らえることにするが、李長楽(りちょうらく)と手を組んだ彼に先手を打たれ、拓跋濬が柔然(じゅうぜん)と共謀した謀反人として逮捕されてしまう。 一方、李未央は今際の際の太武帝から拓跋濬に譲位するという遺言を受け取るが…。 第52話:すべてに代えても 拓跋余(たくばつよ)は李(り)家の家族を人質に取って李未央(りびおう)を脅し、太武帝の遺詔を偽証させて皇位を手にする。 李未央はその窮状を身を隠している君桃(くんとう)に知らせるためこっそり七姨娘(しちいじょう)に文を託す。 その頃、謀反の罪で投獄された拓跋濬(たくばつしゅん)はひどい拷問を受けていた。 そんな彼を助けたい李未央は三つの条件と引き替えに拓跋余に嫁ぐことを決心して…。 第53話:以心伝心の賭け 拓跋余(たくばつよ)は拓跋濬(たくばつしゅん)が自ら毒を口にするかどうか試し、彼が錯乱したと確信。 彼を放免すると、婚儀の後に解毒薬を渡すと李未央(りびおう)に約束する。 一方、ひそかに李未央に毒を盛った李長楽(りちょうらく)は、その罪を着せるため李常茹(りじょうじょ)を宮中に潜伏させる。 こうして様々な思惑が交錯する中、拓跋余と皇后に封じられる李未央との盛大な婚儀の日を迎えるが…。 第54話:愛が雌雄を決す 拓跋濬(たくばつしゅん)と李未央(りびおう)は拓跋余(たくばつよ)を制し、拓跋濬こそが正当な皇位継承者だと明らかにするが、二人は毒に冒されていた。 しかも、その解毒薬はたった一粒。 それを拓跋余から受け取り李未央に飲ませた拓跋濬は吐血してその場に倒れる。 するとそこに拓跋余の窮地を知った李常茹(りじょうじょ)が現れる。 彼女は剣を手にまっすぐ李未央に向かっていくと…。

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