基礎体温 低温期 長い。 高温期が長い?高温期が20日、21日続いて陰性になる原因は?

基礎体温

基礎体温 低温期 長い

基礎体温グラフからあなたのからだの不調をチェック! 基礎体温表をつけることで生理周期や自分のからだの不調に気付くことが出来ます。 しかし、中には「あまり体温に変化がない…」「高温期がいつかわからない」と、ご自身の基礎体温グラフの読み方に悩んでいる、という方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今回は基礎体温グラフからわかるからだの不調について、詳しく見ていきましょう。 基礎体温に関する詳しい説明については、 の記事も参考にしてみてくださいね。 基礎体温を記録してみると、およそ25日〜35日、平均して28日のサイクルで繰り返される生理周期を知ることができ、その中に 高温期・ 低温期の2相があることがわかります。 理想的な体温としては、低温期が 36. 3~0. しかし、基礎体温には個人差がありますので、低温期・高温期の体温が必ずしも上記のような数値になるわけではありません。 何度だから低温期・高温期と考えるのではなく、 低温期と高温期に0. 3~0. c Shutterstock. com また、理想的な周期は 低体温期が14日前後、 低温期から高温期への移行が1〜2日、 高温期が12日〜15日ほどであるとされています。 ここからはこれらの日数を目安として、基礎体温グラフからわかるからだの不調をみていきましょう。 ご自身のグラフと照らし合わせながら確認してみてくださいね。 そのため、36. 月経があっても排卵はされていないという場合もありますので、月経があるから大丈夫だ、と思わずに病院へ行かれることをおすすめします。 低温期とは 質の良い卵子がつくられる時期です。 そのため、低温期が長く続いていると、卵子の成熟が悪く、質の良い卵子が育っていない可能性が考えられます。 そのため、2相になっていたとしても排卵されていなかったり、排卵していても卵が成熟していなかったりすることもあるのです。 高温期は来ているけど、本当に大丈夫かな? と思った方は、基礎体温グラフを持参し、専門医に一度相談してみてもいいかもしれません。 c Shutterstock. 高温期が短い場合、受精卵が着床するために必要な黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌されていない、黄体機能不全の可能性があります。 また、高温期が安定せずに途中で体温の下がる日がある場合も、 黄体機能不全の可能性が考えられます。 基礎体温グラフ以外から黄体機能不全を知る症状としては、 不正出血・ 乳房の張り・ 体のほてりなどがあげられますので、短い高温期とともにこれらの症状がみられる場合は、黄体機能不全の疑いがないか専門に相談してみましょう。 黄体機能不全と診断された場合は、黄体ホルモンの補充や排卵誘発法の治療がおこなわれます。 代表的なリスクとしては、高温期がない場合と同様に 無排卵の可能性があります。 排卵が起こっていないので高温期と低温期の区別がつきにくくなっている場合があるのです。 そのほかには体内のホルモンバランスが乱れるような病気を患っている可能性もあります。 代表的な病気としては「 下垂体腺腫」や「 子宮内膜炎」などがあげられます。 c Shutterstock. com 基礎体温グラフが理想的な推移にならないその他の原因としては、基礎体温が上手く測れていない場合も考えられます。 睡眠不足が続いていたり、毎日の起床時間に差があったりしませんか? 基礎体温の測ったときの状況を振り返りながら、 2・3周期計測し続けてみましょう。 また、基礎体温を記録する方法としては、専用のアプリをご活用されることをおすすめします。 妊活・生理・排卵管理アプリ「」では毎日の基礎体温を管理するとともに、排卵日・生理開始日を 専門医からのコメント付きで予測することができます。 妊活をはじめられたばかり、という方にも生理不順で予測がなかなか当たらない… という方にもおすすめですよ。 基礎体温グラフは 自分のからだのリズムを知ると同時に、 自分が赤ちゃんを迎えやすいからだであるかどうかを知る大切な手掛かりになります。 しかし、基礎体温グラフが理想的な推移になっていないからといって、妊娠できないというわけではありません。 私は基礎体温が乱れているからダメだ、と考えずに、基礎体温グラフをつけてみて少しでも「おかしいな」と思ったら専門医に相談してみましょう。 TOP画像/ c Shutterstock. com.

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低温期が長い

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日本産科婦人科学会専門医。 平成5年、日本大学医学部卒。 日本大学附属病院および関連病院で産婦人科医として経験を積み、その間に日本大学総合健診センターで婦人科検診にも力を注いできました。 現在は港区の日野原... 自分の基礎体温をつけていて、一般的な基礎体温グラフとのあいだにズレがあると気になりますよね。 「低温期が短い」というのもその一つです。 今回は、「低温期が短いのは病気なの?」「妊娠しづらくなったりするの?」と心配している人のために、その原因や妊娠への影響についてご説明します。 基礎体温の低温期と高温期とは? 基礎体温とは、運動や食事、感情の起伏など、体温に影響を与える条件を避けて測った体温のことです。 女性が基礎体温を毎日測ってグラフにすると、生理周期によって「低温期」と「高温期」の二相に分かれるのが正常な状態です。 基本的に高温期は14日間前後続き、低温期の長さは人によって幅があります。 上のグラフのとおり、生理(月経)初日から排卵までの「卵胞期」には、卵巣のなかで卵胞が発育し、「エストロゲン(卵胞ホルモン)」が分泌されます。 この期間は、基礎体温の低温期にあたります。 そして、排卵が起こったあとは、卵胞が黄体へと変化し、妊娠しやすいよう子宮環境を整えるために「プロゲステロン(黄体ホルモン)」が多く分泌されて、次の生理を迎えるまで高温期が続きます。 「低温期が短い」状態とは?正常な長さは? 前述のとおり、高温期の長さは約14日間です。 低温期は、卵胞が発育していく期間にあたるため、「低温期が短い」ということは、下記2つの状態のどちらかであるといえます。 卵胞の発育が不十分なまま高温期を迎えている• 卵胞が発育するスピードが速い いずれにせよ、低温期が短くなると、生理周期全体が短くなるため、基礎体温をつけていない人でも「生理が早く来た」と自覚するようになります。 関連記事 卵胞が発育するスピードが速い 女性は、生まれた時点で一生のうちに排卵する卵子の数が決まっていて、年齢が上がるにつれてだんだんと体内の卵胞が少なくなっていきます。 このように、閉経が近くなると、低温期が短くなるのは自然なことといえます。 ただし、40歳未満の若い女性でも「早発卵巣不全(早発閉経)」になると、同じ現象が起こることがあります。 排卵や生理が止まってしまうと妊娠できなくなる恐れがあるため、早めの治療が必要です。

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出血か ら2~3日が経過しても高温期に移ることがなかった場合、不正出血だと考えられます。 ホルモンバランスの乱れが原因であることが多く、排卵しなかったことによる出血です。 ただし、人によっては子宮や卵管に病気があって不正出血が起こった場合や、経口避妊薬の影響による出血などもありますので、心当たりがある方は一度病院での診察を受けたほうがよいでしょう。 頭痛や吐き気など 人によっては、低温期に頭痛や吐き気などの症状を感じる方もいます。 原因は体質によって様々ですが、 貧血や冷え性から転じて起こったケースが多いです。 1日30分の有酸素運動(ウォーキングなど)を行ったり、食生活の改善など日常生活での工夫によって症状がなくなったり軽減されることがあります。 以下の項目に当てはまる場合、一度病院での診察を受けるのがよいでしょう。 低温期が21日以上(卵胞を育てる力が弱い)• 高温期が9日以下(卵胞が成熟されない)• 高温期と低温期の温度差が0. 3度未満• 低温期しかなく、高温期がない• 生理周期が39日以上(頻発月経) 低温期が長い原因は? 低温期が長い原因としていちばんに考えられるのが、 エストロゲンの分泌が不足していることです。 また、 ストレスや更年期といった体の変化も、低温期が長い原因となることがあります。 エストロゲンの分泌不足 女性ホルモンの一種であるエストロゲンは、卵胞ホルモンとも呼ばれています。 子宮内膜を厚くさせる働きがあり、受精卵を着床させやすくします。 その他、体に丸みを帯びさせたり肌や髪を良くしてくれたりと、女性らしさにも関わってくるホルモンです。 エストロゲンの分泌が不足していると、卵胞や卵子の成熟にたくさん時間がかかってしまいます。 低温期が生理終了~排卵までであることを考えると、 排卵のための卵胞や卵子の成熟に時間がかかるわけですから、必然的に排卵も遅れることになります。 そのため低温期が長くなるのです。 更年期 一般的に50代から、早い場合で30代からなるとされている更年期ですが、低温期が長くなるケースがあります。 更年期になるとホルモンの分泌量も変化するため、当然、基礎体温にも影響を及ぼします。 更年期になったばかりのころには、 黄体機能不全のような低温期が長く、高温期が短い基礎体温になることもあるのです。 ちなみに本格的な更年期になると、低温期と高温期の差が低くなり、やがて閉経して高温期がなくなります。 ストレス 強いストレスは基礎体温にも影響を与えることがあります。 ストレスは万病のもとと言うように、不眠、頭痛、冷え、動悸、吐き気などの症状が出ることがあります。 そうした症状によって生活習慣が乱れ、ホルモンバランスも崩れて基礎体温がおかしくなり、低温期が長くなるのです。 マカ もしマカを飲んでいて低温期が長くなったのなら、マカの使用を中止したほうがいいかもしれません。 マカ飲んだことによって低温期が長くなったという経験談は多いです。 しかし一方でマカを飲んだことによって基礎体温が整ったという意見もあります。 マカのような自然由来のマルチビタミンは、人によって合う合わないの差が大きくなっています。 マカを飲んだことで低温期が長くなった方は、そのほとんどがマカをやめてから基礎体温が通常に戻っているようなので、もしマカを飲んでいるなら使用を中止されてみてはいかがでしょうか。 そのため、長い低温期を改善したい場合、生活習慣を見直す必要があります。 生活習慣を見直す しっかりと睡眠をとる しっかり睡眠がとれていないと、血液が不足して卵子を育てられなくなったり、ホルモンが満足に分泌されなくなってしまいます。 特に低温期は、 眠っている間に生理で減ってしまった血液や体力を回復させてくれるため、非常に重要です。 毎日の睡眠時間の平均が6~7時間になるよう、就寝時間の調整をしてください。 すっきり目覚めたいなら90分刻みで、6時間もしくは7時間30分ほどの睡眠が特におすすめです。 食事で鉄分やタンパク質をとる 長い低温期を改善したい場合、食事において鉄分とタンパク質をとることを考えるようにしましょう。 全体的にバランスの良い食事がいちばんですが、難しければ鉄分とタンパク質に集中して対策を行っても大丈夫です。 食事でとるのが困難ならサプリメントで補うのも良いでしょう。 半身浴は、体に負担をかけることなく下半身をしっかり温めることができます。 浴槽に38度ほどのお湯をはり、30分ほどつかります。 この時、水位は腰までにしておくのがポイントです。 胸や肩までしっかりお湯をためてしまうと、水圧で心臓などに負担をかけることになるため長く浸かることができません。 自然由来のもので女性ホルモンを補う 生活習慣の改善が難しい場合、自然由来のものでエストロゲンを補う方法があります。 ザクロ ザクロには クメステロールと呼ばれる植物性エストロゲンが含まれているのですが、こちらはエストロゲンとほぼ同じ働きをしてくれます。 エストロゲン不足で低温期が長く続くことを考えると、非常に嬉しい成分ですね。 また、豊富なビタミンやカリウムも含まれているため、免疫力アップやむくみ解消などの効果も得られます。 実際に、 豆乳が持つ大豆イソフラボンはエストロゲンと似たような働きをしてくれます。 飲み過ぎはかえって体のバランスを崩してしまいますが、1日にコップ1杯程度であれば長い低温期への対策になるかもしれません。 まとめ 低温期が長いと卵胞や卵子の質が落ちるといった意見もありますが、医師によればそのようなことはないそうです。 体調を崩してしまうことや、排卵のチャンスが減ってしまうことが問題とされています。 ですので体調に問題がないのであれば、焦らず気長に改善されてはいかがでしょうか。 できる限りストレスをためないよう、体を大切にお過ごしくださいね。

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