ゴー 宣 ネット 道場。 皇統問題の突破口を開く行動

小林よしのりライジング:小林よしのりチャンネル(小林よしのり(漫画家))

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概要 [編集 ]• 4月11日、小林よしのり・・・・の5人で第1回が開催された。 「 身を修め、現場で戦う覚悟をつくる公論の場」を道場開設の主旨とし、日本社会における公論の形成をその主眼目標としている。 二部構成となっており、第一部では後述する師範、あるいはゲスト講師による、議題の公開討論形式にて進行され、休憩時間を挟み、第二部では参加者による質疑応答が行われる。 そのため、プライバシー保護のため、第二部は(後述のゴー宣道場チャンネルの会員以外には)非公開である場合が多い。 上記のことから、政治・経済・社会にまつわるテーマを討議することが多いが、第9回や第38回、第76回のような、身近な題材を扱うこともある。 創設当初は毎月第2日曜日に開催されていたが、現在は、原則として隔月第2日曜日に実施されている(東京以外の地方で開催される機会も増えており、その場合はこの限りではなく、毎月開催になることもある)。 レギュラー講師を「 師範」、過去に道場に参加したことがある、専用のメーリングリストの会員を「 門下生」と称する。 参加費1,000円。 開催10日前ごろまで後述する ゴー宣ネット道場より参加応募可能である(当初は往復葉書で応募し、当選者にはその返信用葉書が送られていた)。 開催当日にはやで視聴することもでき、当日視聴できない人のための、1週間までの視聴が可能である。 過去の道場については、 ゴー宣ネット道場の「ゴー宣道場チャンネル」にて、視聴することもできる。 ただし、ゴー宣道場チャンネルの会員に登録していなければならない。 また、第二部の質疑応答については、上述の参加者のプライバシー保護の目的で編集が行われている。 師範・アドバイザー [編集 ] 代表師範 小林よしのり 創設師範 堀辺正史、高森明勅、笹幸恵 / 宮城能彦(第9回まで参加) 師範 (第6回から第65回まで参加) / (第8回から第14回まで参加)/ (第30回から参加)/(第58回から参加) アドバイザー 五反分正彦(議員の、第17回から参加) ゴー宣ネット道場 [編集 ] 「ゴー宣道場」のホームページ。 師範のブログやニコニコ動画、「ゴー宣道場」にまつわる情報、ニコニコ動画チャンネル「小林よしのりチャンネル」のメインコンテンツである公式WEBマガジン、 (毎週火曜日配信)などからなる。 11以後の日本は変わるのか? - 人事労務会館 第15回 2011年7月10日 天皇を知らない保守言論人 - 第16回 2011年8月7日 なでしこ VS 日本男児、どっちが強い? - 第17回 2011年9月11日 グローバリズムは歴史の必然か? 平池栄一(官僚) 五反分正彦 第18回 2011年10月16日 国防論を語ろう! 玉川区民会館 第19回 2011年11月13日 期待できる政治家っているのか? TKP渋谷カンファレンスセンター 第20回 2011年12月11日 70年目の日米開戦前夜 - 人事労務会館 第21回 2012年1月15日 ソーシャルメディアの罠 第22回 2012年2月12日 国家と故郷とTPP (衆議院議員) (衆議院議員) 第23回 2012年3月11日 3. 11以後、発狂した政治・言論を撃て! 田上順唯 第24回 2012年4月8日 女性宮家創設の今一つの危うさ - 第25回 2012年5月13日 公民と国民、何が違うか? 〜権力批判のすすめ〜 - 第26回 2012年6月10日 保守って何? 〜自民党ならいいのか?〜 (衆議院議員) アットビジネスセンター 東京駅八重洲通り 第27回 2012年7月15日 チルドレン政治の終わらせ方 (参議院議員) 人事労務会館 第28回 2012年8月19日 マスゴミとネトゴミといじめ - 第29回 2012年9月16日 倫理と成長の脱原発 (衆議院議員) 玉川区民会館 第30回 2012年10月14日 慰安婦問題、アゲイン! - 人事労務会館 第31回 2012年11月11日 サブカル・ヒーローの本質に迫る - アットビジネスセンター東京駅八重洲通り 第32回 2012年12月9日 なぜ政治家に失望するのか? - 人事労務会館 第33回 2013年1月13日 景気と幸福について考えよう - 第34回 2013年2月10日 女性問題と少子化対策 - 第35回 2013年4月14日 体罰って何だろう? - 第36回 2013年6月9日 ネットと排外主義を考察しよう 第37回 2013年8月11日 雅子妃殿下の行方 - 第38回 2013年10月13日 『』から現代を考える - 第39回 2013年12月1日 政治権力と天皇 - ネット第1回 2014年1月12日 安倍首相の靖国神社参拝をどう見るか - - ネット第2回 2014年2月9日 細川・小泉の『脱原発』こそが資本主義である! - - 第40回 2014年3月2日 専業主婦が女のあるべき姿なのか? - 人事労務会館 第41回 2014年4月13日 憎韓・嫌中ブームの反知性主義を斬る! (教授) 第42回 2014年6月18日 憲法を知らない保守を叱る! - 第43回 2014年8月10日 危ない日本語48 - 第44回 2014年10月12日 幼児化する大人たち 第45回 2014年12月14日 道徳教育は可能なのか? 第46回 2015年2月8日 「新戦争論」と戦後70年 (元衆議院議員・民主党) 第47回 2015年4月12日 第2弾・「新戦争論」と戦後70年 - 第48回 2015年6月14日 戦争と道徳 第49回 2015年8月2日 安倍晋三は中韓に屈している! 第50回 2015年10月11日 憲法9条で平和は守れるか? 松竹伸幸 第51回 2015年11月8日 とりま民主主義ってデモか? - 日本研修センター江坂 (第1回関西ゴー宣道場) 第52回 2015年12月13日 道徳Revenge 人事労務会館 第53回 2016年2月14日 慰安婦〈合意〉は正しかったのか? (客員教授) 第54回 2016年4月10日 追悼 堀辺正史 武士道と現代日本 木立氏(骨法道場) 第55回 2016年6月5日 言論の自由と潔癖王国 - 第56回 2016年7月10日 民主主義という病い 東浩紀 津田大介 第57回 2016年8月7日 おそるべき天皇 生前退位の真相 日本研修センター江坂 (第2回関西ゴー宣道場) 第58回 2016年9月11日 天皇陛下のお気持ちをなぜ叶えないのか? 倉持麟太郎 人事労務会館 第59回 2016年10月9日 高森明勅 皇室典範改正案 公表! - 第60回 2016年12月11日 天皇制と女性の活躍 第61回 2017年2月12日 大御心か?権力か? (衆議院議員) (民進党衆議院議員) 第62回 2017年3月12日 自民党にもいる尊皇派 (議員) 第63回 2017年4月9日 天皇の願いは叶ったか? - リファレンスビル駅東ビル (第1回九州ゴー宣道場) 第64回 2017年6月11日 公の為に~生前退位と共謀罪 (民進党衆議院議員) 山尾志桜里(民進党衆議院議員) 人事労務会館 第65回 2017年8月6日 9条に自衛隊って本気か!? (大学院教授) (民進党衆議院議員) 第66回 2017年10月8日 真の憲法改正とは何か? 第67回 2017年11月12日 権力と共謀して何がオモロイねん! (大学院教授) 山尾志桜里(衆議院議員) 日本研修センター江坂 (第3回関西ゴー宣道場) 第68回 2017年12月10日 憲法改正の作法を教えよう 山尾志桜里(無所属衆議院議員) 人事労務会館 第69回 2018年2月4日 憲法9条の命運 (法学部教授) 山尾志桜里(衆議院議員) 第70回 2018年3月11日 新世代の憲法論 (京都大学教授) 山尾志桜里(立憲民主党衆議院議員) 日本研修センター江坂 (第4回関西ゴー宣道場) 第71回 2018年4月8日 権力の腐敗と立憲主義 (教授) 山尾志桜里(立憲民主党衆議院議員) 人事労務会館 第72回 2018年5月3日 安倍暴走を立憲主義なら糾せる! (東京大学大学院教授) (教授) 山尾志桜里(立憲民主党衆議院議員) 枝野幸男(立憲民主党衆議院議員) 目黒区中小企業センターホール 第73回 2018年6月2日 保守とリベラルの役割。 そして立憲 (リベラルアーツ研究教育院教授) LOFT9 SHIBUYA 第74回 2018年6月10日 憲法は国民のものではないのか? - 八重洲博多ビル (第2回九州ゴー宣道場) 第75回 2018年8月5日 立憲的憲法、山尾志桜里・条文案、発表! 山尾志桜里(立憲民主党衆議院議員) 人事労務会館 第76回 2018年10月14日 男女平等とLGBTの真相 第77回 2018年11月11日 『戦争論』以後の日本と憲法9条 TKP京都四条烏丸カンファレンスセンター (京都ゴー宣道場・第5回関西ゴー宣道場) 第78回 2018年12月9日 移民と人権とナショナリズム 山尾志桜里(立憲民主党衆議院議員) 人事労務会館 第79回 2019年2月10日 国防のリアルと憲法の矛盾 第80回 2019年3月10日 石破茂は何を考えているのか? (自由民主党衆議院議員) 日本研修センター江坂 (第6回関西ゴー宣道場) 第81回 2019年4月7日 日本経済は復活できるのか? (京都大学大学院工学研究科教授) 人事労務会館 第82回 2019年6月9日 新天皇即位と皇室の未来 山尾志桜里(立憲民主党衆議院議員) 第83回 2019年8月4日 皇室と憲法における平和主義 第1部: 第2部: 第84回 2019年10月20日 天皇論「日米激突」 (教授) 第85回 2019年11月10日 九州は男尊女卑か? リファレンスビル駅東ビル (第3回九州ゴー宣道場) 第86回 2019年12月8日 正念場を迎える皇位の安定継承 山尾志桜里(立憲民主党衆議院議員) オフィスパーク名駅プレミアムホール&会議室 (第1回東海ゴー宣道場) 第87回 2020年2月9日 道場10年 成果と展望 人事労務会館 第88回 2020年3月8日 女性が輝く時代は来るか? 第一セントラルビル2号館会議室セントラルフォレスト (第1回中四国ゴー宣道場) (延期) 2020年5月3日 立憲主義は常識だ! 伊勢﨑賢治(東京外国語大学教授) 井上達夫(東京大学教授) 山尾志桜里(立憲民主党衆議院議員) (第2回東海ゴー宣道場) 第89回 2020年6月14日(予定) 【限定開催】コロナと緊急事態条項 金塚彩乃(弁護士) 第90回 2020年7月12日 コロナの正体 (医師)• 2011年3月13日の回は、()の影響で中止になり 、師範のみの地震に関する議論が「道場生のいないゴー宣道場」として動画で公開された。 関連書籍 [編集 ]• 『ゴー宣道場 〜いまこそ、日本の「公論」を立ち上げよ!〜』(2011年・) ISBN 9784898311554 (第1回から第5回まで収録)• 『ゴー宣道場選書 原発はヤバイ、核兵器は安全』(2012年・) ISBN 9784864101547 (第18回を収録)• 『希望の国・日本』(対談集・2010年・飛鳥新社) ISBN 9784870319974 (第3回関連)• 『「白紙召集」で散る 〜軍属たちのガダルカナル戦記〜』(笹幸恵著・2010年・)ISBN 9784103261216 (第5回関連)• 『新日本人に訊け!』(対談集・2011年・飛鳥新社) ISBN 9784864100847 (第13回関連)• 『日本の10大天皇』(高森明勅著・2011年・新書) ISBN 9784344982178 (第15回関連)• 『「日本男児」という生き方』(笹幸恵著・2011年・) ISBN 9784794218100 (第16回関連)• 『はじめての支那論 〜中華思想の正体と日本の覚悟〜』(対談・2011年・幻冬舎新書) ISBN 9784344982253 (第17回関連)• 『ゴーマニズム宣言SPECIAL 国防論』(小林よしのり著・2011年・) ISBN 9784093897365 (第18回関連)• 『孤独を貫け』(小林よしのり・著・2016年・イースト・プレス)ISBN 978-4781614076(第55回関連)• 『ザ・議論! 「リベラルVS保守」究極対決』(小林よしのり・井上達夫著)・2016年・)ISBN 978-4620324210(第65回関連)• 『立憲的改憲-憲法をリベラルに考える7つの対論』(山尾志桜里著 ・2018年・)ISBN 978-4480071644(第75回関連)• 『天皇論「日米激突」』(小林よしのり・著・2019年・) ISBN 9784098253579 (第84回関連)• 『泥にまみれて』(著・1949年・)(第85回関連) 脚注 [編集 ] [] 注釈 [編集 ]• 基調講演:堀辺正史師範• 基調講演:高森明勅師範• 基調講演:切通理作師範• 基調講演:有本香師範• 基調講演:小林よしのり代表師範• 期待できる政治家のランキング投票• ネット版「ゴー宣道場」第1回• 「ゲンロンカフェ」による道場ジャック• 小林よしのり代表師範初司会• 基調講演:切通理作師範• 上皇陛下のビデオメッセージ発表前日• 基調講演:倉持麟太郎師範• 拡大版ゴー宣道場• 基調講演:泉美木蘭師範• 基調講演:笹幸恵師範• 大よしりん絵コンテ展開催• 基調講演:倉持麟太郎師範• そのほか、全国11ヶ所でが行われた• 基調講演:泉美木蘭師範.

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《収録参加》 皿: 皿うどん え:えみりん た:たっちゃん カ:カレーせんべい 《収録》 2020年6月9日20時30分から21時30分 《司会・編集》 皿うどん FLASH6 月23日・30日号 よしりん辻説法 説法40 小泉今日子を説く ~ 論より今日子 ~ 皿:今回の辻説法は、小泉今日子さんの検察庁法改正案への抗議の件がメインテーマでしたけど、コロナの自粛の様子を皮肉るギャグが頻繁に出てきて、どれも面白かったですね! た:ギャグ満載でしたね。 僕はタイトルの「論より今日子」っていうのがうまいなと思いました。 皿:タイトルを考えているのは、りか坊さんなんですね。 た:笑ったのは「新しい生活様式やめろ!コロナ脳はエクモするぞーっ!」「エクモいや~~~っ!」というギャグです。 だってエクモまでいくと生死に関わるんだから確かにイヤだなあって思いました(笑) え:面白かったですね。 皿:SPA! のゴー宣2ndの方でもやってますけど、よしりんが付けているマスクがズレていくのも面白いですよね。 マスクが鼻のところに行ったり、しまいには目を覆ってたり・・・。 た:あと「ディスタンスつっこみ棒」も面白かった!これってホントにあるのかな? 皿:お笑い芸人コンビの「トム・ブラウン」っていう二人組が、ツッコミの時に使ってたのを見ましたよ。 出演者の距離をあけてやってるバラエティ番組でしたね。 カ:大阪人にはアベノマスクよりも、「ディスタンスつっこみ棒」を支給するべきやな。 え:それは大阪っぽいですね(笑) た:漫画の中で、フェイスシールドやアクリル板の衝立みたいなのやらいろいろ出てきましたが、これらも普及しているのかな?って一瞬思いかけました(笑) 皿:普及はしていないです。 カ:ところが。 うちの会社は事務所の机にアクリル板を設置するために、ただいま社内製作中なんですよ。 こうなると現実こそがギャグ漫画ですね。 《収録参加》 え:えみりん た:たっちゃん カ:カレーせんべい 《収録》 2020年6月2日20時30分から21時10分 週刊SPA!6月9 日号 ゴーマニズム宣言 第87 章 「データを無視する専門家」 た:新型コロナはワクチンや治療薬がなく、まだまだ未知のウィルスだからと恐怖を感じている人が今でも沢山いると思いますが、新型コロナの感染規模やその症状については、データが色々と出てきているわけじゃないですか? え:今週のゴー宣では『発症日ベースでの流行曲線』と『実効再生産数の推移』のグラフを出して、感染流行のピークは3月末だったことを証明していましたね。 カ:5月1日に出された専門家会議のデータですね。 カ:私も4月の時点では、感染の爆発的増加がこれから来るかもしれないと警戒していました。 だけど3月末からずっと感染者数が下がりまくっているグラフを見て安心しましたけどね。 た:コロナで不安だった人にとっては「都合の良いデータ」のはずですよね。 え:私は、科学者が全然データを見てないっていうのに驚きました。 た:最後の方のコマで「科学的データが大衆の情緒に負けている。 」って述べられていましたが、まさにその通りだと思いました。 カ:私は百歩譲って、4月7日の非常事態宣言については「データが揃う前だったから」という理由なら歩み寄れます。 だけど5月の非常事態宣言延長については、客観的なデータを出しておきながら、そのデータを無視して経済に大打撃を与えたのだから、もうわけが分からないです。 え:もしも、ゴー宣で書かれていた通り「日本のデータは専門家の活動を奪う。 放っておいても収束することを示すデータだからだ。 」が理由だとしたら、それはもう信じられないことだと思います。 カ:私はさすがにそこまで酷い事がまかり通っているとは思わないけれど・・・、ただ専門家たちが「世の中の空気」を相当強く意識して結論を出していると感じます。 え:非常事態宣言の延長に対して、異議を唱える専門家は誰もいてなかったのかなって思いました。 た:確かにそうですね。 え:科学者が科学的なデータを無視してしまったら、一体何を信じているのかなって思います。 「小林よしのり」に関連する売上実績 タイトル 数 売上 ゴーマニズム宣言 2nd Season 第4巻 11冊 13,200円 よしりん辻説法3 8冊 7,272円 よしりん辻説法1 1冊 800円 慰安婦 1冊 1,600円 ゴーマニズム宣言外伝 女について 1冊 495円 ゴーマニズム宣言 1 幻冬舎文庫 1冊 457円 ゴーマニズム宣言 2 幻冬舎文庫 1冊 457円 ゴーマニズム宣言 3 幻冬舎文庫 1冊 457円 ゴーマニズム宣言 5 幻冬舎文庫 1冊 457円 ゴーマニズム宣言 6 幻冬舎文庫 1冊 457円 ゴーマニズム宣言 7 幻冬舎文庫 1冊 457円 ゴーマニズム宣言 8 幻冬舎文庫 1冊 457円 おぼっちゃまくん 文庫本 第7巻 1冊 762円 週刊SPA! デジタル雑誌 Kindle版 12冊 4,581円 週刊FLASH デジタル雑誌 Kindle版 3冊 1,392円 小説幻冬 3冊 2,454円 計 48冊 35,755 円 (撮影:和ナビィ さん) もう四十年近く前からお付き合いの書店。 著者「小林よしのり」と付けば黙っていても我が家に届けて下さるほどの本屋さん。 雑誌でも「小林よしのり作品」が載っている回をチェックして届けて下さる。 街の本屋さんが姿を消していく時代、この本屋さんも数年前に店を閉じた。 しかし文具店を営みながら店内に小規模だけれど書架コーナーを設置して 選りすぐった絵本や本を置き、注文も受け配達もして下さる。 「昔からのお客様がおられますし、やっぱり本が好きですから」と 発売日の二日前に届けて下さった【ゴー宣2nd Season・4】 新型コロナ・パニックに踊らされるな/日本の闇に光を当てよ! 帯に書かれた言葉 日曜日返上でお仕事してさった職人さんへの御礼に作った焼き餃子です。

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『ゴー宣道場』のデタラメ 『ゴー宣道場』のデタラメ 小林よしのり氏が主催する「ゴー宣道場」の内容が単行本として出版された。 その活動そのものについては、とやかく述べる筋合いではないが、 第2章で記されている「皇室を語る弁え」という内容は、 あまりにデタラメであり、刷り込み、宣伝工作に満ち溢れた内容であったことから 厳しく批判しておかなくてはならないと考え、同著に対する分析をまとめた。 小林よしのり氏はいわゆる旧宮家に対して、 「今上陛下から二十世以上も離れている」と繰り返し述べている。 高森氏は『ゴー宣道場』で、「旧宮家から皇籍を取得してもらうとなると、 二十世以上離れていることになります」(95頁)と述べる。 これは単純な事実関係の誤認である。 今上陛下と旧宮家がつながる共通の祖先は、北朝三代崇光天皇の孫にあたる貞成親王となる。 貞成親王は世系第五十八で、今上陛下は世系第七十七となることから、 離れているのは正確には十九世である。 小林氏は『新天皇論』(192頁)で今上陛下と旧宮家がはじめてつながる共通の祖先を、 栄仁親王としているが、おそらく誰かが言い始めたことを検証もせずに鵜呑みにしているから、 同じような間違いを繰り返しているのだろう。 栄仁親王は確かに初代の伏見宮であるといえるが、 枝分かれするのは栄仁親王の孫の代からである。 こんなことは皇室の系図を確認すれば、誰にでもすぐにわかることだ。 小林氏は漫画家だから仕方がないとしても、高森氏は皇室の歴史の専門家ではなかったのか。 『ゴー宣道場』第2章に記されている基調講演では、 高森氏は「本日は皆さんに皇室125代の系図をお配りしましたが、 この系図さえろくろく見たことのないような人達が、 皇室典範はああだこうだと勝手なことばかり言っているのが現状です」(86頁)と述べている。 まずはあんたがしっかり見たらどうかと言いたいところだ。 皇室の系図をちゃんと見てれば、栄仁親王で枝分かれしていないことぐらいはすぐにわかる。 ろくろく確認もせずに、小林氏ともども誰かが言ったことを鵜呑みにしているから、 こんな基本的なこともわからないのである。 皇位継承順位で言えば皇太子殿下の次は秋篠宮殿下。 けれども秋篠宮は、皇太子殿下が即位しても「天皇陛下の子供」ではないですから、 「皇太子」にはなりません。 その時点から、われわれは皇太子がいない時代へ突入するんです。 (中略) 皇太子殿下と秋篠宮殿下は五歳しか離れていない。 八十歳か九十歳かわかりませんが、そういう年齢の新天皇が誕生することになります。 国民がこれをどういう感覚で迎えるか。 新しい時代というよりも、 「ああー、こんな年寄りの方が即位されるんだ」「新しい元号になっても大して続かないぞ」 という感覚を持ってしまうことは避けられない。 (98-99頁) -------------------------------- これは女系論としては、まったくデタラメの論理である。 例えば、小林よしのり氏の主張が採用されたとしてみよう。 直系長子だとしても、必ず定期的にお子に恵まれない方がでてくる。 例えば、愛子内親王殿下が即位されることを想定して、それを考えてみると、 愛子内親王殿下がお子に恵まれなかったとした場合、 小林氏の論理だと、眞子内親王殿下、佳子内親王殿下、悠仁親王殿下と皇位継承順位が続くわけだが、 両内親王殿下は愛子殿下より年上であるし、悠仁親王殿下は五歳下となるが、 男女の平均寿命では微妙である。 つまり、直系長子継承であろうと、皇太子にお子が生まれなかったら、傍系に移行する過程で、 上で小林氏が述べているようなことは常に起こりうるということだ。 これを避けるためには、譲位の制度を復活させるか、 皇位継承順位を緩和させるなどの措置が必要になるということであって、 男系か女系か、直系長子かどうか、などという問題とは別次元の話である。 まったく違う話を織り交ぜて、自己正当化の論理を述べるという手法は、 典型的なプロパガンダ、刷り込みの論法である。 いまやそんなことをしなくてはならなくなっているのが、彼らの客観的な実情である。 (中略) ところが、日本の場合、文明的な体質が違うんですね。 ですから、それまではシナ男系主義の影響が浸透して別姓でしたが、 明治四年の太政官布告で「姓」は公式制度としては廃止し、 さらに明治31年の民法で夫婦は同姓になった。 (103頁) ----------------------------- これはまったく歴史的な事実関係に基づかない記述となる。 日本の場合は「姓」と「家名」を区分していた。 これがシナ文系圏と決定的に異なる。 足利氏は八幡太郎義家につらなる正統な源氏の嫡系である。 姓は「源」であるが、家名はあくまで「足利」であるということだ。 源頼朝の妻である北条政子を例に挙げて、夫婦別姓が論じられることがあるが、 北条政子の姓は「平」である。 そもそもこういうことはシナ宗族制度ではあり得ないことだ。 例えば、足利家の家臣であった今川や細川は、足利の分家であるので、「姓」は源となる。 シナ文明圏である朝鮮半島では、「金」や「李」という姓は、 いくら分家しようが「金」や「李」のままである。 だから朝鮮半島や中国には同じ苗字の人間が非常に多い。 日本とは根本的に異なる。 明治以前はシナ男系主義の影響が浸透して別姓だったという高森氏は、 まったくの無知なのか、もしくは、わざとプロパガンダとして扇動しているのか以外に考えることはできない。 さあ、どちらでしょうか。 また、日本の歴史では「姓」の使い方についても、シナや朝鮮とは異なる事実が目立つ。 例えば、前田利家は豊臣秀吉から「羽柴」という姓をもらっている。 「羽柴」という姓を秀吉からもらった大名は数多くいる。 毛利は大江広元の末裔で、血統的な姓は「大江」であるが、 秀吉から「羽柴」姓をもらい、公式には「羽柴」を使用していたこともある。 上杉家にいたっては、元々は藤原の流れであるが、戦国時代には長尾景虎が上杉謙信となり、 江戸時代は吉良の血を受け継いでいる。 シナ宗族制度の原則では「姓」をもらうなどという概念などは、 天地がひっくり返ってもあり得ない。 そういった独特の性質などもあって、日本の「姓」は、 血統的に受け継いでいる場合や、もらった場合、勝手に名乗っている場合など、 使い方が煩雑になっていたことで、明治になって苗字に統一したという経緯があるのだ。 明治になって単にシナ男系主義から離脱したなどという考え方は、 日本の姓のあり方や家名の歴史について知らない単細胞のような主張である。 ---------- 高森明勅---------- 夫婦別姓反対は、一面ではシナ男系主義反対と言っていい。 ですから別姓に反対する保守の人間が男系の縛りにこだわるのは、実は自己矛盾なんです。 (103頁) ---------------------------- 先に述べたように、夫婦別姓とシナ男系主義は何の関係もない。 日本にはシナ式の親族構造は入ってこなかったのは、歴史的事実であり、 日本独特の姓と苗字の文化が発展した。 嫁いだ女性はその家の人間になるというのは、日本独自の伝統的親族構造である。 夫婦別姓反対論は、日本の伝統的家族構造を破壊させるとして保守派は反対しているのであり、 シナ男系主義などまったく関係がない。 高森氏の主張は、保守派が主張する「夫婦別姓反対」と「男系護持」を対立させてやろうとする思想工作である。 まったく事実無根の論理を展開させて、保守派が自己矛盾であると錯覚させようとしているのだ。 残念ながらこんなものにひっかかるほど、日本の保守陣営は甘くない。 保守の論客たちは海千山千の強者ばかりである。 姑息な工作は背景があぶりだされ、自分の首を絞めるだけとなるだろう。 むしろそういう世の中じゃないとうまく回らないとさえ思っています。 男尊女卑が文字通り、男性が尊くて女性が卑しいという意味の差別であるなら、 それは当然認められるものではないし、男であるだけで生まれつき優れているなどというのは、 今の世の中では受け入れられないことです。 そういう意味での現代版の男尊女卑ですね。 他に言い言葉が見つからないのでそう言いますが、区別は当然ある。 男性は力が強い。 他にも女性にはない、いいところがある。 逆に、女性にも男性にはない特性というか、良さが当然あります。 そこをお互いに尊重し合い、役割を認め合って支えあえばいいんじゃないかと。 男性は力を発揮して、女性はそれをますます手のひらで転がす、と。 これが現代版の男尊女卑。 女は三歩後ろを歩いていればいいんだと私は思っているんです。 (116-117頁) -------------------------- 笹さんは確かに良いことを述べていると思うが、 さらに保守的男女平等論者の私にとっては、まだ物足りない。 小林よしのり氏は「ゴー宣チェリブロ」で、櫻井よしこ氏のことをさして、 「保守といっても櫻井さん自身が現代合理主義の恩恵を受けていることについてどう考えるのか」 というような指摘をしていた。 櫻井さんは結婚して家庭を築いていないではないかということだ。 これを見たときに、小林よしのり氏は保守主義というものをまったく理解していないんだと感じた。 笹さんが「そういう世の中じゃないとうまく回らない」と指摘したことは重要で、 伝統的な男女の役割が秩序形成に含まれているという観点は欠かすことができない。 男性には男性の、女性には女性の役割分担が世の中の秩序を形成している。 そのことをふまえた上で、櫻井さんは男性の役割の部分で活躍されていると私は考える。 女性の中には女性の役割の中にとどまることのできない才能あふれた人が必ずおられる。 そういった人が、男性の役割のところに飛び込んで、活躍することについて 門戸を開いていくことが保守の寛容性であり、保守主義的な男女平等論であると考える。 そういった女性が、女性であるという理由だけで差別されてはいけないということだ。 ところがいま革新思想が中心になって進める男女共同参画社会というのは、 女性の役割でとどまりたいという多くの人に対してまでも、 男女を区別することなく、男性の役割のごとく働きなさいというか、 むしろ男女の役割が形成する秩序そのものを破壊し、新たな秩序を構築できると考える。 このように一概に男女平等観念といっても、革新思想が入っているかどうかでまったく違うのだ。 そもそも女性の社会進出を拒むことが右翼的であり原理主義と考えるなら、 とりあえず門戸を大きく開いておくのが保守であると考える。 そして、その前提を破壊するのが革新思想となる。 私は笹さんには、三歩下がって手のひらで男性を転がすなどということに留まってほしいとは思わない。 「本来、女性は三歩下がって男性を手のひらで転がすものだが、 私はあえて男性の役割のところで活躍したい」と語っていただきたいのだ。 日本のためには、櫻井よしこさんに三歩下がってもらっては困る。 男性的、あるいは男性以上の力を持っている人には、男性の役割で活躍していただきたい。 男性を手のひらで転がしたい女性には、どんどん転がせてもらいたい。 女性の役割に全うしようとしている女性に対して、 「男性の役割になりなさい、男女の役割を無くしなさい」というジェンダー論には断固反対する。 これが保守主義に基づく男女平等論だと考える。 ---------- 質問者---------- 私の立場はこれまでずっと男系論者です。 最近、小林先生の女系論を読んで、一部修正案を考えています。 (中略) 女系を容認した場合、愛子内親王が宮家を立ち上げて、配偶者を迎えられる。 その宮家と悠仁親王殿下の宮家が並立した場合、どちらに皇位継承順位の上位が与えられるのか。 私の考えでは悠仁親王に継承していただくのがいいと思うのですが、いかがでしょう。 (117-118頁) -------------------------- ものすごくまっとうな質問である。 女系容認論のなかでも非常に良識があると考えられる。 ところが、この質問に対する小林よしのり氏の第一声が 「あなたは設計主義的に頭の中だけで考えているんですね」 という開いた口が塞がらないような唖然とする発言である。 設計主義の意味をわかっているのか。 保守主義というのは理性を排除するものではない。 伝統を尊重しつつ、そのなかで理性をどのように活用するかということが大切なのだ。 この質問者の意見は、まずは伝統を尊重しつつ、 そうもいかない場合のために理性で準備をしておくべきではないかというスタンスである。 まずは二千年以上のこれまでのあり方をベースにすることが、なぜ設計主義なのか。 むしろ、直系第一子優先などというわが国の歴史・伝統に微塵も存在しない継承法が、 うまくいくと考えているのが、頭の中だけで考えている設計主義の典型である。 その発言のあと、天皇と国民は相思相愛関係の国体論を述べたあと、こういうことを述べる。 ---------- 小林よしのり---------- 今女性誌では愛子様はものすごく人気があるんです。 テレビでも悠仁様が誕生された時に特番を組んだんですが、 残念ながら視聴率が取れなかった。 愛子様の時は取れたんですよ。 これを単なるポピュリズムとして済ませていいのかどうか。 国民が何を望むかを考えてみてください。 「愛子様は女子だから、皇位継承は悠仁様に」と言った時に、 国民は「なんだ、愛子様じゃないのか」と、 男系主義者の意図とは逆に関心を失ってしまうのではないか。 (119頁) -------------------------------- 呆れてものも言えないレベルである。 百歩譲って旧宮家のことはいいとしても、悠仁親王殿下はどこからどう見ても、 二千年の歴史に照らして正統なる皇位継承資格者である。 悠仁親王殿下は天皇陛下の直系子孫である。 内孫のことを直系だとは思わない国民はいないだろう。 国民が悠仁親王殿下じゃ納得しないというのは、ポピュリズム以外に何と説明できるのだろうか。 視聴率が取れる・・・・。 前作『天皇論』はそういうことを一番に否定していたのではなかったのか。 人間というのは短期間にここまで変われるものなのか。 視聴率が取れるとか、取れないとか、そんな観点で天皇を決めて、 この先、何千年も皇室が続くと本当に考えているのだろうか。 もし本当に考えているのであれば、小林よしのり氏という人物は、 皇室について語る資格のない人間であると断言しておく。 ---------- 小林よしのり---------- 悠仁様が優先されることになれば、旧宮家復活とセットですから、 そこへ皇統を移したらどうなるか。 もし悠仁様の次ぎに男子が生まれなければ、 もう旧宮家から作った新宮家に皇位継承権を移すしかないんです。 (119-120頁) -------------------------------- 悠仁親王殿下が優先されると、なぜ旧宮家復活とセットなのだろうか。 質問者は現在の皇室の枠組みの中で、男系を優先させてはどうかという主張であって、 それに対する答えにはなっていない。 質問者は悠仁親王殿下の優先と女性宮家のセットでは無理なのかという問題提起である。 ところが、小林よしのり氏の回答は、 悠仁親王殿下と旧宮家の復活のセットという話にすり替えている。 せっかく重要な問題提起であるのに、ごまかして台無しにしてしまっているのだ。 この質問者がその後に、どのような心境に至ったのか非常に興味があるところである。 また、上記の見解は小林氏の心の奥底にある気持ちの表れではないか。 悠仁親王殿下への継承の道筋が固まれば、 国民感情的にも女系天皇論は二度と日の目を見ることがないという直感である。 それならば愛子内親王殿下の人気がある今のうちに、 何とか女系論を展開しておかなくてはならないということだ。 なぜそのようなことをしなくてはならないのか。 小林よしのり氏の頭の中だけで考えた「天皇のあり方」を遂行するためではないか。 これぞまさしく設計主義以外の何ものでもない。 今後も直系優先は維持されるべきだろうと思います。 (122頁) ---------------------------- 旧皇室典範は、直系男子に皇位継承資格者が不在となれば、 伏見宮系皇族が継承することになっていた。 おそらく「皇族降下準則」を持ち出して反論するのだろうが、 それについては、すでに山のように立証している。 それ以前に、旧典範でも新典範でも 悠仁親王殿下より愛子内親王殿下及び女系が優先される理屈は導くことはできない。 前近代でも直系が優先されたのは、傍系に対して直系が優先されたのであって、 男系の傍系より女系の直系が優先されたなどという事実は一例もない。 皇位継承の基軸となる原則はどちらなのかは、火を見るより明らかである。 皇室の歴史について知っている人間なら、ほとんど引っ掛かることはないが、 一般人相手にこのような刷り込みを繰り返しているのだろう。 我々は以前に刷り込みを繰り返した「道場」を知っている。 そのうちヘッドギアをつけたりしないか他人事ながら心配する。 真実は一つである。 刷り込まなければ勝てないような論理は、二千年の伝統の前にすべてが崩れ去る。 DNAに国体・伝統を重んじる本性が刻み込まれた日本人の前には無力と化すだろう。

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