目をぶつけた時の対処法。 充血!?目が真っ赤になる原因と対処法

目をケガしたかも!? ダメージを抑える正しい対処法

目をぶつけた時の対処法

こんにちは。 池袋サンシャイン通り眼科診療所でございます。 日増しに暖かくなってまいりました。 春の日ざしをうけて、皆様健やかな日々をお過ごしください。 今週のテーマは、『目をぶつけたときの注意点』についてです。 目をぶつけたとき 目をぶつけたときには、「眼球打撲」という言い方をすることが多いです。 眼球打撲とは目に対して強い衝撃が与えられ、 眼球に損傷が生じることを言います。 目は常に露出している状態であり、眼球そのものを守っているのは瞼のみです。 例え目を瞑っていた状態であっても、野球ボールのような小さく硬いものや、ボクシングによる目の攻撃、 不意の転倒などからでも起こりえるトラブルでもあるため、決して無縁のものであるとは言えません。 ぶつけたときの注意点 目をぶつけたときにはガーゼ、ハンカチなどを冷水で濡らし、まぶたの上から打撲したところを冷やしましょう。 もしメガネのレンズが割れて、まぶた・眼球からの出血があるときは、目をこすらないようにしてください。 鼻血が出て、血液がのどの奥・口の中にたまった時には、吐き出し、血液は絶対に飲みこまないようにしましょう。 また、鼻水・鼻血が出ても、強く「鼻をかむ」ことはしないで下さい。 以上の処置をしながら、直ちに、眼科医の診察を受けて下さい。 診察を受ける際の注意点 眼球打撲の症状に対して、正確な診断・的確な治療を素早く行うためには、 できるだけ詳しい受傷時の状況を眼科医に伝えるように努めてください。 何かが当たって目をぶつけた場合には、 当たった物(ボールであればその種類〈野球ボールかサッカーボールかなど〉、固さ、飛んできた方角・スピード)、 当たった瞬間の姿勢を分かる範囲でお伝えください。 また、格闘技で目をぶつけた場合には相手のどの部分が、 どのような動きのなかで、どこにあたったのかをお伝え下さい。 何分前に受傷したのか、メガネやコンタクトレンズをしていたか、 どのような応急手当てを行ったかについても報告することが必要です。 症状と眼球打撲の関連疾患ついて 眼球打撲の症状にはかすみや充血、痛み、出血、物が二つに見える、また視力低下などが挙げられます。 直接眼球ではなく、目の周りの打撲のように感覚しかないような場合もありますが、様々な疾患が隠れている場合があります。 主な疾患として、角膜びらん、眼圧上昇(続発性緑内障)、網膜剥離などが挙げられます。 眼球打撲は症状が軽くとも 眼球内のトラブルが起こっている可能性もあります。 この場合は早急に入院が必要となるため、 痛みは小さくとも安心はせず、直ちに検査を受けるようにしましょう。 検査について 眼球打撲の症状で受診した場合には、瞳孔を開いた上で眼底を詳しく調べる必要があります。 眼底検査の際には目薬(散瞳薬)を差すことで、15分から30分くらいで瞳が大きくなります。 散瞳することによって、眼底の端の方まで検査することが出来、目の状態を詳しく調べることが出来ます。 当院では散瞳後に検眼鏡や眼底カメラ、またOCT(光干渉断層計)という検査機器を使い眼底疾患の有無を調べます。 症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。 院長: 堀 好子 日本眼科学会認定 眼科専門医 医学博士 所属学会:日本眼科学会会員、日本眼科医会会員、日本角膜学会、 日本眼科手術学会、日本眼内レンズ屈折手術学会 視覚障害者認定医 経歴 昭和61年 岩手医科医学部 卒 平成2年 岩手医科大学大学院 卒 平成3年 岩手県立大船渡病院 眼科医長 平成5年 岩手医科大学眼科助手 平成5年 勤務 平成9年1月 東京歯科大学眼科勤務 平成9年6月 南青山アイクリニック勤務 平成20年 東京歯科大学市川総合病院勤務 平成22年4月~ 池袋サンシャイン通り眼科診療所 管理医師就任 主な論文 (旧姓Komai)• 初めての方でもご予約できます。

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こめかみをぶつけた場合の危険性4つと対処法3選

目をぶつけた時の対処法

あるいは長い時間車の運転をしているなど、目を酷使し続けていると眼精疲労を起こします。 この場合、目がチカチカするというよりも「ショボショボする」という感覚の方が強いかもしれません。 また眼精疲労は、コンタクトを常用している人に多くあらわれます。 コンタクト、とくにソフトレンズを使っている場合、ドライアイになりやすいからです。 また、視力が落ちるなどして使っているレンズの度数が合わなくなってしまうことも眼精疲労を進行させてしまいます。 対処法 最も効果があるのは「目を休める」こと。 パソコンでの仕事は、1時間に10分ほどの休憩を取り、スマホは必要最低限にしておくことです。 眼精疲労の場合は、目の周りの筋肉や肩や首回りが凝っている場合が多く、血流が悪くなっています。 目や首などをホットタオルで温めましょう。 また、目を休めても良くならない場合は、目の疲れに効くサプリメントを飲むこともおすすめです。 おすすめのサプリメントは、こちらに詳しく書きましたので、参考にしてくださいね。 起立性低血圧は、座ったり寝ている状態から、急に立ち上がることで、一時的に血圧が下がって起こります。 いわゆる 『脳貧血』といわれるものです。 症状としては、めまいや頭がくらくらして、目の前が暗くなったり、チカチカします。 対処法 症状を和らげる対処法としては、急に立ち上がらずに、頭を下にしながらゆっくりと立ち上がることです。 起立性低血圧の人は、貧血傾向が強いので食生活などを改善する必要があります。 鉄分を多く含むレバーやホウレンソウなどを積極的に食べるなど、貧血状態を改善することが先決です。 見える色は、白色が最が多いのですが、オレンジや赤といった鮮やかな光が見えることもあります。 一瞬見えることや何十秒か続く場合もあります。 光視症の原因は加齢ですが、眼精疲労や睡眠不足でも起こります。 レンズの役割をしている硝子体が網膜からはがれるときに起こる症状です。 硝子体がはがれている状態で目を動かすと、視神経が刺激されて光が見えるようになります。 網膜剥離や網膜裂孔といった深刻な目の病気が隠れている可能性もあるので、このような症状があらわれたら早目に病院を受診しましょう。 これは、後頭部に血液を送っていた血管が痙攣をおこすことで、一時的に血流が悪くなります。 その後痙攣が治まると一気に血流が流れ込み、血管が広がるため視神経を刺激して目がチカチカしたり、ギザギザした線状模様があらわれたりします。 この閃輝暗点が30分ほど続いた後に、脈に合わせて頭の片側がズキズキ痛むようになります。 対処法 閃輝暗点は、片頭痛の兆候としてよくある症状です。 これは片頭痛を治さない限り、根本的な対処法はありません。 応急処置としては、血管の拡張を抑えるため、後頭部を冷やすと治まることがあります。 片頭痛を誘発すること、たとえば喫煙や寝不足、過眠、ストレスなどを避けることが大切です。 おわりに 目がチカチカする症状の対処法として、 ・目を酷使しない ・ストレスをためない ・睡眠をしっかりとる といった日常生活を改善するだけでも症状が出なくなることが多いものです。 その他、目の疲れやドライアイに効く対策グッズをまとめましたので、こちらも参考にしてくださいね。

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仕事で心が疲れた時の対処法

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必ず診察を受けて下さい。 特に朝、目が開かないくらい黄色いめやにがべっとりつくようなら、要注意です。 はやりめ(流行性角結膜炎)の場合は周囲 の人に感染しやすいので注意しましょう。 タオル等は別にして、周りのものをなるべく触らない様にしましょう。 めやにを拭くときも、強くこすると目を傷つけるおそれがあるので、ガーゼなどで軽く拭くなどし、使用後の綿棒やガーゼに触らない様にしましょう。 アルコールの消毒綿は、絶対に使わないで下さい。 目を傷つけるおそれがあります。 涙に近い成分の目薬があれば(市販されています)、点眼することでゴミが流れてとれることがあります。 あくびをしたりして、涙が出るとやはり流れてとれることもあります。 しかし、ゴミで目を傷つけている場合もあるので、早めに受診してください。 診察をうけるまでにできることは、冷水の入ったビニール袋をハンカチなどでくるみ、冷やすと良い場合があります。 ただし、注意があります。 眼球はあまり温度が変わると正常に機能をしなくなる場合があるため、目の周りを冷やすようにして、眼球自体を直接冷やすのはやめましょう。 翌日にさらに腫れがひどくなることがありますが、これを少しでも軽くするなら、 枕を少し高めにして寝ると良いでしょう。 患部を心臓より高い位置にすると 腫れがひきやすくなります。 ぶつけて腫れてしまった時は必ず眼科を受診してください。 目の奥の(眼底)検査が必要な場合があります。 目を洗うことで花粉を落としたり、花粉を防ぐような眼鏡(市販されています)やマスクなどを使用すれば多少は楽になるかも知れません。 しかし、洗う水によっては逆効果になる場合もあるし、特殊な眼鏡も見栄えが気になるという人もいます。 症状がひどくなる前に予防することが大事ですので、毎年同じ時期になるようなら、少し早めに診察をうけたほうがよいでしょう。 また、ものもらいだと思っていても本当にものもらい(麦粒腫)かどうかを自分で判断するのは危険な場合もありますので、ものもらいだと思っても、やはりきちんと診察を受けたほうがよいでしょう。 また、その湿疹がいつ頃からできたのか、痛みやかゆみを伴うのか、他の部分に同じような湿疹がないかなど、自分で説明できたほうが診断の助けになります。 正しい診断をうけて、正しい薬を使う必要があるので必ず受診しましょう。 特に近用(近くを見るための)眼鏡を使っている人は、用途にあった眼鏡を使用していなければ、疲れ目の原因になります。 涙は目に酸素を送っていますが、これが不足すると目の疲れが生じます。 まばたきは目の上に涙をまんべんなく行き渡らせる働きをしているので、回数が減れば目が疲れやすくなるのです。 また、キーボードを叩きながらモニターをみるとき、上目づかいになりやすいものです。 上目遣いだと角膜を覆う涙の層が薄くなることが知られていますので、これも疲れ目を悪化させやすいのです。 連続で作業をする時間を短くする。 一定時間ごとに休憩時間をとる。 意識的にまばたきをする。 涙に近い成分の目薬(人工涙液)を点眼する。 などで、改善される場合があります。 他にも疲れ目の原因になるものは、たくさんありますので気になる場合は眼科を受診する必要があるでしょう。

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