キニーネ。 KEGG DRUG: キニーネ

130

キニーネ

絵表示 注意喚起語 危険 危険有害性情報 H302 : 飲み込むと有害。 H315 : 皮膚刺激。 H319 : 強い眼刺激。 H317 : アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ H334 : 吸入するとアレルギー,ぜん(喘)息又は呼吸困難を起こすおそれ。 注意書き P501 : 残余内容物・容器等は産業廃棄物として適正に廃棄すること。 P261 : 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避けること。 P272 : 汚染された作業衣は作業場から出さないこと。 P270 : この製品を使用するときに,飲食又は喫煙をしないこと。 P264 : 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。 P280 : 保護手袋/保護眼鏡/保護面を着用すること。 P284 : 換気が不十分な場合 呼吸用保護具を着用すること。 次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。 その後も洗浄を続けること。 口をすすぐこと。 キニンはキナの樹皮に含まれるアルカロイドで,19世紀から研究されている化合物です 1。 この化合物は抗マラリア活性を有しており 2-4 ,原虫のヘムポリメラーゼを阻害して毒性を示すと考えられています。 また,他の抗マラリア活性物質としてクロロキン二りん酸塩 [],ヒドロキシクロロキン硫酸塩 [],アルテミシニン [] が挙げられます。 本製品は試薬であり,試験・研究用のみにご使用ください。 1 Fatal Dose of Sulphate of Quinine• 2 Antimalarial Drug Toxicity a review• 3 Pharmacokinetics of quinine, chloroquine and amodiaquine. Clinical implications a review• 4 Quinine, an old anti-malarial drug in a modern world: role in the treatment of malaria a review•

次の

内藤記念くすり博物館のご案内−トピックス

キニーネ

キニーネ スポンサード リンク 成分(一般名) : 塩酸キニーネ 製品例 : 塩酸キニーネ ・・ 区分 : 抗原虫剤/キニーネ/抗マラリア薬 PR 概説 マラリア寄生虫を駆除するお薬です。 マラリヤの治療に用います。 作用 マラリアは熱帯地方の一大感染症す。 マラリア原虫を病原体とし、ハマダラカという蚊により媒介されます。 熱帯熱マラリア原虫、三日熱マラリア原虫、四日熱マラリア原虫、卵形マラリア原虫の4種類のタイプが知られ、共通の臨床症状として発熱や悪寒をともないます。 なかでも熱帯熱マラリアは高熱が連日続き、治療をおこなわないと脳症など合併症を起こし重症化しやすいです。 このお薬は、古くからの抗マラリア薬です。 熱帯熱マラリアをはじめ、三日熱マラリアなど非熱帯熱マラリアにも有効です。 単独ではなく、抗生物質のドキシサイクリン(ビブラマイシン)またはクリンダマイシン(ダラシン)などと併用されます。 マラリアの日本での自然発生はありませんので、マラリア流行地域に滞在中に感染した場合、あるいは帰国後に発症した場合に用いられることになります。 キニーネはキナアルカロイド中、抗マラリア作用が最も強く、昔からマラリアの特効薬として重宝されてきました。 軽症例には飲み薬を、熱帯熱マラリアの重症例には注射薬(キニマックス)による強力な治療がおこなわれます。• 現在でも標準薬のひとつですが、キニーネ耐性マラリアがみられること、副作用がでやすいこと、また優れた新薬が開発されたこともあり、昔ほどは処方されなくなりました。• 血液中の無性生殖体(シゾント)に対する効果が高いです。 一方、胞子体や前赤芽球内発育期の組織型には致死作用はありません。 このため予防効果はあまり期待できないので、予防には副作用が少ない他の抗マラリア薬を用いるのが一般的です。 注意 【診察で】• 持病やアレルギーのある人は医師に伝えておきましょう。• 妊娠中や、その可能性のある人は申し出てください。• 服用中の薬を医師に教えてください。 【注意する人】 肝臓病のある人は慎重に用います。 妊娠中は服用禁止です。 適さないケース..妊娠中。• 注意が必要なケース..肝臓病、耳鳴、視神経炎、溶血、重症筋無力症。 【飲み合わせ・食べ合わせ】 抗血栓薬のワルファリンの作用を強めることがあるので、その用量を減量するなど注意が必要です。 飲み合わせに注意..ワルファリン(ワーファリ)、リトナビル(ノービア)。 【使用にあたり】• 指示どおりに正しくお飲みください。 熱帯熱マラリアの場合、服用期間は1週間ほどです。 とても苦いので、飲みにくければ、医師または薬剤師と相談してください。• 通常、単独では用いません。 抗生物質のドキシサイクリン(ビブラマイシン)またはクリンダマイシン(ダラシン)、あるいはミノサイクリン(ミノマイシン)との併用療法が一般的です。 【妊娠・授乳】 おなかの赤ちゃんの発育に悪い影響をおよぼすおそれがあります。 このため、妊娠中は避ける必要があります。 【食生活】• 別の予防薬を使用していたとしても、完全に予防できるわけではありません。 マラリア流行地域に滞在中、あるいは流行地域を離れたあとに、原因不明の発熱があった場合には、速やかに医療機関を受診してください。• 流行地での予防の基本は蚊に刺されないこと。 防虫スプレー、蚊帳の使用など他の予防手段をあわせて行なってください。 【備考】 抗マラリア薬の選択にあたっては、その地域で流行しているマラリア原虫のタイプや薬剤耐性、重症度などを考慮します。 抗生物質のドキシサイクリン(ビブラマイシン)、ミノサイクリン(ミノマイシン)、クリンダマイシン(ダラシン)などもこの薬と併用されます。 三日熱、卵形マラリアの治療のさいは、再発予防のためにプリマキンによる根治療法を考慮する必要があります。 効能 マラリヤ 用法 塩酸キニーネとして、通常、成人1回0. 5gを1日3回経口服用する。 医師の指示を必ずお守りください。 副作用 おもな副作用は、頭痛やめまい、耳鳴り、吐き気や嘔吐、食欲不振、発疹などです。 量が多めになると、不安感やイライラ感、混乱など精神的な変調をきたすこともあります。 重い副作用は多くありませんが、視神経障害や血液障害、腎障害などに注意が必要です。 目の見え方がおかしくなったり、皮下出血など出血傾向がみられたときは、すぐ医師に伝えてください。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください• 黒水熱..発熱、血尿、皮膚や白目が黄色くなる。• 黒内障..視力低下、まぶしい、視野に暗点。• 血液障害、溶血性貧血..発熱、喉の痛み、だるい、出血傾向(血豆・青あざ、歯肉出血、鼻血、血尿)、息切れ、動悸、黄疸(皮膚や白目が黄色)、むくみ、尿量減少。• 腎不全..尿が少ない・出ない、むくみ、尿の濁り、血尿、だるい、吐き気、頭痛、のどが渇く、けいれん、血圧上昇。 【その他】• 食欲不振、吐き気、吐く• 頭痛、めまい、耳鳴り、難聴• 不安感、イライラ感、興奮、混乱• いつもと違う「おかしいな」と感じたら早めに受診してください。 まずは安心して、決められたとおりにご使用ください。

次の

KEGG DRUG: キニーネ

キニーネ

UpToDate Contents 全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe. antimalarial drugs an overview• symptom based management of amyotrophic lateral sclerosis• drug induced thrombotic microangiopathy• muscle cramps in dialysis patients Related Links• ファイザー株式会社がご提供するエスタブリッシュ医薬品に関する情報ページです。 医療関係者の方に 抗マラリア剤 塩酸キニーネ「ホエイ」(一般名 キニーネ塩酸塩水和物)がご提供する付加価値をご紹介します。 キニーネ塩酸塩水和物の製品情報 アルプス薬品工業株式会社 アルプス薬品工業株式会社 プライバシーポリシー リンク ENGLISH ホーム トピックス 会社案内 アルプスに出来ること 製品情報 お問い合わせ 合成医薬品-医薬中間体 生薬成分... 効能又は効果 マラリア 用法及び用量 キニーネ塩酸塩水和物として、通常、成人1回0. 5gを1日3回経口投与する。 使用上の注意 慎重投与 (次の患者には慎重に投与すること) 肝機能障害のある患者〔肝機能をさらに悪化させるおそれが... Related Pictures Japan Pharmaceutical Reference 薬効分類名• 抗マラリア剤 販売名 塩酸キニーネ「ホエイ」 組成 成分・含量(1g中)• 日本薬局方 塩酸キニーネ 1g含有 禁忌• マラリア• 塩酸キニーネとして、通常、成人1回0. 5gを1日3回経口投与する。 慎重投与• 肝機能障害のある患者〔肝機能をさらに悪化させるおそれがある。 〕 重大な副作用 黒水熱: 頻度不明• 黒水熱 発熱、血尿、黄疸、急性腎不全等を伴う血管内溶血 があらわれることが報告されているので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。 黒内障: 頻度不明• 視神経障害による視力低下・羞明・中心暗点・視野狭窄等をともなう黒内障があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止すること。 血小板減少性紫斑病: 頻度不明• 紫斑、出血傾向をともなう血小板減少症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止すること。 無顆粒球症: 頻度不明• 無顆粒球症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止すること。 溶血性尿毒症症候群: 頻度不明• 血小板減少、溶血性貧血、腎不全を主徴とする溶血性尿毒症症候群があらわれることがあるので、定期的に血液検査(血小板、赤血球等 および腎機能検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 薬効薬理• キニーネは原形質毒でジヒドロキニーネと共にキナアルカロイド中、抗マラリア作用が最も強く、ことに三日熱に対して効果が著しい。 しかしその無性生殖体schizontを撲滅するが有性生殖体gameteには全く効果がなく、胞子体又は前赤芽球内発育期の組織型には致死作用がないので、予防効果はない。 すなわち Plasmodiumが血液中に遊離して存在するときには最も作用しやすく、したがって Plasmodiumが血球を破壊してその幼胞を血液中に注ぐときをねらってキニーネを作用させるのが最も有効である。 有効成分に関する理化学的知見 一般名• 〔日局〕キニーネ塩酸塩水和物(Quinine Hydrochloride) 〔日局別名〕塩酸キニーネ、キニーネ塩酸塩 化学名• C 20H 24N 2O 2・HCl・2H 2O 分子量• 396. 本品は白色の結晶で、においはなく、味は極めて苦い。 本品はエタノール 99. 5 に極めて溶けやすく、酢酸 100 、無水酢酸又はエタノール 95 に溶けやすく、水にやや溶けやすく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。 また、本品の乾燥物はクロロホルムに溶けやすい。 本品は光によって徐々に褐色になる。 5g、0. 本品1. 0gを新たに煮沸して冷却した水100mLに溶かした液のpHは6. 0〜7. 0である。 抗マラリア薬 「 英 同 関• HCl。 「 英 関 「 英 関 、.

次の