中国 春節 いつから いつまで。 中国の春節2020年はいつ?休み期間はいつからいつまで?

中国の【旧正月】2021年はいつからいつまで?正月との違いや過ごし方もご紹介します

中国 春節 いつから いつまで

「春節(しゅんせつ)」という言葉を聞いたことはありますか? 中国では旧暦でお正月を祝う習慣があり、それを「春節」と呼びます。 「旧正月」とも言ったりしますね。 中国や台湾、韓国、シンガポール、ベトナムなど、アジアの多くの国は、年中行事を旧暦で祝います。 春節とは、日本のお正月に相当し、中華圏では1年で最も重要な祝日です。 日本も明治維新の前までは旧暦を使い、旧正月を祝っていましたが、日本で旧正月を祝うのは、沖縄や奄美、横浜・神戸の中華街ぐらいになっていますね。 中華圏に旅行へ行く人、ビジネスをしている人にとっては、2020年の春節の期間はいつか、気になるところだと思います。 この記事では、2020年の春節の期間と、各国の春節の違いなどをご紹介します。 香港・台湾・韓国・北朝鮮・ベトナム・シンガポール・マレーシア・インドネシア・ブルネイ・モンゴル と10カ国あります。 中国や台湾、香港では、旧正月は 春節(チュンジエ)と言います。 旧正月とは? 旧正月とは、旧暦の1月1日のことです。 現在、日本で使われている暦は、グレゴリオ暦(太陽暦)で、 「新暦」と言ったりもします。 月の満ち欠けを元にした暦が太陰太陽暦で、 「旧暦」と言います。 日本では、明治にこの新暦に変わってから、旧暦のお正月を旧正月と呼ぶようになりました。 日本では旧正月をほとんど祝わなくなりましたし、国民の休日でもないので、外国の習慣のように考えている人も多いかもしれません。 中国の旧正月(春節)の過ごし方 中国の春節の期間は、日本でいうと 年末年始の期間。 日本の年末年始と同様、中国でも春節は 故郷に帰省して家族や親戚とにぎやかに一家団欒を過ごすのが伝統です。 春節には、水餃子や春巻き、お餅やお団子を食べます。 家の門などに赤や金で書かれた 福字 ふくじ や春聯 しゅんれい などの飾りをし、街のいたるところでは派手に爆竹が鳴らされます。 悪運を追い払うためです。 春節は日本の厳かなお正月と違い、派手で華やかですね。 春節の時期の帰省ラッシュを「 春運(チュンユン)」といいます。 旧正月の前の15日から後25日頃までの約40日にかけて起きる現象です。 帰省や旅行者などの民族の大移動は、中国の人口が多いため、想像を絶する規模となります。 春節の40日間で、30億人もの人々が移動すると言われています。 都会に住む現代的な考えの中国人も、春節の時期は家族と一緒に過ごすべきと考える人がほとんどのため、公共交通機関のチケットは争奪戦に。 中国は国土が広いだけあり、移動がヘタしたら数十時間を要することもあります。 その一方で、帰省の際は、お土産配りや親戚回りも必須で、昔からのしきたりを重荷に感じている中国人も多いようです。 台湾の旧正月 春節 は中国と基本的に同じで、1年の中で最も重要な祝祭です。 もし台湾に旅行に行かれるなら、 春節の前の時期が活気があって面白いと思います。 店先には、旧正月を迎えるためのお正月飾りや年賀カード、年越しのご馳走の食材やお菓子など、珍しいものが並んでいます。 台北の迪化街の 「年貨大街」は、上野のアメ横のような雰囲気で、春節前の2週間は年越し商品を売る歳市として大賑わいです。 台湾の古き良き文化を味わえるので観光におすすめ! 春節に入ってからは、小売店やレストラン・夜市は閉まるところが多いです。 また、台湾の地元の人たちも街に遊びに出ますから、どこもけっこう混雑します。 春節に入ってからの時期の旅行は、避けた方が無難でしょう。 韓国の旧正月 ソルラル の様子 韓国では旧正月を 「ソルラル」と呼びます。 韓国も旧正月は大事なお祝いで、家族と団らんのひと時を過ごすのが一般的です。 お正月の東京のように、いつもは大勢の人がいるソウル市内も、人が少なくなります。 韓国のお正月では 「トックッ」という、うるち米でできたお餅のスープを食べます。 塩味のあっさりした素朴さでおいしいです。 スライスした白いお餅は年が明けたことを表し、丸い形は太陽を意味していると言われています。 太陽にあやかって、1年間、元気に健康に過ごしたいという願いが込められているのでしょうか。 また動画でも作られていますが、 「ジョン」と呼ばれるチヂミを作って食べることも多いようです。 ベトナムの旧正月 テト の様子 ベトナムも中国文化の影響を受けているため、中国と同じように旧正月を祝います。 ベトナムの旧正月は 「テト」といいます。 テトの時期は、花市が出て、お花を買う人でにぎわいます。 街のあちこちに黄色い花が飾られていて、目を楽しませてくれます。 黄色い花は縁起が良いと考えられているのですね。 ベトナムでも、お正月には家族や親戚が集まり、ご馳走をいただきます。 日本のおせち料理にあたる、 「バインチュン」という伝統料理があります。 もち米の中に緑豆と豚肉を入れて四角く整え、ゾン(ウコン科)の葉で巻いて茹でる、ベトナム風ちまきです。 ベトナム人は、夜こそ本番とばかり、夜中まで盛大に祝います。 爆竹を鳴らしたり、お酒を飲んだり、とにかく盛り上がる! この時期の観光ですが、旧正月に入ると、国営市場・商店は休みになります。 外国人旅行者が多く集うドンコイ通りには多くのお店が営業していますが、割高かもしれません。 テトの期間は割増料金を請求されることがあるため、要注意です。 シンガポールの旧正月 春節 の様子 人口の7割が中華系というシンガポールなので、旧正月 春節 は中国と同じように祝います。 赤や金色の装飾で華やかに家や街が飾られ、打ち上げ花火をあげたり、祝いの行列や獅子舞が出たりで、非常に賑やかです。 チャイナタウンに行くと、旧正月前は露店が立ち並び、お正月飾りや、家族や親戚のお土産にするお菓子などが売られています。 夜は美しくライトアップされ、大勢の人々を魅了します。 シンガポールでも、旧正月は親族が集まってご馳走を食べながら、楽しいひとときを過ごすのが一般的です。 「紅包 アンパオ 」という日本のお年玉のようなものをあげる習慣もあります。 シンガポールでは子どもだけでなく、同僚や部下、友人にも紅包を配るそうで、日本とは違った風習でおもしろいですね。 まとめ 日本では旧正月を祝う風習は一部を除き、薄れてしまったので、日本以外のアジアの国々がいまでも伝統を受け継ぎ、旧正月を大事にしているのは、ちょっとうらやましい気がします。 雰囲気を味わってみたい方は、春節の時期にアジア諸国へ旅行に行かれてみてはいかがでしょうか。 旧正月の新年のパワーをもらうのも良いかもしれませんね!.

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2020年の春節連休は1月24日からスタート!今年の傾向は?

中国 春節 いつから いつまで

スポンサーリンク 中国の旧正月とは?春節とは何? 日本では「旧正月」といった呼び方をしますが、中国では 春節と呼ばれています。 一年を通じて中国で一番大事な行事と言えるでしょう。 そもそも旧正月・春節とは、旧暦での正月のことです。 毎年だいたい 1月下旬~2月のことが多いのですが、日にちは毎年変わります。 日本でも明治維新までは太陰暦を使用していたため、旧暦で正月を祝っていましたが、その後は西洋諸国と同じ太陽暦が採用され、それにより現在の暦になりました。 アジアでは現在でも旧暦で正月を祝う国が多く、韓国、台湾、シンガポール、マレーシア、ベトナム等でもこの時期は休日になっています。 そのため、日本では1月1日を正月としてお祝いしていますが、太陰暦の旧正月をお祝いするこれらの国々では、1月1日はそれほど大きな意味を持つものではなく、 旧正月の時期に盛大なお祝いをするのです。 2020年の旧正月の休みの期間については、下で詳しく解説をしていますので、まずは「春節」が現地中国でどう発音されているのか、見てみましょう。 中国語での春節の発音は? 中国語「春節」は、「春节」と表記され、 Chun Jie(チュンジエ)と発音します。 日本では元旦から3日間を「正月の三が日」と呼びますが、中国にも同じような呼び方があり、「初一、初ニ、初三」と表記されます。 発音は、Chuyi(チュウイー)、Chuer(チュウアール)、Chusan チュウサン)です。 この3日間は銀行やショッピングモール等も閉まるところが多いため、この時期に中国を訪れる場合は注意が必要です。 個人商店はもっと長く休むところも多くなっています。 また、中国でも大型連休となるため、観光地は非常に込み合い、チケットも高くなっています。 例えば、上海ディズニーランドには平日券、土日祝日券、そして春節などのスーパーピーク用のチケットと分かれており、値段も春節などのピーク用のものがダントツで高くなっています。 上海ディズニーランドについては、こちらで詳しくまとめていますので、興味のある方は参考にしてみて下さい。 割引チケット情報もありますよ。 ということで、中国に旅行をする際、できればこの春節を避けるのをおすすめしているのですが、春節ならではの体験もできるため、そういった体験をしたい方には良いかも知れません。 ネット通販などで中国から商品を取り寄せる場合なども、この時期は配送も全体的にストップ、または遅れ気味になります。 そのため、この時期にかかりそうな場合、余裕を持って注文してくださいね。 とは言っても、ホテルは営業しているので、ご安心を。 この春節は今は世界中で知られており、欧米でも多くの人が知っている行事です。 文字通りに訳すと「中国の新年」という意味ですね。 冒頭で、旧正月・春節は毎年日にちが変わるとお伝えしましたが、続いて、2020年の春節の日にちや連休の期間について見ていきましょう。 スポンサーリンク 2020年の旧正月・春節はいつ?休みの期間は? 2020年の春節の日にち 2020年は 1月25日(土)が春節です。 つまり、この日が旧暦で言う1月1日となるわけです。 ちなみに2019年は2月5日(火)、2018年は2月16日(金)、2017年は1月28日(土)が春節でした。 このように、春節はだいたい1月下旬から2月なのですが、その年によって日にちや休みの時期は変動します。 2020年の春節休みの期間 毎年、春節のお休みは一部例外はあるものの、 基本的には1週間と決められています。 春節の前後に運よくちょうど土日があれば、その土日も含めて9連休なんて年もありますが、基本的には1週間となっています。 2020年は、1月24日(金)が大晦日にあたりますので、この日から約1週間は、仕事が休みになることが多くなっています。 2020年は大晦日にあたる1月24日が金曜日のため、ここから1週間、つまり 1月24日(金)~1月30日(木)までがお休みとなります。 ただ中国の場合、春節の休みに入る前から何となく職場はお休みモードに入り、仕事が滞りがちになることもあります。 また、この前後に有給を取り、1カ月近くの長期の休暇とする方々も多いです。 ちなみに、中国の学校は冬休みが約1ヶ月があります。 普段は子供を故郷に残し(祖父母が面倒をみるのが一般的です)、都会で出稼ぎをしている人も多いですが、この時期ばかりは皆いっせいに帰省するのです。 子供達も一年で一番嬉しい時期ですね。 では、そんな旧正月・春節は中国ではどのようにお祝いするのでしょうか? 一緒に見ていきましょう。 旧正月の中国での習慣は?中国人の春節の過ごし方について 中国の人達にとって、旧正月は一年で一番大切な行事です。 家族で過ごす人が最も多く、普段都会で働いている人達もいっせいに田舎へ戻ります。 そのため、旧正月前は空も陸も交通機関は大混雑! 帰省費用もこの時期は一年で最も高くなります。 上でも触れたように、日本から中国へ来られる場合には、この時期は要注意です。 多くのお店が閉まり、交通費やホテルは高騰します。 ちなみに私が現在住んでいる上海では、多くの人が帰省するため、街中はかえって静かです。 春節は家族で団欒 中国では、春節には家族で集まり、食事をしながら団らんするのが一般的で、日本と同じですね。 海外旅行などを楽しむ人もいますが、少数派です。 旧正月はいつも中国人観光客が日本へ押し寄せるイメージがありますが、これは実はごく一部の人達なのです。 帰省しないと悲しむ親御さんも多く、やはりほとんどの人たちが故郷に帰省します。 日本と同じですね(日本では最近は、故郷に帰らない人々も増えているようですが・・・)。 また、都会で働いている夫婦の場合、どちらの実家へ帰省するのかというのも問題になったりするそうですよ。 これもまた日本と同じですね。 春節の食べ物 中国の春節の食べ物で一般的に多いのは、餃子と魚でしょうか。 餃子は日本のような餃子ではなく、水餃子です。 広い中国、地域差も当然あり、大雑把に言うと長江以北の人達は餃子、以南の人達はお餅を食べることが多いようです。 お餅は日本のものと似ているようですよ。 以下の写真は、中国南東部の内陸に位置する江西省の家庭でのお正月のご馳走です。 やっぱりメインは魚!です。 中国では余るのが良いこと(豊かな証拠)とされ、レストランでは大量の料理を注文し、大量に残す・・・という光景をよく見かけます 食べ物を残すのは、日本では良しとされないことですよね。 「もったいない・質素に」を意識する日本人とは文化が違うなあとよく感じます。 日本人グループが残さず食べて帰る光景は、どう思われているのでしょうね? 豊かでない・・・と思われているのでしょうか?! 一般的には、春節には家族と自宅で手作りのご馳走を食べる事が多いのですが、近年都会などでは、レストランで外食をする家族も増えており、正月三が日に営業しているレストランは予約でいっぱいだそうです。 お団子は、お正月のお菓子と言えるでしょう。 そして中国でも、日本と同じようにお正月に人気のテレビ番組があります。 どんな番組なのでしょうか、続いてご紹介していきます! 春節の人気テレビ番組『春节联欢晚会』(Chunjie Lianhuan Wanhui) 日本の紅白歌合戦と同様に、中国にも大晦日の夜に放送される人気TV番組があります。 この春节联欢晚会は、歌や漫才、小品と呼ばれる短編ドラマ等で構成され、有名人が数多く出演することで知られています。 この番組に出れば、有名になれること間違いなし(!)の、誰でも出たい番組なのです。 30年以上続き、中国全土で10億人が観ると言われているそうです。 しかし、北京や上海などの都会では、ここ数年環境問題などの理由により、爆竹が禁止されています。 というのも、PM2. 5を発生させる原因の一つとされているからです。 私が現在住んでいる上海では、市内中心部は禁止されていますが、外环(Wai huan)と呼ばれる郊外ではまだ禁止されていません。 こちらの映像は、春節の爆竹の様子です。 特にお店などを経営する経営者に多い習慣となっています。 お寺の、位牌を納めておく堂のことですね。 ここへお参りするのも、お正月の習慣の一つです。 こちらの写真は、その祠堂です。 そして、祠堂でも爆竹でお祝いする習慣があり、こちらの写真は爆竹後の写真です。 どれだけの爆竹を使ったのでしょうね!? 爆竹の煙がPM2. 5の粒子になるというのがひと目でわかります・・・。 都会では一人っ子が多く、また裕福な家庭も多いため、数千元(例えば千元なら約17,000円)もらえる子供も少なくはないそうです。 中国人の知人によると、お正月の贈り物は特になく、誰かの家に行く時などはお年玉を持っていくそうです。 昔はお正月用に新しい服を用意したり・・・という習慣もあったそうです。 ただ、今は物が溢れているので、そういう習慣も少なくなってきたとのこと、ちょっと寂しくもありますね。 ちなみに、旧正月前は美容院も混み合うそうです。 みなさん、綺麗にして帰省したいですよね。 好きな言葉が書いてあったり、また8文字の言葉が縁起がよいとされています。 中国人は「八」が好きなのです。 末広がりだからですね。 また、お正月のみならず、「福」という文字の飾りもよく見かけます。 もちろんお正月飾りとして使用してもOKです。 この「福」という飾り、逆さまにして飾るのも一般的です。 というのも、「逆さまにする」という意味の「倒」と、「やって来る」の意味の「到」の発音はどちらも「Dao」(ダオ)のため、「福が入って来ますように!」という願いが込められているのです。 お正月の飾り付けは、赤や金を中心にした華やかなものです。 中国のシンボルカラーは赤!ですからね。 「ありました」と過去形なのは、今では送る人はめっきり少なくなってしまったためです。 ただ、中国の年賀カードは今でも売られており、赤や金がきれいなゴージャスなカードが多くなっています。 若い人たちの間では、もっぱらメールで新年の挨拶をするのが一般的になっています。 「新年あけましておめでとう!」の意味です。 中国では、このようにお金にまつわる挨拶やエピソードがとても多くて、面白いですね。 もし中国人の知り合いがいれば、春節の時期に「新年快乐」「春节好」、「恭喜发财」などと伝えてみると、喜ばれるでしょう。 同じ中国の大きな行事として、国慶節というものもあります。 中国では旧正月(春節)と国慶節が一年のうちで最も大事な時期だと言えます。 そんな国慶節に関しては、こちらの記事にまとめいますので、あわせて参考にしてみて下さい。 スポンサーリンク まとめ 中国のお正月である、春節についてご紹介してきました。 旧正月は毎年時期は変動しますが、2020年は春節が1月25日となり、その時期は前後1週間ほどお休みとなります。 中国語では春節の時期には「新年快乐」「春节好」「恭喜发财」などのお祝いの言葉がよく使われ、挨拶代わりに使われます。 中国の人達は、この春節は一年で最も大事にしている時期だと言え、盛大にお祝いをするのです。 春節の時期には家族で団らんし、家庭料理やお菓子を一緒に食べ、子供はお年玉をもらう・・・といったように、日本と似た習慣があります。 ただ日本と違うところは、新年に爆竹を鳴らすことで(とは言っても、北京や上海など、近年では爆竹が禁止されて来ましたが)、また、赤や金の装飾がゴージャスなところも中国らしいと言えるでしょう。 こんな風に、中国の新年は日本と似ているところや、異なるところがあります。 近いけれど、少し遠く感じてしまうこともある中国ですが、この記事を通して少しでも身近に感じてもらえたら嬉しい限りです。 [担当:Morrisville|編集:運営スタッフ].

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2020年の春節連休は1月24日からスタート!今年の傾向は?

中国 春節 いつから いつまで

中国湖北省武漢市で発生したと思われる コロナウイルスによる新型肺炎の流行が懸念されています。 20日には中国当局の専門家が、遺伝子検査でヒトからヒトへの感染を確認したとの報もあり、日々ネズミ算式に増えていく感謝数に国内外で警戒が強まっています。 日本では神奈川県に住む中国籍の男性の感染報告はありましたが、幸い二次感染者は見つかっていません。 ところで、中国ではもうすぐ 春節に入り、およそ30億人の中国民が移動を開始します。 日本はその海外訪問先の人気No. 1国で、昨年2019年の2月には70万人超えの中国旅行者が訪日しています。 中国からのお越しは大歓迎で、是非日本の良さを満喫していただきたいと思いますが、それでも時期が時期だけに肺炎が気にならないと言ったらウソになります。 日本政府も関係閣僚会議で水際対策の徹底など図っていますが、個々でも警戒を怠ることなく過ごすとして、そもそも春節とはいつからいつまでなのでしょうか?• スポンサーリンク 中国の春節はいつからいつまで? 中国の旧正月にあたる春節は、1月25日~30日で、25日の前日の24日から連休がはじまります。 今週末の金曜日から来週の木曜日までの1週間ですね。 日本での土日連休は25日・26日の両日。 観光スポットやテーマパークでは、いつも以上に中国からのお客様で賑わいをみせることでしょう。 肺炎予防のみならずインフルエンザも流行中ですから、人の多い場所にお出かけの際には必ずマスクを着用し、うがい・手洗いを励行いたしましょう。 新型肺炎の症状とは? ところで、ここのところ連日TVやネットのニュースで取り上げられている コロナウイルスによる新型肺炎ですが、具体的にどんな症状が出るのか?風邪やインフルエンザの症状とどう違うのか?といった情報がほとんど流れてきません。 なぜなのでしょう? 発症元の中国当局が詳細な情報を小出しにしていることもありますが、感染者は日本をはじめタイ・韓国、最新の報告ではアメリカにもいるわけですし……。 今現在明らかにされている新型肺炎の症状は、発熱・下痢・のどの痛み・咳・鼻水で、文字で見る限り風邪・インフルエンザと同じです。 もっとも、やはりコロナウイルスが原因のSARS(重症急性呼吸器症候群)およびMERS(中東呼吸器症候群)も症状は同様で、病名としては肺炎に至ります。 ちなみに発病患者のうち死に至った致命率は、SARS(重症急性呼吸器症候群)の9. とはいえ、もちろん油断は禁物です。 ここしばらくは体調に異変を覚えたら、早めに病院の診察を受けるようにしてください。 新型肺炎の潜伏期間は? もうひとつ気になるのはコロナウイルス新型肺炎に感染してから症状が現れるまでのタイムラグ、つまり潜伏期間。 一見して春節の期間中は元気に思えても、実は既に感染していて症状がまだ出ていないことも考えられます。 ヒトヒト感染でウイルスのキャリアとなって、それがわからずに過ごしてしまう恐れもあり、甚だ不安です。 実のところ まだ新型肺炎の潜伏期間はわかっていないようです。 前出のSARS(重症急性呼吸器症候群)・MERS(中東呼吸器症候群)がどちらも2週間程度の潜伏期間でしたので、新型肺炎も同等の潜伏期間であると考えられています。 まとめ 以上、まとめますと…… ・中国の春節は、1月25日~30日だが、連休は24日からはじまる。 ・新型肺炎の症状は、発熱・下痢・のどの痛み・咳・鼻水。 ・新型肺炎の潜伏期間は、過去の例から2週間程度と考えられる。 スポンサーリンク? 今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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