はったり 類語。 「したたか」(強か)の意味と類語!いい意味じゃないって本当?

王様はロバ〜はったり帝国の逆襲〜

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「ついうっかりやってしまった」なんて表現をされるうっかりですが、この言葉は現代日本でも多用されるのでなんとなく意味と使い方を幼いうちから理解して周りの人たちと同じように多用するようになってしまう単語の一つなっています。 しかし、当たり前のように使う言葉なので、改めて辞書を使って意味を調べたりする人も少ないでしょう。 「うっかり」の意味について 「うっかり」の意味は注意不足で意識することなく行動をとってしまう様子や放心している様子を意味しています。 非常にわかりやすく説明文も1行か2行あれば終わってしまうような内容です。 このように簡単な意味なので幼いうちから当たり前のように使うことができるのでしょう。 また、辞書によっては心を惹かれて見とれてしまう様子という意味を記載していることもあり、私たちが使ううっかりとは多少異なる意味もあると説明しているものもあります。 今では悪いイメージが強い 昔は何か素晴らしいものを発見したときに心が奪われている様子を表す言葉としてもこの「うっかり」が使われていましたが、現代日本では心が離れてしまうことで何らかの悪いことが発生してしまうときの言葉として使われるのが主流です。 実際の使われ方でも「ついうっかり寝坊してしまって遅刻してしまった」とか「本に夢中になってうっかり電車に乗り遅れてしまった」とか「カッとなってうっかり殴ってしまった」といった何らかの問題が発生したときの言い訳で使うようになってしまいました。 このような使われ方から人によっては「うっかり=悪い何かが起きている」というイメージが定着しているので、この言葉そのものを嫌っている人もいます。 そのため謝るときについつい使ってしまうとそれだけで心証が悪くなるケースもあります。 注意しましょう。 「うっかり」の使い方について 使い方もシンプルで「うっかり口を滑らせてしまった」とか「ゲームに夢中になっていたらうっかりして時間に遅れてしまった」とか「ついうっかりしている間に回答権が自分に回ってきていた」という何かに注目した結果、本来やるべきものをおろそかにしていた様子を表すときに使います。 何かやらかしたことがあったときの理由付けとして「ついうっかり乗り越してしまって」とか「油断していたのかうっかりと秘密をしゃべってしまって」という表現をすることもありますが、何かをおろそかにした時に使う表現だと理解しておけばそれだけで使いこなすことができる言葉となっています。 「うっかり」の類語・言い換え 「うっかり」という表現は何かやらかしたことがあったときの理由付けとして用いられることもかなり多いので、この言葉そのものを嫌っている人もいます。 悪印象を最初から持たれている言葉は使い勝手がいいとは言えないので、置き換えてやり過ごすといいでしょう。 置き換えることができれば、悪いイメージも多少薄らぎます。 勢いで言葉に発する前に頭の中で整理して類語に置き換えてから発するトレーニングをすると人生がほんの少しだけ楽になります。 思わず 「うっかり」とは説明したように注意不足で意識することなく行動をとってしまう様子や放心している様子です。 そして使い方は「うっかり口を滑らせてしまった」となりますのでこれをそのまま言い換えれば「思わず口を滑らせてしまった」となります。 同じようなニュアンスになりますので、言い換えとしては適切でしょう。 いわゆる注意不足のために意図せずに物事が進んでしまうさまになりますので、「思わず~してしまった」という表現は「うっかり~してしまった」という表現と一致します。 ただし、思わずには「そのつもりではないのに」という意味のほかに「無意識に」という意味がありますので、その場合は「うっかり」とは多少意味が違います。 「ゲームに夢中になっていたら思わず時間に遅れてしまった」という表現は無意識ではないので、適切とは言えません。 あくまで「そのつもりではないのに」という意味の「思わず」が類語となります。 ついなど 副詞である「つい」もそのつもりがないのに実行してしまうさまを表しますのでうっかりの類語となっています。 辞書で調べてみても「つい」の説明文には思わずやうっかりという言葉で端的に表現されていることがあります。 使い方は「つい話し込んでしまった」となりますので「うっかり話し込んでしまった」という表現は問題なくフィットすることができます。 ただし、「ついさっき連絡があった」といったごく最近発生した何かを表すときに使う「つい」とは異なりますので、注意してください。 類語は大量にある それ以外には、ぼんやりして・ボーっとして・注意不足で・勢いあまって・思いがけず・悪気なく・偶然に・意図せず・誤って・知らずに・何気なくなどが類語となりますので、ぴったりするような言い回しを自分で考えて言葉を拾っていきましょう。 「うっかり」の漢字 浮くからの変化 うっかりは「浮く」という動詞からの変化なので、漢字で書く場合には「浮っかり」となるのでしょう。 しかし、このような言葉は登録されていないので漢字変換はできないと考えたほうがいいです。 特に後者は「たらたら」や「ふらふら」という言葉と同じような変化となっていますので、納得できる変わり方でしょう。 この「浮く」という言葉も浮ついてフワフワしていて安定していない様子を表しているので、うっかりへの変化も納得できるものがあります。 「周囲から浮く」という言葉も周りの人たちと馴染んでいないさまを表す言葉なので「うっかり」に近いものがあります。 浮くという言葉の使い方から考える このように「うっかり」という言葉はわかりやすく使うタイミングもつかみやすいのですが、この言葉を敬語にすることは可能なのでしょうか。 丁寧語 「うっかり」という表現を変化させることはできないので、丁寧語に変化させる場合にはその前後でどうにかするしかありません。 「うっかり」は「うっかりする」という使い方になりますので、「する」を丁寧語の「します」に変換する必要があるでしょう。 ただし、この「うっかりする」という表現は現在起こったことに対して用いるものではないので基本的には過去系の変化として用いる必要があります。 具体的には「うっかりしてしまった」という表現です。 通常の「する」ならば「連絡する」を「連絡します」という変化でいいのですが、「うっかりする」を「うっかりします」と変換しても、これからわざと「うっかりする」という意味不明な表現になるので使えません。 意図せず引き起こすから「うっかり」なのであって、意識していたらそれは別の言葉です。 「うっかり」という言葉を使っていることわざはほぼほぼ存在しませんが、うっかりしている状態を注意するためのことわざやその状態を表すことわざは大量に存在します。 ので一例を紹介します。 うっかりしている人への注意 例えば、うっかりしている人を注意するために「揚げ足をとられるぞ」ということわざを使うことがあります。 これは「ちょっとした失敗を取り上げて相手を責める」という意味で、ボーっとしている人を注意するときに使われることがあります。 うっかりしてミスをしていることわざ また、「問うに落ちず語るに落ちる」ということわざは人からいくら聞かれても秘密をもらさないと努力していても、自分からいろいろと語っているうちにうっかり秘密をもらしてしまうという意味で、うっかりしている人に当てはまることわざとなっています。 「うっかり」は使いやすい.

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『ハッタリ』って英語でなんていうの?

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「外連味」の意味 「外連味」とは、 はったりを利かせたり、ごまかしたりすることを意味します。 この言葉は、アニメ、演劇、映画を批評する時などによく使われます。 例えば、野球アニメであれば、ピッチャーがボールを投げると、ボールが土ぼこりを上げたり、炎が吹き上がったりするシーンを外連味があると言います。 現実の世界では、あり得ないことなのですが、より強い印象を与えるために、外連味のあるシーンはよく使われます。 「外連味」がある方が良いのか、それともない方が良いのかは、 作品が伝えたいことや見る人たちの好みによって判断が分かれます。 娯楽性を追求したいのであれば、外連味たっぷりの方が盛り上げるでしょうし、よりリアルな描写にこだわるのであれば、外連味のない方が良いからです。 「外連味」の語源 「外連味」は、元々、歌舞伎から来た表現です。 江戸時代の末期に歌舞伎で、宙づりなど、 大掛かりで奇抜な演出を「けれん」と呼んだことが由来となっています。 元々は、「正統ではな」とか「邪道だ」という意味の言葉であったとも言われています。 そして、近代以降、「外連味」と「み」が後ろについて使われるようになりました。 「けれん」は、漢字で書くと「外連」ですが、これは当て字です。 実際、「外連味」と書くと、読み方が分からず、「がれんみ」など間違って読んでしまう方もいるせいか、「ケレン味」とカタカナで表記することも多いですね。 王道:優れた王がなすべき道。 オーソドックス:正統派のこと。 正攻法:正面から堂々と攻めるやり方。 などがあります。 「外連味」のように大袈裟な細工はしませんが、正々堂々と行っていく意味の表現が該当しますね。 まとめ 「外連味」は、その言葉自体だけを聞いても、褒め言葉で使われているのか、悪口で使われているのかは分かりづらいものです。 実際、良い時は、作品をより面白くするための演出として有効なものとなったりしますが、逆に、本質を見えづらくしてしまったり、ふざけたりするような悪い意味で使われる時もあるからです。 ですから前後の文脈から、「外連味」が、どちらの意味で使われているのか判断することをお勧めいたします。

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「はったり」の意味とは!類語や言い換え

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近年では、多くの外国語が日本に流入するようになったことから、日本語の中にも外国語由来の単語が多く含まれるようになりました。 日本語では、カタカナを用いることによって簡単に英語を日本語として表記することが可能になっており、多くの外来語が用いられています。 そういった外国語由来の表現の中に、「ブラフ」という単語があります。 この単語は、日常生活ではあまり使うことはありませんが、よくファンタジー作品などでは用いられています。 特に相手を欺いたり、だます作戦などを行う際によく使われる単語です。 しかしながら、ブラフとはいったいどういった単語なのかについては、あまり知られていません。 意味としては漠然と理解はしているものの、その詳細についてはわからないというのが現状です。 ここでは、ブラフという単語の意味や使い方について、簡単に紹介します。 ブラフは英語 ブラフは英語由来の単語であり、アルファベット表記に変換すると、bluffという表記になります。 この単語には、主に二つの意味があり、我々が一般的に使用するブラフもそのうちの一つに相当します。 はったりで騙すという意味 ブラフには、はったりなどを用いて人を騙すという意味があり、英語表現では動詞として用いられています。 我々が普段から使用しているブラフの意味は、こちらの意味が相当します。 しかしながら、日本語表現では、名詞として使われることが多いですが、ブラフには虚勢といったように名詞的な意味の含んでいるので、同じように使用することができます。 絶壁という意味もある ブラフには、はったりで騙すという動詞的な意味の他にも、絶壁、切り立った、ぶっきらぼうなといった意味もあります。 こちらの意味に関しては、前者の動詞的な意味と比べてあまりメジャーではありません。 そのため日本語でいうブラフをこちらの意味で捉えるケースは少ないといえますが、逆に英語から日本語へと変換する際には、前者とこちらの意味のどちらに相当するのかをしっかりと把握しておく必要があります。 ポーカーなどでよく使われる ブラフの意味には、はったりをかけて人を騙すという意味が含まれていることから、ギャンブルなどでもよく使われる単語でもあります。 特にブラフを使うのはポーカーなどの対人系のギャンブルが多いことから、ブラフの意味には、ポーカーではったりをかけることという意味が存在します。 日本語でも英語においても、単語の意味には必ず語源が存在します。 日本語の語源の場合には、故事成語であったり漢字の意味のつながりなどに由来することが多いですが、ブラフは英語由来の単語なので、日本語の語源とは少し異なります。 ここでは、ブラフの語源について簡単に紹介します。 ブラフの元々の意味は崖の意味 先ほどブラフには、二つの意味があることを説明しました。 その意味の一つのうち、崖っぷちや断崖といった意味がありましたが、元々のブラフの意味はこちらの方の意味合いが強いものでした。 そのため、はったりをかける、人を騙すといった意味は、元々のブラフの意味にはあまり含まれていなかったともいえます。 崖の意味が転じて現在の意味になった それではなぜブラフには、はったりをかける、人をだますといった意味が含まれるようになったのでしょう。 それには、元々からあったブラフの意味であると崖っぷちという意味がキーワードになります。 よく刑事ドラマなどでよく見かける崖っぷちに立って交渉をするシーンを思い浮かべると、どなぜブラフにはったりという意味が含まれるかが、わかります。 崖の淵に立って飛び降りもしないのに飛び降りるといって脅迫する様子から、ブラフにはったりをかけるといった意味が追加されたと考えられています。 オランダ語にも似たような意味がある オランダ語にもブラフという単語があります。 その意味としては、自慢するといった意味合いが含まれており、英語のブラフとよく似た意味の背景が存在します。 騙される人もブラフという場合もある 最近では、人狼ゲームなどの対人による会話を交えたゲームが多く存在します。 その中にはゲームに勝つためにブラフという単語を用いて、相手を欺くことがあります。 ここでは、ブラフの単語が含まれた例文についていくつか簡単に紹介していきます。 ブラフをかける ブラフをかけるといった表現は、よく対人のカードゲームなどでよく使用する文章です。 特にポーカーなどでは、自分の役があまり強くないのにも関わらず、あえて強い役であるかのように振る舞い、相手をだますといったことは、よく行われます。 また人狼ゲームなどでは、自分はまったく異なる役割なのにも関わらず、あえてその役割であるかのように振る舞い、人狼や他のプレーヤーをだますといったことなどもブラフをかけるといった行動に当たるといえます。 文例としては、以下のように使用されるのが一般的です。 ・あいつは今ブラフをかけたが、その手には乗らない。 ブラフを張る 英語圏ではブラフはよく使われる単語の一つです。 最近ではインターネットの発達に伴い、チャットやIP電話などで簡単に英語でのコミュニケーションをとることができるようになりました。 ブラフの英語での使い方をマスターしておくと、より広く人とコミュニケーションをとることができるようになります。 ここでは英語表記におけるブラフの例文についていくつか紹介します。 bluff it out 英語におけるブラフを用いたイディオムの例として、bluff it out というものがあります。 このイディオムには、その場をうまくしのいでやってのけた、といった意味合いがあります。 とくにはったりをかまして物事をやり過ごすことができた場合に使うことができる表現です。 bluff someone into bluff someone into というイディオムも日本でいうブラフをかけるといった意味合いに近い表現です。 はったりをかけて人に何かのアクションをさせた場合に使うことができる表現ですので、使いやすいイディオムでもあります。 see thorough the bluff この英語イディオムは、これまでのはったりをかけるといった意味合いのイディオムとは異なります。 see through the bluff の意味は、はったりを見破るといった意味が含まれています。 したがって、この表現はギャンブラーなどの騙す側ではなく、ディーラーやはったりをかけられているプレーヤーが用いることの多いイディオムだといえます。 fall for a bluff ブラフには、はったり、こけおとし、などの意味がありますが、これらの意味を持つ日本語や英語表現は他にもいくつか存在します。 ここでは、ブラフに関連する類語表現についていくつか紹介します。 こけおどし ブラフの日本語訳の一つでもあるのが、こけおとしと呼ばれる表現です。 漢字にすると、虚仮威しという表記になります。 この単語の意味としては、外見は立派だが、中身が伴わないこと、愚かな人々を納得させる手段、といった内容が含まれます。 この単語の漢字で用いられている虚仮と呼ばれる表現ですが、元々は仏教から由来しており、外面と内面が異なることを意味しています。 虚勢を張る ブラフには、自分を大きく見せるといった意味合いもあるので、虚勢を張る、といった表現も類語に含まれます。 虚勢を張る、の意味は虚仮威しと同じく、外見を取り繕って、実際の内容よりもよく見せるといった趣旨の意味が含まれています。 見栄を張る 見栄を張るといった表現も、先ほどの二つの表現と同じく、ブラフと似たような意味があります。 意味は他の類語と同じく、自分を必要以上によく見せるといった内容になります。 はったりをかける ポーカーはトランプを使ってできるカードゲームの中でも非常にメジャーなゲームの一つです。 カジノでの駆け引きや、賞金がかかった大会などでは、ブラフはテクニックとして必要不可欠です。 ポーカーにおけるブラフの中でも、よくあるのが自分の手が弱いと見せかけて勝負をさせ、実際には、強い手で買ってしまうといったケースがあります。 またポーカーの役が全くそろっていない、もしくは弱い手の時にあえて強い手であるかのように振る舞うことで、相手を勝負から降ろさせるといったテクニックもあります。 ポーカーでこういったブラフを使用するためには、表情が非常に重要になります。 自分の手の内を見て一喜一憂するようでは簡単に見抜かれてしまいます。 無表情の人のことをポーカーフェイスと呼ぶのにもこういった背景があります。 遊戯王など カードゲームなどにおいても、ブラフは非常に重要です。 日本だと、遊戯王デュエルモンスターズやデュエルマスターズなどといったカードゲームがありますが、こういったカードゲームの中にもブラフの概念は当然存在します。 遊戯王カードの場合には伏せカードという概念があり、よくこのルールに際にはブラフをかけるといったケースがあります。 例えば意味のない効果を持つカードをさぞ重要なカードのようにセットすることで、相手の攻撃のチャンスを逃させるといった方法などで使われることがあります。 デュエルマスターズの場合には、シールドトリガーと呼ばれるルールがあります。 特にこのシールドと呼ばれるゾーンに何か細工をする際には、ブラフが用いられる場合があります。 いずれのケースにせよ、ポーカーと同じように自分の心理を相手に悟られないように表情や会話などに十分注意する必要があります。 人狼ゲームなど.

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