ヒルビリー エレジー。 エイミー・アダムス、ロン・ハワードの新作Netflix映画に出演へ ─ 「ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち 」映像化

エイミー・アダムス、ロン・ハワードの新作Netflix映画に出演へ ─ 「ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち 」映像化

ヒルビリー エレジー

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ヒルビリーエレジー 感想

ヒルビリー エレジー

【内容紹介】 無名の31歳の弁護士が書いた回想録が、2016年6月以降、アメリカで売れ続けている。 著者は、 「ラストベルト」 錆ついた工業地帯 と呼ばれる、オハイオ州の出身。 貧しい白人労働者の家に生まれ育った。 回想録は、かつて鉄鋼業などで栄えた地域の荒廃、自分の家族も含めた貧しい白人労働者階級の独特の文化、 悲惨な日常を描いている。 今や ほんのわずかな可能性しかない、アメリカンドリームの体現者だ。 そんな彼の目から見た、白人労働者階級の 現状と問題点とは? 勉学に励むこと、大学に進むこと自体を忌避する、独特の文化とは? アメリカの行く末、 いや世界の行く末を握ることになってしまった、貧しい白人労働者階級を深く知るための一冊。 【本文引用】 私は白人にはちがいないが、自分がアメリカ北東部のいわゆる「WASP ホワイト・アングロサクソン・ プロテスタント 」に属する人間だと思ったことはない。 そうした人たちにとって、貧困は、代々伝わる伝統といえる。 先祖は南部の奴隷経済時代に日雇い労働者として働き、 その後はシェアクロッパー 物納小作人 、続いて炭鉱労働者になった。 近年では、機械工や工場労働者として 生計を立てている。 アメリカ社会では、彼らは「ヒルビリー 田舎者 」「レッドネック 首すじが赤く日焼けした白人労働者 」 「ホワイト・トラッシュ 白いゴミ 」と呼ばれている。 内容(「BOOK」データベースより) 【著者・翻訳者紹介】 J. VANCE J. ヴァンス 「ラスト・ベルト さびついた工業地帯 」と呼ばれる地域のオハイオ州ミドルタウンおよび、アパラチア山脈の町、 ケンタッキー州ジャクソンで育つ。 高校卒業後、海兵隊に入隊、イラクに派兵される。 除隊後、オハイオ州立大学、 イェール大学ロースクールを卒業。 現在はシリコンバレーで投資会社の社長を務める。 サンフランシスコ在住。 家族は妻と2匹の犬。 関根光宏 せきねみつひろ 翻訳家。 訳書に『世界天才紀行』 早川書房 、『イージー・トゥ・リメンバー:アメリカン・ポピュラー・ ソングの黄金時代』 国書刊行会 、『オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史2』 早川書房、 共訳 などがある。 山田文 やまだふみ 翻訳家。 イギリスの大学・大学院で西洋社会政治思想を学んだのち、書籍翻訳に携わる。 著者略歴 「BOOK著者紹介情報」より 自分の中の忘れかけていた記憶がまざまざと蘇ってきた。 家の外はアルコールと尿の匂いが充満し、歯のない酔っぱらいに追いかけ回され、近くの工場に忍び込み工員の捨てた瓶底に残ったコーラで喉を潤していた。 知らない男の人が来るからとアパートから追い出された女の子の姉妹が遊び相手だった。 その姉妹のお姉さんと道路の側溝にたまった泥で泥団子を作っているとその子の同級生から、汚い気持ち悪いと罵声を浴びた。 その姉妹は数週間でどっかにいってしまったけれども。 ヤクザと酔っ払いが自分の知っている大人の大多数だった。 小さなプライドと目先の小さな利益を守るために、割に合わない大きな代償を払う大人たち。 そしてその行為の積み重ねで、消耗し疲弊し、誰かのせいにして悪態をついて、同質の人達と現実逃避に入り、自分だけではないと確認しないと自身を保てない人達。 アメリカの話ではあるがとても共感できた。 筆者ほど幼児期は過酷な環境でもないし、筆者ほど現在成功もしていないが、社会階層を往き来した経験は本文中のデティールでも共通体験があった。 確かに近親者に大学を知っている人はおらず、合格通知をもらったその日、鏡に写った自分が初めて見る大学生だった。 合皮と本革の違いを社会人になって数年経ってから知った。 スーツは教師が卒業式に着るものだと思っていた。 問題のある親との線の引き方とその葛藤。 等々、地方の低いクラスタあるあるが満載だった。 だからこそ現在の自分の幸運に素直に感謝できるし、そして居場所と意思と知る機会を奪われ続けている人々に何かできないかと本気で考え、行動し失敗し続けている。 異国の人種も文化も世代も違う筆者にこんなに共通言語があり、感情の共有ができていることに、この世の孤独が少し薄らいだ気がした。 日本にいては話に聞いてはいても今ひとつ見えにくいアメリカの白人の貧困層の問題について、その只中で育ち、そこから抜け出そうとしている本人が書いた半自叙伝、半文化論といった本です。 ストーリー性があり、読みやすい訳のためとてもわかりやすい。 興味深く、共感ができ、自分に置き換えて考えることもできる、とても面白い本でした。 貧困層の問題は、自分が貧しい原因を「誰かがそうさせている」のだと感じている、自分の責任だと感じていないことだ。 だから抜け出せず、貧困のままになる。 真正面から自分の責任だと認める必要がある、というのは、まさに当事者でなくては言えない的確な指摘でしょう。 そして、同時に自分が感じたのは、「自分が貧しいのは誰かのせいだ」と思うのは、自己有能感がないからなのだということでした。 繰り返しの努力の果てに著者が「自分の人生をコントロールできていると感じた」というところで、ああそうか、自分の人生をコントロールできている、自分は有能である、できる、と思えなければ、それは貧しいのは自分のせいだと思えるはずがない、と思ったのです。 この自己有能感は、まず家庭で育まれるものなのでしょう。 だから、それが育まれないようなずっと怒鳴られる、放置される、暴力にさらされる、褒められない、認めてもらえない、尊重されない、話し合いで決められない、といった貧困家庭で育つと、貧乏なのは自分のせいだと思えなくなる。 だから努力もできないし、抜け出せない。 この、努力ができないというのが一番怖いです。 まさに「俺はまだ本気出してないだけ」です。 努力をしても叶うはずがないし、努力をして本当に駄目だった時が怖いからできない。 著者も、アメリカン・ドリームの体現者と言えるかもしれませんが、収入の多い職業について、それで問題が解決したわけではないというのがそうなんだろうなあ、と思えました。 それで終わるわけがない。 少しの失敗で配偶者に失望されたのではないか、攻撃されるのではないかと思って攻撃的になってしまう。 周囲にも怒りを発散しそうになってしまう。 彼はずっと、これからも自分の気持ちと戦い続けていくのでしょう。 今、貧困家庭が増えている日本で、子供の自己有能感を育てるにはどうしたらいいのだろうと思います。 貧困だとどうしても子供に世話が行き届かなくなるのは、それはもうどうしようもないです。 親も食べること、食べさせることに必死でそれしかできないのだから。 子ども食堂の取り組みなどがありましたが、食べるだけではなく同時に心や躾も、どうにかサポートできるようにならないかと思います。 最後の方の、勉強するのは女々しい、お嬢様かオカマちゃんのすることだという意識があった。 自分がもし勉強をしていたらそう言ってからかわれたりいじめられただろうというのはびっくりしました。 日本でも、貧困層だったり、それこそヤンキーからヤクザになるような人は似たような感覚を持っているのではないかと思います。 そうしてなんとか、尊厳を保とうとしているのだろうと思います。 でも、その尊厳はとても脆いし、攻撃的です。 だけどそうして必死に守っている尊厳を真っ向から折ろうとしたら、ただ攻撃的になられるだけで、誰も努力をしたいという気持ちにはなれないでしょう。 上から目線で指摘をしても、何も良くならない。 気持ちを変えるには本当に、どうしたらいいのだろうと悩みます。 本著にあるように、答えなんてなくて、ずっとずっと一人一人が悩み続けて、この書の祖父母のように手の届く範囲の人にだけでも、せめて孫の世代だけでもなんとかなってほしい、なんとかしようとし続けるしかないのでしょうね。 「なぜトランプはアメリカ大統領になったのか?」という視点で、よく話題にされる本です。 しかし著者自身はその視点で書いているのではなく、トランプのトの字も出てきません。 アメリカ生まれの白人でありながら、田舎の取り残された地域に生まれた著者が、その半生をリアルに書き綴っています。 と聞くと退屈な内容に思えますが、長年に渡り外部と交わることのない熟成された人間関係は濃厚。 祖母をはじめとする家族・親戚のキャラが強烈で、その辺の小説よりよっぽど面白いです。 ガラが悪いけれど愛情深い人たちの姿は日本の田舎と共通するものがありますが、アメリカだけに規模がでかい。 家庭や教育が人格形成に与える影響とは…? すべてのエピソードから考えさせられます。 が、著者自身はそれらを環境を言い訳にせず、努力を続けてアメリカンドリームを勝ち取ります。 そこが感動を呼びます。 私はこの本に書かれているヒルビリーの家程ではないが、貧しく暴力的な家で生まれ育った。 今は運良く大企業のおこぼれにあずかれる仕事をしており、エリートと接する機会も多い。 一方、ヒルビリー同様の友人もいる。 そのような私には、この本は自分のことが書かれているようだ。 自分の家庭がなぜ暴力的になったのか、自分がなぜ会社や取引先となんとなく壁を感じるのか、その理由が書かれている。 特に後半、筆者がイェールに入ってから、これまでのヒルビリー社会とエリート社会とのギャップに苦しむ点や、自分の破壊的な考え方の原因の一つに家庭環境があること、その課題をクリアした点等は、私にとって非常に参考になる。 エリートと貧困層のギャップは大きい。 単純に収入ではなく、生き方、考え方そのものが異なる為である。 この点において、非常に有意義なメッセージを伝えてくれる本である。

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「日本のヒルビリー」だった私|高井浩章|note

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【内容情報】(「BOOK」データベースより) ニューヨーク生まれの富豪で、貧困や労働者階級と接点がないトランプが、大統領選で庶民の心を掴んだのを不思議に思う人もいる。 だが、彼は、プロの市場調査より、自分の直感を信じるマーケティングの天才だ。 長年にわたるテレビ出演や美人コンテスト運営で、大衆心理のデータを蓄積し、選挙前から活発にやってきたツイッターや予備選のラリーの反応から、「繁栄に取り残された白人労働者の不満と怒り」、そして「政治家への不信感」の大きさを嗅ぎつけたのだ。 トランプ支持者の実態、アメリカ分断の深層。 【目次】(「BOOK」データベースより) アパラチア 貧困という故郷ー崇拝すべき男たち、避けられる不都合な事実/中流に移住したヒルビリーたちー1950年代、工場とそして豊かさを求めて/追いかけてくる貧困、壊れはじめた家族ー暴力、アルコール、薬物…場違いな白人たち/スラム化する郊外ー現実を見ない住民たち/家族の中の、果てのない諍いー下がる成績、不健康な子どもたち/次々と変わる父親たちーそして、実の父親との再会/支えてくれた祖父の死ー悪化する母の薬物依存、失われた逃げ場/狼に育てられる子どもたちー生徒をむしばむ家庭生活/私を変えた祖母との3年間ー安定した日々、与えてくれた希望/海兵隊での日々-学習性無力感からの脱出/白人労働者がオバマを嫌う理由ーオハイオ州立大学入試で見えてきたこと/イェール大学ロースクールの変わり種ーエリートの世界で感じた葛藤と、自分の気質/裕福な人たちは何を持っているのか?-成功者たちの社会習慣、ルールのちがうゲーム/自分のなかの怪物との闘いー逆境的児童期体験(ACE)/何がヒルビリーを救うのか?-本当の問題は家庭内で起こっている 【著者情報】(「BOOK」データベースより) ヴァンス,J.D.(Vance,J. ) オハイオ州ミドルタウンおよび、アパラチア山脈の町、ケンタッキー州ジャクソンで育つ。 高校卒業後、海兵隊に入隊、イラクに派兵される。 除隊後、オハイオ州立大学、イェール大学ロースクールを卒業。 現在はシリコンバレーで投資会社の社長を務める。 サンフランシスコ在住 関根光宏(セキネミツヒロ) 翻訳家 山田文(ヤマダフミ) 翻訳家。 イギリスの大学・大学院で西洋社会政治思想を学んだのち、書籍翻訳に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです).

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