ア セクシャル と は 意味。 Aセクシャルの定義をきちんと理解して下さい!

バイセクシャルとは?バイセクシャルの意味や特徴、診断方法も紹介!

ア セクシャル と は 意味

自分は他の人と恋愛傾向が違う気がする……。 マイノリティに属している気はするのに、LGBTとも違うと悩んでいる人はいませんか? 今回は、恋愛感情や性欲で悩んでいる人たちのマイノリティを確認すべく、アセクシャル、ノンセクシャル、デミセクシャルの簡単にできる診断テストを作成しました。 知っているだけでも、自分の中で腑に落ちて安心感を得られると思いますので、気になる方はテストを受けてみてください。 場合によっては、その当事者に話を伺って、自分の疑念を確信に変えるのも方法だと思いますよ。 【1】アセクシャル、ノンセクシャル、デミセクシャル…それぞれの定義は? 診断の前に、まずはそれぞれの定義を確認しましょう。 最近はLGBTが表立ってきたものの、それ以外のマイノリティはあまり認知されておらず、概念も曖昧です。 今回は一般的に言われていることに基づいて、定義をご紹介いたします。 (1)アセクシャル(無性愛) アセクシャル、エイセクシャル、ア・セクシュアルなど呼び方が多数存在し、研究が進んでいないこともあり定義は様々。 恋愛感情も人に性的欲求もわかない人のことを指していることが多く、薄い人まで含める場合もあります。 多くは自分に降りかかる恋愛に全く興味がないため、「恋人を作らないの?」「結婚しないの?」と言われることに対して苦痛を感じます。 そのため、彼氏・彼女がいない歴=年齢という人が極めて多いとされています。 (2)ノンセクシャル(非性愛) ノンセクシャルもしくはノンセクシュアルは、恋愛感情はあるものの、他者に対して性衝動が全くない人のことを指します。 性的なことを嫌悪しているわけではありません。 性に無関心なだけなのです。 もともとは、性愛のない子どもが「あの子が好き」「あの子も好き」という純粋な愛情のみで人に好意を示す状態を言っていましたが、最近では性欲のない大人も言うようになりました。 思春期を経て、恋愛観が確立してから自身がノンセクシャルであることに気づくことが多いと言われています。 逆の、性欲があるのに恋愛感情がない人は、アロマンティックと呼ばれています。 (3)デミセクシャル(半性愛) デミセクシャルもしくはデミセクシュアルは、基本的には恋愛感情や性欲がありません。 しかし、強い愛情や友情といった、特別な絆を感じている相手に対しては、恋愛感情や性欲が伴うことがあります。 多くの場合に、恋愛対象は異性愛者とは限らず、同性を愛すること、更に言えば「男」「女」の属性に当てはまらない人を愛することができると言われています。 デミセクシャルにとって重視されるのは、何よりも人との繋がりなのです。

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アセクシャル、ノンセクシャル、デミセクシャル? 簡単診断テスト

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パンセクシュアルって? 皆さん、パンセクシュアルという言葉を聞いた事はありますか? このサイトでも、LGBTやセクシュアルマイノリティ関連の用語を当たり前のように使ってますが、オフィスの外で色々な方とお話しをさせて頂くと、 「パンセクシュアルって何?」と聞かれる事がしばしばあります。 セクシュアリティの説明は他の記事でもしてますが、ここでは特に「パンセクシュアル」についてお話ししようと思います。 Wikipediaによるパンセクシュアルの定義は以下のとおりです。 全性愛の性質を持っている人を 全性愛者(ぜんせいあいしゃ)、 パンセクシュアル(pansexual)、 オムニセクシュアル(omnisexual)という。 「性別という枠を超えて人を愛せる人」なのかな、と思っています。 パンセクシュアルとバイセクシュアルってどう違うの? パンセクシュアルの話をすると、大体 「それってバイセクシュアルとどう違うの?」という質問が飛んできます。 私自身も初めて「パンセクシュアル」という言葉を聞いた時、「ん?それはバイセクシュアルとどう違うんだ?」と疑問に思いました。 ちなみに「バイセクシュアル」の定義は以下のようになっています。 両性愛(りょうせいあい)、 バイセクシュアリティ(bisexuality)は、男性にも女性にも見られる、いずれの性の人に対しても、美的な憧れや情緒的・精神的な魅惑、あるいは性的・肉体的な欲望を抱くような性的指向をいう語。 両性愛の性質を持っている人を 両性愛者(りょうせいあいしゃ)、 バイセクシュアル(bisexual)あるいは略して バイという。 出典: パンセクシュアルとバイセクシュアルを日本語で捉えるとするなら、パンセクシュアルは 「全性愛者」で、バイセクシュアルは 「両性愛者」になります。 私の理解では、パンセクシュアルは先ほども言ったように、「性別という枠を超えて人を愛せる人」。 一方バイセクシュアルは、「性別という枠はある程度意識するけれども、男性と女性、どちらも愛せる人」なのかな、と。 誰かを好きになるときに、 「自分は男女両方とも愛せる」と認識するか、 「自分はどんな人でも愛せる」と認識するかの違いなんじゃないかと思います。 前者の認識を持ったならバイセクシュアル、後者の認識を持ったならパンセクシュアルになるのかと。 図にしてみるとこんな感じですかね。 バイセクシュアル ただ、他の記事でも書いていますが、私個人は「性別は自分で決めていい」と思っているので、パンセクシュアル、バイセクシュアルに関しても、「自分にとってしっくりくる方」を選べばいいと思います。 パンセクシュアルって診断できるの? セクシュアルマイノリティについてお話するときによく出てくる「それって診断できるの?」のような疑問。 前章でもお話した通り、セクシュアリティは基本的に自分で決めるものです。 だから、パンセクシュアルは周りが診断できるものではありません。 あなたが「自分にはパンセクシュアルというアイデンティティがしっくりくるな」と思っていれば、あなたはパンセクシュアル。 それでいいのです。 自分の状態に合う言葉を選べばいいだけなのです。 実際にパンセクシュアルとバイセクシュアルの人に会って 私の場合、実際に何人かのバイセクシュアル、パンセクシュアルの方にお会いしたことがありますが、第三者の目線から見ると、「バイセクシュアルはこういう人」、「パンセクシュアルはこういう人」という明確な差はありません。 つまりこういうことです。 そのAさんがある日突然、Bさんという「男性」を好きになりました。 逆もまた然りです。 Cさんという男性が、これまでずっと「女性」しか好きになったことがなく、自分を「ストレート」だと思っていた。 けれどある日、Dさんという「男性」を好きになる。 二つ以上の性を愛せると気づいた時に、「自分は男性も女性も好きになれるんだ」と思ったならバイセクシュアル、「自分は性別に関係なくどんな人でも好きになれるんだ」と思ったならパンセクシュアルというケースが、私の知っている限りでは多い印象です。 自分のセクシュアリティは自分のもの 男性・女性以外の性別の方を実際に好きになったから、自分は「パンセクシュアル」だと認識する方もいると思いますが、「自分はパンセクシュアルだ」というためには、男女以外の性別を好きになった経験がなくてはならない ということはありません。 「バイセクシュアル」より「パンセクシュアル」がしっくりくるなら、そちらを選べばいい。 「バイセクシュアル」だと自認している人に「あなたはバイセクシュアルじゃない。 パンセクシュアルだ。 」という必要もなければ、「パンセクシュアルだ」と自認している人に「あなたはパンセクシュアルじゃない。 バイセクシュアルだ。 」と諭す必要もありません。 「バイセクシュアル」と「パンセクシュアル」、それぞれの定義や意味を知って、その上でどっちが自分にとって合っているか選んでくれればいい。 途中で認識が変わったっていいんです。 「バイセクシュアルだと思っていたけど、よく考えたらパンセクシュアルかもしれない」なんて思うケースもあるでしょう。 それだって 個人の自由です。 セクシュアリティが揺らぐ、変わるのも自由です。 焦らずゆっくり自分のセクシュアリティと向き合っていいと思います。 向き合うか向き合わないか、それすらも本来個人の自由だと思うし。 「バイセクシュアルの方がいい」とか、「パンセクシュアルの方がいい」なんてことも、本来ありません。 バイセクシュアル、パンセクシュアルのLGBT当事者内差別 バイセクシュアル、パンセクシュアルの方とお話する中で、 「LGBT当事者内差別」みたいなことをしばしば耳にします。 バイセクシュアル、パンセクシュアルであることで、レズビアンやゲイの方から「どうせ最終的には異性の方を選ぶんでしょう」とか、「結婚できる可能性があるからいいよね」とか言われることがあるみたいです。 ここで私が思うこと。 確かに、バイセクシュアルやパンセクシュアルの人たちは異性を好きになる可能性がある。 その異性と結婚する可能性もある。 でもですよ。 それは あくまで可能性です。 可能性をいくら計算したところで、現実に起こるのは0か100かのどちらかです。 どちらになるかは誰にもわかりません。 バイセクシュアルやパンセクシュアルの方も、異性を好きになる可能性はあるけど、実際に好きになるかも、結婚するかもわからないわけです。 実際にバイセクシュアルやパンセクシュアルで、同性パートナーがいらっしゃる方を、私は何人も知っています。 「バイセクシュアルやパンセクシュアルである」=「最終的に異性と付き合って結婚する」では必ずしもないし、「結婚できるから、異性と付き合う」という人はそんなにいないと思います。 だから、「可能性がある」だけで差別的な言葉を受けるのは、ちょっと違うと思います。 もちろん、差別的な発言をしない方もたくさんいると思いますし、むしろそういう方の方が多いと考えています。 ただ、どちらにせよ「結婚できる・できない」みたいな問題は、同性婚が出来るようになれば解決すること。 そう考えると、バイセクシュアルやパンセクシュアルの悩みの解決は、レズビアンやゲイなど他のセクシュアリティの悩み解決にも密接に関連しています。 とにかくまずは LGBTやセクシュアルマイノリティについて広く、深く知ってもらうこと。 それがすべての始まりな気がします。 一人ひとりが学び、理解をすること。 それができると、バイセクシュアルやパンセクシュアルの方も、それ以外のセクシュアルマイノリティの方も生きやすい社会が来るのではないでしょうか。

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セクマイの意味とは?セクシャルマイノリティの種類も含めて詳しく解説

ア セクシャル と は 意味

LGBTという言葉を今では高頻度で使うようになりましたが、皆さんはLGBT以外のセクシュアルマイノリティについてご存知ですか? 例えば、「 アセクシュアル」「 Xジェンダー」「 ノンセクシュアル」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? ここでは アセクシャルの意味についてご説明します。 アセクシュアル 無性愛)とは? はてなキーワードでは、アセクシュアル(無性愛)を以下のように定義しています。 アセクシュアル(無性愛《むせいあい》とも)とは、『他者に対して恒常的に恋愛感情や性的欲求を抱かない』ことである。 無性愛の性質を持っている人のことを無性愛者、またはエイセクシュアル、ア・セクシュアル、Aセクシュアルともいう。 略称として「Aセク」を使うこともある。 アセクシュアルって診断されるもの? アセクシュアルは個人が自認しているセクシュアリティなので、基本的に他人が診断できるものではありません。 個人が恋愛感情や性的欲求を抱いているかどうかなんて本人にしかわからないし、もしかしたら一生確証が持てないセクシュアリティでもあります。 だから、あなたがアセクシュアルであるということを他の誰かが診断することなんてできないし、診断してもらう必要はありません。 「自分はアセクシュアルだ」と思うならあなたはアセクシュアルです。 他の人がなんと言おうと、あなたのセクシュアリティはあなたのもの。 外部からの診断なんて必要ありません。 アセクシュアル(無性愛)とノンセクシュアル(非性愛)の違い アセクシュアルとよく混同される言葉として、ノンセクシュアルというものがあります。 ノンセクシュアル(非性愛)は以下のように定義されています。 非性愛(ひせいあい)とは、他者に対しての恋愛感情は有り得たとしても、恒久的に他人への性的欲求を持たないことをいう。 非性愛の性質を持っている人のことを非性愛者、またはノンセクシュアルという。 略称としてノンセクともいう。 一方、ノンセクシュアルは「 他者に性的な欲求を抱かない」ことであって、 恋愛感情は抱きます。 つまり、アセクシュアルとノンセクシュアルの共通点は 「他者に性的欲求を抱かない」ことであり、異なる点は「他者に恋愛感情を抱くかどうか」です。 「他者に恋愛感情も性的欲求も抱かない」という場合はアセクシュアルで、「他者に恋愛感情は抱くけれど、性的欲求は抱かない」という場合はノンセクシュアルになります。 アセクシュアルが受けやすい誤解 アセクシュアル当事者の方から「 アセクシュアルだとカミングアウトをすると、『冷たい人だ』と思われてしまうことがある」と聞いたことがあります。 Youtubeなどでもアセクシュアルの方がお話しているのを観ましたが、その方々も同じ悩みを抱えていました。 「アセクシュアルだから冷たい人だ」というのは大きな間違いです。 アセクシュアルの方は恋愛感情や性的欲求は抱きませんが、 友情も愛情も抱きます。 愛情=恋愛感情と思われる方もいるかもしれませんが、 恋愛感情だけが愛情というわけではありません。 例えば、家族愛なども愛情です。 友情も、一種の愛情と言えるのではないでしょうか。 私はこれまで数人アセクシュアル当事者の方にお会いしましたが、私がお会いした方々は皆さん親切で、とても冷たい人とは思えませんでした。 逆に、恋愛感情があっても冷たい人はいますよね。 恋愛感情を抱くか否かとその人自身が冷たいかどうかは別の話なのです。 性的指向の種類 日本ではまだLGBTという言葉自体浸透しきっておらず、性的指向の意味もあまり広く知られていませんが、海外では性的指向の種類がさらに細分化されて認識されている国もあります。 性的指向のことを英訳すると「Sexual Orientation」になります。 ですが、英語での「Sexual Orientation」は本来、性的欲求の指向を意味します。 英語圏では「Sexual Orientation」の他に「Romantic Orientation」という言葉もあり、これは恋愛感情の指向を指す言葉です。 日本では「Sexual Orientation」を「性的指向」と訳しており、性的指向の中に恋愛感情も性的欲求も含んでしまっている部分があるので分かりづらいですが、性的欲求と恋愛感情は別物なのです。 また、視覚的に「綺麗だな」とか「素敵だな」と思う感情も、性的欲求や恋愛感情とは別物です。 だから、アセクシュアルの人だって誰かを「可愛いな」とか「カッコイイな」と思うことはあるわけです。 ストレートの人だって同性・異性を問わず誰かを「可愛い」とか「カッコイイ」とか思いますが、その人と付き合いたいかというと、 必ずしもそうではないですよね。 テレビでタレントさんを観て 「イケメンだな」「可愛いな」と思っても、「付き合いたいかというと、またそれは別のハナシ」ってこと、結構あると思います。 女の子同士で「〇〇ちゃんはどの男子が好きなの?」とか、「彼氏いないの?」とか。 逆に男の子同士で「お前はどの娘が好きなの?」、「彼女いるの?」とか。 そして「好きな子とデートに行く」、「好きな子と手を繋いだ」みたいな話題で盛り上がったりします。 そして、アセクシュアルやノンセクシュアルに限らず、「恋人がいない人」に対して「早く相手見つけなよ!」とか、「いつかいい人が現れるよ!」のような言葉が投げかけられることがしばしばあります。 これらの言葉は悪意を持って発せられたものではないと思いますが、 アセクシュアルの方にとっては辛い台詞である場合があります。 「誰かに恋愛感情」を抱くことが前提で会話が進められてしまい、「恋愛感情がない」という状態が全く想定されないからです。 これは「異性愛が前提とされている場」のみならず「同性愛が前提とされている場」でも起こりうることです。 恋愛感情や性的欲求はなくてはならないもの? セクシュアルマイノリティに関する理解が十分でない今の日本では、「恋愛感情や性的欲求がなくてはならないもの」のように扱われる場合があります。 「若いうちに性交渉を経験するのが一種のステータス」みたいな空気感があり、ある程度の年齢で性交渉を行ったことのない男性がいると、周りがそれを面白おかしくイジる、なんて場面を私自身目にしたことがあります。 けれど本来、恋愛感情を抱くのも、性的欲求を抱くのも本人の自由であり、無理に誰かと付き合ったり、性交渉をする必要はありません。 むしろ、アセクシュアルやノンセクシュアルでない方も含め、 他者に誰かと付き合うことや性交渉をすることを強要する方が問題です。 私は、恋愛感情がコントロールできないように、恋愛感情を持たないという状態もまた、コントロールできないものなのだと思います。 だから、コントロールしようとしなくていいと思います。 他者への恋愛感情は「この人を好きになろう」と思って抱くものではないはずです。 「好きになっちゃったんだから仕方ない」なんて台詞をストレートの方からしばしば聞きますが、だったらアセクシュアルやノンセクシュアルの方に関して、「好きにならないのも仕方ない」って言っていいんじゃないかなと個人的には思います。 そしてこれは今恋愛感情を抱く相手がいないストレートの人についても言えることではないでしょうか。 そして、 恋愛感情や性的欲求がないことは悪いことではありません。 ストレートとして人生を送ってきて、中でも恋愛や出産などで強い幸せを感じてきた方が「あなたにも幸せになってほしい」という願いから恋愛すること勧める場合があるかと思いますが(同性愛者の方が恋愛を勧める場合もあるかもしれませんね)、自分にとっての幸せと他の人の幸せが同じであるとは限りません。 何を幸せに感じるかは人それぞれです。 だから、恋愛をしなくても、性交渉をしなくても、ちゃんと幸せになれる。 アセクシュアルでもノンセクシュアルでも他のセクシュアルマイノリティでも、セクシュアリティ以外のマイノリティ要素を持っていても、 誰もがみんな幸せになる可能性を持っています。 まだまだLGBTという言葉すら浸透しきっていない日本ですが、アセクシュアルやノンセクシュアルなど、「LGBT以外のセクシュアリティ」についてももっとよく知られる状況が訪れるといいなと心から思います。

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