ジブリ 作品 配信。 Netflixジブリ作品が日本で見れないのはなぜ?理由は?今後はどうなる?

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ジブリ 作品 配信

今週、ラピュタやトトロなどのスタジオジブリの映画の数々が、ネットフリックスで配信開始されるというニュースが話題になりました。 参考: いよいよ、日本でもネットフリックスでジブリ作品が見られるのか、と喜んだのもつかの間。 まさかの「日米とカナダを除く」というフェイントに、喜んだ分ガッカリが大きくなったという方も少なくないようで、ようです。 ただ、ジブリ作品が日本のネットフリックスに配信されないのを、ネットフリックス側に文句を言うのは実は少しポイントがズレています。 ここで注目すべきは、ジブリ作品の海外配給権の歴史と、ジブリ作品の視聴環境における日本市場の特殊性です。 紆余曲折を辿ったジブリ作品の海外配給権 実はジブリ作品の海外における配給権は、複雑な構造にあるようです。 表に出ている情報を整理するだけでも、ジブリの配給権が時系列で複雑な歴史を辿っていることが見えてきます。 実際には、映画の配給権がややこしい展開を辿るのは、スタジオジブリに限った話ではなく、ハリウッド映画でも良くある話。 直近では、ワーナー・ブラザースが配給している「ハリー・ポッター」シリーズが、同じワーナーグループのHBO Maxでは当面配信できない、という話が話題になっていたほどです。 参考: いずれにしても、ジブリ作品に関する最終的な現状をまとめると。 アメリカとカナダ以外の190カ国では、ジブリ作品はワイルドバンチ経由の契約でネットフリックスで配信され。 アメリカとカナダでは、ジブリ作品はGKIDS経由の契約でワーナーグループのHBO Maxで配信されるという状況。 つまり、唯一、 日本だけがジブリ作品をネット配信では見られる予定がないということなのです。 ある意味、日本だけ鎖国していて、日本だけがジブリの世界発信に取り残されたような感覚を覚えてしまう方は少なくないのではないかと思います。 ジブリ作品の日本におけるネット配信開始の4つのシナリオ 当然、今後注目されるのは、日本におけるジブリ作品のネット配信はいつどこから実施されるのか、というところでしょう。 上述のように、ジブリ作品の配給権は紆余曲折があるため、これには実は単純に考えても4つのシナリオが考えられます。 一部のネットメディアの記事でも、日本での開始は時間の問題ではないかという記述も見られました。 ただ上述のように、ネットフリックスが今回入手したのはあくまで海外190カ国の配信権。 今回のタイミングで日本での配信開始が発表されなかったことを考えると、今すぐにジブリ作品が日本でもネットフリックスで配信される可能性は逆に低いとも考えられます。 一方Huluは、日本では日本テレビが運営しているサービス。 ジブリ作品の人気を日本に広める上で、間違いなく最も大きな役割を果たしてきたのが日本テレビが放映している金曜ロードショーですから、両社の過去の関係値から考えれば、ジブリ作品はHuluで配信されてもおかしくはないはずです。 ディズニーは、米国でネットフリックスの強力なライバルとなったディズニープラスを開始。 ネット配信と直接バッティングするのがビデオソフトの売上であることを考えると、ビデオソフト発売の延長としてディズニーのネット配信サービスにジブリ作品が並ぶ可能性はゼロではありません。 ただ、ややこしいのは、日本では現在のところディズニープラスのサービス開始予定はなく、日本ではドコモと提携しディズニーデラックスという動画配信サービスを運営している点です。 複数の関係者の思惑が異なると、当然こういった交渉は難しくなると思われます。 何と言っても、日本ではまだネット動画配信サービスの存在感や規模感がまだまだ低いのが現状です。 ネットフリックスは、アメリカでは約6000万もの契約数がある一方で、日本の契約数はようやく昨年300万を超えたところ。 参考: そもそも、日本はテレビのネット同時配信もようやく今年本格化するレベルで、有料動画配信やケーブルテレビの契約率が世界的に見ても低いと言われる特殊な市場です。 日本は何と言っても、未だにDVDやブルーレイがかなりの規模で売れるようですから、既存収入を失うリスクを冒してまでスタジオジブリが日本のネット配信に踏み切るほどの配信費用を積める企業があるかと言われると、まだ難しいのではないか、という仮説が出てくるわけです。 特に、各企業の投資余地を考えると、Huluもディズニーデラックスも日本独自のサービスです。 おそらくコンテンツの買い付けに最もお金を払えるのはネットフリックスと思われますが、ネットフリックスとしてはまずは日本の300万ユーザーよりも、日本以外の1億人近いユーザーの反応を見るだろうという結論も出てくるわけです。 日本はジブリ作品が無料で見られる特殊な市場 ただ悲嘆に暮れる前に、ここで一歩冷静に振り返ってみましょう。 日本のジブリファンが、「 日本の作品なのになぜ日本だけネット配信されないのか」と嘆く気持ちもよく分かりますが、実は日本は世界のジブリファンからすると、金曜ロードショーで無料でジブリ作品を見ることができる非常に恵まれた国であるという見方もできます。 これまで海外のほとんどの国では、「 スタジオジブリの映画はこれまで、DVDを購入するか、あるいは違法な手段でしか見られなかった。 」わけです。 参考: 筆者も、過去に金曜ロードショーで放映されたジブリ作品を、ハードディスクレコーダーに全て撮りためてある人間ですが、カナダに住んでいる弟夫婦が息子にジブリ作品を見せようと思うと、DVDを買うしかないと嘆いていたのが印象的でした。 これまで気軽にジブリ作品を見られない市場だったからこそ、ネット配信が強く求められているとも言えます。 そういう意味では、日本人は今までジブリ作品を手軽に見られる、日本という特殊な市場に住んでいられたことに、まず感謝すべきなのかもしれません。 ある意味、日本人としては、今回のジブリ作品のネットフリックスによる世界配信開始は、世界の1億人近いネットフリックス契約者の人たちにジブリ作品が届く画期的な出来事として、シンプルに喜ぶべき出来事とも言えるでしょう。 昨年は、長年ネットと距離を取ってきたジャニーズ事務所も、嵐のSNS本格解禁や、ネットフリックスドキュメンタリーの開始など、ネット活用に本格的に取り組み始めています。 長年ネット配信と距離を取ってきたスタジオジブリも、昨年から本格的にネット配信に向き合い始めたところ。 ように、ジブリ作品が改めて世界で認識されることで、スタジオジブリが地上波放送やDVDとは異なるネット配信の価値に気がついてくれれば、ネットフリックスを初めとするネット配信事業者がジブリ作品の高い価値を再確認してくれれば、日本でもネット配信経由で気軽にジブリ作品が見られる未来が来るのは時間の問題ではないかと思います。

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もののけ姫などのジブリ作品を無料視聴できる動画配信サイト

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Contents• Netflixがジブリ配信が日本で見れない理由 米ネットフリックス 2月からジブリ作品を世界配信 — 日本経済新聞 電子版 nikkei ネットフリックスでジブリが見れるようになったのは、よい知らせです。 しかし、日本、アメリカ、カナダではNetflixは配信の対象外となっており、ジブリ作品をみることはできません。 なぜ、日本ではみることができないのでしょうか・ 理由は2つあるようです。 金曜ロードショーで放送されるジブリの作品の視聴率は圧倒的に高いです。 ・千と千尋の神隠し 46. 1% ・ハウルの動く城 32. 9% ・崖の上のポニョ 29. 8% 地上波のテレビ離れはしていますが、金曜ロードショーでのジブリの作品は別格です。 これだけ視聴率がとれる作品を Netflixで見れるようになると日本テレビにとっては非常に痛い! 30%~40%の視聴率が取れる番組なので、Netflixで配信されると困るところもあるので、日本では配信されないではないかと考えらえれています。 スポンサーリンク スタジオジブリの作品を知らない人に知ってもらう 日本のアニメは海外でもかなりの人気があります。 スタジオジブリの作品は、日本人ならほとんどの方が知ってる、聞いたことがある、見たことがあると思いますし、かなりの人気があります。 金曜ロードショーでの視聴率がものがたっています。 千と千尋の神隠しでは視聴率が46. 9%という約半数近い方が見られている作品です。 さらに日本だけではなく、アメリカやカナダでも人気が高く、お隣の韓国でも知らない人はいないほど認知されています。 しかし、そんなジブリ作品も、アジア太平洋地域や中東、アフリカ、中南米、欧州などでは知っている人が少ないとのこと。 そんな地域の方に知ってもらうということで、世界に配信ネットワークをもつNetflixで配信されば、スタジオジブリの作品の認知度がさらに増えていきますね。 日本でNetflixが配信しても利権がからんでいるので、おいしいところはなく、地上波との関係で視聴率が下がって意味がなくなるとのことで、日本での配信は見送られてみたいです。 Netflixのジブリ配信の21作品 ジブリ作品はNetflixで21作品が配信されます。 その作品は• 「風の谷のナウシカ」(Nausicaa of the Valley of the Wind)• 「天空の城ラピュタ」(Castle in the Sky)• 「となりのトトロ」(My Neighbor Totoro)• 「おもひでぽろぽろ」(Only Yesterday)• 「紅の豚」(Porco Rosso)• 「海がきこえる」(Ocean Waves)• 「耳をすませば」(Whisper of the Heart)• 「平成狸合戦ぽんぽこ」(Pom Poko)• 「もののけ姫」(Princess Mononoke)• 「ホーホケキョ となりの山田くん」(My Neighbors the Yamadas)• 「千と千尋の神隠し」(Spirited Away)• 「猫の恩返し」(The Cat Returns)• 「ゲド戦記」(Tales from Earthsea)• 「崖の上のポニョ」(Ponyo on the Cliff by the Sea)• 「借りぐらしのアリエッティ」(Arrietty)• 「コクリコ坂から」(From Up on Poppy Hill)• 「風立ちぬ」(The Wind Rises)• 「かぐや姫の物語」(The Tale of The Princess Kaguya)• 「思い出のマーニー」(When Marnie Was There) よくみるとこんなにあるのですね。 結構今まで見たことあります。 タイトルをみるとまた見てみたいと思いました。 ジブリ作品は22作あるのに、21作だけなのかというと、「 火垂るの墓」はスタジオジブリの作品だけですが、原作の出版権を持っていなかったからだそうです。 配信は2月1日からとなりのトトロなど順次配信していくとのこと。 ジブリ作品の配信の今後 【日本除く】Netflixが「ジブリ作品」配信開始へ 『となりのトトロ』や『千と千尋の神隠し』をはじめとした映画作品を世界中で順次配信予定。 日本、カナダ、米国は対象外とのこと。 — ライブドアニュース livedoornews 今のところNetflixでスタジオジブリ作品を見ることはできません。 今後配信されるかというと、現段階ではわかりませんが、テレビ離れが続いているので、地上波で視聴率がとれなくなり利権からみがなくなるとネットフリックスでの配信が始まるかもしれません。 当分は見れないので、今までどおり地上波やDVDなどで楽しむしか方法はないですね。

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NETFLIXがジブリ作品を日本“以外”で配信する理由

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日本を代表するアニメスタジオ「 」の作品が、2月より で配信開始される。 Netflixはフランスの配給会社・ワイルドバンチ・インターナショナルより配信権を獲得しており、アカデミー賞受賞作の『』や『』『』『』など21作品が、28言語の字幕、20言語の吹き替えで配信予定だ。 ワイルドバンチ社は、2016年に日仏共同製作のかたちでスタジオジブリと『レッドタートル ある島の物語』を製作をしている。 なお、アメリカ、カナダ、日本は配信の対象外となっている。 アメリカ、カナダ対象外の背景 2019年10月には、北米でスタジオジブリ作品を配給するGKIDS(ジーキッズ)が、2020年5月より米国でサービス開始するストリーミングサービス「HBO Max」でのスタジオジブリ作品の独占配信を発表。 「HBO Max」は、ワーナーメディア運営の映画会社のワーナー・ブラザースやニュース専門チャンネルのCNNなどを子会社に持つ総合メディア企業・ワーナーメディアが新たに開始するサービスだ。 また同年12月、GKIDS社はAmazon、Apple TV、Google Play、Sony、Microsoftなど各プラットフォームと契約を結び、ダウンロード配信をアメリカとカナダで開始している。 これらの権利的な背景から、アメリカ、カナダのNetflixで配信されないのは当然ともいえるが、日本で配信されないのはなぜか。 契約的問題なのか、関係各社の意向なのか、明確な理由は明らかではない。 いずれにしても、日本・北米のNetflixユーザーにとっては残念な知らせでもあるだろう。 鈴木敏夫「世界中の人々にスタジオジブリの世界を発見してほしい」 鈴木敏夫さん/画像はNetflix公式サイトより スタジオジブリのプロデューサー・さんは、「今日では、映画が観客に届く方法は様々です。 私たちはファンの声に耳を傾け、私たちの作品をストリーミングサービスで配給するという決断をしました。 この体験を通して、世界中の人々がスタジオジブリの世界を発見してくれることを願っています」と語っている()。 またワイルドバンチ社 最高経営責任者のVincent Maravalさんは、「スタジオジブリはこの20年間、私たちにとってもっとも価値ある、信頼できるパートナーでした。 ジブリのベストなデジタルパートナーを見つけるなかで、Netflixチームはスタジオジブリの哲学をリスペクトし、愛と情熱をもってジブリの素晴らしい作品を世界に広げる、最善の策を模索しながら説得をしてくれました」と述べた。 Netflixのオリジナルアニメ部門のディレクター・Aram Yacoubianさんは、「Netflixと何百万ものユーザーにとって夢が実現しました。 スタジオジブリのアニメは伝説的な存在であり、35年以上にわたって世界中のファンを魅了してきました。 ラテンアメリカ、アフリカ、アジア、より多くの人々がそれぞれの言語でアニメの素晴らしい世界を楽しめることに、とても興奮しています」とコメントしている。 なお配信予定日は以下となっている。 ・2月1日(土)より配信開始 『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』『おもひでぽろぽろ』『紅の豚』『海がきこえる』『ゲド戦記』 ・3月1日(日)より配信開始 『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』『ホーホケキョ となりの山田くん』『千と千尋の神隠し』『猫の恩返し』『借りぐらしのアリエッティ』『かぐや姫の物語』 ・4月1日(水)より配信開始 『ハウルの動く城』『耳をすませば』『平成狸合戦ぽんぽこ』『崖の上のポニョ』『コクリコ坂から』『風立ちぬ』『思い出のマーニー』.

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