ルパン。 ルパン

パチスロ ルパン三世~イタリアの夢~

ルパン

概要 [ ] (ルパン一世)の孫、を主人公に置いた、、の要素を多分に含んだ作品である。 からは化され、以降は、、化などの各種メディア展開がされ、現在に至るまで半世紀以上、幅広い層からの人気を得ている。 には連載開始から50周年を迎えた。 原作漫画(旧) [ ] 『』8月10日号(創刊号)から5月22日号まで連載。 全94話。 ()の影響を色濃く残す、ひょろりとした線で描かれる長身の登場人物。 最後の最後まで読者の裏をかくストーリー展開。 両者があいまって本作独自の作風を醸成している。 本作はアニメ(特に第1シリーズ後半以降)とは全く趣が異なっており、色の強い描写や性的な描写が頻繁に描かれる一方、アニメ作品に見られるジョークやギャグは少ない。 ルパンたちの表情にも時々間抜けなユーモラスさが描かれつつも、全体的にダークなイメージである。 サブタイトル [ ] 各話タイトル [ ] 連載時と収録の順番がやや異なっている(そのため、43話で仲間になったはずの五右ェ門が、47話で再び対立している)。 第1話 ルパン三世颯爽登場• 第2話 脱獄• 第3話 死んでゆくブルース• 第4話 あかせて頂戴あいつのハナ• 第5話 サスペンス・ゾーン• 第6話 シッパイ大作戦• 第7話 魔術師• 第8話 フウテン探偵• 第9話 集まれ奇人ども• 第10話 クレイジー・ルパン• 第11話 健在ルパン帝国• 第12話 王手飛車とり• 第13話 ルパン殺し• 第14話 賞金稼ぎ• 第15話 シャモ狩り• 第16話 ルパンに関する12章• 第17話 どじ• 第18話 死体品切れ• 第19話 ナサケ御無用• 第20話 俺はタダイマぬすっ人修行中• 第21話 クール・タッチ• 第22話 ドンデン返し• 第23話 氷山の一っかく• 第24話 トブな悪党• 第25話 アノ蒼白き城を見よ• 第26話 男1000匹• 第27話 プレイ・メイト• 第28話 五右ェ門登場• 第29話 ブラック・ポイント• 第30話 現代下剋上• 第31話 鼠は死してシッポを残す• 第32話 ルパンの法則• 第33話 はなれ技• 第34話 盗っ人ゲーム• 第35話 ハプニング• 第36話 あるヤングマンの場合• 第37話 ルパン三世とアルセーヌ・ルパンの対決• 第38話 遺産7200億• 第39話 怪童• 第40話 ジャリ• 第41話 砕く• 第42話 免許皆伝• 第43話 殺しのない日(「殺と盗の……ない日」改題)• 第44話 じん性ERO・ERO• 第45話 男の中の女の顔• 第46話 絶対突破• 第47話 ウハニ• 第48話 123死56• 第50話 サイケデリック氏• 第51話 サイケ好き• 第52話 フレッシュ・マン• 第53話 不二子が…• 第54話 ハレンチ・マン• 第55話 ルパンの大罪• 第56話 DEAD HEAT• 第57話 トリプルプレイ• 第58話 失神す……• 第59話 きわどいカラッポ• 第60話 鼠• 第61話 影対陰• 第62話 サイケ馬鹿• 第63話 サイケ一族• 第64話 義賊部々員• 第65話 アングラ学生• 第66話 ルパン三世対女子大学生• 第67話 殺ってよかった• 第68話 第一人称• 第69話 ストレート・フラッシュ• 第70話 泰山鳴動鼠一匹• 第71話 ルパン嵐• 第72話 鬼• 第73話 キミが殺れオレが葬る(その1)• 第74話 キミが殺れオレが葬る(その2)• 第80話 任侠ルパン節• 第81話 能ある悪党は牙をかくす(その1)• 第82話 能ある悪党は牙をかくす(その2)• 第83話 能ある悪党は牙をかくす(その3)• 第84話 イヌも歩けばルパンにあたる(その1)• 第85話 イヌも歩けばルパンにあたる(その2)• 第86話 イヌも歩けばルパンにあたる(その3)• 第87話 イヌも歩けばルパンにあたる(その4)• 第88話 せいては盗をしそんじる(その1)• 第89話 せいては盗をしそんじる(その2)• 第90話 せいては盗をしそんじる(その3)• 第91話 我が盗争(その1)• 第92話 我が盗争(その2)• 第93話 我が盗争(その3)• 最終話 さらば愛しきルパン! そのほかOVAシリーズも数作作られている。 製作に至る経緯とその後の反響 [ ] にがアニメ化を画策するも失敗。 の劇場ヤクザアニメ映画を目的としての企画会議がにて発足。 翌にパイロットフィルムが製作された。 』()も用意されたが未使用に終わっている。 からテレビアニメ『』がで放送を開始した。 当初は大人向けの作品を志向していたが、当時の視聴者の関心を集めることができず、対象年齢を下げるという路線変更の後に打ち切られた。 しかし放送終了後、放映料が安かったこともあり全国でが繰り返された結果、そのたびに人気が高まり、5年後のに『』が製作された。 この第2シリーズが高評価であったことや、前述の第1シリーズが再放送で評価が高まったことから、現在までに及ぶルパン三世のキャラクターと人気が確立した。 日本テレビ製作のアニメとしては断続的ではあるものの 、1971年から制作されているであり、テレビアニメ全般で見ても『』に次ぐ第2位である。 テレビシリーズ [ ] 先述の通り、ルパン三世のアニメシリーズは全てで放送され、日本テレビ と(改名前の東京ムービーなど、以下TMS )が製作している。 アニメ制作 については一部のテレビスペシャルや第2シリーズの一部の回、第4、第5シリーズはTMSの子会社のが担当している。 各シリーズの詳細については、それぞれのシリーズの項目先を参照。 - 『』• - 『』• - 『』• - 『』• 使用楽曲 [ ]• ルパン三世(第1シリーズ)はを参照。 ルパン三世(第2シリーズ)は及びを参照。 ルパン三世 PARTIIIはを参照。 またを参照。 テレビシリーズの放送局 [ ] 特記がないものはTV第1シリーズ・TV第2シリーズ・PARTIIIの3作品を放送していた局。 系列は現在の系列。 放送地域 放送局 放送系列 備考 第1シリーズ・PARTIII制作局 『LUPIN the Third -峰不二子という女-』・2015年シリーズ・PART5も放送 4月4日から毎週日曜12~13時、長年に渡り第2シリーズを中心に繰り返し再放送していた。 『』(に第2シリーズ第8話として放送された『ベネチア超特急』を劇場用35ミリ版にブロー・アップ再編集し、度春のにて併映したもの)• 第1作『』(ビデオソフト化の際に『ルパン三世 ルパンVS複製人間』に改題)• 第2作『』• 《》(未製作)• 第3作『』• 第4作『』(初めての主要声優陣総入替作品)• 第5作『』(栗田貫一のルパン三世デビュー作。 ただし、本作では代役という形だった)• 第6作『』• 特別編『』(浪川大輔・沢城みゆき・山寺宏一の劇場版初出演作)• スピンオフ『』• スピンオフ『』• スピンオフ『』• 2019年 第7作『』(ルパン三世初の3DCG作品) テレビスペシャル [ ] テレビシリーズ『』の放送終了後、1989年からでテレビスペシャル(本編90分前後 の長編作品)が不定期に放送されている。 初作は『』で放送された『』。 翌年からは番組枠を『』(2012年からは『』に改題)へ移し、現在に至るまで一貫して日テレをキー局・制作局として放送。 30局のうち、を除き29局同時ネットを実施している(『VS名探偵コナン』のみ、日テレとの共同制作)。 2008年までは放送枠が異なる第1作と諸事情で9月に放送がずれ込んだ第18作を除き、1年に1作品、7月最終週から8月初旬頃の夏休み序盤に放送していた。 2009年は日本テレビ開局55周年と読売テレビ開局50周年特別記念作品として『』とのクロスオーバー作品『』が制作されたことで単独の新作は制作されず、第21作は2010年2月に放送された。 この頃から放送期間が不定期となり、第22作は1年10か月の期間を開け、2011年12月に放送。 2014・15年は放送がなく、2016年に2年ぶりとなる『』をベースにした第25作が放送された。 その後、再び放送が行われない年が続き、2019年1月には、3年ぶりとなる第26作が放送された。 また、同年11月29日には第27作が放送され、テレビスペシャルが年2回放送された初の事例となった。 第1作『』• 第2作『』• 第3作『』• 第4作『』• 第5作『』• 第6作『』• 本作がルパン三世初代声優の 最後の出演作 となる。 第7作『』• がルパン三世役の正式後任となった。 第8作『』• アニメ「ルパン三世」を作るきっかけとなるが以来に監督となった。 第9作『』• 第10作『』• 第11作『』• 第12作『』• 第13作『』• 本作以降、からへと移行した。 第14作『』• 第15作『』• 第16作『』• 第17作『』• 第18作『』• 第19作『』(ルパン生誕40周年記念作品)• 第20作『』• 特別編『』(開局55周年・開局50周年記念作品で読売テレビとの共同制作)• 第21作『』• 本作で、より役の および、以降の役の 、役の 、が引退した。 第22作『』(ルパンアニメ化40周年記念作品)• 本作より不二子・銭形・五ェ門の声優がそれぞれ 、 、 に交代した。 第23作『』• 第24作『』• 第25作『』• 初のTVシリーズ放送期間中のオンエア作品。 第26作『』• 原作者存命時最後の作品。 第27作『』• 原作者死去後最初の作品。 OVA [ ]• 第1作『』(OVAとして企画されたが劇場映画として公開後に発売された)• 『』(パイロットフィルム2種などを収めた映像集)• 第2作『』• 第3作『』• 『』(アニメ化40周年を記念した映像集)• FLASHアニメ『ルパンしゃんしぇい』(ルパン三世とのコラボ)• 『』(原作誕生50周年を記念したモンキー・パンチ総監督作品。 テレビシリーズ第5作目のセルソフト第1巻先着購入特典として同梱) BS・CSでの再放送について [ ] 2000年代以降は、地上波よりやの再放送が多くなっている。 またシリーズが多岐にわたっているために複数の放送局が放映権を取得している。 各シリーズを放映している局は次の通り。 第1シリーズ・PARTIII - 、、• 第2シリーズ・Lupin the Third -峰不二子という女-• 劇場版・テレビスペシャル - 、キッズステーション、• OVA版・第4シリーズ - 日テレプラス アニマックス開局前は全面的にキッズが放映権を取得していた。 2012年以降テレビシリーズはでの放送に変わっている。 スペシャル版は土日(キッズは深夜で月一回ペース、日テレプラスは不定期)に放送している。 2014年以降はWOWOWや が新たに放映権を獲得している。 なお、が関係している第2作『』はBS、CSにおいて長らく放送されていなかったが、2017年に初めてWOWOWで放映された。 後にアニマックスとシネフィルWOWOWでも放映された。 ベストセレクション [ ] からまで、日本テレビほかにて原作50周年を記念した特別企画番組『 ルパン三世ベストセレクション』が放送された。 TVアニメ第1・第2・第3シリーズ全228話から事前にファン投票で選ばれたベスト24エピソードをカウントダウン形式で放送。 初回の放送が第24位、最終回(第24回)が第1位の放送となる(ランキング順位は、そのエピソードを放送するまで非公表)。 番組冒頭にはルパン三世を演じるのナレーションによる、選ばれたエピソードの順位と簡単なあらすじ紹介が入る。 なお放送するのはオープニングと本編のみで、オリジナルのエンディングと次回予告はカットされている(クレジットは番組としてのEDで簡易に記載 )。 番組は4:3画面の左右にタイトルとエピソードの順位が入り、本編冒頭には「 この作品は製作当時の時代背景や作品性・製作者の意図を考慮し、そのまま放送しております。 ご了承ください。 」というテロップが入るほか、差別的表現については無音処理が行われている。 本番組ではTV第3シリーズの一部エピソードがランクインされているが、TV第3シリーズは一部地域を除き地上波再放送がほとんど行われなかったため、制作局である日テレを筆頭に、札幌テレビを除く各局は本番組が初の地上波再放送となった。 各話リスト 回 順位 放送日 日テレ エピソード 第1回 第24位 2017年 7月5日 第1シリーズ 第3話「さらば愛しき魔女」 第2回 第23位 7月12日 第3シリーズ 第44話「ボクたちのパパは泥棒」 第3回 第22位 7月19日 第2シリーズ 第26話「バラとピストル」 第4回 第21位 7月26日 第2シリーズ 第69話「とっつあんの惚れた 女 ひと」 第5回 第20位 8月2日 第3シリーズ 第37話「父っつあん大いに怒る」 第6回 第19位 8月9日 第3シリーズ 第50話「原潜イワノフの抹殺指令」 第7回 第18位 8月16日 第2シリーズ 第137話「華麗なるチームプレイ作戦」 第8回 第17位 8月23日 第1シリーズ 第13話「タイムマシンに気をつけろ!」 第9回 第16位 8月30日 第3シリーズ 第1話「金塊はルパンを呼ぶ」 第10回 第15位 9月6日 第2シリーズ 第32話「ルパンは二度死ぬ」 第11回 第14位 9月13日 第1シリーズ 第2話「魔術師と呼ばれた男」 第12回 第13位 9月20日 第2シリーズ 第148話「ターゲットは555M」 第13回 第12位 9月27日 第2シリーズ 第7話「ツタンカーメン三千年の呪い」 第14回 第11位 10月4日 第2シリーズ 第98話「父っつあんのいない日」 第15回 第10位 10月11日 第3シリーズ 第24話「友よ深く眠れ」 第16回 第9位 10月18日 第3シリーズ 第5話「五右ェ門無双」 第17回 第8位 10月25日 第2シリーズ 第1話「ルパン三世颯爽登場」 第18回 第7位 11月1日 第2シリーズ 第112話「五右ェ門危機一髪」 第19回 第6位 11月8日 第2シリーズ 第99話「荒野に散ったコンバット・マグナム」 第20回 第5位 11月15日 第1シリーズ 第1話「ルパンは燃えているか・・・・?! 脚本は第1話のみ、第2話以降は。 このシリーズでルパンは一貫して「三世」と呼称されている。 2003年から2005年にかけて『ルパン三世公式マガジン』に全4話(1話は前後編)が再録されたが、単独での単行本化には至らず、2017年7月発売の「ルパン三世単行本未収録集」に収録された。 読切(単行本未収録) [ ]• 『新ルパン三世・女だけの刑ム所』• 『ルパン三世・ALIS PLAUDO』 単行本書き下ろし [ ]• 『ルパン三世の英会話作戦』 未収録作品 [ ] 未収録作品は2003年から2005年にかけて不定期に『ルパン三世オフィシャルマガジン』に掲載されていた。 同誌では「SEXYルパンIII」の全4話と過去『アクション増刊』に掲載されたサイレント短編「銭さんナンセンス」が再掲載されている。 アクションコミックス35周年となった2005年に刊行された「ルパン・ザ・サード ザ・ベスト」全4巻には『新ルパン三世』のサンフランシスコ篇完結後に発表された一話完結の「一宿一殺」「オレはシャドー」「ガール・ナッパー」の3話、『ルパン三世 PARTIII』のアニメ開始に伴って掲載された1984年の単発読み切り作品「俺ッ 流派無し…!! 」が商品化に至っている。 さらに、2015年秋には『』の紙面出版最終号において、「女だけの刑ム所」「スーパースター」「外伝」の3作品が初の復刻となった。 これらは2017年7月28日発売の『ルパン三世 単行本未収録作品集』にすべて収録された。 現時点で一度も再録されていないのは「ALIS PLAUDO」と、英会話作戦に収録された「キーポイントを盗め! 」「バーボン気分で」の2篇となる。 また、『新冒険』と『新ルパン三世』の間にあたる1973年に発表された同じモンキー・パンチ作品の『カラー・ガール』においてルパン一味と銭形警部がゲスト出演した「帰ってきたルパン」も事実上ルパン三世のストーリーとなっているが、再録は成されていない。 ルパン小僧 [ ] 『ルパン小僧』は『』1976年1月26日号から1976年9月20日号かけて連載された。 全18話。 ルパン三世と峰不二子(? )の間に生まれた、通称 ルパン小僧が、父に跡継ぎとして認めてもらい父を超える大泥棒を目指すため、父親探しの旅に出るというストーリー。 相棒・ 合気マリリンや、小僧を追う警官・ シャーロックJr、ルパン三世の財宝を横取りしようとする男・ 鼠なども登場する。 第1話では、母親に父親の居場所が書かれた地図を渡され旅に出て5年後、父親の屋敷を発見するまでが描かれている。 第18話には次元と五ェ門、第1話と18話にはルパン三世本人もゲスト出演しているが、ルパン三世として正体を明かしたうえでの対面はなかった。 『週刊少年アクション』の休刊に伴い、18話限りで終了。 結局、父親に認められてルパン四世になれたかどうかまでは描かれていない。 連載当時は考えていなかったが後年、モンキー・パンチはルパン小僧は「ルパン四世」ということになると明言している。 ルパン小僧は、『新ルパン三世』本編の第29話「死闘!! 不二子対ルパン小僧」にも登場するが、同話に登場する峰不二子に「あんたは偽者で、俺の母親が本物の峰不二子だ」と言い、その不二子ももう1人の不二子の存在を否定し「ルパンと関係を結んだ事実はない」と言っており、どちらが本物の峰不二子なのかは不明。 ちなみに、連載時からしばらくはルパン小僧の母親について「秘密」とされており 、峰不二子が母親であるという設定の初出は、1998年初版発行の『ルパン小僧』カバー裏表紙にある内容紹介文である。 『ルパン小僧』は、出版社が時代の波に乗るために、雑誌の強力な柱としてアニメで人気だったルパン三世の少年版をやろうと編集長自らが脚本を考えて持ってきたもので、モンキー・パンチはルパンに子供がいるのに否定的で「少年誌で子供の泥棒が主人公の漫画」を描いて良いものか迷っており、すぐには受け入れなかったがまだ自分が若かったこともあり嫌々引き受け、そういうこれ以上ない安易極まりない企画だったため入稿期限を過ぎても下書きすら出来ておらず、連載中はあくまで児童誌であることを常に意識して青年誌のルパン三世にならないように四苦八苦していた。 雑誌の休刊により終了したが、モンキー・パンチは本当に嬉しく「しめた、もう描かなくてすむぞ」と思った。 バラエティ番組「」で取り上げた際に「ルパン小僧は望まれて生まれた子供ではなかった」と揶揄されている。 登場人物 [ ] 主な登場人物 [ ] 以下のキャラクターは各項目を参照。 ルパン達の名称は「ルパン一味」もしくは「ルパンファミリー」とされている。 また、宿敵である銭形もその一員として扱われることがある。 原作では5人に年齢は設定されていないが、テレビスペシャルなどでは「数十年経った」という発言が目立つ。 作者は2014年8月に放送されたインタビュー で「ルパンは20代後半くらい、不二子はそれより3つか4つ下、次元はルパンよりちょっとだけ兄貴分、五ェ門はルパンとだいたい同じ、銭形は3つか4つくらい上」と述べている。 本作の主人公。 を祖父に持つ神出鬼没の大泥棒。 クールを気取りつつ、お調子者で女に弱い所やおっちょこちょいな面もあるが、高い知能と技術を持ち、狙った獲物は必ず奪う。 また、真面目に暮らす人物の生活を壊すような盗みはしない・無益な殺しはしない・自分を追う警察官を返り討ちにする時も、職務上のこととして死なせないよう配慮するなど、大泥棒としてのポリシーも持っている。 武芸の心得も多少あり、原作初期においては主にナイフを扱う。 ルパンの第一の仲間で凄腕の早撃ち拳銃使い。 三枚目のルパンとは正反対にクールな性格だが時折、仲間を茶化したり、関わった者の面倒を見るなど、義理堅く頼れるルパンの良き相棒。 泥棒稼業についてはルパンと同じポリシーを持つ。 拳銃だけでなく銃火器全般に精通している。 原作ではルパンの幼馴染みという設定であった。 日本人であり特に正体が謎という設定でもないが、きっかけがない限り自分からは殊更に過去を語らない性格のため、生い立ちや家族関係、拳銃使いとなった経緯などは不明である(原作では兄と妹がいた)。 いにしえの大泥棒を先祖に持つ剣士(当代は13代目)。 初期は敵として登場していたが後にルパンの仲間になった。 仕込み刀を武器にあらゆるものを斬り裂く。 普段は冷静で実直だが、プライドが高く短気な部分もある。 硬派で初心なため、女は苦手だが一方でルパン以上に清楚な女性に弱い。 剣だけでなく空手も示刀流の免許皆伝で、忍者の訓練も受けているため超人的な戦闘能力を持つ。 ルパン一味の紅一点。 誰もが惚れる美貌の持ち主だが、自分の欲望に忠実でルパン一味とは時には味方、時には敵となる女盗賊。 あらゆる職を持ち、世界中の名士たちと交流があるなど、その正体は謎に包まれているため、次元や五ェ門からは煙たがられることがあるがルパンにとっては憎めない人物である。 頭脳明晰なうえに話術も巧みで、銃火器の扱いに長け、武術の心得もあるなどその才覚も多岐にわたる。 目的達成のためには人を裏切ることも平然と行うが、ポリシーもあり殺しには反対で、手を組んだ者が殺人を実行しようとすれば自分が裏切った相手でも命だけは助けようとする。 原作では回によって素性や仕事が変わったり、兄がいたりする。 (銭形警部) の子孫であり、ルパン一味逮捕(主にルパン)を宿願とする敏腕。 基本的にはに所属するが、やへの出向歴もある。 のちにルパンが世界各地で活動するようになり、「ルパン逮捕の専任捜査官」としてへ出向する。 ルパンとはライバル関係で、しばしば敏腕警部とは言い難い的な役割だがいざという時、有能な刑事として活躍することもあり、ルパン一味からは手強い相手と認識されながらもお互い信頼しあい、時折協力し合うこともある。 詳細はを参照。 レギュラー出演者を演じた声優の変遷 [ ] パイロットフィルム、OVA作品は除く。 出演作品は一部省略しているものもある。 ルパンも頭が上がらないのか、明智の「顔を立てる」といい、銭形警部にやすやすと捕まった。 アニメのパイロットフィルムにも登場している。 男爵先生(第5話) ヤクザの世界を牛耳り、暗黒街の帝王を目指す男。 奇病を持ち、時々手の甲に赤い輪が現れ、その場から姿を消す。 宿敵ルパンによって正体を見破られて倒される。 辻真先『小説!!! ルパン三世』では、ルパンが「犯罪にかけてはおれ以上の天才かもしれない」というほどの悪人で、様々な悪党に計画を貸す、知的で芸術家然とした犯罪者。 作中では、奇病の原因は、後述する白乾児の催眠暗示によるもの。 古郎志(ころし)先生(第5話) ルパンによって男爵先生暗殺を依頼された隻眼の殺し屋。 長髪の袴姿で、石川五ェ門に似た風貌だが、武器は拳銃。 男爵先生の仕掛けた罠によって殺されるが、死の間際にルパンから男爵先生の正体を聞かされる。 白乾児(パイカル) 第7話「魔術師」で登場。 通称「暗黒街の魔術師」。 指から火炎を放射し、空中を歩き、どんな銃弾や衝撃にも耐えられるという能力を持つ男。 ルパンを圧倒するものの、ルパン(とそのおかかえ科学者)にその原理を解明され、同じ方法で勝負に敗れる。 「同じ女とは三度までしか付き合わない」主義。 第17話では妻(の小説版では妹)が登場してルパンに復讐を仕掛けた。 なお、名前の由来は実在するであり、アニメ版ではルパンに「酔っ払っちまいそうな名前」と言われている。 後のエピソードに「」という名の弟が登場する予定もあった。 辻の小説では、漫画同様の設定であるが、全5章を通してルパンの宿敵として対峙する。 やも得意としている。 フウテン探偵(第8-10話) 女性。 第8話ではルパンの盗みの方法を見破り、第9話では「悪党的頭脳」を持つ男にさらわれ、第10話ではかつて所属していたギャング組織に狙われる。 探偵らしさは全くない(しかし第8話では、見事な推理力を披露している)、とぼけたキャラクター。 作中名前は一度も登場せず、「フウテン君」とルパンが呼称するのみ。 第37話「ルパン三世とアルセーヌ・ルパンの対決」、最終話「さらば愛しきルパン! 」に登場。 心臓の病気でルパン三世の少年時代に死に、その後ルパン三世は「盗術」という本を遺産に受け取る。 ルパン三世のことは「三世」と呼ぶ。 ルパン二世 第11話「健在ルパン帝国」、第40話「ジャリ」、最終話に登場。 ルパン帝国を一代で築き上げたもののによって殺される(しかし最終話には同じく死んだはずの一世とともに登場している)。 三世の少年時代、彼は懲役刑に服しており、息子に生存を隠していた。 後に釈放され再会した際も正体は最後まで明かさなかった。 ルパン帝国 ルパン帝国は2か所あり、一つは第11話「健在ルパン帝国」の二世によって作られたルパン帝国。 作者モンキー・パンチが助手として働いていた「浜中診療所」があることから、場所は北海道のようである。 もう一つは、第91話「我が盗争(その1)」から最終話に登場するルパン帝国。 こちらは先祖代々伝わる島である。 ルパンの部下たち ルパンにはいつも次元や五ェ門などの仲間しかいない、というイメージがあるが、ルパンには地下組織があり、多くの部下を持つ設定である。 もっとも描かれることは極端に少ない。 最終話までに登場した部下をここにまとめる。 贋ルパン(第4話)• 女(第5話)• おかかえ科学者(第7話)• ハンマーの岩鉄 - 九州支部所属(第19話)• 風の三太夫 - 四国支部所属(第19話)• 峰不二子 - 北海道支部属(第19話)• 科学者、見張り - 墓地地下アジト(第16話)• 建設現場主任(第16話)• 逮捕された1967人(第22話)• G(第50話)• K(第50話)• 船員(第70話) ヤング・愚造(第67話) 暴力や堕落を若者に勧める不死身の男。 ダイナマイトで吹っ飛ばしても死なず、最後はルパンも素性について探ることを諦めた。 鬼土(第71話) ルパンの友人、しかし正体はネズミ一族の一人。 催眠術の使い手。 3年前に次元の兄貴(兄貴分か実の兄かは不明)を殺害し、メキシコに高飛びしていた。 次元とルパンを殺そうとしたが、ルパンとの対決に敗れる。 ヤングアイランドの学生たち(第73・74話) シバをリーダーとする大学生の反体制組織。 メンバーに土佐、古利、不二子など。 大学封鎖に反対し、権力者が地位をあけ渡すことを要求。 小型爆弾を呑みこんだ学生を東京に送り込んだ。 クリフ・不私刑(フリンチ) 第75話「私を愛したルパン」登場。 警察訓練所所長。 年齢25歳。 「武芸百般 全国一流の二十四大学の学位をとり 医者で 化学はもとより 逮捕術 殺人術の第一人者(本文より)」。 銭形警部の仲間。 部下に峰不二子がいる。 魔毛 狂介(まもう きょうすけ) 第83話「能ある悪党は牙をかくす(その3)」に登場。 2854年2月30日生まれの未来人で、タイムマシンを開発した科学者。 ルパン三十三世(初出ではルパン十三世)に父親を殺されたことから、その復讐のためルパン三世を消そうとして現代に現れた。 しかしタイムマシンの操縦には難があるらしく、一度行き先を間違えて少年時代(初出では昭和30年、現行の単行本では昭和58年)の石川五ェ門のもとに現れている(その際、自分のことを記した2875年発行の本を五ェ門のもとに忘れており、その本が存在することでルパンたちはタイムマシンの存在を認めざるを得なくなる)。 ルパンの祖先を殺してルパンの存在を抹消すると宣言し、ルパンを心から震え上がらせたが、結局はルパンの策にはまり、最後はルパンたちに殺される。 アニメでは以下に登場している。 それぞれ担当した声優が異なり、併記する。 第13話「タイムマシンに気をつけろ! 」 -• - 台詞なし• - 犯罪秘密警察の男女二人(第89・90話) ルパン三世に対する憎しみを植えつけようと、ルパンに化けた銭形が暴行を加える。 女は峰不二子である。 大統領(第91-93話) どの領土にも属さない無人島(ルパン帝国)を発見し、国連公認のうえ大統領になった男。 秘書は峰不二子。 パンドラ(最終話) 秘密報道組織・パンドラ。 最終話にその一味が登場。 峰不二子に変装してルパン帝国へ潜入する。 帝国の秘密を盗まれたルパン達は、「しばらく彼らの活躍を見てみよう」と帝国を破棄して去っていく。 ルパン終了後に連載され、双葉社パワァ・コミックスより単行本全1巻が出ていた(現在絶版)。 最終回以外にルパンとの絡みはない。 ネズミ一族 第31話「鼠は死してシッポを残す」より断続的に登場。 続編『』にも登場した組織。 しかし、その詳細やルパンとの決着は描かれず、うやむやのままに消える。 一味はさまざまなところにいて、ルパンたちを狙ってくる。 『』では、その子供であるルパン小僧(ルパン四世)の敵対組織として登場。 父親の場所を聞いたり、ルパン小僧を殺そうとしたり、盗んだ宝を横取りしようとしたりしている。 その他、アニメ版での登場人物 [ ]• テレビ版第1シリーズの登場人物については、を参照。 テレビ版第2シリーズの登場人物については、を参照。 PARTIIIの登場人物については、を参照。 PARTIVの登場人物については、を参照。 PARTVの登場人物については、を参照。 劇場版、テレビスペシャル版の登場人物については、各作品の記事を参照。 その他の作品 [ ] パイロットフィルム [ ]• (1969年頃)• (1982年頃) 実写映画 [ ]• (1974年、・)• (2014年、東宝) 舞台 [ ]• (ミュージカル、1998年)• (公演、2015年) テレビドラマ [ ]• (2017年、と、 ) ゲーム [ ]• (1980年、、)• (1983年、スターンエレクトロニクス、アーケードゲーム)• バルセロナ洞穴脱出作戦(1984年、、)• (1987年、(ナムコブランド)、)• ルパン三世 カリオストロの城(1987年、東宝、)• ルパン三世 バビロンの黄金伝説(1988年、東宝、MSX)• ルパン三世 バビロンの黄金伝説(1989年、東宝、PC-8801)• ルパン三世 香港の魔手(1990年、、) 当時としては珍しく、山田康雄が録り下ろしたボイスが随所に盛り込まれているのがセールスポイントだった。 キャスティング協力はが請け負った為、当時の劇団員だった、、がゲストキャラクターを担当した。 なお、他のルパン一味にボイスはつけられていない。 一部にバンド収録・独自のアレンジの『』が使用されている。 (1990年、バンダイナムコエンターテイメント(ブランド)、) 初のゲームタイトルソフト。 (1994年、エポック社、)• ルパン三世 THE MASTER FILE(1996年、MIZUKI、) TV第1シリーズから『燃えよ斬鉄剣』までの全アニメ作品データベースソフト。 (1997年、、) 『カリオストロの城』のその後を描いたオリジナルストーリーのアドベンチャーゲーム。 ルパン三世 クロニクル(1997年、Spike、セガサターン) TV第1、第2シリーズと『ルパンVS複製人間』『カリオストロの城』のデータベースソフト。 (1998年、アスミック・エース、セガサターン)• (2001年、、アーケードゲーム)• (2002年、バンダイナムコエンターテイメント(バンプレストブランド)、)• ルパン三世 THE TYPING(2002年、セガ、アーケードゲーム)• (2003年、アスミック・エース、)• (2004年、バンダイナムコエンターテイメント(バンプレストブランド)、プレイステーション2)• ルパン三世 〜四つの鍵は宝石の輝き〜(2005年、バンダイナムコエンターテイメント(バンプレストブランド)、メダルゲーム)• (2007年、バンダイナムコエンターテイメント(バンプレストブランド)、プレイステーション2)• メダルフロンティア『ルパン三世 3つの宝珠は道標』(2007年、バンダイナムコエンターテイメント(バンプレストブランド)、メダルゲーム)• (2010年、バンダイナムコエンターテイメント、) ルパン三世ゲームシリーズ初の「 (15以上対象)」作品でもある。 ルパン三世 もう一人の共犯者(2010年、、ソーシャルゲーム)• ルパン三世 決戦カードバトル(2012年、モバゲー、ソーシャルゲーム)• ルパン三世 決戦カードバトル(2012年、版、ソーシャルゲーム)• 峰不二子バトルポーカー(2013年、、ソーシャルゲーム)• 参加者はルパン一家の見習いとしてルパン三世と一緒にサンマリノ城にある鍵の塔に侵入し、銭形が仕掛けた罠にはまるが、様々な謎を駆使し、ルパンや次元とのでのやり取りを通じて1時間以内にマリー・アントワネットの首飾りを盗み出しサンマリノ城にある鍵の塔から脱出(逃走)することがクリア条件。 参加者は新米泥棒としてルパンたちと協力しながら美術館へ潜入し、行く手を阻む様々な罠が仕掛けられた中、銃を持った警備員や、さらに銭形を掻い潜り幻の宝石『マリアの瞳』を盗み出すことが目的。 コラボレーション [ ]• (2013年 )• (2014年 )• (2015年 )• (2015年 )• (2016年 )• (2016年 )• (2016年 )• (2016年 )• (2016年 )• (2016年 ・2019年 )• (2016年 )• (2016年 )• (2018年 )• (2019年 )• (2020年 ) パチンコ・パチスロ [ ]• パチンコ・(1998年・)• パチンコ・(2000年・平和)• パチンコ・CRルパンザサード(2002年・平和)• パチンコ・CRルパン三世<タマダス島に眠る財宝>(2005年・平和)• パチンコ・CR不二子<タマダス島に眠る財宝>(2005年・平和)• パチンコ・CR銭形<タマダス島に眠る財宝>(2005年・平和)• パチンコ・(2008年・平和)• パチンコ・CRルパン三世 徳川の秘宝を追え(2010年・平和)• パチンコ・CRルパン三世 World is mine(2012年・平和)• パチンコ・CRルパン三世〜消されたルパン〜(2013年・平和)• パチンコ・CRルパン三世〜I'm a super hero〜(2015年・平和)• パチンコ・CRルパン三世〜Lupin The End〜 2016年・平和• パチンコ・CR不二子2〜Lupin The End〜 2017年・平和• パチンコ・CRルパン三世 LAST GOLD 2019年・平和• パチスロ・ルパン三世(2000年・平和)• パチスロ・(2002年・平和)• パチスロ・(2004年・平和)• パチスロ・(2007年・)• パチスロ・ルパン三世〜ルパン一族の秘宝〜(2010年・平和)• パチスロ・主役は銭形2(2014年・オリンピア)• パチスロ・ルパン三世 ロイヤルロード~金海に染まる黄金神殿~(2015年・オリンピア)• パチスロ・ルパン三世〜消されたルパン〜 (2016年・オリンピア)• パチスロ・ルパン三世 世界解剖(2018年・オリンピア)• パチスロ・ルパン三世 イタリアの夢(2019年・オリンピア) アトラクション [ ] ルパン三世 〜迷宮の罠〜 内ジオポリスで2009年4月25日から2018年9月2日まで稼働されたウォークスルー型アトラクション。 銭形警部からルパンのアジトにある盗品を回収して欲しいという依頼で、「A-スキャン」と呼ばれる専用の(PDA)を持ちルパン達の妨害やイタズラ等を回避しながらお宝を回収していく。 ルパン三世 カーチェイスXRライド にて、2019年1月18日から6月23日までの期間限定アトラクション。 フォーチュニア王国の王室コレクションを展示する博物館。 そこに展示される王国の秘宝「KEY TO LIFE」を狙うルパン三世と、銭形警部のカーチェイスに巻き込まれてしまう。 専用のXRライドに乗り込み、アニメで登場するカーチェイスを疑似体験できる。 CM・企業コラボ [ ]• (1978年) 「テレパッチ」が『ルパンVS複製人間』本編内に登場。 (1979年) 『フィンガーポップス』のイメージキャラクターに起用。 (1979年) 「ルパン三世ふりかけ」が発売された。 (1979年頃) キャンペーングッズとして下敷きも作られた。 (1980年) のCMに起用。 (1980年頃) 「デジタル三世」のCMに起用。 (1985年)• /(1995年-1997年) 1995年、CMキャラクターに起用された際に実写と合成したCMが放映され、これがの遺作となった。 (一部が『』に収録。 ) スタッフは演出:、音楽:、監修:、製作:、となっている。 アメリカのスタッフにより描かれたアニメーション部分について、監修の大塚は『動かし方は流石に「キャラクター・アニメーション」の国、だが中割りや動画は(当時大塚が率いていた)の基準でいえばオール・リテイクという代物です』と評している。 末端につけられているキャンペーン告知はテレコム・アニメーションフィルムが作画を行なっている為、CM本編とは作画が異なる。 1997年からは、ルパン役に2代目のを迎えた新CMを制作した。 映像は同一だが、音声が違うバージョンのものがある。 (1995年-1996年)• (2001年、2004年)• (2012年) 「 (KYY04)」のイメージキャラクターに起用。 (2013年) 『ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE』の関連グッズが当たるプレゼント企画が行われた。 (2013年-2014年)• (2015年、2019年) CMは制作されていない。 (2015年、2019年) 「第60回有馬記念」「第64回有馬記念」にてコラボレーション。 (2018年) 「クロレッツ」とのコラボレーション。 (2019年) 「」のCMに起用。 缶のデザインもルパン仕様となり、プレゼント企画が行われた。 (2019年) 『THE FIRST』とのコラボレーションでデジタルオーディオプレーヤー「DP-S1A LUPIN III」を予約販売。 CMは制作されていない。 (2019年) CMは制作されていない。 (2019年) 次元が身に着けた腕時計にインスパイアされたモデルがリリースされた。 CMは制作されていない。 (2019年)• CMは制作されていない。 (2020年) 『』のWebCMに起用。 キャンペーン期間中はブラックニッカシリーズのラベルに存在する「ヒゲのおじさん」ことキング・オブ・ブレンダーズがルパンに盗まれたという設定 で、キャンペーン期間中にプレゼント企画が行われた。 パソコンソフト [ ]• ルパン三世 D 2MANGA(1998年、DAIKI) - 原作マンガに彩色、動きと効果音、台詞をつけたデジタルマンガ。 声優陣は一新されている。 でも同内容で発売。 CD-ROM [ ]• ルパン三世 The First TV Series エンサイクロペディア(、Win3. ダイジェスト・ムービー等もあり) 漫画(原作以外) [ ]• - 2015年版の漫画『ルパン三世』を含む• ルパン三世T• ルパンチック• スピンオフ• 小説 [ ]• ルパン三世(著、、1982年)• ルパン三世 カリオストロの城(著、集英社コバルト文庫、1982年)• 双葉文庫・アクションノベルシリーズ よりから発売された文庫小説。 5巻以降は長編。 ルパン三世 戦場は、フリーウェイ(著者 - 、、) 収録 - 戦場は、フリーウェイ(樋口)、泥棒さんと、殺し屋さんと、……ひとりの少女(塩田)、五右衛門秘帳 -燃えよ斬鉄剣-(吉岡)• ルパン三世 星を盗む男(著者 - 、) 収録 - 9ミリ弾の悪魔(山口)、星を盗む男(大出)• ルパン三世 エルドリア大脱出作戦(著者 - 、沙藤樹) 収録 - エルドリア大脱出作戦(樋口)、泥棒さんたちの華麗な休日(沙藤)• ルパン三世 アムネジアの砂漠(著者 - 吉本正彦、鎌田秀美) 収録 - アムネジアの砂漠(吉本)、イーヴル・シティへようこそ(鎌田)• ルパン三世 フリー・ファントム作戦(著者 - 集新矢) 収録 - フリー・ファントム作戦• ルパン三世 激走チャイナ! 贋作の秘密(著者 - 速見彩) 収録 - 激走チャイナ! 贋作の秘密• (双葉社) - 2015年秋号からweb版に移管、2017年12月を最後にこちらも休刊となった。 ゲームブック [ ] この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2018年9月)() いずれも双葉社。 全19巻。 また刊行当初は、前述の「冒険ゲームブックシリーズ」を含めた「双葉文庫ゲームブック」シリーズの総数(トータル)でのナンバリングだったが、途中からは「ルパン三世ゲームブックシリーズ」として独立したナンバリングとなる(初期巻の重版も同様)。 ルパン三世 さらば愛しきハリウッド( ・) アメリカはハリウッドの倉庫奥深くに保管されている幻の映画フィルムを狙うルパンと次元。 そのフィルムは商業的には何の価値もない物だが、ルパン三世の両親であるルパン二世とその妻の若き日の姿が記録されていたのだ。 簡単な仕事だと思っていたルパンたちだったが、やがてそれは謎の武器商人やハリウッドゼネラルプロデューサー、果ては次期アメリカ合衆国大統領候補までが絡み、かつてのルパン帝国の秘密までもが明かされるというストーリーが展開される。 これらの設定はあくまでもこのゲームブック限りの非公式のものである。 なお、ゲームオーバーになっても選択ミスが関係するパラグラフに戻ることが可能なシステムを採用しているためエピローグへの到達は簡単だが、ベストエンドへたどりつくためにはパラメータの維持管理が重要。 ルパン三世 ダークシティの戦い(1985年 ・川崎知子) 映画版で死んだ宿敵マモー(ただし著作権の都合上、本作中では「ビッグM」と伏字にされている)。 だが彼の残した負の遺産、クローン製造地下施設は創造主を失った後もその意思を受け継ぎ、打倒ルパンのため密かに稼動し続けていた。 ある日何者からか不二子を誘拐したとの脅迫状が届く。 助けるため某国にやってきたルパン一家の前に現われた敵は、なんと彼らそっくりのクローン人間。 広大な地下迷宮の中で、仲間と離れ離れになってしまったルパンは次元や五ェ門のクローンを相手に死闘を繰り広げる。 果たして目の前の相手は本物かそれとも偽者なのか。 東西南北4方向のダンジョンを進むストーリーは終始不気味な雰囲気で、無数のゴキブリに襲われ胃袋を食い破られたり、脳みそやはらわたを潰されてもなお迫ってくるゾンビ次元に殺されたりといったもある。 ルパン三世 青の女王強奪作戦( J・F・ハイブリッジ・野上礼二) 南太平洋の架空の島タウラス諸島が舞台。 謎の大型貨物船アントファガスタ号に潜入し、隠されたダイヤモンド「青の女王」を探し出すのが目的。 船ではシリーズ1作目で倒した武器商人の娘が現れ、その美貌もさながらにルパンに敵意を向ける。 そしてその後の次元の調査によって、アントファガスタ号の正体やその動力源の謎なども明らかになってゆく。 巨大な船の内部を移動して情報を集め、船からの脱出や再潜入のミッションをこなし秘宝のダイヤを探す。 最後はさまざまな兵器を操る敵と戦ったりもする。 ルパン三世 黄金のデッド・チェイス(1986年 ) 綾辺家は古代から続く陰陽師の末裔であり、邪悪な力が封印された青龍鏡を代々守っていた。 しかしその敵はやがて青龍鏡の魔力を悪用せんと企むライバル流派の陰陽師一族や彼に雇われた不死身の傭兵ゴドノフらへと変わっていき、真紀子とルパンは協力して青龍鏡を奪ったライバル陰陽師の野望を阻止せんと追いかける。 前半は私立探偵ダグラスとなって綾辺邸を舞台としたハードボイルドが展開され、後半はルパン三世となり古城のダンジョン内にて魔力復活を阻止するために必要なアイテムを探しながら進んでいくという二部構成。 敵役の傭兵ゴドノフは銃弾を食らっても爆風で火だるまになっても平気で起き上がってくる化物で、主人公たちを追ってくるその姿はかジェイソン。 ルパン三世 暗黒のピラミッド(1986年 ・竹田明) 主人公はルパンではなく、アメリカの大学を飛び級で入学するほどの天才少年ジェイ。 パキスタンへ「混沌の祭祀書」なるものを求めて旅立った後行方が判らなくなった親しい考古学教授を追って、その孫娘フィルや協力を申し出る怪しい3人組と共にパキスタンの地下遺跡に挑むというストーリー。 ルパン一家は前半は主人公たちと敵対する関係で登場するが、後半では敵味方が入れ替わりジェイと行動を共にする。 が、その存在は付き添い同然であり影は薄い。 ゲームは3つの地下遺跡の内部を探索するダンジョンが大半。 実際パラグラフのほとんどが単なる分岐点でしかなく、道も東西南北に加え北東・南東・南西・北西と最大8方向もある複雑さで、最後の遺跡はマップも非常に広大である。 更には全くの別地点に飛ばされてしまうワープトラップもあるためにマッピングなしでの攻略は困難を極める。 ルパン三世 Pファイルを奪え! (1986年 ・) 警察が米国の強硬派と共に秘密裏に進めていた警察官武装化計画を知った銭形警部は、何としてもこれを阻止するため終生のライバルであるルパンに助けを求めてきた。 一緒に秘密研究所に保管されている計画の重要証拠、Pファイルを盗み出して欲しいと言うのだ。 果たしてルパンと銭形はPファイルを盗み出すことができるのか。 前半は地下3階構造の秘密研究所に潜入してPファイルを盗み出す潜入もの、後半は様々な追手を振り切って羽田空港を目指すチェイスものの二部構成。 テレビシリーズでは追いつ追われつだったルパンと銭形の急造凸凹コンビぶりがコミカルに描かれる。 序盤に行われる携行アイテムの選別は重要で、持ち込む数に制限はないがその分荷物の重量で体力ポイントが少なくなってしまうのでルートに必要なものを見極めることが肝心。 ルパン三世 謀略の九龍コネクション( 塩田信之) 読者は初めに次元か五ェ門を選択して、一つの事件をそれぞれの視点で進めていく形式。 お宝を求めて香港へとやって来たルパン一家。 一人遅れて来た五ェ門は街でマフィアの孫娘エリザベスと知り合い、彼女のワガママで巨大遊園地「リトルアイランド」へ付き合うはめになる。 一方次元は旧友であるマフィアのボスから孫娘が何者かに誘拐されたので助けて欲しいとの依頼を受けた。 かくしてエリザベスを巡って追いつ追われつの関係となった次元と五ェ門だったが、そこへマフィアのボスに恨みを持つ復讐の「殺戮者」が現れる。 どのルートを選択しても比較的簡単にエピローグへと辿りつけるが、真のエピローグへ行くには必要なアイテムを途中で入手していなければならないというオマケつき。 ルパン三世 復讐のチャイナタウン(1987年 竹田明・三原治) サンフランシスコのチャイナタウンで起こったマフィアの女ボス暗殺の濡れ衣を着せられたルパンが真犯人を探し出すストーリー。 カリオストロの城から付いた中年おじ様イメージを払拭したいとの作者の意図から、物語のヒロインであるチャイニーズマフィアの美人三姉妹と恋に落ちる若々しいルパンとして描かれている。 行動チェック表が一切無いので自分の行動を逐一覚えていなければならない。 また、30階立て高層ビルのザ・タワーオブドラゴンを駆け上がるクライマックスシーンのルート選択は多彩。 不二子は余りのパラグラフを使ったおまけストーリーに登場する。 ルパン三世 灼熱の監獄島(1987年 ・上原尚子) 古代文明の遺産「夜の翼」の存在を聞きつけアフリカ赤道直下の島、ホムンクルスへとやってきたルパンはそこで同じく夜の翼を狙う強敵レジオンからの挑戦を受ける。 お宝の情報を求めて島の巨大刑務所に潜入したルパンはお馴染みの次元や五ェ門、脱獄を計画する囚人たちとも関わりながら、古代文明遺跡とつながった刑務所内をひた走る。 果たしてレジオンとの対決の行方は。 そして謎のお宝、夜の翼の正体とは。 単純な一本道ではなく、場所を自由に移動できる探索型。 その上で多くの伏線をクリアしておかないと最後まで辿り着けない。 ルパン三世 密林の追撃(1987年 上原尚子・佐藤敏美) 主人公は深いジャングルの中で目を覚ました記憶喪失の男。 逃げなければという衝動に駆られるままに現地のゲリラ兵達から追われる身となった男は、自分の正体やここに来た目的などの失われた記憶を取り戻そうと密林を彷徨う。 いったい「俺」は誰なのか。 出会う奴等が口々に言うように本当に俺は「ルパン三世」なのだろうか。 内戦状態にある東南アジア某国の密林を舞台に、記憶喪失となったルパンが一人、誰が敵か味方かわからない状況下でゲリラとの凄惨な戦いを繰り広げる。 ワルサーはもちろん銃火器の類はいっさい持っていないので、マシェントやEツール、サバイバルナイフなどの限られた軍用携行品を駆使して生き延びなければならない。 ルパン三世 華麗なる挑戦( 前田達彦・渡部功一) 祖父のルパン一世ゆかりの品「双子の女神像」を狙ったルパンだったが、突如表れた少年探偵ホームズ三世によってあっさり作戦を見破られ敢え無く敗走。 憎きホームズに復讐を誓うルパンは、協力者となる不良少年団ナックルのメンバーや、ホームズに憧れる小説家志望の美少女シャーリーとの出会いのなかで、次なる女神像強奪作戦を立案するべく情報集めに街をひた走る。 かくしてルパンとホームズ、お互いの祖父から続く因縁の対決が始まったのだった。 読者は異なる複数の強奪作戦の中から1つを選択してそれに沿ったストーリーを進めることができる自由度がウリだが、ハッピーエンドにつながる作戦はその内のただ1つだけだったりする。 ルパン三世 九龍クライシス(1988年 塩田信之) 「謀略の九龍コネクション」の続編。 前作の舞台となった九龍の巨大遊園地リトルアイランドを制御する人工知能コンピュータ、マックからのSOSを受けたお騒がせ娘のエリザベス。 日本のハッカー少年タカシと共にマックを救出に向かうがその後は行方不明に。 事態を知った五ェ門と次元はエリザベスを追って再び九龍はリトルアイランドへと向かったのだった。 主役として行動するのは五ェ門と次元。 記録するのは選択した行動に対応した番号チェックシートのみだがその数は計80以上にも及ぶ。 それらはチェックによって展開が有利に進むものもあれば逆にペナルティとなるものや単なるタイムロスとなるものと様々。 ルパン三世 黒い薔薇のノスフェラトゥ( 樋口明雄) ルパンにはまったく覚えがないというのに、世界中のアジトが爆破されたばかりか、五ェ門を含めた3人が襲われた。 さらに不二子も危機に陥っていた。 そんな時にルパンたちの前に現れたのは、謎の美少女ミシェルに、同じ敵を追っているらしいARMSの連中だった。 手がかりの黒い薔薇の意味するものはなにか。 そして、鍵を握る吸血鬼伝説の謎とは。 ルパン三世 悪党どもの黙示録(1989年 ) 祖父であるアルセーヌ・ルパンのお宝が展示された博物館に何者かが侵入した。 ダンジョン状の巨大な館内を舞台に、ルパンと謎の侵入者との対決が描かれる。 そして時折チェックの合計を聞かれる項目があり、あまりその数が多すぎると場合によっては「時間切れ」と称してENDになってしまう珍しい設定。 ルパン三世 戦慄のサブウェイ(1989年 草野直樹) ルパンに隠し子が?! 仲間たちは大騒ぎ。 まったく身に覚えのないルパンは濡れ衣を晴らそうと、美幸と名乗るその少女と会うことにしたが…。 東京の地下鉄を舞台としたフォックスハンティングシステムが特徴的なゲームブックで、現在時刻や駅に配置した仲間の状況によってイベントが変化する設定。 ルパン三世 暁の第三帝国( 添田寛明・竹田明) イタリア・ベニスから、かつて父親ルパンII世の仲間だったという贋作師デンホルムから助けを求める手紙が来た。 今度の敵は第三帝国の亡霊たちだ。 ルパン三世 AF-1奪回指令(1990年 南一彦) 大統領の乗った専用飛行機がテロリストにジャックされた。 何故かペンタゴンに救助を要請されたルパン一家がテロリストに挑む。 ルパン、次元、五エ門の3人がパーティを組んで冒険するRPG仕立てとなっており、ルパンと次元は拳銃(ルパンは、次元は)、五エ門はで戦うシステムとなっており、途中でバズーカや火炎放射器が手に入れて、戦う事も出来るが、重火器を使用し過ぎすると機体が損傷するシステムが備わっている。 ルパン三世 失われた絆( 竹田明) 別々の環境で育ったナンシー、キャシーの双子姉妹が自分達の出生の秘密を探るため、ルパン一家と共に孤島のバイオテクノロジー研究所へと潜入する。 しかし今回次元はケガをしてしまってお休み。 ルパン三世ゲームブックシリーズの中では唯一を使用する作品となっている。 ルパン三世 戒厳令のトルネイド(1991年 富沢義彦) 次元大介は、ひょんなことからICPOによる、ルパン三世逮捕の全面作戦の情報を耳にした。 コードネームは"戒厳令作戦"。 世界中に一時的に戒厳令を敷き、各国の警察を総動員するという、大掛かりなものらしい。 そうしてピンチの相棒を救うべく、全世界中の警察を敵に回す大掛かりなゲームが始まる。 作品年表 [ ] 1960年代 [ ]• - 8月、「漫画アクション」に漫画『ルパン三世』を連載開始。 - アニメパイロットフィルムが完成するが、この時点では更なる発展に結び付かず、フィルムの一般公開もされずに終わる(一般公開は数十年後に実現。 詳細はを参照)。 1970年代 [ ]• - よみうりテレビを制作局として、アニメ『ルパン三世』(第1シリーズ)放送開始。 同年「漫画アクション」に漫画『ルパン三世 新冒険』を連載開始。 - 実写映画『』公開。 - 6月、「漫画アクション」に漫画『新ルパン三世』を連載開始。 10月、日本テレビを制作局として、アニメ『ルパン三世』(第2シリーズ)放送開始。 - 3月、『ルパン三世 ベネチア超特急』をにて併映。 12月、初の長編劇場映画『ルパン三世 ルパンVS複製人間』公開。 - 12月、劇場映画第2作『ルパン三世 カリオストロの城』公開。 1980年代 [ ]• - 4月、初の化として『』発売。 - 3月、よみうりテレビを制作局として、アニメ『ルパン三世 PARTIII』放送開始。 夏「漫画アクション」に漫画『SEXYルパン・サード』短期連載。 - 劇場映画第3作『ルパン三世 バビロンの黄金伝説』公開。 - 「ルパン三世」初のOVA『ルパン三世 風魔一族の陰謀』発売。 事前に劇場映画第四作として公開。 - 「ルパン三世」テレビスペシャル放送開始。 テレビスペシャル第1作『ルパン三世 バイバイ・リバティー・危機一発! 』を『土曜スーパースペシャル』で放送。 1990年代 [ ]• - 7月、テレビスペシャル第6作『ルパン三世 燃えよ斬鉄剣』放送。 この作品がの事実上の遺作となる。 翌年、新作劇場映画の製作が決定し、年内に予告編第1弾が収録される。 また、エッソ・スタンダード石油(ESSO石油、後のエクソンモービル)が翌年の年明けから放映するCMにルパン三世を起用することも決定、こちらも年内に収録が行われる。 - 1月、エッソ・スタンダード石油のCMがテレビ放送開始。 2月、山田康雄がで倒れ意識不明となる。 そこで製作中の劇場映画には、山田と親交があり、自身のものまねレパートリーとしてルパン三世を演じたこともあるが代役を務めることになる。 早期復帰を願っていた山田康雄は意識が戻らぬままに永眠。 このことを受け、日本テレビは金曜ロードショーで「山田康雄追悼企画」と題してテレビスペシャル第1作『ルパン三世 バイバイ・リバティー・危機一発! 』を再放送。 4月、劇場映画第五作『ルパン三世 くたばれ! ノストラダムス』公開。 8月、テレビスペシャル第7作『ルパン三世 ハリマオの財宝を追え!! 』放送。 この作品以降、栗田貫一が正式にルパン三世役を引継ぐこととなる。 - 4月、劇場映画第六作『ルパン三世 DEAD OR ALIVE』公開。 モンキー・パンチがシリーズ史上初めて監督を担当する。 - 「ルパン三世」誕生30周年。 『ルパン三世』(Shusay版)が連載される。 - 「漫画アクション」に漫画『ルパン三世Y』連載開始。 パソコンとプレイステーションのCD-ROM『ルパン三世 D2MANGA』が発売される(原作に彩色、動きと効果音、声をつけたデジタルマンガ)。 7月、テレビスペシャル通算第10作となる『ルパン三世 炎の記憶〜TOKYO CRISIS〜』放送。 11月、ミュージカル『ルパン三世 I'm LUPIN』公演。 2000年代 [ ]• - 「ルパン三世」テレビ放送開始30周年。 - 季刊誌「」(双葉社)が創刊。 同誌に『ルパン三世M』を連載開始。 テレビスペシャル第16作『ルパン三世 盗まれたルパン 〜コピーキャットは真夏の蝶〜』放送。 - テレビスペシャル第17作『ルパン三世 天使の策略 〜夢のカケラは殺しの香り〜』放送。 - 7月、HIP HOP アーティスト・(シーモ)がルパン三世のテーマ曲をラップでカバーした「ルパン・ザ・ファイヤー」が発売。 、テレビスペシャル第18作『ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディ』放送。 『』の特別単行本「」に、の『ルパン三世・ALIS PLAUD』以来実に12年ぶりにモンキー・パンチ自身の筆によるルパンがこち亀との合作として発表される。 - 「ルパン三世」誕生40周年。 、テレビスペシャル第19作『ルパン三世 霧のエリューシヴ』放送。 - 4月、OVA第3作『ルパン三世 GREEN vs RED』発売。 - 、開局55周年・開局50周年記念企画として、『』とのクロスオーバー作品、『』が枠で放映。 2010年代 [ ]• - 、『ルパン三世』テレビ放送40周年。 テレビスペシャル第22作『ルパン三世 血の刻印 〜永遠のMermaid〜』放送。 この作品で銭形警部役を、石川五ェ門役を、峰不二子役をに交代することが事前に発表された。 2011年 - モンキー・パンチの出身地であるで「ルパン三世・はまなか宝島プラン」と題した町おこしが始まる。 - 、ルパン三世アニメ化40周年を記念したバラエティコンテンツビデオソフト『』に収録される完全新作短編アニメ作品「ルパン一家勢揃い」において、井上真樹夫(五ェ門)、増山江威子(不二子)、納谷悟朗(銭形)が栗田貫一(ルパン)と小林清志(次元)と共に「ルパン一家」として一区切りの出演(井上と納谷はこれがルパン映像作品への最後の出演となった)。 2012年 - 、『ルパン三世』アニメ化40周年記念の一環として、27年ぶり(日本テレビ制作としては32年ぶり)にテレビアニメシリーズ作品『』が放送開始(日付は日本テレビの放送日)。 2013年 - 日本テレビ開局60周年、読売テレビ開局55周年、トムス・エンタテインメントアニメ制作50周年、『ルパン三世』連載45周年、『名探偵コナン』連載20周年記念として、『名探偵コナン』とのクロスオーバー第二作、劇場版『』が全国上映された。 2014年 - アニメ映画『』がにてからまでの期間限定特別上映。 この作品以降、ルパン一家メンバーの若かりし時代を描く「LUPIN THE IIIRD」シリーズが確立する。 実写映画『』がに全国系で公開。 2015年 - より宝塚歌劇版『ルパン三世』が上演。 『ルパン三世』の新アニメシリーズが制作(詳細はを参照)。 同年8月末よりのイタリアのテレビ局「」 で、同年秋から翌2016年まで日本テレビ他で放送。 主催の体感型謎解きイベントである 化が開催。 2017年 - 連載開始50周年。 記念書籍「ルパン三世大解剖」が発売。 「LUPIN THE IIIRD」シリーズ『』公開。 実写スピンオフドラマ『』が日テレ・・の三社で同時期に放送・配信。 同年7月より12月まで日テレ系の深夜アニメ枠「AnichU」にて『』を放送。 ベストセレクション最終回で50周年記念ファイナル企画として、モンキー・パンチが総監督となる新作アニメ『ルパンは今も燃えているか? 』の制作を発表(本作はPART5の第1巻DVD予約特典として同梱された)。 2018年 - 4月から9月まで、日本テレビ他にてテレビアニメ第5シリーズ『』放送。 2019年 - 1月18日からの期間限定アトラクションに『ルパン三世カーチェイス XRライド』が登場。 翌週1月25日には完全新作としては6年振りとなるテレビスペシャル『』を放送。 4月11日、モンキー・パンチ、81歳で逝去。 「金曜ロードSHOW! 」では2019年4月11日の放送分を追悼企画とする為、急遽予定を変更し『ルパン三世 ルパンVS複製人間』を放送。 4月26日(モンキー・パンチの誕生日)にはBS日テレ「日曜ロードSHOW! 」で『ルパン三世 DEAD OR ALIVE』を追悼放送。 4月24日、トムス・エンタテインメントがに「TMSアニメ55周年公式チャンネル」を開設し、『PART 1』・『PART 2』・『PART III』・『PART 5』からそれぞれ1~3話までを配信。 5月31日、「LUPIN THE IIIRD」シリーズ『』を公開。 11月29日、同じ年に新作が2本放送されたのは初の事例となる『』放送。 これは原作者が逝去した後に制作される作品でもあり、TVスペシャルとして(およびTVシリーズも含めて)は元号が令和に改元されて初めて放送される作品でもある。 同年12月6日、23年ぶりの単独完全新作にして初の3DCG映画『』公開された(1月に再放送したTVSP『ルパン三世 イタリアン・ゲーム』のラストで発表)。 その他 [ ]• ルパン三世のアニメの原型は『』。 モンキー・パンチはトムとジェリーの掛け合いが好きで、そのままルパン三世の世界として採用しており、銭形警部はトム、ルパン三世はジェリーをモデルにしている。 トムとジェリーが心の底から好きだったため、原作者であるに会いに渡米したことがある。 そして実際に会うことができ、作者であるバーベラからルパン三世をモチーフにしたイラストを色紙に書いてもらった [ ]。 次元は、ルパンを変装させているうちにできあがった。 パロディ・オマージュ [ ] 本作は長年にわたって制作され、幅広い人気を保っているため国内外数多くの漫画・映像作品に影響を与えた。 さらに1990年代以降はルパン本編の新作で演出として旧作のオマージュが登場することが増えており、これらを含めると本作のパロディ・オマージュは莫大な数に上るため、以下の3点を代表例として掲載する。 漫画家の叶バンチョウが『ヌスット』というタイトルでルパン三世のパロディ作品をで連載していた。 連載期間は1970年の4・5号から同年38号まで。 単行本化はされていない。 本作のとして主人公の設定を「文学作品に登場する著名人の孫」とする作品が次々と誕生した。 漫画『』は、の編集者が本作をヒントに思いついたという。 同じモンキー・パンチ原作、トムス・エンタテインメント制作のアニメ『』(、)第37話に、大泥棒アルセーヌ・パルンというルパン三世をモデルにしたキャラクターが登場する。 主人公の一人ケンがルパンにそっくりなことからされる描写も含めて、ルパン三世のセルフパロディ回となっている。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 第1話はの短編「アルセーヌ・ルパンの逮捕」を参考にしている。 第2話は「アルセーヌ・ルパンの脱走」を参考。 第8話は「獄中のアルセーヌ・ルパン」を参考。 第15話は後に「白い追跡」と改題され、冒頭の1行、「」の解説が削除されている。 最終話は次回作「パンドラ」の予告編的内容になっている。 最終話「」との関連はない(初出時のタイトルは「ルパン三世 最終回」)。 テレビスペシャルなどを含めたアニメシリーズの新作が地上波で放送されなかった年は1973年~1976年、1981年~1983年、1986年~1988年、2014年、2017年となる。 連続放送のアニメでは『』(系・~)、同じ日本テレビ系のアニメでは『』(1988年~)が続く。 第1、第3シリーズは日本テレビではなく読売テレビ製作。 「TMS」は現社名トムス・エンタテインメントや東京ムービーなどの旧社名、共通の略称である。 なお、2000年以降の放送・一部配信などは、エンディングテロップの制作会社の表記が「東京ムービー新社」「キョクイチ東京ムービー」から「トムス・エンタテインメント」に変更されている。 制作と製作は意が異なる。 放送期間中にテレビ信州が開局したが、そのまま最終回まで放送した。 1980年10月1日に開局。 最終回を放送。 番組枠に合わせて製作されているため。 翌年の1995年3月に死去したため。 なお、最後にルパンの声をあてたのは1995年公開の劇場版『くたばれ! ノストラダムス』の予告編である。 WOWOWは過去、「ルパン」以外の作品をまとめた短編アニメ集「」を製作・放映していたことがある。 このEDで流れる曲は、選ばれたエピソードが属するシリーズのエンディングテーマ曲となる(約30秒ほどなので、TVサイズを更にカットしたもの)。 その為、この日放送予定だった『』は同年9月6日に延期。 なお東京ムービー(新社)時代に制作された作品の内、『PART 1』だけは制作クレジットを「製作・著作 トムス・エンタテインメント」に差し替えたが、あとの2作は「東京ムービー新社」のまま配信している。 出典 [ ]• 『まんだらけZENBU』NO. 5、1999年より。 当時の設定資料も出回っている。 1980年10月6日 信濃毎日新聞 テレビ欄• コミックナタリー 2018年11月22日• 金曜ロードシネマクラブ. 2019年10月20日. 2019年10月20日閲覧。 テレビ放送対象地域の出典:• 2009年10月9日. 2018年10月24日閲覧。 告示第六百六十号. 1988年10月1日. 2018年10月24日閲覧。 2018年10月24日閲覧。 413 ルパン三世と峰不二子の子供がいる」『トリビアの泉〜へぇの本〜 7』講談社、2004年。 『』1976年8号• モンキー・パンチ w, p, i. "「三世」と「小僧」の違い" ルパン小僧 p. 309 1998年5月18日 , 中央公論新社• アニマックス「TMSアニメ50年のDNA」より。 2018年9月7日閲覧。 (宝塚歌劇団公式ページ、2014年5月9日)• ORICON STYLE. 2016年9月30日. 2016年9月30日閲覧。 Social Game Info. 2020年3月31日閲覧。 Gamer. 2020年3月31日閲覧。 Gamer. 2020年3月31日閲覧。 2020年2月25日閲覧。 Gamer. 2020年3月31日閲覧。 Social Game Info. 2020年3月31日閲覧。 2020年2月25日閲覧。 Gamer. 2020年3月31日閲覧。 Gamer. 2020年2月25日閲覧。 LINE GAME 公式ブログ. 2020年3月31日閲覧。 2020年3月31日閲覧。 2020年2月25日閲覧。 2020年2月25日閲覧。 『』より。 2020年2月25日閲覧。 2020年2月25日閲覧。 ITmedia Mobile. 2020年2月25日閲覧。 2020年2月25日閲覧。 CMの時間. 2020年2月25日閲覧。 エキサイトニュース. 2020年2月25日閲覧。 2020年2月25日閲覧。 2020年2月25日閲覧。 2020年2月25日閲覧。 2020年2月25日閲覧。 2020年2月25日閲覧。 2020年2月25日閲覧。 2020年2月25日閲覧。 キャンペーン期間中の対象商品は「ブラックニッカ クリア」「ブラックニッカ リッチブレンド」「ブラックニッカ ディープブレンド」「ブラックニッカ クリア ハイボール缶」「ブラックニッカ 香る夜 ハイボール缶」(北海道限定商品)の5種類が対象となっており、いずれも数量限定であるがキング・オブ・ブレンダーズ(ヒゲのおじさん)の表記が消されている。 ただし「ブラックニッカ クリア」「ブラックニッカ リッチブレンド」の各種大型ペットボトル入り商品、および「ブラックニッカ スペシャル」はキャンペーンの対象外となっている。 当初はRTI局で5月末から放送開始と報道されていた. シネマトゥデイ. 2014年10月15日. が、後に若干変更された。 コミックナタリー. 2015年4月21日. MANTAN WEB. 2019年4月17日. 2019年4月17日閲覧。 - Sponichi Annex 2019年4月17日• 朝日新聞デジタル. 2012年7月16日. の2013年4月25日時点におけるアーカイブ。 2012年7月16日閲覧。 産経新聞. 2019年4月17日. 2019年6月14日閲覧。 2011年8月10日放送 日本テレビ系 『』「アニメ化40周年 ルパン三世展」の告知よりモンキー・パンチのインタビューにて。 参考文献 [ ] この節のが望まれています。 関連書籍 [ ]• 「ルパン三世はなぜ盗むのか? 250万円の快楽」(・双葉社)• 「ルパン三世研究報告書」(スタジオハード・双葉社)• 「ルパン三世カルトブック」(ルパン三世特捜班・双葉社)[文庫]• 「ルパン三世カルト 2001」(ルパン三世特捜班・双葉社)[文庫]• 「ルパン三世カルト大辞典」(ルパン三世特捜班・双葉社)[文庫]• 「ルパン三世 PERFECT BOOK 完全保存版」(トムス・エンタティメント・別冊宝島)[単行本]• 「ルパン三世 PERFECT BOOK PartII」(トムス・エンタテインメント・別冊宝島)[単行本]• ルパン三世の合格大作戦シリーズ (アルス工房・発行、星雲社・発売) - 大学入試参考書 「漢字元1938」「語句ェ門777」「現代文ベスト10」「不二古典(上・下)」「銭形漢文」 外部リンク [ ]• (公式サイト)• (販売元:バップ運営)• (現在リニューアル中)• (原作者公認の作品データ、未使用台本など)•

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パチスロ ルパン三世~イタリアの夢~

ルパン

1967年「漫画アクション」にて連載が始まった「ルパン三世」。 モンキー・パンチが描く、ルパンと一味たちの冒険活劇は瞬く間に話題となり、1971年にはTVアニメ「ルパン三世」(PART1)の放送が開始され、1977年から放送されたTVアニメ「ルパン三世」(PART2)での赤いジャケットを着たルパンの、カッコいいながらおちゃめでコミカルな姿が多くの人の心を掴み、人気の地位を不動のものとしました。 その後もシリーズ初の劇場版『ルパン三世 ルパンVS複製人間』(1978年)や、あの宮崎駿監督の映画初監督作品『ルパン三世 カリオストロの城』(1979年)など、現在でも色褪せることなく愛される数々の名作たちを世に送り出してきました。 そんな不朽の名作『カリオストロの城』から40年、日本のVFXの第一人者である山崎貴(『STAND BY ME ドラえもん』『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』)によってシリーズ初となる3DCGアニメーションで23年ぶりとなる劇場版の制作が決定! この企画は、今年4月にこの世を去った原作者モンキー・パンチ先生、悲願の企画であり、3DCGになったルパン一味のキャラクター設定資料を観て「ワクワクするね」とコメントするなど、完成を心待ちにしていた作品。 この作品のサブタイトル「THE FIRST」には、劇中に登場するブレッソンダイアリーが、ルパン一世が唯一盗み出すことに失敗した因縁のお宝であることに加え、新たに山崎貴を監督に迎え、シリーズ初となる3DCGアニメーションで描かれた「ルパン三世」新時代突入の記念すべき第一作であるという想いが込められています。 声優陣にはもちろん「ルパン三世」シリーズのオリジナルキャストが集結! 栗田貫一、小林清志、浪川大輔、沢城みゆき、山寺宏一ら、チームルパンが3DCGルパンに命を吹き込みます! また本作のゲストキャラである、考古学に興味があり、ブレッソンダイアリーの謎をルパンと一緒に解き明かすこととなる少女・レティシア役に広瀬すず、ブレッソンダイアリーを狙う秘密組織の研究者・ランベール教授役に吉田鋼太郎、ランベールに指示を出す謎の男・ゲラルト役に藤原竜也といった日本を代表する名優たちが出演します。 ずっと待ち望んでいた3DCGのルパン三世です。 キャラクターやストーリーを拝見したけど、 新しい感覚がいっぱいつまったルパンになりそうで、 どんな作品になるか想像するだけで、今からワクワクしています。 (2018年10月) 1937年-2019年、北海道厚岸郡浜中町出身。 漫画家。 北海道霧多布高等学校を経て、1965年「漫画ストーリー」に「プレイボーイ入門」を発表しメジャーデビュー。 1966年、ペンネームをモンキー・パンチに改名。 1967年、「漫画アクション」創刊号より「ルパン三世」の連載を開始。 第1話から巻頭掲載の上表紙も飾り、アメリカンコミックテイストの斬新なタッチと、大人向けのハードボイルドな内容が当時の若者を中心に高い支持を集め、テレビアニメ化、映画化を経て、現在に至るまで幅広い年齢層に支持を受けている。 2003年、デジタルマンガ協会を設立。 初代会長に就任。 その後、大手前大学人文科学部教授、東京工科大学メディア学部客員教授、大手前大学メディア・芸術学部客員教授などを歴任し、後進の育成にあたった。 静岡県熱海市出身。 作曲家/ピアニスト。 小学校でピアノを始め、高校時代にジャズを独学で学ぶ。 慶應大学在学中からJAZZピアニストとして活動を始め、白木秀雄クインテットを経て、自らのトリオを結成。 解散後は、作曲家として膨大な数のCM音楽制作の他、『犬神家の一族』『人間の証明』などの映画やテレビの音楽も手がけ、数多くの名曲を生み出している。 その代表作「ルパン三世」のサウンド・トラックは、70年代後半の大きな話題をさらった。 近年は作曲活動としては「ルパン三世」とNHK「小さな旅」に絞り、プレイヤーとして活動を再開。 都内ジャズクラブから全国ホール公演、ライブハウス、ロックフェスまで積極的にライブを行う。

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CRルパン三世~Lupin The End~

ルパン

日本では慣例としてルパンと訳されているが発音としては「リュパン」が元音に近い。 20世紀初頭の翻訳では「リュパン」と表記されている物もある。 アルセーヌ・ルパンシリーズは、から四半世紀以上にわたって執筆された、フランスの人気小説にしてルブランの代表作である。 前期の作品では神出鬼没の「怪盗紳士アルセーヌ・ルパン」の話がメインだが、中盤は「ドン・ルイス・ペレンナ」の愛国冒険もの、後期は「探偵ジム・バーネット」などの探偵もの、本名「ラウール」の名を用いた恋愛冒険ものになるなど、バリエーションが豊かで前期の作品と後期の作品ではそれぞれ趣きも異なる。 怪盗紳士アルセーヌ・ルパン [ ] 人物像 [ ] 紳士にして、冒険家。 変装の名人でいくつもの変名を持つ。 貴族の城館や資本家の邸宅などを襲い宝石や美術品、貴重な家具などを盗んでいく大胆不敵な大泥棒。 また、脱獄の名人でもある。 一方、善良な者を助けるの性格もあわせ持っており、虐げられた婦人や子供にとっては頼もしい保護者となる。 多くの女性に惚れ、また彼も多くの女性を虜にしているが、作中に描写される限りでは浮気はしていない。 しかし、彼と深い仲となった女性の多くは様々な事情で短命であったため、結果的に多くの女性と恋愛をしている。 であり、ルブランが執筆した当時、ではあまり普及していなかったなどを心得ている。 また、『』(第4話「謎の旅行者」)ではには絶対に行ってみたいとも話しており、日本を「古いふるい神秘の国」と評している。 略歴 [ ]• 、誕生。 幼名ラウール(Raoul)。 父テオフラストはラウールが幼い頃米国で獄死する。 アンリエットは幼いラウールを連れ、少女時代の学友ドルー・スビーズ伯爵夫人の元に身を寄せる。 、6歳。 最初の事件。 (王妃の首飾り)• 、初めて「アルセーヌ・ルパン」を名乗る。 (アンベール夫人の金庫)• 、20歳。 『』で最初の大冒険。 クラリス・デティーグと最初の結婚。 1894年-1899年、クラリスとの間に娘が生まれるも、誕生後まもなく亡くなる。 この時期に「奇巌城」を発見する。 マキシム・ベルモンの名で、高名な建築家のルシアン・デタンジュと知り合う。 、25歳。 息子ジャン誕生も、クラリスと死別。 更にジャンは誘拐される。 (カリオストロ伯爵夫人)• 初めて逮捕される。 (アルセーヌ・ルパンの逮捕)• 、収監されるが脱獄。 (アルセーヌ・ルパンの脱獄)「遅かりしシャーロック・ホームズ」でエルロック・ショルメとの初対決。 1900年-、「金髪の美女」事件でショルメとの二度目の対決。 二度目の逮捕・逃亡。 、「ユダヤのランプ」事件でショルメとの三度目の対決。 、『』 消えた宝冠 事件。 三度目の逮捕・逃亡。 ソニア・クリスチノフと恋仲になる。 -、『』事件。 「」事件。 この後にソニアが亡くなったと思われる。 1907年、二度目の結婚。 (ルパンの結婚)• 、エルロック・ショルメとの最後の直接対決。 () 古代ローマの遺跡発見。 、この頃、ジム・バーネットを名乗ってパリで探偵社を開業。 ベシュ刑事との奇妙な連携で次々と事件を解決する。 、「謎の家」事件。 ベシュ刑事との対決。 オルタンス・ダニエル嬢と八つの冒険を行う。 、ベシュ刑事の依頼でバール・イ・ヴァ荘を訪れる。 、38歳。 イタリアにてドイツ皇帝と握手をする。 ドン・ルイス・ペレンナとしてに現れ、外人部隊に入隊。 頃、帝国を征服し、(皇帝)に即位する。 、第一次世界大戦。 フランスの金塊の国外流出を食い止める。 、地方の島にて、「人を生かしも殺しもする神の石」を発見する。 、7年務めたモーリタニア帝国スルタンを退位し主権をフランスに譲渡。 、国防債権事件。 、50歳近く。 息子・ジャンと見られる青年と邂逅する。 () なお、作者ルブランといつ頃知り合って伝記作家に任じたのかは不明。 ルブラン本人は短編集『』の第6話「」で作中に初登場する。 ルパンがルブランに第5話「王妃の首飾り」を語るのはこの後のことで、作品は時系列順ではない。 ルパンと変装 [ ] 変装はルパンの代名詞の一つであるが、原作のルパンの変装は、アニメなどで表現される顔全体にマスクをかぶるようなものではない。 その多くはや服装を変える程度で、せいぜい「の皮下注射で皮膚を膨らませる」「科学的な薬品で鬚や髪の毛を伸ばし、声を変える」「をする」「を点眼する」程度である(以上、「」より)。 それよりもルパンが重視するのは、しぐさや歩き方、表情や話し方などを変えるといった、突出した観察力から生まれる「としてのスキル」である。 またルパンの服装のイメージとして、「とに」というものがある。 が、意外にも原作の本文中にはそういう描写はまったくない。 このイメージは、からルパンの単行本が初めて出た時に、表紙などのイラストがこのスタイルで描かれたことが原因で広まったらしい。 このあたりの事情は、における「に」のイメージ流布のケースと同様である。 アルセーヌ・ルパンシリーズ [ ] 作品一覧 [ ]• 女王の首飾り (Le Collier de la reine)• アンベール夫人の金庫 (Le Coffre-fort de madame Imbert)• 黒真珠 (La Perle noire)• (版によっては「アンベール夫人の金庫」と「黒真珠」とを省き、「うろつく死神」を入れているものがある。 日本語訳の創元推理文庫、角川文庫、ハヤカワ・ポケット・ブックスはそれに従う。 一方、新潮文庫、岩波少年文庫、偕成社版全集及び偕成社文庫、早川文庫版はオリジナルに従っている)• 金髪の美女(La Dame blonde)• ユダヤのランプ(La Lampe juive)• :(L'Aiguille creuse(空洞の針):長編)• 偕成社版及び新潮文庫版は「813」「続813」)• :(Le Bouchon de cristal:長編)• 太陽のたわむれ(Les Jeux du soleil)• 結婚指輪(L'Anneau nuptial)• 影の合図• 地獄の罠• 赤い絹のスカーフ• うろつく死神• (版によっては、『怪盗紳士ルパン』に収載されているものがあり、日本語訳も創元推理文庫、角川文庫、早川ミステリはそれに従っている。 早川文庫版の『怪盗紳士』には含まれていない)• :(Le Triangle d'or:長編)• :(Les Dents du tigre:長編)• :(Les Huit Coups de l'horloge(時計の八時の鐘):連作短編集)• 塔のてっぺんで(Au sommet de la tour)• 水びん(La Carafe d'eau)• ジャン・ルイ事件(Le Cas de Jean-Louis)• 雪の上の足あと(Des Pas sur la neige)• :(La Comtesse de Cagliostro:長編)• :(La Demoiselle aux yeux verts:長編)• 英訳は、「ルパンの告白」に「モルグの森の惨劇」 A Tragedy in the Forest of Morgues として収録されているので、フランス版の初出もこれ以前の可能性もある• -:(L'Agence Barnett et C ie:連作短編集)• 水は流れる(Les Gouttes qui tombent)• ジョージ王のラブレター(La Lettre d'amour du roi George)• バカラの勝負(La Partie de baccara)• 金歯の男(L'Homme aux dents d'or)• 壊れた橋(The bridge that broke:英訳版のみに存在。 偶然が奇跡をもたらす(Le Hasard fait des miracles)• 白い手袋。。。 白いゲートル。。。 (Gants blancs... :(La Femme aux deux sourires:長編)• :ジャスト五分間 (Cinq minutes montre en main:寸劇)• Cinq minutes montre en mainの改作 戯曲版は未訳)• :(Victor, de la Brigade mondaine:長編)• :(La Cagliostro se venge:長編)• 本作は1982年に・訳版が出版されているが、該当箇所が欠如した訳となっている。 なお、2003年韓国で出版されたアルセーヌ・ルパン全集では、欠如部分を補ったものになっている。 (参考「戯曲アルセーヌ・ルパン」住田忠久による解説) ミステリとしてのアルセーヌ・ルパン [ ] ルパン譚は主にとして見られ、ともすれば荒唐無稽とすら取られるが、作中で使われているは後のミステリ小説でも何度も形を変えて使われ続けている。 特に短編にはとしてなものも多く、『』収録の「」のトリックや「」の密室トリック、「」の足跡トリックなどは、ミステリ・アンソロジーにも何度も収録されている。 第1話の「」からして、叙述トリックやものの元祖の一つとも言える。 また、「」や「」などのように、を扱った作品も多い。 推理作家であり、推理小説評論家としても名高いは、「クイーンの定員」と呼ばれる古今東西の推理小説選(1845年から1967年の作品を対象としている)で、ルパンシリーズより『』と『』を取り上げ、特に『八点鐘』については、「ほとんどすべての批評家から、探偵ルパンの最良の見本をいくつか含んだ事件と折り紙をつけられた短編集」と非常に高い評価をしている。 冒険・歴史・伝奇ロマンとしてのアルセーヌ・ルパン [ ] 上記のミステリとしての評価とは逆に、冒険・ロマンとしてのルパンを積極的に評価する立場もある。 特に、ルパン・シリーズを通読すると、ルブランの歴史趣味を多分に感じる事ができる。 「」では有名なが密接に絡み、「」では、やばかりかやにまで言及されている。 「」ジョゼフィーヌ・バルサモは、詐欺師であり怪人物として知られるの娘として設定され、その作中では、の愛妾であったの故事にも触れられている。 その他上記の類の例は、短編から「」などの長編まで、枚挙に暇がない。 また「」では、地方を舞台にしたの土俗、、僧などの伝奇ロマンとしての雰囲気作りがおどろおどろしく、ルパン作品の翻案も手がけたの「」、「」などへの影響が感じられる。 ルブランはや、と同じくミステリ作家の元祖であるのと同時に、もしくはそれ以上に、「」「」「」などを著わしたの系譜の作家 作家 の末裔であるともみられるのである。 同時代史としてのアルセーヌ・ルパン [ ] 過去の歴史的事件だけでなく、ルパン譚は当時起こった歴史的事件とも大きく関わっている。 「」は当時実際に起こった詐欺事件、「」では当時フランス政界で起こったがモチーフになっている。 また、「」「」「」「」「」の一連の流れでは、当時の世界史上の一大事件であったが大きな舞台となっており、作中でルパンが征服しフランスに譲渡したは、この時期にフランスが獲得したアフリカにおける植民地の一つである。 また、でドイツ領となっていた地方についてルパンが、第一次世界大戦の勝利によってフランスに戻ってくることを喜ぶ描写もある。 当時最先端の科学技術も現れるや否やすぐさま作品に登場する。 第1話「」で重要な役割を担ったは当時実用化されたばかりの最新技術である。 遠隔地への通信にや伝令を利用することが多いホームズに対し、ルパン作品ではが頻繁に登場する。 を愛好するホームズに比べルパンはやを愛用し(これはホームズとの若干の世代差も大きく影響している)、果ては(「」「」「」)やまで(「」)積極的に利用する。 いずれも登場作品の数年前に開発、もしくは実用化が成ったものである。 また、の・研究の成果(受賞)も、作品に取り入れられている()。 主な登場人物 [ ] アルセーヌ・ルパン 怪盗紳士。 時に大怪盗として、時に名探偵として、時に愛国者として縦横無尽の活躍をする。 多くの女性と恋愛をするも、悲恋が多い。 ドン・ルイス・ペレンナ スペイン貴族にしてフランス外人部隊の英雄(「プレンナ」と表記する場合もある)。 実はルパンの変装であり、Arsene Lupinのアナグラムである。 (Luis Perenna) ジャン・デヌリ 「謎の家」(訳者により題は異なる)に登場する冒険家。 実はルパンの変装。 ポール・セルニーヌ ルパンの変装。 ルイス・ペレンナ(プレンナ)同様、Arsene Lupinのアナグラム。 (Paul Sernine) ジム・バーネット 「調査無料」の看板を掲げる探偵。 実際はルパンの変装。 ジュスタン・ガニマール ルパンを追う警部。 50歳。 作品初期に主に登場する。 力は強いがルパンには敵わない。 複数の作品で、ルパンのライバルとして登場。 作者のコナン・ドイルにはそもそも無断なうえ、間違えて別人を撃ち殺すなど間抜けに描写したため、コナン・ドイルからは抗議を申し入れる書面が届いた。 エルロック・ショルメ 抗議を受け、以後ルブランはシャーロック・ホームズ Sherlock Holmes の冒頭の"S"を後ろに移動させ Herlock Sholmes に改名した。 イギリスの私立探偵で、住所はロンドンのパーカー街219。 しかし多くの日本語訳では「シャーロック・ホームズ」のままである 後述。 少年探偵。 ソニア・クリスチノフ ロシア少女。 ルパンの恋人となるも、「奇巌城」では、無残な死を遂げたとのみ語られる。 ビクトワール 善良な初老の女。 又、ルパンの乳母でもある。 フォルムリー 予審判事 デュドゥイ 国家警察部部長 ルノルマン 国家警察部部長 デュドゥイの後任府 ルパンの変装 ウェベール 国家警察部副部長 パトリス・ベルバル 大尉 デマリヨン 警視総監 バラングレー 首相 後、大統領 テオドール・ベシュ 刑事 名前の表記をめぐって [ ] 日本では原題、主人公の名前、本の内容を日本的に翻訳(場合によってはプロットのみを換骨奪胎して翻案)することがあるためだれがいつ初訳したのかは特定することは困難である。 フランス語をあえてカタカナ表記する場合、現在の慣習では「Lupin」は「 リュパン」とされることもあるが、それほど外来音になじみのなかった時期に日本に紹介されたこともあって、命名者は不明(一説には。 説もある)ながら昔から「 アルセーヌ・ルパン」として紹介され、親しまれてきた。 現在でも、他一部を除いて表記としては「アルセーヌ・ルパン」が主流となっている。 ルパン表記 [ ] 訳者、が以下の通り翻訳した。 保篠龍緒はこの後も何度もルパン全集を手がけ、日本のルパン翻訳史において長い間スタンダードの地位を保つ事になる。 保篠の日本語題があまりに見事だったため、現在の各社から出ているルパンシリーズの日本語題も保篠訳に倣う事が多い。 (『奇巖城』『八点鐘』など)• 大正7年、金剛社 アルセーヌ・ルパン叢書 「怪紳士」「怪人対巨人」「奇巌城」「813」他全9巻• 大正10年、博文館 探偵傑作叢書 「虎の牙」「水晶の栓」• 昭和4年、平凡社 ルパン全集・怪奇探偵 「三十棺桶島」「バルネ探偵局」「ルパンの告白」「八点鐘」他全12巻(別巻2巻)• 昭和26年、日本出版協同 アルセーヌ・ルパン全集 全23巻別巻2• 昭和30年代になり、が児童向けに翻案。 昭和33年、 怪盗ルパン全集 「奇巌城」「怪盗紳士」「古塔の地下牢」「黄金三角」他全15巻(後に30巻にまで改訂。 現在は20巻に縮小・南洋一郎名義)• 昭和43年、ポプラ社 アルセーヌ・ルパン全集 「ルパン対ホームズ」「8・1・3」「ルパン三つの犯罪」「怪盗紳士」「恐怖の島」「緑の目の令嬢」他全20巻(池田宣政名義) また、訳者・詩人のがより以下の通り翻訳。 2006年現在においても最も手に入りやすいルパン全集となっている。 昭和34年、 ルパン傑作集 「813」「続813」「奇岩城」「ルパン対ホームズ」「バーネット探偵社」他全10巻。 青少年向けに一部修正が加えられた版を使っている可能性も考えられる) から、複数の訳者により原文に忠実な完訳でシリーズ全作品を網羅した全集が刊行。 現在最も完全な全集として版を重ねている。 またこの全集には、ルパンシリーズに入らないルブランの他の著作も5冊、「別巻」として組み込まれている。 昭和56年、偕成社 アルセーヌ・ルパン全集 「怪盗紳士ルパン」「813」「続813」「金三角」「八点鐘」「バール・イ・ヴァ荘」「特捜班ヴィクトール」「ルパン最後の事件」他全25巻• 昭和57年、偕成社 アルセーヌ・ルパン全集別巻 「女探偵ドロテ」「バルタザールのとっぴな生活」「三つの眼」「真夜中から七時まで」「赤い輪」全5巻 ルパン生誕100周年を機に、訳者が同年フランスで刊行されたルパン全集を底本にのから新訳を刊行。 2005年8月、『カリオストロ伯爵夫人』から、刊行開始。 当初は、ルパンシリーズ全21作を、1年に2冊、10年計画で刊行予定で、完訳の文庫版としては最新訳であり、シリーズ全作を網羅する予定であった事から、初の文庫版完訳完全全集になることが期待されていたのだが、順調に刊行されたのは、2005年9月『怪盗紳士ルパン』、2006年5月『奇岩城』までで、4冊目となる『水晶の栓』の刊行は2007年2月にずれ込み、5冊目として『ルパン、最後の恋』が2013年5月に刊行されたが、それ以後の刊行予定はなく全訳計画は中絶された。 リュパン表記 [ ] 訳者、佐佐木茂索が以下のとおり翻訳した。 大正13年、随筆社のルブラン全集「強盗紳士アルセエヌ・リユパン」「リユパンの勝利」• 昭和4年、改造社『アルセエヌ・リュパン』 また昭和34年-昭和35年、石川湧・井上勇らによる東京創元社『アルセーヌ・リュパン全集』全12巻が現在の版(「怪盗紳士リュパン」「リュパン対ホームズ」「リュパンの告白」「リュパンの冒険」他全18冊)の元となった。 (文庫版刊行時の翻訳権の関係から、全集に収録されて居る「813の謎」「八点鐘」「三十棺桶島」「バーネット探偵社」が刊行できなかったため収録されていない。 ) 曽根元吉訳『奇巌城』(中央公論社「世界推理名作全集」2。 昭和36年。 所収)では、アルセーヌ・リュパン表記となっている。 (この訳文は「嶋中文庫」で刊行予定だったが同社の蹉跌のため中止となった) キャラクターの流用 [ ] シャーロック・ホームズとエルロック・ショルメ [ ] 原作者の扱い 『怪盗紳士ルパン』の中の短篇「遅かりしシャーロック・ホームズ」では、かの名探偵と対決させたが、コナン・ドイルの厳重な抗議にあったため(という説があるが定かではない。 またはウィルソンという別人にした。 日本語訳での扱い• 保篠龍緒訳の大正期や昭和戦前の訳書では、ヘルロック・ショルムズであり、ウィルソンである。 又、住所もパーカー街二百十九番地(街に「まち」と振り仮名)となって居る。 大人向けの訳書の戦後版はシャーロク・ホームズとワトソンに改められたが、戦後になって刊行された保篠名義の児童書『怪人対巨人』では、ヘルロック・ショルムズとウィルソンとでありバーカー街二百十九番地となっていた。 一方『奇巌城』ではシャーロック・ホームズとなって居た。 後に、前者の訳題も『ルパン対ホームズ』となり、総てシャーロック・ホームズとワトソンとに統一された。 古くから日本の翻訳では、訳者が著作権者に無断でエルロック・ショルメをホームズの名に替えてきた。 ただしウィルソンはそのままでワトスンにはしないものとワトソンにしているものとがある。 現在でもこれは慣習となっていて、日本で出版されているルパンシリーズの「ショルメ」はほとんど「ホームズ」に改変されている。 改変されていないものでは、フランス語の発音も英語の発音(「ハーロック・ショームズ(若しくはショーミーズ)」となるはず)も無視し、エルロック・ショルメスと翻訳されている場合が多い。 曽根元吉訳『奇巌城』では、ハーロック・ショーメズとしている。 ジョルジュ・デクリエール主演のフランスの人気ドラマ『怪盗紳士アルセーヌ・ルパン』の中の一篇が日本でDVDソフト化された際も、劇中のセリフ及び表記がエルロック・ショルメスとウィルソンでありながら、字幕はシャーロック・ホームズとワトソンになっていて、タイトルも『ルパン対ホームズ』だった。 による作品『』では、英語発音に合わせて「ハーロック・ショームズ」と表記されている。 ウィルソンはそのまま。 パスティーシュ [ ] 海外小説作品 [ ] ルパンもの新作として1973-1977年に発表。 最初の3作は当初、アルセーヌ・ルパンとして作者名を隠して発表された。 『ウネルヴィル城館の秘密』(悪魔のダイヤ)• 『バルカンの火薬庫』(ルパンと時限爆弾)• 『アルセーヌ・ルパンの第二の顔』(ルパン二つの顔)• 『』(ルパン、100億フランの炎)(ルパンと殺人魔)• 『ルパン危機一髪』• 『813号車室にて』• 『避けられぬ運命』• 『おそかりしアルセーヌ・ルパン』• 『不親切きわまる省略』• 『カリオストロ伯爵夫人の死』 日本の小説作品 [ ] で翻訳を担当した人物。 自分の作品に登場させたり、少年少女向け編訳版『』に模作を紛れ込ませている。 上記ボワロー=ナルスジャック作品もその全集には含まれていた(旧版のみ。 新全集からはパスティーシュ作品は除外されている)。 『ピラミッドの秘密』は出だしこそルブランの原作が存在するが途中からは南の創作だろうとされている。 ただし、南自身はアメリカの古い児童向け雑誌に掲載されたものがもとになっているという趣旨の事を書いている。 『蒙古王の宝冠』・『怪盗ルパンと佐久良探偵』• 『』 下記の作品以外に、などにもその影響がみられる。 『』 上記の江戸川乱歩の作品も踏まえてがルパンと再対決している。 この作品では、、、も登場。 日本に不慣れなルパンに対し、が助力している。 『』 『真説 ルパン対ホームズ』では、ショルメではなくホームズとの対決を描いている。 『少年は怪人を夢見る』では、ある少年がになるまでが描かれ、やなどと出会い、名前も顔も失っていく中で部下になった人物として黄金仮面が登場。 『真説 ルパン対ホームズ』• 『少年は怪人を夢見る』• 『鐘楼の鳩』• 『ルパン大盗伝』(の翻案)• 『海底水晶宮』(の翻案)• 『ルパン就縛』• 『怪盗ジバコ』 若いころのジバコが老ルパンと出会うエピソードがある。 『ルパン残影 フォル・ラ・ラッテ城の秘密』• 『シャーロック・ホームズの決闘』• 『ルパンの慈善』• 『カーの復讐』• 『青い絹のスカーフ~ルパンの事前~』 、、、、• 『みんなの怪盗ルパン』 漫画作品 [ ] 原作の漫画化は省略。 『』 18世紀に実在した伝説の怪盗として登場。 担当声優は。 『』 主人公ジェットキングと戦う悪人の1人として登場。 舞台は発表時の現代または未来だが、ルブランの小説に登場するアルセーヌ・ルパン本人とされており、柔道の投技を用いる場面もある。 『少年はその時群青の風を見たか? 』 少年時代のルパンがライバルで親友のホームズとともにパブリックスクールで青春時代を過ごす新説ストーリー。 『ルパン・エチュード』 「」2016年12月号より連載開始。 19世紀末のフランスを舞台に、主人公の青年ラウールに眠る人格が「アルセーヌ・ルパン」を名乗る。 ルブラン小説のルパンの経歴を元に「アンベール夫人の金庫」「カリオストロ伯爵夫人」など、時系列で追う形で構成されたパスティーシュ。 ゲーム作品 [ ] 『』 泥棒紳士を自称する大泥棒として登場。 物語のキーマンとなっている。 担当声優は。 『』 2016年11月に配信を開始したのスマートフォンアプリゲーム。 古今東西の物語のキャラクターが登場する作品であるが、そのうちの1人で創作されたキャラクターであるのに別の物語の世界へ渡り歩く特別な存在として「神秘蒐集者アルセーヌ・ルパン」が登場する。 ルパンの子孫が登場する作品 [ ] アルセーヌ・ルパンの物語を前提として、その子孫を登場させた作品も存在する。 作品によっては、初代ルパンも登場する。 『』 主人公は、アルセーヌ・ルパンの孫という設定になっているが、作品によってはそれを否定する描写もある。 最初の予定では、「あまりの怪盗ぶり故、愛称として世間で「ルパン三世」と呼ばれているという」という設定だったが、担当編集者から「そんな面倒くさい設定にするな」と言われ、わかりやすくアルセーヌ・ルパンの孫という設定になった。 厳密に考えるなら「アルセーヌ三世」と呼ばれるべき、という意見もある。 なお、アルセーヌ・ルパンに該当するルパン一世というキャラクターも登場している。 『』 モンキー・パンチ 『ルパン三世』の派生作品。 ルパン三世の息子 初代ルパンから数えて4世 が登場。 『』 『ルパン三世』の派生作品。 ルパン三世の孫の曾孫 初代ルパンから数えて8世 が登場。 『』 登場する「峰理子」を「峰・理子・リュパン4世」とし、この小説のヒロインでホームズの曾孫の「神埼・H・アリア」と対決させている。 『』 、 アルセーヌ・ルパンの孫の孫として「アルセーヌ・クッペパン」というキャラクターが登場した事がある(時代的には『ルパン三世』以前である)。 担当声優はで、当初はを担当するにオファーをかけたが、丁重に断られたという。 『』 『 』 ルパンという名称の流用 [ ] 設定などは、本作品をふまえていないルパンという名称のみの流用作品。 『』 の小説 に登場する犬の名前。 赤川次郎の『三毛猫ホームズシリーズ』を意識したタイトル。 青山剛昌• 『さりげなくルパン』、『まじっく快斗』の原型。 『』では、鈴木次郎吉の愛犬の名前として登場。 また、作品に登場する怪盗「怪盗キッド」は平成のルパンと呼ばれている。 なお、上記の『ルパン三世』とも二度共演している。 『』で、敵組織GOD機関の送り込む「悪人軍団」の怪人の一体として「カブトムシルパン」が登場する。 『』では、「仮面ライダールパン」が登場する。 『』では物語の主人公が最初に覚醒するペルソナ(もう一人の自分)がルパンのような姿をした「アルセーヌ」となっている。 担当声優は主人公と同じ福山潤。 映像作品 [ ] 映画 [ ]• 「怪盗紳士( The Gentleman Burglar)1908年製作の(Edwin S. Porter)監督によるアメリカ映画(短編)。 最初のルパン物映画とされている。 ルパン役は(William V. Ranous)(ルパンが恋人と結婚して泥棒稼業から足を洗い、子供も出来て幸せになる。 しかし、元恋敵の男から素性をばらすとおどされ、口止めの金を義父から盗もうとして見つかり追い払われることに)。 彼はモーリス・ルブランとの間にルパン物の映画化権の独占契約を交わした。 しかし、実際に作られたのはこの1作だけであった。 メンヒェンは1920年にその権利を36万ドルで、ロバートソン=コール社に譲渡した。 1930年代になるまで、フランスでルパン映画が作られなかったのはこの契約があったからである)。 「アルセーヌ・ルパン」1915年製作の(Gerald Ames)主演、(George Loane Tucker)監督によるイギリスのサイレント映画。 「813」1920年製作の主演、、監督によるアメリカのサイレント映画。 「813」1923年製作の監督による日本のサイレント映画(フィルムは行方不明)。 海外では(「ルパン物」の勘違いなのか) Rupimonoとも呼ばれている。 『バーネット探偵社』に基づいている。 「顔のない男」1955年製作の監督による松竹映画。 『』所収の「赤い絹のスカーフ」に基づく。 「( Arsene Lupin)」 2004年製作のフランス、イタリア、スペイン、イギリス合作の映画。 「」2011年公開の日本映画。 映画(翻案) [ ]• 「七つの顔の男」(多羅尾伴内)1946年大映。 ルパンの「怪屋」(謎の家)の翻案となっている。 テレビ [ ]• (1971年、1973-74年) フランス・ドイツ・オランダ・イタリア・スイス・オーストリア・ベルギー・カナダ共同で製作されたドラマ・シリーズ、主演ジョルジュ・デクリーエル。 全26話。 DVDソフト有り(BOX版は全6BOXで26話を収録)• 「怪盗ルパン813の謎」 1979年 製作の作品。 80分。 のちに劇場公開。 Lupin(2007年4月-8月)(のドラマ・シリーズ)モーリス・ルブランの原作ととをミックスさせたような内容。 DVDソフト有り。 漫画作品 [ ]• 劇画怪盗ルパン (1984年) ・とによる、短編長編10編の漫画化。 小学館。 アルセーヌ・ルパンシリーズ (1989~1998年) ジャック・ジュロン他による、本国フランスでの、原作に忠実な。 全6編。 偕成社より、日本語版刊。 mystery classics アルセーヌ・ルパン編 (2005年~) 森元さとるによる短編数篇の漫画化。 講談社。 怪盗アルセーヌ・ルパン 八点鐘 (2008年~) による「八点鐘」の漫画化。 朝日新聞社「」連載。 コミック版ルパン&ホームズ (2009年~) 春野まことによる、ポプラ社版の数編の漫画化。 (2011年~) による、原作第1話「ルパン逮捕される」からの大河形式での漫画化。 - 連載 (2011~2012年) 「怪盗紳士ルパン」(一部掲載話変更)から「金髪婦人」まで。 単行本全5巻。 単行本上・下(「怪盗紳士」「金髪婦人」)巻。 「公妃の宝冠(ルパンの冒険・戯曲アルセーヌ・ルパン)」からスタート。 以下「ユダヤのランプ」「奇巌城」と連載中。 VSルパン (2014年~) による漫画化。 小学館「」連載。 ・公演。 2013年7月12日 - 8月12日 、8月30日 - 10月6日。 :併演作はグランドレビュー「」。 (宝塚クリエイチブアーツより宝塚大劇場公演を録画したDVDが発売されている) 主演• アルセーヌ・ルパン:• カーラ・ド・レルヌ: その他の主な出演者• モーリス・ルブラン:• ビクトワール:• ベアフォール伯爵:• ドナルド・ドースン:• トニー・カーペット:• ジェスタン・ガニマール:• フラヴィ:• 作曲・編曲 青木朝子 主な出演者• アニエス・ド・スーピーズ:• シャーロック・ホームズ:• アンリエット:• ルイ・アントワーヌ・レオン公爵:• ドクトル・ゴッズ:• スービーズ伯爵夫人:• ミロ・ガニマール警部:• ヴィクトワール・ル・ルブラン:• ローアン枢機卿:• エヴァ・ローレン: ルブランの短編「王妃の首飾り」を中心に「アンペール夫人の金庫」、「シャーロック・ホームズの遅すぎた到着」などの挿話を取り込んだオリジナル脚本。 ルパン [ ] 1987年10月8日~25日PARCO劇場初演 作・演出 音楽 主な出演者• ルパン、ルブラン(二役):• メーテルリンク: 入鹿尊、大西多摩恵、他 仲代がルブランとルパンの二役を演じ作中世界と現実世界を往還するオリジナル戯曲。 ガニマール警部:(『熱ら。 シャルムラース公爵:• ソニア・クリチーノフ:• ジェルメーヌ:• ネリー・アンダダウン:• ベルナール・ダンドレジー:今井玲男• ガニマール警部:夢麻呂(『熱ら。 ガニマール警部:(『熱ら。 アルセーヌ・ルパン:• クラリス・メルジー:• クラリス・デティーグ:植野祐美• アルセーヌ・ルパン:• コンスタンス・ベークフィールド:• ガニマール警部:(『熱ら。 コンスタンス・ベークフィールド:• モーレオン警視:秋本一樹()• ガブリエル・ドオトレー:角田佳代(劇団フジ) 音楽 [ ] Lupin il ladro gentiluomo(怪盗紳士ルパン) [ ] 歌 (スペイン出身の歌手・俳優・腹話術師ホセ・ルイス・モレノが1985年にイタリアで出したRockfeller A Pentatlonというアルバムに収録) 参考文献 [ ] は列挙するだけでなく、などを用いてしてください。 記事のにご協力をお願いいたします。 ( 2009年1月)• 浜田知明 「解説」 『アルセーヌ・ルパン(世界の名探偵コレクション10)』集英社(文庫)• 浜田知明 「解説」 『怪盗ルパン 奇巌城』• 榊原晃三 「解説」 『アルセーヌ・ルパン全集 ルパン最後の事件』偕成社• 住田忠久 「解説」 『戯曲アルセーヌ・ルパン』論創社 関連事項 [ ]• - ルパンが父から手ほどきを受けた武術。 日本語訳では「ボクシング」と表記されることが多い。 - がアルセーヌ・ルパンの孫という設定• - 東洋のアルセーヌ・ルパンと呼ばれる魯平(ルーピン)シリーズを書いた推理作家• - アンソロジー『黄昏ホテル』(2004年12月、小学館)所収の短編「一つだけのイアリング」で怪盗紳士の名前がモチーフになっている。 翻訳者• - 1892-1968。 戦前・戦後にルパン・シリーズを一手に訳していた訳者。 日本出版協同「アルセーヌ・ルパン全集」(1951年)等。 - 1893-1980。 戦後児童向けにルパン・シリーズのほとんどをリライトした児童作家。 ポプラ社「怪盗ルパン全集」(1958年)等。 - 1892-1981。 新潮文庫「ルパン傑作集」(1959年)等。 - 1901-1985。 東京創元社「アルセーヌ・リュパン全集」(1959年)等。 - 1906-1976。 東京創元社「アルセーヌ・リュパン全集」(1959年)等。 - 1930-1996。 - 1935-。 偕成社「アルセーヌ=ルパン全集」(1982年)等。 - 1936-2013。 岩崎書店「アルセーヌ・ルパン名作集」(1997年)、偕成社「アルセーヌ=ルパン全集」(1982年)等。 - 1936-2006。 偕成社「アルセーヌ=ルパン全集」(1982年)等。 脚注 [ ]• なお一部の日本語翻訳書において、ルブランの原作本文中、ルパンが使用したボクシング技や柔道の当て身技を翻訳者がと訳した例もあるが、実際には空手は使用していない。 生地に関しては『虎の牙』のフロリアーニの生地とする者と、これに反対し、『バール=イ=ヴァ』で、ルパンが「コー地方! わが生活の全てがそこにある……」と言う、コー地方が出身地とする者とがいる。 フランス語でも人名の場合は語尾のsなどの子音を発音する例外があるので、これはあながち間違ってもいない。 例:(デュカ説もありフランスでも読みは一定ではない)、など。 www. irukadan. com. 2019年2月6日閲覧。 Inc, Natasha. ステージナタリー. 2020年2月3日閲覧。 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。

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