カラオケ 表現力。 カラオケの採点の表現力とは?表現力の上げ方のコツを紹介!

【ほぼチート】カラオケで高得点をとるには表現力がポイントだった!【DAM編】|えるろぐ

カラオケ 表現力

歌が上手いとは 音程が正確に取れている、リズムがずれていない、表現力があるなど、 歌唱力があるといわれる要素はたくさんあります。 練習に入る前に、まず「 歌が上手い」とはどういうことなのでしょうか。 カラオケの点数は関係ない 歌の上手い下手の基準のひとつに、機械が自動的に採点してくれる「 カラオケの点数」が挙げられます。 利用する人にはおなじみの機能ですが、高得点が出れば嬉しく反対に低ければ落ち込むなど、どうしても点数が気になります。 しかし、 歌唱力の高さとカラオケの点数は関係ないということは最初にお伝えします。 なぜなら採点をするのは「機械」だからです。 機械は採点方法として、音程が正確に取れているか、リズムがずれていないかをはかることはできます。 けれども、聴いている人に伝わる表現力や表情の豊かさまでは点数化することはできません。 プロのアーティストでも、カラオケを使うと点数が低いことがしばしばあります。 それは機械ではなくお客さんに向けて歌っているからです。 聴く人の心を揺さぶることができる 歌唱力にはさまざまな要素が絡み合っています。 誰が聞いてもわかる音程やリズムだけでなく、表情や表現力など機械では採点できない部分に、本当の歌唱力が問われるのです。 つまり「歌が上手い」ということは、 「聴く人の心を揺さぶることができるかどうか」につきます。 お客さんの心に訴えかけることができたとき、歌唱力が発揮されているといえます。 歌が上手い人の7つの特徴 歌にはさまざまな要素があります。 それらを総合したときに、はじめて本当の歌唱力が発揮されるのです。 では「 歌が上手い人」はどんな特徴を持っているのでしょうか。 その要素について順にみていきましょう。 音程が正確にとれている 歌が上手い人に共通点はする特徴は、 「音程が正確にとれている」ことです。 歌は肝心の音程が正確でなければ、どんなアレンジも台無しになってしまいます。 まずは音程のポジション取りを正確にし、 メロディラインにあわせてきちんと歌いこなすことが大切です。 音痴と呼ばれる人はこの部分が大きく乱れています。 リズム感がある プロのアーティストでも時にはミスをしてしまう「 リズム感」。 これは音楽の世界では重要なポイントです。 きちんとサウンドに合わせて歌うためには、適切なタイミングでの発声が必要です。 歌唱力を上げるために、 はじめにしっかりとリズム感を鍛え、歌に臨みましょう。 また「リズム感」は生まれ持ったセンスだといわれることが多いですが、きちんと練習を積めば自然にとれるようになります。 諦めずに練習に励みましょう。 滑舌がいい テンポの速い曲を歌うとき重要になるのが「 滑舌の良さ」です。 何を歌っているかをきちんと聞き取れなければ、人はその歌に感動することはできません。 しかしテンポが速い、あるいは外国語の曲は、耳なれない人にとっては聴きづらくノリづらいものです。 それではせっかく上手く歌おうと努力しても、意味がなくなってしまいます。 歌うときには ひとつひとつの音をしっかり発音し、聴き取りやすさを意識しましょう。 表現力が豊か シンガーに限らず、合唱などでも必要な「 表現力」。 聴く人により深く歌を届けるためには表現力が必要です。 これが豊かな人の歌は感情がこもっていて、聴いている人に気持ちが伝わってきます。 「抑揚」や「ビブラート」は、どちらも歌唱力アップが期待できるテクニックで、これをしっかり身につけるだけでも格段に歌が上手く聞こえます。 しっかり 音程やリズムがとれる人は、徐々にテクニックを磨いていくといいでしょう。 過不足なくバランスよくテクニックを使う調整力が大切です。 音域が広い 歌が上手い人の特徴は 「どんな音域も難なく出せる」ことです。 かすれるような声が魅力のアーティストもいますが、音域が広ければこのテクニックを使いこなすことができます。 男性なら高い音、女性なら低い音をどんな音階・キーも無理なく出せるように練習し、 さまざまな歌に対応できるような音域を手に入れましょう。 自分の歌声・声質をよく知っている 性別を問わず人の声には特徴があります。 それによって印象が左右されたり、性格がわかったりもします。 それと同様に歌声にも人それぞれ違いがあり、 声質によって「歌いやすい歌」と「歌いづらい歌」が存在します。 自分の声質に合ってる歌をチョイスすれば、自然と上手く聴こえるようになります。 反対に声質に合っていなければ、練習をしてもなかなか上達しません。 練習曲から選曲を意識することが大切なのです 歌の上手い人は自分の声の特徴を熟知しています。 声優に歌の上手い人が多いのは自分の声(個声)を深く理解し、声の出し方をわかっているからでしょう。 歌詞を理解している 表現力を高めるためには感情を込めて歌う必要があります。 しかし歌詞の意味や内容をしっかり理解していないと、聴き手の心には伝わりません。 ひとつひとつのフレーズををじっくり理解するのは難しいかもしれませんが、お気に入りの数曲だけでも、しっかり感情を込められるように意識しましょう。 曲調にあわせて使いたいテクニック 上手に歌うためには感情を込めるなど、 表現力を駆使する必要があります。 しかしこれがしっかりできていたとしても、その曲の特徴にあったテクニックを持っていなければ、十分に表現しきることはできません。 それぞれの曲調に合わせたテクニックから、歌いたい歌に使えそうなものを探してみてください。 ノリノリ系の曲 まず ノリノリ系の曲に合わせた歌い方をみてみましょう。 「アタック」や「アクセント」は曲にパワーをつけてくれます。 強く発音するフレーズを作ったり、 強弱のアクセントをつけたりすることで曲にメリハリがつき、力強いサウンドにすることができます。 また「こぶし」や「ビブラート」もパワーを出したり、スピード感を演出したりしてくれます。 ノリを良くするなら全力で歌えばいいということではありません。 ゆったりとしたテンポでありながらノリの良さや力強さが目立つ「演歌」は、こうしたテクニックを使っています。 バラード系の曲 バラード曲の魅力は、何といっても 切なくも美しいメロディです。 ですから歌い方もそれに合わせて柔らかくしていく必要があります。 オススメは、「ウィスパーボイス」や「フェイク」。 どちらも曲に柔らかさや切なさ、色気などをプラスしてくれるテクニックで、これらを駆使することで 「甘い歌声」を演出できます。 また「ファルセット」は声に弱々しさを演出し、 悲しい気持ちや切なさを加えることができます。 地声(チェストボイス)と裏声(ファルセット)の中間の声である「ミックスボイス」も効果的です。 とにかく聴きこんで歌い方を完コピするべし! ノリノリ系、バラード系どちらの曲でも、種類がたくさんありますが、使いこなすのは至難の技です。 とくに、はじめのうちは使いどころややり方がわからない場合が多いものです。 そんなときは、歌が上手なアーティストを「 完コピ」してみてください。 とくにサビは曲の顔ともいえるため、より完璧に仕上げておきましょう。 アーティストの歌い方を真似ることでテクニックを学ぶことができ、 練習を重ねることによって自然と使いこなせるようになります。 歌が上手くなる3つのコツ 歌が上手な人の特徴やテクニックを学んだあとは、実際に「 歌が上手くなるコツ」をみていきましょう。 練習しなければ歌は上達しません。 時間を見つけて表現力やテクニックを磨き、歌唱力アップを目指しましょう。 自分の音域にあった選曲 音域が広くても狭くても、まずはきちんと 自分の音域にあった曲を選びましょう。 好きな歌を原曲で歌いたい気持ちはわかりますが、音域が合わない曲を無理に練習しても上達しません。 声帯は人によって作りが異なり出せる音域に差があります。 出しにくい音があると、どうしてもピントが合わず声が途切れがちになり上手く聴こえません。 いろいろな歌を歌ってみたり、また積極的に声を出して練習したりしながら、 自分の音域を把握しましょう。 録音したり動画を撮ったりして確認するのもひとつの手段です。 歌いやすい曲は歌手名をお気に入り登録して、リストにしておくと便利でしょう。 体をつかってリズムをとる アーティストはライブのステージに立つとき、左右に体を揺らしたり、手をたたいたりしてリズムを感じ取ります。 カラオケなどで歌うときにも、体を使ってしっかりリズムを取ってみましょう。 リズム感覚のある人でも、表現力やテクニックを意識しながら歌っていると、どうしてもリズムが狂ってしまいがちです。 そのようなミスを防ぐためにも、 体でリズムを刻むことは大切です。 リラックスして歌う 人前で歌うのは誰でも緊張しますが、できるだけ リラックスして歌いましょう。 緊張した状態だと体がこわばってしまいます。 すると喉がよく開かず喉声や地声になったり、また体の動きがぎこちなくなったりするので、 本来の歌唱力が発揮できません。 喉声・地声は歌ヘタの象徴ともいえます。 「上手く歌わなくちゃ」と構えずに、まずは自分が歌うことを楽しむ気持ちを持って、自由に歌ってみましょう。 高音と低音の出し方のポイント 歌が苦手になる原因のひとつは音域が狭いことです。 高音や低音がきれいに出せず、また音域に合った曲も少ないので、必然的に上手に歌えなくなってしまいます。 そういったことを防ぐためにも、広範囲の音がしっかり出せるように発声練習しましょう。 【高音】声を遠くに飛ばすイメージで発声する 高音を出すコツは、 「声を遠くに飛ばすイメージ」を持つことです。 遠くに視線を向け、しっかりと声を届かせることを意識して発声すると、自然に喉の通りが良くなり綺麗に声を出すことができます。 声が鼻からおでこや頭を通って出ていくようなイメージで歌いましょう。 それを意識しないと言葉が喉に引っかかったようにきれいな高音が出ないはずです。 また歌うときには、マイクを少し離して息をしっかりと出すと、声量が上がって声が通りやすくなります。 高くても声量のある声を出すために、喉声改善をして 腹式呼吸で口から出せる空気の量を増やすのもオススメです。 カラオケうたてんの関連記事! 【低音】脱力してだるそうに発声する 低音を出すコツは、 力まずリラックスして発声することです。 緊張して自然に高い声が出てしまった、という経験はありませんか? 体がこわばると低い音が出しにくくなってしまいます。 これらの練習法を繰り返せば、きっと高音と低音が少しずつ出しやすくなるでしょう。 絶対NG!気持ち悪い&やってはいけない歌い方 歌唱力が上がると歌うことが楽しくなりますが、かえってマイナスになる歌い方もあります。 過剰なモノマネ 練習でアーティストの真似をすることはよいのですが、人前では独特な歌い方をしたり、 過剰に誇張したりするような表現の仕方はやめましょう。 聴く人は興ざめしてしまいます。 ナルシストな歌い方 カラオケに行ってテンションが上がり、まるでプロのアーティストのような気分で歌ってしまうことがあります。 あまりにもナルシストな歌い方は控えて、あくまでも自然に歌うことを意識してください。 自分の世界に浸りすぎるのは危険です。 テクニックを使いすぎる 歌唱力をアップするためにテクニックは重要な要素ですが、 ビブラートのかけすぎなどは厳禁です。 たくさん使えばうまく聴こえるわけではありません。 適度に使うことで表現力を演出し、歌を響かせることができます。 癖があるけど上手い!独自の歌い方で魅了する歌手とは 歌唱力は、自然にテクニックが使えたり、声を綺麗に出せたりすることが大切ですが、なかには独自の歌い方でファンを魅了しているシンガーもいます。 堂本剛 KinKi Kidsで有名な「」。 独特の甘い歌声がファンに人気で、ソロ活動も行っています。 とくにソロデビュー曲『』は、テレビドラマ「夢のカリフォルニア」に起用され、話題を呼びました。 持田香織 のボーカルを務める「持田香織」。 独特な声の響が曲と絶妙にマッチし、長年愛され続けています。 代表曲『』では、彼女の歌手としての魅力が前面に押し出されています。 hyde のボーカルを務める「hyde」。 他に類を見ない甘い歌声が人気で、若者を中心としたファンを獲得しています。 代表曲『』は彼の甘い声が生かされたヒット曲で、リリース当時から爆発的な人気を誇っています。 桑田佳祐 のボーカルを務める「桑田佳祐」。 ソロとしての活躍もめざましく、心に響く語りかけるような歌声が魅力です。 日本を代表する歌唱者といえるでしょう。 歌い方のバリエーションを増やして歌上手になろう! 歌唱力を高めるためには、 音程やリズムが正確にとれる、表現力やテクニックが豊かであるなど、さまざまな要素が必要です。 全てを一度にトレーニングするのは難しいですが、ひとつひとつの課題・問題点をクリアしながら、音楽を楽しみつつ練習に励みましょう。 また歌のトレーニングを機に、歌唱力のある幅広いアーティストの楽曲を聴いて研究してみるのもよいレッスンになるのでおすすめです。 自宅での練習は無料で簡単に行えます。 それでもダメなら ボーカルレッスンやボイストレーニング講座に通い、講師・ボイストレーナーにコメントをもらうという方法もあります。 中には歌手や人気ボイストレーナーが講師を務めるボイトレ教室もあります。 宇津雄一さんのボイストレーニング研究所も人気です。 先生からしっかりボーカルレッスンボイスレッスンの指導をしてもらえば、あっという間に上達するはずですよ。 気になる方はスクール情報を検索してみましょう。 「正しい歌の歌い方(著者 宇津雄一)」といったボイトレ教則本・商品を購入して自主練するのもおすすめです。 最適な方法を見つけて、歌を楽しみながら技術力アップを目指しましょう!.

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精密採点DXのコツ~カラオケで高得点(90点~100点)を取るために~

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カラオケの採点結果で目にする表現力とは カラオケの採点結果で目にする『表現力』という項目は、高得点を狙うためにも大切なものです。 音程をしっかりと合わせられるようになったら、より高得点を狙うためにも『表現力』を身に付けていきましょう。 まず、知っておきたい『表現力とは何か』について説明します。 DAMの精密採点は抑揚が点数を左右する 人気の機種『DAM(ダム)』を例にしてみると、精密採点の表現力では4つの項目を基準に点数が付けられています。 表現力の項目は『抑揚・しゃくり・こぶし・フォール』の4つで、最も採点に大きく響いてくるのが『抑揚』です。 抑揚は、『音量の変化』が採点されています。 小さい声・大きい声をずっと続けていても、抑揚の項目では高得点はでません。 例えるならば、曲が静かなところでは声を小さく気持ちを込めて、激しいところでは声を大きく勢いをつけて歌うなどの工夫が採点されているということです。 抑揚をつけながら音程バーに合わせて歌うことができて、初めて『90点を超える高得点』を狙っていけるのです。 ボーナス点で90~100点の高得点を狙おう 音程や抑揚に注意して歌っていても、伸び悩んでしまう人は『ボーナス点』を狙っていきましょう。 音程や抑揚の他にも、加点方式となっている項目が以下の通りです。 こぶし・・・語尾で音を細かく動かし、節を付けることで上下させるテクニック• ビブラート・・・声を小刻みに上下させるテクニック• フォール・・・前の音から声を滑らかに下げるテクニック• しゃくり・・・下の音を軽くだしながら、徐々に上へ声を持ち上げるテクニック 最初は意識していなくても、いくつか項目が表示されます。 狙ってできるようになると、徐々に点数も伸びていくでしょう。 表現力がない、表現力だけ低い人の特徴 表現力がない、表現力だけが低い人はどのような特徴があるのでしょうか。 自分が当てはまっていないかを確認してみてください。 抑揚のつけ方が音量を上げるだけになっている 抑揚をつけるためには、音量の調節をしていく必要があります。 よくあるパターンが、音量を上げるだけで『メリハリ』がなくなってしまうというものです。 強調したいときは、大きく歌うというのは正解ですが、それ以外の部分を消えそうなほど、極端に小さく歌ってみると抑揚がつきます。 それでも「抑揚のつけ方がわからない」という人は、曲の1番盛り上げたい部分のみを目一杯の声量で歌い、それ以外を小さな声で歌うよう心がけましょう。 サビと他のパートで差をつける 簡単にできる方法として、『サビ』と『他のパート』を分ける方法があります。 他の部分とサビの部分で強弱がつくので、抑揚がつき得点アップが期待できるのです。 最初はどうしたら良いのかわからないときには、この『サビと他のパートを分ける』を実践して感覚を掴みましょう。 練習曲はスピッツ『チェリー』がおすすめ 抑揚の練習のときに選ぶ曲も、しっかりと抑揚があって練習しやすいものでなければいけません。 そこでおすすめしたいのが、スピッツの『チェリー』です。 覚えやすい簡単なメロディとテンポなので、歌いやすさが人気の曲です。 この曲であれば、サビの部分にも抑揚がつけやすく、サビと他のパートを分けるという練習にもぴったりです。 こぶしが正しく使えていない こぶしやビブラートは、音や声を揺らすことでできるテクニックです。 この音や声を揺らすときに使うのは、『喉・アゴ』ではありません。 喉やアゴのみで表現される音は、伸びが悪く不安定に聞こえます。 正しいこぶし・ビブラートは、『横隔膜』を使うことで表現できます。 そうすると、音の伸びが良く、安定した音が出せるのです。 そこでどうやって横隔膜を使っていくのでしょう。 答えは『腹式呼吸』を正しく習慣化することです。 腹式呼吸ができるようになると、横隔膜が刺激され徐々に使えるようになります。 『腹式呼吸』は音程・抑揚・テクニック、どの項目でも重要なポイントです。 マスターすれば、表現力は格段に上がります。 表現力が高い人はただ歌が上手いだけではない 表現力が高い人は、歌が上手いだけではありません。 他にどの要素があるのか確認して、歌唱技術を上げていきましょう。 メンタルが強く安定して歌える 関係がなさそうな『メンタル面の強さ』は、実は歌の上手さと大きく関係しています。 友人同士でも、職場の付き合いでも、カラオケに行く頻度が少ないと、他人の前で歌うことはあまりありません。 人前で歌うとなると必要になるのが、メンタル面の強さなのです。 緊張してしまうと、声が下がる・震える・裏返るということが出てきてしまいます。 滑舌にも影響するので、噛んでしまうこともあります。 メンタルの強さは、緊張しないでリラックスすることで『本来の力を出し切るため』にも必要な要素です。 メンタルを強くするためにも、場数をこなして『慣れていく』ようにしましょう。 マイクの使い方が上手 次にチェックしておきたいのが『マイクの使い方』です。 マイクをただ持って歌うだけではなく、使い方次第で『抑揚』をつけることもできます。 マイクを使うときに意識したいのが『マイクとの距離』です。 大きな声のときにマイクを近づけて、小さい声のときにマイクを遠くすると『抑揚』を助けてくれます。 声量とマイクの距離で調節できるようになれば、それだけ抑揚に幅が生まれるのです。 さらに、マイクを持つ位置にも注目しましょう。 マイクに手がかぶっていると音が上手く入らない、または雑音が入ることがあります。 マイクが音を拾う上部を持っている人は意外に多くいます。 自分はこのクセがないか、歌うときに注意してみてください。 しゃくりを使った表現力の伸ばし方 表現力の1つの『しゃくり』を上手く発声する方法を覚えておきましょう。 最初は難しいので、徐々に練習して慣れていくのが大切です。 そもそも『しゃくり』はどんな歌い方? しゃくりとは、歌には必ずついている『節』の1つです。 音程を下から上に上げるようにしゃくりあげる歌い方から『しゃくり』と呼ばれています。 本来のメロディよりも、少し遅れる形で下から上へしゃくりあげるように歌っていきます。 とはいっても、最初は難しいとは思うのでまずは『意識する』ところから始めてみましょう。 母音を意識すると出しやすい まず、歌詞の母音を意識してみましょう。 『か』であれば『か・あ』というように母音を見つけることができます。 少し、伸ばすように歌う部分の最後や最初の『言葉の母音を一緒にして』歌うと簡単です。 例えば、『か』をしゃくりで歌うのであれば『かぁ』と少し伸ばすようにしゃくり上げます。 スピードに気を付けて、テンポ良くしゃくる しゃくりは、曲によって速さやテンポが違います。 歌いやすく一定のスピードやテンポのものを探すほうが、難しいかもしれません。 曲の速さに合わせてしゃくりの速さ、テンポも上げていきましょう。 言葉の母音を一緒にして歌うので、『タタッ』という形でテンポよく歌っていくのがおすすめです。 フォールのコツ 次に覚えておきたいのがフォールのコツです。 フォールは本来の音程で歌うテクニックではないため、何度も多用するものではありません。 適所で狙って、自然に加点を狙っていくようにします。 なめらかに、自然に フォールという技法は、本来の音程より高めの音から滑らかに音程を低くしていきます。 調節が難しいですが、早すぎてしまうと『こぶし』になるので、『滑らかに』という点に意識を集中しましょう。 しゃくりで紹介した、母音と一緒に発音する方法を使って『か・あ』の『か』を高く、『あ』を低くするように歌います。 最初にも説明しましたが、多用すると歌の本来の流れが不自然になるので、適所で狙うようにしてみましょう。 スピッツ『空も飛べるはず』で練習しよう スピッツの『空も飛べるはず』は、フォールを使っている曲なので練習にぴったりです。 歌詞の『この胸にあふれてる』の『る』にフォールが使われています。 他にも、『きっと今は自由に』の『自由』の部分もフォールが使われているのです。 まずは、自然にフォールが使えるように練習してから、他の曲にもチャレンジしていくようにするのがおすすめです。 表現力を高めれば、歌声の魅力が増す 歌の表現力を高めていけば、歌っていても楽しく、歌声の魅力が増してより高得点が狙えます。 聴いている人も、より聴きやすくなるので『自信』を持って歌えるようにもなるのです。 表現力を高めるためにも、基礎の腹式呼吸を続けてテクニックを磨いていきましょう。

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もう棒読みとはいわせない!カラオケで抑揚をつけるコツを紹介

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歌が上手いとは 音程が正確に取れている、リズムがずれていない、表現力があるなど、 歌唱力があるといわれる要素はたくさんあります。 練習に入る前に、まず「 歌が上手い」とはどういうことなのでしょうか。 カラオケの点数は関係ない 歌の上手い下手の基準のひとつに、機械が自動的に採点してくれる「 カラオケの点数」が挙げられます。 利用する人にはおなじみの機能ですが、高得点が出れば嬉しく反対に低ければ落ち込むなど、どうしても点数が気になります。 しかし、 歌唱力の高さとカラオケの点数は関係ないということは最初にお伝えします。 なぜなら採点をするのは「機械」だからです。 機械は採点方法として、音程が正確に取れているか、リズムがずれていないかをはかることはできます。 けれども、聴いている人に伝わる表現力や表情の豊かさまでは点数化することはできません。 プロのアーティストでも、カラオケを使うと点数が低いことがしばしばあります。 それは機械ではなくお客さんに向けて歌っているからです。 聴く人の心を揺さぶることができる 歌唱力にはさまざまな要素が絡み合っています。 誰が聞いてもわかる音程やリズムだけでなく、表情や表現力など機械では採点できない部分に、本当の歌唱力が問われるのです。 つまり「歌が上手い」ということは、 「聴く人の心を揺さぶることができるかどうか」につきます。 お客さんの心に訴えかけることができたとき、歌唱力が発揮されているといえます。 歌が上手い人の7つの特徴 歌にはさまざまな要素があります。 それらを総合したときに、はじめて本当の歌唱力が発揮されるのです。 では「 歌が上手い人」はどんな特徴を持っているのでしょうか。 その要素について順にみていきましょう。 音程が正確にとれている 歌が上手い人に共通点はする特徴は、 「音程が正確にとれている」ことです。 歌は肝心の音程が正確でなければ、どんなアレンジも台無しになってしまいます。 まずは音程のポジション取りを正確にし、 メロディラインにあわせてきちんと歌いこなすことが大切です。 音痴と呼ばれる人はこの部分が大きく乱れています。 リズム感がある プロのアーティストでも時にはミスをしてしまう「 リズム感」。 これは音楽の世界では重要なポイントです。 きちんとサウンドに合わせて歌うためには、適切なタイミングでの発声が必要です。 歌唱力を上げるために、 はじめにしっかりとリズム感を鍛え、歌に臨みましょう。 また「リズム感」は生まれ持ったセンスだといわれることが多いですが、きちんと練習を積めば自然にとれるようになります。 諦めずに練習に励みましょう。 滑舌がいい テンポの速い曲を歌うとき重要になるのが「 滑舌の良さ」です。 何を歌っているかをきちんと聞き取れなければ、人はその歌に感動することはできません。 しかしテンポが速い、あるいは外国語の曲は、耳なれない人にとっては聴きづらくノリづらいものです。 それではせっかく上手く歌おうと努力しても、意味がなくなってしまいます。 歌うときには ひとつひとつの音をしっかり発音し、聴き取りやすさを意識しましょう。 表現力が豊か シンガーに限らず、合唱などでも必要な「 表現力」。 聴く人により深く歌を届けるためには表現力が必要です。 これが豊かな人の歌は感情がこもっていて、聴いている人に気持ちが伝わってきます。 「抑揚」や「ビブラート」は、どちらも歌唱力アップが期待できるテクニックで、これをしっかり身につけるだけでも格段に歌が上手く聞こえます。 しっかり 音程やリズムがとれる人は、徐々にテクニックを磨いていくといいでしょう。 過不足なくバランスよくテクニックを使う調整力が大切です。 音域が広い 歌が上手い人の特徴は 「どんな音域も難なく出せる」ことです。 かすれるような声が魅力のアーティストもいますが、音域が広ければこのテクニックを使いこなすことができます。 男性なら高い音、女性なら低い音をどんな音階・キーも無理なく出せるように練習し、 さまざまな歌に対応できるような音域を手に入れましょう。 自分の歌声・声質をよく知っている 性別を問わず人の声には特徴があります。 それによって印象が左右されたり、性格がわかったりもします。 それと同様に歌声にも人それぞれ違いがあり、 声質によって「歌いやすい歌」と「歌いづらい歌」が存在します。 自分の声質に合ってる歌をチョイスすれば、自然と上手く聴こえるようになります。 反対に声質に合っていなければ、練習をしてもなかなか上達しません。 練習曲から選曲を意識することが大切なのです 歌の上手い人は自分の声の特徴を熟知しています。 声優に歌の上手い人が多いのは自分の声(個声)を深く理解し、声の出し方をわかっているからでしょう。 歌詞を理解している 表現力を高めるためには感情を込めて歌う必要があります。 しかし歌詞の意味や内容をしっかり理解していないと、聴き手の心には伝わりません。 ひとつひとつのフレーズををじっくり理解するのは難しいかもしれませんが、お気に入りの数曲だけでも、しっかり感情を込められるように意識しましょう。 曲調にあわせて使いたいテクニック 上手に歌うためには感情を込めるなど、 表現力を駆使する必要があります。 しかしこれがしっかりできていたとしても、その曲の特徴にあったテクニックを持っていなければ、十分に表現しきることはできません。 それぞれの曲調に合わせたテクニックから、歌いたい歌に使えそうなものを探してみてください。 ノリノリ系の曲 まず ノリノリ系の曲に合わせた歌い方をみてみましょう。 「アタック」や「アクセント」は曲にパワーをつけてくれます。 強く発音するフレーズを作ったり、 強弱のアクセントをつけたりすることで曲にメリハリがつき、力強いサウンドにすることができます。 また「こぶし」や「ビブラート」もパワーを出したり、スピード感を演出したりしてくれます。 ノリを良くするなら全力で歌えばいいということではありません。 ゆったりとしたテンポでありながらノリの良さや力強さが目立つ「演歌」は、こうしたテクニックを使っています。 バラード系の曲 バラード曲の魅力は、何といっても 切なくも美しいメロディです。 ですから歌い方もそれに合わせて柔らかくしていく必要があります。 オススメは、「ウィスパーボイス」や「フェイク」。 どちらも曲に柔らかさや切なさ、色気などをプラスしてくれるテクニックで、これらを駆使することで 「甘い歌声」を演出できます。 また「ファルセット」は声に弱々しさを演出し、 悲しい気持ちや切なさを加えることができます。 地声(チェストボイス)と裏声(ファルセット)の中間の声である「ミックスボイス」も効果的です。 とにかく聴きこんで歌い方を完コピするべし! ノリノリ系、バラード系どちらの曲でも、種類がたくさんありますが、使いこなすのは至難の技です。 とくに、はじめのうちは使いどころややり方がわからない場合が多いものです。 そんなときは、歌が上手なアーティストを「 完コピ」してみてください。 とくにサビは曲の顔ともいえるため、より完璧に仕上げておきましょう。 アーティストの歌い方を真似ることでテクニックを学ぶことができ、 練習を重ねることによって自然と使いこなせるようになります。 歌が上手くなる3つのコツ 歌が上手な人の特徴やテクニックを学んだあとは、実際に「 歌が上手くなるコツ」をみていきましょう。 練習しなければ歌は上達しません。 時間を見つけて表現力やテクニックを磨き、歌唱力アップを目指しましょう。 自分の音域にあった選曲 音域が広くても狭くても、まずはきちんと 自分の音域にあった曲を選びましょう。 好きな歌を原曲で歌いたい気持ちはわかりますが、音域が合わない曲を無理に練習しても上達しません。 声帯は人によって作りが異なり出せる音域に差があります。 出しにくい音があると、どうしてもピントが合わず声が途切れがちになり上手く聴こえません。 いろいろな歌を歌ってみたり、また積極的に声を出して練習したりしながら、 自分の音域を把握しましょう。 録音したり動画を撮ったりして確認するのもひとつの手段です。 歌いやすい曲は歌手名をお気に入り登録して、リストにしておくと便利でしょう。 体をつかってリズムをとる アーティストはライブのステージに立つとき、左右に体を揺らしたり、手をたたいたりしてリズムを感じ取ります。 カラオケなどで歌うときにも、体を使ってしっかりリズムを取ってみましょう。 リズム感覚のある人でも、表現力やテクニックを意識しながら歌っていると、どうしてもリズムが狂ってしまいがちです。 そのようなミスを防ぐためにも、 体でリズムを刻むことは大切です。 リラックスして歌う 人前で歌うのは誰でも緊張しますが、できるだけ リラックスして歌いましょう。 緊張した状態だと体がこわばってしまいます。 すると喉がよく開かず喉声や地声になったり、また体の動きがぎこちなくなったりするので、 本来の歌唱力が発揮できません。 喉声・地声は歌ヘタの象徴ともいえます。 「上手く歌わなくちゃ」と構えずに、まずは自分が歌うことを楽しむ気持ちを持って、自由に歌ってみましょう。 高音と低音の出し方のポイント 歌が苦手になる原因のひとつは音域が狭いことです。 高音や低音がきれいに出せず、また音域に合った曲も少ないので、必然的に上手に歌えなくなってしまいます。 そういったことを防ぐためにも、広範囲の音がしっかり出せるように発声練習しましょう。 【高音】声を遠くに飛ばすイメージで発声する 高音を出すコツは、 「声を遠くに飛ばすイメージ」を持つことです。 遠くに視線を向け、しっかりと声を届かせることを意識して発声すると、自然に喉の通りが良くなり綺麗に声を出すことができます。 声が鼻からおでこや頭を通って出ていくようなイメージで歌いましょう。 それを意識しないと言葉が喉に引っかかったようにきれいな高音が出ないはずです。 また歌うときには、マイクを少し離して息をしっかりと出すと、声量が上がって声が通りやすくなります。 高くても声量のある声を出すために、喉声改善をして 腹式呼吸で口から出せる空気の量を増やすのもオススメです。 カラオケうたてんの関連記事! 【低音】脱力してだるそうに発声する 低音を出すコツは、 力まずリラックスして発声することです。 緊張して自然に高い声が出てしまった、という経験はありませんか? 体がこわばると低い音が出しにくくなってしまいます。 これらの練習法を繰り返せば、きっと高音と低音が少しずつ出しやすくなるでしょう。 絶対NG!気持ち悪い&やってはいけない歌い方 歌唱力が上がると歌うことが楽しくなりますが、かえってマイナスになる歌い方もあります。 過剰なモノマネ 練習でアーティストの真似をすることはよいのですが、人前では独特な歌い方をしたり、 過剰に誇張したりするような表現の仕方はやめましょう。 聴く人は興ざめしてしまいます。 ナルシストな歌い方 カラオケに行ってテンションが上がり、まるでプロのアーティストのような気分で歌ってしまうことがあります。 あまりにもナルシストな歌い方は控えて、あくまでも自然に歌うことを意識してください。 自分の世界に浸りすぎるのは危険です。 テクニックを使いすぎる 歌唱力をアップするためにテクニックは重要な要素ですが、 ビブラートのかけすぎなどは厳禁です。 たくさん使えばうまく聴こえるわけではありません。 適度に使うことで表現力を演出し、歌を響かせることができます。 癖があるけど上手い!独自の歌い方で魅了する歌手とは 歌唱力は、自然にテクニックが使えたり、声を綺麗に出せたりすることが大切ですが、なかには独自の歌い方でファンを魅了しているシンガーもいます。 堂本剛 KinKi Kidsで有名な「」。 独特の甘い歌声がファンに人気で、ソロ活動も行っています。 とくにソロデビュー曲『』は、テレビドラマ「夢のカリフォルニア」に起用され、話題を呼びました。 持田香織 のボーカルを務める「持田香織」。 独特な声の響が曲と絶妙にマッチし、長年愛され続けています。 代表曲『』では、彼女の歌手としての魅力が前面に押し出されています。 hyde のボーカルを務める「hyde」。 他に類を見ない甘い歌声が人気で、若者を中心としたファンを獲得しています。 代表曲『』は彼の甘い声が生かされたヒット曲で、リリース当時から爆発的な人気を誇っています。 桑田佳祐 のボーカルを務める「桑田佳祐」。 ソロとしての活躍もめざましく、心に響く語りかけるような歌声が魅力です。 日本を代表する歌唱者といえるでしょう。 歌い方のバリエーションを増やして歌上手になろう! 歌唱力を高めるためには、 音程やリズムが正確にとれる、表現力やテクニックが豊かであるなど、さまざまな要素が必要です。 全てを一度にトレーニングするのは難しいですが、ひとつひとつの課題・問題点をクリアしながら、音楽を楽しみつつ練習に励みましょう。 また歌のトレーニングを機に、歌唱力のある幅広いアーティストの楽曲を聴いて研究してみるのもよいレッスンになるのでおすすめです。 自宅での練習は無料で簡単に行えます。 それでもダメなら ボーカルレッスンやボイストレーニング講座に通い、講師・ボイストレーナーにコメントをもらうという方法もあります。 中には歌手や人気ボイストレーナーが講師を務めるボイトレ教室もあります。 宇津雄一さんのボイストレーニング研究所も人気です。 先生からしっかりボーカルレッスンボイスレッスンの指導をしてもらえば、あっという間に上達するはずですよ。 気になる方はスクール情報を検索してみましょう。 「正しい歌の歌い方(著者 宇津雄一)」といったボイトレ教則本・商品を購入して自主練するのもおすすめです。 最適な方法を見つけて、歌を楽しみながら技術力アップを目指しましょう!.

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