ピエン 通り越し て パオン。 「 りつ㎡」の投稿

「 りつ㎡」の投稿

ピエン 通り越し て パオン

アズールもジェイドもフロイドも皆ラウンジのシフトで私だけ休みの日がたまにある。 そんな日は私が学園内に作った白百合に囲まれたレンガ造りの小屋で過ごしている。 そこに人は滅多に来ないから静かに落ち着いて紅茶を飲みながら読書をしたり課題をやったりできる。 まさに夢のような場所だ。 私が1年の頃から丹精込めて育てている綺麗な花。 私はこの花のように美しく可憐な女の子になりたかったのかもしれない。 私だけの秘密の場所。 そこへ向かうために歩を進める度に大きくなっていく笑い声。 女性特有の高い声と若い男の声。 1番知られたくない人に知られてしまった。 何故ここに居る? 何故ここへ来た? きっと興味本位でここへ近づいたのだろう。 今、私がそこへ行ったらどうなるだろうか。 素直に帰ってはくれないだろう。 それでも声はかけてみようと思った。 『ここで何をしている』 気配を消して後ろから音を立てずに近づいたからか1年の問題児達はひどく驚いている。 『ここで何をしているんだと聞いているんだが?』 「俺らが見つけたんだし何してても良いっすよね?」 赤いのが抗議する。 「俺様たちはただ散歩してる途中に見つけたからここにいるだけだゾ!」 狸が私の育てたスウィートフラワーを貪りながら言う。 「よ、ヨハネス先輩はここで何を?あ、先輩も食べます?美味しいですよ!」 ……知っている。 だってそれは私が育てた花だ。 「ローエンシュタイン先輩、僕らはユウを傷つけた貴方とは同じ空間に居たくないのですが」 どストレートにそういう青いの。 こうなってはもう二度とここに来ることはできない。 ズキリと胃のあたりが痛む。 頭も悲鳴をあげてしまいたいほど痛い。 「そういえばヨハネス先輩、まだ私に首のこと謝ってくれてないですよね?謝ってくださいよ」 うるさい。 うるさい。 うるさい。 誰が…お前なんかに… 私の…大切な場所を奪った…お前なんかに… 『誰が謝るか。 お前の自業自得だろう?1度自分の言動を振り返ってみろ。 僕は何も悪くない』 そう言って私は問題児に背を向けて歩み出す。 制止の声も聞かず 魔法だって防衛魔法で防いで ただただ鏡舎に向かって歩く。 鏡を通り抜け、寮への入り口を通り、自室へと帰る。 鍵をかけず、制服も脱がずにベッドへ倒れ込む。 唯一の場所を奪われて悲しかった 女らしい声が羨ましかった 輝くばかりの笑顔が憎らしかった 女性らしい体つきが妬ましかった 以前の私なら涙をながせただろうか。 今はもう光の灯らない瞳をただ閉じてため息をつく事しかできなかった。 [newpage] 夢主 せっかく自分で作った場所取られて悲しみが深い。 ピエン通り越してパオン。 自覚はないが涙も出ないくらいボロボロ。 自分が思ってる以上にストレス溜まってる。 監督生 白い百合だ〜!綺麗〜! あっ!このお花美味し〜! あっ、苦手な先輩だ〜…こわぁい…でもお花おすそ分けしてあげよ…私、優しいので 問題児コンビ ユウは俺らが守る! 狸 黒い石と同じくらい美味いんだゾ! グリちゃん黒い石食べるのやめてくれ 切実.

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ぱおんの意味とは?JKに大流行しているぴえんを通り越した言葉の本当の由来とは?

ピエン 通り越し て パオン

アズールもジェイドもフロイドも皆ラウンジのシフトで私だけ休みの日がたまにある。 そんな日は私が学園内に作った白百合に囲まれたレンガ造りの小屋で過ごしている。 そこに人は滅多に来ないから静かに落ち着いて紅茶を飲みながら読書をしたり課題をやったりできる。 まさに夢のような場所だ。 私が1年の頃から丹精込めて育てている綺麗な花。 私はこの花のように美しく可憐な女の子になりたかったのかもしれない。 私だけの秘密の場所。 そこへ向かうために歩を進める度に大きくなっていく笑い声。 女性特有の高い声と若い男の声。 1番知られたくない人に知られてしまった。 何故ここに居る? 何故ここへ来た? きっと興味本位でここへ近づいたのだろう。 今、私がそこへ行ったらどうなるだろうか。 素直に帰ってはくれないだろう。 それでも声はかけてみようと思った。 『ここで何をしている』 気配を消して後ろから音を立てずに近づいたからか1年の問題児達はひどく驚いている。 『ここで何をしているんだと聞いているんだが?』 「俺らが見つけたんだし何してても良いっすよね?」 赤いのが抗議する。 「俺様たちはただ散歩してる途中に見つけたからここにいるだけだゾ!」 狸が私の育てたスウィートフラワーを貪りながら言う。 「よ、ヨハネス先輩はここで何を?あ、先輩も食べます?美味しいですよ!」 ……知っている。 だってそれは私が育てた花だ。 「ローエンシュタイン先輩、僕らはユウを傷つけた貴方とは同じ空間に居たくないのですが」 どストレートにそういう青いの。 こうなってはもう二度とここに来ることはできない。 ズキリと胃のあたりが痛む。 頭も悲鳴をあげてしまいたいほど痛い。 「そういえばヨハネス先輩、まだ私に首のこと謝ってくれてないですよね?謝ってくださいよ」 うるさい。 うるさい。 うるさい。 誰が…お前なんかに… 私の…大切な場所を奪った…お前なんかに… 『誰が謝るか。 お前の自業自得だろう?1度自分の言動を振り返ってみろ。 僕は何も悪くない』 そう言って私は問題児に背を向けて歩み出す。 制止の声も聞かず 魔法だって防衛魔法で防いで ただただ鏡舎に向かって歩く。 鏡を通り抜け、寮への入り口を通り、自室へと帰る。 鍵をかけず、制服も脱がずにベッドへ倒れ込む。 唯一の場所を奪われて悲しかった 女らしい声が羨ましかった 輝くばかりの笑顔が憎らしかった 女性らしい体つきが妬ましかった 以前の私なら涙をながせただろうか。 今はもう光の灯らない瞳をただ閉じてため息をつく事しかできなかった。 [newpage] 夢主 せっかく自分で作った場所取られて悲しみが深い。 ピエン通り越してパオン。 自覚はないが涙も出ないくらいボロボロ。 自分が思ってる以上にストレス溜まってる。 監督生 白い百合だ〜!綺麗〜! あっ!このお花美味し〜! あっ、苦手な先輩だ〜…こわぁい…でもお花おすそ分けしてあげよ…私、優しいので 問題児コンビ ユウは俺らが守る! 狸 黒い石と同じくらい美味いんだゾ! グリちゃん黒い石食べるのやめてくれ 切実.

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アズールもジェイドもフロイドも皆ラウンジのシフトで私だけ休みの日がたまにある。 そんな日は私が学園内に作った白百合に囲まれたレンガ造りの小屋で過ごしている。 そこに人は滅多に来ないから静かに落ち着いて紅茶を飲みながら読書をしたり課題をやったりできる。 まさに夢のような場所だ。 私が1年の頃から丹精込めて育てている綺麗な花。 私はこの花のように美しく可憐な女の子になりたかったのかもしれない。 私だけの秘密の場所。 そこへ向かうために歩を進める度に大きくなっていく笑い声。 女性特有の高い声と若い男の声。 1番知られたくない人に知られてしまった。 何故ここに居る? 何故ここへ来た? きっと興味本位でここへ近づいたのだろう。 今、私がそこへ行ったらどうなるだろうか。 素直に帰ってはくれないだろう。 それでも声はかけてみようと思った。 『ここで何をしている』 気配を消して後ろから音を立てずに近づいたからか1年の問題児達はひどく驚いている。 『ここで何をしているんだと聞いているんだが?』 「俺らが見つけたんだし何してても良いっすよね?」 赤いのが抗議する。 「俺様たちはただ散歩してる途中に見つけたからここにいるだけだゾ!」 狸が私の育てたスウィートフラワーを貪りながら言う。 「よ、ヨハネス先輩はここで何を?あ、先輩も食べます?美味しいですよ!」 ……知っている。 だってそれは私が育てた花だ。 「ローエンシュタイン先輩、僕らはユウを傷つけた貴方とは同じ空間に居たくないのですが」 どストレートにそういう青いの。 こうなってはもう二度とここに来ることはできない。 ズキリと胃のあたりが痛む。 頭も悲鳴をあげてしまいたいほど痛い。 「そういえばヨハネス先輩、まだ私に首のこと謝ってくれてないですよね?謝ってくださいよ」 うるさい。 うるさい。 うるさい。 誰が…お前なんかに… 私の…大切な場所を奪った…お前なんかに… 『誰が謝るか。 お前の自業自得だろう?1度自分の言動を振り返ってみろ。 僕は何も悪くない』 そう言って私は問題児に背を向けて歩み出す。 制止の声も聞かず 魔法だって防衛魔法で防いで ただただ鏡舎に向かって歩く。 鏡を通り抜け、寮への入り口を通り、自室へと帰る。 鍵をかけず、制服も脱がずにベッドへ倒れ込む。 唯一の場所を奪われて悲しかった 女らしい声が羨ましかった 輝くばかりの笑顔が憎らしかった 女性らしい体つきが妬ましかった 以前の私なら涙をながせただろうか。 今はもう光の灯らない瞳をただ閉じてため息をつく事しかできなかった。 [newpage] 夢主 せっかく自分で作った場所取られて悲しみが深い。 ピエン通り越してパオン。 自覚はないが涙も出ないくらいボロボロ。 自分が思ってる以上にストレス溜まってる。 監督生 白い百合だ〜!綺麗〜! あっ!このお花美味し〜! あっ、苦手な先輩だ〜…こわぁい…でもお花おすそ分けしてあげよ…私、優しいので 問題児コンビ ユウは俺らが守る! 狸 黒い石と同じくらい美味いんだゾ! グリちゃん黒い石食べるのやめてくれ 切実.

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