喉元 過ぎれ ば 熱さ を 忘れる 意味。 今日の言葉 455 「喉元過ぎれば熱さ忘れる(のどもとすぐればあつさわすれる)」

今日の言葉 455 「喉元過ぎれば熱さ忘れる(のどもとすぐればあつさわすれる)」

喉元 過ぎれ ば 熱さ を 忘れる 意味

類語・関連語:病治りて医師忘れる。 人のうわさも七十五日。 Danger past, God forgotten. 解説:熱いものを飲んだとき,熱いと感じるのは喉までで,あとは感じない。 そこから人間は都合の良いこと悪いことどちらもけろりと忘れてしまうことに使う。 だから何回も何回も同じ間違いを繰り返す。 人類が熱さを忘れずに記憶を継承できたら,今頃は相当,お利口さんになっている。 肝心なところがちっとも進歩しないのは,喉元過ぎれば熱さを忘れるようDNAがプログラミングされているからだ。 故事・ことわざ研究会編『四字熟語辞典』2005,ナツメ社。 SIIの電子辞書「SR-G8100」:広辞苑第六版,新漢語林。 ウィキペディア。

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喉元過ぎれば熱さを忘れるの真意とは?使い方や反対の意味だと何がある?

喉元 過ぎれ ば 熱さ を 忘れる 意味

日々の生活の中で、本当に戒めとしないといけないような大事な格言ですよね。 英語での類似表現を他にも二つ見つけましたので、記載します。 Vows made in storms are forgotten in calms. (英歴史学者・聖職者 トーマス・フラー) 嵐のなかで立てられた誓いは、平穏の中では忘れられてしまう。 キレイに韻を踏んでいますね。 Once on shore, we pray no more. この表現もキレイですね。 ただ、そこまで一般的ではない表現のようですね。 中国語からの翻訳なのかも知れません。 漂流したりして、海を彷徨っている時は神頼みをするけども、岸に着いた瞬間忘れるという意味ですね、きっと。 やはりこれらも宗教的な意味合いが強いようですね。 本当に苦しい時は「神様」に祈る時だ、という精神文化が英語圏には根強いのかも知れませんね。 できれば、同じ過ちを繰り返さないように適度な熱さは覚えておいたほうがいいのかも知れないですね、と自戒しておきます。 ご参考になりましたら幸いです!!.

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ことわざ「喉元過ぎれば熱さ忘れる」の意味と使い方:例文付き

喉元 過ぎれ ば 熱さ を 忘れる 意味

ところが近年では、この「喉元過ぎれば熱さを忘れる」が変化して「 喉元過ぎても熱い」と使われます。 食道は熱さを感じないので、熱いものも喉元を過ぎれば大丈夫といわれていました。 でも、胸元あたりまでは熱いと感じることもありますよね?それに、熱いものが原因で食道や胃がやけど・炎症になる例もあるそうな。 感覚的には、喉元を過ぎても熱い、ですよね。 元のことわざ、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」のように、苦しみや恩、恨みについても使われます。 やられた恨みを忘れていない、受けた恩を覚えている、というわけですね。 義理堅いとか執念深いという意味です。 喉元過ぎても熱いものは熱いので、恨みを買わないように注意したいですね。 これまで紹介してきたように、「喉元過ぎれば」から始まる言葉はいくつもあります。 そのままの形で使われることもありますが、他のことわざ同様、「 喉元過ぎれば なんとやら」と後半をぼかした使い方もされます。 ぼかす理由は状況次第ですが、全文いうのははばかられる、角が立つ場合が多く見られます。 熱さを忘れるまで言ってしまうと、恩知らずと罵っているように聞こえてしまいますし。 「喉元過ぎれば」に限れば、相手が熱さを =苦しさや恩 を忘れているのか覚えているのかわからない、試しているというケースも考えられます。 昔と同じようなピンチが迫っているけれど、どうするの?あなたは昔の苦しみを覚えているの?と問いかけているわけですね。 もっとも、単にことわざを最後まで覚えていない場合もありますが…。

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