塾 講師 バイト 小学生。 元塾講師が語る。大手個別塾がブラックバイトすぎてヤバい【評判最悪】

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生徒に対してさまざまな科目・講義などを行うお仕事 講師・インストラクターのアルバイトとは、学習塾、英語教室、進学塾、パソコン教室などで生徒たちに使い方や勉強などを教える仕事のことです。 幼稚園教論という子どもたちの世話をする仕事もあります。 勉強を教える場合、幼児向けの英語塾や学習教室をはじめ、小・中学生向けの進学塾、高校生・浪人生対象の予備校などがあります。 指導科目も、英語、数学、国語、歴史など多岐にわたります。 学習塾ではなく、小さな子どもたちの世話をする保母や保父、幼稚園教諭などこども好きにオススメなアルバイトもあります。 その他、パソコンインストラクターではパソコンの使い方を教えるなど、様々な職種があります。 勉強ができなかった子どもたちが自分の指導で成長していく姿を見るのが喜び 講師・インストラクターに求められるのは勉強や専門の分野ができることだけではなく、分かりやすく生徒に教える能力。 問題を噛み砕いて教えていく力や、生徒のやる気を削がないように自然と勉強に向かわせるためのコミュニケーション能力も必須です。 塾講師の場合は受験生を受け持った時は、受験までにどのようなペースで教えていけばいいのかというスケジュールを考えて教えていく必要があります。 このように先を見据えて計画を立てる力がつきます。 できなかった人が自分の指導で成長していく過程を見ると、充実感があります。 そんな親御さんからの期待に応えるために責任感が求められる講師・インストラクターのアルバイトは、やりがいのある仕事といえます。 私はパソコン教室で講師のアルバイトをしていました。 そこには私の学生時代の先輩が社員として働いており当初は夕方の授業のサポートとして働いていましたが、生徒数が増えて講師の数が手薄になったため、「補佐ではなくメインの講師として働いてほしい」と依頼がありました。 当時の私は特にこれといったパソコンスキルを持っていなかったのですが、教室の忙しさを目の当たりにすると断りにくく思い切って引き受けることにしました。 最初は人に何かを教えること自体が不安でしたが、背伸びせずわからないことは都度確認しながら対応していくうちに、授業にも慣れることができました。 その後バイトをしながらパソコンソフトや情報処理の資格をまとめて取り、バイトを終えた後もなにかと知識が役に立ったので良い経験ができたと思っています。 学生時代に家庭教師をしていました。 主に受け持っていたのは国語と英語でした。 正直、英語を教えていた生徒の方はなかなか単語を覚えてくれず、苦労することもありました。 ですが色々と試行錯誤をしながら、毎回クイズ形式で単語テストをするなど私なりに工夫してみたところ、次第に自発的に単語を覚えてくれるようになりました。 相手の人に合わせて、効果的な手段を考える力が身についたように思います。 あと、自分ではわかっているつもりもいざ人に教えると、なぜこんなことになっているんだっけ?と思うこともあり、自分の知識の再確認する良い機会にもなると思います。 あとは保護者の方に改善すべき点をわかりやすく伝えるスキルも身につきました。 私は塾の講師のアルバイトを2年間していました。 仕事を通して学んだことは、一人ひとりにあった対応をし、常に周りの様子をうかがうことです。 生徒にもそれぞれ個性があり、一言も喋らずに黙々とやる生徒もいれば、目を離した隙にすぐに怠けてしまう生徒もいます。 あまり喋らない生徒は、分からない時に自分から言い出すことができない子が多く、こちらが様子をうかがって、できずにいたらフォローをすることが必要です。 また、怠けてしまう生徒には、他の事に気を取られてしまう前に意識を勉強に持っていくことが必要なので、常に気にかけておく必要があります。 こういった対応力は、その後の仕事だけでなく、普段の友人関係などにも役立っています。 面接のコツ ひとりよがりにならず、質問への回答を丁寧に 講師やインストラクターの面接においてもっとも重要なことは熱意ややる気を伝えることです。 明るくはっきりと話して講師・インストラクターとしてやっていきたいと伝えましょう。 また、講師やインストラクターの仕事は専門的な知識が必要になります。 試験がある場合も多いので勉強しておきましょう。 得意なことだから、大学では情報学部だったなど自分の実力を言葉にできれば印象は良くなります。 面接では、言葉に詰まると印象も悪くなってしまうので、できるだけ事前に質問を予想して対策しましょう。 自分の体験談を交えて、説得力をもたせよう 志望動機で大切になってくるのは講師・インストラクターとして人に教えられるような実力があるということです。 知識が必要な仕事になるので「理科が得意で、今も理系の大学で勉強している。 」というように具体的に自分の実力が相手にわかる志望動機を伝えましょう。 また、ただ知識があるだけでは面接官はあなたを選んではくれません。 「受験の際に見つけたコツを教えたい!」といようにやる気と熱意が伝わるようにアピールしましょう。 体験談を交えながら話すと説得力が増し、面接官に気持ちが伝わりやすくなります。 特にこの職種では教えることが仕事になりますので、目の前のことだけにとらわれず、大きく全体を把握することは必須条件です。 また何らかの機材を使う際には、どこに何があるのかをしっかりと把握しておくことで無駄な時間を減らし、効率よく仕事を覚えることができるでしょう。 仕事の流れから機材の置き場まで全体的に把握できれば、仕事もスムーズに取り組むことができるでしょう。 積極的にコミュニケーションをとる とにかくたくさんコミュニケーションをとることです。 講師・インストラクター内で受講者の情報を共有し、連携して指導していくことが必要になります。 また、受講者とのコミュニケーションも大切です。 人に指導する仕事は信頼関係が大事。 受講に関することだけでなくいろいろな会話をして質問などをしやすい環境を作っていきましょう。 たくさん質問をしてもらうことで、受講者は悩みを解決して上達しますし、教える側としても、どこが分かりにくいかを把握することができ、お互いにとっていい関係を築けるでしょう。 どんなやりがいがある? お仕事のやりがいは、自分が担当した受講者の成績や記録が徐々に上がっていくことです。 塾であれば「塾に入ってからテストでいい点をとれた」「前回よりも成績が上がった」と聞くとさらに教えることが楽しくなってきます。 ジムであれば、ランニングのタイムが上がったり、ダイエットが成功して喜んでいる表情を見た時に「この仕事をしていてよかった」と感じることが出来るでしょう。 「教える」という仕事を通して逆に「教えてもらう」ことも多いので、自分自身の成長も感じられる仕事だと言えます。 どんな大変さがある? 人間相手のお仕事ですので、人によって理解度は違います。 どんな相手にも同じように指導していると達成度が違ってしまうので、相手に合わせて臨機応変に指導する必要があります。 評判の良い講師・インストラクターは、授業に合わせて準備を入念に行っている人も多く、一定の結果を残せるように努力しています。 毎回事前に準備をするのは大変ですが、準備をするときに、自分も教え方を工夫する時間が持てます。 すぐに結果がでなかったとしても生徒にしても、自分にしても実りの多い講習になります。 どんなスキルが身に付く? 講師・インストラクターのアルバイトでは、生徒に対して考え方や解き方を教えることを通じ、担当する科目の内容だけでなく、相手に分かりやすく説明するスキルを身に付けることができます。 一人ひとりの理解度を推し量りながら、一つの問題に色々な角度から焦点を当てることで、複眼的な考え方が身に付きます。 このスキルは一般的な仕事に活かすことができるだけでなく、友人や同僚、取引先など、その後の人間関係にも活用することができるスキルです。

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大学生が塾講師バイトをするときに注意すること!学歴が関係あるの?実質時給の目安とブラック塾の特徴は?(バイトあれこれ)|t

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2019. 高学歴でない人でも、採用基準を満たしていれば学習塾の講師になれます。 この記事では、塾講師のバイトで求められる学力や採用時に重視されるポイント、学力テストの難易度などを解説。 学歴に自信がない人でも、安心して採用試験に臨めるようになりますよ。 ぜひ、参考にしてください。 【目次】 1. 塾講師は高学歴でなくてもできる 塾講師のバイトをするうえである程度の学力は必要。 一般的には 大学入試をクリアできるレベルの学力、つまり大学在学中の人や卒業生が応募条件となっています。 では、採用されるために必要な学歴は、難関大学を合格できるレベルなのでしょうか? それは違います。 なぜなら、学力が高ければ勉強を上手に教えられるわけではないからです。 学力以外にも生徒と信頼関係を築くために必要な「コミュニケーション能力」や、教え子たちの成績を上げる「知恵」が大切です。 同時に、理解できない部分を上手く伝えられない生徒や内気な生徒の気持ちを「察する力」も求められます。 これらは難関大学の入試にクリアした人すべてに備わっているスキルではありません。 そのため、 学歴だけを基準に採用されるわけではないといえます。 特に、難関大学に向けた進学塾などの塾講師には高い学力が求められるでしょう。 そういった塾では人間性に加え、実際に難関大学の入試を突破した高い学力の持ち主が優遇さることもあります。 そのため、 応募した塾が自分にマッチしていれば高学歴でなくても塾講師になれる可能性は大いにあります。 担当学年などによって必要な学力が異なる 受け持つ生徒が小学生か中学生か高校生かによって必要とされる人材は異なります。 また、担当する学年によっては入試対策を行うこともあるでしょう。 それでは、それぞれに求められる条件や学力の目安を確認しましょう。 中学受験を考えている場合でも、教え子が目指している学校が難関中学でない限り、求められる学力はさほど変わりません。 低学年を担当する際には、「進んで学習するクセをつけるにはどうすればよいか」を考える力が求められます。 模試でよい結果が残せなくてもやる気が出るよう励ましてあげるなど、思いやりを持って接しられる人が最適でしょう。 生徒の志望校合格レベルの学力と、成績が伸びない生徒のやる気を継続できるような配慮が求められます。 学歴より人間性を重視する塾もある 先に述べた通り、塾講師になるために最も重視される点は学歴ではありません。 コミュニケーション能力をはじめとする人間性を重視している塾が多いのです。 塾講師のバイトでは、高学歴だとしても生徒の気持を汲み取ってあげられないような人は求められていません。 勉強へのモチベーションを維持できるようにサポートする、理解できていない部分を把握して手助けできるといった人間性の部分を重視して採用を決めていることも。 そのほか、自分の都合で仕事を投げ出さないような責任感の有無も重要です。 塾講師と教員では立場が異なりますが、生徒と接する仕事であることは変わりません。 参考:文部科学省「」 実際の塾講師の求人を確認すると、責任感や熱意、思いやりがある人などを歓迎していることが見受けられます。 高学歴でなくても、未経験だとしても、採用担当者に人間性ややる気を認められれば採用を掴めるでしょう。 塾講師採用試験の学力テスト難易度 塾講師になるには、面接のほかに学力テストを受ける必要があります。 応募する塾によって、面接や試験内容は異なります。 また、 学力診断テストの難易度や科目、合格ラインも塾によって異なるようです。 私は苦手科目があったので全科目の点数がよかったわけではありません。 何か1つ得意科目があれば合格できると思います。 記述問題でA4用紙2枚、表裏ほどの量だったと思います。 英語と数学でしたが、私には少し難しく感じました。 公式サイトに出題レベルを明示している塾もあるので、ぜひチェックしてみてください。 どのような適性検査を受けるか情報を開示している塾もありますが、すべて明らかになっているわけではありません。 ストレスチェックや精神状態の確認ができるテストであることが多いでしょう。 適性検査を受ける際に大切なことは、正直に答えることです。 「こっちの答えのほうが採用されそう!」など、自分を偽って適性検査を受けてもメリットはありません。 自分が塾講師として向いているか判断するためにも、嘘をつかずに答えていきましょう。 高学歴の人が高時給とは限らない 塾講師のバイトを志望する動機のひとつに「お金が欲しいから」という人は多いと思います。 気になる時給は、高学歴の人のほうがよいのでしょうか? 基本的には 学歴は時給に関係ないと考えられます。 それよりも、 経験や実績が時給に影響する傾向が強いからです。 つまり、学歴に自信がない人でも、志望校合格者を多数出したり、生徒や保護者からの評判がよかったりすれば昇給するチャンスがあるということ。 反対に、難関大学を合格したような高学歴な人でも、実績が伴わなければ昇給は難しいかもしれません。 塾によって異なりますが、授業力測定を行い、それに応じて給料アップの査定を行うところもあるようです。 塾講師をしてたくさん稼ぎたいのであれば、自分の授業の質を高められるよう努力しましょう。 それが、高時給への近道となるはずです。 まとめ 塾講師のバイトでは、学歴だけが重視されているわけではないことがお分かりいただけたでしょうか。 さいごにもう一度、この記事で解説したポイントをまとめます。 責任をもって生徒をサポートしたいという気持ちで面接に挑んでくださいね。 また、採用試験前に各教科の復習もお忘れなく。

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塾講師・チューターのバイト・アルバイト・パートの求人情報|【バイトル】で仕事探し

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塾講師バイトは時間の融通がきかない? もちろん、決められた授業時間には従わなければいけません。 しかし、週1コマからでも始められたり、月ごとにシフトを組めたりと自由にシフトを組むことができることが多いので、大学の授業や遊びとバイトをうまく両立することはできます。 塾講師バイトは上位の大学じゃないと採用してもらえないの? そんなことはありません。 塾講師は、勉強が得意な天才タイプよりも、生徒の「わからない」という気持ちを理解できる人が向いています。 そのため、大学に関係なく採用されるケースは非常に多くあります。 塾講師バイトは、時間外労働が多い? 宿題のマルつけや、授業の予習など、塾講師をやる以上、必要になってくる雑務はもちろんあります。 ですが、そもそもの時給が他のバイトに比べて非常に高いので、あまり苦にならない人が多いそう。 また、授業時間外の雑務に対してお給料を出してくれる場合もあります。 塾講師の やりがいって? 教え子の成長が目に見えると嬉しい 塾講師をしていてやりがいを感じる時は、何といっても生徒のテストの点数が上がったり、生徒が志望校に合格したりすること。 そして、その喜びを一緒に分かちあえることです。 また成績だけでなく、指導を重ねていくなかで生徒との交流も深まり、さらには人間的な意味でも成長したなどと、保護者から喜ばれることもこの仕事ならではのやりがいといえるでしょう。 社会人としてのスキルアップにつながる 塾講師は生徒からの「分からない」という質問に答えるのも仕事の一つ。 実は、生徒からの質問に答えることで、「何がどう分からないのか?」と質問の本質を探る「読み取る力」と、その質問の答えを相手に分かりやすく説明する「伝える力」、2つのコミュニケーションスキルが身に付きます。 また、決まった授業時間内に勉強の要点を伝えるためには、事前に何をどう伝えるかの授業計画を立てることが必須です。 生徒によって得意不得意が違うので、その都度伝え方を工夫する必要があります。 この作業を繰り返すことによって、限られた時間内に伝えたいことを相手に伝える「プレゼン力」が養われるのです。 塾講師バイトを始める前にチェックすべきポイントは? 給与は時給?1コマあたりの金額? 塾講師バイトは時給制の塾と、1コマ単位で設定している塾に分かれます。 時給制の場合は、単純に働いた時間分だけ給与が支払われます。 一方のコマ単位で給与を設定している塾の場合、塾によって1コマあたりの時間の長さが異なります。 金額だけ見ると高くても、1コマあたりの時間が長いと「時給にすると大したことない」なんてケースもあるので、求人サイトで複数の塾を閲覧する場合はその都度確認しておきましょう。 塾には授業時間外にも準備や後片付けなどの勤務があります。 個別授業の塾は授業前後の30分~60分、集団授業は45分~90分ほど。 この勤務分の給与を「事務給」として別途支払う塾もありますが、支払わないところも多く存在します。 「事務給」が発生する場合は、必ずアルバイトの募集要項に書いてあるので、必ずチェックするようにしましょう。 大手塾と個人塾の違い 大手と個人の塾の違いとは何でしょう? まず大手の塾は、用意されたマニュアルに沿った指導を行なうのが一般的。 なかには授業で話す内容から板書の仕方まで、マニュアルがきちんと整っているところもあります。 規定やルールが厳しい反面、講師の教育プログラムやサポート体制もしっかりしていることが多いので、はじめて授業をする人にとっては心強いですよね。 しかし、DVDのようにマニュアルに従った授業をできることは、まずありません。 生徒の個性によって毎度やり方を変える必要があるので、臨機応変な対応が必要です。 一方の個人塾は、経営者のこだわりがそのまま塾のカラーになっている場合が多いです。 規定や規則などに拘束されないところが多いので、講師のキャラクターなどを活かした授業がのびのびとできます。 ですが、マニュアルがない分、教える方の技量も問われることになります。 塾の特色や周辺地域について調べてみる 一般企業と同じように塾にも方針があります。 たいていの保護者は、塾のスタイルや方針に期待して子どもを入塾させるので、当然のことながら塾のイメージに合った講師、授業を求めます。 そのため、講師もイメージに沿って授業をする必要があります。 塾のサイトを見ればその塾の打ち出している形が分かるはずなので、応募前に必ずチェックしておきましょう。 難関進学校への合格者輩出を目指す進学塾なのか、または学校の授業の予習復習や、定期テスト対策を行う補習塾なのかによって、講師の役割が変わります。 自分がどんな塾で働きたいかを前もって考えておくことも大切です。 また、高級住宅街や、有名校、国立付属幼・小・中などの近くに立地する塾の場合、高い進学目標校を設置した偏差値の高い生徒や、教育熱心な保護者が多いことがあります。 そのため、生徒が持つ学習意欲に対応できる高い指導スキルを求められるかもしれませんが、期待に応えられるように努力することは、自身の成長にもつながるでしょう。 塾講師に求められる能力はなに? 授業のわかりやすさ 勉強を教える相手は、小学生から高校生がメインでほとんどが年下です。 生徒の年齢が下がるほど語彙力・理解力は低いため、より分かりやすい言葉を選んでていねいに説明することが大切になってきます。 また、不得意科目を学ぶ生徒は分かりづらい説明をされると、苦手意識が高まってしまうかもしれません。 いくら勉強するのが好きな成績優秀タイプでも、相手が理解できるように勉強を教えてあげられなければ、塾講師には不向き。 常に教わる側の立場に立ち、生徒の学力レベルに合っているかどうかを第一に考えれるかがポイントです。 学力 学歴については一部の塾を除くと、必ずしも高学歴である必要はありません。 応募資格は「4年生大学に在学中、又は卒業」というところが一般的です。 難関校向けの一部の塾を除き、大学名まで指定しているところは少ないようです。 「わかりやすい授業をして、生徒の成績を向上させる」という塾講師の実力は、学歴の高さと必ずしも比例するとは限りません。 有名大学の学歴よりは、むしろ人に教えるのが好きだということの方が大切な条件です。 高学歴すぎると採用が不利になるケースもあります。 「優秀すぎて、勉強がわからない生徒の気持ちが理解できないのではないか?」と敬遠されるケースもあります。 ただし、中学受験の小学生を指導する場合は中学受験経験、高校受験を目指す中学生を教える場合は高校受験経験、大学受験を目指す高校生を教える場合は大学受験の経験があることが望ましいといえます。 コミュニケーション能力 大学生活では、大学生同士で付き合うことがほとんどで、同世代以外の方と話す機会は少ないかもしれません。 しかし塾講師の仕事では年下の生徒と接することはもちろん、塾の先生方、保護者の方といった年齢が上の方と接する機会が多くなります。 そのため、話す相手や場所などをわきまえた上で適切な会話をすることができる、コミュニケーション能力が求められます。 授業では生徒のタイプを見極めながら質問しやすい雰囲気、親しみやすい空気を作りながら意思の疎通をはかることが大事です。 保護者との面談では丁寧で誠実な対応が求められます。 明るく面白い事を言うことがコミュニケーション能力の高さではありません。 相手の立場になり、意思の疎通を図れることを心がけましょう。 相手の目を見て話す、相手の言葉を理解して返事をする、誠実な対応を心がけることからはじめてみましょう。 塾講師アルバイトではどんな仕事をするの? 時給が高く、短時間でも高収入が期待できる塾講師のアルバイトを検討している大学生さんは多いはず。 「塾でアルバイトしたい!」という方のために、ここでは塾講師アルバイトのくわしい仕事内容をご紹介します。 学習指導】 多くの生徒を1度に教える「集団指導」と、1名の生徒を1人の先生が教える「個別指導」の、おもに2タイプがあります。 1時間単位ではなく、授業1時限ごとに給与が計算される塾も多いのが特徴。 また、個別指導の派生形として、2~3名の生徒を1人の先生が指導する「少人数指導」の形態も。 模擬テストの採点や課題の添削】 塾でおこなった模擬試験や、指導の一環で出した課題の採点や添削も、アルバイト講師がおこなうケースが主体です。 ただし、塾によってはこれらの作業は時間外となり、給与の支給対象にはならないことも。 もちろん時間外の作業に給与を支給している塾もあるため、気になる方は求人内容を良くチェックしましょう。 指導前の予習】 教科書やテキストが用意されている場合が多いですが、どう生徒に教えるかまではマニュアル化していない塾が大半を占めます。 そのため、講師自身も事前にテキストの内容を把握し、教える内容をある程度まとめておく必要があります。 この予習はプライベートな時間を使っておこなわなければならないので、基本的に給与は支払われません。 教室やデスクの準備や終業後の片付け】 授業の前に教室や机を整理整頓したりする作業や終業後の片付けも、講師に任されていることが多いです。 気持ちよく授業ができるよう、短時間でキレイな状態にできるよう毎回工夫しましょう。 授業前の準備って大変!?どのくらい時間がかかるの 塾講師のアルバイトをする時に見逃しがちなのは、「予習」にかかる時間です。 人に物事を分かりやすく教えるには、まずは自分自身が十分な知識を身に付けなければいけません。 そのためには、個別指導なら授業時間とほぼ同じ時間、集団指導なら授業時間の約1~1. 5倍の「予習」時間が必要といわれています。 こう聞くと塾講師はかなり大変な仕事だと思うかもしれません。 実際に誰でもできる簡単な仕事ではないですが、自身の教養を深められるのはもちろん、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力なども自然と磨かれます。 日頃の授業と合わせて予習をていねいに行うことで、就職後も役立つスキルが得られるでしょう。 塾講師は夜型の生活スタイル。 生徒の長期休暇中や入試直前は変則的に 基本的に夏休みなどの長期休暇以外は、学校が終わる夕方からの授業がほとんど。 塾にもよりますが、通常は午後から出勤して授業の準備を行い、16時~22時ころまでが授業時間となります。 授業の後も生徒からの質問に対応したり、教室の後片付けをしたりするため、塾講師は夜型の生活スタイルになる傾向があります。 夏期講習、冬期講習などがある生徒が長期休暇の間は、平日でも午前中から授業が開かれることがあります。 また、受験シーズンに直前模試や集中講座、試験対策講座など特別授業が行われる場合は、その対応をします。 塾によっては、受験当日に生徒を激励したり、応援するために早朝出勤をしたりすることもあるようです。 ですが、長期休暇以外は基本的には平日の午後からの授業なので、大学の授業後の時間を有効利用してバイトをしたい大学生にはおすすめ。 将来的に教師、塾講師を目指しているなら、学生時代の塾講師のアルバイトはかけがえのない経験になるでしょう。 シフトを出す場合には自身の大学のテストやゼミの予定と被ることがないように、計画的にスケジュールを組むことが大切です。 就活シーズンにはイレギュラーな予定が入ることも考慮し、特に注意が必要です。 塾もいろいろ。 個別指導と集団指導の違いは? 塾はおもに「集団指導」と「個別指導」の2形式に分けられます。 ここでは、それぞれの特色や講師の立場でのメリット・デメリットなどをご紹介します。 ご自分に合った塾講師アルバイトを選ぶため、これらの比較をぜひ参考にしてください。 集団指導塾の特徴】 集団指導の塾は、プロの優秀な講師陣が揃っていることも多いもの。 アルバイト講師は慣れるまでそれらの先生方のサポート役に回る機会も多いため、ハイレベルな指導を見聞きして体験できるメリットがあります。 また、「決まった期間までにどこまでを教える」というスケジュールが綿密に組まれているのも集団指導塾の利点。 各生徒の理解力レベルを考慮したクラス分けがされているため、1人ひとりの理解度に極端な差が生まれることが少ない点もメリットです。 集団指導塾のデメリットを講師の立場で挙げるなら、指導によって生徒の成績が向上したことなどを把握しにくい点でしょう。 また、仕事という観点だとアルバイトに入る曜日や時刻がある程度決められてしまうため、プライベートの予定を柔軟に立てることがむずかしくなります。 個別・少人数指導塾の特徴】 個別~少人数指導の塾は、生徒の理解力や習熟度に合わせて授業をスケジューリングし、1人ひとりに合ったペースで教えていくことができます。 また、1人の生徒だけを教えていると、どこまで内容を理解し実際にどれだけ授業によって成果が上がったかを随時確認できる良さもあります。 中学受験や高校受験の指導を受け持っていれば、「塾に通ったおかげで合格できた」と言われる喜びを経験できるかも。 これは他のアルバイトではなかなか得られない貴重な経験です。 生徒とお互いの予定をすり合わせて授業の日程を柔軟に計画できる点も、プライベートとの両立が図りやすくメリットになるでしょう。 個別指導でのデメリットには、授業を始めてみなければ生徒とのマッチングが判断できない点があります。 講師と生徒の立場とはいえ個人対個人の付き合いですから、合う合わないの問題は発生せざるを得ないもの。 また、講師が目標やスケジュールを綿密に立てて計画的に授業をおこなっても、生徒の理解度によってはその通りにカリキュラムが進まないこともあり得ます。 塾講師アルバイトの面接を乗り切るコツ 塾講師のアルバイトでは、応募の段階で面接を必ずおこないます。 ここでは、塾講師アルバイトの面接で重視したいポイントをご紹介します。 身だしなみ】 学校ではなく塾とはいえ「先生と生徒」という間柄な以上、生徒たちのお手本としての振る舞いがある程度求められます。 服装で言うと男性の場合はスーツにネクタイ、女性も濃色スーツの着用が求められる職場も多いです。 面接でも、それに準じた服装や身だしなみを心がけると良いでしょう。 目立つ毛染めもNGの場合が多いので、面接までには黒髪にしておきましょう。 試験について】 塾アルバイトに応募すると面接のほか、必ず筆記試験があります。 大抵は指導予定科目の試験を実施しますが、文系なら国語と英語と社会、理系なら数学と理科と英語など、複数科目の試験を必ずおこなう塾もあります。 小学生や中学生を指導する場合は、全5科目の試験が課せられることも。 面接時の受け答え】 言葉での指導がメインの塾講師には「話して聞かせる力」も求められます。 そのため、面接でははっきり前を見て活舌良く話ができるかを見られます。 また、言葉に乱れがあるときちんとした指導はできませんから、言葉の使い方も丁寧で正しくなければなりません。 塾でのバイト 学習塾の先生が今脚光を浴びています。 有名進学塾の先生がテレビ等に出る機会が増えたからです。 実際は塾の講師というのはバイトが行っているケースが非常に多いと言われています。 中でも特に大学生がそのバイトをする割合が高いのです。 なぜ塾は学生をバイトとして雇うのでしょうか。 理由の一つは親近感です。 特に、大学生であればまだ生徒さんとの歳も近いので、生徒さんも年の離れた先生よりも親しみを持ちやすいのです。 身近なお兄さんお姉さんとして勉強の事だけでなく進路の事も相談しやすいのかもしれません。 また雑談をするときも世代が近いので話も合いやすく余計にそれが先生への親近感を沸かせるのでしょう。 そして大学生というのはまだ受験を終えてからそんなに日数が経っていません。 なので、自分の実体験を生徒さんに教えてあげることもできるのです。 つい最近の受験のことなので、その時の自分の勉強法やポイントなども生徒さんにとっても役立ちます。 塾講師のアルバイト 時給の高いアルバイトとして塾の講師を思いつく方もいるでしょう。 確かに求人を見ていると塾講師のアルバイトは他の仕事よりも時給が高く設定されています。 短時間でも時給が1000円から2000円で設定されている求人が多いのです。 週1から組めるシフト制でもあり働きやすさも抜群です。 塾講師の一番の魅力として、今まで学ぶ立場だったのが教える立場になることです。 教師を目指している学生は就職活動をするときに役に立つかもしれませんね。 塾講師にはタイプが様々で、少人数制の個別指導や、クラスを受け持つ集団指導があります。 自分のスタイルに合った指導方法にそって生徒を導いていってみると自らのスキルアップにつながるでしょう。 新たな経験が身に付き社会に出たときに役立つことが多くあるかもしれません。

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