重曹 クエン酸 セスキ 過炭酸ナトリウム。 01:重曹とクエン酸を混ぜるのは止めなさい!! ~時間と資源のムダ遣い

100均の重曹/クエン酸/セスキ炭酸ソーダを使えば家がピッカピカに!【場所別にプロが解説】

重曹 クエン酸 セスキ 過炭酸ナトリウム

もうすぐ大掃除の季節。 この機会に、1年間のこびりついたガンコな汚れをしっかり落としたいもの。 100均にはさまざまな洗剤が並んでいますが、最近は特に、ナチュラル洗剤と呼ばれる粉末状のものが人気です。 でも、重曹やセスキ炭酸ソーダ、過炭酸ソーダと成分の名前を言われても、どう使ったらいいのか戸惑ってしまいませんか? そこで今回は、100均で販売されている代表的なナチュラル洗剤4種類の違いを簡単にまとめました。 これを参考に適材適所でガンコな汚れに立ち向かって下さい! 【関連記事】 その1)重曹 15年ほど前に、「安全で値段も安く効果抜群」と注目され、今やすっかりナチュラル洗剤の代表格となった重曹。 重曹の正式名称は「炭酸水素ナトリウム」で、もともとベーキングパウダーとしてケーキをふくらませる食品添加剤としても使われていました。 弱アルカリ性なので、油汚れ(酸性)に強いのが特徴。 細かい粒子は素材を傷つけにくくクレンザーとしての性質も併せ持っています。 水に溶いて台所のシンクや洗面所などに霧吹きで吹きかけたり、汚れのひどい場所には水で練ったペーストを直接つけたりと、使い勝手がいいのも重曹の長所です。 その2)クエン酸 重曹とともによく知られているのがクエン酸です。 クエン酸は柑橘類などに含まれる酸性の成分。 レモンや梅干しの酸っぱさのもとになっています。 天然成分で食品添加物としてもよく利用されていますが、このクエン酸にも高い洗浄力があります。 今回紹介する他の3種類はすべてアルカリ性ですが、クエン酸は唯一の酸性。 アルカリ性の汚れを中和し、落とす働きがあります。 得意なのは水に含まれるカルシウムなどが固まった水回りの白い汚れやお風呂の水あか。 また、尿汚れもアルカリ性なので、トイレのしつこい黄ばみもクエン酸を溶かした水をスプレーすると落としやすくなります。 ただし、酸性なので塩素系の洗剤と混ぜては絶対にダメ。 タンパク質も溶かすので手荒れにも注意して下さい。 その3)セスキ炭酸ソーダ セスキ炭酸ソーダは、ここ数年注目を集めているナチュラル洗剤です。 5倍という意味で化学に使われるそうです。 pH8~8. 5の重曹よりも強いpH9~10のアルカリ性で、水にも溶けやすいという特徴を持つセスキ炭酸ソーダ。 拭いただけでは落ちないスイッチや壁の手垢汚れに強く、頭を悩ますガス台や換気扇の油汚れにも力を発揮します。 水500mlに対して小さじ1杯を溶かしてスプレーするのが基本の使い方です。 重曹の上位版といったイメージでしょうか。 その4)過炭酸ソーダ(過炭酸ナトリウム) こちらはセスキ炭酸ソーダの姉妹版とも言え、炭酸ソーダに過酸化水素が混ざっている洗剤です。 およそpH10~11のアルカリ性で洗浄力が高いうえ、過酸化水素の漂白力も持ち合わせています。 主な用途は、ふきんなどの布や台所用品・洗面用品の漂白、また、排水管パイプや洗濯槽の汚れ落としにも使われます。 タイルの目地のカビを落とし、白くする効果もあります。 ただ、タンパク質を溶かす力がかなり強いので動物性繊維(毛・絹など)に使うと傷みやすく、また手も荒れやすいので、軽い油汚れだったら重曹やセスキで十分だと思います。 これまであまりナチュラル洗剤を使ったことがないという方は、まずは安全で扱いやすい重曹から試してみるのがオススメです。 【コチラの記事もオススメ!】.

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セスキ・重曹・粉せっけん・過炭酸ナトリウム・クエン酸。使い方の違い

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もうすぐ大掃除の季節。 この機会に、1年間のこびりついたガンコな汚れをしっかり落としたいもの。 100均にはさまざまな洗剤が並んでいますが、最近は特に、ナチュラル洗剤と呼ばれる粉末状のものが人気です。 でも、重曹やセスキ炭酸ソーダ、過炭酸ソーダと成分の名前を言われても、どう使ったらいいのか戸惑ってしまいませんか? そこで今回は、100均で販売されている代表的なナチュラル洗剤4種類の違いを簡単にまとめました。 これを参考に適材適所でガンコな汚れに立ち向かって下さい! 【関連記事】 その1)重曹 15年ほど前に、「安全で値段も安く効果抜群」と注目され、今やすっかりナチュラル洗剤の代表格となった重曹。 重曹の正式名称は「炭酸水素ナトリウム」で、もともとベーキングパウダーとしてケーキをふくらませる食品添加剤としても使われていました。 弱アルカリ性なので、油汚れ(酸性)に強いのが特徴。 細かい粒子は素材を傷つけにくくクレンザーとしての性質も併せ持っています。 水に溶いて台所のシンクや洗面所などに霧吹きで吹きかけたり、汚れのひどい場所には水で練ったペーストを直接つけたりと、使い勝手がいいのも重曹の長所です。 その2)クエン酸 重曹とともによく知られているのがクエン酸です。 クエン酸は柑橘類などに含まれる酸性の成分。 レモンや梅干しの酸っぱさのもとになっています。 天然成分で食品添加物としてもよく利用されていますが、このクエン酸にも高い洗浄力があります。 今回紹介する他の3種類はすべてアルカリ性ですが、クエン酸は唯一の酸性。 アルカリ性の汚れを中和し、落とす働きがあります。 得意なのは水に含まれるカルシウムなどが固まった水回りの白い汚れやお風呂の水あか。 また、尿汚れもアルカリ性なので、トイレのしつこい黄ばみもクエン酸を溶かした水をスプレーすると落としやすくなります。 ただし、酸性なので塩素系の洗剤と混ぜては絶対にダメ。 タンパク質も溶かすので手荒れにも注意して下さい。 その3)セスキ炭酸ソーダ セスキ炭酸ソーダは、ここ数年注目を集めているナチュラル洗剤です。 5倍という意味で化学に使われるそうです。 pH8~8. 5の重曹よりも強いpH9~10のアルカリ性で、水にも溶けやすいという特徴を持つセスキ炭酸ソーダ。 拭いただけでは落ちないスイッチや壁の手垢汚れに強く、頭を悩ますガス台や換気扇の油汚れにも力を発揮します。 水500mlに対して小さじ1杯を溶かしてスプレーするのが基本の使い方です。 重曹の上位版といったイメージでしょうか。 その4)過炭酸ソーダ(過炭酸ナトリウム) こちらはセスキ炭酸ソーダの姉妹版とも言え、炭酸ソーダに過酸化水素が混ざっている洗剤です。 およそpH10~11のアルカリ性で洗浄力が高いうえ、過酸化水素の漂白力も持ち合わせています。 主な用途は、ふきんなどの布や台所用品・洗面用品の漂白、また、排水管パイプや洗濯槽の汚れ落としにも使われます。 タイルの目地のカビを落とし、白くする効果もあります。 ただ、タンパク質を溶かす力がかなり強いので動物性繊維(毛・絹など)に使うと傷みやすく、また手も荒れやすいので、軽い油汚れだったら重曹やセスキで十分だと思います。 これまであまりナチュラル洗剤を使ったことがないという方は、まずは安全で扱いやすい重曹から試してみるのがオススメです。 【コチラの記事もオススメ!】.

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アルカリ性と酸性混ぜても平気なの?セスキ・重曹・アルカリ電解水に危険はないのか

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最近おそうじの強い味方としてテレビ、雑誌などでよく紹介される「重曹」、「クエン酸」、「セスキ炭酸ソーダ」。 ホームセンターや100均ショップなどで手軽に手に入るようになりました。 今回はそれぞれの特徴を徹底比較します。 重曹、クエン酸、セスキ炭酸ソーダの共通点 重曹、クエン酸、セスキ炭酸ソーダ、それぞれを比較する前にまずは共通する特徴をご紹介します。 自然に優しい「ナチュラル洗剤」 一般的な合成洗剤のような界面活性剤が含まれておらず、無機物の為、自然・環境にやさしいという特徴があります。 簡単に手に入る 最近ではホームセンターや100均ショップなどで販売されており、安価で手に入るので、手軽に本格的なお掃除ができます。 得意・不得意がある それぞれに得意な汚れ、苦手な汚れがあります。 特徴をよく理解して、適した使い方をする必要があります。 重曹、クエン酸、セスキ炭酸ソーダの特徴1 重曹、クエン酸、セスキ炭酸ソーダはどれもお掃除に役立つ便利なものですが、それぞれ得意・不得意があります。 例えば、重曹やセスキ炭酸ソーダはキッチンの油汚れには効果バツグンですが、トイレのアンモニア汚れやにおいにはあまり効果がありません。 トイレのアンモニア汚れ・においにはクエン酸が威力を発揮します。 重曹とセスキ炭酸ソーダの特徴は似ていますが、重曹は研磨力があり、蛇口の根本などのガンコな汚れに、セスキ炭酸ソーダは洗浄力が強いので、広い範囲の脂汚れや浴室の体脂汚れに効果があります。 それぞれの特徴をよく理解して、正しい使い方をしましょう。 水に溶けやすさ 重曹やクエン酸はお湯でないとなかなか溶けませんが、セスキ炭酸ソーダは水に溶けやすい特徴があり、常温のお水にも簡単に溶けます。 セスキ炭酸ソーダを水に溶かしたものをスプレーボトルに入れておけば、手軽に本格おそうじができます。 PH(ペーハー) 酸性?アルカリ性? 水に溶かしたときのPH(ペーハー)もそれぞれ異なり、クエン酸は酸性、重曹・セスキ炭酸ソーダは弱アルカリ性です。 重曹とセスキ炭酸ソーダでは、セスキ炭酸ソーダの方が、少しアルカリ性が強くなります。 こうした違いが、「クエン酸はトイレのアンモニア汚れに強い」、「重曹・セスキ炭酸ソーダは油汚れに強い」などの特徴を生み出すのです。 実践編 浴室のお掃除の使い分け 浴室(お風呂)のお掃除を例に使い分け方法をご紹介します。 石けんカスや湯あか・水あかについてはクエン酸が効果があります。 壁や床などの広い範囲の体脂汚れに対しては、水に溶けやすいセスキ炭酸ソーダをスプレーするのが効果的です。 蛇口の根本などにこびりついたガンコな汚れに対しては研磨力のある重曹をつかいましょう。 これらの汚れをこまめにおそうじしておくことで、カビの栄養となるものをなくし、発生を予防することができます。 ただし発生してしまったカビに対しては、塩素系漂白剤やカビ取り剤をつかいましょう。

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