ファイナル ファンタジー ザックス。 ザックス・フェア

キャラクター/【ザックス・フェア】

ファイナル ファンタジー ザックス

FF7 と同じくの地位に立っていた戦士。 チクチク頭の黒髪、左頬にはバッテン傷がある。 の過去編でセフィロスと共に戦っていたのは実際には彼。 セフィロスが暴走した際対決するものの敗れるが、その剣を用いてセフィロスに止めを刺したのはクラウドだった。 その後瀕死の重傷を負うが、によって細胞を移植した状態で蘇生しに搬送される。 5年後クラウドと共に脱走するが、を目前にしての銃撃によって戦死する。 DISC4でザックスの実家を調べると、ザックスが6~7年前にに宛てた手紙が読める。 父ちゃん、母ちゃんへ 元気か? 急に村を飛び出してゴメン。 本当はソルジャーになりたかったんだ。 そんなこと言うと心配すると思って… 今は念願かなって、ソルジャーでがんばってる。 P. S ガールフレンドができました。 この手紙についてCCFF7コンプリートガイドに、 「実家に手紙で彼女(エアリス)ができたと報告をしている」 と記載されている。 FF7R リメイク作品の為FF7と同様に本編開始前に死亡…したはずがの消滅により運命が変わり、上記の新羅兵の襲撃を撃退し生存した。 EDではクラウドと共にミッドガルに向かっている姿が描かれる。 しかし本編の時間軸では彼が生存している様な描写は一切なく、彼の消息は不明。 フィーラーの消滅はストーリー終盤なので当たり前だが そもそもザックスの生存が別の世界線での出来事である可能性が高い。 フィーラーの消滅が現在以外の時間でも運命の分岐をもたらしたことを示す単なるファンサービスなのか、それとも今後の続編でザックス生存ルートが本筋に影響を与えてくるのか、現時点では謎である。 リメイクではストーリー進行以外ではベッドやベンチで休んでも日数は経過していない描写となっている。 ザックスがあれだけの兵士を相手にしていることから、最終的に別世界線での同じ日にフィーラーが消滅したと考えても不思議はない。 クラウドとセフィロスと対決する世界線と、ザックスとクラウドが二人で『何でも屋』をする世界線の二つが出来たことになるが、次回作以降で二つの世界が交差しながら進む可能性もある。 本作のエンディングで、セフィロスを追いミッドガルを後にするクラウド達と、生き残りクラウドを背負いながらミッドガルに向かうザックスが、交差してすれ違って行くシーンが印象的。 世界線とは本来、相対性理論などで提唱されている概念であり、「四次元時空の中である粒子が動く経路」を指す。 某科学ADVで有名になって以降、別の歴史を歩んだ世界やパラレルワールドの同義語として使用される事が多いが、元ネタでの意味合いもパラレルワールドとはやや異なる。 近年のスクエニ作品で言えば『キングダムハーツIII』でもパラレルワールド的な用法で使われている。 …余計なお世話と思うが補足。 まず、本編開始時点ではザックスは生存はしていない。 生存している場合、その影響を受けるであろうクラウドが最初フィーラーが見えないからである。 仮にもし、ザックスが生存していたにも関わらずフィーラーの介入によって命を落としていた場合、崩落に巻き込まれつつも生還したビッグス同様フィーラー消滅によって復元した世界のどこかで生存「していたことになった」可能性は存在する。 「勝った マジか」のシーンで写る忠犬スタンプと思わしきキャラクターの絵が違う事も、本編とは別世界である事の裏付けと言える。 CCFF7 コンピ作品のでを張る事によって様々な設定が追加された。 雲 とは正反対の、『快晴』を意味する fair weather から取られたもの CVはACより引き続きが担当。 向かって右の頬にあるバッテン傷のうち一本は戦でついた。 流石に普通にやられるのは違和感があると思ったのか、CCFF7では大軍勢を相手にした末死亡している。 いくらソルジャークラス1stといえども、あんな大群で銃乱射されれば死にます…。 神羅屋敷でを植えつけられたことで、らのように死ねない体になっていたのか、最期は数度に渡りかなり徹底的に撃たれていたのだが、なかなか死には至らなかった。 もちろんレベルMAXであろうと戦死する運命は変えられない。 出身のソルジャーで、、、などと親しい仲であった。 に恋心を抱いており彼女のことは最期までずっとに残っていた。 また、BCFF7に登場する手裏剣 女 と名乗る とも仲がよかった。 アンジールからバスターソードを託され、後に昔のアンジールと自分の関係をクラウドに重ね、バスターソードを部下であり友人であったクラウドへ、夢と誇りを共に託す。 夢は英雄になること。 ソルジャーになって世界中を飛び回り、世界中に友達を作り、いつか泳いで世界中の友達に会いに行く等。 趣味は旅行、体を動かすこと全般。 趣味なのか癖なのか特技なのか、ことあるごとにをし、体力測定までスクワット。 クラウドにも受け継がれており、では体温の回復のためにも実施している。 その際ツォンに「得意のアレ」で体温を回復しろと言われる。 ツォンまで知っているなんて。 んでんでんで!? など、やたらと明るい性格。 この性格のためか「子犬のザックス」とのあだ名がある• アンジール曰く「集中力ゼロ、子犬のように落ち着かない。 純粋というか素直というか阿呆の子で騙され易い。 FF8ののような性格。 実際はFF10ののような物事を深く考えない性格だと野島氏が言っていた。 1stになるとかなり成長する。 仲間思いの性格から部下・同僚からの信頼は厚く、アンジール失踪後はザックスが1stのリーダー的存在になるのではと言われる。 1stになった後には彼のが作られており、ファンクラブ会長は受付の女性。 ザックス自身が12人目の会員で、最初は会員数も少ないが、神羅屋敷でファンクラブのメールがくるころには約11万とか凄い会員数になっていることも。 この神羅屋敷時のメールには、人数によってはエアリスからの投稿が書かれているので、入会しておくことをお勧めする。 セフィロスと並ぶと小さく見えるが、身長は185cmでクラウドより丁度一回り大きい。 血液型はO型。 マテリア穴が2つのバスターソードに6つもマテリアを装備してのける猛者。 もしかして、クラウドがしなかったからバスターソードの性能が劣化したんだろうか。 ザックスは穴の無い支給品の剣を使っている頃からマテリアを4つ装備していた。 水着着用・パラソル装備の時はいったいどこにマテリアが…。 峰打ちは剣自体に悪影響を及ぼすって聞くけどな…。 剣ってそもそも峰打ち用の構造していないだろうし。 それにあんなデカ物で殴られたら軽く死ねそうだ。 マテリアはおそらく服につけてるものと思われるが? 2ndから昇格して制服を換えたときからマテリア装備数が増えるあたり• なに?パラソルで戦う時のザックスは海パン一丁だって?HAHAHA エアリス・シスネ・受付の女性以外もナンパしているようで、 女性NPCに話しかけるとナンパはお断り的なセリフを言われることが多い。 TFFCC 仲間キャラクターの一人として今作で追加された。 出典作品はCCFF7。 事前に「体験版2」のセーブデータがある場合、初期メンバーとしても選択可能。 初期メンバーに選ばなかった場合、対応するは茜色。 リーダー時に呼び出す召喚獣は。 修得アビリティは、Lv1~3、Lv1~3、Lv2~3、、、Lv1~3、Lv1~3、Lv2、Lv1~3。 固有アビリティとしてを修得する。 、、が高い戦士系アタッカー。 すてみ、ちからアップによる攻撃力の増強に、ためる、ついかぎりを始めとした物理アビリティを修得するため、で大活躍できるキャラクター。 ただし固有アビリティ「メテオショット」はまりょく値に依存するため、まりょくの低いザックスにはやや不向きなのに注意すること。 用のアビリティはほとんど覚えないが、はそこそこあるため一応は動ける。 FFRK FF7出身のキャラクターとして登場。 ジョブは「ソルジャー」。 初期必殺技は「」。 また、にレジェンドマテリア「ソルジャーの追撃」、 ザックスの水着【CCVII】にレジェンドマテリア「ソルジャーの夢」がついている。 DFFOO イベント「いつか射す光」にて登場。 は、は黒色に対応する。 構え方や勝利ポーズはクラウドとほぼ同じ模様。 あ、設定上はクラウドがザックスのをパクってるのか…• 停止のタイミングで既に柄から手を離して下ろしているのでクラウドよりワンテンポ早くて地味に差別化されている。 出展作品は『CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII-』となっているが、相性装備および専用装備は【VII】表記となっている。 使用アビリティは「」と、さらにEX武器もしくは専用パッシブを装備することでEXアビリティ「」が使用可能になる。 「連続斬」は自身へのターゲット固定のデバフを与え、自身は行動負荷軽減のバフが付く。 「ハードラッシュ」は近距離物理BRVとHP攻撃判定で発動前に自身に最大BRVアップのバフが付く。 さらに敵全体に自身へのターゲット固定デバフを与え、自身には初期BRVに応じて一定量までのBRVダメージを無効化する「BRVバリア」のバフが付く。 いずれも「自身にターゲットが向いている場合、威力が上がる」効果を持つ。 ザックスを狙っていない相手に攻撃しても他の敵がザックスを狙っている場合にも効果がある。 相性装備でそれぞれ「威力が上がり、デバフの期間延長とバフの効果と延長、さらに物理耐性アップのバフ」「威力が上がり行動負荷ダウン。 さらにバフの効果と期間が延長され、HPリジェネのバフ」。 自身にターゲットを向けつつ、威力の高い攻撃を与えることに長け、相性武器を持てばその安定性と火力は向上する。 呼ばれた時期的に、恐らくだが早くても以降(ティファに対してケガのことについて言及する場面が存在している)。 遅くても、クラウドがソルジャーの服を着ているのにも関わらずそこまで気にしてないことから以降のようだ。 ユフィとエアリスとは現状は全く絡んでないためちょっと残念ではある。 ユフィはともかく、エアリスはこの時点では一行に加入していない扱いなので仕方が無い。 DFFOO世界でエアリスと再会できるのは、断章ザックス編が登場してからになると思われる その頃にはエアリスも断章で正式に加入していることになる。 …と思ったら実装2ヶ月を待たず、セルフィイベで早速絡みが。 エアリスとクラウドの会話中「まみむめも!」と謎の挨拶で絡みに行き、困惑される。 流行語はいち早く取り入れるタイプの模様。 なお、実装された断章でもエアリスとは特に絡みはなかった。 断章では雪原の中寒くならないコツとしてスクワットをしてると皆に語るシーンがある。 そしてザックスの勧めで皆でやることに。 シドとキスティスはすぐギブアップするも若くて体力があるからなのか、ティーダとサイファーはザックスとともにスクワットを続けた。 しかしそのせいで3人は動けなくなるほどバテてしまい、キスティスに叱責されてしまうのであった… 紹介映像では雨の降ってる中、戦闘不能のクラウドを護るように銃使いのイミテーション3体相手にたった1人で戦闘しており、更によく見るとザックスも瀕死の状態。 とても印象深いシーンを思い出し、涙腺が緩んだ人も多いのでは? 2部7章ではメインキャラとして登場。 自身のダークイミテーションがあちこちで他の仲間に擬態していることに驚愕。 クラウドにより、こやつらはクラウドたちの星の「厄災」が他の戦士たちの記憶からダークイミテーションをコピー、擬態したものであることを知る。 そして最終的に本物のダークイミテーションと会い、輝きを得たことによって、自分が何をしたか、最終的にどうなったのかを全て知ることになる(その際、記憶をなくし元気にしているクラウドやティファ、エアリスと過ごすことこそがマーテリアの考えた安息なんだと知る)。 それでも受け入れ、夢を持ち続ける意志を見せセフィロスと激突した。 KHBbS Birth by Sleepに登場。 発売前は「デート一回のアイツ」として紹介された。 へのFF7からの登場は、、、、、に続き7人目。 7から何人出せば気が済むんだ。 やの悲劇を体感した身にとっては「もう7,8,10だけでいいよ本当に」という気分…• 言われるまでもなく2以降他のFFキャラは1人も出してないじゃん。 野島氏はとっくにシリーズから外されてるし。 髪型は本編準拠。 だが、持っている武器はCCと同じ。 年齢は10代。 服は青く、色合い的に3rdの制服に近い。 バスターソードはその後の時間軸である前作等でクラウドがグルグル巻きにしていたので、同じ武器にすると関係性の描写などで物語が煩雑になるため、支給品の剣にしたのだと思われる。 出演理由は、曰く いままでのシリーズ作よりも過去の物語なので、 「FF」でも過去の時代に登場するキャラクターに出演させたいと考えてザックスにしました。 らしい。 最後のエンディングロールのキャラのその後が流れる場面でザックスがヘラクレスの訓練を見てる時、突然黒い羽の何者かがあらわれ次の瞬間黒い羽だけ残されザックスが消えてしまう場面がある。 テラ編での、初対面時のイベントシーンのタイトルは、ならぬ Warrior of Darkness である。 彼が話す「あこがれの英雄」とはアルティマニアの野村インタビューよりセフィロスであるとのこと。 この時点では彼が闇の存在かはわからないらしい。

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クライシス コア ファイナルファンタジーVII

ファイナル ファンタジー ザックス

黒い髪のソルジャーは誰なのか? 『FF7R』で残された最大の疑問は、ラストのカットシーンで登場する黒髪のソルジャーについてだ。 字幕をオンにしていない人は、そもそも誰なのかもわからないのかもしれない。 しかし、字幕では彼の名前が「ザックス」だと明かされている。 そう、クラウドの過去の重要キャラクターであるザックス・フェアのことだ。 オリジナルの『ファイナルファンタジーVII』をプレイしていない人にとって、ザックスの登場は大きな混乱を招く要素に違いない。 彼がなぜ重要なのかに関して、いかなる文脈も提供されていないからだ。 事実関係を明らかにすると、ザックスはかつてクラウドと共に神羅カンパニーに所属しており、とある大きな任務でクラウドやセフィロスと一緒にクラウドの故郷、ニブルヘイムへ向かっていた。 そして彼はエアリスの初恋の相手でもあった。 原作では、ザックスはすでに死んでいた。 確実に死んでいた。 ニブルヘイムでの任務で、セフィロスは自分が科学実験の産物だったという出生の秘密を知ることとなり、怒りに任せてニブルヘイムの街を焼き払ってしまう。 クラウドとザックスはセフィロスのさらなる暴走を阻んだが、戦いの後は2人とも意識を失った。 2人は宝条博士の手に落ち、セフィロスを生み出すために利用した宇宙生物のジェノバを元の状態に戻すため、「ジェノバ・プロジェクト」の実験体にされてしまう。 プレイヤーが神羅ビルで見たあのグロテスクな物体はジェノバである。 神羅カンパニーは、ジェノバが古代種の「約束の地」を見つけるためのカギだと考えているのだ。 宝条博士の実験の結果、ジェノバ細胞を埋め込まれた人たちが生まれ、それぞれの身体に番号のタトゥーが入れられている。 七番街スラムでクラウドとティファの隣に住む、フードを被った男性も宝条博士による実験の被害者の1人だ。 ジェノバ細胞を持ったセフィロスは、そういった人たちの体内のジェノバ細胞を介して彼らを操作することができる。 宝条博士に監禁されてから約5年が経ったある日、ザックスは重度の魔晄中毒に冒されたクラウドを引きずって逃走することに成功。 彼は新たな人生を築くためにミッドガルを目指したが、神羅兵に発見され、数人の伏兵に銃殺された。 その後、おぼろげながらもなんとか意識を取り戻したクラウドはザックスから彼の武器であるバスターソードを受け継ぎ、1人でミッドガルにたどり着いた。 一方、『FF7R』1作目のエンディングでは、ザックスは神羅兵との戦いに勝利して生き延びている。 ここでのザックスの登場は、彼を主人公とし、『FF7』以前の物語を描いたPSPソフト『クライシス コア ファイナルファンタジーVII』のエンディングシーンを忠実に再現したリメイクと言える。 しかし、ここではザックスは死ぬことなく、クラウドを連れてミッドガルへの旅を続ける。 そのため、ザックスは何らかの形で生きていると推察される。 このシーンでは、お菓子の袋が風に吹かれて舞っているが、カメラの前まで来たときにじっくりアップで見せられている。 袋には緑の帽子を被った犬が描かれているが、忠犬スタンプというマスコット自体はミッドガルでよく見かけるものである。 しかし、通常のヘルメット姿のビーグルとは違って、これは帽子を被っているボーダー・テリアだった。 ザックスと神羅兵の戦闘で、「フィーラー」という、フード状の頭を持つ煙のような幽霊の大群がミッドガルを取り囲んでいるところが見える。 エアリスはそれを「運命の壁」と呼んでいて、ザックスの時間軸が交差するもう1本の分かれ道であることを示唆している。 エアリスとザックスがそれぞれの時間軸に同じ場所を通るとき、2人がお互いの存在を感じられるような描写は、さらに時間軸の交差をほのめかしている。 フィーラーとは何だろうか? 『FF7R』を通して、主人公たちは頻繁にフード状の頭をした幽霊「フィーラー」に遭遇する。 レッドXIIIはフィーラーを「運命の番人」と呼び、その役目は「運命の流れを変えようとする者の前に現れ行動を修正する」ことだと説明している。 フィーラーはセフィロスに殺されたバレットを復活させたり、のちに原作のストーリーで発生する重要イベントのフラッシュフォワードを見せたりして、オリジナルの『FF7』の時間軸に沿うようにいくつかの場面に直接干渉している。 最終的にセフィロスが倒される運命を確かなものにしようとしているのだ。 セフィロスが主人公たちを運命に抗えと誘うチャプター18で、事態はさらに複雑になる。 星の生命エネルギーが神羅カンパニーに搾取し尽くされそうになる運命において、クラウドたちがその状況から脱出したいと考えるのは当然であろう。 しかし、運命から外れることで、セフィロスも解放され、彼の計画が成功する可能性も生まれてくるのだ。 ラスボス戦直前のフィーラー=プラエコ戦では、この巨大なフィーラーの集合体と共に、3体のより小さな集合体、フィーラー=ロッソとフィーラー=ヴェルデ、フィーラー=ジャッロを撃破する必要がある。 この3体に対して「みやぶる」を使用すると、それぞれが未来の時間軸から現在に現れ、自分を形作った未来を守ろうとしている存在だという説明が出てくる。 フィーラーたちがプレイヤーに倒されたという事実は、未来が不確実となり、将来の分作のストーリーが原作から乖離するかもしれないことを意味する。 つまり、フィーラーはスクウェア・エニックスが本作に設置した「メタ物語装置」であり、将来の出来事は原作ファンの考えとは別の方向へ向かうだろうと示唆する存在かもしれないのだ。 本作の終わりまでに、セフィロスは星を破壊しようとする神羅の戦争の英雄という地位が確立しているが、その意図は説明されていない。 どうしてプレイヤーはこの男と戦わなければいけないだろうか。 簡単に言えば、セフィロスは神になろうとしていて、その野望を実現する計画の一環として、古代種であるエアリスの祖先がかつて存在していたとされる約束の地を見つけて利用しようとしているのだ。 ネタバレを恐れずに説明すると、セフィロスは神のような大いなる力を得るために、ライフストリームを吸収して星と一体化しようとしている。 ライフストリームは星のエネルギーそのものであり、世界の白血球のような働きをする。 フィーラーが見せたフラッシュフォワードにあるように、セフィロスは究極の破壊魔法「メテオ」で隕石を星に落下させ、世界に壊滅するほどのダメージを与えようとしている。 星が傷ついた箇所に行けば、すべてのライフストリームを集約させて自身のものにすることで、全能の神になろうと計画する。 それを実現するために、彼は約束の地こそ理想の場所だと信じているのだ。 『FF7R』では、セフィロスはこの計画が最終的に失敗することを知っているようで、物語がさらに複雑になっている。 セフィロスがそれを知る理由は明かされていないが、エンディングが完全にメタレベルの領域に入っていることを考えれば、このセフィロスが原作の時間軸からやって来た可能性もある。 『FF7R』の新たな時間軸に侵入することで、セフィロスはクラウドを妨害し、自分の計画が思うどおりに展開するよう行動することができる。 あるいは、『FF7R』の時間軸に存在するセフィロスがオリジナル版のセフィロスの失敗を知った可能性もある。 メタレベルまで考えると、さまざまな可能性が存在するのだ。 私たちが現在与えられている情報では、セフィロスの計画を正確に知ることは不可能である。 将来の分作に期待しよう。 ちなみに、世界の先端でセフィロスがクラウドに「終末の7秒前」と宣告し、クラウドから離れていったのはどういう意味だろうか? 正直言って、現時点では脚本家たち自身でさえ、その意味が分かっているかどうかも怪しく思える。 将来の分作のために残された、もう1つの謎めいたクリフハンガーだ。 「The unknown journey(未知の旅)」とは何か 『FF7R』の最後は「The unknown journey will continue(未知の旅は続く)」という言葉で締めくくられている。 これは、今後の展開はオリジナル版のストーリーを熟知しているファンにとっても予測不可能であることを示唆している。 運命の番人が倒されたいま、どんなことが起きても不思議ではないのだ。 セフィロスが同様の計画を用いて神になろうとしているようなので、その旅は古代種の神殿へと我々を導き、セフィロスがそこで野望を実現するために必要不可欠なマテリアを手に入れる可能性は高いのかもしれない。 それぞれの現実は将来の分作で交わるのだろうか? ザックスはどんな形でリメイクのストーリーに参加してくるのか? 時間が経てば自ずと答えは分かるだろう。

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クライシス コア ファイナルファンタジーVII

ファイナル ファンタジー ザックス

キャッチコピーは「 男たちは己の悲運より、友のために涙を流した。 」である。 概要 [ ] 『』(以下、『FFVII AC』)、『』(以下、『BC FFVII』)、『』(以下、『DC FFVII』)、と同じ『』(以下、『FFVII』)の外伝的作品「」と総称されるものの一つ。 ザックスを主人公とした。 時間軸は携帯アプリ『』の前後から、『』の直前までの出来事を描いている。 元々は携帯アプリの『BC FFVII』のリメイク作品か延長線上の作品を作るという小さなプロジェクトを想定していたが、ザックスを主人公とした『CC FFVII』の製作プロジェクトになった。 全世界では、約319万本という売り上げを達した。 日本では、2010年12月末現在で廉価版を含め約85万本を販売し、日本のPSPソフトとしては『』シリーズに続く売り上げとなった。 2009年12月に同の『』に抜かれているので、現在は歴代6位である。 商品展開 [ ] PSP-2000同梱版「CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII- FFVII 10th Anniversary Limited」が77,777セット限定で発売され 、PSP-2000単体(9月20日発売)より1週間早く発売。 本体はシルバーとブラックを基調とし、キャラクターが刻印されたオリジナルのデザイン。 また、ゲームプレイ中に登場するバスターソードをかたどったも同梱された。 には「」シリーズの1つとして再発売された。 システム [ ] 「ソルジャーの戦闘」がテーマになっており、コマンドを主体とした ATB にアクション要素を加えたものになっている。 マテリアシステム 「魔法マテリア」、「アビリティマテリア」、「サポート系マテリア」の3つに分類される。 装備数はスタート時は4個で、最大6個まで装備できるようになる。 マテリアを合成して新たなマテリアを作ることができる。 一般的なマテリアは通常メニューにあるショップから購入できる他、貴重なマテリアなどはミッションに挑戦したり合成などを行って入手する。 100種類以上のマテリアが存在する。 マテリアの所持数には制限があり、限度を超えて入手したマテリアは破棄されてしまうので注意が必要となる。 デジタル・マインド・ウェーブ D. W 戦闘中に3つのリールが回転し、揃った目によって様々な効果が現れる。 通常のスロットシステムと決定的に異なるのはが一切できず、ランダムに揃うようになっていることである。 現れる効果としては「リミット技が発動する」、「マテリアのレベルが上がる」、「MPを消費せずに魔法を使える」、「レベルアップする」などがある。 またレベルアップは、裏では経験値が溜まっているが目に見えず、運の要素もあるため強くなりにくい部分が少々ある。 また、リーチがかかると絵柄にちなんだザックスの想い出のムービーが流れることがあり、D. Wでしか見られないエピソードもある。 どのキャラクターが出現するかは、ザックスの精神状態やバトルの状況、装備しているマテリアなどによって確率が変動する。 また、リールはSPを消費して回転するため、SPが0になるとリールは停止する。 なお、スタッフの野村哲也はこのシステムについて、「を参考にした」と語る。 また、エンディング前のバトルではD. Wに変化が起こる演出がある。 SP(ソルジャー・ポイント) モンスターを倒したり、マテリアを変換することで入手出来るポイント。 基本的な役割は上述の通りだが、SPを消費することでマテリアの合成を行えたり、攻撃力や防御力を高めることが出来るため、単にストーリーを進める上では非常に存在感が薄いが、難易度の高いミッションを攻略する上では重要な役割を果たしてくる。 ステータスアップのマテリア合成を行う際大量のSPを消費するため、ステータス強化を行うためには積極的にマテリアを変換する必要性が出てくる。 召喚獣 、、、イフリート、バハムート、バハムート烈、オーディン、フェニックスなどが召喚できる。 但し、トンベリ、サボテンダー、チョコボなどのレールとイフリート、バハムート、バハムート烈、フェニックスなどのそれは別であり、ミッションをクリアして召喚用のアイテムを入手しない限り召喚は出来ない。 召喚は通常のレールでリーチがかかった時に召喚用のレールに移行し、DMWによってランダムに決められる。 また、特定の召喚獣(正確に記すと、リミット技)を出しやすくするマテリアも存在する。 ミッション 本編とは別に、特定のミッションをこなしていくことで多数のマテリアやアイテムを入手できる。 ミッションの数は300あり、ザックスのに形式で届いたり、に話しかけることで発生するが、神羅カンパニーとは無関係の人物からの依頼もある。 セーブポイントからいつでも挑戦することができ、それぞれ難易度が表示されている。 ステージは草原・神羅ビル・無人島・荒野・スラム ミッドガル ・炭鉱・洞窟・海底洞窟・運搬船に分類される。 全ミッションを達してもエンディングに影響はないが、難易度が上がるにつれて強力な強化アイテムが手に入るようになる。 また、ミッション終盤はステータス強化を行っていることが前提の難易度設定がされており、最終的にはHPが10,000,000という強敵も出現する。 二周目クリア後も三周目、四周目とゲームを繰り返しできる。 バグ 本作において、ザックスがロングソードを装備している時期にミッション「君臨する神」を実行すると、そのミッション中のみバスターソードを装備し、髪型も変更される。 ミッションを終了させると元の状態に戻る。 また1stに昇格したあとに宝条の実験に参加すると服装が2ndのものに変化し、終了すれば元に戻る。 登場人物 [ ] を通しての登場人物の説明は、を参照。 Zack Fair - 『CC FFVII』の。 身長は18歳の時点で185cm。 セフィロスに憧れ彼のようなになることを夢見てゴンガガを家出同然で飛び出し、2ndとして採用される。 後にクラス1stへ昇格する。 物語序盤はバスターソードではなくロングソードを使い戦う。 ニブルヘイムの事件後神羅により殉職と発表されるが、裏ではクラウドと共に宝条博士のセフィロスコピー実験を施されていた。 4年後に目覚め逃亡。 アンジールの願いだったジェネシスを倒し改心させる事に成功。 その後ミッドガルに向かい待ちかまえていた神羅兵の大軍に無謀な突進を試み、致命傷を負う。 直後、わずかに自我を取り戻したクラウドにバスターソードを手渡し、「自分の分まで生きろ」と言い残し星へ還った。 この時点でニブルヘイム事件から5年経過している。 エアリスの手紙(89通目)が書かれたのは事件の4年後のことであり、結果的に1年越しでザックスの元に届いたことになる。 またエアリスからザックスへの88通の手紙はツォンが預かっている。 これらの手紙を預かって1年が経過していることは、レノの「不良郵便屋 一年越しの仕事だぞ と」という台詞でも確認できる。 Sephiroth 声 - 「ジェノバ・プロジェクトS」によって生み出された純粋S細胞の持ち主にして、最強のソルジャー・クラス1st。 彼に憧れる少年達が世界中におり、ザックスやクラウドも同様にいずれセフィロスのようなりたいと願いそれぞれの村を後にした。 ニブルヘイム事件で自身の出生の秘密を知り村民を殺害し村を焼失させた。 それに憤慨したクラウドによってライフストリームに落とされる。 アンジール、ジェネシスとは親友であり、彼らにのみ普段は他人に見せない本音を明かすこともあったらしい。 アンジール・ヒューレー Angeal Hewley 声 - ソルジャー・クラス1st。 ジェネシスとは親友であり、幼馴染でもある。 軍務の人間らしからぬ理想論者で抽象的な言動が多いが後輩達からの信頼は厚いようだ。 夢を持つこととソルジャーの誇りを胸に刻んでおり、この思いはザックスへと受け継がれる。 ウータイでの任務を境に忽然と姿を消す。 愛剣として『FFVII』でクラウドが愛用していたバスターソードを持っているが、これは父親が死ぬまで苦労してアンジールに買い与えたものであるため「まじない用」「刃こぼれが勿体無い」と言いほとんど使わない。 これは後にザックスの手を経てクラウドへ渡り、『FFVII AC』ではザックスの墓標となる。 白い片翼を右にもっている。 当初はクラウドを模した容貌になる予定だったようだが、野村の判断でのインタビューにての「」をモデルにしたと語られた。 名前の由来は天使を意味する「 Angel」の読み方を変えたものである。 また、作中で使われる彼の技名 はキリスト教の「」に由来している。 「プロジェクトG」の実験の一環として、ジェノバ細胞を持つ母ジリアンの胎内で細胞分裂を繰り返した末に誕生した。 彼の細胞は「双方向コピー」という、かつてジェノバが古代種を滅ぼそうとした物と同一の能力を受け継いでおり、他者の細胞を取り込みそれを分け与える特性を持つ。 自分のその能力に苦悩しつつもジェネシスの動向を探るために行動し、最終的にザックスにジェネシスと自分の始末を任せて、彼に夢と誇りと共にバスターソードを託し死亡。 ジェネシス Genesis 声 - ソルジャー・クラス1st。 アンジールとは親友であり幼馴染。 セフィロスに強い対抗意識を抱いている。 『DC FFVII』で隠しキャラクターとして登場する「G」の正体。 「LOVELESS」を好む。 愛剣は赤いレイピア。 黒い片翼を左にもっている。 ウータイでの戦役中、多くの兵器とソルジャークラス2nd, 3rdとともに姿を消し、神羅に追われる身となる。 その後、大量のジェネシス・コピーがザックスたちの前に立ちはだかる。 なお、劇中で着用している衣装は『DC FFVII』で着用している物とは多少異なっている(コート背面左側が『DC FFVII』では黒の格子状になっていた物が本作では普通のコートになっている)。 名前の由来はラテン語で「創世主」などを意味する「 Genesis」。 「プロジェクトG」によって生み出された存在。 アンジールの母ジリアンの細胞を胎児期に移植され誕生したのがジェネシスである。 アンジールと同様に双方向コピーの能力を持つが、それ故に彼の肉体に「劣化」が生じた。 劣化を止めるために「LOVELESS」に記された「女神の贈り物」を求める。 ニブルヘイム事件以降は4年間劣化が停止し後ザックスの前に立ちはだかった後に再発、後の一年弱で急激に劣化する。 劣化が治まった後もなおザックスに自分を始末 今の自分を倒させ、ソルジャーの誇りを取り戻させる為 させるよう戦いを挑み、決着が付いた後、セフィロスの細胞を持つザックスが故郷のリンゴを食べたのを見て「夢が叶った」と穏やかな表情で眠りに付いた。 その後、神羅ソルジャーのヴァイスとネロによって回収される。 その後、ジェネシスはヴァイス達DGの仲間への勧誘を断り、世界に危機が訪れた時に備えて地底の水牢に自らを封印した。 なお、彼には「 ジェネシス・ラプソードス Genesis Rhapsodos 」というフルネームが存在するが、本作の発売以降に出版された関連書籍には記されていない。 Cloud Strife 声 - 『FFVII』の主人公。 セフィロスに憧れて大都市ミッドガルへと来た少年。 しかし、ソルジャーとしての素養がなかったことから一般兵に配属される。 社交的な方ではないが、素直でやや鈍感な性格。 ザックスとはモデオヘイムの任務で同行したことをきっかけに知り合った。 セフィロスを倒した後、宝条の実験(ジェノバ・プロジェクトS)によって魔晄中毒となり廃人となり、さらに純粋S細胞の持ち主にさせられ自身の劣化を直す為の存在としてホランダーに狙われる。 ザックスの死の直前に自我を取り戻し、バスターソードを受け取る。 Aerith Gainsborough 声 - ミッドガルのスラムの教会で花を育てている。 古代種の末裔として神羅の監視下にあるが行動はほとんど制限されていない。 古代種の力をもち普通の人間とは異なることに悩んでおり、明るく前向きながらも空を怖がるなど内向的な一面が見られる。 神羅が両親を奪い自分を束縛する存在であることはザックスには告げていない。 アルティマニアによると、『FFVII』においての悪評を受けてエアリスを弁護するため、デート一回の台詞をザックスの台詞にしたことがわかる。 余談だが、本作で彼女がザックスと初めて出会う場面は、「FFVII」本編でクラウドと教会で出会う場面と描写が同じである。 ラザード Lazard 声 - ソルジャー統括。 本作の時点では「ソルジャー」は治安維持部門とは別の管轄であった。 神羅カンパニーに復讐を目的として入社。 驚異的な早さで出世したが、ソルジャー部門統括という地位を活かして裏でホランダーに手を貸し復讐しようとしていた。 スラム街の女性が話す内容から、彼はプレジデント神羅とその愛人の子であり、ルーファウスとは異母兄弟であることが伺える。 つまり、彼の復讐とは自分と母を捨てたプレジデント、ひいては神羅へのものである。 しかし、ザックスたちの働きによってホランダーが逃亡したため、ホランダーと組んでいたことが発覚するのも時間の問題だと考え、神羅を去る(会社からは殉職を発表される)。 その後、ホランダーをジュノンから連れ出した。 ホランダーによってアンジールの細胞を植え付けられ、劣化したアンジール・コピーとなってザックスの前に現れた。 コピーとなった事でアンジールの想いを受け継ぎ世界を救済することを決心する。 そしてザックスと共にジェネシスがバノーラにいることを突き止め、ザックスがジェネシスに挑む間クラウドを神羅兵からアンジールコピーと共に守り通し、劣化により死亡し消滅した。 宝条 Hojo 声 - 神羅カンパニー科学部門統括。 ミッションにおいて、殉職したソルジャーの細胞を採取してコピーを造り、実験サンプルとしてソルジャーと戦わせる狂気の科学者。 自身の研究権威や研究結果にしか興味を示さず、他人に対しては「実験サンプル」程度にしか思っていない。 セフィロスの実父だがセフィロスにはこのことを知らされていない。 ホランダー Hollander 声 - 神羅カンパニーの科学者。 ガスト博士死亡後の後任争いで敗れたため宝条や神羅に恨みを持っていた。 神羅から研究資材を盗んで逃亡し、ジェネシスやアンジールを利用して神羅への復讐を企む。 その後、ジェネシスに始末されかけた時に彼の細胞を取り込み身を守ったが劣化が生じ、それを治す為にクラウドを付けねらうが、ザックスに倒される。 アンジールの実父であるが、それを知ったアンジールからは養父の方だけが父だと拒絶されている。 ツォン Tseng 声 - 神羅カンパニー総務部調査課(通称、タークス)のリーダー的存在。 レノ Reno 声 - タークスの一員。 赤髪で、「〜だぞ、と」という口癖がある。 冷静沈着。 ルード Rude 声 - タークスの一員。 スキンヘッドで大柄の男。 寡黙でタークス一のパワーを誇る。 シスネ Cissnei 声 - 史上最年少でタークス入りした女性。 ウータイ出身のため、ユフィと同様に手裏剣を扱う。 『BC FFVII』ではプレイヤーキャラクターの一人として登場している。 ジェネシスの翼を見た際に子供の頃に抱いていた翼に対する「自由への憧れ」をザックスに語った。 ザックス、クラウド追跡の任につくがツォンから対象が彼らと知らされなかったようだ。 「シスネ」とは本名ではなく、ザックスにはいずれ教えようと思っていた(『BC FFVII』でプレイヤーが決める名前が本名となる)。 ザックスのFCにも参加している。 メテオ襲来時に『BC FFVII』の主人公他7人と、ヴェルドと共にミッドガルの避難作戦に参加する。 ユフィ・キサラギ Yuffie Kisaragi ウータイ国の少女。 当時9歳。 送ってくるEメールでは「美人お宝ハンター」や正体がばれているにもかかわらず「匿名」を名乗る。 ウータイ復興の為、巧妙にザックスを使ってお宝を手に入れようとするが、彼の意図せぬままに幾度と無く泣かされ(ウソ泣きの可能性が高い)、逆ギレすることさえあった。 ティファ・ロックハート Tifa Lockhart ニブルヘイムの少女。 15歳。 ニブル魔晄炉の調査に訪れたザックス達のガイド役を務める。 魔晄炉に向かう前ザックス、セフィロスと記念写真を撮る。 神羅兵として同行したクラウドの正体に気付いていない。 魔晄炉でセフィロスに瀕死の重傷を負わされ、その後格闘の師であるザンガンに怪我の治療のためミッドガルに連れられ一命を取りとめ、5年後ミッドガルに流れ着いたクラウドと再会を果たす。 カンセル Kunsel 声 - ソルジャー・クラス2nd。 ザックスの友人。 アンジールに憧れている。 今作の解説的立場を兼ねているため情報通であり神羅の裏情報について様々なアドバイスをしてくれる。 ニブルヘイム脱走後ザックスが追われている間は年月経過等核心に触れない程度の内容のメールを送ってくる。 ルクシーレ Luxiere ソルジャー・クラス2nd。 ザックスを尊敬している素振りを見せるが、今作のソルジャーの昇進は推薦制である為ザックスを利用して出世をしようとしている節が多く見られる。 ジリアン・ヒューレー Gillian Hewley 声 - アンジールの母親。 無人と化したバノーラ村で唯一生き残っていた。 ジェネシスやアンジールの秘密について深く関係している。 また、神羅で行われていた「プロジェクトG」の「G」とは、ジリアンの略である。 過去に神羅の科学部門に勤めていた経歴を持ち、その過程でプロジェクトGに協力していた。 アンジールが生まれて間もない頃に自分達の過ちに気付き神羅を離れるも捕まってしまい、アンジール共々バノーラに軟禁される事となった(アンジール自身はその事は知らなかった)。 ジェネシスがバノーラを攻めた際に劣化の治療法を聞きだすために生かされていたが、ザックスが駆けつける直前に自らの命を絶った(この時ザックスはアンジールが彼女を殺したと誤解している)。 死ねない体であるルクレツィアと違って自殺できたのは、ジェノバ細胞の加工法の違いによるものである。 ヴァイス Vice 北米版表記は"Weiss" 声 - DGソルジャー・ツヴィエート。 終盤でジェネシスを回収する。 ネロ Nero 声 - DGソルジャー・ツヴィエート。 ヴァイスと共にジェネシスを回収する。 Minerva ミッション「君臨する神」に登場する謎の女性。 決着をつけたジェネシスの前にも姿を現した。 一見すれば「LOVELESS」に登場する女神の正体と思われたが、実際はに近い存在であり、その意思はライフストリーム(星)と同調している。 ジェネシスの前に現れたのは「ジェネシスがソルジャーの役目を全うしていない」と伝えるためとされている。 本来ソルジャーは企業私設の武力部門に所属し、神羅の利潤の為に戦力を行使する兵士の事であるが、ミネルヴァが伝えた「ソルジャーの役目」とは下記のアンジールの独自解釈するソルジャーと同義と思われる。 作中用語 [ ] 大都市の中心に位置する巨大企業。 世界を統治するほどの経済力、軍事力などを誇る。 表向きは人々の豊かさの象徴のように振舞うが、裏では利益のために非道な行為も辞さないなどの専制政治を行っている。 神羅カンパニーが発見したエネルギー資源。 星の生命の流れであるライフストリームを「魔晄炉」という施設で汲み上げて資源用に生成する事で、都市電力の供給の他、様々な用途に使用する事ができる。 一度使用された魔晄はそのまま星に帰る事なく消費され、結果的に星の命そのものを削る行為にも繋がるので、神羅は魔晄の特性を知るから批判され、様々なテロ行為を受けている。 ウータイ戦役の発端も、神羅とウータイとの魔晄炉建設における対立が原因であったが終結後の本編ウータイに魔晄炉は建設されていない。 ソルジャー によってジェノバ細胞を埋め込まれ、魔晄を照射されたエリート兵。 驚異的な能力と強さを得られる半面、精神面に影響をきたす場合もあり、そのショックに耐えられた者だけがソルジャーになることができる。 能力によって階級が1st・2nd・3rdに分けられており、最上位の1stは数えるほどしかいない。 服の色は1stが黒、2ndが紫紺、3rdが青となっている。 ランクアップは他者の推薦がないと難しく本作では昇進後のザックスとアンジール、ジェネシス、セフィロス以外の1stは全く登場していない。 しばしば兵士がソルジャーをライバル視しているかのような描写をはさんでいるが、頻繁に共同で任務につく協力体制にあるのでこの点には違和感が残る。 統括はラザード。 神羅カンパニーという企業の方針に従い時には武力弾圧、侵略等を行う立場であるにも関わらずアンジールはソルジャーを「世を苦しめる者と戦う戦士」と認識をしており、ザックスもそれに悩む場面が見られる。 本編ではクラウドの初期装備となっている巨大な片刃剣。 本作序盤での所有者はアンジール。 後にザックスの手に渡り、最終的にクラウドに託される。 一般的な意味もあるが、作中では主にセフィロスの事を指す。 ザックス、クラウドなど多くの青年がセフィロスのような英雄を目標としていた。 LOVELESS ミッドガルで毎年夏に上演される芝居。 シドがパイロットの面接を受けに来た際に見ており、決戦前に自分の気持ちと重ね合わせて語る。 今作では古来より伝わる。 全5章構成であるが最終章は欠落。 八番街にはLOVELESS通りと呼ばれる場所があり、そこでミュージカルも上演されている。 ジェネシスも愛読しておりこの叙事詩の研究を日課としている。 本編と『FFVII AC』でも看板が見られる。 女神の贈り物 LOVELESSに記された最大のキーワード。 様々な解釈がなされているが本質は不明。 ジェネシスは己の劣化を治すためにこの女神の贈り物を捜し求めていた。 花売りワゴン 本作中のイベントで作られる。 古代種 「セトラ」とも呼ばれる、星と対話し星を育てる能力を持つ種族。 エアリスは純血種を母に持つハーフである。 詳細はを参照。 ジェノバ 北の大空洞の地層で発見された未知の生命体。 詳細はを参照。 ジェノバ・プロジェクト(プロジェクトG・プロジェクトS) 古代種の能力を持つ人間を作り出すを目的に23年前にガスト博士が始めたプロジェクト。 後に間違いが判明し実験結果の恐れから失踪したガストの後を引き継いだのが宝条である。 しかし今作では本編と異なり、プロジェクトが二種類存在している。 二つの実験の違いは胎児期に移植するジェノバ細胞の加工法にあり、それによってそれぞれ細胞を移植された胎児と母体に見られる能力や身体の変化に差異がある。 アンジールとジェネシスを生み出した「プロジェクトG(ジリアン)」はホランダーが発案した実験であり、当時の二人にはコピー能力の発生が見られなかったため、この研究は失敗と見なされ破棄された。 後にセフィロスを生み出した「プロジェクトS(セフィロス)」はプロジェクトGを参考に宝条が行った実験である。 G系ソルジャー アンジールとジェネシスを含める、プロジェクトGによって生み出された存在の総称。 二人の他にもG系ソルジャーが存在していたが、その多くが誕生直後に後述の身体異常のせいで消滅したと思われ、最終的に生き残ったのはアンジールとジェネシスだけとなった。 双方向コピー アンジールとジェネシスの細胞が持つ、他者を取り込みそれを分け与える特性。 ジェネシス・コピー、アンジール・コピー 細胞を移植させられ、その能力を受け継いだモンスター又はソルジャーのことを表す。 意志の弱い者であれば自我すらも失い、本体の意のままの存在となるという点を含めれば本編に登場する「 」と多少類似しているが、この場合は能力を受け継ぐと同時に外見、あるいは身体の一部までもが限りなく本体に近く変化し、また本体に劣化が生じればそれに連動してコピー達も劣化する。 劣化 体内のジェノバ細胞の情報がコピー能力の暴走などによって拡散することで起こる身体異常。 主な症状として肌や骨格が朽ちていき、治癒能力や知能が低下するなど、時間と共にその状態が外見に現れていく。 「プロジェクトG」の持つ欠陥であり、それにより誕生したアンジールとジェネシスと彼らの細胞を埋め込まれたコピー達に発生する。 そのため「プロジェクトS」により誕生したセフィロスには発生しない。 バノーラ村 ジェネシスとアンジールの故郷。 地下には自然が生み出した様々な神秘が存在している。 バカリンゴの生産と神羅の資金援助で成り立っている。 元は魔晄採掘現場の一つだったが、作業中に巨大な物体が偶然発見されたために急遽採掘を中断した。 この物体は『FFVII』シリーズに複数登場する「 」の一体であり(本作でもその姿を確認できる)、当時の神羅はウェポンの存在を知らず、この発見された物体の解明も出来なかったため、作業を完全に中止。 魔晄採掘の隠蔽をするためにバノーラ村を建設し、一般に公開した。 神羅を脱走しようとしたジリアンとアンジールをこの場所に軟禁し、生まれて間もないジェネシスを神羅関係者である地主夫婦に養子に出すなど、プロジェクトG関係者の軟禁場所としても秘密裏に利用されていた。 バカリンゴ 「バノーラ・ホワイト」。 バノーラの特殊な土壌にのみ生成されるリンゴで、一年中実を付けることから、村人たちから愛着を込めてそう呼ばれている。 少年時代のジェネシスが考案したバノーラホワイトジュースはコンテストで賞を取っており、ジェネシスはこのリンゴに愛着を持っている。 モデオヘイム アイシクルロッジの近くにあり、魔晄試験採掘施設がある。 以前は魔晄炉の建設予定地でもあったが、何らかの原因で魔晄炉建設が中止になり、廃村となった村。 Turks 総務部調査課。 通称[タークス]。 主に機密情報の取り扱いや不祥事の隠蔽工作など、神羅の裏仕事を請け負う。 『FFVII』本編での主任はツォンだがこの時期の主任はBCに登場したヴェルドが勤めている。 片翼 GまたはS細胞が発現した者に現れる翼。 ・ジェネシスは黒、アンジールは白である(ただしVII本編におけるセーファ・セフィロスは白い片翼)。 またコピーの翼の色はコピー元の翼の色になる。 セフィロスとアンジールは右側に片翼を持ち、ジェネシスは左側に片翼を持っている。 翼の色と位置はそれぞれの心境や立場を表しているという。 またセフィロスの片翼は正常な形状なのに対しアンジールの片翼には小さな翼が同化しており、ジェネシスの片翼は通常より関節部位が多く異常に巨大な奇形の翼となっている。 また、ではクラウドの背中にも蝙蝠状の片翼が生えている。 主要スタッフ [ ]• ディレクター -• キャラクターデザイン -• シナリオ -• コンポーザー - 、(石元編曲)• エグゼクティブプロデューサー - 主題歌 [ ]• 曲名「」• 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 傲慢なる翼、嫉妬する雷、憤怒の解放、怠惰なる怒り、貪欲なる突進、暴食の結末、色欲の守り、の7つがアンジールペナンスの仕様技となっている。 ただし『BC FFVII』において通常のソルジャー候補として連行されたアスール及びシャルアの妹(シェルク)が『DC FFVII』でDGソルジャーとなっており、DGソルジャーでもジェノバ因子を保有している可能性があるため、この点において設定が破綻しているとは言い切れない。 本編でもクラウドがゴンガガでのエアリスとの会話でクラス1stは何人もいないと発言しているが、ジェノバ細胞の副作用で記憶が混同しているときの発言なので真相は定かではない。 本編では1stが紫紺色、2ndが赤色だった。 出典 [ ].

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