手のイラスト。 イラストで手を楽しく描くコツは、手を知って見慣れること!

【手の描き方】イラスト初心者が「10分練習だけ」で絵が劇的に【上達する書き方】がコレ!

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手の描き方って単純なようで奥が深い... この講座では、 手の描き方を4つのパーツに分けて解説していきます。 描く機会の多い「手」だからこそ、しっかりと習得しましょう! 手の構造を理解する STEP1 手の構造 手はその形自体や動きのバリエーションにより複雑に見てしまうかと思います。 ただ、 大まかにグループ分けして考えると手の形を考えやすくなり、描きやすくなります。 まず手全体を、次の4つのパーツに分けて考えてみましょう。 青色の親指 2. 水色の親指の付け根 3. 親指以外の4本の指 4. 手のひら 上のように、4つにわけました。 なぜこの4つに分けたのかは、それぞれの動きを見てみると理由が分かります。 まず、青色の親指についてですが、親指は内側へ折る動きしかできません。 次に、親指の付け根である水色の部分も同様で、手のひらの方へたたみ込むような動きしかできません。 ただ、青色になっている親指と水色の親指の付け根は、それぞれ動き方が違うので注意してください。 親指以外の黄色い部分についてですが、こちらは4本ともすべて同じ動きをします。 親指と親指以外の指は、同じ「指」であっても構造が違うということを理解すると、綺麗に手を描くことができます。 黄色い4本の指を内側に曲げるにあたり注意したいことは、各指の付け根から内側に曲がるのではなく、付け根の少し下、手のひらの部分から曲がるということです。 この理由は、この4本の指は関節の部分から曲がるからです。 関節をデフォルメして描かなくても、関節の位置を意識することによって自然な手の動きを描くことができます。 もう一つの注意点は、指の付け根の位置です。 指の付け根の位置ですが、画像のように小さく山を描くような指の配置にするとよいでしょう。 手を描く STEP2 パーツを意識して描く 手の全体を1つとして考えるのではなく、手を4つのパーツに分けて描いてみましょう。 まずこのようにアタリを描きます。 参考に自分の手を見て描くとよいでしょう。 次にそのアタリをベースに指や手のひらなどを描いていきます。 この方法は様々な手の形に応用できます。 何かを持つ手や向かってきている手は下のように描くことができます。 STEP3 魅力的な手を描く ここでは、立体感のある手の描き方のコツを解説します。 絵柄によって手の描き方、デフォルメの仕方も変わってきますが、立体感を感じる手の描き方のコツを紹介します。 上のイラストで丸がついている部分は関節があるところで、 骨を感じられるよう少し固めに描きます。 筆圧の強弱を利用して表現するのもよいでしょう。 関節と反対側の緑のラインは肉付きがとても良いところです。 ふんわりと曲線で描くとふっくらした印象になります。 また、肉がよせられてできるしわも描くとリアルさや立体感を出すことができます。 STEP4 指・爪の表現と関節 ここでは、指や爪の表現や手を握った際の関節について解説します。 指の動きもまっすぐというわけではなく、関節ごとに多少動きが変わります。 少し反っているところやふくらむところもあるのでよく観察してみましょう。 また、伸ばしている指だけでなく、折りたたんでいる他の指の角度にも気を付けましょう。 ちなみに、力を入れると指は少し反るようになっています。 こちらも関節を意識して、少しだけ角度をつけるとよいでしょう。 爪の生えているところは少しカーブさせます。 また、爪もさまざまな描き方があります。 下のように爪の側面と付け根の部分を描写する場合や、爪の側面のみを描写してデフォルメする描き方もあります。 また、下のように丸みを持たせつつ、角張った爪にしたり、爪を短くして丸みをつけたりと様々な表現ができます。 また、爪を描かないというのも、表現の方法の一つでしょう。 自分の絵柄にはどの爪が一番合うか考えて描くとより魅力が出てくるのではないでしょうか。 最後に、握った手を描く時の関節の表現について解説します。 拳を描く際は、下のように印をつけている関節を意識して描くのがポイントです。 しっかりと関節を描くことにより、力強く握っている印象になります。 また、折りたたんでいる指もしっかり描くことで立体感が生まれます。 まとめ 手の描き方講座はいかがでしたか? この講座を担当してくれたしぐれうい先生の「足の描き方講座」もあるので、手を学んだらぜひ足にも挑戦してみてくださいね!.

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手のイラスト資料集

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スポンサーリンク >> 手を描くのって難しいー!苦手~!って思いますか? でもね… 手を描くことへの苦手意識は、手を知って描くことで解消される! 手って描くのが面倒ですよね~、指五本も描かなくちゃだしーっ(笑) でも手って、描いて描き慣れてくると、楽しい部分でもあるのですよ。 手の表情(動き)って沢山あるから、いろいろな表現が出来るでしょ。 あと、手がカッコよく、また美しく描けたなら、めちゃめちゃ気分が上がります! よ! まあ、圧倒的私見ですが…。 手を描くのが苦手ー!とか、この角度、このポーズ難しいよー!って思う。 しかしそんなとき、実際に手を見ながら描いてみると、あっさりと解決しちゃったり…することはよくあります。 それは 実物を見て描くことで、想像で描けるつもりで描いていたけど実は曖昧だった部分が明瞭化したことにより、答えを得られたからです。 (描けないときには実際に見て描きましたけど) しかし今回、ここで記事にする上でしっかり解剖図なんぞを参考に自分の手を観察してみたところ… あれ、自分はこれをわかって認識して描いていたのだろうか…? と、いくつか疑問が生まれました。 これまでの自分の中での「手」のイメージと、実際の手とはなにかが違っていたように思います。 てことで今回は手の外見と中身の知識を入れておきましょう。 〈〈 もくじ 〉〉 1. 手の見た目を観察してみよう 2. 指の長さは人それぞれ 3. 手の骨のしくみ 4. 手の関節の勘違い? 5. 手首の角度の違い 1. 手の見た目を観察してみよう イラストで手を描くとき、手がどうなっているのかわからなければ、描くことは困難ですよね。 まずは、じーっと自分の手を眺めて、手を見慣れることから始めていきましょう。 大まかな部分から捉えてひとつずつ見ていくと、わかりやすくなっていきますよ。 手の外見 手の見た目で判る事柄を、下図の中に描いてみました。 実際にイラストを描くときにはもちろん、ここに描いているような半リアルな手を描かなくてもいいということは言うまでもありません。 イラストを描くときには、キャラクターに合わせて手の雰囲気を変えて描いたりしますが、 練習のときには自分の手を見るのが一番手っ取り早いモデルとなります。 ちなみに下図は、私の左手を観察しながら描いてみましたので、あなたも自身の左手を見てみてくださいな。 (絵といえど、公開の場で自分の手がモデルって、いささか恥ずかしー) 私とあなたの手はきっと、手と指のバランス、シワの寄り方、骨や筋の出具合など、さまざまな違いがあると思います。 そうした違いも含めて、図を見ながら自身の手をよく観察してみましょう。 指間部は、よく見るとなだらかに斜めで、中指を頂点に山なりになっている。 手首の高さ、実は違うんですよね。 手の甲(こう)側からみると判りづらいかもしれないのですが、掌(てのひら)側から見るとわかりやすい。 小指側が下がっている、と思うと覚えやすいですね。 小指側の手首にぽこっと出ている目立つ骨は、尺骨(しゃっこつ)といって、肘の尖っている部分と続いている同じ骨なんです。 しなやかな手を描くときには、この尺骨の膨らみをイイ感じに描くと、ちょっとせくしーに見えます。 (この図はちょっと…いやほど遠いですけど…) 5. こういった特徴を知っていると、イラストに生かすことができるのですよね。 手の甲の筋は、指を反らせたり、指をかぎ爪状にしてみたりすると浮き出ます。 痩せた手の場合は手を真っ直ぐにしていても浮き出ています。 力をみなぎらせた手を描く場合に手の甲の筋の線を入れると、力強く見えます。 また、これらはそれぞれの指先から繋がる筋ですが、浮き出やすい部位として、赤線で示しています。 掌の親指側と小指側の筋肉の盛り上がりは、手を描く上では欠かせませんね。 この手の厚みを描くことで、掌側だと判断させることができます。 イラストを描く上で押さえておくといい、手の外見上の特徴をいくつか挙げてみました。 他にも、爪や指の形とか、指・掌ののシワの寄り方などいろいろあると思うので、自分の手をじっくりと観察してみましょう。 指の長さは人それぞれ 次は、指の長さ…というか、バランスについてです。 普段目にするのは、自分の手だったり、身近な人の手だったりすると思いますが… 指を伸ばした状態でまじまじと見ることってそんなにないと思います。 指の長さのバランスって、実は人それぞれなんですって! この情報は、TVやインターネット上でも言われていて、指の長さ・バランス別に見る、人のあれこれ…の研究などもされているそうです。 主に、人差し指と薬指の長さの違いがあるようですので、参考までに図を描いてみました。 この手の図は、私の手をモデルにしていますが、指の長さのバランスはてきとーに描いています。 手の指の長さは人それぞれなので、イラストで描く場合には、見て違和感のないくらいのバランスで描けばいいと思います。 ちなみに、私の指のバランスは一番左のですね。 薬指が長いの。 男性に多いそうです… はい。 一応、外見と骨の位置関係もこんな感じ。 …のはずですね。 直接見えないけど、自分の手を触ってみてもこんな感じです。 手の骨 さて、手の骨ですが、まずは指から見てみましょう。 〈下図参照〉 1. 指の骨は、人差し指~小指の四指とくらべると、親指はひとつ少ないです。 緑色で示している「中手骨」は手の中の部分。 青色から橙色の部分が「指」として私たちが認識している部分です。 人差し指・中指・薬指・小指の四指は、指の骨が3本。 親指は、指の骨が2本。 指は手の根元にある「手根骨」からそれぞれ放射状に繋がっています。 ただ、人差し指~小指にかけての四指は同じように並んでいますが、親指だけは少々方向が違っていますね。 これが四指と親指との違いでもあります。 手の関節の勘違い? 〈下図参照〉 手の関節でわかりにくいところというと… 指の付け根部分の関節ですね。 外見からすると、指の間(指のまた)部分あたりで指が曲がりそうなのですよね。 しかし実際には、 もう少し手首へ潜った部分が関節だったりするのです。 この部分は勘違いしやすいので、手のイラストを描くときにも、「あれ…?」みたいなことになりがちです。 ここはけっこう重要! 手指の動きについては次回書きますね。 手首の角度の違い 手首は何気なく描いていると、つい真っ直ぐに描きがちです。 ですが、人の動きを見ていると、自然と手首が曲がる動作というものがあります。 上図、デカい手の奥に人が居ますが… 2人とも中指を真っ直ぐにして手を挙げていますが、右の人の手首は曲がっていますね。 違うのは、 掌を自分側に向けているのか、こちら側へ向けているのかということ。 何故これだけで手首の角度に違いが出るのかというと、それは腕の動きの違いによるものです。 腕の動きというか、 腕の構造によって、そのようになっているのです。 そうやって自分の手を眺めて、手を見慣れていきましょう。 まとめ イラストで手を描くには… ・外見の特徴を押さえよう! 形状、大きさやバランス、骨や筋の浮き上がりなどを観察。 そして描いてみる。 初めのうちは思うように描けなくても、ひとつのポーズをじっくりと時間をかけて描いてみよう。 時間をかけて観察しながら描いたものは、頭にイメージとして残りやすい。 何も見ずに描けるようになるのは、この積み重ねによって描きたいものが頭の中でイメージ出来るようになるから。 ・手の構造を知ろう! 骨がどうなっているのか、どう繋がっているのか、関節の位置も知っておこう。 知らずに描くよりも、知って描く方が手の形状を理解しやすくなるので、上達も早い! そして 描く余裕が無いときは、ひたすら目で観察して、手を見慣れていきましょう。 観察って常日頃からやっていると、いざ描くときにそのイメージが浮かんで来たりすることがあるのです! 見て、イメージする。 これ大事。 ではでは、今回はこのへんで。

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初心者のイラストを拝見していると、手の描き方に悩んでいる人が多いと感じます。 手はとてもゴチャゴチャとしていて複雑に動作するため、どう描いたらいいかわからず、詰まりがちだからではないでしょうか? 例えば、こんな感じのイラストになってしまう場合です。 一体何がいけないのでしょう? 今回はそんな 「なぜか上手く描けない!」の「なぜか」をハッキリさせて、解決する方法を紹介します。 この「なぜか上手く描けない!」イラストは、なぜ上手く見えない印象なのでしょう。 まずこちらの手は、アタリを描かずに描いたものです。 アタリを描いていないため、 手の中のパーツの境目がはっきりとせず、のっぺりとした印象になっています。 アタリを描くことで、このような手の表現が加わります。 関節や付け根の表現がなく、手のアウトラインがなめらかに繋がっていると、下手な印象を与えます。 そのため、簡単なアタリで良いので、しっかりと アタリから描くことが大切です。 次の「なぜか上手く描けない!」イラストを見てみましょう。 これらはアタリから描きましたが、なぜか下手な印象がある手のイラストです。 実はこのイラスト、アタリの時点で少し間違っています。 こちらのイラストは、アタリの時点で手の甲がアーチになっていません。 そのため、 実際の手より薄っぺらく、下手な印象を与えています。 こちらのイラストは、グーの手の形がアタリの時点で想像のものになっています。 手はかなり複雑に動作するため、アタリの描き方を覚えても、実際の手のように描くのは簡単ではないのです。 「アタリを描ないため、メリハリがない」のと、「アタリは描いているけど、実際の手と違う」場合に、下手な印象を与えてしまうことがわかりました。 では、どうしたら解決できるでしょう? 簡単なのは 自分の手を見ながらアタリを描く方法です。 まず実際の手を見ながら、 手の平や手の甲の部分を描きます。 次に、 親指の付け根を描きます。 次に、指のアタリを描きます。 手の平に対して、実際の手の指の位置が同じになるようにします。 写真の赤で描いた部分のような、 「指先」や「目立つところ」から注目すると描きやすいです。 アタリに沿って清書すれば完成です。 最後に 以上で、今回の記事はおしまいです! 手の描き方は、ネットや書籍でたくさんの描き方が紹介されています。 そういったものを見てアタリの描き方や手の作画ポイントを身につけていくのはもちろんなのですが、初心者さんが少し勉強しただけでは「手の複雑さ」に対応しきれず下手な感じになってしまっていると思います。 「アタリを描くときは自分の手を見る」、その一手間を加えるだけで全然違いますので、是非やってみてください。 まとめ 「なぜか上手く描けない!」のなぜかは• アタリを描かないため、メリハリがない• アタリは描いているけど、実際の手と違う 解決方法は• 自分の手を見ながらアタリを描く これからも頑張って、いちあっぷしていきましょう!それでは、ありがとうございました。 萌系イラスト中心で主にソーシャルゲームなどのキャラクターデザイン、スチル、カードイラストなどのお仕事をいただいております。 晋遊舎「デジ絵の文法」「イラストレーションスーパーテクニック」での執筆や、オンラインイラスト講座サービス「Palmie」で講師をさせていただいたりと、絵の先生としても活躍させていただいています。

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