かねちか 犯罪歴。 EXIT・兼近、逮捕歴報道をテレビ初激白 罪のきっかけも「全ての質問に、正直に答える」― スポニチ Sponichi Annex 芸能

EXIT兼近、過去の犯罪歴報道「覚悟はしていた」

かねちか 犯罪歴

若者や女性から根強い人気を集める「EXIT」の、兼近大樹(右)とりんたろー。 (左)/写真 時事通信社 ネットでは兼近に対する同情的な声が目立つ 今をときめく人気お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹に関する1本の記事が『週刊文春』2019年9月12日号に掲載されて、波紋を呼んでいる。 「吉本ブレイク芸人EXITがひた隠す少女売春あっせんで逮捕の過去」と題されたその記事では、兼近が過去に女子高生の売春あっせんの容疑で逮捕されていて、罰金刑を受けたことと、現金1千万円が入った金庫を他人の自宅から盗んだ疑いで逮捕されたことが報じられている。 記事の中では兼近本人のコメントも紹介されていた。 兼近は売春あっせんを行ったことは事実だと認めた一方、窃盗事件に関しては「事情聴取はされたが逮捕はされていない」と報道内容を一部否認した。 また、犯罪歴が明るみに出たことについて、兼近は「正直嬉しかった」と語っていた。 いずれバレることなので自分から言いたいと思っていたのだが、所属事務所から口止めされていたため、公にすることができなかったのだという。 この報道に関して、ネット上では兼近に対する同情的な声が目立つ。 特に、EXITや兼近のファンの大半は、潔く罪を認めた本人の態度を高く評価していて、犯罪歴を暴き立てた『週刊文春』側の報道姿勢を非難している。 未成年の女性の売春あっせんに携わっていたというのは、社会的にはそれほど軽い罪ではないようにも思えるのだが、兼近がこれほど擁護されているのはなぜなのか。 EXITは服装も言動もひたすら軽いノリの「チャラ男キャラ」で世に出てきた。 だが、『ゴッドタン』(テレビ東京系)に出演したとき、先輩芸人であるおぎやはぎと劇団ひとりの手によって、全然チャラくない真面目な素顔をあぶり出されてしまった。 「チャラ男」というキャラが認知されるより先に、「実は真面目」という素顔の部分の方にスポットが当たったのだ。 兼近は酒も飲まないしタバコも吸わない。 女遊びどころか恋愛経験も少なく、そもそもチャラいところのない人間だった。 ベビーシッターのアルバイトをしていて子供好きの一面もある。 相方のりんたろー。 も老人ホームで介護のアルバイトをしていたこともあり、根は真面目な好青年である。 彼らはそのチャラい外見とは裏腹に「コンプライアンスゴリ守り芸人」を自称している。 暴言を吐いたり不祥事を起こしたりするのは絶対にNG。 2人とももともと組んでいたコンビの相方が不祥事を起こし、解散を余儀なくされた過去を持っているため、芸人として真面目に仕事をすることの重要性を身にしみて分かっているのだ。 「M-1」のような賞レースにさほど興味なし 兼近は実家が貧乏で苦労人だったことでも知られている。 子供の頃には極貧生活を送っていて、空腹時にはティッシュにマヨネーズをかけて食べていたこともあった。 クリスマスの日にはプレゼントをもらえず、「サンタです。 来ました」という手紙だけを受け取った。 クリスマスケーキを買うお金もなかったため、夜空の星の輝きをろうそくの光に見立てて、空に向かって息を吹きかけていた。 そんな兼近は、家計を支えるために中学卒業後は定時制高校に通いつつ、朝は新聞配達、昼は建設現場で働いていた。 だが、それだけではお金が足りなかったため、高校を中退して仕事に打ちこむことになった。 今回、明らかになったのも、そんな貧しい下積み時代に起こした事件だった。 極貧生活を振り返るときも、自らの犯罪歴について語るときも、兼近はいつもカラッとしていてポジティブだ。 見ている人を自然に勇気づけるようなその明るさが好印象を与えている。 また、兼近はお笑いの伝統に縛られない自由な考え方を持っている。 例えば、『M-1グランプリ』などのお笑いコンテストでは「古き良きもの」が奨励されているような気がして、自分はそこに寄りかかりたくはない、という趣旨のことを話していたことがある。 多くの若手漫才師は『M-1』に出ることを大きな目標にしているのだが、兼近はそこに縛られず、今の観客に向けて面白いと思ってもらえるものを作ることにこだわっている。 昨今の吉本騒動に際しても、兼近は自身のツイッターで「チャラ男なのでこれで変わらない会社ならとんじゃうよーー」「会社から芸人にしっかり説明求む!」などと、事務所に対して率直なメッセージを発信していた。 所属事務所の不祥事に関しても、悪いものは悪いと断じるその姿勢は勇敢で大胆だ。 ファンの間では、そんな兼近の明るく強く柔軟なキャラクターが愛されている。 過ちを犯した人がいつまでも責められる世の中は息苦しい。 芸人としての兼近の生き様は、一度間違った道に進んだ人がどのように更生するべきなのかを見せてくれる格好のモデルケースとなっているのだ。 文:ラリー遠田 作家・ライター、お笑い評論家。 お笑いやテレビなどの評論、執筆、イベント企画などを手掛ける。 『教養としての平成お笑い史』(ディスカヴァー携書)、『とんねるずと「めちゃイケ」の終わり〈ポスト平成〉のテレビバラエティ論』(イースト新書)、『逆襲する山里亮太』(双葉社)など多数の著書をもつ。 com.

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EXIT・兼近、逮捕歴報道で謝罪「過去で裏切った」 「本名でやっている以上、覚悟は…」― スポニチ Sponichi Annex 芸能

かねちか 犯罪歴

兼近氏は窃盗事件について、事情聴取と10日間の勾留はされたが逮捕はされていないと否定しています。 (後述します) EXIT兼近のインタビューまとめ 札幌にいた頃、2011年頃まで風俗店で従業員として働いていた。 その頃に売春防止法違反容疑で逮捕されたのは事実。 逮捕されたのは19歳ぐらいの頃。 簡易裁判で罰金刑10万円で出てきた。 被害者がいないということになったので、服役はしていない。 (逮捕された事件について)当時、自分はそれが普通だと思っていた。 周りが全員そうだったから、悪いことをしているという認識がなかった。 自分はお金の受け取り役ではなく、なにか事件が起きたときに助けに行くという役だった。 援助交際のお客さんがお金払わないとか、逃げちゃうとか、暴力とかがあるため。 つまり、自分は用心棒代わりだった。 用心棒をする代わりに女の子がもらったお金をちょっともらっていた。 その女の子たちはもともと暴力団のしのぎで援助交際を始めた。 しかし、上が暴力団なので、いきなりお金をくれないなどトラブルが多かった。 そういう子たちが20~30人集まって、全部自分に連絡してくるようになり、規模が大きくなっていった。 自分が元締めだったかと言われれば、元締めだったと思う。 それは自分より上の人がいなかったから。 ただ、警察側が元締めではない判断した。 自分がなにかを引っ張ってやっているわけではなく、たまたま援助交際をやっていた女の子たちが繋がったのが自分だったから。 風俗店の従業員を始めたきっかけは、女友達。 15、16歳のときからの女友達がいて、その子が18歳を超えたときに自分が風俗店で働いていたので、一緒に働き始めた。 その時はそれが当たり前になっていた。 『そういう人生なんだ』って思っていた。 実際に逮捕されたとき自分は店長だったが、それが駄目なことだと初めて知った。 そこで始めて法律の大切さを知った。 翌2012年の窃盗事件については、自分が逮捕されたというのは絶対に嘘。 それは逮捕歴調べてくれれば、絶対にわかる。 自分が働いていたバーがあって、その店のオーナーが窃盗で捕まっている。 窃盗事件の共犯者でもない。 でも、自分を含めた従業員全員、事情聴取はされた。 窃盗事件は「B」のオーナーらが計画し、実行に移した。 警察に共犯の可能性を疑われたため事情聴取をされたが、10日間の勾留の末に嫌疑が晴れ、保釈された。 窃盗事件は濡れ衣だった。 警察から『関係している人たちが全員悪い人たちだから』という理由で疑われた。 自分は当時、一緒に育ってきた周りが不良グループだった。 当時付き合っていた小学校からの同級生がみんな不良だったので、東京に飛んできた。 自分は死んだことにして全員(関係を)切って東京に来た。 芸人を志したきっかけは、勾留中に読んだピースの又吉さんの『第2図書係補佐』。 勾留期間中に警察の人から『ここから出たら、全員切って東京に行け』と言われた。 『B』で働いていた頃、『自殺する』と言って女性客からお金を借りたのは完全な嘘。 上京後は、バイトを無茶苦茶している。 全部やり直そうと思ってお金を持たずに裸一貫で来ているので、派遣でイベント会社をしたり、居酒屋もしていた。 上京した頃は、家賃2万円の中国人寮に住んでいた。 正直、(逮捕歴は)いつか絶対バレるとことなので、吉本にはずっと話していた。 絶対誰か気づくので、それが今、文春さんが知ってくれたっていうことが正直嬉しかった。 『やっと今、言えるんだ』って思った。 吉本からは『誰にも言うな』『絶対ダメ』って言われていた。

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EXIT・兼近、逮捕歴報道で謝罪「過去で裏切った」 「本名でやっている以上、覚悟は…」― スポニチ Sponichi Annex 芸能

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兼近氏は窃盗事件について、事情聴取と10日間の勾留はされたが逮捕はされていないと否定しています。 (後述します) EXIT兼近のインタビューまとめ 札幌にいた頃、2011年頃まで風俗店で従業員として働いていた。 その頃に売春防止法違反容疑で逮捕されたのは事実。 逮捕されたのは19歳ぐらいの頃。 簡易裁判で罰金刑10万円で出てきた。 被害者がいないということになったので、服役はしていない。 (逮捕された事件について)当時、自分はそれが普通だと思っていた。 周りが全員そうだったから、悪いことをしているという認識がなかった。 自分はお金の受け取り役ではなく、なにか事件が起きたときに助けに行くという役だった。 援助交際のお客さんがお金払わないとか、逃げちゃうとか、暴力とかがあるため。 つまり、自分は用心棒代わりだった。 用心棒をする代わりに女の子がもらったお金をちょっともらっていた。 その女の子たちはもともと暴力団のしのぎで援助交際を始めた。 しかし、上が暴力団なので、いきなりお金をくれないなどトラブルが多かった。 そういう子たちが20~30人集まって、全部自分に連絡してくるようになり、規模が大きくなっていった。 自分が元締めだったかと言われれば、元締めだったと思う。 それは自分より上の人がいなかったから。 ただ、警察側が元締めではない判断した。 自分がなにかを引っ張ってやっているわけではなく、たまたま援助交際をやっていた女の子たちが繋がったのが自分だったから。 風俗店の従業員を始めたきっかけは、女友達。 15、16歳のときからの女友達がいて、その子が18歳を超えたときに自分が風俗店で働いていたので、一緒に働き始めた。 その時はそれが当たり前になっていた。 『そういう人生なんだ』って思っていた。 実際に逮捕されたとき自分は店長だったが、それが駄目なことだと初めて知った。 そこで始めて法律の大切さを知った。 翌2012年の窃盗事件については、自分が逮捕されたというのは絶対に嘘。 それは逮捕歴調べてくれれば、絶対にわかる。 自分が働いていたバーがあって、その店のオーナーが窃盗で捕まっている。 窃盗事件の共犯者でもない。 でも、自分を含めた従業員全員、事情聴取はされた。 窃盗事件は「B」のオーナーらが計画し、実行に移した。 警察に共犯の可能性を疑われたため事情聴取をされたが、10日間の勾留の末に嫌疑が晴れ、保釈された。 窃盗事件は濡れ衣だった。 警察から『関係している人たちが全員悪い人たちだから』という理由で疑われた。 自分は当時、一緒に育ってきた周りが不良グループだった。 当時付き合っていた小学校からの同級生がみんな不良だったので、東京に飛んできた。 自分は死んだことにして全員(関係を)切って東京に来た。 芸人を志したきっかけは、勾留中に読んだピースの又吉さんの『第2図書係補佐』。 勾留期間中に警察の人から『ここから出たら、全員切って東京に行け』と言われた。 『B』で働いていた頃、『自殺する』と言って女性客からお金を借りたのは完全な嘘。 上京後は、バイトを無茶苦茶している。 全部やり直そうと思ってお金を持たずに裸一貫で来ているので、派遣でイベント会社をしたり、居酒屋もしていた。 上京した頃は、家賃2万円の中国人寮に住んでいた。 正直、(逮捕歴は)いつか絶対バレるとことなので、吉本にはずっと話していた。 絶対誰か気づくので、それが今、文春さんが知ってくれたっていうことが正直嬉しかった。 『やっと今、言えるんだ』って思った。 吉本からは『誰にも言うな』『絶対ダメ』って言われていた。

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