劇団 四季 ノート ルダム の 鐘 福岡。 【時代背景】ディズニー/劇団四季「ノートルダムの鐘」を観る前に知っておきたいパリの歴史

劇団四季 ノートルダムの鐘の座席について。

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大いに盛り上がる人々の様子に堪えることができなくなったカジモドは、ガーゴイルたちにそそのかされ、塔を抜け出した。 美しきジプシーの踊り子エスメラルダと出会う。 折しも、最も醜い仮装をした者を決めるコンテストが始まったところ。 自分が持っているものを活かすべきと言うエスメラルダに手を引かれ、カジモドはステージに上がる。 その容貌が仮装ではないと知った聴衆は、残酷なまでに嘲りの言葉を浴びせ、彼を捕えようとする。 エスメラルダは咄嗟にかばう。 大聖堂へ戻ったカジモド。 彼を大衆の面前にさらしてしまったことの責任を感じたエスメラルダも、後を追う。 差別の情なく、誠実で優しい言葉をかけるエスメラルダ。 カジモドにとっては生まれて初めての経験。 彼女へ愛を抱くことは必然だった。 しかし、フィーバスもまた、以前からエスメラルダの魅力にとりつかれていた。 彼は命令に背き、エスメラルダを救出しようとするが、逆にフロローに刺され重傷を負ってしまう。 大聖堂へ逃げ込むフィーバスとエスメラルダ。 二人の間に愛の萌芽を感じたカジモドは、これまで感じたことない心痛を得ながらも、愛するエスメラルダのために、二人をかくまう。 カジモドのエスメラルダへの愛情を察したフロローは、その想いを利用すべく、故意に奇跡御殿襲撃計画を漏らす。 危険を知らせようと御殿へ向かうカジモドとフィーバス。 ペンダントに導かれるままたどり着くが、フロローの罠にはまり、エスメラルダもろとも捕らえられてしまう。 大聖堂に幽閉されたカジモドたち。 フロローはエスメラルダへ自分の愛を受け入れるのならば解放すると迫る。 取引に応じるよう説得するフィーバス。 しかしエスメラルダは頑なに拒む。 フロローの愛は憎しみへと変わり、エスメラルダを火刑へ。 やがて刑執行のそのとき、カジモドは縄をほどき、エスメラルダを救出するが…。

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劇団四季 ノートルダムの鐘 CDのキャストをご紹介!3種類あります!

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2019年9月、ミュージカル「の鐘」公演を観劇し、その世界にどっぷりハマった。 本当に凄かった。 開始から圧倒され、以降CD音源だけでも泣けるほど感動した。 これまでもミュージカルはいくつか観劇しているが、私の中では1・2位を争うほどの傑作であった。 ミュージカルは小学生の時に見た「人間になりたがった猫」が初めてで、その後「CATS」「」「ライオンキング」「アラジン」「リトルマーメイド」等を観劇してきた。 元々ディズニー映画が大好きなため、このようなラインナップになっているが、その中で「の鐘」だけは気が進まなかった。 その大きな理由は「ハッピーエンドな気がしない」ということだった。 感情移入しやすい私は、ミュージカルに限らずアニメ・マンガ・小説・映画においても、ストーリーによっては日常に支障をきたすほどひどく落ち込む。 そのため「の原作によせたシリアスな内容」とされていた今回のミュージカル版がハッピーエンドじゃなかった場合、のすばらしい音楽・歌・演技によって、ますます大ダメージを受ける可能性があったのだ。 《 作品紹介》 しかし、あの素晴らしい音楽の数々を、の生歌で聴けるならば!と観劇に至った。 結果は冒頭でも触れた通りである。 までは自宅から2時間かかるが、京都公演が終わる間際にもう一度観に行ったのであった。 Photo by Reddy on Unsplash さて、ミュージカル版の良さを語るのはこの辺にしておいて、本題に入ることにしよう。 前述したとおり、「の原作に寄せたシリアスな」ミュージカル版がとても良かったため原作が気になり、約8か月かけて読破した。 今回は「アニメーション版・ミュージカル版と原作の違い」を中心に記していきたいと思う。 あくまでも、個人的に気になっていた「違い」について述べていくもので、原作が良いとかアニメーション版がダメだとかいう批判や批評ではない。 私はアニメーション版・ミュージカル版・原作、どれも好きである。 拙い表現もあるかと思うが誤解しないで頂きたい。 <もくじ>• 原作読破までに8か月かかったことについて 1つの物語の読破までに8か月かかったことに驚かれる方もいると思うので、その理由について述べておく。 私は小さい頃から本に親しみ、日常的に読書をする方で、スピード感のあるミステリーなどは1日で読み切ってしまうくらい本が好きである。 それにも関わらす、「」にはかなりの時間がかかってしまった。 それは大変「長くて、読みにくい」小説だったからである。 から出版されている文庫本は上・下があるのだが、問題はそこではない。 前置きが長いのだ。 上巻では、パリの街やこの時代の建築についての説明が多く、私たちがよく知る「の鐘」は一向に始まらない。 また、いざ物語が動き出したら登場人物の多いこと。 1度しか出てこないような脇役まで名前がついている。 当然ながらすべて横文字の名前なので、世界史の授業で「この人さっきでてこなかったっけ?」と困惑したあの日が思い出される。 これは、私が読みなれていないジャンルで、かつパリの街並みや文化になじみがないということも要因なので感じ方には個人差があると思うが、映像で見たほうがわかりやすい物語だと感じた。 もし「の鐘」に一切触れたことのない方にお勧めするならば、アニメーション版であらすじを把握し、ミュージカル版で素晴らしさや作品の深さを知り、原点が気になった方は原作を読む、という順番をお勧めする。 ちなみに、小説を読み終え、もう一度アニメーション版を見直したが「ディズニーはよく90分にまとめたな!!!」という驚きが大きかった。 子供が観ても理解できるよう手は加えられているが、シリアスさが全てそぎ落とされている訳ではなく、凝縮された内容でとっかかりとして最適だと思う。 Photo by KaLisa Veer on Unsplash 原作との大きな違い メラルダとフィーバスのキャラ設定 アニメーション版・ミュージカル版と原作との違いは、細かいものを含めればたくさんあるが、大きなものとして挙げられるのは、この2人のキャターが大きく異なることだろう。 フィーバス 原作ではフェビュスと発音されている。 アニメーション版・ミュージカル版では、仕えていたフロローのやり方に逆らって民衆を助ける正義感の強いキャターとして描かれている。 しかし原作では、酒と女が好きな遊び人に徹しており、正直良い所などひとつもない。 何かのきっかけで自分の中の正義が目覚め、王子様的な要素が開花するのだろうと読み進めたが、結局最後までクソ野郎だった。 メラルダのことは遊び相手としか考えておらず、「フィーバス様のためなら、両親に会えなくなってもいい!純潔を捨てます!」とまで言わせておきながら、その後はなるべく関わらないように過ごすというクソっぷりである。 メラルダ アニメーション版・ミュージカル版では、虐げられてきたジプシーの踊り子でありながらも、強く逞しく生きているヒロインとして描かれている。 差別を受けるカジモドにも偏見を持たず優しく接し、心を通わせていく場面や、仲間のために大聖堂で祈り歌う場面が印象的である。 しかし、原作ではとても純粋で世間知らずなところが見受けられる。 遊び人のフィーバスに口説かれてまんまとついていき、前述したとおりその後フィーバス側ではメラルダを避けていたのに対し、最後までフィーバスが白馬の王子様だと信じて疑わなかった。 無実の罪で処刑されそうになったところを助け、匿ったカジモドに対しても、心を通わせるどころか見向きもせず、「フィーバス様を連れてきて!」と言うのである。 以上のキャターの違いにより、物語の進み方が大きく変わってくる。 原作では、メラルダはカジモドを追って大聖堂に行ったりしないし、仲間のために祈る場面はない。 フィーバスはメラルダのために仕事を捨ててまでフロローに盾突かないし、パリの民衆に立ち上がるよう声をあげたりしないのである。 物語を動かしている人物は誰か するとこの物語の重要なシーンで主要な人々が交差しないことになる。 では、この物語は誰が動かしているのか。 カジモド・メラルダ・フロロー・フィーバスが主要人物であるが ミュージカル版においてはクロパンも 、実は原作ではもうひとり、重要な人物が登場する。 ピエール・グランゴワールという劇作家の男性である。 原作ではこの人物が一番最初に登場する人物となっており、物語とそれぞれの登場人物とを繋げる役割をしている。 クロパンたちの隠れ家「奇跡御殿」で絞首刑にされそうになるのはこの男だし、での暴動を焚きつけたのもこの男である。 挙句、フロローと共に、カジモドが匿っていた場所からメラルダをさらったのも、ピエール・グランゴワールである。 ラストシーンについて ここまで色々と述べてきておいてなんだが、ラストシーンはまだ観劇していない方のために、記述を控えさせていただきたい。 是非、ミュージカル版を生で観て、自分が感じたものを大切にしてほしい。 まとめ アニメーション版・ミュージカル版と原作の最大の違いは、主人公が「人物」かかというところにあると思う。 アニメーション版では、ディズニーのアニメらしく、主人公=カジモド、ヒロイン=メラルダ、悪役=フロロー、というように役割がはっきりしており、その主要な人物たちがどうなっていくかにスポットが当てられている。 しかし、原作ではあくまでもパリ、そしてを中心として話が進んでいく。 登場人物はその時代に居合わせた、一市民として描かれていて、誰かにとっての物語が終わった後も、他の誰かにとっての日常が続きパリは動いていく、という様子が感じられる。 そしてミュージカル版だが、フロローにアニメーション版のような絶対的悪役感は感じなかった。 原作のようにフロローの背景や生い立ちも描かれているため、この激動の時代や立場に翻弄された一市民であり、「宿命」に囚われたひとりなのだということがわかる。 事実、現実には絶対的な「悪」が存在しない。 皆なにかしらを背負って日々選択をしている。 「これさえ倒せばすべて平和に、幸せになる」という絶対的な悪が無いからこそ、ミュージカル版で強調されているように、誰もが「人間」にも「怪物」にもなるのである。 その点が、の原作からミュージカル版へと継承された重要な部分であるように思う。 fukufukudo269.

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ミュージカル『ノートルダムの鐘』ネタバレと結末!愛をつらぬいたカジモド

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劇団四季ノートルダムの鐘の最新版CD! ついに劇団四季ミュージカル「ノートルダムの鐘」が2016年12月に開幕。 「レミゼラブル」でも有名な小説家ヴィクトル・ユゴーの代表作「ノートルダム・ド・パリ」をディズニーがアニメにしました。 ミュージカル音楽でも著名な アランメンケン作曲です。 そのアランメンケンにして 「ノートルダムの鐘によってディズニー・ミュージカルの新たな系譜が誕生した」と言わしめました。 そのサントラCDが 2017年3月15日に発売されました。 作詞がスティーヴン・シュワルツですが、日本語訳は「アナと雪の女王」で一躍有名となった 高橋知伽江さんで、音楽監督は鎮守めぐみさんです。 わかりやすく美しい日本語で、不自然な部分なども一切なく馴染みやすいです。 当サイトでご紹介しているとは タイトル、歌詞、キャストなど、CDの内容も大幅に様変わりしております。 劇団四季 ノートルダムの鐘 CD 2017年版 劇団四季キャスト一覧 カジモド・・・飯田達郎 エスメラルダ・・・ フロロー・・・ クロパン・・・阿部よしつぐ フィーバス・・・清水大星 聖アフロディージアス・・・高舛裕一 デュパン神父・・・平良交一 ジェアン・・・佐藤圭一 フロリカ・・・小川晃世 男性アンサンブル・・・鈴本務、安部三博、大空卓鵬、賀山祐介、高舛裕一、平良交一、佐藤圭一、吉田功太郎 女性アンサンブル・・・小川晃世、大森真理、吉田絢香、原田真理 男性クワイヤ(聖歌隊)・・・永井崇多宏、柳隆幸、見付祐一、日浦眞矩、青井緑平、新井克、河野陽介、和田ひでき 女性クワイヤ(聖歌隊)・・・遠山美樹、辻奈々、青柳歌奈、千田みゆき、谷明実、川村古都、秋山知子、杉山由衣 【豪華版・収録曲】 <DISC1> 1.オーリム(いつか) 2.ノートルダムの鐘 3.陽ざしの中へ 4.トプシー・ターヴィー(パート1) 5.息抜き 6.タンバリンのリズム 7.トプシー・ターヴィー(パート2) 8.サンクチュアリー~聖域 9.神よ 弱き者を救いたまえ 10.世界の頂上で 11.酒場の歌 12.天国の光 13.地獄の炎 14.エスメラルダ 15.間奏曲(アントラクト) 16.エジプトへの逃避 17.奇跡御殿 18.奇跡もとめて 19.ノートルダムの鐘 リプライズ 20.いつか 21.石になろう 22.フィナーレ <DISC2> 1.陽ざしの中へ 2.天国の光 3.奇跡もとめて 4.石になろう 5.陽ざしの中へ(カラオケバージョン) 6.神よ 弱きものを救いたまえ(カラオケバージョン) 7.いつか(カラオケバージョン) 劇団四季 ノートルダムの鐘 CD 豪華版 ボーナストラックキャスト カジモド・・・ 豪華版ボーナストラックでは、劇団四季ノートルダムの鐘オープニングキャストの海宝直人さんが通常版の飯田達郎に代わってカジモド役です。 それぞれ違ったカジモドを楽しめます。 また、外部での活躍も目覚ましい 海宝直人ファンなら絶対に手に入れたい豪華版CDです。 ロフトネットストア omni7で販売! 劇団四季・ノートルダムの鐘CDの「豪華版」は、 ロフトネットストア omni7 で販売を行っております。 omni7(オムニ7)とは、 セブンイレブンの運営するネット通販サイトで、その中にあるロフトネットストアの劇団四季ノートルダムグッズの中で、豪華版のCDを販売しているのです。 雑貨やホビー用品で有名な「Loft」の通販サイトです。 「劇団四季 ノートルダムの鐘 CD 豪華版」は、AMAZONや楽天市場では取扱いがないのが現状です。 自宅へ届くと 「ノートルダムの鐘の缶バッチ」がおまけで付いていました。 これは初回限定特典らしいです。 日頃使えそうなオシャレなバッチです。 歌詞カードには今回の劇団四季ノートルダムの鐘の詳しい説明も書いてあります。 「とにかく泣ける」「気付くと泣いてる」そんなCDです まずはディスク1を聞いたのですが、出だしから鳥肌が立って仕方ありません。 クワイヤ(聖歌隊)は本当にずるい。 どんな状況でも、一瞬にして荘厳なノートルダムの鐘ワールドに引き込んできます。 そして私が最も印象に残っている点は、 ミュージカルらしいCDであるということです。 ミュージカルなので当たり前なのですが、劇団四季の他のサントラCDと比べても群を抜いてます。 キャストが演じている情景が浮かんでくるのです。 セリフも多いですし、歌詞や演出のおかげでもあるのでしょうか。 実際にミュージカルを目の当たりにしているような感じです。 今回の劇団四季のノートルダムの鐘は、映画版の「あの怪物は誰だ」という箇所が、 「怪物と人間を分かつものは何か」に変更されているようです。 今の日本を見てみても、本当の「怪物」は大衆なのでは?などと思うことが多々あります。 そんなことも重ね合わせながら、人間本来の生きる意味なんかを考えさせられるCDでした。 カジモドの純真さも正義ですが、フロローの愛情も正義ですし、ジプシーであるクロパンやエスメラルダにも正義があります。 フロローは最後聖堂から落とされてしまいましたが、愛情の方向が違っていただけで、私には完全な「悪」とは思えませんでした。 育ての親を殺すまでしなくても、、、とも思いました。 このように、色々考えさせられるテーマ性が、 ノートルダムの鐘が「泣ける」理由の一つなのかもしれません。 私は、このCDを聞いて色々考えてしまいました。 人によってはまた違った感じ方をすると思います。 それぞれのキャストの視点や、共感できるシーンなどで、人それぞれの感想を持つような作品です。 劇団四季ノートルダムの鐘CDは、これからますます 多様化していく現代において、「それぞれの答え」を再考させてくれるCDです。 お気に入りの曲 とにかく名曲揃いのCDです 劇団四季ノートルダムの鐘CDでお気に入りの曲は、「陽ざしの中へ」、「トプシー・ターヴィー」、「世界の頂上で」、「地獄の炎」、「エスメラルダ」、「奇跡もとめて」、「いつか」、「フィナーレ」です。 と、ここまで書いてて気づいたのですが、名曲が多過ぎです! CDを聞いているとグッタリしてしまうのは、感動が続きすぎてしまうからでしょう。 「世界の頂上で」のさんは印象的でした。 明るい世界しか見えてこないです。 迫力のある歌が多い中で、この曲で綺麗な美声が聞けて心が楽になります。 「地獄の炎」は、ただただすごいの一言です。 実際に観劇した時は野中万寿夫さんだったのですが、さんはパワーが違います。 痺れました。 「エスメラルダ」は、緊迫感が伝わってくる合唱がやばいです。 主要キャストの色々なパートが重なり合っていて何度でも楽しめます。 「奇跡もとめて」は、岡村美南さんと清水大星さんの素敵で明るいハーモニーに、飯田達郎さんがめちゃめちゃネガティブなパートをかぶせてくる部分が泣けます。 光と影を1曲で表現することによって、それぞれのキャストがより鮮明化するのです。 この時に、カジモドの視点で聞くと切なさが半端じゃありません。 「フィナーレ」は、色んな要素が詰め込まれていますが、特に印象的だったのは清水大星さんのフィーバスです。 まるでレミゼラブルのアンジョルラスのようなヒーロー性がかっこいいです。 本当に清水大星さんは 「声は」イケメンなんですよね。 とにかくここには書ききれないくらい劇団四季ノートルダムの鐘CDは名曲だらけです。 何度でも聞きたくなるし、何度でも実際に観劇したくなってしまいます。 飯田達郎・海宝直人を聞き比べ ノートルダムの鐘CD豪華版のDISC2のボーナストラックでは、海宝直人さんのカジモドなので、DISC1の飯田達郎さんと聞き比べてみました。 私の個人的な感想ですが、わかりやすくおおまかに表現すると、 ちなみに「陽ざしの中へ」に関しては、この2人よりものさんの 「僕の願い」が一番好きです。 (陽ざしの中へと同じ曲)。 正直、石丸幹二さんはカジモドに合わないと思っていますが、この明るく前向きな曲に関しては、石丸さんの美声が最高にマッチしてると思うからです。 飯田達郎さんは生粋の四季団員、さんは外部からの客演という部分でカジモドにも違いがあるのかもしれません。 この違いは良い悪いではなく好きか嫌いかという感じだと思いました。 ノートルダムの鐘CDを買うなら、私としては豪華版をおすすめいたしますが、キャストが違うのはカジモドだけですので、その違いを考えてみてから検討してください。 ここは通常版で我慢して、6月に海宝版を買うというのもありかもしれません。 いつもはCDなどで予習してから行くのですが、今回は 劇団四季版ノートルダムの鐘のCDの発売前でしたので、どのような曲があるのか楽しみにしながら観劇いたしました。 客層は男性の数が他の演目よりは多かったような気がしました。 クリスマス近くだったというのもあると思いますが、男性からの感心が高いことも伺えます。 ディズニーといっても大人向けの設定のせいか、 子供はとても少なかったです。 観劇した際のキャスト 今回、 一番お目当てのキャストはカジモド役のさんです。 youtubeなどで舞台稽古の動画を見たときに、一目で凄いと感じたからです。 ノートルダムの鐘が開幕時のキャストであるさん、さんではなかったのは大変残念でしたが、私としては海宝カジモドだったので問題ありませんでした。 まず、オープニングから 大迫力のコーラスで、度肝を抜かれました。 一瞬でノートルダムの世界観に引き込まれます。 注目の海宝直人さんの演技は、本物でした。 あれだけイケメンにもかかわらず、とても醜い怪物の役を演じていて鳥肌が立ちました。 そしてその演技力に加え、歌唱力の高さにも驚きです。 陽射しの中へを聞いたとき、 「天は二物を与えたな」と心から思いました。 この日のエスメラルダ役は宮田愛さんでした。 たしかこの日が初めての出演だと思います。 とても上手だなぁという感想でしたが、まだまだこんなもんではないだろうという感じもしました。 初日だったからでしょうか。 フロローはライオンキングのスカー役などを演じていた野中万寿夫さんです。 演技力が高く、フロローの危ない雰囲気がよく表せていました。 個人的に海宝カジモドの次にお気に入りだったのが、 阿部よしつぐさんのクロパンです。 この方は、四季団員ではない 外部のキャストだからでしょうか、歌や演技に 「遊び」が感じられました。 クロパンの面白い部分を存分に引き出していて、観劇中クスクス笑ってしまいました。 特に「トプシー・ターヴィー!」ていう曲では本当に明るい気持ちにさせてくれました。 フィーバス役を演じた清水大星さんは、抜群の歌声です。 2階席で観劇していた私にも真っすぐ突き刺してくるような歌声がしっかりと届いておりました。 ほぼほぼ完ぺきなフィーバスでしたが、いかんせんリトルマーメイドのシェフルイの印象が残っていて、少し面白かったのも事実です。 総評 全体を通して、聖歌隊がコーラスをかぶせてくるシーンが多いので、 圧倒されることが大変多かったです。 最初から最後まで食い入るように観劇していましたので、 終わってからぐったりしてしまったほどです。 ノートルダムの鐘はストーリー性も楽曲も大人の世界観があったので、何回も見に行きたくなる演目でした。 そして素晴らしい曲がとても多かったので、 劇団四季版ノートルダムの鐘のCDがとても待ち遠しいです!そしてキャストが誰になるかわかりませんが、開幕メンバーが濃厚ではないかと予測しております!.

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