声をかけさせていただきました。 DJやらせていただきました|Naoya Hirayama / Σ|note

ヘッドハンティングのお声をかけさせていただいた方へ

声をかけさせていただきました

今、注目の若手声優は?と聞かれたら、名前が挙がるひとりが高橋李依だろう。 2013年に声優デビュー。 『この素晴らしい世界に祝福を!』(めぐみん)、『魔法つかいプリキュア!』(朝日奈みらい/キュアミラクル)、『Re:ゼロから始める異世界生活』(エミリア)、『からかい上手の高木さん』(高木さん)、『かくしごと』(後藤 姫)など、話題作の主要キャストに次々と抜擢されている。 ここに挙げたキャラクターだけでも役幅の広さに驚かされるうえ、どの芝居にも真実味がある。 クセのないナチュラルな声という武器だけでなく、「演じる前にそのキャラが好きなものを食べる」という逸話もあるほど、キャラ愛が強い声優としても知られる。 お芝居が大好き。 もっとうまくなりたい。 高橋の言葉には、まっすぐな思いや痛みがあふれている。 同時に、冷静に自分を客観視することもできる。 だから彼女の芝居は、声は、透明感を失わずに視聴者に届くのだ。 撮影/増田 慶 取材・文/原 常樹 制作/アンファン ヘアメイク/Yuu. (Leading) 7月8日からTVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』(以下、『リゼロ』)の第2期がスタートしました。 第1期は2016年放送で、高橋さんとエミリアもだいぶ長い付き合いになったかと思います。 そういうふうに声を褒めていただくことがなかったのでビックリですし、じつはエミリアのオーディションを受けたとき、私自身は「合わないんじゃないかな…」と感じていたんです。 でも、「自分はエミリアに合う声じゃない」と思ったままお芝居をしたことが、もしかしたら彼女のナチュラルな部分とマッチしたのかなぁ…って今は分析しています。 エミリアは美しい精霊使いですが、素の女の子としてスバル(主人公のナツキ・スバル。 声/小林裕介)と接する飾らない一面も魅力ですよね。 役に臨むときのナチュラルな心境が、そのキャラクターとマッチしたのではないか、ということでしょうか? はい。 そういう意識をベースにお芝居したことが功を奏したのかなって。 どの役もそうですが、エミリアとの出会いも声から入ったわけではなく、彼女の心の内側からというか。 なるほど、心の内側ですか。 第1期とOVA『Memory Snow』や『氷結の絆』などを経て、エミリアの内面への印象が変わった部分はありますか? 今はとにかく頑固な女の子だなと(笑)。 もちろん、「がんばりやさんだけど、ちょっぴりポンコツで〜」みたいな感じで、いくらでもかわいらしい表現はできるんですが、性格を表すならやっぱり頑固かなぁって。 しかも、彼女の場合は自己犠牲の精神が強くて、自分が悪くないところでも黙って我慢しちゃう。 第1期途中からのスバルとのすれ違いも、お互いに頑固なのが原因でしたよね。 頭のなかがいっぱいいっぱいなふたりなんです。 似た者同士というか…。 人間味にあふれたふたりです。 そうなんですよ〜! エミリアは美しいハーフエルフだから、外見は人間離れしているように見えますけど、中身は本当に人間くさい(笑)。 幼い一面もあって、鬼族のレム(声/水瀬いのり)やラム(声/村川梨衣)のほうが大人に見えるぐらいで。 レムやラムが達観しすぎなところはあるかもしれませんけど。 でも、そこもまたエミリアの魅力ですし、彼女ががんばる瞬間を丁寧に描いてくれるのも『リゼロ』という作品だからこそ。 『異世界かるてっと』(『幼女戦記』、『オーバーロード』、『この素晴らしい世界に祝福を!』、『Re:ゼロから始める異世界生活』のクロスオーバー作品)などでは主にエミリアの天使な部分が描かれていたので、改めて第2期のアフレコで彼女の頑固なところを目の当たりにすると、「そうそう、エミリアってこういう子だった!」って(笑)。 原点に立ち返るような。 じつは、一般的に固まった彼女のイメージを変えていくのって『リゼロ』本編のほうなんですよね。 お話自体も「そこですれ違っちゃうの!? 」みたいな意外性の塊ですし。 なので、もしかしたら、ひさびさに本編のエミリアのお芝居を聴いたときに、逆に「エミリアらしくない」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。 でも、先ほども触れましたが、エミリアと出会ったときも声やイメージから入ったわけではなく、彼女の心の内側を表現することをいちばんに考えているので、変わらずそういう心持ちで努めさせていただいています。 第1期から4年経ちましたが、スバルたちの時間はそのまま続いています。 なので、急に時間が動き出したような、4年前にそのまま戻してもらったような感覚です。 それにまず、アニメの本編を続けられることがうれしくて仕方なかったです! 「この先を描くのか!? 描かないのか!? 」みたいなところで終わっていましたし。 山場をひとつ越えたところで終わってはいましたが…。 結局のところ、何も解決していないので(笑)。 なので、アニメ第1期だけ観た方が「『リゼロ』っていい作品だったよね〜」って語るのは、気持ちはわかるけれどももうちょっと観てからのほうがいいんじゃないかなと思いました(笑)。 おそらく、第2期の展開は足を止める余裕もないというか…。 かなり衝撃的な展開でしたよね。 原作を読んだときに私もだいぶショックを受けました…。 こういう作品だからこそ、やっぱり先の展開は自分の知りたいタイミングで知っていただきたい。 ということで、先の物語を追えていない方にはネタバレをしないであげてほしいです。 知っている方々はメンバーを見極めて、コソコソと集まって楽しんでいただきたいなと(笑)。 もうひとりのヒロインポジションであるレムがいなくなったぶん、エミリアも、よりがんばらなければいけない局面が増えそうですね…。 エミリアとレムはよく「どちらがヒロインか」みたいな話題になったりしますし、多くの方がこだわってくださるのはうれしいんですが、私自身はヒロインという言葉自体にはあまり興味がなくて。 だから、守られてばかりのヒロインって思われるとちょっと悔しいんです…! がんばりやさんで、王選のためにひたすら勉強して、でも知らないところで助けられて。 それで守られてるって思われるのはなんだか「悔しい!」って。 そうなんですよ! とくに『氷結の絆』でそういうイメージが増幅されたというか、むしろ、そのためにあの新作エピソードを作ってくださったのかなと思うほどで。 私にとっても、第2期の前に『氷結の絆』のエミリアを演じられたのは本当に大きかったです。 それがいい意味でエミリアとして生きることに集中させてくれますし、役に関して聞きたいことがあったらみんなで話し合うこともできちゃう。 洗練されたアフレコという感じでしょうか。 4年ぶりの本編でも、スバル役の小林裕介さんとの掛け合いはスムーズに? はい! 小林さんは誰よりもスバルのことを考えていらっしゃるというか、もう、小林さんが出してくださるものが、スバルそのもので(笑)。 だから「どうしていこう?」みたいなことがありません。 小林さんに限らず、先輩方のお芝居に「このシーン、スゴいなぁ…」って思う瞬間もたくさんあるんですけど、それをマネしようとする余裕もなくて。 ただ、そのいっぱいいっぱい感がエミリアには合っている気もしているんですけど(笑)。 もし、「エミリア役ですけど、ちょっと余裕があるので、人のお芝居も冷静に評価できちゃいます」みたいな感じだったら、たぶんお芝居も変わってきちゃうと思います(笑)。 アフレコごとに自分のお芝居へのスタンスを丁寧に変えられたらベストなんでしょうけど、『リゼロ』に関してはこのスタンスでいいのかなと。 なので、ほかの役者さんのお芝居については、「みなさん、スゴい!」でいいのかなと思っています(笑)。 スタジオ内では、キャラ同士の対話でありたくて。 そして、勉強が必要だと思うところは、後々オンエアを観ながら振り返っていけたらなって…。 振り返るといえば、今、第1期の最初の頃のエミリアの声を聴くと、すごく硬いんですよ(笑)。 でも、自分を肯定するようでお恥ずかしいんですけれど、その硬さがあったからこそエミリアに受かったのかなとも思えて。 これから何十年も役者として研鑽を積めば、そういう硬さすらも器用に制御できるのかもしれませんが、まだ私はそこまでの技術を持ち合わせていません。 だからこそ等身大な私が選ばれたというのはありがたいチャンスだなと思います。 そう考えると運命的ですよね。 「エミリアとして、もがきながらやってもいいよ」と私に任せてくださったのは、スタッフさんたちにとっても挑戦だったはず…。 お芝居ではあるんですが、それ以上に、生き様とか魂を表現したい…。 なんなら、私とキャラクターとがリンクしてスタートしたいと思うぐらいです。 これはエミリアに限った話ではないんですけど。 自分と役の共通点を見出していく? そういう作業ですね。 意外なところに共通点があったりするんです。 決してプラスな面だけじゃなくて、マイナスなところがリンクしていたりもします(笑)。 でも、たとえマイナスな共通点でも、それは、私の蓄積してきた人生の経験値がキャラクターの人間くさい部分を表現するのに役立ったということなので。 身を削るやり方かもしれませんが、今の私にはそれしかできません。 なので、自分の人生とともに日々戦っているという感覚なんです。 たしかにベテランの声優さんでも、「負の経験が財産になる」とおっしゃる方は多いですよね。 じつは私、ライブドアニュースさんに掲載されているいろいろな声優さんのインタビューを愛読させていただいているんですが、みなさん、本当にさまざまな経験をご自身の強みにつなげていて。 考え方を読んでいるだけでも、「それは気づけなかった…!」と感情をかき乱されることがあります。 なんなら、そこで負の感情が出てきたりもするぐらいで(笑)。 でも、その瞬間が、変わるきっかけになったりもするんです。 そのスタンスはもう昔から変わらず? 変わっていませんし、ここ最近のステイホーム期間もずっとそうでした。 あとは自分の価値観が変わってしまったんじゃないかという疑問の答えを確かめるために、いろいろな料理をしてみたり。 Twitterでは「もやし」へのこだわりもうかがえましたが(笑)。 もやしにこだわっていたのは、胸の痛みというよりは、お財布の痛みによるものなんですけど(笑)。 もちろん、料理以外にもこの機会だから挑戦してみたことはあります。 最近携わらせていただいた作品に、「誰にでもできることをあなたがやるの。 それはあなたにしかできないことになる」といったセリフがありまして…。 それがものすごく心に刺さって、私もこの言葉を実践してみようと。 ほかの方のインタビューを書きなぐる!? もはや国語の自習みたいな感覚ですね。 そうかもしれません(笑)。 そうやって文字にしてみると、Webのインタビューページをスクロールするだけでは気づけなかった細かい部分にも目がいくようになったんです。 それで、「このインタビューでこの方は何を言いたかったんだろう?」、「この方がこうおっしゃっているということは、私が作品に抱いた印象は本当に正しかったんだろうか?」とか、いろいろと考えさせていただきました。 この経験をまたなんらかの形でお仕事に還元できたらうれしいなって…! それに、現場でゆっくりお話をする機会がない先輩の考えを知れるのは、とてもありがたいです。 そういう意味でもライブドアニュースさんに感謝しています(笑)。 こちらこそありがとうございます! そういえば、先日掲載されたほかの声優さんのインタビューで高橋さんのお名前が挙がっていました。 もしかして、神谷(浩史)さんのですか!? 一瞬でお名前が…。 メチャクチャ読み込ませていただきました(笑)。 正直、現場では私に余裕がなかったので、いろいろと俯瞰で知れて…。 ステイホーム期間中の行動も含めて、このインタビューでも、高橋さんのお芝居へのまっすぐな情熱が伝わってきました。 そう言っていただけると励みになります。 私は昔からお芝居の勉強をしていたわけではなかったですし、『リゼロ』の現場に入るようになっても、いろいろと自信が持てませんでした…。 そんななか、台本にメモも取らずにお芝居ができちゃう小林裕介さんがずっとうらやましくて!(笑)『リゼロ』キャストの一員として、そんな先輩方と並んでも恥ずかしくないようにがんばらなきゃって、ずっと思っていました。 そんな自信がなかった私を支えてくれたのは、じつは担当させていただいたキャラクターたち。 エミリアもそうですし、ほかのどの作品のキャラクターも、自分の行動で道を示しているスゴい子ばかり。 だから、「彼女たちががんばっているのに、私がこの台本に向き合わないでどうする!」って…。 シビれる言葉ですね…。 いえいえ、本当にそうやって背中を押してもらったので! もちろんキャラクターだけでなく、先輩の役者さんたちにもたくさん相談に乗っていただきました。 じつは、お芝居を続けていけるものかと深く悩む時期があって。 どうやったら大勢の人を楽しませられるのかわからなくなってしまって、お芝居自体も本当に楽しいのか、見失って…。 そのとき相談に乗ってくださったのが、『この素晴らしい世界に祝福を!』でも共演している福島 潤さん。 本当に尊敬しています。 明確な正解がないお仕事だからこそ、道を照らしてくださる先輩の存在は大きいんですね。 そうなんです…。 お仕事がつらくなる時期ってこれまで何度もあって、また別のあるとき、「高橋さんは何が好きなの? そもそも何がしたい人なの?」と問いかけてくださったのが松岡禎丞さん(『リゼロ』ペテルギウス役)でした。 禎丞さんの問いかけに言葉を整理して返そうとしたときに、それまで自分のなかでモヤモヤしていたものが実体化して、「あっ、私ってただ芝居がうまくなりたかったんだ…」というシンプルな思いが見えてきて。 別の現場でお世話になった阿部 敦さんにも、いろいろなことを教えていただきました。 …こう考えると男性の先輩が多いですね(笑)。 みなさん、本当にお芝居がお好きで面倒見がよい方ばかりで。 どの現場も尊敬できる先輩方ばかりで、私は本当に恵まれているんだなと。 もしかしたら、そういった方々も、高橋さんのようにお芝居が好きな後輩の存在がうれしいのかもしれません。 そう思っていただけていたら、ホッとします…。 同期では上田麗奈ちゃんとよく面と向かってそういう話をしていますが、彼女とは、演じる役柄が全然違うからこそ話し合える部分もある気がしていて。 一方で、小林さんと松岡さんはわりと近い役柄を求められることも多いはずなのに、おふたりでよくそういう話をしていて、スゴいなぁ、なんか素敵だなぁって。 役者さんだけでなく、スタッフさんからヒントをもらうこともありますか? おひとりずつ名前を挙げると際限がなくなってしまうぐらい、たくさんの方にお世話になっています。 先ほど「できる限りキャラクターとリンクしたい」という話をしましたが、そうやって現場でキャラクターとリンクした立ち回りをしようとすると、役としても役者としても悩みが浮かんできて…。 エミリアとしての高橋李依の悩みを解決しても、違うキャラクターを演じる高橋李依が悩んでしまう。 そんなとき手を差し伸べてくださるのは、現場ごとの音響監督さんや脚本家さんだったりします。 現場が終わったあとに私も調整室にススッとおじゃまして、アドバイスをいただいたり…。 そうかもしれません。 そうだったらうれしいです。 現時点で高橋さんは、自分の役者としての強みはどんな部分にあると感じますか? むしろ私自身が知りたいです!(笑) いろいろな方に悩みを聞いていただくのも、もっとうまく、もっと楽しく芝居がしたいという、現状への自信のなさからで…。 ひたすら自分にやれることをやって、やっとマイク前に立てるという感じなので、そんな自分の強みというと…。 たぶん、私の愛はわかりやすいんだと思います(笑)。 よく裏表がない役を振られて、そういう子たちとリンクしようとしているからかもしれませんけど、たしかにまっすぐにしか生きられないのは事実だと思います(笑)。 そしてそれは弱点でもあり、同時にキャラクターの魅力を引き出してあげられる一因になっているのかなと思います。 なるほど…! 高橋さんの今後の活躍も楽しみです。 ありがとうございます。 私というか、エミリアの今後の活躍もぜひ期待していただきたいです! 自分にとってもすごく大事な作品ですし、願わくば、エミリアの最大の理解者であれたらいいなって。 本編以外でもOVA『Memory Snow』、『氷結の絆』とエミリアの人生が描かれてきましたが、第2期を成功させて物語をつなぐことができなかったら、彼女の人生はきっと駄目なまま。 この第2期でおもしろくなくなったって言われたら、これまでずっと物語を紡いできてくれた(原作でいうと)第1章〜第3章のキャラクターにも顔向けできない。 この4年間、未熟ながら私も学んできたので、その経験を含めた自分の人生をぶつけて、『Re:ゼロから始める異世界生活』にも取り組んでいきます。 ぜひとも体当たりなエミリアを、そのまま受け止めてください! よろしくお願いします! 今回インタビューをさせていただいた、高橋李依さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。 ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。 当選者発表日/7月27日(月)• 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから7月27日(月)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき7月30日(木)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。 キャンペーン規約• 複数回応募されても当選確率は上がりません。 賞品発送先は日本国内のみです。 応募にかかる通信料・通話料などはお客様のご負担となります。 応募内容、方法に虚偽の記載がある場合や、当方が不正と判断した場合、応募資格を取り消します。 当選結果に関してのお問い合わせにはお答えすることができません。 賞品の指定はできません。 賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。 本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。 個人情報の利用に関しましてはをご覧ください。

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お顔を拝見しましたら声をかけさせていただきます

声をかけさせていただきました

周りの人と上手なコミュニケーションをとる上で必要不可欠なことは、会話ということができるでしょう。 実際のところ、周りの人達と会話をすることができなければ、自分の意思を相手に対して伝えることができませんし、相手の医師を理解することも不可能になってしまいます。 それだけ会話が重要なのことがわかりますが、会話を楽しんでいる時に「声をかける」というフレーズが使われていることに気づかれたことはありますか。 無意識のうちに「声をかける」というフレーズを使いながら生活をしていることがあるでしょう。 「声をかける」の敬語は大切 そのため「声をかける」の敬語表現を使うことができないのであれば、知らない間に周りの人を傷つけてしまう可能性もありますし、場合によっては、それが原因となり人間関係の面でのトラブルを抱えてしまう可能性があります。 そのような事態を避けるためにも「声をかける」の敬語表現をしっかりと理解することが大切になります。 これから「声をかける」の敬語表現を詳しく紹介します。 お声 簡単に言い換えるのであれば「お声」というフレーズによって、敬語表現を作成することができるでしょう。 「声をかける」と相手に伝えることのできる意味は同じになりますので、比較的、簡単に使用することのできるフレーズと言えます。 そうではあったとしても「お」という言葉が最初に付けられることによって「声をかける」よりも、深い敬意を示すことのできる敬語になっています。 目上の人と会話する機会の多い人は「お」という言葉を足した「お声」という敬語を使うことができるようになる必要があるでしょう。 「声をかける」の敬語での使い方 ある人たちは敬語には1つの種類しかないと考えていますが、実際のところはそうではありません。 敬語にはいくつかの種類があることになり、場合によっては、それなの種類を使いこなすことによって、相手に対する深い敬意を示すことが可能になります。 では「声をかける」の敬語表現をどのようにして作成することができるのでしょうか。 具体的な敬語表現を紹介します。 声をかけさせていただきます 簡単に敬語表現を作成するのであれば「声をかけさせていただきます」になるでしょう。 職場なのでお客さん対応しているときにも使うことのできる、実際的なフレーズと言えます。 この文章によって誰が声をかけることになっているのでしょうか。 すでに理解することができている人も多くいるでしょうか「声をかけさせていただきます」という敬語表現を使うことによって、自分がある特定の人に対して声をかけることになります。 そのため、このフレーズによって表現されている動作の子は自分になるということです。 相手が声をかける時には、このフレーズを使うことはできませんので、十分に注意することができるでしょう。 そのようにして、正しい敬語表現を取得することができるはずです。 使い方 「声をかける」のいくつかの敬語表現を理解することができていたとしても、実際の使い方に精通していないのであれば、普段の会話の中に敬語表現を上手に取り入れることは難しいことでしょう。 そのため、これから「声をかける」の敬語表現を、どのようにして使うことができるのか詳しく紹介します。 敬語表現を使うことのできる具体的な状況も理解することのできるに違いありません。 後ほど声をおかけしますので 例えば「後ほど、声をおかけしますので」というフレーズを普段の生活の中で使うことができるでしょう。 この敬語表現を簡単に変えるのであれば「後で声をかけますので」になります。 どんな場面でも使うことのできるフレーズと言えるのではないでしょうか。 何かの用事があるものの、その用事を後で果たさなければならない場合があります。 そして、その用事を果たしたことを誰かに伝えなければいけないのであれば「後ほど、声をおかけしますので、少々お待ちください」という敬語表現を使うことができるでしょう。 この敬語表現を使用することによって、相手に対して待ってもらえるように促していることになりますが、不快感を与えずにお願いをすることができるようになります。 使われている言葉が正しい敬語なので、お願いされている人も快く待ってくれるに違いありません。 メールでの使い方 普段の会話の中で正しい敬語表現を使うことのできる人に会ったとしても、メールの中の文章を作成するときに間違いを犯してしまう人がいます。 なぜなら、メールの中の文章に使う必要のあるフレーズは、普段の会話の中では使うことのできないものもあるからです。 そのような、比較的難しいとされているメールの中の文章を作成するときにも、どのような敬語表現を使うことができるのでしょうか。 詳しく紹介します。 お声をかけていただくことによって 場合によっては「お声をかけていただくことによって」という敬語表現を使うことができるでしょう。 どのような状況でこのフレーズを使えるのでしょうか。 例えば、誰かが自分に対して声をかけてくれるようにお願いをしたいとします。 そのような依頼を目上の人に対してしなければならないのであれば、少しだけ気が引けてしまうように感じる人もいます。 そのような場面で使うことのできるフレーズが「お声をかけていただくことによって、迅速に対応することができます」という敬語表現になります。 簡単に言うのであれば「声をかけてもらえれば、すぐに助けに行きます」という意味を伝えていることになります。 この敬語表現を使うことによって、相手が自分に声をかけるように依頼することができるだけでなく、そうしてもらった時のメリットも強調することができています。 仕事での使い方 仕事をしている時の言葉遣いに神経を使うことはたくさんあります。 言葉遣いが原因によって、職場の同僚とのトラブルが発生してしまう可能性もありますし、逆に、正しい敬語表現を使うことができていれば、良好な関係を維持することもできるでしょう。 これから仕事でどのようにして「声をかける」の敬語表現を使うことができるのかを紹介します。 声かけさせていただく場合がございます 例えば、お客さんに対して声をかけなければならない状況があるとしましょう。 そして、周りのお客さんに対して声をかけなければならないという事実を、あらかじめ想定することができているのであれば「声かけさせていただく場合がございます」という敬語表現を使えるでしょう。 このフレーズを使うことによって「声をかけることもありますよ」と事前にお客さんに対して伝えることが可能になります。 声をかけることによって、お客さんを突然びっくりさせてしまうことが想定されますので、この敬語表現を使うことによって、お客さんへの配慮を示すことができます。 古語での使い方 普段の会話の中で使われている言葉とは違い、古語の中では、独特の言葉遣いが使われていることが少なくありません。 そのため「声をかける」の敬語表現を古語の中でどのようにして使うことができるのか知らなければ、意味を理解することもできません。 これから「声をかける」の敬語表現が、古語でどのように使われているのか詳しく紹介します。 心安く呼びたまえ 場合によっては「心安く呼びたまえ」という古語のフレーズが使われることによって「気軽に声をかけてください」という意味を相手に対して伝えることが可能になります。 普段の会話で使うことは少ないので、特定の場面だけで必要とされる知識になります。 「声をかける」を敬語表現するときの例文 「声をかける」という言葉の敬語表現を理解することができていたとしても、敬語表現が使われている例文を知らなければ、自分の会話の中に上手に敬語表現を取り入れることができない可能性があります。 そのようなことを避けるためにも「声をかける」の敬語表現が使われている例文を詳しく紹介します。 お声をかけてくださらないでしょうか すでに「声をかける」の敬語表現が使われている例文を紹介してきましたが、敬語表現が使われている質問については、まだ紹介していません。 例えば「お声をかけてくださらないでしょうか」という質問にも正しい敬語表現が使われていることになります。 目上の立場の人に対して、後で声をかけてほしいと感じているものの、強制した言い方をしたくない時があります。 そのような時に「お声をかけてくださいないでしょうか」というフレーズを使うのであれば、正しい敬語を使用しながら、相手にお願いをすることが可能になります。 「声をかける」の別の敬語表現の例とは? 「声をかける」と「言葉をかける」というフレーズが同じような意味のある言葉として知られていることがあります。 実際に、この2つのフレーズの間に違いはあるのでしょうか。 与える印象の違い ほとんど違いはありません。 それでも、少ししかない違いをあげるとすれば、それは、相手に与える印象の違いになります。 「声をかける」という言葉は深刻ではない状況で使われることがほとんどです。 例えば、スポーツ選手が練習の時に声かけをする時があるのと同じように、深刻ではない状況で「声をかける」というフレーズが使われることがあります。 しかし「言葉をかける」というフレーズは深刻な状況で使われることがあります。 「山田くんの落ち込みがひどいので、どんな言葉をかけたらよいのかわかりません」という敬語の使われている例文を作成できるでしょう。 このフレーズによって表現されている状況は深刻と言えるのではないでしょうか。 「声をかける」の尊敬語 敬語の種類の1つに尊敬語があります。 尊敬語を使うことによって、自分と会話をしている目上の人に対しても、ふさわしい敬意を示すことが可能になります。 例えば「お声をかけてくださる」という敬語表現を作成することができます。 「お声をかけてくだされば、非常に助かります」というフレーズを普段の生活の中で使うことができるでしょう。 この表現を使うことによって、自分に対して声をかけてほしいと願っていることを伝えることができるだけでなく、そのようにしてもらった時に、自分が嬉しく感じることを伝えることもできます。 命令をするだけではなくて、心を動かしながら、相手が声をかけてくれるように説得することができます。 そのため、相手に対してなにかの動作を強制したくないと感じているのであれば、 この敬語表現を使うことができるでしょう。 「声をかける」の敬語で優しいお願いをしよう 「声をかける」の敬語表現を使うことができなかったとしても、相手に対してお願いをすることができるでしょう。 それでも「声をかける」の正確な敬語表現を使うことができるようになれば、自分と会話をしている人が目上の人であったとしても、相手を不快な気持ちにさせることなくお願いすることができます。 ビジネスマンとして活躍している人や、大人として周りの人との交流がある人なら「声をかける」は使うことのできる必要のあるフレーズと言えるのではないでしょうか。 では、これからも「声をかける」の敬語表現を上手に使うことによって、周りの人に対して深い配慮を示しながら依頼をするようにしましょう。 「声をかける」を上手に使うことによって、今まで築いてきた友情関係を大切にすることもできますし、これからも良い関係を保ちながら、職場の同僚との円滑なコミュニケーションを取って行くことができるでしょう。

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「声をかける」の敬語表現・使い方と例文・別の敬語表現

声をかけさせていただきました

「気にかけていただき」は「気にかけてもらう」の謙譲語の形での敬語表現です。 「自分のために心を配ってくれてありがとう」というような気持を伝える場面で使います。 「いつも気にかけていただきありがとうございます」などの使い方をします。 謙譲語 「気にかけていただき」は「気にかけてもらう」の謙譲語です。 丁寧語にすると「気にかけてもらいまして」、尊敬語では「気にかけてくださいまして」になります。 「自信が無いようなら確認しましょうか」「ありがとうございます。 いつも気にかけていただきありがとうございます」などの使い方をします。 「気にかけてくださいましてありがとうございます」という場合もあります。 「気にかけていただき」の敬語での使い方 自分が「気にかけてもらっている」ということのお礼を言う場面や、自分の子供などが「気にかけてもらっている」ということを、その相手に代わってお礼を言う場面で使います。 「風邪はどうですか。 明日も休みますか」「明日は出勤できます」「無理する必要はないですよ」「気にかけていただきありがとうございます」 「夫は調子が悪く、明日はまだ出社できそうにありません」「4、5日休んでもらっても大丈夫なようにしてありますが、一応、毎日連絡してくださいますか」「承知いたしました」「お大事にとお伝えください」「お気にかけていただきありがとうございます」 というような使い方をします。 「気にかけていただき」のシーン別・例文 「気にかけていただき」は「こちらに対して心配りをしてくれて感謝している」という気持ちを伝える場面で使います。 メールでの使い方 「6月4日に食事会を開催する予定です。 〇〇様にはぜひご参加いただきたく思っております。 お忙しいようでしたら日を改めますのでご連絡くださいませ」「3月4日に出席いたします。 お気にかけていただきありがとうございます」などの使い方をします。 「ご配慮いただきありがとうございます」と書く場合もあります。 ビジネスシーンでの使い方 ビジネスシーンでは「気にかけていただき」はこちらの面倒を見てくれている上司などに対して使います。 「書類はできたんですか。 確認してあげましょうか」「お願いします。 お気にかけていただきありがとうございます」などの使い方をします。 取引先の相手などに「こちらに気を配ってくれて感謝している」という気持ちを伝える場合は「ご配慮いただき」を使う場合が多いです。 「そちらは確か日曜日は休みでしたね。 火曜日に来てもらえますか」「ご配慮いただき恐縮です」などの使い方をします。 「気にかけていただき」を敬語表現するときの例文 「気にかけていただき」は「気にかけてもらう」の謙譲語です。 尊敬語では「気にかけて下さり」になります。 「気に」を尊敬語にして「お気にかけていただき」「お気にかけてくださり」ということもあります。 お気にかけていただき 「お気にかけていただきありがとうございます」「お気にかけていただいて恐縮です」などの使い方をします。 「明日は早朝会議ですので、忘れないように早起きしてくださいね」「承知しました。 お気にかけていただきありがとうございます」、「名刺は持ちましたか」「持ちました。 お気にかけていただきて恐縮です」などの使い方をします。 お気にかけてくださり 「お気にかけてくださり」は「お気にかけていただき」の尊敬語です。 尊敬語と謙譲語はどちらがより丁寧ということはありません。 「お気にかけてくださり」と「お気にかけていただき」は同じ程度に丁寧な表現です。 気にする人は非常に少ないと考えられますが「お気にかけてくださり」は「お気」と「くださり」がどちらも尊敬語なので二重敬語になります。 二重敬語は間違いという訳ではありませんが過剰で耳障りに感じられることがあるため避けるべきだとされています。 二重敬語が気になるという場合は「お気にかけていただき」を使いましょう。 「気にかけていただき」の敬語での言い換え 「気にかけていただき」は「お気遣いただき」「ご配慮いただき」などの言葉に言い換えることができます。 「気にかけていただき」と同じような場面で使われる敬語をいくつかご紹介します。 お気遣いいただき 「お気遣いいただき」は「気にかけていただき」とほぼ同じ意味の言葉です。 「電話が鳴っていますよ、どうぞこちらにお構いなく出てください」「お気遣いいただき恐縮です」、「自信が無いようなら確認してあげますよ」「お願いします。 お忙しいのに申し訳ありません。 お気遣いいただきありがとうございます」、「お忙しいなら急がなくて構いませんよ」「お気遣いいただきありがとうございます」などの使い方をします。 ご配慮 「気にかけていただき」「お気遣いいただき」は、どちらかといえば身内に使うことが多い表現です。 ビジネスシーンであれば一緒に仕事をしている同僚、直属の上司などに使います。 「ご配慮」は外の人に気づかってもらった場面などでよく使われます。 ビジネスシーンであれば取引先の担当者や、直属より上の上司などには「ご配慮」が使われることが多いです。 「急な異動をお願いして申し訳なかったですね」「いいえ。 やりたかった仕事ですので、嬉しくおもっております。 ご配慮いただきましてありがとうございます」、「貴方から買った方が貴方の営業成績が上がるだろうと思ったから、来るのを待っていたんです」「ご配慮いただき恐縮でございます」などの使い方をします。 お取り計らい 「気にかけていただきありがとうございます」と似通った意味です。 「格別のお取り計らいをいただきましてありがとうございます」などの使い方をします。 「取り計らい」は「配慮し、うまく都合を合わせる」という意味です。 恐縮 「気にかけていただき」には「ありがとうございます」が続くことが多いですが、「恐縮です」を続ける場合もあります。 「有難いけれど、少し申し訳ない」という気持ちを表したい場合は「恐縮です」を使います。 「いつも頑張ってくれているのだから、風邪のときくらいゆっくり休んでください」「お気にかけていただき恐縮です」などの使い方をします。 「気にかけていただき」を使うと不自然な場面 「気にかけていただき」「気にかけてくださいまして」は、正しい敬語表現です。 しかし、敬語としては正しくても状況によっては不自然になる場合もあります。 目下の人には使わない 「気にかけていただき」は基本的には目上の人に対して使う言葉です。 目下の人に使うと失礼になるという訳ではありませんが、少し不自然ではあります。 「先輩、お忙しいのではありませんか。 できることがありましたらおっしゃってください」「気にかけていただきありがとうございます。 手伝ってもらえそうなことが出てきたら声をかけますね」は、「気にかけていただき」を省略した方が自然です。 ありがとう 自分が面倒を見ている相手に対しては「気にかけていただき」という敬語表現を使うのはやや不自然です。 自分のことを気にかけてくれるような相手ではなく、自分が配慮し、気にかけてあげるべき相手であるためです。 目下の人に「できることがあれば言ってください」「お大事になさってください」と言われた場合は「気にかけていただき恐縮です」ではなく、「ありがとうございます」などの言葉を返したほうが自然です。 「気にかけていただき」を使うと失礼になる場面 「気にかけていただき」は「気を配っていただいて感謝している」ということを伝える丁寧な敬語表現です。 感謝を伝える言葉ですが、使う場面によっては失礼になってしまうこともあります。 確認作業中 「風邪はいかがですか。 明日は来られそうですか」「お忙しいようですが、納期には間に合いそうですか」などの言葉に「お気にかけていただきありがとうございます」とだけ答えると、失礼にあたります。 「明日は来られそうですか」「納期は間に合いそうですか」は配慮してくれているのではなく確認です。 この段階で「気にかけていただきありがとう」と言ってしまうと、相手からの心配りを求めるような形になってしまいます。 まずは質問に答えましょう。 相手が怒っている時.

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