うるう 意味。 なぜ「うるう年」は leap year なの?

うるう年っていつ?(意味・一覧・計算方法・閏年を知らなきゃ恥!)

うるう 意味

スポンサーリンク うるう年の意味は? うるう年の意味はなんなのでしょうか? 語源や、 うるう年を作る意味などについても調べてみました。 うるうの意味 「 うるう」とは「 閏」と記述して、さんずいが付いた「 潤う(うるおう)」の字の読みから由来して「 うるう」と読まれているようです。 意味は「閏」の文字だけで 平年より月日の多い年という意味で「閏年」の為の語句。 語源 うるう年の語源についてですが、日本では「 潤」を「 うるう」「 うるむ」と読むところから、「 閏」の漢字にも当てられた読み方で、本来は「 じゅんねん」です。 漢字「閏」は王が門の中に居ることを表す字で、中国では暦からはみ出した閏日(閏月)には、王が門の中にとじこもり、政務を執らないことに由来します。 暦の上で「閏」を用いる言葉には、「うるう年」のほか、太陰暦(旧暦)に 同じ月を繰り返す「うるう月」、太陽暦で 2月29日となる「うるう日」があるそうです。 うるう年を作る意味 うるう年を作る意味は、 季節や暦のずれを調整するため。 ずれが生じる原因は、地球が太陽を一周する時間は365日ではなくて、正確には 365. 24219日であったためです。 1年を365日とした暦を使い続けると、1年で 0. 24219日のズレが出てしまい、 4年経つと約1日のズレとなります。 地球が太陽のまわりを、 4周まわって戻ってきたら、1日余分にかかることになるため、うるう年を作る必要があったのです。 スポンサーリンク うるう年の計算方法はどうなっているのでしょう? うるう年の計算方法はどうなっているのでしょうか? 21世紀のうるう年は、4の倍数でわかりやすかったですが、ずっと4の倍数というわけではなく、 いくつかの定義があるようです。 計算方法 うるう年の計算方法は、こちら。 西暦が『4』で割り切れる年をうるう年とする• 1のうち『100』で割り切れる年は、うるう年としない• 2のうち『400』で割り切れる年は、うるう年とする 例を出すと、 2100年は4で割り切れますが、100で割り切れてしまうので、 うるう年ではないとなります。 何故こんな面倒くさいことをするのかというと、1年で発生する時間のずれは 5時間49分で、単に4年に1度とすると徐々にズレが大きくなってしまうことから 100で割り切れる場合はうるう年としない、 400で割り切れる場合はうるう年とする、と言った計算が必要となったそうです。

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うるう年の意味は?簡単な説明で子供にも!

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閏 うるう 意味• 余分、余りの意味。 字形「閏」• 門の中に王と書きます。 「壬」が閏の代わりに用いられることもありますが、門の中に壬と書くのは誤りとされています。 これは周礼春官の「閏月詔王居門終月」や説文解字の「告朔之禮 天子居宗廟 閏月居門中 从王在門中」 に見られるように、うるう月には王が門の中にとどまることから来ているそうです。 訓読み「うるう」• 古今要覧稿 によれば、古くは「のちのつき」、具体的には閏十一月と書いて「のちのしもつき」などと呼ばれていたそうです。 日本書紀の敏達天皇十年 581 に「潤」二月が登場、持統天皇の章には「潤」の字が常用されています。 「うるう」という読みはこの字の訓「うるおう」から来ているようです。 うるう年・うるう日・うるう月• 季節は〜365. 2422日周期で繰り返します。 ではこれを1日単位、すなわち365日または366日で近似します。 後者の、余分に加えた1日を うるう日といいます。 ではこれを単位、すなわち12か月または13か月で近似します。 後者の、余分に加えたひと月を うるう月といいます。 うるう日やうるう月のある年を うるう年といいます。 では暦を季節にあわせる必要はありませんが、のように、にあわせるためのうるう年が使われることもあります。 うるう日• 太陽暦では、うるう日を挿入することでします。 では4年に1回、厳密には400年に97回のうるう日をおくことで、平均的な1年の長さをに近づけています。 のように、春分を使って調整する方法もあります。 英語ではうるう年のことをleap yearやbissextile yearと言います。 leapは跳ぶ、急に変わるという意味。 bissextileは古代ローマの 〜2月29日ではなく2月24日を繰り返していたことから来ています。 うるう月• で用いられる、と季節変化のズレを調整するために用いられる余分な月です。 その1か月をうるう月にすることで、ズレを元に戻します。 およそ19年に7回ほどのうるう月を挿入することで、平均的な1年の長さをに近づけることができます。 うるう月の挿入にはさまざまな方法があります。 日本や中国で用いられてきたではでうるう月を挿入します。 うるう秒• による時刻とを調整し、とするために用いられる1秒です。 が進められています。 関連ページ•

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うるう年とはいつ?意味や計算方法、過去や今後の閏年一覧も

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開くと目次へ• うるう年の意味についての簡単な説明 うるう年の意味は、 太陽暦と 地球の自転と公転に関係します。 地球の自転とは、北極と南極を軸にして一日一回地球自身がまわる事。 公転は地球が太陽の周りを回る事です。 太陽暦では 通常365日なのですが、地球の自転と公転の関係で 365日と5時間48分46秒と1年あたりの日数が異なります。 このまま1年を365日としていくと、10年で2. 4日・100年で24. 2日・1000年で242. 2日となります。 こうして長い目でみると、 季節がずれていってしまいます。 この ズレを補正するために、数年に一度の「 うるう年」が設けられるのです。 うるう年を詳しく説明 うるう年について詳しく触れていきましょう。 うるう年を詳しく知っていくうえで、 グレゴリオ暦というものについて知る必要があります。 グレゴリオ暦とは? グレゴリオ暦とは、 現行の太陽暦のことです。 新暦はこのグレゴリオ暦のことであり、その前に採用されていた ユリウス暦を改良されたものであります。 1582年にローマ教皇であったグレゴリウス13世が、1000年近く採用され続けていたユリウス暦の「 季節のズレ」に気が付きます。 ユリウス暦は、1000年もの長い間採用され続けていた優秀な暦だったのですが、 長い時を経てちょっとしたズレが 大きなズレとなりました。 それに気が付いたので、グレゴリウス13世の代で改良し、ユリウス暦で採用されていた、400年に100回のうるう年を 400年に97回のうるう年として 時間的なズレを少なくしたのです。 400年間うちに 3日のうるう年を省くのは、3回分の平年(うるう年ではない年)が増えるということです。 「 平年は西暦が100で割り切れ、且つ400で割り切れない数字の年数とする。 それ以外の4で割れる数字の年数はうるう年とする。 」 なるべく公平に、平年を増やして うるう年を覚えやすいものとするために、上記のようなルールを設けました。 日本のうるう年とグレゴリオ暦との関係 日本における「うるう年」はグレゴリオ暦ではなく、 法令では神武天皇即位紀元(じんむてんのうそくいきげん)によって行うことが決められています。 この決まりは 明治31年に決められ現代も続いています。 日本のうるう年の定め方 神武天皇即位紀元年数を4で割り切れる数字の年をうるう年とする。 ただし、皇紀年数から660を引き100で割り切れ、その数字が4で割り切れない年は平年とする。 神武天皇即位紀元とは 日本の最初の天皇である 神武天皇が即位した年を、 元年とした日本の紀元のことです。 別名皇紀とも呼ばれており、紀元前660年を元年とします。 今年、西暦2015年は、2015+660で2675年になります。 来年2016年はうるう年に当たりますが、日本の法令で考えますとこのような考えになります。 うるうの意味は? うるう年の意味などについては、これまで触れてきたとおりです。 大昔の数学がいかに高度であったかがうかがえますね。 筆者なら放っておいてしまうかもしれません・・・。 次に気になるのは、うるう年という名前の意味です。 うるう年は閏と書きますが、これはどのような意味なのでしょうか?パッと見、読み間違えなのでは?なんて思ってしまいますよね。 こちらについても調べてみました。 うるうの「閏」は音読みで「 ジュン」、訓読みで「 ウルウ」と読みます。 この漢字の意味は、 余分な、などの意味があります。 「潤(うるおう)」と似てますよね^^; 古来中国では、王は政策をとるなど執務を行いますが、いつも通りの暦より1日多いうるう年の、平年よりも多い1日には門の中に閉じこもり休養をする、という意味があるそうです。 うるう年の他にうるう秒もある? うるう年は有名で誰でも知っていると思いますが、実は うるう秒もあるということをご存知でしょうか。 うるう秒は、 世界時計の調整のためにイレギュラー的に挿入される1秒です。 最近では 2015年7月1日に挿入をされました。 一般的には「時間の調整か~、ふ~ん」という感じの方が多いでしょうが、これはコンピューターなどに多大な影響を与えるものなのです。 エンジニアには、関心のあるものなのではないでしょうか。 まとめ うるう年のことについてご説明してきました。 たま~にやってくるという感覚で、なかなか関心を持ちにくい「うるう年」ですが、意外と昔から行われてきたものです。 季節(時間)と地球の自転・公転のズレを修正するものということがご理解いただけたかと思います。

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