このミステリーがすごい 2005。 このミステリーがすごい! 2006年版│宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル

このミステリーがすごい!―2005年のミステリー&エンターテインメントベスト10 (2006年版)

このミステリーがすごい 2005

『 このミステリーがすごい! 』は、からで発行されている、の、またはそのランキングや・作品紹介の掲載されたミステリーのガイドブックのことである。 略称は「 このミス」。 ランキングは投票形式で選ばれ、国内部門と海外部門よりそれぞれベストテンが選ばれる。 からは新人作家の作品を募集したが創設された。 公平を期すために宝島社は自社の作品を除外している。 キャラクターとして、黒猫探偵「ニャームズ」が登場している(から)。 創刊編集者は石倉笑。 年代 各年 1980年代 - 1990年代 - - - - - - - - 2000年代 - - - - - - - - - 2010年代 - - - - - - - - - 2020年代 (2008年発表) - 各年のランキング [ ] 1988年 [ ] 1988年12月発行、、表紙イラスト:、作品:1987年11月 - 1988年10月 海外編• ( 1991年版 1位)• ( 1989年版 1位)• ( 2000年版 2位)• ( 2000年版 1位)• 第二の銃声(・1996年版 5位)• 招かれざる客たちのビュッフェ(・1991年版 5位)• 少年時代( 1996年版 2位)• ( 1999年版 2位)• フリッカー、あるいは映画の魔( 1999年版 1位) 骨と沈黙( 1993年版 1位)• クリスマスのフロスト(R・D・ウィングフィールド 1995年版 4位)• 11の物語( 1991年版 9位)• クリスマスに少女は還る( 2000年版 6位) 策謀と欲望( 1992年版 1位)• 暗く聖なる夜( 2006年版 2位) シンプル・プラン( 1995年版 1位) ホワイト・ジャズ( 1997年版 2位)• 夢果つる街( 1988年版 1位)• 女彫刻家( 1996年版 1位)• 誓約( 1989年版 6位) 脚注 [ ]• 関連項目 [ ]• ミステリーのランキング• - 文藝春秋• - 原書房• - 早川書房• - 講談社• - 南雲堂• - 東京創元社• 外部リンク [ ]•

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【2017年/海外編】このミステリーがすごい!ベスト10紹介

このミステリーがすごい 2005

」ベスト10作品をご紹介です。 「このミステリーがすごい!」とは、別冊宝島さんから発行されている、ミステリー小説のブックランキング、作品が掲載されたミステリーのガイドブックのこと。 ってなわけですが・・・いやあ、疲れました。 今回は10作品中5作品しか読んでいなくて、発表されてから光の速さで残り5作品を読んだんですけど、海外の「このミス」は国内作品に比べてボリューム満点かつ重い物語が多くて。 それを徹夜しながら短期間で読んだものですから疲労感がハンパない! でも、やっぱり面白い作品ばかりでしたよ〜。 ふふふ。 で、今回の『煽動者』は、その「リンカーン・ライムシリーズ」に登場するキャサリン・ダンス捜査官を主人公とした「キャサリン・ダンスシリーズ」の4作目。 どちらのシリーズも超面白くて、その特徴を一言で言うと 「めっちゃどんでん返しを楽しめるシリーズ」です。 いつも騙してくれるんです。 ね?読みたくなっちゃうでしょ? で、今回もまた見事に騙してくれました。 いきなりダンスが左遷させられちゃうし、異動先で担当したコンサート会場でのパニック事故には不審な点がいくつもあるし、他の事件の繋がりは気になるし、犯人との攻防戦にハラハラドキドキだし。 あーおもしろ。 殺し屋を取り逃がしたとして、ダンスは麻薬組織合同捜査班から外され、民間のトラブルを担当する民事部に異動させられた。 ギャング小説って普段あまり読まないんですが、そんな私がめっちゃハマったシリーズなのだ。 初めて一作目の『運命の日』を読んだ時はしびれましたね……。 1918年頃のアメリカの激動の時代を描いた壮大な、まあ壮大な物語。 当時の雰囲気がズイズイ伝わってきて、読み始めてすぐに引き込まれたのを憶えています。 ただボリューム満点でヘビーな物語なのでめっちゃ疲れましたけど。 第二次世界大戦下のフロリダ州タンパ。 抗争のさなかで愛する妻を失って以来、元ボスのジョー・コグリンは、表向きはギャング稼業から足を洗い、一人息子を育ててきた。 だが、そんな彼を狙う暗殺計画の情報がもたらされる。 アメリカに戻ってきた暗殺者・グレイマンが、自分がなぜCIAに狙われているか?を探っていく物語。 単独で読んでも楽しめるとは思いますが、今作を読んだらきっとシリーズを最初から読んでみたくなるので、じゃあ最初っから一作目『』から読んじゃいましょうって話です。 暗殺者が主人公ってことで「ヘビーな物語なのかなあ」、と思うかも知れませんがご安心を。 簡単にいえば 「単純に面白い王道アクション冒険小説」って感じです。 ただただ、楽しい。 それ以来、彼は刺客の群れと死闘を繰り広げてきたが、ついに今、反撃に転じる。 今回は不審な転落事件を含めた二つの事件を追っていきます。 二つの事件を追っていく、というとミステリ好きならば「この事件がどう繋がっていくのか」と考えてしまいがちですが(私だけ?)、この『転落の街』は一筋縄にはいかなかったですね。 ほお、そうきますかあ、と。 個人的にボッシュシリーズは波があって、今回はどうかな〜?とちょっと不安だったのですがかなり良かったですね。 ボッシュシリーズの中でも名作の部類に入るでしょう。 今までのシリーズ作品を読んで「面白い!」と感じたことがあるなら是非おすすめしちゃいます。 絞殺体に残った血痕。 DNA再調査で浮上した容疑者は当時8歳の少年だった。 ロス市警未解決事件班のボッシュは有名ホテルでの要人転落事件と並行して捜査を進めていくが、事態は思った以上にタフな展開を見せる。 『その女アレックス』でお馴染み 、ピエール・ルメートルによる「ヴェルーヴェン警部シリーズ(三部作)」の最終作です。 カミーユの恋人・アンヌが強盗に暴行を受けて瀕死状態に。 カミーユは必死に犯人を追うが・・・。 まさに「傷だらけのカミーユ」。 海外ミステリがお好きであればぜひ読んじゃいましょう。 カミーユ警部の恋人が強盗事件に巻き込まれ瀕死の重傷を。 彼女を守るため警部は独断で犯人を追う。 一編一編のクオリティも高いし、切れ味も良いし、アイデアも楽しいし、何よりマグナス・リドルフのキャラが良いし。 バラエティ豊かでユーモア満載。 ミステリなのは確かですが、どちらかと言えば 「純粋に面白い短編集」として読むべきかな。 私のお気に入りは、特殊な状況下でのフーダニット(犯人は誰か?)を楽しめる『とどめの一撃』。 ある時は沈毅なる老哲学者、ある時は知謀に長けた数学者、しかしその実体は宙を駆けるトラブルシューター、その名もマグナス・リドルフ! かと思いきや、その練りに練られた構成と伏線に舌を巻いてしまうほどの極上ミステリでした。 「ん、あまりタイプではないかもなあ」とは思いつつも気がつけば物語に引き込まれ、その終わりがどうなるのか気になって仕方がなくなっていた私。 そして、とにもかくにも、 ラストの一文が見事だった。 もはや、これだけの為に読んでいただきたいほどに。 さて、もう一度読み直そうか。 サンフランシスコ、夜。 小柄でブロンドの美しい女がカフェに入ってきた。 コーヒーを飲んだあと、自分は文無しのうえハンドバッグをどこかでなくしたという。 店で働くハリーは、ヘレンと名乗る酔いどれの女を連れ出し、街のホテルに泊まらせてやる。 退職した元刑事ホッジスの元に届いた一通の手紙。 それは過去に8人もの死者を出した殺人犯からのものだった・・!!という物語の始まり。 「キングが描く本格ミステリ」ってだけで私にはたまらない。 面白いのは確定したようなものです。 で、まあ当然面白かったのですが、なんとこれは3部作の1作目とのこと!うひゃー、最高ですね。 いま退職刑事の元にそいつからの挑戦状が。 異常殺人犯と不屈の男の対決がはじまる! ちょっと大変ですが、前作も抜群に面白作品ですので読んでおいて損はありませんよ。 あらすじを説明しだしたら終わりが見えないので、ここは一言 「メキシコの麻薬戦争を舞台にした壮大な物語」とだけ言っておきましょう。 ボリューミーでバイオレンス。 毎回そうなのですが、海外のこのミス作品は読んでいて非常に疲れます。 ずっとハラハラさせるし、長い物語だし、「翻訳」という独特の文章だし。 でも、一度ノッちゃうともう止まらないんですよねー! 前作を超えることはないかな、なんて思っていたけどほぼ同レベルの傑作でした。 前作『犬の力』が「面白い!」と思えた方なら読んで間違いないでしょう。 麻薬王アダン・バレーラが脱獄した。 30年にわたる血と暴力の果てにもぎとった静寂も束の間、身を潜めるDEA捜査官アート・ケラーの首には法外な賞金が賭けられた。 そんな犯人を追う警察たち。 最後に笑うのは3兄弟か、警察か。 っていう物語なんですが、単なる銀行強盗サスペンスとはまるで違う。 かなり深い。 3兄弟の育った環境とか背景も実によく練り込んであって、もはや「家族の物語」と言ってもいいでしょう。 警察が少しづつ真相に近づいてくるたびにドッキドキ。 こういうとき、犯人を応援してしまうのはなぜでしょうか。 おかげさまで終始緊張感にあふれ、読み終わったときはヘトヘトでしたよ。 ただ、最初の200ページくらいまでがやや読み進めにくい。 少し挫折しそうになりました。 でもご安心を! 中盤以降からもう読む手は止まらなくなります。 超面白くなります。 独立した彼らは、軍の倉庫からひそかに大量の銃器を入手する。

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このミステリーがすごい 2005

結婚5周年の記念日に、 妻のエイミーが突然失踪することで物語は動き出します。 夫のニックが語る結婚生活と、妻エイミーの日記が交互に展開される構成がまた面白い。 私は映画を見た後に原作を読みましたが、映画とは全く違った楽しさがありました。 そこには、日記と500ポンドをあなたに残した女性がいる、と書かれていた。 調べてみるとその女性は、学生時代の恋人の母親で、日記は自殺した親友のものだった。 もうこの序盤を読んだだけで「一体なぜこんな状況になったのか?」が気になりすぎて一気読みでした。 日記と500ポンドをあなたに遺した女性がいると。 これがただのタイムスリップ小説ではないのです。 凄いのです。 ネタバレになってしまうので詳しくは書けませんが、 「タイムスリップの設定」が独特で非常に面白い。 また「ケネディ暗殺」という未だ謎に満ちたテーマにもとても引き込まれるのです。 その先にあるのは50年以上も過去の世界、1958年9月19日。

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