アイコス 有害。 IQOS(アイコス)は体に悪い?有害性の真相が明かされるのは30年後!?

iQOS(アイコス)は副流煙に含まれる有害物質を90%カットすると科学的に証明されている!

アイコス 有害

最近口コミなどで「iQOS(アイコス)は、通常の紙タバコよりも有害」という声を良く聞くようになってきました。 健康を考えて紙タバコからiQOS(アイコス)へ移行する方が多い中で、iQOS(アイコス)の方が有害であるとなると、移行する意味がなくなってしまいますよね。 有害であるという口コミが多くなってきたiQOS(アイコス)ですが、口コミだけを100%信じてしまうのは危険です。 そこで今回は、iQOS(アイコス)が有害であるといわれている実態について調査してみました。 アイコスは紙タバコよりも有害なの!? 紙タバコの利用により発生する9割以上の有害物質をカットしているとされるiQOS(アイコス)に、「タバコよりも有害である」という情報が2017年に入って登場しました。 まずはiQOS(アイコス)が有害であるという人の口コミを見てみましょう。 iQOS(アイコス)有害説に関する口コミ アイコスの発ガン性が普通のタバコの10倍って知って知り合いみんなタバコに戻った事について。 しかも口コミの情報にはかなりのバラつきがあり、発がん性物質が紙タバコの10倍という人も入れば250倍といわれる人もいるようで、正確な情報かといわれるとかなり怪しいところです。 では、なぜiQOS(アイコス)がこのように紙タバコよりも発がん性物質を含んだ有害なものといわれるようになってしまったのかを見ていきましょう。 iQOS(アイコス)が有害であるといわれ始めたきっかけ ちょっと調べただけだからどうか知らんが普通のタバコも一酸化炭素と多環式芳香族炭化水素はあるらしい、どれくらいIQOSの方が多いか書いてないしどれくらい摂取すると発がんリスクが上がるとか書いてないし あと揮発性有機化合物は発がん性物質なのか? よくわからん — 晴嵐 Seiran250 そもそも日本でアイコスが有害であるといわれ始めたのは、ニュースサイトTOCANAの記事による影響が大きいのではないかと考えられています。 また、このTOCANAの記事には元ネタがあり、国際ニュース通信社であるReutersの5月26日付けの記事を元に書かれているようです。 内容だけをざっくりと説明してしまうとiQOS(アイコス)のヒートスティック(タバコ)の中には「一酸化炭素」「多環式芳香族炭化水素」「揮発性有機化合物」という有害物質が含まれていることが判明したというものです。 また、紙タバコである「Lucky Strike Blue Lights」と比較したところ、iQOS(アイコス)の方がより高濃度の有害物質が含まれていたという検証結果が出たようです。 このような結果が出たことから、記事の中の結果だけが過剰にフォーカスされて「iQOS(アイコス)にはタバコの10倍〜250倍の発がん性物質が含まれている!」という口コミに飛躍してしまった可能性が高いといえます。 一方でiQOS(アイコス)発売元もコメントを発表 このように、iQOS(アイコス)とは関係のない第三者機関の調査により有害と認識されてしまうような情報が発表されたiQOS(アイコス)ですが、これに対してiQOS(アイコス)の発売元であるフィリップ・モリス社も公式にコメントを発表しました。 この公式のコメントの中でも、フィリップ・モリス社はこのような第三者機関の調査は歓迎すると述べているのに対し、もっと厳密に調査をしてくれという言葉を残しています。 その理由としては、一般的に認識されている2つの測定方法を混ぜて検証を行なったこと、またフィリップ・モリス社のタバコではない「Lucky Strike Blue Lights」で比較したことなどがあげられます。 この2点だけでも、正確な検査方法で検査されたとはいいきれませんよね。 さらに「Lucky Strike Blue Lights」の有害物質の測定値自体も事実とは違った数値で発表されていたようなので、さらにこの調査結果の信憑性は薄れてしまいます。 」という部分だけが強調され、現在のように広まってしまった情報です。 しかし、このように調査方法なども厳密ではなかったということからも、正確な情報であるとは言い切れないようです。 また、調査を実施した研究チームのスイスのベルン大学(University of Bern University)の主任研究者、レト・アウアー(Reo Auer)博士も、「化学物質の中には安全な最低限度がない。 」と発言していることからも、純粋な濃度だけで有害性を測定できるかどうかは定かではなさそうです。 一方でiQOS(アイコス)は全くの無害であるとも言い切れません。 なぜなら、iQOS(アイコス)のヒートスティックの中には、ニコチンもタールも微量ながら入っているためです。 iQOS(アイコス)が有害か無害かの白黒をハッキリ付けるためにはさらにより多くの調査を行う必要があるようですね。

次の

アイコスが有害物質を9割も削減できた理由を徹底的に調べてみた!

アイコス 有害

IQOS アイコス は有害なのか? まず先に抑えておきたい点ですが、アイコスは健康リスクが0というわけではありません。 そこは分かりつつも、こう感じる人も多いのではないでしょうか? 「それでも紙巻タバコに比べると煙も少ないし、健康被害も少ないのでは?」 しかし、2017年7月にある一つの記事がアメリカで公開され議論を巻き起こします。 「アイコスは紙巻きタバコに比べて10倍の発ガン性物質を含んでいる」 アイコス有害説の事の顛末 上記の文章だけを切り取るなら 「え?アイコスって健康リスク高いの?」 って不安になりますよね。 発ガン性物質が10倍って・・・ 海外のメディアで取り上げられた内容を要約すると、• アイコスはガンに関連する化学物質を放出していた• スイスのベルン大学が調べたところによると、 従来よりも高いレベルの有害物質が確認された 元記事: この最後の部分が国内メディアでも大きく取り上げられ 「実はアイコスって健康被害が大きいらしいよ」 という世論を形成していくことになります。 アイコス公式が大きく反論 これに対してIQOSの販売元であるフィリップモリス社が猛反論。 そもそも博士達が行った実験は前提が間違っているとも指摘。 フィリップモリス社の反論を要約すると、• 研究は目的に合った有効な方法を用いて実施すべきである• 調査結果は、適切かつ誤解を招くことなく解釈されるべきである と記事で反論しています。 つまり、 研究者達が用意した実験装置に関する詳細な説明がなければ、研究結果の妥当性を確認するのは困難であると反論しました。 「アイコスは有害でしたと結果だけ説明をするのではなく、 その結果に至った研究過程や実験装置の詳細を明らかに説明しなさいよ」 ということですね。 アイコス側の言い分もごもっともです。 元記事: 付け加えると、アイコスが有害であると研究結果を公表した記事でも、もっと精査する必要があると科学者自身も記載しています。 そこから、海外の大手ニュースメディアに転載されセンセーショナルな部分だけが大々的に切り取られたことがアイコスって実は有害みたいよ、という論調になったと推測されます。 2018年になってまた新しい研究結果がアメリカで報告される 上記の騒動は2017年のものでしたが、年が明けて2018年に今度は 好意的な研究結果が公表されます。 記事を要約すると、 アイコスから発生するエアゾールは健康被害を及ぼす物質だが、通常の製品よりも 全体的に深刻度は低い ちなみに、この研究結果は米食品医薬品局 FDA によるものです。 一方でこうした意見もあります。 健康への影響がわかるデータがそろうまで20~30年かかった。 アイコスの健康リスク云々を論じるにはまだ研究が足りない」 米国ではアイコス解禁の動きも 様々な意見があるアイコスですがアメリカでは発売されていませんでした。 実は世界でアイコスユーザーが多い国は日本で、次いで韓国です。 アメリカは日本よりも人口が多いわけですが、アメリカ市場には進出していなかったわけですね。 正確に言うと、許可が下りずに進出出来ていませんでした。 アイコスはヨーロッパでも販売されているんですけどね。 しかし、2019年になってアイコスのアメリカ販売の許可が降りたので、アイコスはアメリカでも販売される運びとなりました。 新型コロナとアイコスの関係 2020年は新型コロナウイルスが猛威をふるう年になりましたが、タバコとコロナウイルスの関係も注目したいところです。 アイコスを含む加熱式タバコ、そして紙巻タバコの喫煙者がコロナウイルスに罹患した場合、重症化しやすい傾向にあると海外の論文が指摘しています。 米国ハーバード大の研究では喫煙者のコロナウイルスの重症化リスクは1. 4倍、ICU 集中治療室 に入るリスクが2. 4倍とも。 コロナウイルスに関してはまだ明らかになっていない部分も多いですが、喫煙が肺にもたらすリスクは周知の通りなので特にこの時期は気をつけたいところですね。 加熱式タバコはまだ十分な調査データがない 結論から言うと、アイコスを含む加熱式タバコは比較的日の浅い製品であり、まだ十分なデータがないというのが実用です。 ただ、忘れてはいけないのがアイコスはタバコであること。 健康を害する製品であることは明白でパッケージにもしっかり注意事項が記載されています。 紙巻タバコ、アイコスどちらが健康被害が大きいか?という点が論点になっていますが、大なり小なりどちらも健康に害を及ぼすものに変わりはありません。 アイコスの健康リスクが気になる人は アイコスの健康リスクが心配な人には、2つのオプションをおすすめします。 1つはニコレスというニコチンなしのお茶っぱで作ったヒートスティックに変えること。 茶葉を使った加熱式タバコ専用スティックでニコチン0の喫煙を楽しむことができます。 茶葉といえど喫味はタバコに近いものがあるので、十分吸えますよ。 そして、もう1つはニコチン0・タール0の電子タバコ VAPE に変えること。 国内ではドクターベイプという製品が人気で、ニコチンゼロ・タールゼロで楽しむことができます。

次の

アイコスが有害物質を9割も削減できた理由を徹底的に調べてみた!

アイコス 有害

依然として健康への悪影響の多寡がわからない加熱式タバコ(加熱式電子たばこ、以下、加熱式タバコ)だが、国内シェアの90%以上を掌握しているとされるフィリップ・モリス・インターナショナルのアイコス(iQOS)の有害性にまた新たな論文が出された。 加熱式タバコの有害性は そもそも加熱式タバコを含む新型のタバコ製品は、従来の紙巻きタバコに換わり、有害性の低減をキャッチコピーにして販売されてきた。 加熱式タバコについては有害性についての調査研究が多くなされていない。 現在の情報のほとんどは、タバコ会社からの一方的なものばかりだ。 そのため、米国では加熱式タバコの販売認可がまだ下りていない。 2017年頃から業者以外の研究者による論文もチラホラ出され、2017年末には英国の食品基準庁がを発表した。 大気汚染の規準となる微小粒子物質、いわゆるPM2. これらの一部は、ニコチンが体内で代謝する過程でも生じるが、加熱式タバコからは紙巻きタバコに匹敵するニコチンが吸引される。 新たな「ニコチン供給システム」といわれるゆえんだが、ニコチン自体、日本の法律では毒物とされている。 ニコチンには血管の収縮作用があり、血圧を上昇させたり脈拍を増加させるから、ニコチン摂取により心血管疾患など脳梗塞や大動脈瘤といった疾患リスクが高まる。 前述したように、ニコチン自体は短時間で代謝されるが、その副産物として発がん物質が生じてもいるのだ。 熱を下げる部分から有害物質が そうした加熱式タバコだが、アイコスにまた新たな疑惑が出てきた。 アイコスは掃除が面倒という声もユーザーから聞こえてくるが、ヒートスティックと呼ばれるタバコ部分の燻りカスが差し込み口に溜まり、それが不完全な温度管理につながっている可能性もあるという。 タバコ会社は定期的な掃除を推奨しているが、想定していない使用法により予想できない物質が発生しているかもしれない。 ヒートスティックを分解してみるとわかるが、フィルターの間に緩衝部分が入っている。 フィルターの緩衝部分は、加熱されたタバコ葉(厳密には圧縮されたタバコ板)の温度を下げるためのものと考えられている。 アイコス用のヒートスティックを分解したもの(上)と通常の紙巻きタバコ(マルボロ)をほぐしたもの(下)。 アイコスのタバコ葉は板状に固められ、フィルターとの間に緩衝部分があることがわかる。 グリコロニトリルは、発がん性が疑われているホルムアルデヒドと毒性の強いシアン化水素に分解するが、グリコロニトリル自体、日本では劇物に指定されている極めて有害な物質だ。 また研究者は、アイコスの電池切れを恐れたユーザーが急いで吸引するため、有害物質を多く摂取しているのではないか、とも指摘する。 フィリップ・モリス・インターナショナルは、そんな物質が出るはずはないと否定しているようだが、この緩衝部分だけを取り出して火を付けてみると化学製品のような臭いを発しながら勢いよく燃えた。 フィルターの緩衝部分だけを取り出し、周囲の紙を外して火を付けると、固形燃料のようにしばらく燃え続けた。 植物由来の材料といっているがそうだろうか。 写真:撮影筆者 加熱式タバコの販売市場は、プルームテックのJTがアイコスに宣戦布告し、今年中にシェアに変化が起きそうだ。 国内に販売網を持つ「半官半民」のJTは、やはり本気を出すとシェアを大きく伸ばすだろう。 プルームテックの機構はアイコスと違い、あまり高温にせず、蒸気をタバコ葉に通過させて吸い込む。 ニコチン供給システムとしては同じなので、喫煙者は自分が満足するまでニコチンを吸いたくなるだろう。 加熱式タバコについては、従来の紙巻きタバコの吸い方とは違った評価をしなければならないのではないだろうか。 " BMJ, Tobacco Control, Vol.

次の