うなぎ釣り。 うなぎ釣りの釣り方と仕掛け 土用の丑の日はうなぎを食べよう。

天然うなぎの釣り方【伝説の鰻釣師直伝】

うなぎ釣り

家にある数本の投げ竿にリールをセット。 ウナギ釣りは竿にこだわりません。 道糸は5〜4号を巻いておきます。 オモリは15〜25号を潮流の強さによって使い分けますが、30号を使うことも。 ハリスの長さも適当でよいです。 ハリスが少々短くてもウナギは貪欲な魚なので気にしません。 釣針はウナギ専用のものでも構いませんしセイゴ針でも構いません。 少しくらい大きい釣針でも平気でガッツリ飲み込みます。 釣エサは河口・海ではやはりアナジャコに軍配が上がります。 河川ではドバミミズが最適で、ウナギの大好きなエサです。 影になっている湿った広葉樹の落ち葉などがたまった土を掘ると見つけやすいです。 釣具屋でもミミズはパックで売っています。 ただし塩分を含む河口から海にかけてはミミズは早く弱りますのであまり適さないでしょう。 その他、青イソメ・エビ(カニ)類・アマガエル・小さいザリガニ・スーパーコウジなども釣エサにな ります。 釣り竿は最低でも3本は用意したいです。 4〜5本出す人もいますよ。 確立の勝負ですからね。 仕掛けは遠投する必要はありません。 仮に一本は遠投しても別の釣り竿で中投、近投しウナギの良く釣れる場所を探します。 近投で良く釣れるなら、集中して近投で狙います。 ウナギは障害物のある場所が好きで、足元の捨石の先でも釣れたりしますから・・ あとはウナギからの魚信を待つだけですが、深夜はあまり釣れません。 日没近くから10時くらいまででしょうか。 例外もありますが、集中して釣れやすい時間帯を効率良く攻める方がよいでしょう。 天気に影響はないようですが、オススメはまとまった雨が降った後が高確率で釣れます。 つまり水流に土にごりの雨水が流入している時が狙い目! どうやらウナギは土のにおいが大好きなようで一気に活性が上昇するようです。 アタリがあってもあわてることはありません。 しっかりと食わせてからガッツリとあわせましょう。 貴重なウナギなので、小さい個体はリリースしたいものです。 生態 ウナギ目ウナギ科ウナギ属の魚類です。 ウナギの最近の調査から少しずつその生態について解明されてきています。 統計143度、北緯15度付近、マリアナ諸島西側の海山でウナギは産卵することがわかってい ます。 レプトケファルスに変化したウナギの固体はゆっくりと北赤道海流に乗って西の方角へと流れて 行きます。 黒潮の影響を受けた固体は数週間で爪楊枝かマッチ棒くらいの大きさのしらすウナギに変わり、 日本までたどりつくと河川付近に着き、こうしてようやく釣りの対象となります。 ウナギの養殖とはこのしらすウナギを捕獲して育てたものを言います。 河川や河口、湖沼などで大きく成長したウナギは5〜6年で産卵のためまた外海へと戻って行き ます。 ウナギが山の中の湖にも生息しているので不思議に思いますが、一説によれば川や湖の水脈を 通って移動したり、また体力があり表面の皮膚に保湿性があるので陸地を移動して他の水源地 へと行きます。 ウナギは動物食性で主に小魚、甲殻類、貝、昆虫などを捕食しています。 特にカニ類が好物。 体長は1mぐらいにまで成長します。 体は円筒状で細長く、皮下には実は小さなウロコが埋まっています。 皮膚は粘液でヌルヌルしており湿度が保てるようになっています。 ウナギにはビタミンA、ビタミンB1、DHA、EPAなどが多く含まれています。 肉体疲労や倦怠感の回復にはウナギを食すれば効果があることは周知の事実です。 ちなみに世界一ウナギを食べる国は日本です。 その消費の全体の割合を見ると80%は海外(主に中国・台湾)からの輸入品でまかなわれてい ます。 日本の天然ウナギの割合は1%未満です。 いかに天然ウナギが希少かがおわかりいただけると思います。 まさにグルメな食通のダントツ人気食材です。 他にオオウナギという種があり、南日本に分布しています。 ウナギより個体数が少なく貴重な種です。 毒素 ウナギには毒があり血液中に含まれています。 この毒はイクチオヘモトキシンといい、人の体内に入ると吐き気や中毒症状を引き起こします。 釣ったウナギを調理する際は十分に火を通すようにしましょう。 ちなみにアナゴも同じです。 主な生息地 ウナギの生息地は利根川、四万十川、 児島湾、浜名湖、印旛沼、筑後川、球磨川、霞ヶ浦、川 内川、木曽川、長良川、有明海、宍道湖、吉野川などですが、北海道以南の本州のいたる所に 生息しています。 日本近海では朝鮮半島、中国、台湾など。 自宅近所のエリアにもいるはずです。 マイポイントを探して釣りに出かけましょう。 岡山児島湾産 岡山県を流れる三大河川の内の2つ、旭川と吉井川が合わさる広大な河口域児島湾。 かつてはこの中心あたりは青江と呼ばれ、そこで獲れる一部のウナギはあおい色をしていること から「岡山のアオうなぎ」と呼ばれ珍重されてきました。 主に児島湾に生息するアナジャコをエサとして常食としており、身にくさみがほとんどありません。 希少種で味も絶品なことから全国的に有名なウナギです。 のページでもウナギについて少し記載しています。 ニュース! 産卵前ウナギ 世界初の捕獲 水産庁と水産総合研究センターが2009年6月24日に行ったウナギの調査で、体内に卵を持つ 産卵前のメスウナギの捕獲に世界で初めて成功しました。 これまで誰も見たことがない天然のウナギの卵を手に入れることができました。 場所は東京から南へ約2600キロのマリアナ諸島西方沖の太平洋です。 調査船は「開洋丸(2630トン)」です。 捕獲されたメスウナギは体長約75センチ、体重約400グラムで、体内に多くの成熟卵を持ってい ます。 今後、ウナギを卵から養殖する技術の大きな前進になりそうです。 台風で釣りにならん日は・・ こんなDVDを観て楽しむのもおすすめです。 Cooyright C 2008 All Right Reserved. このサイトに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます.

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天然うなぎの釣り方【伝説の鰻釣師直伝】

うなぎ釣り

狙うべき時間帯 うなぎを確実に釣りあげるためには、釣りやすい時間を狙って釣りをするのが近道。 より良い時間に釣りをして効率よくうなぎをゲットしましょう! うなぎが動きだす夜を狙え! まず、うなぎ釣りのメインとなる時間帯は「 夜」です。 うなぎは 夜行性の魚。 日中、物陰に身を隠しながらじっとしていて、夜になるとエサを求めて泳ぎ回る習性があります。 日中に釣れないこともないのですが、好釣果を求めるなら 夜釣りがおすすめです。 特に、陽が沈んで 暗くなった直後はチャンス大! 「夕まずめ」と呼ばれる時間で、隠れていたうなぎが一斉に動き出し一番釣りやすいタイミングです!! 下げ潮を狙え! うなぎには、流れがしっかりと効いているほうが活性が高く釣りやすいという特徴もあります。 川の流れが強くなるタイミングの、 下げ潮(満潮から干潮に掛かて潮位が下がっているとき)はうなぎの活性は高くなりやすいです。 もし夕まずめと下げ潮が重なっていたら、それは最高に釣りやすいタイミング。 夕まずめで活性の高いうなぎは、流れとの相乗効果で活性爆上がりで入れ食い状態も期待できます! 釣行の計画を立てるなら、 夕方暗くなる時間帯と下げ潮が重なっている日を選びましょう。 場所の選び方 いざうなぎを釣ってみようと思ったらどんな場所を選べばよいのでしょうか? うなぎは上流から下流域まで様々なところに生息していますが、うなぎ釣りにもっとも適した釣り場は 淡水と海水が混ざり合う川の下流域です。 海水が混じる下流域は小魚やエビが豊富でうなぎのいいエサ場であり、うなぎが隠れる場所(水中の障害物)が多く、たくさんのうなぎが生息しています。 夜釣りで狙うべき場所 夜のうなぎ釣りで狙うべきポイントは「 しっかりとした 流れがある場所」です。 川はどこも同じように流れているように見えて、実は流れが速い所と遅い所があります。 うなぎは流れがしっかりと効いているほうが活性が高く釣りやすくなるという特徴があるため、しっかりと流れがある場所を見つけて仕掛けを投入しましょう。 しっかりした流れのある場所を探す方法は、川の形からおおかた予想することができます。 上のイラストの川のように緩やかに川がカーブしている場合、流れが速い場所を予測するのは簡単です。 流れが強く水深が深いのは、ズバリ、 カーブの外側! 逆にカーブの内側のエリアは水深が浅く流れは緩やかであるため、あまりいいポイントとは言えません。 川がカーブしておらず流れがわからないという場合は、取り合えず仕掛けを投げ入れてみて水深が深いエリアを探してみてください。 しっかりとした流れがある場所は水流によって川底が削られるため、水深が深くなっていることがほとんどです。 水深がある場所 = 流れがある場所 といっても間違いではありません。 エサの選び方 どちらもうなぎのエサとして優秀ですが、実は場所によってしっかりと使い分けをすることで好釣果に恵まれやすくなります。 うなぎ釣りのエサとして一般的なのがミミズとアオイソメです。 海水の影響が少ないエリアであればミミズの独壇場です。 うなぎにしっかりアピールさせるために、太目のミミズがおすすめ。 もし小さなミミズしか手に入らなかった場合は、ひとつの針に2匹掛けをしてボリュームを出すと太いミミズにも負けないアピールになります。 うなぎ釣りの仕掛け うなぎのもっとも主流の釣り方は「ぶっこみ釣り」です。 ハリと糸とオモリだけの簡単な仕掛けで、アタリは竿先の動きで感じ取ります。 市販のうなぎ仕掛けも販売されていますが、ぼくが長年の釣りで導きだした仕掛けの作り方を公開しているので、ぜひ参考にしてください。 釣り方 仕掛けを投入する場所はどこでもいいわけではありません。 狙うのは流れが速く深い所。 ウナギは深い場所の底でエサを探して泳ぎ回っているので、そこに仕掛けを投入します。 深い場所がわからない場合は、仕掛けをいろいろなところに投入してみて、底に着くまで時間がかかるところを探しましょう。 ポイントに仕掛けを投入したら、糸を張り竿を置いてアタリが来るのを待ちます。 アタリがでてもすぐに合わせてはダメ。 しっかりと食い込むまでじっくり待ちま、竿先が大きく引き込まれたらアワセ!竿を起こし、ゆっくりと巻いてください。 竿先にケミホタルや鈴をつけておくと暗くてもアタリがはっきりとわかりますよ! あまりアタリがない場合は、エサを生きが良いものに付け変えたり、違う場所に投げ直して探りを入れてください。 まとめ 一見難しそうに見えるかもしれませんが、実は仕掛けはシンプルで簡単に釣りをすることができます。 ぜひうなぎ釣りにチャレンジして美味しいうなぎをゲットしてください!.

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うなぎ釣りの仕掛けや針の大きさ・エサはこれを読めば分かる!

うなぎ釣り

江戸時代から庶民の味として親しまれてきてる鰻ですから、当然どこの川にも生息しています。 ただ、乱獲と河川や海の汚染が広がり、昔のようには獲れなくなったと思いますが、釣れないことはないです。 ただし、 毎日確実に釣れるのかといえばそれは難しいかも知れませんね。 本題ですが、うなぎは釣れます。 どこで釣れるのかと言いますと、海でも川でも釣れるというのが私の経験上言えます。 一級河川と呼ばれるような川の河口付近から10kmくらい上流までは釣れていますので、のんびり暇つぶしをしながらの釣りになります。 海でも釣れるというと語弊がありますが河口付近の汽水域でしたら、ウナギは釣れます。 海側で釣ると、ミミズの代わりに青虫(イソメ類)が安く買えるので、オススメです。 うなぎの基本的な釣り方 うなぎ釣りは、基本的に置き竿でやります。 夜釣りが基本なので、釣り竿の先が見えないので鈴を付けてリンリン音がなれば釣れたサインですので、竿を立てて合わせます。 光るケミホタルを使ってもいいですが、ジーッと見ていないといけないし、集中力がかなり必要です。 鈴なら見ていなくても音でわかるのでオススメです。 仕掛けも簡単で、うなぎ針を付けたハリスとヨリモドシと中通し重りを付けて、餌は太いミミズです。 餌を付けて、投げ竿で川へドボンと投げ込んで後は待つだけです。 とても簡単でしょう? 竿がなくても釣れますよ。 針と餌はさすがに必要ですけどね。 実際にうなぎを釣ってみた 餌は ドバミミズという小指くらい 太いミミズを用意して、川岸からちょい投げです。 日没後、辺りが夕闇に包まれて暗くなった時に、「リンリンリーン」と電話のベルが鳴り・・・ いや、仕掛けた釣竿の先端に取り付けた鈴が鳴りました。 慌てて、竿を合わせますと、もう釣れていました。 合わせが遅いと、このように道糸にうなぎがグルグル巻きになっています。 これは、針を飲み込んだうなぎがなんとか逃げようとしてやる本能的な行動です。 9の字に絡まっていました。 うなぎ釣りの場合は、針ごと飲み込まれることが多いので、無理に針を外そうとせずに、糸を切って、新しく針を付け替えるのが効率のいい方法です。 しばらくすると、また鈴が鳴って今度は食べ頃のビッグサイズでした。 これは美味しいぞー! 早速、蒲焼にして食べようかと思ったのですが、現地でやるにはワイルド過ぎます。 家に一応持って帰ることになりました。 うなぎの捌き方 家に帰ってメジャーで測ると約50cmもありました。 これなら十分です。 捌くのですが、うなぎって意外に可愛い顔をしています。 指二本分はある立派なうなぎでした。 こいつを捌くには? まな板だと短いので、板を用意して、頭に釘を打って動かないように固定します。 (ヒェ〜) この時はもう天国に逝っていましたが、もしも生きている場合は動いて大変ですので、そういう場合は、冷凍庫へ30分程度入れると仮死状態になって動きませんので、その間にさっさと捌いてしまいます。 よく切れる包丁を用意したら、背開きで3枚に下ろします。 中骨は取ってください。 また、血は毒なので生の状態では決して食べないようにしてくださいね。 開くと、指4本分くらいかな? 天然なのでこんなものでしょうね。 もっと大きいのを釣ったことがあります。 80cmもあって、少々ドブ臭かったです。 もしも釣った河川が汚かった場合は、水槽などで数日飼って泥などを吐かせるのが良いですね。 うなぎの調理法 釣ってきたうなぎの調理法は、うなぎの蒲焼が最も適しているんだろうと思いますが、数が少ないとか小さいからタレを買うのも勿体無い場合は、砂糖醤油に浸けてから片栗粉をまぶして、フライパンで焼いてみることにしました。 先ほど捌いたうなぎを食べやすいサイズに切ってボウルに入れます。 作っておいた漬け込みのタレを入れて馴染ませます。 裏表にしっかりと片栗粉を着けたら、お皿に並べます。 熱したフライパンに油をひき、こんがりときつね色になるまで焼きます。 焼きあがったら、ご飯の上に載せて、作ったタレを掛けたら簡易うな丼の出来上がりです。 養殖とは違い、天然ウナギは脂が乗って、歯応えがとてもあります。 美味しいですよ、ぜひウナギ釣りにチャレンジしてみてください。 ただし、漁業権などの問題があるので、そこはお近くの漁業組合か釣具店で聞いてみてくださいね。 釣竿の要らないうなぎの釣り方 うなぎを釣るのに竿を何本も買って出せませんよね? 普通は、2本以上あると有利なんです。 遠投と左右に投げて、広範囲に仕掛けを投入して数を釣るという手法です。 しかし、釣りがそんなに趣味でない人は釣竿一本しかない場合もありますよね? そんな時に、便利なのが ペットボトルです。 中身を飲んだ後の捨てるだけのペットボトル、特に500mlサイズくらいの空容器を貯めておきます。 釣具店でナイロンの道糸500mが五百円程度で売っているので、4〜5号くらいの道糸の物を用意します。 道糸は20mくらいでカットして、水を入れたペットボトルの首に結びます。 ペットボトルの水は満水ではなくて、川に落ちても浮く程度の量に調節をしておきます。 20mもある道糸をペットボトルに巻いていきます。 そして、その先に釣竿と同じように、オモリを通して、ヨリモドシを入れて、針を着けて出来上がりです。 餌をつけたら、手で川へ投げ入れます。 川岸からだと、5mも投げれば十分ですが、遠い範囲を探るために20mくらいは巻いておきます。 投げる時は、道糸をペットボトルに巻いておき、針先を指で押さえておき、ペットボトルの首を持って振ります。 振った時に持ってる道糸を放せば、巻いていた道糸がスルスルと出ていきます。 いわゆるチョイ投げって感じですね。 余った道糸はたるませずに、ペットボトルに巻いて糸をピーンと張った状態にして、ペットボトルを立てらせておきます。 置き竿と同じような感覚ですね。 このような仕掛けを自分でできる範囲内の数を作って置きます。 釣れたかどうかの目安は、立てておいたペットボトルが倒れてるかで判断します。 簡単でしょ? これだと、竿も要らなくて数多くの仕掛けを投入することができますが、肝心のミミズが最近畑で見かけませんので、餌の数と相談してやってみてください。 最後に いかがだったでしょうか? うなぎも自分で釣って食べれば満足しますよね? ただ、家族分を釣るには何度も釣り場へ足を運ばなければなりません。 うなぎの釣りシーズンは一年中だと聞いていますが、よく釣れだすのは6月の梅雨の時期からだと言われていまして、特に大雨が降った翌日は水の中が濁っているので、釣れやすいと言われています。 大雨の翌々日くらいが狙い目ですね。 また、数が釣れない場合がほとんどですが、ウナギは生命力が強いので夏バテ解消にもってこいの食べ物ですが、生命力が強いということは、水槽などで飼育が可能ということになります。 水槽は高いので、衣装ケースとか安くて大きいですよね?あれでも十分です。 逃げないように蓋をして、エアーを送るブクブクを入れておけば十分飼育可能です。 数が貯まってから、一気にうなぎの日にしてみてはいかがでしょうか?.

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