ガンダム まとめ。 機動戦士クロスボーン・ガンダム(漫画)のネタバレ解説まとめ

∀ガンダム

ガンダム まとめ

OA1弾より、管理人の任を引き継ぎましたASURADAと申します。 微力ながら、頑張って行きたいと思いますので、今後も皆様ご協力をお願い致します。 (今後、様子を見て変更する場合もあります) バトルパートナーの数値ですが、弾毎のMax数値では情報を拾いきれない部分がありますので 項目にLVを追加し、LVに対する数値を入れていきたいと思いますので、ご協力お願い致します。 また、本サイトはトライエイジwikiですので、公式で発表されていない設定や私的見解はできるだけ控えて書き込みをお願いします。 wikiの特性上、全てのページを管理人が随時 目を通すことが難しいため、誤記載を見つけられた方は下記までご連絡いただけると助かります。 新管理人連絡先メール Twitterアカウント wiki275413631 ページ。 誰かが編集をミスしたのか、おそらく は行後半以降が消えてしまい記載内容の修復もほぼ不可能です。 もう少し早く気付いておけば良かった。 申し訳ありません。 ひとまず枠だけ復帰、項を自由に書き足してください。 ページができました、コモンクリア特別任務の参考まで。 類型ページ・ページもあります。 また、ページも重要そうなパイロットカードが出たら適宜編集の方お願いします。 も現時点での判明情報を記載しつつ、 各機体情報はから。 全機分のデータを集められる土台はなんとかできました。 初心者は必殺コスト帯などを見つつ好きな機体・フレームスキルが強力な機体を育てていきましょう。 また、「SP」のQRコードは 全コードが公式で公開されました。 また、が発覚したため使用は要注意。 対戦ルール関係(すれちがいなど)では使用しない方が望ましいです。 管理人も発見し次第情報をアップしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 他にも気付いたことが合ったら書き込んでいってください。 ・ 本館はSeesaaIDの所持者のみが編集できる。 メンバー登録は問わない事とする。 ・スマートフォンからのWikiページ新規作成・編集もこのたび可能になっている。 ・初代管理人への連絡その他はもしくはツイッター@pokeplajourneyへ。 二代目管理人への連絡先は上記。 ・ 「ガンダムトライエイジ」に関することのみを記載すること。 業者用資料等で明かされた情報に関しては、正式発表までWikiへの書き込みは禁止。 見えないように隠す場合でも配慮を。 書き込み規制の日数についてはお答えできません、ご了承ください ・荒らしだとわかる 偽攻略情報などについては 見つけ次第削除する。 特定作品やトライエイジに関係ない類の批判などについても禁止とする。 も参照。 編集の際は必読。 ・当Wikiはあくまで データや情報を取り扱う。 配列については記載しない。 ・ガンダムトライエイジ まとめWiki掲示板: VS04まではこちらを使用。 VS05からはWiki内掲示板で。 ・ カード裏テキスト・証言を中心に取り扱う別館はこちら。 「第三勢力」、「EX覚醒」、「ヴァリュアブルカード」など、新たな要素が多数登場。 1弾(DW1弾)では「ガンダム00」1stシーズンのマイスターが集結。 「未参戦パイロット緊急参戦キャンペーン」も。 ・各イベントの開始・終了期日は次の通り。 パーツ・機体などもらい忘れのないように。 10月から中国本土、香港、台湾で順次稼働予定。 日本版における無印0弾から、「鉄血」参戦など一部を変更しつつスタート。 本Wikiでは公式HPから分かる分のみ記載。。 ・3DSゲーム「ガンダムトライエイジSP」、発売中(6145円:税込)。 B6弾までの内容を完全収録。 限定カード・トライアルICカード情報等、まとめた情報は。 ・オフィシャルICカードセット リニューアル発売。 特定シリーズロゴ消滅、全シリーズで使える仕様に。 値段・用途・エールストライク(PR)開発は変わりなし。 ビルドMSカードは新柄のガンダム柄(カラー)。 ・トライエイジ情報発信ショップ・ コロニーショップにおいて、大会・ トライエイジトーナメント開催中。 公式HPでは。 現在は NEWスペシャルカードパック改01を配布。 大会開催コロニーショップのみ、MS経験値3倍ボーナス配信(期間限定ボーナスがある場合上書き)。 各種限定カード情報はかトップページ 本ページ)で。

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この作品の同名主役については「」をご覧ください。 (平成11年)から(平成12年)まで(一部を除く)で全50話が放送された。 概要 総監督にガンダムの生みの親であるが就き、に映画『』『』の、キャラクター原案にゲーム『』などを手がけた(当時)のが参加した。 音楽は富野の前作『』から引き続いてが担当した。 ミードののデザインは機械の合理性を強調したもので、従来のとは大きく異なる外観を持つ。 そんなことはわかっている」「(当時)あれ以上のものを手に入れる事ができなかった」などと発言している。 ガンダムシリーズで唯一、外国人デザイナーがメカニックデザインを務めた作品である。 作品 『』誕生20周年記念作品として製作されたTVアニメシリーズであり、『』以来5年ぶりにガンダムシリーズの生みの親であるが総監督を務めた。 企画の時点でのタイトルは、『リング・オブ・ガンダム』であった。 これは富野の、「『リング・オブ・』は無理だから、『リング・オブ・ガンダム』という名称でイデオンみたいなの物語をやりたい」という趣旨による。 このタイトルは後に、ガンダム30周年記念として富野が制作したショートフィルム作品『』に用いられた。 それまでのガンダム作品とは異なり、悲惨な戦場の描写は少なく、政治的な駆け引きのシーンが多い。 またの文明(産業技術は初頭の)をモデルにした舞台を設定しており、牧歌的で穏やかな情景描写が多い。 物語には『』『』『』をベースにしている部分がある。 月の女王が物語において重要な位置を占めている。 他にも個性的な女性キャラクターが多数登場し、音楽はが担当するなど、「ガンダムシリーズではとくに女性的な作品」と言われることがある。 を担当したは世界的に高く評価されているデザイナーであるが、日本のアニメロボットをデザインした経験は乏しく、自分の描いたカイゼル髭のガンダムが日本で受け入れられるかどうか悩んでいた。 そこで友人のデザイナーのに相談した。 村上は「大丈夫、まったく問題ない。 俺にもこういうのがある」と自分の作品集をミードに送った。 そこには頬から巨大なトゲをはやした『』が載っていた。 放送当時、プラモデルはあまり売れず、バンダイの関連商品売り上げは176億円と商業的人気は大きなものとはならなかった。 これについて富野総監督ら製作スタッフたちは、「普通の人(=いわゆるではない人)を相手にしているから」と語っている。 ガンダムファンの間では、キャラクターデザインやメカニックデザインの特徴、なにより今までのシリーズとは一線を画した内容から好き嫌いの反応がはっきり分かれるとされる。 自分の作品を褒めることの少ない富野ではあるが、本作品は褒めることが多い。 なお、(ロラン)と(キエル/ディアナ)も、その時には同じ役で出たいとコメントしていた。 ガンダムシリーズ作品群との繋がり 「」というは、やで用いられるであり、「全ての〜」を意味する。 「(最初)に戻る」という意味からターンエーと読むこととした。 それゆえ、人類の幾多にも及ぶ宇宙戦争の歴史を「」と総称し、「地球に住む人類と、宇宙に進出したコロニーや月に住む人類との幾多にも及ぶ戦争は、どういう結末を迎えたのか? 」といった部分も作中で語られ、見方によっては、すべてのガンダム作品が最終的に行き着く、富野曰く「ガンダムの総決算」的作品 となっている。 )」よりも前の時代に位置すると公式関連書籍などで紹介されていた。 だが、この発言を受けるならば『Gのレコンギスタ』に関しては黒歴史に含まれないことになる。 これから、どちらがシリーズ全体の公式な設定となるかは現状は不明。 この発言を受けて、聞き手を務めていたサンライズの小形尚弘プロデューサーは「色々と整理したいと思いますので、来場者の皆さんは今日聞いたことは一旦胸の内にしまって頂いて。 次の何かの機会に、しれっとそうなってる可能性はありますので」と答えた。 ストーリー 『月の民』( )の は、地球先行潜入員に選ばれ、ととともに地球に降下する。 ハイム鉱山を目指す道すがらロランはうっかり川で溺れ、「成人式」の禊ぎのため川に居たハイム姉妹に助けられる。 その姉・ は月の女王 に瓜二つであった。 キエルの計らいでハイム鉱山に職を得たロランはその後ハイム家の運転手となり、フランとキースもそれぞれ新聞印刷所とパン屋の従業員としてノックスに暮らし始める。 姉妹の妹・ はどこか普通とは異なるロランに興味を抱き、なにかにつけ詮索する。 その頃、イングレッサ領主・ はムーンレィスによるアメリア大陸への入植要請に対応していた。 彼らに脅威を感じたグエンは市民軍「 」を増強し、飛行機などの兵器の生産を急がせていた。 ロランがヴィシニティで暮らし始めて2年が経った夏至の日の夜のこと。 ロランはソシエと共に「成人式」の祭りに参加していた。 自分もヴィシニティの住人として認められたことに驚喜するロラン。 一方、キエルはグエンの主催するノックスでの晩餐会に出席していた。 そんなとき、突如として月の女王の軍・ がノックスを襲撃する。 先遣隊のはミリシャの戦闘機との交戦で禁じられていた大型ビームを放ち、街を破壊する。 「 ホワイトドール」の神像で儀式を行っていたロランとソシエは、攻撃に反応して突如動き出した「ホワイトドール」( )に偶然乗り込み、ビームライフルで応戦する。 それはディアナ・カウンターとミリシャ双方に衝撃をもたらした。 グエンは地球にまだまだ機械人形 MS が埋まっていると考え、技術者のに発掘を命じる。 自宅に戻ったロランとソシエは、ハイム家当主ディランが戦火に巻き込まれ亡くなったことを知らされる。 ショックから寝込むソシエだったが、親友のに焚きつけられ、ミリシャに入隊。 キエルも父の死の知らせでおかしくなってしまった母親に心を痛めていた。 平和を願い、地球に帰化したいと考えていたロランたちは、ムーンレィスと地球人との間に戦争が起きることを恐れていた。 そうした混沌とした情勢の中、月の女王・ が地球に降臨する。 ロランはディアナ・カウンターの親衛隊長 と共にディアナを迎える。 威厳に満ちたディアナは相互に理解を深めるためパーティの開催を宣言。 グエンの悪趣味な計らいで「MSホワイトドールの貴婦人パイロット・ ローラ・ローラ」に仕立て上げられ女装させられたロランはディアナと謁見する。 ロランはディアナの考えを知り、共に平和への道を模索することを決意する。 一方、ディアナはキエルと出会い、互いに瓜二つであることに驚く。 戯れに入れ替わった二人だが、キエルとなったディアナは地球に暮らす人々の実情を知り、ディアナとなったキエルはディアナの置かれた危うい立場を知る。 そんな中でイングレッサが占領され、入れ替わりを戻す機会を失ったまま二人はそれぞれの立場で行動する。 ディアナの真意を知るキエルは側近の求めに応じず、予定されていた「建国宣言」をとりやめ双方の和解を演説で訴えかける。 相互に戦力を増強するミリシャとディアナ・カウンター。 ソシエとメシェーはシドの発掘したMS の専属パイロットとなる。 ムーンレィスにもミリシャに協力するやキースのような者も現れる。 また、ミリシャには隣領ボルジャーノも参戦。 彼らはかつて と呼ばれていたMSを ボルジャーノンとして部隊運用していた。 その隊長・は女だてらにMSを乗りこなすソシエに惚れ込み求婚する。 一方、ディアナ・カウンターには補充兵としてディアナにより禁固刑に処されていた が加わる。 コレンはロランの駆る「ホワイトドール」を ガンダムと呼び執拗につけ狙う。 コレンとの戦いの最中にキエルだと思っていた人物がディアナ本人であることを知ったロランは苦悩し、激しく自分を責める。 また、ムーンレィスの地球先行潜入員の末裔であるレット隊がディアナ・カウンターに合流する。 地上での戦いを熟知した彼らが参戦したことにより、ロランたちは更に苦しい戦いを余儀なくされる。 やがてディアナ・カウンター内部に潜り込んだ反ディアナを掲げるアグリッパ派が暗躍を始める。 月の執政官・ はディアナが不在のうちに月の支配権を掌握。 工作員のやを差し向けて、ディアナの命を狙う。 キエルとディアナが入れ替わった事実を後に知ったハリーは暗殺の危機に直面するキエルを守るうち、互いに恋心を抱くようになる。 新兵器を求めての発掘を続ける双方は禁断の兵器である「 核ミサイル」を発掘してしまう。 その危険性を知るは双方に注意を呼びかけるが聞き入れられず、戦闘の最中に核爆発に巻き込まれたギャバンは戦死。 「真夜中の夜明け」にロランたちは戦慄する。 ゼノアは残る核ミサイルをその危険性を十分に理解するロランに託した。 ミドガルドに拉致されたキエルはディアナとして月に連行される。 その行方を追うため宇宙に飛び立ったロランたちはレット隊を味方に引き入れ、その行く手を阻む月の武人・ と対決する。 封印された「闘争本能」に目覚めたギンガナムは月のマウンテンサイクルで を発掘。 暴走して好戦的になるギンガナムに穏健主義者のアグリッパも手を焼くようになる。 アグリッパを言葉巧みに籠絡して器量を見せたは和平を願うディアナへの協力を約束。 ディアナ・カウンターと各領ミリシャの全面衝突は避けられたかに思えたが、グエンは野心に取り憑かれ、密かにギンガナムと手を握り、地球の支配権を握ろうと画策。 ロランをも抱き込もうとするグエンだったがロランはグエンと袂を分かつ。 再び地球に舞台を移し、ディアナが不在となったディアナ・カウンターはギンガナム部隊とイングレッサ・ミリシャの強襲により大混乱に陥る。 ロランはリリの働きかけで同盟を結成した各領ミリシャと共に彼らと対決。 またディアナが戻ったことでディアナ・カウンターも体勢を立て直す。 だが、ギンガナムの駆るターンXの猛威に苦戦を強いられる。 ロランは「戦いを止めるための戦い」に身を投じ、ギンガナムとのに臨む。 ロランがギンガナムに勝利したことで戦いは終結。 ディアナ・カウンターとミリシャとの間に和平が結ばれ、地球への帰還を望む人々が帰化する一方でディアナは隠棲を決意する。 出会いの春が過ぎ、戦いの夏が終わり、和解の秋も去り、別れの冬が来た。 降りしきる雪の中、人々はそれぞれの道を歩みだす。 キエルは新たな「ディアナ・ソレル」としてハリーと共に月に戻ることになり、夢破れたグエンは海の彼方へと去る。 そしてロランは涙ながらに止めるソシエを振り切り、ディアナとの穏やかな生活を選ぶのだった。 登場人物 主要人物はそれぞれの項、それ以外は「」を参照• (声 - )• (声 - )• (声 - )• (声 - )• (声 - )• (声 - )• (声 - )• (声 - )• (声 - )• (声 - )• (声 - )• (声 - )• (声 - )• (声 - )• (声 - )• アジ大佐(声 - )• (声 - )• (声 - )• ジェシカ(声 - )• (声 - )• (声 - )• (声 - )• (声 - )• (声 - )• (声 - )• (声 - )• (声 - )• ウォドムの攻撃に呼応して起動し、ビームライフル(使用後に融解)で応戦する。 成人の儀式でたまたま居合わせたロランをパイロット認証。 その後はイングレッサ・ミリシャの旗機として活躍。 「ホワイトドール」「ヒゲ(白ヒゲ)」の通称で呼ばれ、「ガンダム」の呼称はコレンとロランが一度ずつ。 グエンの悪趣味な計らいで貴婦人ローラ・ローラ(女装したロラン)が女だてらに駆るとディアナ・カウンター側には認識させる。 ジェネレーターを兼ねた「ビームサーベル」や発掘された専用兵器と思しき「ガンダムハンマー(ハイパーハンマー)」などを使った近接戦主体の戦い方から、ホレスら月の技術者がミリシャの協力者となった後に復元した「ビームライフル」も使用するようになる。 また、胸のサイロに発掘後に危険だとして回収・格納した「核ミサイル」を搭載。 更に黒歴史の内容が開示されたことで本機最大の武器であり、禁断のナノマシン兵器「月光蝶」も使用可能となり、単機での飛行能力も判明する。 股間部分のコックピット回りがに変形する。 その実、文明を滅ぼすほどの強大な性能でシリーズ最強ともされるが、戦いを回避しようというロランの努力で極力穏便に運用された。 また劇中、牛の運搬や洗濯機がわり等といった他のガンダムシリーズにない使われ方もされた。 月のマウンテンサイクルで発掘される。 「シャイニングフィンガー」、「分離オールレンジ攻撃」、「月光蝶」とギミック満載で強力なMS。 好戦的なギム・ギンガナムの愛機として運用される。 カプル もとはネオ・ジオンが開発使用していた水陸両用MS。 イングレッサで発掘された。 水陸両用だと判明するのは劇中中盤で、ほぼ陸上兵器として使用される。 パイロットはソシエ、メシェー。 そして、最終盤で大規模改修を経た「コレン・カプル」がコレン機として運用された。 もとはジオン軍の主力MS。 併せて発掘されたと共にルジャーナ領で発掘される。 ザクIの方が希少性が高かったため隊長機とされる。 ルジャーナ・ミリシャのスエサイド部隊の主力機として運用され、隊長のギャバンがザクIをジョンとエイムズがザクIIを使用した。 月からの潜入員移送船として運用されていたMS。 変形しての大気圏突入が可能で掘削機能を持つ。 キースがイングレッサ・ミリシャに売却したことでディアナ・カウンター、ミリシャ、レット隊でそれぞれ運用されるという数奇な運命を辿った。 イングレッサ・ミリシャでは主にジョゼフが使用する。 頭部に大口径ビーム砲を持つ大型MSでディアナ・カウンターの主力機。 高速移動に際しては腕を後手に折りたたむ。 ビーム砲の一撃でノックスの街を滅茶滅茶に破壊した。 ポゥ、フィルらが使用した。 ディアナ親衛隊のMS。 隊長機は金色で、他は銀色。 それぞれ「ゴールド・スモー」(ハリー機)「シルバー・スモー」(ポゥ他)と呼称される。 当初、MSデザイナーのシド・ミードはこれを「ガンダム」にする予定だったが、のっぺりとしてあまりにもガンダムのイメージからかけ離れている為、不採用となった。 詳細は「」を参照 登場勢力 イングレッサ・ミリシャ グエンが組織整備した地球側の抵抗部隊。 地球の文明レベルが産業革命期程度であるため初期は主力が複葉機と火砲、たる爆弾だったが発掘でMSや陸戦艇、宇宙戦艦を持つようになる等徐々に戦力を拡大していった。 後にグエンが私物化し、ギンガナムとの共闘によりロラン、ディアナの敵となる。 ディアナ・カウンター ディアナが組織した月の民兵部隊。 もともとは「交渉による穏便な入植」が目的で「戦闘」はディアナの本意ではなかった。 肝心のディアナがアグリッパ派に拉致されてからは迷走。 そのディアナが地球に帰還した後はイングレッサを除く各領ミリシャと連合軍を形成し、ギンガナムと戦う。 ディアナ親衛隊 ディアナ・カウンターとは指揮系統が異なる護衛部隊。 指揮官はハリー。 ルジャーナ・ミリシャ ルジャーナ領の抵抗部隊。 スエサイド部隊などを擁する。 イングレッサ・ミリシャと共闘するが、月からの帰還後はリリがディアナとの共闘を選択したため、イングレッサを除く他領のミリシャ、ディアナ・カウンターと共に連合軍を形成し、ギンガナムと戦う。 レット隊 月の先行潜入員たちで組織された部隊。 地球降下後に世代交代で一種独特の文化・風俗を有する。 当初はディアナ・カウンターと共闘してミリシャと戦うが、ディアナの拉致でイングレッサ・ミリシャに協力する。 ギンガナム艦隊 ギンガナムの私兵部隊。 元々はディアナに忠誠を誓うが、ギム・ギンガナムがディアナに見切りをつけアグリッパに協力した後、イングレッサ・ミリシャと同盟して地球支配を目論む。 詳細は「」を参照 登場用語 マウンテン・サイクル ナノマシンによって形成された特殊な土壌におおわれた山。 その土壌のおかげで、黒歴史時代のさまざまな機器が経年変化から守られていた。 研究者のはこれを「生きている遺跡」と呼んだ。 鉱山師によりいくつか謎の遺物が発掘されていたが、ホワイトドール起動により、高度な兵器が埋まっていることがわかり、各地で発掘がさかんになる。 マウンテン・サイクルのうちでも鉱山師によってとくに不吉とされていたのが「ロスト・マウンテン」である。 のゴミ捨て場と考えられる。 月にもマウンテン・サイクルと似たような場所があるが、人工的に埋められている。 地球降下作戦 正歴2345年、月の民(ムーンレィス)が地球に帰還すべく最初に行った作戦。 放射能に侵されていた地球が住める状態に回復したことがわかり(の小説版では、ムーンレィスが放射能除去のためにナノマシンを投下するなどしている)、およそ300年前から帰還の気運が高まっていた。 正暦2343年、身体テストを兼ねて数人の先発隊を地球に潜入させた。 同時期にアメリア大陸のイングレッサ地方の支配層と交渉を始めたが、決裂し実力帰還を決行した。 地球人に対する殺傷行為は禁じられていたが、結果的にイングレッサ・ミリシャ(地球人)との間で戦争状態となった。 超空間交通システム 黒歴史時代、太陽系と他の恒星系への移民との交流に用いられたシステム。 超空間擾乱 超空間交通システムを阻害していた何らかのテロ、災害、戦乱。 これによって銀河間の交流が断絶されていたが、黒歴史の時代には既に沈静化し、交流が再開されている。 DG細胞災害 黒歴史の時代に起こった第一級テクノハザード。 黒歴史時代に開発された自己増殖・自己進化・自己修復を目的としたナノマシンにテロリストが介入を行い、プログラムにバグを注入した結果として人類とその文明を自然を蝕む敵と認識した為に起こった。 用語の元となったとの関係は不明。 ザックトレーガー 劇中及び書籍作品に登場する巨大施設。 正体はロトベーター(テザー人工衛星)の一種で回転式軌道エレベーターとも呼ばれ、大質量の物体を燃料を消費することなく打ち出すことを目的としており、重力下からの離脱や降下作業が行われる。 部材にはナノテクノロジーやバイオテクノロジーを導入しており、経年劣化など損傷部位はナノマシンによって自己補修可能で、無補給かつ資源ストックだけでも5000年は持つと推定される。 低レベルに調律されたIフィールドを大気との摩擦や微小隕石との衝突の阻止に用い、損傷を未然に防ぐことも可能だった。 「アデスの木 枝 」伝説では宇宙世紀末期に建造された軌道エレベーターの破片が姿を変えたと伝えられるが、実際には両者は独立した全く別の存在で、複数の固定式エレベーターとの建造時代にも開きがある。 冬の城 メンテナー家によって管理されている複数の巨大な黒の球体。 ムーンレィスの為に設置された装置で、一千万人を一度に眠らせる事が可能。 内部にはに関するデータベースが存在する。 スタッフ テレビシリーズスタッフ (オープニングクレジットより)• 企画 -• - 、• - 菱沼義仁• - 、、重田敦司、沙倉拓実• - 笠森美代子• - 大神洋一• - 山森重之• 制作協力 - 、• - ()、富岡秀行(サンライズ)• - 富野由悠季• - フジテレビ、サンライズ 劇場版スタッフ• 企画・ - サンライズ• 製作 - 吉井孝幸• 企画 -• 原作 - 矢立肇、富野由悠季• 脚本 - 、 、高山治郎、、高橋哲子、 、• キャラクター原案 - 安田朗• キャラクター設定、 - 菱沼義仁• メカニカルデザイン - 大河原邦男、シド・ミード、重田敦司、沙倉拓実• 美術監督 - 池田繁美• 色彩設計 - 笠森美代子• 撮影監督 - 大神洋一• 編集 - 山森重之• 音楽 - 菅野よう子• 音響監督 - 鶴岡陽太• - 笠松広司• プロデューサー - 河口佳高、久保聡• また、以来、約12年ぶりに歌詞字幕が流れていない。 第16話のみ短縮版が流れたバージョンが放送されたことがある。 西城秀樹の起用は小林亜星の指名による。 小林が本作を作成している時にふたりは「」の舞台で共演しており、また西城はちょうど から(現・)への移籍の狭間で契約が切れている期間だったため、キングレコードから発売することができた。 また、西城はレコーディングにあたり、かつて『』の主題歌を歌っていたに問い合わせを行っている。 「寺内貫太郎一家」舞台公演のスケジュールとの兼ね合いで、番組オンエアの2週間前に音源があがるという強行スケジュールだったが、富野総監督は詞をもとに大まかなあたりをつけ、先にOP映像の絵コンテを完成させるという荒技を行った(通常は音源にタイミングを合わせ構成を立てる)。 富野総監督は「ターンAターン」を非常に気に入っていたが、売り上げが良くなかったため後期OPを作ることとなった。 ただしカラオケでは結構歌われている。 なお、谷村が起用された理由は、富野がファンであったことが理由とのこと。 泣き虫ポゥ 高橋哲子 南康宏 斧谷稔 佐久間信一 第32話 11月19日 神話の王 太田愛 池端隆史 横山彰利 しんぼたくろう 中田栄治 第33話 11月26日 マニューピチ攻略 森邦宏 斧谷稔 西本由紀夫 森邦宏 戸部敦夫 第34話 12月3日 飛べ! 成層圏 高山治郎 山口美浩 川瀬敏文 佐久間信一 第35話 12月10日 ザックトレーガー 斧谷稔 星山博之 西森章 斧谷稔 西森章 しんぼたくろう 中田栄治 第36話 12月17日 ミリシャ宇宙決戦 大河内一楼 南康宏 佐久間信一 第37話 12月24日 月世界の門 高橋哲子 池端隆史 横山彰利 佐久間信一 第38話 2000年 1月7日 戦闘神ギンガナム 浅川美也 森邦宏 高田淳 しんぼたくろう 中田栄治 第39話 1月14日 小惑星爆烈 高山治郎 山口美浩 佐久間信一 第40話 1月21日 月面の海戦 大河内一楼 渡邊哲也 アミノテツロー 戸部敦夫 菱沼義仁 第41話 1月28日 戦いの決断 星山博之 西森章 佐久間信一 第42話 2月4日 ターンX起動 浅川美也 南康宏 奥田誠治 しんぼたくろう 中田栄治 第43話 2月11日 衝撃の黒歴史 高橋哲子 池端隆史 佐久間信一 第44話 2月18日 敵、新たなり 高山治郎 森邦宏 戸部敦夫 第45話 2月25日 裏切りのグエン 大河内一楼 鳥羽聡 奥田誠治 佐久間信一 第46話 3月3日 再び、地球へ 星山博之 渡邊哲哉 奥田誠治 斧谷稔 しんぼたくろう 中田栄治 第47話 3月10日 ギンガナム襲来 高橋哲子 西森章 斧谷稔 西森章 佐久間信一 第48話 3月17日 ディアナ帰還 高山治郎 南康宏 奥田誠治 斧谷稔 第49話 3月24日 月光蝶 池端隆史 斧谷稔 横山彰利 しんぼたくろう 中田栄治 第50話 4月14日 黄金の秋 浅川美也 森邦宏 斧谷稔 川瀬敏文 後藤雅巳 菱沼義仁 サウンドトラック キングレコードより発売• オリジナルサウンドトラック1• オリジナルサウンドトラック3「COCOA」• 劇場版「惑星の午後、僕らはキスをした」• CX 金曜 16:55 - 17:25 連動して深夜枠でも再放送をしていたが23話で打ち切りになっている• UHB 金曜 16:30 - 17:00• mit 金曜 16:25 - 16:55• SAY 日曜 6:30 - 7:00• FTV 月曜 15:55 - 16:25• BBT 土曜 18:30 - 19:00• THK 木曜 16:00 - 16:27(枠)• KTV 金曜 15:30 - 16:00(25話から金曜 16:26 - 16:56に変更。 41話は火曜 17:25 - 17:55に、49話は木曜 16:30 - 17:00に放送)• KSS 木曜 16:25 - 16:55(放送途中から早朝に移動)• TNC 金曜 16:25 - 16:55• KTS 関西テレビ、鹿児島テレビ以外は1999年9月時点での放送時間である。 純然たる再放送や系列局不在地域での他系列局放送を除き、ガンダムのテレビシリーズが以外で放送されるのは初となる。 この節のが望まれています。 映像ソフト にはテレビシリーズを『DVDメモリアルボックス』として『I』『II』の2セットに分けて発売。 に『Blu-ray BOX』の『I』が、同年に『II』がそれぞれ発売。 映画 2月9日より全国一斉公開された劇場版。 TVシリーズの全50話に新作カットを加え、全2部作のとして再編集された。 日本映画界では初の試みとなる、2部作を日替わりで上映する「サイマル・ロードショー」方式がとられた。 キャッチコピーは「 人は癒され、ガンダムを呼ぶ!」。 『I 地球光』は物語の開始から核ミサイルの爆発による「真夜中の夜明け」事件とギャバンの死までを描き、『II 月光蝶』はミドガルドに拉致されたキエルを救い出すためロランたちが戦艦ウィルゲムで宇宙に進出する場面からギム・ギンガナムとの最終決戦とその後日談までを描いている。 TVシリーズの中盤に当たる部分が抜け落ちる形となっており、『I 地球光』のエンディングロール内でソシエが戦死したギャバンのために彼の贈ったウェディングドレスを身に纏うシーンがあるのみで、キエルの拉致については補足がなく、『I 地球光』終盤で敵として戦ったレット隊が『II 月光蝶』の開幕時は味方として参加しているなど、劇場版のみを鑑賞しただけでは理解出来ない点も多い。 TVシリーズで川で水遊びをしていたロランが誤って川で溺れ、キエルとソシエに助けられるシーンではTVシリーズでは3人とも全裸だったのに対し『I 地球光』ではそれぞれ下着を身につけている(海外放映版のために製作した場面を採用した)。 ロランとギンガナムとの生身の最終対決シーンでは、台詞だけが変更され、「剣で戦ったことはあるか」とのギンガナムの問いに対し、ロランはTVシリーズの「一度だけ」とは逆に、『II 月光蝶』では「ありません」と答えている。 1巻「初動」• 2巻「騒乱」• 3巻「百年の恋」• 4巻「火と月」• 5巻「月光蝶」• 「Episodes」 1から5巻までのカバーイラストと挿絵は富野由悠季から依頼されてが担当。 番外編の「Episodes」はが担当。 TVアニメ版をベースにしながらも、や、ナノマシンによる性転換など、富野原案にあったハードな要素も取り入れている。 ハルキ・ノベルス版の表紙はキエルとディアナのコスチュームを着たモデルによる実写写真、幻冬舎文庫版の表紙はにより描かれた武者絵巻風の作品「スターウォーズ」(2007年現在個人蔵 )、幻冬舎ハードカバー版はによるキエルとディアナのイラスト、講談社BOX版は同じく安田のイラストという風に、再出版のたびに装幀の趣向が変化している。 TVシリーズと異なり、中盤以降は戦争による大量虐殺や都市破壊が描かれるなど、かつて富野が執筆した宇宙世紀を舞台とするガンダムシリーズのノベライズ版を思い起こさせるハードな内容となっている。 「」など福井作品でおなじみの兵器が登場したり、TVシリーズでは詳細に語られなかった熱核反応炉に代わるモビルスーツの主機関や、Iフィールド駆動機構などの細密な描写、ニュータイプの概念、を綿密に描いている。 また、結末も大きく異なっている。 受賞作家がアニメ作品のノベライズに取り組んだということで話題を呼んだ。 文庫化の際に「ガンダム」の文字が外されたのは、『』等で認知された新進作家・福井のオリジナル作品として売ろうとした幻冬舎の意向によるものである。 福井は「俺の印税が減ってもいいからガンダムの名前を残したい。 その方が若い読者を獲得できる」と主張した。 各版において内容の変更はない。 漫画 版 画 ボンボンコミックス・全2巻 TVシリーズに準じた内容になっているが、月刊誌ということもあり、省略されているエピソードも多い。 発掘されるモビルスーツの機種に関しても多少異なり、ムットゥーに代わり、コレン専用に代わりが登場する。 版 画 マガジンZコミックス・全5巻 ボンボン版と同じく月刊誌での連載だが、アニメ版が放送を終了した後も連載が続けられた。 そのため後半はが描いた『』シリーズが平行して連載されることとなる。 前半はTVシリーズに沿った形でストーリーが進行していくが、後半からオリジナルエピソードが挿入されるなど漫画版独自の展開を見せ、TVシリーズでは死亡するキャラが生存していたり、逆に生存しているキャラが死亡していたりする。 また、ラストに至る一連の展開もTVシリーズとは異なる。 月の風(著:)カドカワコミックス・エース・全1巻 TVシリーズ本編のキャラクターデザインを手がけた安田朗によるTVシリーズ本編のプロローグ的エピソードを描いた完全オリジナル作品。 著者表記は「あきまん(安田朗)」となっている。 TVシリーズ終了後に『』誌で連載された。 物語は地球に降りる前の降下訓練中のロランを中心に展開し、ライバルの訓練生シャルル・グレイなどのオリジナルキャラクターも登場する。 ゲーム 一部シナリオとキャラクター、機体のみが隠し要素として登場。 初めて、本作のシナリオが本格的に再現された。 最終ボスとしてゲスト登場。 黒歴史の真実を伝えるために遙か遠い未来から時空を飛んで登場する。 『SPIRITS』と同じく、最終ボスとしてゲスト登場。 シリーズ ガンダム無双1ではロランとホレスのみ、ガンダム無双2ではロラン(ローラ・ローラ)、ギンガナム、ディアナが登場する。 前作の舞台の遠い未来に登場する。 『』や『』とのクロスオーバー要素が多い。 7年ぶり、2度目の登場。 通称「Zシリーズ」第1作目。 このシリーズではこれまで戦闘時の演出で背景が宇宙に変わったり敵を月面に叩きつけたりしていたのだが、ターンXとが初戦闘した折りにギム・ギンガナムが、「貴様か、月面に何度も拳を打ちつけていたのは!」と激怒憤慨し、ただの演出ではなかったことがシリーズで初めて語られている。 「Zシリーズ」第2作目。 前後編の二編構成。 「Zシリーズ」第3作目にして完結編。 こちらも二編構成でその後編にあたるが、前編である『時獄篇』には登場しない。 一部の機体とキャラクターが隠し要素として登場(シナリオ本編は再現しない)。 脚注 [] 注釈• 現在はの機能子会社のに吸収された。 」の表記があり、厳密にはボーカルとして本作の制作に参加しているという扱いである。 本来の放送日は10月1日であったが、9月30日に発生したの報道特別番組のため、1週ずつ繰り下がり。 第29話と第30話は連日放送となった。 本来は3月31日放映予定なのを、特番の影響で放映が延期された。 『イデオンという伝説』太田出版• 』40-41頁。 『電撃 HOBBY MAGAZINE』 2008年5月号、角川グループパブリッシング、2008年。 『G2O』 Volume. 6、アスキー、1999年。 『大人のガンダム 完全版』日経BP出版センター。 『ガンダム Gのレコンギスタ 特別先行版 パンフレット』「富野由悠季インタビュー」12-15頁。 9 富野由悠季インタビューより。 『GUNDAM 35th ANNIVERSARY BOOK YOSHIYUKI TOMINO 1979-2014』11頁。 『ガンダム Gのレコンギスタ 特別先行版』フライヤー。 『ガンダム Gのレコンギスタ 特別先行版 パンフレット』5頁。 『ガンダム Gのレコンギスタ オフィシャルガイドブック』 Gakken、2015年9月、153頁。。 スマートフォンアプリ「ガンダムチャンネル」にてアーカイブ配信されている。 『TV Bros. 』2014年8月2日号「富野由悠季インタビュー」6-9頁。 『ガンダム Gのレコンギスタ』第2話・第4話・第6話より。 『』1999年10月号()全国放送局別放映リスト(156 - 157頁)• 『萩尾望都 SFアートワークス』、66ページ。 長野県信濃美術館「描かれた武士(ヒーロー)たち 武者絵の世界展」目録による。 参考文献• 1・2 - 角川書店、2001年• MEAD GUNDAM - シド・ミードによるメカニックデザインのラフイラスト 外部リンク• DVDBOXプロモート用webサイト• - プレイリスト 金曜17時台前半 前番組 番組名 次番組.

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機体一覧

ガンダム まとめ

『機動戦士クロスボーン・ガンダム』の概要 『機動戦士クロスボーン・ガンダム』とは、原作・富野由悠季、作画・長谷川裕一による漫画作品。 『月間少年エース』の1994年12月号から1997年3月号にかけて連載され、角川書店から全六巻が刊行されている。 略称は『クロボン』。 宇宙に進出した人類が人型兵器MS(モビルスーツ)に乗って戦う、宇宙世紀と呼ばれる世界観を描いた『ガンダムシリーズ』の作品の一つ。 後にキャラクターを引き継いだ続編『機動戦士クロスボーン・ガンダム鋼鉄の七人』、『機動戦士クロスボーン・ガンダムゴースト』などが作られ、『クロスボーン・ガンダムシリーズ』として好評を得ている。 民間人の少年が戦争に巻き込まれる中で成長していく、というガンダムシリーズ定番の物語ながら、少年漫画のように熱い展開が特徴。 主人公トビアの勇気とまっすぐな心、長谷川裕一が描く異形のMSたち、様々な想いを抱くキャラクターたちが戦場で交錯する痛快なSF作品。 ガンダムの原作者の一人である富野由悠季が製作に関わっているため、映像化はされていないものの準オフィシャルの作品として扱われている。 『機動戦士クロスボーン・ガンダム』のあらすじ・ストーリー 愛する少女を救うため、トビア・アロナクス/クロスボーン・ガンダムX3発進 交換留学生として木星圏を訪れたトビア・アロナクスは、宇宙海賊と木星の軍隊の戦闘に巻き込まれる。 混乱の中、自分たちの乗ってきたシャトルが危険な兵器を輸送していたことを知ったトビアは、木星帝国を名乗る者に襲われるもクロスボーン・ガンダムを駆る宇宙海賊軍のエースパイロット・キンケドゥに命を救われる。 トビア「何が起こっているんですか? ぼく達の知らないところで…いったい…」 キンケドゥ「お前の取るべき道は二つある。 ひとつは何も聞かず地球に帰り全てを忘れ貝のように口をつぐむこと。 そしてもうひとつは、我らと共に真実に立ち向かうことだ! 」 木星圏の国家、木星帝国。 彼らは豊かな資源を求めて地球圏侵攻の野望を抱き、密かにその計画を進めていた。 女艦長ベラ・ロナ率いる宇宙海賊軍(クロスボーン・バンガード)は、木星帝国の野望を阻止するために活動していたのである。 地球から遠く離れた木星圏で、トビアたちの戦いは続く 密航者の少女ベルナデット共々宇宙海賊軍に保護されたトビアは、自国の民をも苦しめる木星帝国の暴虐を目の当たりにして、それを止めるべく自身も人型機動兵器MS(モビルスーツ)に乗って戦う道を選んでいく。 キンケドゥに導かれ、また親しくなったベルナデットを守りたい一心で、人として戦士として成長していくトビア。 衛星イオの戦いでついに木星帝国の指導者クラックス・ドゥガチを追い詰めるも、それは彼の人格をコピーしたバイオ脳の一体に過ぎなかった。 基地の自爆に巻き込まれそうになるトビアたちだったが、ベルナデットが解除コードを入力したことで自爆システムは停止、窮地を切り抜ける。 驚く一行の前で、ベルナデットは自分の素性を明かす。 彼女はドゥガチの娘、つまりは木星帝国の姫君だったのだ。 ドゥガチと、政略結婚させられた地球の良家の娘。 そんな夫婦の間に生まれたベルナデットは、地球を悪し様に言う父の言葉を信じられず、いつしか母の生まれた星を見たいと願うようになった。 偶然から宇宙海賊軍に保護された彼女は、トビアたちとの交流を通して父の言葉は偽りだったと確信、彼らに協力することを決意したのである。 宇宙海賊軍がベルナデットを仲間として受け入れることを決定した頃、ドゥガチは木星帝国の主力軍を率いて地球侵攻作戦を開始。 トビアたちもまた木星を離れ、ドゥガチを追って遠く地球圏へと向かうこととなる。 キンケドゥとザビーネ、機動戦士ガンダムF91から続く因縁の対決 しかし地球圏に向かう旅の途中、宇宙海賊軍の一部が反乱。 ベルナデットを奪還に来た木星帝国の部隊に、トビアは彼女共々捕まってしまう。 処刑されかかったところをなんとか切り抜けるものの、ベルナデットは「もう一度父と話をしたい、必ず説得してみせる」と木星帝国の宇宙船に残ることを選択。 二人は一時離れ離れとなる。 合流し、再び地球圏を目指すトビアたち。 そこで彼らを待っていたのは、支援者であったはずのコスモ・クルス教団の裏切りだった。 正規軍と戦うわけにはいかず、また何も知らない彼らに真実を伝えるチャンスと降伏を受け入れようとするも、かつて反乱を起こした元仲間が木星帝国の手引きによって一行を急襲。 済し崩し的に戦闘が始まってしまう。 トビアはコスモ・クルス教団からクロスボーン・ガンダム三号機を奪取し、戦意高揚のためにむりやり戦場に立たされたベルナデットを救出。 その一方でトビアたちの母艦マザー・バンガードは撃沈、キンケドゥも撃墜され、宇宙海賊軍は壊滅してしまう。 ベルナデットやベラと共になんとか離脱したトビアは、戦場の混乱を利して地球へと逃れる。 ドゥガチ「これより48時間後、われらは地球に直接核攻撃を開始する! 」 地球連邦軍将校「バ、バカな…!? なぜ…そんなことを!? 」 目の上の瘤だった宇宙海賊軍を排除したドゥガチは、地球圏侵攻の真意を明らかにする。 豊かな資源を持つ地球の存在こそ争いの源であり、地球が無くなればそれを巡る戦いも起こりようがない。 地球が無くても水も空気も自らの手で作り出すことができる、木星帝国の存在がそれを証明している。 人類の支配に地球など不要、故に豊かさの象徴である地球そのものを滅ぼす。 それがドゥガチの真の目的だったのだ。 地球滅亡のカウントダウンが迫る中、追っ手に襲われたトビアたちを助けたのは撃墜されたはずのキンケドゥだった。 死の縁から生還した彼は、木星帝国の暴挙を阻む乾坤一擲の策を携えて散り散りになった仲間を集めていたのだ。 キンケドゥ「行くぞ、トビア…奇跡を見せてやろうじゃないか! 」 いざ決戦の地へ、前代未聞の奇襲作戦 大気圏上空で核攻撃の準備に入っている木星帝国主力艦隊に、地球上から直接ロケットでMSを打ち上げて接近する電撃作戦。 かつて敵対した地球連邦軍の部隊までもがそれに協力し、トビアたちは木星帝国主力艦隊に決定的な一撃を加える。 しかし、ドゥガチはそれでも野望の成就を諦めず、巨大な機動兵器モビルアーマーに乗り込み地球へと降下。 自らの手で核ミサイルをバラ撒き、地球を死の星に変えようとする。 キンケドゥが、他の仲間たちが、それぞれに戦場で命を懸ける中、トビアただ一人がドゥガチを追撃。 どことも知れぬ洋上で、地球と人類の命運をかけた最後の戦いが始まる。 トビア「もうやめろ、ドゥガチ! 何故そうまでして地球を滅ぼそうとする!! 」 ドゥガチ「きさまごときに何が分かる! わしはひとりで木星圏を大きくしてきたのだぞ! 」 地球から隔絶された土地、水も空気も自分で作り出すしかない木星。 70年以上もの年月をかけて、ドゥガチはそこを人が住める場所へと変えていった。 そしてようやく国と呼べるほどの力を持つようになった時、地球から政略結婚を持ち掛けられた。 地球に住む者たちの傲慢。 政略結婚と分かって断れない屈辱。 何より妻となった女の持っていた、豊かな環境の中でしか育まれない自然な優しさ。 その何もかもが、ドゥガチの人生を否定するものだった。 トビアvsドゥガチ、地球の命運を賭けた最後の戦い 地球不要論など言葉の飾り。 自分の人生を、木星圏のために費やした全てを否定するあらゆる存在を、自らの手で滅ぼし尽くす。 それがドゥガチの真の目的だったのだ。 トビア「たったそれだけのことで、こんな戦争を起こしたのか!? 」 ドゥガチ「そうだとも! わしが真に願ってやまぬものは唯ひとつ! 紅蓮の炎に焼かれて消える、地球そのものだ! 」 ドゥガチの怨念をどこにでもいる人間の妄言と言い切り、トビアは相打ちに近い形ながら彼の乗る大型モビルアーマーを撃破。 駆け付けたキンケドゥにとどめを刺される形で、ドゥガチの野望は潰える。 全てが終わった後、キンケドゥとベラは地球に残り、トビアは彼のガンダムを譲り受けて生き残った仲間たちと共に宇宙へと上がる。 物語はここで一度終焉を迎えるものの、クロスボーン・ガンダムを巡る宇宙世紀の伝説はまた別の形で続いていくのだった。 本作の主人公。 15歳。 地球圏のコロニーの生まれで、交換留学生として木星圏を来訪。 そこで木星帝国の野望の一端を知ってしまい、始末されかかったところで宇宙海賊軍に保護される。 当初は戸惑うも、木星帝国の野望の危険性やその暴政に苦しむ木星の人々を見て、自らの意志で宇宙海賊軍に参加。 木星帝国との戦いに身を投じる。 ガンダムシリーズの主人公としては珍しく、前向きでバイタリティに溢れ、歳相応の未熟さと柔軟さを持つ、心根のまっすぐな少年。 家族を愛し、兄貴分のキンケドゥを慕い、自分よりも他の誰かに向けて振るわれる理不尽な行いに怒り、ベルナデットを守るために奮闘する姿は、古き良き少年漫画のヒーローそのものである。 MSパイロットとしての腕前は、一言で言うと「波がある」。 数か月でキンケドゥと並ぶ宇宙海賊軍の主力に上り詰めるだけの才能はあるが、実力がテンションに左右されやすく、強敵を圧倒することもあれば、あっさり窮地に陥ることもあった。 本作のヒロイン。 13歳。 物語冒頭、地球への密航を企てるも見つかってしまい、彼の下に逃げ込んでくるのがトビアとの出会い。 お淑やかで礼儀正しく、優しくて聡明。 お姫様らしい上品な雰囲気の少女。 キャラクターデザインには作画担当の長谷川裕一の趣味が多分に発揮されており、嗜好の異なる富野由悠季からは何度かデザインの変更を提案されたという。 木星帝国総統クラックス・ドゥガチの実の娘で、本名はテテニス・ドゥガチ。 ベルナデットという名前は、咄嗟に名乗った地球生まれの母親の旧姓名である。 敵国の姫君というどちらの勢力にとっても重要な人物で、周囲に明確な味方がいない中、ひたすら彼女のために奔走するトビアと親しくなっていく。 父の真意を知るべく、母が教えてくれた地球の姿を自分の目で見ようと地球行きを望む。 偶然から宇宙海賊軍に保護された後は、トビアとの交流を経て父の野望は間違いであると悟る。 それでも父は本当は優しい人間で、心の底では自分を愛してくれているのではないかと密かに希望を抱き続けた。 最終的には彼や生き残った宇宙海賊軍の仲間たちと共に、宇宙へと旅立っていった。 キンケドゥ・ナウ(CV:辻谷耕史).

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