ちびまる子ちゃん ナレーション 変わった。 花輪くん(ちびまるこ)の声優が変わった理由は?声が違うと話題!

ちびまる子ちゃんの永沢はどうして性格が変わってしまったんですか?

ちびまる子ちゃん ナレーション 変わった

2020年1月でアニメ化30周年の『ちびまる子ちゃん』。 2019年4月から1年間続く「ありがとう!アニメ化30周年 みんなとちびまる子ちゃんイヤー」と題した企画が始まった。 4月からの新オープニング映像には、歴代のオープニング・エンディング映像のオマージュがたくさん散りばめられており、原作ファン・古参ファンには嬉しい演出となっている。 最初の企画「10週連続さくらももこ原作祭り」では、原作の中からアニメ放送する作品が選ばれ、新規作画・演出で毎週放送された。 映像内にひっそりと潜む見どころは、小道具にもあった。 お姉ちゃんが持ってた雑誌『りぼん』の表紙が、本当にまる子が暮らしてる頃に出てた1974年4月号と同じデザインだったのだ。 これまでもまる子の愛読書として『りぼん』は度々登場したが、いつもはデザインまでは似せられていない。 記念企画だからこその遊び心なのだろう。 「違和感」の声から「変化」を考える 選ばれた10話は以下の通りだ。 ドリフや欽ちゃんなど、当時人気だったお笑い芸人がまる子たちの会話中に登場していた箇所がなくなったりもした。 「原作祭り」が放送されると、ネット上には「いつもと雰囲気が違う」「毒が強い」などの違和感を覚える声が多く挙がった。 初期を知らない比較的若い世代なのだろう。 逆に、初期を知る世代による「違和感を覚える声が挙がることへの驚き」の声も挙がった。 ……となると、見ていた年代によってまったく違う印象を持つアニメなのだということだ。 初期と比べると作画自体もかなり変わっているが、なぜこんなにも作中に流れる空気感が違ってきたのだろう。 登場人物の変化 アニメ化当初の『ちびまる子ちゃん』は、まだ主要人物も出揃ってはいなかった。 永沢、小杉、山田、野口さんなど、近年活躍の多いクラスメイトもいなかった。 逆に女子に人気で、丸尾君と一緒に学級委員候補にもなってた「えびす君」。 たまちゃんの次ぐらいに親しい友人だった「ゆみこちゃん」など、今や一切見なくなった登場人物もいる。 また、クラスメイトの多くは名前も付いてない特徴の薄い子供で構成されていた。 「原作祭り」の10話は、原作コミック全16巻の中でもほぼ後半から選ばれた。 原作の最初のころは、作風が2019年現在のアニメ設定とあまりにかけ離れていて、再現しづらいシーンが多いからだろうか。 登場人物の性格も随分変わった。 初期の花輪君は嫌味なナルシストでみんなからちょっと引かれていたし、丸尾君も今よりエキセントリックだった。 中でも別人のような変化を遂げたのは永沢君だろう。 コミック中盤あたりから「地味で冴えない、大人しく気弱な男子」として登場し始めた。 その後、家が火事になった設定がくわわり、卑屈さや嫌味っぽく強気な言動が追加される。 更に、93〜95年に『ビッグコミックスピリッツ』、『ビッグコミックスピリッツ21』で中学生になった永沢君が主人公のスピンオフ作品『永沢君』が連載された。 その作中の設定に引っ張られるように、小学生の永沢君も強気で嫌味な性格へと変化していった。 今回選ばれた10話のうち、その「嫌味な永沢君への変化後」に該当するのは「納豆を食べよう」の巻のみ。 それ以外の話は「変化前」の頃の話だ。 特に「まる子、花輪クンに英会話を習う」の巻では、「簡単な英語の聞き取りが極端にできず、足手まといだと言われて落ち込んでめそめそ泣く」という今の性格だと考えられないようなシーンがある。 現在の設定に合わせた改変がされるか注目したが、気弱な性格のまま放送された。 テンポの変化 「お姉ちゃんのものをこっそりクラスメイトに売りつけるまる子」や「姉妹喧嘩が怖すぎる」という具体的なシーンへの戸惑いの声も多かった。 該当箇所について90年代と2019年バージョンのアニメを見比べてみると、作画と演出が異なってるからか、かなり別物に見える。 たとえば旧バージョンの喧嘩のシーンは、会話・動作が今と比べてテンポが早い。 喧嘩中にいきなりお母さんがお笑い番組を見て爆笑するシーンも入るので、雰囲気も緩む。 また「まる子、ローラースルーゴーゴーがどうしてもほしいっ!! 」の巻では、新旧比べてみるとBGMも演出の雰囲気も真逆だった。 だが、2019年バージョンでは深刻な雰囲気の演出になっている。 同じシーンでも、空気感の重さが違いすぎる。 20数年のあいだに「ここで陽気なのはちょっと不謹慎では」と判断されるようになってしまった、ということなのだろうか。 表情の変化 初期の頃、ずるい方法で小遣いを稼ごうとしたり、家族を困らせるシーンでまる子は「ケーッケッケッケッケッ」という高笑いがぴったりはまるような悪どい顔になっていた。 その顔を視聴者も見慣れていた。 だが最近のまる子の表情は、以前と比べると角が取れてやわらかい雰囲気になっており「ケーッケッケッケッケッ」の顔になることがないのだ。 その「角が取れたまる子」に突然その「ケーッケッケッケッケッ」の悪だくみをはめようとすると、顔と人格の組み合わせが見慣れたものと異なり「いつものまる子じゃない!」という違和感になる。 アニメじゃなく生身の人間でもよく知ってるはずの人に、急に別人格が入ってきたら絶対びっくりするだろう。 単純にそれと同じような話かもしれない。 今後もきっと変わっていくはず 世代による「原作祭り」への感想の違いから、この30年間の変化について少し整理することができた。 『ちびまる子ちゃん』に限らず、長い年月をかけて緩やかに変わり、ずっと見てるとあまり気づかないけど、いざ比較するとまるで別物になってる作品はきっと多い。 もし更に30年続いたとなると60年だ。 一体どんなまる子になっているんだろう。 「ありがとう!アニメ化30周年 みんなとちびまる子ちゃんイヤー」の企画は2020年春まで続く。 今後どんな企画が来るか期待しつつ、あと10カ月間楽しませてもらいたい。 (イラストと文/さくらいみか).

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「ちびまる子」ナレーターが告白 さくらももこさんへの感謝

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キートン山田のツッコミにジワリ!「ちびまる子ちゃん」の名セリフ集 キートン山田のツッコミがたまらない!9歳相手でも容赦なし! 声優や俳優としても活動しているキートン山田は、アニメ「ちびまる子ちゃん」のナレーションで知られ、1990年の放送開始以来27年にわたって視聴者を楽しませています。 そのため、ナレーションは欠かせません。 アニメ「ちびまる子ちゃん」での9歳の小学生相手でも容赦のないキートン山田による的確なツッコミは、全て台本通りとのこと。 キートン山田は、まる子ら登場人物の言動にイラっときた視聴者の代弁者であり、キートン山田のツッコミがなければ成り立たない話もあるほど重要な役割を担っています。 キートン山田「ちびまる子ちゃん」の名セリフ集! キートン山田の「ちびまる子ちゃん」の名セリフと言えば、「後半へ続く」です。 これは、アニメ初期の第25話で、CM前のわずかな間を埋めるためにアドリブで呟いたところ、さくらももこはじめ、スタッフやキャストに好評だったため、現在まで採用されているとか。 キートン山田のプロフィール!年下妻との馴れ初めは? キートン山田のプロフィール!名ナレーターになるまでの道のりは? キートン山田は、1945年10月25日生まれの71歳で、出身地は北海道。 現在の住まいは静岡県です。 高校卒業後、上京して建設関連会社に勤務する傍ら、夢だった役者を目指して劇団に入団。 役者に専念するため4年で会社を退職し、1969年には、創立されたばかりの声優事務所「青二プロダクション」に所属します。 1970年代の第二次アニメブームでは、本名の山田俊司の名で、「一休さん」(足利義満役)や、「サイボーグ009」(004役)など多数のアニメに出演しました。 しかし10年も経つとアニメブームは終焉を迎え、声優の仕事は激減。 家と車のローン返済に追われてなりふり構わず働く中で、ナレーターとして再起を図り、38歳の時に、芸名をキートン山田に改名しています。 そして、44歳となった1990年1月からスタートしたアニメ「ちびまる子ちゃん」のナレーションで確固たる地位を築きました。 キートン山田と年下妻の年の差がスゴイ!馴れ初めは? キートン山田は、54歳の時に前妻と離婚し、61歳で再婚をしています。 お相手は、3人の実子よりも年下で、年齢差はなんと32歳!キートン山田と妻・山田志保は、もともと声優学校の講師と生徒という間柄で、出会った当初の妻はまだ20歳くらいだったというから驚きです。 女性デュオ「白玉」のボーカルとして路上ライブを中心に活動していた山田志保には、キートン山田主宰の劇団「ゲキフリ」の劇団員として4年ほど活動していた時期もあります。 その後、キートン山田からの猛アタックを経て7カ月ほど交際し、再婚の運びとなりました。 披露宴には、キートン山田の3人の子供と5人の孫も出席し、実子と再婚相手の仲も良好だそう。 キートン山田は、ぽっちゃり系美人だという妻にゾッコンで、「明るい妻との毎日が幸せ」「ずっと仲の良い夫婦でいられる自信がある」とのろけています。 キートン山田が「銀河英雄伝説」のアレックス・キャゼルヌ役を再演! ではナレーターの印象が強いキートン山田ですが、「ゲッターロボG」や「ベルサイユのばら」「機動戦士Zガンダム」「赤ずきんチャチャ」など多数の名作アニメに、主役ではなくとも、名脇役として出演を果たしてきました。 中でも、現在もなお根強い人気を誇っているのが、キートン山田がアレックス・キャゼルヌ役を演じた「銀河英雄伝説」です。 このたび、「銀河英雄伝説」の原作の中で唯一アニメ化されていなかった「ユリアンのイゼルローン日記」がオーディオブック化され、2017年6月に発売されることが決定。 キートン山田が、愛妻家で部下や後輩の面倒見も良いアレックス・キャゼルヌを再び演じることも発表されました。 キートン山田は、本編だけではなく、特典のオリジナルドラマにも、ユリアン・ミンツ役の佐々木望やフレデリカ・グリーンヒル役の榊原良子と共に出演しているため、往年のファンは必聴の作品となりそうです。 「銀河英雄伝説」のイベントで久しぶりに声優陣と顔を合わせたキートン山田は、「古い仲間たちが集まり、同窓会のように楽しかった」と述べています。 「銀河英雄伝説」は2017年に再アニメ化され、9月には新しい声優陣が発表されることから、キートン山田がアレックス・キャゼルヌを演じることは残念ながらもうないでしょう。 しかし、アニメ「ちびまる子ちゃん」は継続中。 あと3年でアニメ化30周年を迎える「ちびまる子ちゃん」のためにも、若い奥様から元気をもらい、いつまでも小気味よいツッコミを披露し続けてほしいものです。

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「ちびまる子ちゃん」の「原作祭り」に「いつもと違う」の声。30年でどう変わったか(エキサイトレビュー)2020年1月でアニメ化30周年の『ちびまる子ち…|dメニューニュース(NTTドコモ)

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監督の違いもあるのではないでしょうか。 第1期は監督が芝山努でしたし、2期は今まで須田裕美子でしたよね。 (最近代わって高木淳になりましたが) 監督の色って結構出ますよね。 それもあるのだと思うのですが。 (クレヨンしんちゃんとかは監督の個性出すぎですけどね。 ) 制作スタッフはかなり移り変わっています。 ちびまる子ちゃんは原作の数があまり多くないので オリジナルストーリーを増やすしかなくなってきます。 だからアニメスタッフの手にかかってくると思います。 近年はさくらももこが脚本など制作に関わっていないのでそれも あるかもしれません。 原作も不定期連載中ですしコミックスも出ません。 第2シリーズから急激な変化を遂げたということではないと思います。 徐々に変わっていったと言ったほうがいいかなと思います。 あと第1期はさくらももこがアニメ制作に、今より色々関わって いたと聞きます。 私も第1期のほうが好きでしたけどね。 最近第1期のDVDが 発売されたようで買おうかなと迷っているところです。

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