火曜日 の ごちそう は ヒキガエル。 ヨドバシ.com

火曜日のごちそうはヒキガエル―ヒキガエルとんだ大冒険〈1〉 (児童図書館・文学の部屋)

火曜日 の ごちそう は ヒキガエル

Contents• おすすめの本その1:かあちゃん取扱説明書 著者;いとう みく 絵;佐藤 真紀子 (くわしくはから) あらすじ: 哲哉はガミガミとすぐ起こるお母さんの事を作文に書きます。 その作文を読んだお父さんは大笑いをして、 お母さんが機嫌を良くする方法を教え、 パソコンのように扱い方を間違えない様に!と伝えます。 そして哲哉はお母さんの取扱説明書を作成する・・・ このようなあらすじになっています。 一見単調な内容に見えますが、 子どもならではの共感する部分も多く 3年生、4年生の子でも興味を持って読める本です。 主人公の哲哉の心境が、お母さんや家族について もっと理解したいと変化していく様子を読む事で、 家族の大切さなどを再実感する事のできる作品です。 おすすめの本その2:火曜日のごちそうはヒキガエル 著者;ラッセル・E・エリクソン 絵;ローレンス・ディ・フィオリ 訳;佐藤 涼子 (くわしくはから) あらすじ: ヒキガエルのウォートンは雪野原でミミズクに捕まり、 火曜日の誕生日のごちそうにされる事に… しかし、ウォートンはどんな絶望的状況でも決して諦めず、 勇敢な姿を見せます。 一体ウォートンはどうなってしまうのでしょうか? このようなストーリーになっています。 登場人物それぞれに優しさが描かれており ウォートンやウォートン以外の人物の感情も汲み取る事で、 読み手となる側も、豊かな気持ちや優しい気持ちを 育む事のできる作品だと思います。 挿絵がある所も読みやすさのポイントとなり、 昔からの名作とも言われているため、 小学校中学年の読書感想文のテーマとしておすすめです。 スポンサードリンク おすすめの本その3:ネバーギブアップ 著者;くすのき しげのり 絵;山本 孝 (くわしくはから) あらすじ: 主人公のジュンのクラスでは、 腕相撲大会が開かれることになります。 しかし、ジュンは腕相撲が弱く憂鬱な気持ちです。 そこへ担任の先生が、 大会当日まで一緒にトレーニングをしようと提案して 来る日も来る日も、腕相撲のトレーニングを重ねます。 そしていよいよ腕相撲大会当日! ジュンはどこまで勝ち進めるのでしょうか… この本は、自分に自信が持てなくても努力をすれば 何かが変わるという事や、子どもの挑戦心などを 育ててくれる作品となっています。 努力する事も多くなってくる小学校中学年の子、 3年生、4年生の方におすすめしたい1冊です。 おすすめの本その4:びりっかすの神さま 著者、絵;岡田 淳(くわしくはから) あらすじ: 始が転校してきたクラスは、 テストの成績順によって席決めが行われています。 しかし、ビリの人にだけ見える神さまが現れ、 クラスのみんなも、段々神様が見える様になり、 点数争いで皆が負けようとして助け合います。 そのような皆の行動から互いを認め合い、 助け合うことの大切さ、思いやりなどを学ぶ事ができる 3年生、4年生の読書感想文におすすめしたい本です。 競い合いよりも助け合いを大切にした クラスの団結力なども描かれている1冊で 自分のクラスと重ね合わせて読んでみるのも良いでしょう。 スポンサードリンク この記事のまとめ 今回は、小学校中学年の読書感想文に おすすめの本を4冊ご紹介しました。 ・かあちゃん取扱説明書 ・火曜日のごちそうはヒキガエル ・ネバーギブアップ ・びりっかすの神さま 小学校3年生、4年生の読書感想文となると、 文字数も少しずつ増えてきて大変になってきますが、 どの本も、自分が主人公になったつもりで読んでみると、 思ったより楽しく読めると思います。 ぜひ、参考にしてみて下さいね! 関連記事(一部広告含む).

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楽天ブックス: 火曜日のごちそうはヒキガエル

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みどころ 一匹のヒキガエルが、ある冬の日に恐ろしいミミズクにつかまって、誕生日に食べられる!? 長い間、小学校国語の教科書にも取り上げられているこちらのお話。 大人の方にはあっと懐かしく感じられた方も多いのではないでしょうか?1982年に日本で初めて刊行された後、2008年に訳を新たに装丁も大きく変わり、さらに読みやすく手にとりやすくなりました。 土の中で暮らしているヒキガエルのきょうだい、ウォートンとモートン。 ある日ウォートンはモートンが作った美味しい砂糖菓子をおばさんに届けるため、寒い雪道をスキーで出かけます。 しかし途中で足をケガして、たちの悪いミミズクにつかまってしまうのでした。 ミミズクは6日後の自分の誕生日の特別なごちそうとして、ウォートンを食べるといいます。 けれどもウォートンとミミズクは毎晩、お茶を飲んでたくさんおしゃべりをするように。 もしかしたらミミズクの気が変わるかも?と淡い期待を持つウォートンとともに読者である私たちもウォートンがどうか食べられませんように、と祈らずにはいられません。 果たしてウォートンは食べられてしまうのでしょうか? どんな絶望的状況にあろうとも決してあきらめない勇敢なウォートンの姿と、お話にちりばめられた登場人物それぞれの優しさに、子ども達は何を感じとるでしょうか。 来たるミミズクの誕生日には予想外の展開が次々とおとずれ、心があちこちに大きく揺さぶられます。 さまざまな感情をウォートンとともに体感し、ウォートン以外の登場人物の気持ちをも汲み取ることで、言葉にできない豊かなものが子ども達の中に育まれていくようなそんなステキな作品です。 ヒキガエルのウォートンとモートンのお話がもっと読みたくなったら、ぜひ続けて「ヒキガエルとんだ大冒険」シリーズをどうぞ。 こちらはなんと続編が6冊も出ています。 1人で読むなら3年生ぐらいから、読んで聞かせてあげるなら5歳ぐらいからおすすめです。 (秋山朋恵 絵本ナビ編集部) 出版社からの紹介 雪の野原でミミズクにつかまったヒキガエルのウォートンは、ミミズクの誕生日のごちそうにされることに。 その日は一週間後。 ウォートンは逃げ出せるのか…? 大人気シリーズが、大幅に訳を改めて再登場! そのほかのデータ ISBN:9784566013360 20.

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新版ヒキガエルとんだ大冒険(1) 火曜日のごちそうはヒキガエル / 評論社 / ラッセル・E・エリクソン,佐藤 涼子

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おはなし ひきがえるのウォートンは、トゥーリャおばさんにおいしい砂糖菓子を持っていく途中、みみずくに捕まってしまいます。 「誕生日のごちそうにする」と言われてウォートンは絶体絶命! なんとかみみずくの家から逃げだそうとするのですが…。 みどころ 「かえる」や「みみずく」「ねずみ」たちが活躍するこの作品は人形劇にピッタリ。 小さなねずみがちょこちょこ動く愛らしさ、みみずくが羽根を広げたときの迫力! 子どもたちをたちまち物語の世界に招き入れるでしょう。 チェロの音色は時に暖かく時に激しく、私たちの感性をゆさぶります。 電子音ではない、本物の音にふれて下さい。 音楽もそうですが、美術的にも素材・色合い・登場人物が着ている服など、なんとなく懐かしく暖かい感じがきっと伝わってくることでしょう。 それは私たち劇団から子ども達への隠れたメッセージでもあります。 演出家より 『火よう日のごちそうはひきがえる』は、冬の真っ最中におばさんの家までお菓子を届けに行こうと思い立つような、ちょっと迷惑なほどの行動力をもったひきがえるのウォートンのお話です。 雪の中を精一杯の厚着をしてスキーにのっていくウォートンの様子は、おかしくもありかわいくもあります。 そんなウォートンが、みみずくの火よう日のごちそうにと捕まってしまうのですが、ここでもその行動力がみみずくを惑わせたりします。 一緒にいる間ぐらいは気持ち良く暮らしたいというウォートンの、生きる事を諦めないひたむきさが、自分の名前さえあったのかどうか忘れてしまったみみずくの暮らしを、微妙に変化させていきます。 携帯電話やメールやインターネットなどで便利になった分だけ、実際にふれあうことが少なくなったこの時代に、食べられるかもしれないという緊張感の中でお茶を飲みながら話す、みみずくとひきがえるの何気ない会話の中から生まれてくる不思議なふれあいや、理屈では言えないような思いが、観る人のあたたかな本当のごちそうになれるようにと思っています。

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