クウガ 一条さん 俳優。 神経断裂弾やらG3システムまで作り上げた有能すぎる警察方々【仮面ライダークウガ】

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クウガ 一条さん 俳優

この項目では、テレビシリーズについて説明しています。 作中登場するヒーローについては「」をご覧ください。 横島一の作画による漫画版については「」をご覧ください。 第1作 仮面ライダークウガ 2000年1月 - 2001年1月 第2作 2001年1月 - 2002年1月 第3作 2002年2月 - 2003年1月 仮面ライダークウガ ジャンル 原作 脚本 他 監督 他 出演者 声の出演 ナレーター 音楽 オープニング 「仮面ライダークウガ!」 歌: エンディング 「青空になる」 歌: 言語 時代設定 - 製作 プロデュース 清水祐美 () ・(13-48) () 製作 テレビ朝日 東映株式会社 放送 放送局 音声形式 放送国・地域 放送期間 2000年 - 2001年 放送時間 日曜 8:00 - 8:30 放送枠 放送分 30分 回数 49 特記事項: 「」第1作 『 仮面ライダークウガ』(かめんライダークウガ)は、(12年)から(平成13年)まで、で毎週日曜8:00 - 8:30()に全49話が放映された、制作の作品。 は「 A New Hero. A New Legend. 」(新しい英雄、新しい伝説)で、オープニング最後のタイトルで左上と右下に表示される。 概要 テレビシリーズでは『』終了から10年4ヶ月ぶり、テレビシリーズを除けば『』から6年ぶりとなる『仮面ライダー』作品であり、同時に「平成仮面ライダーシリーズ」第1作目に当たる。 「クウガ」(漢字表記では「 空我」)の名は「漢字で書ける名前」という提案を受けて、社長の小野寺章によりの語感から命名された。 昭和仮面ライダーシリーズ(以下、昭和ライダー)から世界観が一新されているが、一方で昭和ライダーへのも台詞や設定の随所に盛り込まれている。 昭和ライダーとの大きな違いには「仮面ライダー、及び敵対する怪人は改造人間」、「世界征服を企む悪の秘密結社」、「戦闘員」などの設定がなくなったこと、劇中で「仮面ライダー」という名称が用いられないことがある。 特に「改造人間」に関しては、の進歩によって手術などが多く行われるようになったことが考慮され、以前のように「改造人間」という表現を用いるのには抵抗があり、東映も「改造人間による影を持った主人公にしたくない」ということで撤廃され、以降の平成ライダーシリーズにも引き継がれることとなった。 また、本作品には従来の特撮ヒーロー番組にはなかった新たな試みが随所に見られる。 身近な恐怖を演出するための現実感と、特撮ヒーロー番組にありがちだった矛盾点を解消させるための整合性を重視し、「グロンギ族は独自のとを持つ」、「クウガとが協力する」、「技名を叫ばない」などの設定が生まれた。 作劇においては、従来ではスポットの当たりにくかった「回を追うごとの周囲の人々の変化」や「社会におけるヒーローと悪の存在の認知の過程」が描かれるなど、ヒーロードラマの視点だけではなく、一般ドラマの視点も重視している。 このため、1話30分以内では1エピソードを満足に描き切れないということで、基本的に前後編の「2話で1エピソード」というスタイルを取っている。 このスタイルは以降の作品にも引き継がれた。 商業面では変身ベルトなどの人気で好成績を記録したが、ドラマ重視の作劇によって戦闘シーンが極めて短い回が多く、10月に発売されていたクウガの最終形態アルティメットフォームが、雄介の見た幻影を除き翌年1月の最終回直前まで作中に登場しない (出番もわずかだった)という展開となったほか、逆にスポンサーの玩具会社の担当者も知らなかった新形態(アメイジングマイティ)が登場し、急遽その商品が開発・発売されるなど、販促番組としても異例づくめとなった。 また、最終回(第49話)ではAパートとBパートの間にを挟まずにEDまで放送し、変身後の主役ヒーローの登場や戦闘シーンが存在せず、主人公・五代雄介の出番もわずかであった。 本作品以降、(放送開始直前に挿入される映像)が頻繁に変更されるようになった。 また、提供テロップのナレーションは出演者が交代で担当している。 従来のシリーズとは異なり、ナレーションは次回予告と総集編のみに留まった。 企画の経緯 のは、2~3クールで終わるような中途半端なライダーを作るべきではない、機が熟した時に再開すべきとして、復活の声はあったものの長いあいだ仮面ライダーテレビシリーズの再開を中断していた。 仮面ライダーのテレビシリーズ再開は頃から企画が進められており、当初はを放映していた制作、のでの放送を目指していた時期もあった。 初期タイトルは『仮面ライダーXV(クロスブイ)』 と『仮面ライダーカワカミ』 であり、ここで提示された複数の仮面ライダーを登場させる案が、人数を1人に集約することでフォームチェンジという発想につながっている。 また別の企画タイトルの一つに『仮面ライダーガイア』があり、『』と競合したと言われている。 毎日放送での放送は決まりかけていたが、その後毎日放送が やウルトラマン のほうを選び断ったためTBS系での放送は実現に至らず、東映の特撮番組『』を放映中という縁で制作局をに変更することとなった。 しかしテレビシリーズが中断して久しい『仮面ライダー』は、当時の感覚からするとすでに過去のブランドであり、テレビ朝日も「ネタがないから」と渋々引き受けた風だった。 追い風となったのは『』である。 『』で本郷猛(仮面ライダー1号)を演じたが演じる同キャラクターは仮面ライダーの人気再燃を盛り上げた。 によると、こうした盛り上がりが本作品の誕生につながったとのことである。 またプロデューサーの髙寺成紀は、で仮面ライダーシリーズの景品が売上を伸ばしていたこともきっかけになったと証言している。 当時は漠然と「好反応」とだけ認識されていたが、これはゲームセンターに来る年齢層がライダーに興味を示すようになった表れであり、旧作の視聴者が父親になって「親子2世代」ファンを形成する端緒であった。 髙寺成紀の企画案『仮面ライダーガーディアン』はヒーロー色の強い明快な作風で、雄介のキャラクター設定にその名残がある。 この時点での髙寺は、関係各社の期待を裏切らないように従来のヒーロー番組の路線に沿ったものを構想していた。 その後、石森プロが提出した企画案『仮面ライダーオーティス』が ホラー色や悲劇性の強いものだったために方向性の再検討を求められ、髙寺は抜本的な見直しを決意した。 なお他の仮題には、漢字での表記が提案された後の「王者」という案も存在した。 まったく新しい仮面ライダーを作ろうとする髙寺の意気込みは強かったが、初期案のファンタジックで型破りな主人公像を実現するには『』並の予算が必要だとか 、「地球人と宇宙人とのハーフ」という設定はライダーのイメージから離れすぎているという指摘を受けて、従来のライダーに新味を加えていく方法を模索することになった。 髙寺が考えた「仮面ライダーらしさ」とは、ライダーという異形のヒーローの隣に滝和也や立花藤兵衛のような生身の人物が並び立つ「男と男」の構図だった。 これは雄介と一条薫のバディという形で実際の作品に活かされている。 一方、旧作の基本設定だった「改造人間」という要素は、必須のものではないと見なされて排除された。 制作 この時期の仮面ライダーというブランドには「2世代ヒーロー」以外に売り込む要素がなかったため、新世代を意識した旧作との差別化が図られている。 制作には昭和ライダー以上に期間を設け、極力ご都合主義や設定破綻を避けるため、主に脚本づくりに時間をかけていた。 特に本作品ではシリーズ構成や文芸部といった、東映作品としては珍しいポジションが設置されており、ストーリーや設定の統一がなされている。 こうした手法に関し、髙寺はドキュメンタリー風のドラマ『』から受けた衝撃の大きさについて語っている。 ただし、当時は撮影のみがハイビジョンで行われ、・・本放送はで行われた。 そして、従来のアフレコ形式より同録形式に改められ、ビデオ撮影に対応した技術会社やクルーが参加することになった。 しかし、長年に渡ってフィルムとアフレコ撮影で制作を続けてきた現場スタッフは、ビデオと同録での撮影方法に慣れていないことから現場の進行が滞り、撮影開始1週間でカメラクルーからスケジュール通りに予定カット数を撮影できないと苦情が発生。 東映上層部で元のアフレコ撮影に戻そうという会議が行われたが、それを耳にした録音部のスタッフが撮影技師・いのくままさおに頭を下げて尽力することを訴え出たことで、スタッフ一丸となって同録が継続されるに至った。 劇中のシーンが変わるごとに、劇中の時間と場所を表示する形式になっている。 劇中の描写と時間の経過は整合性を取るために綿密に計算されているが、交通機関でのシーンでは劇中の時間を現実の時刻表に合わせるための調整が必要になるなど、苦労も多かったという。 第2話の教会炎上シーンには莫大な予算がかかり、本作品の予算を逼迫させたとも伝えられているが、これについて高寺は「こっちで勝手に盛り上がった。 絶対に予算の許可は下りないと思ったんですね。 でも制作担当は簡単に許可してくれた。 多分『初めてパイロットを撮る監督を男にしよう! 』と思ってくれたんだと思う」と語っている。 ただし、教会炎上については過剰に言われている部分もあり、高寺は「教会よりも遺跡のシーンのほうが予算がかかっている」と述べている。 九郎ヶ岳遺跡のオープンセットは映画並みのスケールで 、スタッフが洞窟に入るための橋を架ける必要があったほか、映像にまったく映らない玄室への通路までわざわざ作られていた。 リアリティ重視の路線を進んだ結果、設定や描写に生々しかったり過激な表現が盛り込まれているという意見もあり、純粋な子供向けのヒーロー番組を望む親を中心にクレームが多く寄せられるなど、物議を醸した。 スポンサーからも、仮面ライダーの呼称が登場しないことや人間に近いグロンギのデザインなどにクレームがあり、東映内部からも2クール目から作風を変える指示も出されたが、は決して譲らなかった。 テレビ朝日プロデューサーの清水祐美や、急遽協力することとなった脚本のの尽力もあり、一貫した制作体制が維持された。 結末の一つとして、雄介がグロンギの親玉であるン・ダグバ・ゼバとの激闘で命を落とす結末も考えられていたという。 これは「人々を守るためとはいえ、彼も暴力を振るった責任を取らせるべき」という考えからだった。 しかし、髙寺をはじめとするスタッフは「これからの厳しい時代を生きる子供たちに夢を与える番組で、その結末は残酷すぎる」という結論に至り、雄介が海外に旅立つ結末になったという。 オートバイスタント オートバイスタントに元全日本チャンピオン・が参加。 旧作では室町レーシングやスリーチェイスなどのカースタントチームが参加していたが、「本物のオートバイ競技のアクションを取り入れたらどうか」とのスタッフの意向で成田に打診された。 トライアルのアクションを取り入れる動きは『』の時代にも試みられたが、事故で断念されており、25年ぶりの試みとなった。 車種の選定も成田によって行われ、初のスペイン車によるライダーマシンが完成した (車種の詳細は後述)。 成田の初登場となる第4話では様々な段差や障害物を越えて縦横無尽に駆け回る姿が描かれ、従来のアクションとは違うことが強調された。 その後もによる「前輪パンチ」やジャックナイフによる「後輪キック」など、トライアル技の応用によるダイナミックなアクションが展開された。 また、第31 - 33話で、成田匠の弟のがバイクを操る怪人ゴ・バダー・バを演じた。 バダーのマシンであるバギブソンは、トライチェイサーと同じパンペーラを使用した。 2人のプロ選手によるでの戦いは多くのトライアル技術が披露され、従来描かれていた土煙を上げて交錯するうちに敵が倒れていくオートバイ戦とはまったく違った画面が完成した。 作風 本作品もヒーローと怪人の戦いを描いているが、同時に「怪人出現という事件の起きた時代を捉えた」の様相も帯びている。 怪人への恐怖が社会に蔓延する中で「こんな時代に子供を産んでいいのか」という不安を抱く保育士、仕事に追われて息子の授業参観に行けず涙する研究者、TV批判を口にする教師など、ヒーロードラマという枠の内では解決しきれない問題を視聴者に投げかけている。 30分番組の中で実社会を描くことには限界があるため、こうした個人の描写に社会の反応を集約させている。 警察の描写 刑事ドラマとしての側面が強いが、これは『』から、、さらに『』を経て発展してきた官僚機構としての警察を描く手法を取り入れたものである。 特撮作品にありがちな、超技術を保有しているのにやられ役を演じる防衛組織とは異なり、本作品での警察は連携する医師や研究者なども含めて超能力を持たない普通の人間であり、勇気と責任感で超常現象に立ち向かう。 警察組織の描写のリアリティを追求するため、脚本の荒川稔久は「もし本当に怪人が出たら、どの部署が対応するのか」とに問い合わせた。 回答によれば「殺人課は人間の起こした犯罪事件を取り締まるものなので違う。 出動するのはおそらく警備部の野生動物を管轄するところだろう」とのことであり、一条薫は長野県警警備部所属と設定された。 ほかにも通信の場面で当初使われていた「本部より」を「本部から」に改めたり 、パトカーの出入りに使う扉の方向を決めるなど 、細かな事象でも現実の警察を意識している。 ただし、すべてを現実に合わせているわけではない。 たとえば「本部長」という呼称は実在しないが、対策本部の統率者と理解しやすいため劇中で使われている。 の出動にまで至ると、パニック物という別ジャンルの作品になってしまうため、劇中での事件対処はあくまで警察の域に留まっている。 悪と正義 後の平成仮面ライダーシリーズ(以下、平成ライダー)に比べると、勧善懲悪的と言われる。 劇中の悪はグロンギだけで、人間は善として描かれている。 悪と言ってもグロンギは、のようなピラミッド型の敵組織ではない。 これは当時まだまでにが引き起こした一連の事件の記憶が鮮明であり、連想させかねないようなモチーフを使えなかったことが一因である。 また、元々は怪獣好きとして知られる髙寺が怪獣映画の人間サイズ版を志向したのだろうと、は推測している。 普段の外見は人間と変わらない存在でありながら、まったく理解できない理由で殺人を繰り返すグロンギは「怪物ではなく人間、もしかしたら隣人こそが恐ろしい」という現実の社会の恐怖を、子供向けに翻訳したものであるとは解釈している。 放送当時に凶悪化していた未成年者の犯罪への対策が叫ばれ、加害少年を保護するの改正案が国会に提出されたその時期に、第34・35話が制作された。 ゴ・ジャラジ・ダ(人間態も少年)は快楽的に高校生を次々と惨殺、ジャラジに狙われて怯える生田和也少年に、雄介と一条はジャラジから守ることを誓う。 そして、怒りに震えるクウガはジャラジに凄まじい暴力を振るってとどめを刺した。 は「殺人者は未成年者であっても厳罰に処する」というメッセージを読み取っている。 殺害事件と対比する形で、わかば保育園での社広之と寺島周斗の喧嘩が描かれている。 広之から傲慢な態度を非難された周斗は素直にそれを認め、2人は和解した。 雄介は「人間だからわかり合える」と信じていた。 これを観たは、「懲悪の側に強く同一化した大人の作為というものを感じざるを得ませんでした」と語り、白倉に賛同している。 それに対し切通は、グロンギを同じ人間の中の異分子と捉える見方に異論を唱えている。 切通は『』が世代を超えて書き継がれるように、闇の恐怖や未知の怪物への畏敬を失うまいとする流れがあり、その怪人版がグロンギだったと解釈している。 しかし、後の平成ライダーでは人間同士の争いにテーマが変遷したため、未知なる存在と人間の戦いを描いた本作品の感覚がわかりづらくなったのだろうとも述べている。 ヒーローが担う正義について、管理秩序社会を志向していると白倉は指摘する。 第25・26話ではゴ・ブウロ・グ出現と同時に、雄介の小学校時代の恩師・神崎昭二の現在の教え子である霧島拓が、から1人で東京にやってきた。 拓は未来に悩んだ末、昔よく遊んだ思い出の場所を訪れる。 神崎から連絡を受けて拓を捜索した雄介は、拓に「もっと悩め」と激励する。 白倉はこれを、「子供が規定された生活圏から逸脱するのは、ヒーローに出動が要請されるほどの大事なのだ」という感覚の発露としている。 また、は「正義が虚構となった時代だからこそ、あえて正義を語るのだ」という物語回帰性を指摘、暴力の持つ欺瞞を「あえて」引き受け、さらに少年少女を教導する役も負う、市民道徳の体現者として主人公を見ている。 この件についても切通は別解釈を提示しており、教師から相談された主人公が、ヒーローではなく1人の人間として少年に接し、問題を解決しようとする姿を描いたのだと捉えている。 は、後半になって敵が強力になっていくほど、逆に戦闘描写が減少する傾向に注目し、暴力制止のために暴力を振るうという正義の矛盾に解を示さないまま、その矛盾を引き受けた主人公を画面からフェイドアウトさせることで、むしろ正義の困難性というメタメッセージを発信しているとする。 いずれにせよ、子供たちに正しい大人の生き方を示そうとする髙寺と、価値観の一元化こそが諸悪の根源とする白倉では、正義の考え方がまったく相容れないのは明白である。 しかし、この2大プロデューサーの相克が、のちに続く平成ライダーを進化させていく原動力となったと、は述べている。 玩具 仮面ライダー玩具の定番であるは「ソニックウェーブDX変身ベルト」の商品名で発売された。 ひとつの商品で長く遊んでもらうためと、劇中のアークルが唯一無二の存在だったことから『』のようにフォーム毎でベルトを変えるのは止め、多色発光によってフォームチェンジを表現している。 しかし当時まだ多色が普及していなかったため、赤色以外はで光らせている。 ステレオ音声が一般的になったテレビ事情に合わせて、ベルトにもスピーカーを2個搭載。 開発陣はアクション監督の、スーツアクターのとともにスイッチを押すところまで含めた変身ポーズを考案し、以後のシリーズでポーズと玩具ギミックが連動する流れを作る。 ドラゴンロッド等の武器玩具もそれなりに売れたが、キックが決め技の仮面ライダーらしさを意識して合体武器路線を避け、強化パーツ「ライジングパワーセット」を発売。 以後の年末商戦における仕掛けの基本となった。 パーツを換装することでフォームチェンジを再現できるフィギュア「」シリーズも好評だったが、劇中での出番が多くないグロンギ怪人の人形まで売れたことはバンダイの想定外であり、商品化においては露出時間の長さではなくキャラクター性の強さが重要だという認識を促した。 最終回のバンダイ玩具CMでは、ファンに向けて「五代雄介と一条刑事をいつまでも忘れないでね」という特別メッセージが表示された。 評価 放送開始当初は視聴率が前作『』から低下しており、「やはり仮面ライダーは過去のものか」と思われていたが 、2クールから脚本に参加した井上敏樹は、視聴率は悪くなくファンも付いていたと述べている。 支持者の年齢層は、前半は30代の男女が圧倒的に多く、次第に高校生前後の少年が増えていった。 本作品は元々大人の視点を意識して作られているが、これは「父と子の2世代が一緒に視聴する」という意味である。 しかし、実際にはオダギリをはじめとする俳優目当ての母親層や、雄介と一条の関係に着目するファンまで流入した ()。 インターネットが普及中だった時代に開設された公式ホームページに対する反響は大きく、最終回放映日のヒット数は27万に達した。 に第33回『』映画演劇部門・メディア部門を受賞した。 特撮作品が同賞を受賞するのは『』に次いで2作目であり、仮面ライダーシリーズでは初の快挙となった。 あらすじ 西暦2000年。 山中の九郎ヶ岳で謎の遺跡が発掘されたが、棺の蓋を開けたことで目覚めた謎の存在によって、夏目幸吉教授らの調査団は全滅させられてしまう。 捜査に当たった長野県警刑事・一条薫は五代雄介と名乗る冒険家の青年と出会う。 雄介はそこで見せてもらった証拠品のベルト状の遺物から、戦士のイメージを感じ取る。 ズ・グムン・バに遭遇した雄介は、咄嗟の判断でベルトを装着して戦士クウガに変身した。 そして、人々の笑顔を守るために怪人たちと戦うことを決意する。 以後、クウガと怪人たち=グロンギは「」と呼ばれ、人々に認知されていく。 登場人物 主人公と関わる一般人 本作品の主人公。 はO型。 北海道生まれ。 小学6年生の時にだった父親がで死亡し(その際に恩師・神崎の言葉に感銘を受けて「2000年までに2000の技を持つ」と約束)、18歳の時に女手一つで自分と妹を育てた母親も他界。 世界を旅する冒険家で、笑顔とがトレードマーク。 「大丈夫! 」が口癖。 「みんなを笑顔に」がモットー。 一見すると飄々とした能天気な性格で、変わり者のところもあるが、実際は相手に心配をかけない様、弱さを見せない強い意志と深い優しさをうちに秘めており、周りの人の笑顔を守るためにどんなときも明るく振る舞っている。 子供好きであり、わかば保育園の園児たちから好かれており、子供たちの悩み事にもさりげなくアドバイスをしたりもする。 九郎ヶ岳遺跡の調査団が行方不明になった事件の現場で一条と出会い、そこで発掘されたアークルから超古代のイメージを見る。 その後、桜子と共に長野県警を訪れるが、襲撃してきたズ・グムン・バから人々を守るため、咄嗟にアークルを装着したことでクウガとなった。 その後、実加の涙を見て、人々の笑顔を守るために戦うことを決意。 1番目の技は笑顔で、クウガへの変身が2000番目の技になった。 クウガを示す文字が気に入ったのか、自分のシャツやバイクなどにマークをプリントしたり、マークを入れたベルトのバックルを自作した。 血液型はB型。 徹夜が趣味。 はブラック派。 城南大学の生(課程)。 考古学研究室で古代文字の研究をしており、第0号に襲われた夏目教授の合同研究のメンバーだったことからの解読に当たるが、このために自身の修士論文である『文字に関する発生論的考察』が進まず、悩みの種となっている。 雄介とは大学時代からの友人で、クウガとして戦う彼をバックアップするが、内心ではかなり心配している。 長野県警でアークルが雄介の体内に入る瞬間を目の前で目撃した唯一の人物。 自身も危険な目に遭ったことが何度かあり、ズ・グムン・バやメ・ガリマ・バに危うく襲われかけたこともある。 ポレポレにもよく出入りしており、未確認生命体事件で出掛ける雄介の代わりや、研究の息抜きに店を手伝うこともある。 雄介の妹であり、血液型は雄介と同じO型。 自分を裏切らなかった雄介を心から信頼しており 、おっとりとした雰囲気ではあるが、芯は強い。 桜子が徹夜続きの際「私には出来ないな」と言った折、「お前は起きてても眠そう」と雄介に茶化される。 多くの園児達から慕われるわかば保育園のだが、ポレポレを手伝うこともある。 桜子とも仲が良い。 都内のアパートで一人暮らし。 喫茶ポレポレのマスター。 本名は 飾 玉三郎 ( かざり たまさぶろう )であることが最終話で明かされた。 雄介の父とは古くからの友人にして先輩であり、彼の死後に五代兄妹を引き取り育てた。 若い頃は雄介と同様に冒険家で、数々の冒険を客に語ることも多くも挑戦した経験があるらしい。 みのりのことを「みのりっち」、一条のことを「コート着たハンサムさん」と呼ぶ。 毎度くだらないギャグを言って奈々に呆れられている。 また、自分の世代の昭和の有名人の名前をたびたび呟いていたが、からみのりらには通じていない。 当初は未確認生命体にかなり興味を持っており、TVにかじりついてニュースに見いるほどで店を疎かにすることも。 特にクウガ(第4号)に関する記事を日課で熱心にしており、本人によるとスクラップを楽しみにしている客もいる模様。 朝日奈 奈々 ( あさひな なな ) 17歳。 出身でで喋る。 玉三郎の姪(母親が玉三郎の姉)。 女優を目指して上京し、勉強の傍らポレポレをアルバイトの形で手伝っている。 ポレポレに到着した際、入口で出会った雄介に「めっちゃ格好いいやん!」と一目惚れし、以降「五代雄介ファンクラブ会員第1号」を自称する。 雄介と仲の良い桜子にはじめはかなり嫉妬していたようだが、店を一人で手伝っていた彼女を見てからは少し見る目が変わり、同じ努力家として尊敬もするようになったが、あくまでも「五代雄介ファングラブ会員No. 2番で」と念押しして若干ライバル視している。 芝居の先生をメ・ガルメ・レに殺されてしまった事でしばらく店を休んだりもしたが、終盤にオーディションを受験する。 しかし、一緒に受けたオーディションメンバーの心無い言葉に傷付き落選。 その子に対して殺意まで覚えてしまい、奈々には言えないが、暴力での解決を嫌いながらも、戦っている雄介の「暴力では物事は解決しない」という助言にも「奇麗事でしかない」と怒りを抑えきれず、否定的だったが、「本当は奇麗事が良いからこそ、現実にしたい」という言葉に救われた。 最終回にて、作中の番組『おにぎりの味2』のオーディションに合格した。 玉三郎同様、終盤まで雄介がクウガであることを知らなかった。 ジャン・ミッシェル・ソレル 27歳。 城南大学に留学している大学院生。 桜子と同じく考古学研究室に籍を置き、発掘を専門に行う。 日本食通で、中でも日本に来て出会った福梅のが大好物 で、本人曰わく「それがないとご飯が食べられない」という。 長野に調査に向かった際に研究室の冷蔵庫に忘れてしまって、わざわざ送ってもらう程。 責任感が非常に強く、状況を知らなかったとは言え、好奇心から場の空気を読まずにいろいろと口走ってしまい、夏目実加を傷付けてしまった事があり、知らなかったこととは言え責任を感じていた。 その後、ゴウラムの共同研究に携わっているうちに榎田に好意を抱くようになるが、子供の頃は両親が共働きでほとんど家にいない俗に言うだったため、仕事を理由に不本意ながら家庭を放りっぱなしにせざるを得ない榎田ひかりに対して、当初は複雑な感情を抱いていたが、後に悩む彼女を真摯に応援するようになる。 夏目 実加 ( なつめ みか ) 14歳。 長野県九郎ヶ岳遺跡でダグバに殺された夏目幸吉教授の娘。 が得意で、劇中ではコンクールにも参加している。 当初は誰にも父の死の原因を調べてもらえないことに絶望し、自殺を試みるまでに追い詰められていたが、雄介の励ましで立ち直った。 雄介が変身する瞬間を目撃。 父の死を明らかにするため、ジャンの発掘チームに自ら志願して参加。 グロンギ撲滅後、高校に進学する。 神崎 昭二 ( かんざき あきじ ) 52歳。 五代兄妹の小学校(にあった立花小学校)時代の恩師。 現在は宇都宮市の風早小学校に勤務。 雄介の人生観に大きな影響を与えた人物で、父親の訃報に接した雄介にサムズアップと誰かの笑顔のために頑張れる事の素晴らしさを教えたのも彼である。 現在の教育事情に困惑しており、上からは子供達にゆとりを与えろ、親からは成績を上げろと言われ、当の子供たちは未来に期待はないと言い、自分は子供達に何を与えればいいのか、何のために教師になったのかを見失っている。 辞職も考えたが、家の片付けをしていた時に偶然見つけた卒業生からのメッセージ帳から雄介との約束を思い出し、閉校した立花小学校の跡地で雄介と再会し、自身が雄介に教えたサムズアップを雄介がしたことで自信を取り戻す。 その後、風早小学校にて自身が受け持つクラスの生徒である前述の霧島拓が東京へ家出した際には、教え子であった雄介に連絡をして霧島の事を頼み込み、雄介が連れてくるまでポレポレで待機し、そこで桜子やみのりと共に悩む事の大切さについて語り合った。 そして駅にて雄介に連れられて来た霧島のサムズアップに同じサムズアップで応えた。 名前は『』から『』までを演じたに由来し 、立花小学校の名も立花藤兵衛から取られている。 蝶野 潤一 ( ちょうの じゅんいち ) 22歳。 フリーターで様々な職場を転々としている。 当初はそんな自分の人生と病気で自暴自棄になり、その経緯もあってグロンギを敬愛し、自身も彼らを真似てタトゥーをしていた。 しかし、メ・ビラン・ギに惨殺された遺体を椿に見せられ、さらにビランに襲われたことで考えを改める。 ビランに襲われた際にクウガの正体を知ることとなった。 その後、新しい自分の道を切り開こうと、イラスト広告に応募する為に1枚の絵を描いて広告会社に届けようとしたが、ゴ・ガメゴ・レのゲゲルの影響で交通渋滞が発生し、会社まで回り道をさせられ、更に急いでいた事もあって道端でガメゴとぶつかり気絶。 病院に担ぎ込まれて締切になってしまった。 それが原因で再び自暴自棄となり、クウガとして活躍する雄介に対する嫉妬と上手くいかない自分の人生及び社会に対する不満を椿に吐露し、怒った彼に一喝される。 最終話ではついに過去の自分と決別し、その決意の表れとして椿の元に、手紙とともにそれまで所持し続けていたナイフを送る。 第31話以降に再登場する予定だったが、俳優のスケジュールの都合から実現しなかった。 先代のクウガ 九郎ヶ岳遺跡の遺跡に埋葬されていた、鉢金の様な鉢巻きがトレードマークの超古代に存在した民族リントの戦士。 雄介以前にクウガに変身し、グロンギと戦った人物とされる。 リントのとある科学者によって、霊石アマダムを体内に宿し、その肉体をグロンギに限りなく近づけるアークルを身に付けた。 超古代でダグバを含む全てのグロンギを殺害せず、封印後、その封印を永遠の物とするために自ら人柱となって生きたまま埋葬された。 だが、眠っていた棺を開けられるまで(正確には復活したダグバにアークルを引き剥がされるまで)生きていたことが明らかとなる。 戦士としての実力は卓越したものがあり、基本4フォームにてすべてのグロンギを封印していたと推察される。 現代ではミイラ化した状態でしか登場していないが、雄介が第1話で見た超古代のイメージではクウガのスーツアクターであるが生前の姿を演じている。 書籍によっては、名称を戦士クウガと記載している。 小説『』「MASKED RIDER KUUGA EDITION -オデッセイ-」「MASKED RIDER KUUGA EDITION -DARK SIDE-」では リクという青年が古代のクウガとして登場する。 血液型はAB型。 に所属する刑事で、階級は。 自分の誕生日に水害から市民を救って殉職した警察官だった父親に憧れて刑事になった。 そのため、誕生日プレゼントは誰からも受け取らないことにしている。 母親が名古屋市内の病院で婦長を務めており、母とはで会話する。 雄介同様に責任感が非常に強く、グロンギとの戦いで何度も大怪我をしながらもそれを押して現場へと赴く。 滅多に笑うことはなく、たまに笑みをこぼすと周りから驚かれる。 九郎ヶ岳の遺跡発掘現場で起きた事件を追ううちにグロンギと遭遇し、された同種の事件を集中的に扱う未確認生命体関連事件合同捜査本部(に設置)に派遣される。 警視庁に派遣後、以前と表情が変わったらしく周囲からは彼女ができたと勘違いされており、特に杉田からはよくからかわれるネタにされている。 射撃の名手でもあり、特殊強化ライフルや357マグナム6インチモデルなどを使いこなす。 性格は雄介とは対照的で堅く真面目だが、雄介と同様人前で弱音を吐かず、自分が辛い思いをしていることを周囲に悟られないように振る舞っている。 民間人である雄介を戦いに巻き込むまいと必死に辞めさせようとしていたが、雄介もまた自分と同様に責任感が強い男とわかり、止められないことに気付くと、共に戦うことを決意。 独断でトライチェイサー2000を渡した。 以降、現場検証で出た証拠品や情報を雄介に伝えるなどクウガのサポートを行い、ゴウラムの出現の際は松倉本部長を説得するなど警察内でのクウガの立場を確保するために尽力した。 グロンギ殲滅後は長野県警に戻った。 松倉 貞雄 ( まつくら さだお ) 57歳。 長で、未確認生命体関連事件合同捜査本部の設置に伴い本部長を兼ねる。 当初は未確認生命体第4号(クウガ)との共闘に慎重だったが、クウガのその後の行動を見極め、また一条の説得もありクウガを受け入れる。 一条や杉田のために高性能ライフルや6インチのコルト・パイソンを支給し、第33話ではクウガとの協力姿勢を取る合同捜査本部に圧力を掛けてきた上層部の説得に当たった。 劇中、雄介と直接接触した描写はないが、合同捜査本部解散の際には、一条達にサムズアップを送っている。 杉田 守道 ( すぎた もりみち ) 37歳。 警視庁の刑事。 強面だが、一児(娘:葉月)の父。 当初はクウガを射殺しようとしたが、ズ・メビオ・ダに殺されそうになったところを助けられ 、以後仲間と認める。 その後、未確認生命体関連事件合同捜査本部に転属。 一条と行動する場面が多い。 中盤にて一条からクウガの正体が雄介であると知らされ、EPISODE33で雄介の思いも何も判っていなかったと謝罪したが、雄介に「思いは皆さんと一緒」と返答される。 また、同話で初めて雄介の変身を目の当たりにし、感嘆の声をあげる。 激しい戦いを象徴するため、彼が物語途中で殉職するという案もあったが、番組のテーマにそぐわないということで没になった。 結局、人間側の主要人物は誰も死ななかった。 桜井 剛 ( さくらい つよし ) 26歳。 警視庁捜査一課の刑事。 未確認生命体関連事件合同捜査本部の一員。 数回狙撃班の指揮をしていた。 真面目で几帳面な性格で、クウガが何色(フォーム)で未確認生命体を倒しているかを色付きシールで手帳に記録している。 最初は杉田と同じくクウガを敵だと思っており、EPISODE4ではクウガを撃って一条と揉み合いになるが、杉田から止められた。 その後はクウガの戦いぶりを見て味方だと認める。 1度、クウガの正体を一条に尋ねたが交わされている。 パンが大好物で朝から大皿山盛りのを平気で食べるほど。 笹山と恋人関係になる展開も考えられていた。 小説版では結婚している。 杉田と桜井は元々レギュラーとしては設定されておらず、第3・4話のゲストの予定であった。 笹山 望見 ( ささやま のぞみ ) 21歳。 未確認生命体関連事件合同捜査本部の婦人警官。 本部から通信(未確認生命体の行動や爆破ポイントの指示など)を送るのが主な役目。 父は警察官だったが、病死している。 初期は一条に熱を上げていたミーハーな感じが否めず、一条に好意を持つあまり、訪ねてきたみのりのことを一条の恋人だと勘違いしてへそを曲げたことがある。 しかし、一条への誕生日プレゼントを拒否されて一条の過去を知り、激化するグロンギとの戦いやクウガの正体も知ったことで次第にまじめな性格になっていく。 クウガの正体を知らされた頃から未確認生命体の爆発による被害を抑える為に追い込みポイントの選定を任されている。 椿 秀一 ( つばき しゅういち ) 26歳。 関東医大病院に勤める司法解剖専門の法医学士で、一条の高校時代の同級生。 雄介の身体検査やクウガの能力開発にも協力し、「世界でたった一人の」を自認する。 当初は雄介の身体を「解剖してじっくり調べてみたい」と言うなどのような発言もあるが、雄介がグロンギと同じ存在になってしまう可能性について当初から懸念を抱き、警告を繰り返している。 また、グロンギに殺害された被害者の検死も行ううちに、医師としての立場から理不尽な形で人間の命を奪う彼らに激しい憎悪と嫌悪感を示す。 稲森麗子という女性と交際していたが、約束がある時に限って一条からの依頼が来るために疎遠になってしまい、遂にはフラれてしまった。 以降は桜子にも好意を寄せ、紅茶に砂糖を入れないと言って話を合わせたりしている。 榎田 ひかり ( えのきだ ひかり ) 34歳。 の責任者。 ゴウラムの研究を行う際、一条から雄介がクウガであることを知らされた。 未確認生命体の研究および対未確認生命体用装備の開発を行う。 未確認生命体に対抗するため特殊ガス弾やマーキング弾などさまざまな装備を開発し、終盤では未確認生命体をも殺害する威力を持った神経断裂弾を完成させた。 元々仕事には熱心だった為、旦那に逃げられた過去があり、現在は母・篤子と息子・冴との3人暮らし。 未確認生命体事件により息子との約束を破ることになってしまったり、授業参観に行けないなど、母親と仕事の責任との板挟みになっている。 芝崎 要 ( しばざき かなめ ) 警察犬訓練所の訓練士で、対未確認生命体用として警察犬達の訓練を一ヶ月半に亘って行い、後述のミカド号を鍛えあげた。 ミカドのザインの体臭を元にしたグロンギのアジトの追跡にも同行。 そしてミカドが追随した先でザインに襲われ、殉職した際にはその場に残されたミカドの血が付いた鎖を拾い上げ、涙ながらにミカドの名を叫んだ。 グロンギ(未確認生命体) この節のが望まれています。 ( 2015年10月) ン・ダグバ・ゼバ• 身長:不明• 体重:不明 未確認生命体第0号(B群第13号)。 「白き闇」、「究極の闇(キュグキョブンジャリ)をもたらす者」と称される、グロンギの頂点にして王。 人間体は額に白いタトゥーを持ち、笑みを常に浮かべる 上下白い服の青年。 能力を発動させる際には常に天変地異が起こる。 九郎ヶ岳遺跡の遺跡にある石棺を開けられたことで封印が解けて復活を果たし、調査団のメンバーを殺害する。 そして、手から放つ稲妻状の波動で封印されていた全てのグロンギを復活させると、一時的に姿を消す。 当初は黒い毛髪に頭部が隠れた生物的な異形の姿をしたクウガのグローイングフォームに相当する不完全体(中間体) であるが、手から放つ波動で封印されていた全てのグロンギを復活させる、彼の気配を察知したクウガにその気配による殺気のみで衰弱させ変身を解除させる、クウガの攻撃を寄せ付けなかったゴオマ究極体すら不完全体のままで殺害するなどの強大な力を示している。 ジャラジのゲゲルの時に活動を再開し、ゲゲルの参加資格を失ったズ集団とベ集団のグロンギに「整理」と言う名の殺戮を始める。 そのペースは40話時点にて3週間で茨城県、山形県、新潟県、愛知県、福島県、長野県に潜伏していた162体を殺害したと述べられ、9ヵ月で43体倒したクウガと桁違いの力を見せつける。 そして、ザジオによって修復されたゲドルード(ベルト)を身につけ、クウガのアルティメットフォームと酷似した姿と同等の力を持つ完全な姿=究極体として復活を果たすと、「究極の闇」の開始として不規則に全国各地へ出現し、無差別に人々を体内から発火させ、3万人以上を焼殺する。 その姿は不完全体と異なり、アルティメットフォームのクウガと対を為すように白と金が基調になっている。 クウガと同じ4本の角と、超自然発火能力 などの様々な超能力を持つ。 その力でアメイジングマイティのクウガを圧倒し、アークルに大きな傷を加える。 最後は九郎ヶ岳遺跡でアルティメットフォームとなったクウガとの決戦に臨むも、超自然発火能力の超能力戦では決着がつかないと判断し、互いに特殊能力を封じ合ったままでの肉弾戦(殴り合い)となる。 互いにベルトが破壊され変身が解けてもなお、自身は笑顔を浮かべながら戦うも、アルティメットパンチによってゲドルードを破壊された事による腹部神経断裂を起こしていたため、死亡する。 ダグバは五代雄介と同じく笑顔を見せているが、第48話の対決でも最後まで笑っているなど、雄介の笑顔とは意味合いの異なるものであることが表現されている。 ダグバを演じたはダグバのキャラクター性を「無邪気」と解釈し、演じる際は何も考えず、最後には自身がダグバに乗っ取られたような感覚であったという。 人間体の衣裳は、監督のからの提案により「無」のイメージとして白い衣裳が選ばれた。 第48話では雪山用のウエットスーツを着用し、その下にを30枚ほど貼り付けていた。 究極体のデザインは阿部卓也が担当した。 モチーフはクワガタ。 その他の登場作品 小説『S. HERO SAGA』「MASKED RIDER KUUGA EDITION -オデッセイ-」「MASKED RIDER KUUGA EDITION -DARK SIDE-」 不完全体として登場。 不完全体の姿はテレビシリーズでは完全に描かれておらず、同作品にてその全容が明らかになった。 また古代の戦いでは最後まで真の姿である究極体に変身しなかったという。 ゲゲルの進行を取り仕切る女性。 ゴ集団さえ従わせるなど、他のグロンギとは一線を画する。 ヌ・ザジオ・レと同様、全編通して怪人体へ変身することはなかった。 指輪「ゲゲルリング」 の鉤を怪人のベルトに差し込み、ゲゲル開始の許可を与えるとともに、ゲゲルの期限を過ぎると爆発する時限式の起爆エネルギーを注入する。 ゲリザギバス・ゲゲルの際には角状の突起が2本となった形状の異なるゲゲルリングを使用していた。 劇中では腕だけを伸縮する蔓のような形態に変えていた。 また、腕からバラの花びらを放出することができる。 グロンギの中でもとりわけ学習能力と環境適応力は高く、劇中でダグバを含むグロンギがクウガを侮りリントを獲物としか認識していない中で、事あるごとに今と昔は違うと他のグロンギに忠告していた。 中盤では銃を向ける一条に「今度のクウガはやがてダグバと等しくなる」と伝えたが、終盤では「リントも我々と等しくなったな」「お前はリントを狩るためのリントの戦士のはずだ」など、現代社会に一定の理解を示すと同時にグロンギの立場から現代人である一条に対して痛烈な皮肉を述べた。 グロンギ達の中で、唯一バルバのみがダグバとコンタクトが可能な様で、ダグバの行動や意思は彼女を介して伝えられる。 そして逃走中、一条に強化型神経断裂弾を数発撃ち込まれたが、人間体のままであったために弾丸は貫通し、吐血しながらグロンギの言葉で「気に入った。 お前とはまた会いたいものだな」と言いながら笑顔を見せて海に落ちた。 捜索されたが、遺体は発見されていない。 ゲゲルの重要な時期に服装を変えており、最初は赤いレイと黒いパーティードレス、次に純白のドレス、終盤のゴの最強3怪人のゲゲル時は最初とは違うタイプの黒いドレスに変わり、最後のゲリザギバス・ゲゲルでは白いスーツ風の衣装とだんだん街中にいても違和感のない姿になっていた。 設定が二転三転しており、当初は連絡役程度のキャラクターとして考えられていたという。 しかし、演じる七森美江の演技から生まれる神秘的な空気から、徐々に設定が改変されて一種の「女神」とも言うべき存在に変化した。 また、怪人体は初期にいくつかデザインが検討されていたが、いずれも雰囲気にそぐわないとして採用されず、最終的には人間体のイメージが優先された。 一条と恋愛関係になる設定も存在していた。 『小説 仮面ライダークウガ』にて生きている事が判明し、生き残りのグロンギを復活させる。 ラ・ドルド・グ• 身長:213センチメートル• 体重:188キログラム• 飛行速度:時速400キロメートル 未確認生命体第47号(B群9号)、種怪人。 専用武器は胸元の装飾品を変化させる。 初登場は第23話。 人間体はニット帽や布で顔を隠した、白と黒のみの衣装を纏った鋭い眼光を放つ男性。 怪人体は45話と46話に登場。 怪人体はモヒカンの頭髪に額にはコンドルの白いタトゥーがあり、黒い体をを彷彿とさせる白装束に身を包んでおり、背面には時速約400kmで飛行可能な大きな翼を持つ。 ゲリザギバス・ゲゲルの際にバグンダダというカウンターを常に持ち歩き、ゴ集団の複雑なゲゲルがルール通りに行われたかどうかを確認し、ゲゲルで死亡したリント(人間)を数える役目を担っている。 劇中「リントも無能ではない」という台詞から、バルバ同様リントの変化を感じ取っていた節がある。 ゴ・ガドル・バのゲゲルの際、一条にライフルでバグンダダを撃ち壊されたことでガドルのゲゲルは失敗し、台無しにした責任を負って一戦を交える。 ゴ最強のガドルを一度地に伏せる等「さすがはラだな」と言わしめる戦闘力を示したが、右翼をもぎ取られかなわないと踏み逃走。 川に逃げ込んだ後、バグンダダ破壊の際、一条によって同時に撃ち込まれたマーキング弾の信号を元に追跡して来た杉田と桜井に神経断裂弾を撃たれ、人間体になり死亡した。 劇中で人間によって倒された数少ないグロンギの一人である。 その他の登場作品 『』 テレビシリーズの「クウガの世界」編に登場。 声は塩野勝美。 同作品では、未確認生命体8号として扱われている。 また『ディケイド』オリジナルのグロンギ、ン・ガミオ・ゼダの出した黒い霧で死んだ人間がラ・ドルド・グの姿となって登場。 『』 ショッカーと同盟を組み、その会議にも参加している。 ズ集団 ズ・グムン・バ• 身長:198センチメートル• 体重:196キログラム 未確認生命体第1号、種怪人。 現代におけるゲゲル開始前に活動を始めた最初のグロンギ。 人間体は未登場。 第1話、第2話に登場。 怪人体は大きく飛び出した計6つの黒い複眼、頭が目立ち、側頭部にはクモの脚、肩部から胸部にかけてはクモの巣の様な装飾品を身に付けており、腰元には褌、手首にはバンテージを着用している。 左右に開く口から吐く強靭な糸と手の甲に生えた爪を武器とし、糸は自身と大人2人を抱えてぶら下がっても切れない程の強度を誇る。 又、爪は片側2本、計4本生えており、鉄パイプを容易に切断出来る。 九郎ヶ岳遺跡より復活後、単独で活動を始め、に出現。 Kビル間に巨大な巣を張り、そこに駆け付けた警官隊と交戦。 圧倒的な力で蹂躙し、その場からパトカーで逃げようとした警官に対してもその首に糸を巻き付けて追従し、そのまま長野県警のビルに突入。 そこでも殺戮の限りを尽くすが、その場に居合わせ、咄嗟の判断でクウガに変身した雄介と交戦。 まだ不完全形態であるグローイングフォームのクウガを圧倒するが、一条のヘリコプターからの狙撃で気が逸れ、糸を使ってヘリに乗り移って一条を襲おうとする。 後を追って来たクウガに阻まれる。 お互い決め手に欠く戦いが続く中、クウガの渾身の蹴りで地上に落下。 一時撤退する。 その後、廃工場にてゴオマと戦うクウガに奇襲を仕掛け、再び交戦。 戦闘経験が浅いとは言え、マイティフォーム相手に善戦し、胴体に糸を巻き付けて絞め上げ、トドメを刺す直前まで追い詰めるが、渾身の腕力で糸を引きちぎられた挙げ句、胸部にマイティキックを受け、クウガに対して呪う様な言葉を残し、爆散する。 ズ・ゴオマ・グ• 身長:206センチメートル• 体重:167キログラム• 飛行速度:時速120キロメートル 未確認生命体第3号(B群2号)、種怪人。 動物の血が栄養源で、特に人間の血を好み、人間を襲っての様に首筋に口腔の牙を突き立て血を吸う。 人間体は黒のキャップ、もしくはハットを被り、黒いコートを纏った色白の男性。 左の二の腕にコウモリのタトゥーを入れており、左耳のイヤリングに触れる癖がある。 初登場は第2話。 怪人体は人間体と同様に左にイヤリングを付けた大きな耳やアイマスクの様な目、両腕部に時速約120キロメートルで飛行可能な薄い膜状の翼を持つ。 又、腰元には褌を着用し、足首にはバンテージ、バングルを巻いている。 最初はサン・マルコのを殺害して化け、登場。 一晩で5人もの人間を吸血して殺害していたが、自身のゲゲル開始前にリントを狩るその行為が違反と見なされ、バルバによってゲゲルの順番を先送りにされる。 後にゲゲルの権利がメ集団に移行したことで完全に参加資格を失うことになる。 多くの怪人から見下されており、しばしば暴行を受けている。 日光が苦手なため 、黒いとこうもり傘を愛用している。 参加資格を剥奪されてからはバルバの下僕として活動しているが、それでもなおゲゲルに参加したがっている。 ゲリザギバス・ゲゲルの開始直前には、ザジオが製作する道具のパーツを取りに長野まで走らされるなどと雑用に徹する姿も見られた。 ゲリザギバス・ゲゲル開始前、九郎ヶ岳遺跡にあるゴ集団の装飾品発掘を命じられるが、その際に密かにダグバのゲドルードの破片の一部を入手。 のちに36話でそれを自身の体内に埋め込み利用することで肉体を強化し、強化体から究極体に変貌。 ダグバの「整理」から逃れるためダグバの命を狙い反逆を開始し、千葉県にて一般人を虐殺し、応戦した千葉県警や移動した茨城県で茨城県警の警察官を殺害し、止めに入ったクウガをも圧倒するが、ダグバの気配を感じ、戦線離脱。 付近の森に潜んでいたダグバに戦いを挑むが、瞬殺される。 ゲドルードに起爆エネルギーを注入されていなかったせいか、遺体が爆散・消滅しなかったため、遺体は警察に回収されて椿の手で解剖が行われ、そのデータが神経断裂弾を完成させる大きな手掛かりとなった。 怪人体および究極体のデザインは阿部卓也が担当した。 当初、怪人体のスーツは一般的な怪人の造形と同様に歯と唇が繋がった形状で制作されたが、髙寺らの意見によりハイビジョン撮影でも違和感が出ないよう別パーツでの造形に変更された。 ズ・ゴオマ・グ強化体• 身長:208センチメートル• 体重:198キログラム 36話に登場。 この時点で胸等の体毛が濃くなり、日光を浴びても平気な体質を備え持つようになり、ザザルとほぼ互角に戦えるなどゴ集団の中堅位の実力を持つ。 頭部にはダグバ中間体に酷似した毛髪が生えている。 ダグバの居場所を知るバルバの居場所を聞き出すためザザルと交戦するが、クウガの邪魔が入り逃げられてしまう。 自力でバルバを見つけると攻撃をしようとするが、ガドルに邪魔され交戦するも、軽くあしらわれてしまう。 ズ・ゴオマ・グ究極体• 身長:211センチメートル• 体重:227キログラム 38話に登場。 強化体の時に発した痛みや苦しみを乗り越えた姿。 全身の皮膚が強固に変化しているが、無理にパワーアップしたため、毛髪は白くなっている。 この時点では外見も角の様に尖った大きな耳や全身に現れた血管状の組織、肩部、腕部、脛部の鋭角的な突起等、ダグバに近い強靭なものになっており、ザザル戦の後だったためライジングパワーが使えなかったとは言え、クウガは手も足も出ず、マイティキックやカラミティタイタンも通じなかった。 東映プロデューサーのは、EPISODE39の時点では第0号を登場させるのは早いと判断し、それに代わる存在としてゴオマ究極体が創作された。 その他の登場作品 『仮面ライダーディケイド』 と『』とのクロスオーバー作品に登場。 『』 テレビシリーズ第2話において、ライダー伝説のネット映像でクウガと戦う怪人として登場する。 ズ・メビオ・ダ• 身長:203センチメートル• 体重:172キログラム• 走行速度:時速270キロメートル 未確認生命体第5号、種怪人。 人間体は右目下に黒い牙の様なタトゥー、左腿にヒョウのタトゥーを入れた女性で、黒のシャツと短パンを着用し、民族風のネックレスを身に付けている。 登場話数は第3話と第4話。 怪人体はを思わせる黒い体色に、兜、胸当てを身に付け、廻し、バンテージを巻いている。 非常にプライドが高く、血気盛んな性格である。 強力な腕力、爪、脚力による肉弾戦を得意としている。 特に脚力は高く、人間体の状態でも人間を蹴り殺す程の威力があり、怪人体の状態では白バイでも追い付けない時速270キロメートルもの速度で走り、東京から長野まで1時間で移動する事も出来る。 バルバからの招集で他のグロンギ達と共に東京の某所に集まるが、偶然その場に居合わせた2人の不良に喧嘩をふっかけられ、その内の1人が左腿のタトゥーに触れた事で怒りを露わにしてその男を蹴り殺し、もう1人も殺そうと、ゲゲルを後回しにして追跡する。 しかし、追跡する途中で雄介と出くわし、クウガと交戦する。 しかし、杉田や桜井ら警官隊の一斉射撃を右目に受け、一時撤退する。 弾丸自体は自ら抉り出したが、この事で更にプライドは傷付き、バルバ達と合流するも、ゲゲルを完全放棄して警官隊相手に右目の復讐に走る。 しかし、杉田の両目を抉ろうとした所、クウガに阻まれ、再戦。 自慢の脚力で振り切ろうとするが、一条よりトライチェイサーを与えられていたクウガにの廃墟に追い込まれ、肉弾戦に持ち込まれる。 最後は肘打ちで体勢に崩した所に低空キック、それに続くマイティキックを受け、爆死する。 ズ・バヅー・バ• 身長:204センチメートル• 体重:185キログラム• ジャンプ力:一跳び25m 未確認生命体第6号B群5号、種怪人。 人間体は左目下に細く黒いタトゥーを、左の二の腕に飛蝗のタトゥーを入れ、裸の上半身に茶色のベストを着用、首に茶色の長いマフラーを巻いたアフロヘアの若者。 道中、地面に落ちていたに興味を示し、不思議そうに拾い上げると通行人に対して人間の真似をして使おうとしていた。 第5、第6話に登場。 怪人体は褐色の体に、頭部にはバッタの複眼の様な器官、触角を持ち、首にはくすんだ白い幅広のマフラー、腰元、足首にはマフラーと同色の褌、バンテージを巻いている。 スプリング状に螺旋構造の筋肉を全身に持ち、車を持ち上げ、トライチェイサーの体当たりを受け止める程の剛腕と100メートルを3秒もの瞬発力と一跳び最大25メートルの跳躍力を持ち合わせた飛蝗の特性による強力な剛脚を武器とする。 現代におけるゲゲルの最初のムセギジャジャ(プレイヤー)で、課せられた内容は2日で88人殺害する事であった。 その脚力で人間を掴み跳躍。 高所より突き飛ばす、もしくは跳躍中に離し、叩きつける方法で殺人を行った。 井荻7丁目での二度目の戦闘でも再び優勢に立つも、桜子の助言を元にクウガがドラゴンロッドを装備した事で形勢が逆転。 最後はスプラッシュドラゴンを右胸部に受け、爆発四散した。 劇中、ズ集団のグロンギでゲゲルを行う描写があったのはバヅーだけだった。 ズ・グジル・ギ 未確認生命体第7号、種怪人。 第6話から第7話の間の期間に出現したグロンギの1体。 マイティフォームによって撃破される。 ズ・ガルガ・ダ 未確認生命体第8号、種怪人。 第6話から第7話の間の期間に出現したグロンギの1体。 マイティフォームによって撃破される。 ズ・ミウジ・ギ 未確認生命体第9号、種怪人。 第6話から第7話の間の期間に出現したグロンギの1体。 マイティフォームによって撃破される。 ズ・ガズボ・デ 未確認生命体第10号、種怪人。 第6話から第7話の間の期間に出現したグロンギの1体。 マイティフォームによって撃破される。 ズ・ダーゴ・ギ 未確認生命体第11号、種怪人。 第6話から第7話の間の期間に出現したグロンギの1体。 マイティフォームによって撃破される。 ズ・ネズマ・ダ 未確認生命体第12号A、種怪人。 第6話から第7話の間の期間に出現したグロンギの1体。 制限時間内に定められた人数を殺害出来ずに時間切れとなり、警官隊の前で突然爆発する。 ズ・ネズモ・ダ 未確認生命体第12号B、ネズミ種怪人。 第6話から第7話の間の期間に出現したグロンギの1体。 前述のネズマの兄弟とされ、別個体なのだが、姿形が酷似していたのか、警察側にはネズマと同一個体と認識されていた。 ドラゴンフォームによって撃破される。 ズ・ジャモル・レ 未確認生命体第13号、種怪人。 第6話から第7話の間の期間に出現したグロンギの1体。 劇中では新聞記事にその姿が掲載されている。 マイティフォームによって撃破される。 ズ・ザイン・ダ• 身長:211センチメートル• 体重:246キログラム 未確認生命体第22号B群3号、種怪人。 ズ集団のリーダー。 人間体は左頬に黒いタトゥー、左腕にサイのタトゥーを入れたいつも怒りの表情のレスラー体型の男性。 初登場は第3話。 ゲゲル実行は第11話・第12話。 怪人体は屈強な体格にを思わせる顔立ちをしている。 又、腰元の褌に加え、両肩部、手首、両脛部に鎧を装着している。 顔面には最大の武器である大小2本の角を持ち、コンクリートを刺し貫く程の威力を誇る。 性格は短気かつ好戦的。 メ・ビラン・ギとは仲が悪く、戦闘にまで発展している。 ズ集団の数々の敗北により、第7話でズ集団からメ集団にゲゲルの権利が移ってしまい、ゲゲルを行えなくなってしまう。 又、自身の体臭を嗅ぎつけたミカド号の追跡をきっかけに潜伏していたアジトが警察に露見してしまい、突入を許してしまう。 これを期にグロンギ達から完全に孤立。 いつまで経ってもゲゲルが出来ないでいた鬱憤を晴らす様に、遂に勝手に非公式でゲゲルを始めてしまう。 ゲゲルでは、アイドリング中の大型車のドライバーをターゲットに殺人を繰り返した。 これは聴力に優れるサイの特性を持つためか、自身がアイドリング音を嫌っていると言う理由も含まれている。 殺し方は力で相手を押さえつけて自慢の角による刺殺。 茨城県警の包囲を返り討ちにして34人もの人命を奪う。 クウガとの初戦では変身ポーズを待たずに攻撃を仕掛け、お互い変身前の状態で交戦し、圧倒。 変身後も圧倒的なパワーで優勢に立ち、クウガを上回る豪腕で投げ飛ばし角で刺し殺そうとし、マイティキックすら跳ね返す防御力を見せるが、勝手にゲゲルを始めたために自分のゲゲルを行えずにいると思い、怒り狂ったビランが乱入。 ビランとの戦闘に変わりお互い組み合ったまま川へ転落した。 クウガとの二戦目は、アイドリングに敏感な性質を知った一条によるトラックを使った囮作戦で誘き出され、援護に入ったクウガと再戦。 トライチェイサーの攻撃も退けるが、クウガの回転を加えることで威力を上げた強化マイティキックを顔面に受けて角を折られ、爆死した。 演じるがプロレスラーであることから、殺陣にはプロレス技が取り入れられている。 怪人体のデザインは阿部卓也が担当した。 その他の登場作品 『仮面ライダーディケイド』 ン・ガミオ・ゼダの黒煙で人間が変化した個体が登場。 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』 ショッカーの一員として登場。 メ集団 メ・バヂス・バ• 身長:207センチメートル• 体重:145キログラム• 飛行速度:時速200キロメートル 未確認生命体第14号、種怪人。 メ集団のゲゲル、最初のムセギジャジャ。 人間体は両目下に白いタトゥー、右手の甲にハチのタトゥーを入れた男で、黒い帽子を被り、金色のジャケットをはだけさせ、肩から二の腕にかけて巻き付けた3本の革ベルトで拘束した様なファッションである。 第7話、第8話に登場。 怪人体はを思わせる顔立ちで、後頭部は毛髪が伸びている。 胴体にはハチの巣を様な装飾品、右腕に1つ、左腕に4つ、両脚に5つとバングルを身に付けている。 性格はズ集団に対し、常に見下した傲慢な態度を見せる。 背面に生えた4枚の羽によって時速200キロメートルで飛行出来る高い飛行能力を有し、右腕に備わった長さ数十センチの毒針を殺害に用いる。 空中でホバリングした状態で発達した複眼 によって、高度数千メートル下の人間を見つけ、対象の頭頂部に向けて毒針を高速射出、頭頂部から心臓を貫通させて即死に陥らす。 但し、毒針は一度射出すると再生までに約15分の時間を要するため、連射が利かず、最初の場所から円を描く形で殺人を繰り返す。 ゲゲルの制限時間は不明だが 、殺害人数は121人とした。 ゲゲルの途中、地上に降りた所でクウガと交戦。 この時、一条の援護射撃によってグゼパを撃ち落とされるが、クウガがドラゴンフォームになるも、ドラゴンロッドの媒介が無く、使用出来ない、突然発現したペガサスフォームの力を制御しきれない等、相手側の不運が重なり、更に戦闘中に毒針が完全再生した事でゲゲル続行が可能になったため、立ち去る。 しかし、グゼパを紛失した事でそれまでの殺害は無効、リセットとなる。 そこで、クウガを27人分の命として換算し、標的に加える追加ルールをバルバに提示する。 バルバもこれを承認し、ゲゲルを再開する。 途中、音波探知装置によって自分の位置を特定した一条に2人の親子の殺害を邪魔される場面もありながら、変身前の雄介を発見し、毒針が完全再生するまで待機。 しかし、引き続き追跡していた一条に存在が伝えられ、それを聞き、その特性を理解した上でペガサスフォームへと変身したクウガと再戦となる。 先制を取って毒針を射出する事に成功するが、クウガに受け止められ、反撃のブラストペガサスを胴体に受ける。 そして上空から海中に落下し、爆死する。 メ・アゴン・ギ 未確認生命体第15号、種怪人。 第8話から第9話の間の期間に出現したグロンギの1体。 マイティフォームによって撃破される。 メ・アグリ・ダ 未確認生命体第16号、種怪人。 第8話から第9話の間の期間に出現したグロンギの1体。 マイティフォームによって撃破される。 メ・イバエ・バ 未確認生命体第17号、種怪人。 第8話から第9話の間の期間に出現したグロンギの1体。 ペガサスフォームによって撃破される。 メ・ガーゲ・レ 未確認生命体第18号、種怪人。 第8話から第9話の間の期間に出現したグロンギの1体。 マイティフォームによって撃破される。 メ・ムガド・バ 未確認生命体第19号、種怪人。 第8話から第9話の間の期間に出現したグロンギの1体。 ドラゴンフォームによって撃破される。 メ・ゴリギ・バ 未確認生命体第20号、種怪人。 第8話から第9話の間の期間に出現したグロンギの1体。 マイティフォームによって撃破される。 メ・ギイガ・ギ• 身長:202センチメートル• 体重:199キログラム 未確認生命体第21号、種怪人。 人間体は白い三角帽を被り、派手な装飾が付いた白銀の服、黒いズボンに白いスニーカーを着用している。 又、左手の甲にイカのタトゥー、顔にはイカの触手の様なタトゥーを入れており、ピエロの様な出で立ちをしている。 登場は第9話、第10話。 怪人体は白銀の体色をしており、後頭部からは触手が生えている。 又、肩部から胸部、両腕部、両脛部にかけて鎧、腰元に前掛けを身に付けている。 又、人間体、怪人体共に歩く際には湿った様な足音が出る。 ゲゲルの制限時間は不明。 殺害人数は162人とした。 握った右手を開いて口元に翳し、離す動作の後、口から吐き出す墨状の体液を武器とし、ゲゲルの殺人の際もこれを用いる。 この体液は物体に触れるだけで起爆する強力な揮発性を持つ。 又、全身が軟体質で、拳打や蹴り等の単純な打撃で与えられるダメージは薄い。 冷却のために流域を移動経路、活動範囲にゲゲルを開始し、工場にて作業員を襲撃しようとする中、駆け付けたクウガと交戦。 体液での攻撃で先制を取り、それを避けるため背後に回って繰り出すクウガの打撃も意に介さず、腕力や体液による攻撃で圧倒する。 しかし、ここで腹部の弁より蒸気が噴出したため、冷却のために立ち去る。 その後も殺人を繰り返していたが、の港でタイタンフォームとなったクウガと再戦となる。 堅牢な生体装甲の前に、体液による連続攻撃は全く効かずに間合いを詰められ、弱点である腹部にカラミティタイタンを受け、爆散する。 メ・ビラン・ギ• 身長:196センチメートル• 体重:188キログラム 未確認生命体第23号B群7号、種怪人。 人間体は頭髪を七色に染め、ピアスや首輪を身に付けており、網目状のシャツに派手なズボンを着用している。 又、右の二の腕にピラニアのタトゥーがある。 初登場は第話、ゲゲル実行は第13話、第14話。 怪人体は頭部、肩部の鰭が目立ち、襟元、腰元、両脛部の鎧の他、両手首には鰭状のカッターが付いたブレスレットを装着している。 ゲゲルの制限時間は2日、殺害人数は180人とした。 鋭い牙を備えた口は1分間に200回もの開閉が可能で、逃げ場の無い船上に現れ、乗客達を対象に体を100箇所以上噛み付き、殺害した。 又、遠方の河川に落ちた少量の血液の匂いを嗅ぎ付ける等、嗅覚も敏感である。 更に水中戦はもちろんの事、地上戦においても滑空する様な高速移動による攻撃も出来る。 作業員と警官を襲撃中に駆け付けたクウガと戦闘となるが、高速移動やカッターによる攻撃で翻弄。 タイタンフォーム相手にもやや苦戦するが、隙を見て装甲の無い二の腕に噛み付く等、善戦。 しかし、援護に入った一条の強化プラスチック弾の発砲を胸部に受け、一時撤退する。 その後、血液の匂いに惹かれる特性に気付いた一条のボートから河川に科警研製を散布する囮作戦で誘き出され、一条のボートに追従していたドラゴンフォームのクウガと再び交戦。 ボートから落水した直後、近くにいた蝶野を襲おうとするも阻まれ、浅瀬にて攻防は続く。 攻撃は機動力で回避され、その際自身のカッターによる攻撃で誤って鉄パイプを切り落としてしまった事で、敵に武器を与える事となってしまい、ドラゴンロッドを得たクウガに苦戦。 最後はスプラッシュドラゴンを胸部に受けて爆死する。 メ・ギャリド・ギ• 身長:202センチメートル• 体重:196キログラム 未確認生命体第24号、種怪人。 人間体はゴムチューブを巻いたヘルメットを被り、半裸の胴体には安全ロープを巻いている。 又、両目下に黒い爪の様なタトゥーを入れ、左の二の腕に『安全第一』の腕章を安全ピンで地肌に刺しており、を履いている。 初登場は第14話。 ゲゲル開始は第15話、第16話。 怪人体は額から2本の触角が生え、頭部には、両腕部にはバンテージ、胴体にはチェーンを巻いており、両手首に装着した鋏状のカッターが付いたブレスレットを武器としている。 殻に閉じ籠もるヤドカリの性質上、何かに籠もっていなければ落ち着かない行動を取る。 第14話において廃車置き場で見つけたトラックに気に入り、運転も独学で覚える。 超古代の時代では石のローラーでリント達を轢き殺していたが、現代のゲゲルにおいてはこのトラックを用い、逃げ場の無い路地に追い込んでバックで轢き殺す方法を取った。 ゲゲルの制限時間、殺害人数は不明。 ゲゲル中、トライゴウラムで追跡して来たクウガを轢き殺そうとし、一度は回避されるも、復活して間もないゴウラムがエネルギー不足になって動かなくなった事もあり、クウガ自身には回避されるが、トライゴウラムを押し潰す(但し、損傷自体は皆無だった)。 そして、自ら下車して怪人体となり、ドラゴンフォームのクウガと交戦。 しかし、ドラゴンロッドで吹き飛ばされた際、の燃料が爆発した事を利用してマンホールに逃げ込む。 その後も別のトラックを盗んでゲゲルを続行するが、中間報告を怠った事で、バルバは次のムセギジャジャを呼び出したため、その時点で本人は無自覚ながらゲゲルの権利は失効となっていた。 夜になっても犯行を続けたが、復活したトライゴウラムで追跡して来たクウガを轢き殺そうとするも、回避され、無防備になった車体にトライゴウラムアタックの突撃を受けてトラック毎吹き飛ばされる。 そして下車するも、車体に刻まれた巨大な封印エネルギーが伝達した事でトラックを巻き込んで爆散する。 メ・ガドラ・ダ• 身長:196センチメートル• 体重:188キログラム 未確認生命体第25号、種怪人。 人間体は右手の甲にトラのタトゥーを入れ、黒いタンクトップ、短パンに身を包み、頭部にバンダナ、両手と両腕にバンテージを巻いており、右目に切り傷が見られる顎髭を蓄えた男性。 右手にメリケンサックを装着し、左腕にはチェーンを巻いている。 第17話に登場。 怪人体は茶色い長髪に、人間体と同様に右目に切り傷、腹部に傷があり、口には牙、両手十指に鋭利な爪を持ち、人間体と同様に両拳に爪付きのメリケンサックを装着し、左腕にはチェーンを巻いている。 「傷の数だけ強くなる」を矜持としており、グロンギとしての驚異的な回復力を自ら抑制しているのか、激戦の中で身に受けた傷を勲章と戒めを込めて残しており、ゲゲルの成功よりもクウガとの決闘を優先して日が落ちるまでひたすら戦う等、非常に武人然とした性格である。 ゲゲルの制限時間は6時間、殺害人数は72人とした。 トラの腕力と瞬発力、反応性を活かした打撃を得意とし、警官隊を数名殺害した後、駆け付けたクウガと戦闘となる。 タイタンフォームに変身させる隙すら与えず、善戦。 激戦は日が落ちても続き、遂にクウガの首にチェーンを巻き付けて絞め殺そうとするが、古傷のある腹部に渾身の肘打ち、そしてストレートを受けて後退。 マイティキックに対しても避けずに受けきる体勢を取るが、耐えきれず、爆死する。 メ・ギノガ・デ• 身長:209センチメートル• 体重:138キログラム 未確認生命体第26号A(変異体はB)、種怪人。 作中唯一クウガを瀕死に追いやり、古代にはないライジングフォームを生む切っ掛けとなったグロンギ。 人間体は右手の甲にキノコのタトゥーを入れており、長い白髪に白いハットを被り、ノースリーブスの服に白いズボン、首と腰に紫のスカーフを身に付け、ヒールを履いた女性の様な出で立ちの色白の男性。 登場は第18話・第19話。 怪人体はキノコの傘の様な頭部が目立ち、胸部、背部、肩部にかけて独特の紋様が彫られた鎧を装着し、腰元には前掛け、手首、及び足首にはキノコのヒダを思わせる装飾品を身に付けている。 口から毒胞子を撒き散らす能力を持つ。 又、ガスマスクも効果を成さなくなる程に毒性も増している。 メ集団の中でも虚弱体質で、当初クウガのパンチや警察のガス弾を受けただけでも弱ってしまう程格闘能力が低かった。 しかし打たれれば打たれる程強化していく特異な身体を持つ。 またキノコの性質上グロンギ随一の再生能力を持ち、条件次第では身体の一部からクローン体を生み出す事も出来る。 ゲゲルのクリア人数は144人。 殺し方はターゲットに接吻による口移しで毒胞子を送り込む。 当初は毒胞子の性質上エアコンの室外機近くを犯行現場にし、新宿区でゲゲルを行っていた。 19人目を殺害した際にクウガと出会い交戦。 クウガのパンチにダメージを負うものの、一瞬の隙を突いて、毒胞子を送り込み戦闘不能にさせる。 その後、追跡して来た警察のガス弾を喰らうが、毒胞子を煙幕代わりに退却する。 ダメージを回復後、ゲゲルを再開。 身体も頭部が赤く変色し、毒性を増した胞子へと強化すると、4月21日警察と応戦。 警察を強化した毒胞子などで殺していき、一条達にもとどめを刺そうとする所に復活を果たしたクウガグローイングフォームと交戦。 グローイングフォームの3度のキックを喰らい爆死する。 文芸担当の村山桂のクウガを殺害するのは力強いタイプではなく、一見ひ弱で虫も殺さないような顔をしたタイプという意向からギノガのキャラクターが創作された。 メ・ギノガ・デ変異体• 身長:207センチメートル• 体重:174キログラム ギノガの身体の一部から生み出されるクローンで故に人間体は存在しない。 第20話に登場。 爆死した際、川に飛散して流されたギノガの右腕の一部が川の水で養分を得た事により増殖し、生み出された。 体色はオリジナルと違い深緑色で、着用していた鎧やゲドルード、前掛け等が無い。 毒胞子を散布する能力はなくなり、ただ殺人本能のままに襲い暴れる生物となり言葉も発しない。 但し、クウガを片腕で投げ飛ばす等、単純なパワーだけならオリジナルを凌駕していると言える。 工場で暴れていたところクウガと交戦。 クウガの強化マイティキックを喰らうと、爆発することなく溶けて消えた。 その他の登場作品 『仮面ライダーディケイド』 「アギトの世界」に登場した。 劇場版にも登場。 メ・ガエラ・レ 未確認生命体第27号、種怪人。 第20話から第21話までの間の期間に現れたグロンギの一体。 ドラゴンフォームによって撃破される。 メ・ゾエビ・ギ 未確認生命体第28号、種怪人。 第20話から第21話までの間の期間に現れたグロンギの一体。 タイタンフォームによって撃破される。 メ・ウザー・ダ 未確認生命体第29号、種怪人。 第20話から第21話までの間の期間に現れたグロンギの一体。 ドラゴンフォームによって撃破される。 メ・デムド・バ 未確認生命体第30号、種怪人。 第20話から第21話までの間の期間に現れたグロンギの一体。 マイティフォームによって撃破される。 メ・ガルメ・レ• 身長:200センチメートル• 体重:200キログラム 未確認生命体第31号B群4号、種怪人。 作中唯一ゲゲルを成功させ昇格したグロンギ。 人間体は左の二の腕にカメレオンのタトゥーを入れており、ゴーグルをかけ、三角のチェックが入ったノースリーブのジャケットを着ている銀髪の男性。 初登場は第3話。 ゲゲル実行はズ集団の時は第6話と第7話の間の期間、ガズボとダーゴの間に現れたとされる。 メ集団の時は第21話・第22話。 怪人体は額に黄色い一本角を持ち、襟元、両脛部には鎧を着用している。 元々はズ集団に所属していたが、ゲゲルに成功しメ集団入りする。 性格は自信家で他者を見下していて、特にリント(人間)を馬鹿にしている。 口の中に先端が吸盤状になった長さ10数mの舌を隠し持っている。 ゲゲル時はその舌を伸ばして獲物を吸い付け、瞬時に引き寄せることで獲物の首をへし折って殺す。 さらに自らの皮膚の色を周囲の色彩に合わせて変化させる能力により、姿を周囲の景色に溶け込ませ消すことができる。 しかし強い光を浴びてしまうと、約5分間姿を消せなくなってしまう弱点を持つ。 「舌から生まれた」と豪語するほど舌が滑らかなようで、ラジオ番組を聴く等しただけで日本語での犯行予告やゲゲルの説明を出来るほど日本語を習得している。 2度目のゲゲルではゲゲルを楽しむためとゴ集団への昇格も視野に入れているためか、次の犯行現場を予告するという行動を取っている。 ゲゲルの犯行予告により中央プラザに駆け付けた一条刑事らにグロンギが殺人を犯す理由について、「ルールに従って如何にリントを殺すか」「最高のゲーム」「獲物を追い、狩りをする・・・それ以外に意味は無い」と滑らかな日本語で説明し警察を嘲りながら殺人をしていくも、科捜研が開発した特殊閃光弾スタングレネードを受け姿を消せなくなってしまい逃走。 その最中にクウガと出会い交戦、自慢の舌で攻撃するが全て避けられてしまい肉弾戦で圧倒される。 とどめを刺されそうになるが直前に姿を消す能力を回復し、再び姿を隠して逃走する。 しかしペガサスフォームの発達した五感からは逃れられず、ゴウラムに掴まったクウガの上空からのブラストペガサスを受け爆死した。 怪人体のデザインは阿部卓也が担当した。 その他の登場作品 『仮面ライダーディケイド』 ン・ガミオ・ゼダの黒煙で人間が変化した個体が登場。 メ・ギネー・ダ 未確認生命体第32号、種怪人。 第22話から第23話の間の期間に現れたグロンギの一体。 マイティフォームによって撃破される。 メ・ゲグラ・ギ 未確認生命体第33号、種怪人。 第22話から第23話の間の期間に現れたグロンギの一体。 タイタンフォームによって撃破される。 メ・ガベリ・グ 未確認生命体第34号、種怪人。 第22話から第23話の間の期間に現れたグロンギの一体。 漫画版にのみ登場。 マイティフォームによって撃破される。 メ・ジュウマ・ダ 未確認生命体第35号、種怪人。 第22話から第23話の間の期間に現れたグロンギの一体。 マイティフォームによって撃破される。 メ・ガリマ・バ• 身長:197センチメートル• 体重:178キログラム 未確認生命体第36号(B群6号)、種怪人。 メ集団のリーダー。 人間体はノースリーブの白シャツに民族風のロングスカートを着用し、前髪に緑のメッシュが入った女性。 専用武器は薙刀状の双刃の大鎌。 初登場は第7話。 ゲゲル実行は第23話・第24話。 怪人体は緑色の体色に腰元には廻し、胸部、両肩部、両前腕部、足首には鎧を装着している。 「クウガと対等に戦えるのは私だけだ。 」と豪語する程、プライド高く自信たっぷりな性格。 ゴ集団に昇格することを望んでおり「メからゴになれるのは私だけ」と語り、ザジオに特製の双刃の大鎌を予め作らせ、受け取った際に「ゴ・ガリマ・バにふさわしい」と語る。 以後まだゲゲルが成功していない内から「ゴ・ガリマ・バ」を名乗る。 ゲゲルはゴ集団のゲリザギバス・ゲゲルの内容に則り、「・発の電車に乗って腰に下げた特殊な香炉で乗客にマーキングを施し、18時間以内に乗車していた288人全員殺す」という条件付きのもの。 殺し方はマーキングを施した対象を強力な嗅覚で追跡し、大鎌で首を切断。 このターゲットに桜子も含まれていた。 ゲゲル実行時大鎌を帯刀していたため五代に見つかり交戦。 クウガとの初戦時にマイティフォームによって大鎌の半分を折られ、タイタンフォームによって鎌のひとつが剣に変えられる。 その後、トライゴウラムアタックを受けるが封印エネルギーを跳ね返して逃亡。 どうにか傷が癒えた後、ラの2人に促され再び行動を開始する。 ターゲットの一人であった桜子を見つけ追い詰めるが、クウガに阻まれて再戦。 タイタンフォームと剣闘を行うも、新たに会得したライジングタイタンのライジングカラミティタイタンを食らい爆死した。 その他の登場作品 『てれびくん』 漫画版にも登場。 この個体はタイタンフォームの鎧を切断している。 『仮面ライダーディケイド』 ン・ガミオ・ゼダの黒煙で人間が変化した個体が登場。 ゴ集団 ゴ・ブウロ・グ• 身長:207センチメートル• 体重:168キログラム• 飛行速度:時速300キロメートル 未確認生命体第37号、種怪人。 人間体は翼のような飾りのついた革ジャケットに丸サングラス姿の読書を好むインテリ風の青年。 専用武器は羽状の装飾品を変化させる吹き矢。 初登場は第23話。 ゲゲル実行は第25話・第26話。 怪人体は茶色の体色に胸元、両腕部、両肩部に網模様の装具を身に付け、手足の指先には鋭利な爪、背面には一際大きな翼を持つ。 ゲリザギバス・ゲゲルの自身に課した追加条件は「東京23区を五十音順に移動し、区ごとに9人ずつ殺す」。 殺し方は上空から吹き矢で弾を対象の肩口目掛けて打ち、打ち込まれたペリットはその後対象の心臓の表面に付着。 急性を引き起こさせる。 飛行の際に特殊な超音波を発しない、ヘリコプターを超える時速約300kmもの飛行スピード等、ゴオマやバヂスより飛行能力に優れている。 また上空から1mmのズレもなく肩口に射抜く高い命中精度を持つ。 クウガとの初戦では痛覚も過敏になるライジングペガサスの特性を利用して吹き矢を連射して痛め付けるが、ライジングペガサスが放ったライジングブラストペガサスの一発が左翼に命中し、そのまま落下。 しかし、封印エネルギーがゲドルードのゲブロンに届く前に翼を自ら引き裂いて逃走する。 その後、愛読書のの全集を読みながら傷を癒す。 5時間で126人を殺害した後、すぐにクウガと再戦。 ライジングペガサスのライジングブラストペガサスを何発も放たれ、回避しきれずに3発胴体に命中。 空中で大爆散する。 ゴ・ベミウ・ギ• 身長:198センチメートル• 体重:172キログラム 未確認生命体第38号、種怪人。 人間体は鳳凰の刺繍が入った黒い を着た長い黒髪の美女。 自らを「ギン・ボン・ザブダダ(死のコンダクター)」と名乗る。 初登場は第25話。 ゲゲル実行は第27話・第28話。 怪人体は腹部が蛇腹状で、海賊を思わせる青銅色の鎖付きの兜を被り、そこから幾本もの三つ編みの髪が出ている。 ゲリザギバス・ゲゲルの自身に課した追加条件は「『』の譜面に記された音階と同じ頭文字の水に関係した場所にて音符の長さに合わせた人数を、記された音符に合わせた人数だけ殺す」。 殺し方は水中から鞭の先端を標的の胸に一瞬だけ接触させ、超低温による急性心臓麻痺を引き起こさせる。 芸術家肌で実際ゲゲルの場所で完璧なピアノの演奏を行っている。 ダンスグループが使用していたラジカセから流れていたの『革命のエチュード』に興味を持ち、その音階にちなんだゲゲルを行うことを決意する。 ゲゲルの場所の一つである「みずさわウォーターパーク」では、おやっさんやみのりとすれ違っている。 『革命』の演奏を一条に聞かれたことで、ゲゲルの法則性に気付かれる。 警察の対応策のプール閉鎖により祖師谷センタープールでゲゲルを行えなくなると、次は海岸に向かいそこにいた若者達を襲う。 しかし五代と一条に割って入られ、クウガと交戦する。 鞭によってドラゴンロッドを凍らせたりしてクウガを追い詰めていくが、ライジングドラゴンとなったクウガのライジングスプラッシュドラゴンを受け、海に投げ飛ばされ海中にて大爆発する。 デザインはPLEXが担当し、仕上げは竹内一恵が手掛けた。 竹内がデザイン段階で受けた体色の指定は薄緑色であった。 人間体と怪人体の統一性をとるため、人間体を演じた伊藤の髪型に合わせて怪人体の頭部デザインが決定されている。 その他の登場作品 『仮面ライダーディケイド』 聖なるゲゲルで、ロッドを武器として実行しようとする。 ゴ・ガメゴ・レ• 身長:214センチメートル• 体重:268キログラム 未確認生命体第39号、種怪人。 人間体は赤いネクタイを締め、のダブルのスーツにを着こなすギャンブラー風のやや細身の男性で、常に腕を組み、余裕の態度を崩す事が無い。 専用武器は両手五指に装着された指輪状の装飾品を変化させる鎖鉄球。 初登場は第25話。 ゲゲル実行は第29話・第30話。 怪人体は元の細身の人間体とはかけ離れた屈強な体格をしている。 腰元の褌に加え、胸元には背面の四隅から伸びる4本の鎖でつながれた六角形のレリーフを装着し、襟元には布、手首、及び足首にはバンテージ、及び同じく六角形のリングを巻き、背面には甲羅が存在。 ゲリザギバス・ゲゲルの自身に課した追加条件は「高層ビルの屋上からルーレットで出た色と数字に従った地域に無作為に54個の鉄球を投げ付け、72時間以内に567人殺す」。 殺し方は隕石のように飛ばした鉄球による圧死。 ビルの屋上から腹這いで落下しても平然と動き回れる程の防御力を持ち、ライジングカラミティタイタンにも耐えている。 ザザルとジャラジに手伝って貰いながらゲゲルを進める。 警察により犯行場所が特定されクウガと交戦。 ドラゴンフォーム・タイタンフォームとなったクウガに対し終始優勢であったが、ライジングカラミティタイタンによるダメージを癒すため退却する。 その際に蝶野と接触し、無意識に気絶させている。 そして回復を待つ間、ザザルとジャラジと共にに興じ、バルバに対しても「(なる様になる)」と余裕を崩さなかった。 場所を変えてゲゲルを再開すると、クウガと再戦。 自慢の鉄球でクウガを追い詰めるも一条の援護射撃により、指に付けていた全ての鉄球が撃ち落とされ肉弾戦になる。 屋上から落とされると、トライゴウラムによって工場まで運ばれる。 その場所でライジングマイティのライジングマイティキックを受けると、半径3kmに及ぶ大爆発を起こす。 ゴ・ジイノ・ダ• 身長:202センチメートル• 体重:224キログラム 未確認生命体第40号、種怪人。 人間体は姿は不明。 テレビ本編には未登場で、第30話から第31話の間の期間が描かれた小学館応募者全員サービスの『仮面ライダークウガ 超ひみつビデオ 仮面ライダークウガ vs 剛力怪人ゴ・ジイノ・ダ』に登場。 怪人体は口元の牙と顎髭が目立ち、両肩部、両腕部、両脛部に鎧、腰元に褌を身に付けている。 特に特殊能力は見られないが、武器としては状の槍を用いる。 ゲゲルの制限時間、殺害人数も不明だが、練馬区内の某撮影所の人達が標的と思われ、撮影所内の照明を落としたスタジオに現れた雄介を闇討ちし、クウガに変身すると照明を点けて奇襲。 槍を活かした攻撃で最初は優勢だったが、間合いを詰めた肉弾戦で徐々に劣勢になり、最後は胸部にマイティキックを受けて爆死する。 ゴ・バダー・バ• 身長:206センチメートル• 体重:176キログラム 未確認生命体第41号(B群8号)、種怪人。 自らを「キョクギン・サキザザ(脅威のライダー)」と豪語するバイク乗り。 自他共に認めるゴ集団屈指の実力者。 人間体は真っ赤なマフラー に緑のジャケットを着たアフロヘアの男性で、片手でコイントスをする癖がある。 劇中では語られないが、バヅーの双子の兄で、怪人体も姿自体は酷似しているが、体色は、バヅーが褐色だったのに対し、バダーは深緑色で、更に両肩部には肩当て、両腕部には小手を装着している。 又、弟のバヅー同様に硝酸カリウムのガスを苦手とする。 専用武器は愛用のオートバイ・ バギブソン で、人間体の際に使用しているオートバイに肘の棘状の装飾品を差し込むことで形態変化が起きる。 最高時速約400kmものスピードを誇り、全ての点でトライチェイサー2000を凌駕する性能を持つ。 第27話ではクウガの様に左腕を斜め前にかかげるようなポーズを取り、変身していた。 初登場は第21話。 ゲゲル実行は第31話から第33話。 ゲリザギバス・ゲゲルの自身に課した追加条件は「7時間以内に鋼の馬 オートバイ に乗った99人を引きずり下ろし轢き殺す」。 殺し方はオートバイ乗りを矢継ぎ早に襲い、オートバイからおろしてオートバイで轢く。 ゴ集団の中でいち早く登場し、最初はクウガがゴオマにトドメをさそうとするときにオートバイで登場し阻止する。 2回目はベミウのゲゲル時に五代とバイクチェイスする形で現れ、そこで正体を明かして小競り合いをする。 ゲゲルのプレイヤーの順番が回ると、順調に殺人を繰り返す。 ゲゲルの最中クウガに出会うと、クウガを嘲りながらバイクチェイスをする。 神奈川県の海岸でのバトルでは互いのバイクテクで互角の戦いを繰り広げ、両者ともに投げ出されると、自分の近くにあったトライチェイサー2000を強奪する。 しかし、トライチェイサー2000が破損すると、「お前を殺すのは一番最後だ。 」の言葉を残し、バギブソンで立ち去る。 98人目を殺してすぐクウガとの3度目の交戦。 ゴウラムに掴まったライジングペガサスの上空からのライジングブラストペガサスの連射を全て避け、猛スピードで振り切った。 警察の強化ガス弾を使用した誘導により厚木方面に向かわされた先に、ビートチェイサー2000を駆るクウガが現れ、4度目の交戦。 壮絶なバイクチェイスで、クウガを引きずり降ろそうとするが、ビートチェイサー2000のスピードに敵わず引き離されてしまう。 少し離れた先でキックの体制で待ち構えていたクウガを轢き殺そうとするがライジングマイティキックのカウンターを受けて、大爆発する。 常用しているバイクはトライチェイサー2000のベース車と同じガスガス社のバンペーラであり 、変形後のバギブソンのベース車も同じである。 ゴ・ジャラジ・ダ• 身長:177センチメートル• 体重:134キログラム 未確認生命体第42号、種怪人。 人間体はノースリーブの黒いシャツ、白いパンツにスニーカーを身に付けたストリートファッション風の若者。 爪を噛む、及びをする癖がある。 専用武器は首のネックレスの装飾品として付けた幾本の鉤針で、ダーツのように投げつける。 又、特殊能力として短い距離を瞬間移動出来る能力を持つ。 初登場は第25話。 ゲゲル実行は第34話・第35話。 怪人体は黒い体に頭部の白い針毛が目立ち、動物の骨等を装飾品として身に付けている。 ザザル曰わく、用心深いジャラジはゲリザギバス・ゲゲルの追加条件を「緑川学園2年の男子生徒を12日で90人殺す」とし、脳内に鉤針を仕込んで 4日かけて死の宣告等で徹底的に精神的に追いこんで苦しむ様を楽しみ、鉤針を膨張・変形させて脳を内部から傷つけ、脳内出血による虚血性脳梗塞を引き起こさせることによって生徒達を死に至らしめる方法で行った。 生徒たちに精神的な苦痛を徹底的に与える為に、葬儀に参列した生徒の前に姿を現したり、対象の別荘への無言電話、自身の影をちらつかせて恐怖を煽る等、その手口は今までに見ないほど悪趣味かつ残忍。 追い詰められた生徒の母親に理由を問われた際には「君達(リント)が苦しむほど楽しいから」と薄ら笑いを浮かべて答えている。 その残虐で陰湿極まりない行為で多くの男子生徒たちを追い詰めていたため、雄介の怒りに触れることとなる。 生徒の一人がゲゲルの数にカウントされない自殺をしてしまったため、唯一接触していない転校生・ 生田和也 ( イクタ カズヤ )を狙う。 箱根の別荘に現れるが、そこでクウガと交戦。 しかし瞬間移動とフィンガースナップの音を駆使してドラゴンフォームを翻弄し、死角より針を投げ飛ばしてクウガの動きを封じると退散する。 その後警察病院で警備する一条たち多数の警官を同じく瞬間移動とフィンガースナップの音を駆使して翻弄。 その隙に保護され、眠っている生田和也の部屋に現れ、近づくが針を仕込む寸前で雄介が駆け付けて阻止される。 その卑劣な手口に、変身した雄介は遂に怒りが爆発。 憎悪を滲ませるマイティフォームに血反吐を吐く程何発も殴打される。 そしてビートゴウラムで湖畔まで運ばれると、ライジングタイタンに連続斬りを受けたあげく、倒れた所をライジングカラミティタイタンを突き立てられると言う凄惨な最期を迎える。 その他の登場作品 『仮面ライダーディケイド』 「アマゾンの世界」に大ショッカーの一員として登場。 ゴ・ザザル・バ• 身長:187センチメートル• 体重:168キログラム 未確認生命体第43号、種怪人。 人間体は黒い革のミニスカートに大きく胸元を開けたインナーの上から紫の蛇柄ジャケットを羽織り、そして扇子 を持ち、気怠そうな雰囲気をかもしだすロッカー風の若い女。 専用武器は耳飾りを変形させた鉤爪。 初登場は第25話。 ゲゲル実行は第36話・第37話・第38話・第39話。 怪人体は黒いレオタード風の衣装、そして青銅色の鎧を着用し、サソリの尻尾を思わせる先端に尖った装飾品を付けたである。 ゲリザギバス・ゲゲルの条件は「爪に塗ったマニキュアの色の順番 で、同じ色の箱 タクシーやエレベーター等 にいる人間を殺す」。 殺し方は実際に乗り込みその場にいる人を強酸性の溶解液で溶かす。 又、その溶解液自体は鈎爪を突き立てるだけでなく、そのままでも垂れ続けるため、振り回すだけで飛び散る等、危険である。 更にはライジングフォームでの強力な必殺技でザザルが爆発四散した場合、それによって溶解液が広範囲に飛散し、周辺に危害が加わる恐れがあった。 最初はタクシー運転手ばかりを狙って、タクシーに乗車してゲゲルを進めていく。 しかしゲゲルの途中でゴオマに邪魔され、怒り狂いゴオマと交戦。 クウガが割って入ると即退散する。 警察の対応策によりタクシーに乗れなくなると、乗る箱をエレベーターやバス・電車 に切り替えるも、桜井のメモがキッカケで五代に法則性を気付かれそれらも対応される。 ゲゲルを上手く進めない事にイライラしているところに五代と相対し交戦。 クウガに溶解液をばらまきながら戦うも、ドラゴンフォームの動きに翻弄され、ドラゴンロッドにより鈎爪を外される。 更に警察の中和弾による援護射撃を受け、弱っているところに追撃のマイティキックを受ける。 それでも気合いで封印エネルギーを霧散させるが、クウガのビートゴウラムによって警視庁が定めた爆破予定ポイントとなる地下駐車場に連れていかれる。 そこでライジングブラストペガサスを受け、爆発から逃れるために背を向けて撤退するクウガにその行動に対して悔しさを滲ませる様に「死ぬもんか」「ナメんじゃねぇ!」「死ぬもんか!」と言葉を発するが、遂に耐えきれず爆死する。 ゴ・ジャーザ・ギ 未確認生命体第44号(B群10号)、種怪人。 ゴ集団の中の 最強3怪人の一人。 人間体は黄色いネクタイを締め、ダークグリーンのパンツスーツに眼鏡をかけ、常にノートパソコンを持ち歩いている落ち着いた口調のキャリアウーマン風の女性。 初登場は第37話。 ゲゲル実行は第40話・第41話。 ゲリザギバス・ゲゲルの自身に課した追加条件は「5時間以内にネット上に予告した『空 旅客機 』と『海 遊覧船 』の2回で567人殺す」。 殺し方は該当する名を持つ乗り物に乗り込み、その場で怪人態となり逃げようとして一ヶ所に集まったリントを銛状の武器で一気に貫いて虐殺する。 ゲリザギバス・ゲゲルはあくまで単なる通過点としか考えておらず、その先のザギバス・ゲゲルに備えて力の温存のため、抵抗力の弱い老人や子供を中心に狙うといった合理的かつ冷酷な考え方を持つ。 ネット予告 を流した後乗客になりすましレインボー航空706便に乗り込み、乗客乗員の内243名を殺す。 その後海に飛び込み逃げていた所、クウガに場所を特定される。 しかしダグバに気をとられていた一瞬の隙を突き、銛を投げ込み動きを封じて上陸する。 次の標的である に向かうと、そこでクウガと交戦。 最初は銛を投げ込みクウガに襲い掛かるも、ライジングドラゴンのライジングスプラッシュドラゴンを受ける。 封印エネルギーを霧散させると、剛力体へと変化し大剣でクウガに襲い掛かり、パワーで圧倒する。 しかしライジングタイタンの二刀流により攻撃を防ぐ事が出来ずダブルライジングカラミティタイタンを受けると、クウガと共に海に落ちそこで爆発する。 ゴ・ジャーザ・ギ俊敏体• 身長:201センチメートル• 体重:182キログラム ジャーザの基本形態。 専用武器は腰元の装飾品を変化させる状の投げ槍で、防弾性に優れるライジングペガサスのショルダーブロッカーを刺し貫く程の威力を誇る。 目の色はオレンジで、体色は茶色。 海中を海上保安庁の巡視艦より素早く動くことが出来る。 銛を投げ込むのが、戦闘の主体。 その他の登場作品 『仮面ライダーディケイド』 ン・ガミオ・ゼダの黒煙で人間が変化した個体が登場。 「アギトの世界」にも写真のみ登場。 ゴ・ジャーザ・ギ剛力体• 身長:201センチメートル• 体重:213キログラム ジャーザの派生形態。 専用武器は同じ装飾品を変化させる大剣。 俊敏体より更に筋骨隆々となった姿。 目と体の色は灰色。 肩部や太腿部には鰭状の突起物が生え、タイタンフォームを凌駕する程のパワーを誇る。 ゴ・バベル・ダ 未確認生命体第45号(B群12号)、種怪人。 ゴ集団の中の 最強3怪人の一人。 人間体は頭にバンダナ、首にネックレスを巻き、黒のジャケットにパンツを着用したロッカー風の長身の男性。 初登場は第37話。 ゲゲル実行は第42話。 怪人体は茶色の体色に頭部、胸部、腰元、両脛部に青銅色の兜と鎧を装着している。 ゲリザギバス・ゲゲルの自身に課した追加条件は「閉鎖した空間内にいる729人を殺す」。 殺し方は大型トラック等で地下街の出入口を塞いで逃げ道を無くし、地下街にいる人間を格闘体のメリケンサックで殴り倒す。 4回のゲゲルで計682人を殺害し地上に現れたところに、クウガと警察に遭遇しクウガと交戦。 頬にクウガのパンチを受け「確かに今度のクウガは、骨があるな」「これだけ強い拳があれば、たくさんの獲物を殺せるだろう」と挑発めいてはいるものの、グロンギなりの誉め言葉を送っている。 圧倒的な耐久力でクウガのマイティキックを耐えて、剛力体となり更にクウガを痛め付けた。 とどめを刺そうとする瞬間に一条の筋肉弛緩弾による援護射撃を受け、動きが鈍った所をクウガのビートゴウラムによって、埼玉県内の爆破ポイントに連れていかれる。 そこでライジングビートゴウラムアタックを受け爆死する。 ゴ・バベル・ダ格闘体• 身長:213センチメートル• 体重:223キログラム バベルの基本形態。 専用武器は爪付きの。 目、及びリストバングルの色はオレンジで、体色は茶色。 この状態でも、ビートチェイサー2000の突撃を真っ正面から受け、マイティキックの封印エネルギーを余裕で霧散させる力を持つ。 その他の登場作品 『仮面ライダーディケイド』 聖なるゲゲルを実行するが、ディケイドのディメンションキックを受け、爆死する。 また、ン・ガミオ・ゼダの黒煙で人間が変化した個体が登場。 ゴ・バベル・ダ剛力体• 身長:213センチメートル• 体重:248キログラム バベルの派生形態。 目、及びリストバングルの色は紫。 専用武器は胸部の装飾品を変化させる両端にスパイクを備えた。 体色が濃くなり、両肩部はより隆起して角が生え、更にパワーが上がった姿。 そのパワーで振り回されるハンマーは、タイタンフォームの生体装甲にめり込む程の威力を発揮する。 ゴ・ガドル・バ 未確認生命体第46号(B群11号)、種怪人。 ゴ集団の中の 最強3怪人の一人で、ゴ集団のリーダー。 人間体は終始無表情を貫く黒い軍服姿の威圧感漂う寡黙な男。 自ら「破壊のカリスマ(ザバギン・バシグラ)」と豪語する、グロンギの最上位階級に当たるゴ集団の頂点に相応しい実力者。 初登場は第25話。 ゲゲル実行は第43話・第44話・第45話・第46話。 怪人体は全身の各所が鎧の様な外骨格に覆われ、その隙間からは体毛が伸びており、ゲドルードと胸元のものを除き、衣服や装飾品は身に付けていない。 額には角があり、複眼と両腕部の宝玉の色は、後述の形態変化毎に変色する。 派生形態と胸元の小さな装飾品を変化させる形態に合わせた武器を使いこなし、発電所で一か月にわたって莫大な電力を自らの魔石に吸収することで新形態を1つ増やした。 カブトムシの特性による強固な外骨格は耐久力に優れ、神経断裂弾やクウガのライジングマイティキックさえも耐える事が出来る。 ゲリザギバス・ゲゲルの自身に課した追加条件は「リントの戦士(男性警察官)のみを殺害する」。 これは強者との戦いを望み、自らに課したものである。 ただし、このゲゲルはドルドがバグンダダを破壊されて無効となる。 クウガとの1度目の対決はその圧倒的な力を見せつけてクウガを追い詰め、新しい力である電撃体に変身して瀕死に追いやる。 神経断裂弾を撃たれても、さほど効果は無く、一条を追い詰めるが、新たな力を得たクウガとの2度目の対決でアメイジングマイティキックと自身のゼンゲビ・ビブブを打ち合う。 クウガよりも先に立ち上がるが、腹部に打ち込まれた強力な封印エネルギーに耐えられず、大きな火柱をあげて爆死した。 ゴ・ガドル・バ格闘体• 身長:209センチメートル• 体重:238キログラム ガドルの基本形態。 複眼と腕部の宝玉の色がオレンジ色で、素手による格闘戦を得意としゴオマ強化体を退けた。 ゴ・ガドル・バ俊敏体• 身長:209センチメートル• 体重:229キログラム ガドルの派生形態。 専用武器は両端にカブトムシの角状の刃を備えた薙刀状の武器。 複眼と腕部の宝玉の色が青色で、瞬発力と跳躍力に優れる。 俊敏さに優れるドルドと互角以上の激闘を展開した。 ゴ・ガドル・バ射撃体• 身長:209センチメートル• 体重:238キログラム ガドルの派生形態。 専用武器は空気弾を撃つ。 クウガのペガサスボウガンと似た特性を持つが、着弾後、爆発や衝撃を起こす程の高威力を誇る。 複眼と腕部の宝玉の色が緑色で、視覚・嗅覚・聴覚が強化され、遠距離戦に優れる。 ゴ・ガドル・バ剛力体• 身長:209センチメートル• 体重:247キログラム ガドルの派生形態。 専用武器は。 複眼と腕部の宝玉の色が紫色で、筋力が強化される。 カラミティタイタンを受けても微動だにする事なく、腹部に刺さった状態のままタイタンソードを自分の大剣に変化させた。 そのままタイタンフォームの生体装甲を切断し、追い詰めるほど攻め立てた。 又、ライジングマイティキックに対しても半歩下がる程度で、全く意に介さなかった。 ゴ・ガドル・バ電撃体• 身長:209センチメートル• 体重:252キログラム 発電所から吸収した電気エネルギーによって追加されたガドルの派生形態。 胴体と複眼、腕部の宝玉の色が金色。 頭部から角が2本伸び、首周りの体毛が長くなる。 自らの武器も電力で強化変形させることが可能。 ライジングフォームと異なり、各種武器を形成するのに各種形態に応じた形態への変化を必要とはしない模様。 の様な高速回転を加えた両脚蹴り、 ゼンゲビ・ビブブ(電撃キック)でクウガに瀕死の重傷を負わせる。 その他の登場作品 『』 大ショッカーの一員として電撃体が登場。 ヌ集団 ヌ・ザジオ・レ 未確認生命体B群14号、種怪人。 「いいよう(ギギジョグ)」が口癖。 劇中ではその確かな怪人態は確認されておらず、人間体は右手の平にサンショウウオのタトゥーがあり、サングラスをかけ、バルバのゲゲルリングを一回り小さくしたイヤリングを付けており、暗い所に佇む黒服の老人。 主にグゼパ(ゲゲルの被害者の数を数える腕輪)やバグンダダ、各怪人が使う武器の作成、あるいはバギブソン(ゴ・バダー・バのバイク)のメンテナンスまで、裏方の仕事を担当する職人的存在。 ダクバが動き出すと、ダグバのゲドルード修復に着手。 ザジオもベ、ズ集団同様にゲゲルの参加資格はなく、ゲドルード修復後、ダグバによって「整理」された。 元々、グロンギのボス的な立場という設定だったが、後に職人的立場として重要な存在に改変されたバルバの様に再設定された。 又、怪人体デザイン案もあったようだが、劇中で登場することはなかった。 グロンギ 本作品における敵。 人間とほぼ同じ身体・血液構造を持つ、 人類に極めて近い超古代の好戦的な先住民族(のちにその1体は人間と自分達は等しいと述べている)。 残虐かつ闘争心旺盛であり、超古代にクウガによって封印されていた。 九郎ヶ岳遺跡発掘に伴い、200体余りが現代に復活。 警察や世間からは「未確認生命体」と呼ばれている。 普段の外見は人間と変わりないが、その肉体に動植物や昆虫の能力を宿しており、体のどこかに怪人体のもととなる動植物や昆虫のがある。 腹部にアマダムと同質の物体 魔石・ゲブロン が埋め込まれており、拳銃で武装した警官隊も一掃できる怪力と、胸を撃ち抜かれても死なない脅威的な再生・回復能力を持ち全員が動植物や昆虫の力を持った怪人体に変身する。 クウガとグロンギは基本的に同じ力を有している。 ゴ集団やズ・ゴオマ・グのように、より強力になるほど体が黒く変化していく。 クウガの技で死亡する場合、ほとんどは体に打ち込まれた封印エネルギーが腹部の核に伝達することで「封印」のリント文字が体に浮かび上がり爆発する。 ン・ダグバ・ゼバを頂点とし、ゴ集団・メ集団・ズ集団の階級が存在し、階級ごとに怪人体時に装着しているベルト「ゲドルード」 のバックルやプロテクターなど、装飾品の色や種類が異なる。 リント(現代人をリントの末裔と見なしている)を標的とする殺人ゲーム「ゲゲル」を、進行役のラ集団のもとで行う。 登場時期が後になるほど強さが増していき、ゴ集団の終盤の3体はクウガのフォームチェンジに当たる形態変化が可能。 強さはゲブロンの強さに比例し、爆発した際の被害も甚大になる。 特にライジングマイティキックで倒すと、爆発規模は半径3キロメートルに及ぶ(ゴ・ガメゴ・レやゴ・バダー・バなど)。 他に、ダグバのゲドルードの修復など裏方仕事を担当していたヌ・ザジオ・レ(登場したのは人間体のみ)や、ゴ・ジャーザ・ギの台詞で存在が示唆されただけのベ集団もいた。

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仮面ライダークウガ 一条さんのインタビューが胸熱! 全49話を無料配信 (2015年7月2日)

クウガ 一条さん 俳優

原田龍二さん舞台「サザエさん」を降板!代役は葛山信吾さん 原田龍二さん、新たな三枚目の面も面白くてプチブレイクしていましたけど、不倫のニュースはビックリしました。 9月に「サザエさん」のマスオ役に決まっていたそうですが、良い夫の代表のマスオさんの役にはそぐわないということで降板になりました。 当然という気がしますが、よりによってマスオさんの役というのは皮肉ですね。 代役は 葛山信吾 かつらやましんご さんという俳優さんです。 気になったので、どんな俳優さんなのか調べてみました。 翌年にドラマ「ヴァンサンカン・結婚」でデビューしましたが、2000年放送の 「仮面ライダークウガ」の一条刑事役というとピンと来る人も多いかもしれませんね。 葛山信吾さんのプロフィール ・本名:葛山信吾(かつらやま しんご) ・生年月日:1972年4月7日 ・出身地:三重県亀山市 ・血液型:O型 ・身長:176cm ・事務所:株式会社CES ・家族構成:妻(細川直美)、娘2人 「仮面ライダークウガ」の他には、NHK大河ドラマ「 利家とまつ 加賀百万石物語」をはじめとして、土曜ワイド劇場などのテレビドラマに出演しています。 【猛省】『クウガ』から15年。 1988年の第2回全日本国民的美少女コンテストの グランプリを受賞して芸能界入りしました。 1993年放送のNHK連続テレビ小説「かりん」でヒロインを演じて一気に人気女優の仲間入りをしました。 タモリさんがファンと公言していたのも有名です。 それにしても、夫婦揃ってコンテストでグランプリを受賞しているんですね! 葛山信吾さんとは2002年に結婚、2人の子供にも恵まれています。 結婚後は余り表に出ていませんでしたが、2011年に「二人の食卓 ありがとうのレシピ」というテレビ番組に夫婦で出演しました。

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葛山信吾

クウガ 一条さん 俳優

一条刑事役の葛山信吾 『クウガ』は2000年に放送開始され、現在の『仮面ライダーゴースト』 2015年 にまでつながる「平成仮面ライダー」の偉大なる原点となった記念碑的作品。 特撮ヒーロー作品の歴史を塗り替え、まったく新しい「仮面ライダー」像を作り上げるために意欲的な要素を多く入れ込んだ作品だけに、ストーリーの密度感やアクション面での迫力は、15年後の現在の目で見ても驚く部分が少なくない。 今回発売されるBlu-ray BOXのラインナップは、第1~16話を収録したVOL. 1が1月6日に発売、そして第17~33話を収録したVOL. 2が3月9日発売、第34~49 最終 話を収録したVOL. 3が5月11日発売となる。 3巻ともに映像特典を収録したボーナスディスクが付属するが、特に主人公・五代雄介を演じたオダギリジョーや、雄介を警察組織の側から支援する一条刑事役・葛山信吾、そして荒川稔久氏 シリーズ構成・脚本 、石田秀範氏 監督 、阿部卓也氏 キャラクターデザイン 、野中剛氏 キャラクターデザイン 、髙寺成紀プロデューサーらの証言を集めて構成された入魂のドキュメンタリー『「検証」~ドキュメント・オブ・クウガ』が収録されたVOL. 2には、熱い注目を注がずにはいられない。 『クウガ』放送から15年を経てもなお、当時と変わらないさわやかな笑顔で取材に応えてくれた葛山は、このたびのBlu-ray発売に対して「つい最近、高寺 成紀/プロデューサー さんのラジオ番組に出させてもらったんですが、出演するにあたって『クウガ』をもう一度見るという宿題をもらいまして 笑 、あわてて全話をDVDで見たんですよ。 でもその後、Blu-rayが出るとうかがって、せっかくだから画質がよりキレイになったBlu-rayで全編見てみたいな、なんて思いました」と感想を述べた。 さらに葛山は「改めて、すばらしい作品だと思いました。 当時は毎日キャスト、スタッフみんなで大変な撮影をこなしていたので、じっくりと作品そのものを客観的に見られていなかったんです。 今見返すと、従来のヒーロー作品、子ども番組とは違うものにしたいという気持ちがはっきり伝わってくる。 全体のスタイルを貫き通した高寺さんのこだわりが感じられます」と、『クウガ』という作品が独自のスタイルを貫き通し、見ごたえのある連続ドラマを作り上げたことについて改めて感銘を受けたことを明かした。 俳優としてすでに実績のあった葛山が「変身ヒーロー」作品に出演するにあたっては「最初は不安があったけれど、撮影に入ってみると昔ながらの映画人の方々がしっかりと作られている作品だとわかりました。 第2話での教会のセットなんて、すごく大がかりで最初から圧倒されました」と、東映東京撮影所のベテランスタッフによる確かな仕事ぶりにリスペクトをささげていた。 高寺成紀氏 石田秀範氏 野中剛氏 撮影当時の思い出を聞かれた葛山は「いろんな思い出が残っています。 僕自身、刑事ドラマが大好きで、一条刑事役は乗って演じることができました。 今だったら自分でやらせてもらえないような、専門的なスタント・アクションをやらせてもらったことも思い出深いです。 コートに火をつけて燃やしたり、ヘリコプターから身を乗り出して銃を撃ったり、川に叩き込まれたり、ロープ一本で宙づりしたり……。 大変ではありましたが楽しい思い出です。 細かなところでは、僕の運転するパトカーの走りなども見てほしいですね」と語った。 これら一条刑事の名場面は、Blu-rayでぜひ見てもらいたいところ。 『クウガ』は『仮面ライダーBLACK』 1989年 以来10数年ぶりにテレビで復活した『仮面ライダー』であり、葛山やオダギリジョーの魅力によって子どもだけでなくその母親たちまでが熱狂する「イケメンヒーロー」ブームの先駆けとなった作品。 葛山は「オンエアが始まると、ロケ撮影を見に来られるお子さんやお母さんたちの数がどんどん増えてきて、ロケバスの中でオダギリくんと2人、驚いていました 笑。 彼とはバスの中で一緒になることが多かったんです。 いつも広いバスの中で横になってたり、一緒に弁当を食べてたり、自然に仲良くしていたように思います」と懐かしそうに回想。 やはり当時の人気ぶりは相当なものだったようだ。 15年前に『クウガ』を見ていた子どもたちも、今では立派な大人に成長している。 葛山の周りで、かつて一条刑事のファンだったという人たちから声をかけられることがあるか? という問いについては「しょっちゅうあります。 つい最近も取材を受けた雑誌のライターさんが5歳のころ見ていたって話していました 笑。 不思議な感覚ですね」と答えた葛山。 続けて、一条刑事に憧れて警察官を目指したという人は? という質問には「僕はお会いしたことがありませんが、もしもそういう風に思ってくださる方がいらっしゃったら、うれしいですね」と笑顔を見せた。 『仮面ライダークウガ』Blu-ray BOXのジャケット画像 最後に葛山は、『クウガ』をBlu-rayで見るファンに向けて、「『クウガ』は自分の中でも大きな存在です。 『クウガ』の一条刑事を演じたことで、たくさんの人たちに自分を認識していただいた。 俳優として、個人として、とても大切な作品だと思っています。 キャスト、スタッフが1年以上の歳月をかけ、団結心を増しつつ作り上げた作品。 そういう気持ちが全編に込められています。 ぜひみなさんBlu-rayで『クウガ』をご覧ください」と呼びかけた。 予めご了承ください。 関連記事•

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