アゼラスチン 塩酸 塩。 広範囲のかゆみ・はれに│ムヒAZ錠ブランドサイト│池田模範堂

アゼラスチン塩酸塩錠0.5mg「日医工」の添付文書

アゼラスチン 塩酸 塩

鼻炎薬などに含まれている抗ヒスタミン成分が配合されていない飲み薬であれば一緒にお使いいただけます。 ムヒAZ錠は空腹時にも飲めるお薬です。 抗コリン作用がないため、口が渇きにくいお薬です。 個人差はありますが、服用後、30分~1時間で効いてきます。 妊娠または、妊娠していると思われる方は服用しないでください。 服用後は、24時間以上経ってから、少し搾乳し廃棄した後、授乳を再開してください ステロイド成分は入っていません。 お使いいただけます。 抗ヒスタミン薬の中には抗コリン作用を併せて持っているものもありますが、ムヒAZ錠の有効成分であるアゼラスチン塩酸塩には抗コリン作用が確認されていませんので、緑内障や前立腺肥大症の方が使用されても大丈夫です。 お医者様の治療を優先していただきたいので、お医者様にご相談ください。 病院では処方されていません。 同じ成分で病院で出されている代表的な薬品名はアゼプチンです。 一般薬では「虫さされ」の効能を持っている内服薬はありません。 ムヒAZ錠を「虫さされ」のかゆみには使用しないでください。

次の

抗ヒスタミン薬の種類と副作用の強さを比較

アゼラスチン 塩酸 塩

アゼラスチン(商品名:アゼプチン)の作用機序 アレルギーの発症には免疫が関与しています。 感染症に罹ったとき、免疫がなければ病気から立ち直ることはできません。 病原微生物を免疫系が排除することにより、徐々に症状は快方へと向かいます。 免疫が細菌・ウイルスなどの異物を認識すると、アレルギー反応を生じます。 これによって、くしゃみや鼻水などの症状が表れます。 これは、体内に巣食っている病原微生物を外に排除することが目的です。 アレルギー反応は体を守るために不可欠な反応なのです。 ただ、この反応が行き過ぎてしまうと不都合な症状が表れます。 例えば、スギ花粉など、本来は無害の物質に対して、免疫が異物と認識して攻撃を始めると、スギ花粉を排除するためにくしゃみや鼻水などが引き起こされます。 これが花粉症の簡単な発症メカニズムです。 病原微生物に対して免疫が認識するのであれば問題ありません。 しかし、免疫が過剰に反応し過ぎてしまうと、アレルギー疾患が引き起こされるのです。 アレルギーが起こるためには、免疫細胞から「アレルギーを引き起こす物質」が放出されなければいけません。 この物質を ヒスタミンといいます。 ヒスタミンがその作用を発揮するためには、スイッチに結合する必要があります。 このスイッチをH 1受容体(ヒスタミン受容体)といいます。 そこで、 あらかじめH 1受容体を阻害してしまえば、ヒスタミンはH 1受容体に結合できなくなります。 その結果、アレルギー症状を抑えることができます。 このような考えにより、「アレルギーを引き起こす物質」の働きを弱めることにより、アレルギー疾患を治療する薬がアゼラスチン(商品名:アゼプチン)です。 アゼラスチン(商品名:アゼプチン)の特徴 「アレルギーを引き起こす物質」には、ヒスタミンの他にもロイコトリエンと呼ばれる物質など多くの種類があります。 専門用語では、これらを総称してケミカルメディエーターといいます。 そこで、ケミカルメディエーターの放出を阻害すれば、アレルギー症状を抑制できます。 抗ヒスタミン作用の他にも、 アゼラスチン(商品名:アゼプチン)はケミカルメディエーターの遊離を阻害する働きがあります。 これにより、より強力にアレルギーを抑えます。 アゼラスチン(商品名:アゼプチン)は気管支喘息による発作が起こらないように改善させ、アレルギー性鼻炎によるくしゃみや鼻水を軽減します。 また、蕁麻疹や湿疹・皮膚炎に伴うそう痒(かゆみ)や紅斑を抑制する働きがあります。 なお、抗ヒスタミン薬は副作用として眠気が大きな問題となりやすいです。 そこで、眠気などの副作用を軽減した薬として、第二世代抗ヒスタミン薬と呼ばれる種類の薬が開発されました。 アゼラスチン(商品名:アゼプチン)は第二世代抗ヒスタミン薬に属します。 ただし、眠気が完全になくなったわけではありません。 実際、アゼラスチン(商品名:アゼプチン)の主な副作用として眠気や倦怠感などが知られています。 このような特徴により、アレルギー反応に関わる多くの物質の働きを抑え、症状を改善させる薬がアゼラスチン(商品名:アゼプチン)です。

次の

アゼラスチン塩酸塩錠1mg「トーワ」

アゼラスチン 塩酸 塩

副作用 (添付文書全文) 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。 1.精神神経系:(頻度不明)眠気、倦怠感、眩暈、頭痛、手足のしびれ。 2.消化器:(頻度不明)口渇、悪心・嘔吐、口内の荒れ及び口周囲の荒れ、食欲不振、胸やけ、胃部不快感、腹痛、便秘、下痢。 3.循環器:(頻度不明)顔面ほてり、動悸。 4.呼吸器:(頻度不明)鼻乾燥、息苦しさ。 6.過敏症:(頻度不明)発疹[このような症状が現れた場合には投与を中止する]。 7.血液:(頻度不明)白血球増多。 8.泌尿器:(頻度不明)頻尿、排尿困難、血尿。 9.その他:(頻度不明)苦味感、味覚異常、浮腫、月経異常。 使用上の注意 (添付文書全文) (重要な基本的注意) 1.眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、自動車の運転等の危険を伴う機械の操作には従事させないように十分注意する。 2.長期ステロイド療法を受けている患者で、本剤投与によりステロイド減量をはかる場合は十分な管理下で徐々に行う。 3.気管支喘息に用いる場合、本剤はすでに起こっている発作を速やかに軽減する薬剤ではないので、このことを患者に十分説明しておく必要がある。 4.本剤を季節性の患者に投与する場合は、好発季節を考えて、その直前から投与を開始し、好発季節終了時まで続けることが望ましい。 (高齢者への投与) 一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。 (妊婦・産婦・授乳婦等への投与) 1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[動物実験(ラット)で大量投与(臨床用量の370倍以上)による催奇形作用が報告されている]。 2.授乳中の婦人に投与をすることを避け、やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる[動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている]。 (小児等への投与) 低出生体重児、新生児、乳児又は幼児に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。 (適用上の注意) 薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。 (その他の注意) 薬剤自身の味である苦味のため苦味感、味覚異常が現れることがある。 (保管上の注意) 気密容器。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

次の