インフルエンザ 予防接種 副作用。 インフルエンザ予防接種の副反応|熱は出る?副反応の症状と予防法を解説

インフルエンザ予防接種おすすめの時期は?ワクチンの副作用についても紹介

インフルエンザ 予防接種 副作用

予防接種を受ける前は、その時の体調や今までの病気、アレルギーの有無を正確に申請すること 予防接種で使われるワクチンも、治療時の薬と同じく「副作用」があります。 例えば、病原体が生きたままの生ワクチンを接種する場合、そのときの体調が悪く免疫が弱っていると弱い病原体でも病気になるリスクがあります。 予防接種前の問診票に体温、風邪のような症状、薬のアレルギーの有無など、体調や体質を問う設問があるのはこのためです。 例えば、発熱中に予防接種をしてしまった場合、その後の発熱が元の病気のせいなのか、ワクチンのせいなのかの特定も難しくなります。 保育園などで集団生活をしている小さい子供の場合、頻繁に風邪を引くことが多いようですが、体調の悪いときには無理をせず、元気なときに受けるようにしましょう。 予防接種後の注意 予防接種を受けた後も、アレルギー反応が出ないか観察するために、30分程度は接種した医療機関などにいるようにしましょう。 子供の場合は、母子手帳にワクチンの種類、製造番号が記入されるので、万一帰宅後におかしな症状が出たときには母子手帳を持って医療機関に行きましょう。 特に注意が必要なのは、「インフルエンザワクチン」と「黄熱ワクチン」。 これらのワクチンにはごく微量の卵白成分が含まれている可能性があるため、卵加工品でアナフィラキシーなどのアレルギー症状を起こしたことがある場合は、事前に皮膚テストをしておくことが望ましいです。 予防接種後の入浴は基本的に問題ありませんが、発熱があった場合や注射部位が腫れた場合は、無理な入浴は避け、部位を冷やすようにしましょう。 予防接種を連続して受ける場合の空けるべき間隔 1つの予防接種をしてから次の予防接種を受けられるようになる間隔は、生ワクチンか不活性ワクチンかで異なります。 ポリオやBCGなどの生ワクチンの場合は、ワクチン自体が強いので27日以上。 インフルエンザやB型肝炎などの不活化ワクチンの場合は、ワクチンが弱いので6日以上あければ次の予防接種を受けることができます。 ただし、DPT三種混合ワクチンの予防接種は3~8週間の間隔で行います。 できれば風邪シーズンを避け、体調のよいときに続けて接種しておきたいもの。 抗体をしっかりとつけるためには、これぐらいの間隔をあけながら接種する必要があるのです。 体調不良の時、妊娠中、持病がある場合の注意点は次ページで解説します。

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インフルエンザ予防接種ワクチンによる副反応(副作用)

インフルエンザ 予防接種 副作用

副反応が起こるタイミング:予防接種後から24時間後まで• 軽い副反応• 注射箇所の症状(10~20%):赤くなる、腫れる、熱を持つ、硬くなる、痛くなる• 全身の症状(5~10%):発熱、倦怠感、めまい、悪寒、頭痛、嘔吐、下痢• 治る期間:どちらの場合も2~3日で治る• 対処法:症状が治まるまで激しい運動、入浴、お酒などは控えて安静にする• 重篤な副反応• 症状(0. 002%):アナフィラキシーショック、高熱、急性散在性脳脊髄炎、ギランバレー症候群、肝機能障害、ぜんそく、けいれん、紫斑• 対処法:すぐに医師に連絡して指示を仰ぐ それでは詳細に説明していきます。 予防接種の軽い副反応について 予防接種の副反応は 20~30%と高い確率で起こりますが、 そのほとんどが軽い副反応です。 摂取箇所が赤く腫れたり、熱をもったり、痛くなったり、局所的な症状の場合が多いですが、 全身症状が起こる場合もあります。 どちらも珍しいことではないので深刻に考える必要はありませんが、 症状が長引かないために 安静にしておく必要があります。 その間は激しい運動や入浴、飲酒は控えましょう。 期間にすると 2~3日程度で治ります。 症状が酷くなければ軽いシャワーくらいなら構いません。 また、摂取箇所の症状の場合気になって触ったりしがちですが、 細菌が入ったり炎症を起こしたりすることがあるので触らないようにしましょう。 予防接種の重篤な副反応について 予防接種後に重篤な副反応が起こることがある聞くと恐ろしいですが、 過去のデータを参照するとその割合はわずか 0. 002%程です。 (5万人に1人程) 参考: 確率で言うとコインを投げて15回連続で表を出すことよりも珍しいくらいですね。 また、インフルエンザワクチンと重篤な副作用との因果関係は明らかではありません。 中には予防接種の副反応で亡くなってしまう人はいますが、 そのほとんどが何かしらの疾患を抱えた高齢者でした。 インフルエンザに感染して亡くなってしまう人の数と比べると極わずかです。 重篤な副反応の症状について 重篤な症状としては、 アナフィラキシーショック、高熱、急性散在性脳脊髄炎、ギランバレー症候群、肝機能障害、ぜんそく、けいれん、紫斑など多岐にわたります。 最も多いのが アナフィラキシーショックです。 アナフィラキシーショックの具体的な症状としては、 全身のあらゆる器官にアレルギー反応が起こり、死に至るケースもあります。 じんましん、かゆみなどの皮膚の症状• せき、くしゃみ、息切れなど呼吸器系の症状• 目のかゆみ、くちびる・舌・口内の腫れなど粘膜の症状• 血圧低下(めまい、意識消失、顔面蒼白、嘔吐)など循環器系の症状 以上の症状が複数起こります。 重篤な副反応の対処法 アナフィラキシーショックの症状が見られる場合や、 それ以外の痙攣や高熱など書状が酷い場合は 迅速に医師に連絡するのが大事です。 特にこのような症状が起こる場合は予防接種を受けてから1時間以内の場合が多いので、 その間はすぐに連絡できる状況でいましょう。

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インフルエンザワクチンの水銀・チメロサールの影響 [予防接種・ワクチン] All About

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予防接種後に見られる発熱、けいれん、発疹などの健康被害を予防接種の副反応と言います。 副反応には、重大な副反応と、その他の副反応が有ります。 一般的に薬物に伴うものは副作用ですが、ワクチンの場合副反応と言うそうです。 重大な副反応は、アナフィラキシー様症状(蕁麻疹、呼吸困難、血管浮腫等)、急性散在性脳脊髄炎、ギラン・バレー症候群、けいれ、肝機能障害、喘息発作などが有ります。 平成18年の調査では、1,877万本のインフルエンザワクチンが使用されて(つまり4000万人くらいの方に使用されたと考えられます。 )、これらの重篤な副作用は44件くらいであったようです。 つまり、重篤な副作用は100万人に一人くらいと言うことになるでしょうか。 アナフィラキシー様症状が出ると、命に関わってきます。 緊急の対応が必要となりますので、ワクチンの接種後は、少なくとも30分は院内に残っていただき、経過を見ることになります。 その他の副反応としては ・発疹、蕁麻疹、湿疹、紅斑、掻痒等の過敏症 ・発熱、頭痛、悪寒、倦怠感などの全身症状 ・発赤、腫脹、疼痛などの局所反応 などが有ります。 頭痛、発熱などの全身症状も5〜10%位で起こるようですが、一時的なものです。 接種部位の腫脹や発赤、発熱や倦怠感などは、10〜20%の頻度で起こりますが、頻度は高くても2,3日で消失します。 心配でしたら、接種した医療機関にお問い合わせください。

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